JP3629782B2 - 熱交換器の配管構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、熱交換器と、この熱交換器に接続される外部配管との接続構造に関するもので、車両前方に配置された車両用空調装置のコンデンサ(凝縮器)に適用して有効である。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両用空調装置のコンデンサと外部配管との結合手段として、米国特許第5163716号明細書に記載の手段がある。この手段は、コンデンサ側に結合された第1ブロックと、外部配管が結合された第2ブロックとをボルトによってねじ結合するものであり、この結合用のボルトは、車両上方側(米国特許第5163716号明細書中の図面上方側)から挿入されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、コンデンサが配置される車両前方は、一般的に車両の補強度部材が車両幅方向に設けられており、コンデンサは、図13に示すように、この補強度部材との干渉を避けて車両へ組付けられている。したがって、外部配管のコンデンサへの組付け作業は、この補強部材を避けた結合手段を用いなければならない。
【0004】
しかし、上述の結合手段では、結合用のボルトが車両上方側から挿入されているので、車両幅方向に設けられた補強部材が組付け作業を阻害し、本来、車両上方側から行わなければならない組付け作業が、車両前方側から行わなければならなくなる。したがって、外部配管のコンデンサへの組付け作業性の悪化を招く。
本発明は、上記点に鑑み、車両前方に配置された熱交換器において、外部配管の熱交換器への組付け性を向上させることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記目的を達成するために、以下の技術的手段を用いる。請求項1に記載の発明では、第1ブロック(7)と第2ブロック(8)とを車両幅方向に合わせ、車両前方から両ブロック(7、8)を目視することができる状態で、車両前方から結合手段(20、26、29)により両ブロック(7、8)を結合した構成となっていることを特徴とする。
【0006】
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の熱交換器の配管構造において、結合手段は、車両前方から前記両ブロック(7、8)に挿入されたボルト(20)であって、両ブロック(7、8)がボルト(20)によりねじ結合されていることを特徴とする。請求項3に記載の発明では、請求項1または2に記載の熱交換器の配管構造において、第1ブロック(7)および第2ブロック(8)のいずれか一方のブロックに形成された凸部(11、24)と、凸部(11、24)と嵌合するように他方のブロックに形成された凹部(13、25)とを有することを特徴とする。
【0007】
次に、作用効果を述べる。請求項1〜3に記載の発明によれば、第1ブロック(7)と第2ブロック(8)とを車両幅方向に合わせ、車両前方から両ブロック(7、8)を目視した状態で結合手段(20、26、29)により両ブロック(7、8)を結合できるので、車両前方から結合作業を容易に行うことができる。したがって、外部配管(2)の熱交換器(1)への組付け性を向上させることができる。
【0008】
また、熱交換器(1)から流出入する媒体の流れ方向は、両ブロック(7、8)によって車両幅方向から車両前後方向に偏向されるので、外部配管(2)を曲げて媒体の流れ方向を車両幅方向から車両前後方向に偏向するものに比べて、熱交換器(1)の車両幅方向端部から外部配管のうち車両後方に延びる部分までの距離を小さくすることができる。したがって、熱交換器(1)の車両幅方向端部と車両との隙間(デッドスペース)を小さくすることができるので、熱交換器(1)をバイパスする風量を抑制することができる。したがって、熱交換器を通過する風量の減少を抑制できるので、熱交換効率の低減を抑制することができる。
【0009】
また、デッドスペースが小さくなったとにより、従来デットスペースとして有効活用できなかった部分も熱交換器(1)として利用できるので、車両スペースを有効に活用して熱交換器(1)での熱交換量を増加させることができる。
請求項3に記載の発明によれば、第1ブロック(7)ないし第2ブロック(8)のいずれか一方のブロックに形成された凸部(11、24)と、凸部(11、24)と嵌合するように他方のブロックに形成された凹部(13、25)とを有するので、両ブロック(7、8)の結合時の位置決めを容易に行うことができる。したがって、外部配管(2)の熱交換器(1)への組付け性をより一層向上させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図に示す実施の形態について説明する。
(第1実施形態)
図1は、車両用空調装置のコンデンサ(凝縮器)に本実施形態を適用した例を示しており、このコンデンサ1は通常車両前方に配置されている。図示されていない圧縮機で圧縮された気相冷媒は、外部配管2内を流れてコンデンサ1内に流入して凝縮させられ液相冷媒となる。その後、液相冷媒はコンデンサ1を流出して図示されていない外部配管内を流れて図示されていない減圧器で減圧される。
【0011】
なお、紙面表側が車両前方に相当し、紙面裏面が車両後方に相当し、紙面左右方向は車両幅幅方向に相当している。また、圧縮器および減圧器がコンデンサ1より車両後方に配置されているので、外部配管2は車両後方に向けて延びている。
ところで、コンデンサ1のうち、3は冷媒が流れるチューブであり、4はチューブ3内を流れる冷媒と空気との熱交換を促進する冷却フィンであり、5はチューブ内を流れる冷媒を分配集合するヘッダタンクである。外部配管2内を流れる冷媒は、ヘッダンク5と外部配管2と接続する接続ブロック6を介してヘッダタンク5内に流出入する。
【0012】
以下に、本実施形態の要部である接続ブロック6に付いて詳細に述べる。
接続ブロック6は、図1の(A)に示すように、ヘッダタンク5に形成された凹部5aにろう付け等により結合しており、この凹部5aには、車両幅方向に開口する開口部5bが形成されている。また、接続ブロック6は、凹部5aに結合された第1ブロック7と、この第1ブロック7と分離可能に結合された第2ブロックとからなり、両ブロック7、8は共にアルミニウム製である。
【0013】
第1ブロック7には、開口部5bと連通し、車両幅方向に第1ブロックを貫通する第1流路9が形成されており、第2ブロック8には、第1流路9と外部配管2とを連通させる第2流路10が形成されている。したがって、冷媒が、外部配管2内を流れてヘッダタンク5内に流入するときは、第2流路10にて車両後方から前方に向かう流れを車両幅方向の流れに偏向し、車両幅方向に形成された第1流路9を流れてヘッダタンク5内に流入する。なお、冷媒がヘッダタンク5内から流出する場合は、上記流れの逆である。
【0014】
第2ブロック8は、図2のに示すように、凸部11が第2ブロック本体部8aに一体形成されており、凸部11には、凸部分を貫通する穴12が形成されている。一方、第ブロック7には、図3に示すように、第2ブロック8の凸部11と嵌合する凹部13が形成されている。
また、第2ブロック8のうち第2流路10と第1流路9との結合部は、図2に示すように、管状突起14が第2ブロック本体部8aに一体に形成されており、この管状突起14の外周面には、Oリング15を装着するための溝16が形成されている。一方、第1ブロック7のうち第1流路9と第2流路10との結合部は、図3に示すように、管状突起14が嵌合するように円柱状凹部17が形成されている。また、18は、後述する第1および第2ブロック7、8を結合するボルトとねじ結合するためのめねじ部で、19は前記ボルトが挿入される穴19である。
【0015】
また、両ブロック7、8の両者は、図1に示すように、ボルト20によって結合され、ボルト20は平座金21およびばね座金22を介して両ブロック7、8に車両前方側から挿入されている。
次に、本実施形態の特徴を述べる。
両ブロック7、8を結合するボルト20は、車両前方側から両ブロック7、8に挿入されているので、ボルト20を車両前方側から容易に締めつけることができる。したがって、外部配管2のコンデンサ1への組付け性を向上させることができる。
【0016】
また、第2ブロック8の凸部11と第1ブロック7の凹部13とを嵌合させて両ブロック7、8を結合するので、第1ブロック7に対する第2ブロック8の位置決めを容易に行うことができる。したがって、外部配管2のコンデンサ1への組付け性をより一層向上させることができる。
また、コンデンサ1から流出入する冷媒の流れ方向は、接続ブロック6によって車両幅方向から車両前後方向に偏向されるので、外部配管2を曲げて冷媒の流れ方向を車両幅方向から車両前後方向に偏向するものに比べて、コンデンサ1の車両幅方向端部から外部配管のうち車両後方に延びる部分までの距離を小さくすることができる。したがって、コンデンサ1の車両幅方向端部と車両との隙間(デッドスペース)を小さくすることができるので、コンデンサ1をバイパスする風量を抑制することができる。したがって、コンデンサ1を通過する風量の減少を抑制することができるので、熱交換効率の低減を抑制することができる。
【0017】
さらに、デッドスペースが小さくなったとにより、従来デットスペースとして有効活用できなかった部分にコンデンサ1の熱交換部(コア部)とすることができるので、車両スペースを有効に活用してコンデンサ1での熱交換量を増加させることができる。
(第2実施形態)
本実施形態は、両ブロック7、8を結合するボルト20を車両幅方向から挿入するようにしたものである。図4、6に示すように、第1ブロック7にめねじ部18を形成し、第2ブロック8に車両幅方向に貫通する穴23を形成したものである。
【0018】
また、両ブロック7、8を結合する際の位置決め用の円柱状の凸部24は、第1ブロック7に形成されており、この凸部24と嵌合する凹部25は第2ブロック8に形成されている。
因みに、凸部24を第2ブロック8に形成し、凹部25を第1ブロック7に形成してもよい。
【0019】
(第3実施形態)
本実施形態は、両ブロック7、8を結合するボルト20に代えて、図6に示すようにナット26を用いて結合したものである。
具体的には、図7、8に示すように、両ブロック7、8に半円柱の突起部27を設け、この突起部27の円周面におねじ部28を形成する。そして、図6に示すように、両ブロック7、8を合わせた状態でナット26で両者を固定するものである。
【0020】
(第4実施形態)
本実施形態は、両ブロック7、8を結合するボルト20に代えて、図9に示すように、コの字状のクランプ29を用いて結合したものである。
具体的には、図10、11に示すように、両ブロック7、8にフランジ部28を有する突起部29を形成する。そして、両ブロック7、8を合わせた状態でクランプ29で両ブロック7、8を固定するものである。
【0021】
ところで、両ブロック7、8を結合するボルト20を車両前方から挿入する手段として図12に示すような手段が考えられるが、この手段が第2ブロック8が第1ブロック7に車両前後方向に重なっているので、第2ブロック8を目視した状態で両ブロック7、8を組付けることができない。
しかし、上述の実施形態では、車両前方から第1および第2ブロック7、8の両者を目視することができるので、両ブロック7、8を容易に組付けることができる。
【0022】
なお、上述の実施形態では、両ブロック7、8のいずれかにめねじ部18を形成してボルト20を用いてねじ固定したが、めねじ部18を形成せず、タッピングスクリュウを用いてねじ固定しても本発明を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は第1実施形態に係る熱交換器の配管構造を示す正面図であり、(B)は(A)の右側面図である。
【図2】(A)は第2ブロックの正面図であり、(B)は(A)の右側面図であり、(C)は第2ブロックの斜視図である。
【図3】(A)は第1ブロックの正面図であり、(B)は(A)の右側面図であり、(C)は第1ブロックの斜視図である。
【図4】(A)は第2実施形態に係る第1ブロックの正面図であり、(B)は(A)の右側面図であり、(C)は第2実施形態に係る第1ブロックの斜視図である。
【図5】(A)は第2ブロックの正面図であり、(B)は(A)の右側面図であり、(C)は第2ブロックの斜視図である。
【図6】(A)は第3実施形態に係る熱交換器の配管構造を示す正面図であり、(B)は(A)の右側面図である。
【図7】(A)は第3実施形態に係る第1ブロックの正面図であり、(B)は(A)の右側面図であり、(C)は第3実施形態に係る第1ブロックの斜視図である。
【図8】(A)は第2ブロックの正面図であり、(B)は(A)の右側面図であり、(C)は第2ブロックの斜視図である。
【図9】第4実施形態に係る第1および第2ブロックを結合するためのクランプである。
【図10】(A)は第4実施形態に係る第1ブロックの正面図であり、(B)は(A)の右側面図であり、(C)は第2実施形態に係る第1ブロックの斜視図である。
【図11】(A)は第2ブロックの正面図であり、(B)は(A)の右側面図であり、(C)は第2ブロックの斜視図である。
【図12】本発明の効果を説明するための説明図であり、(A)は上面図であり、(B)は正面図であり、(C)は右側面図である。
【図13】従来技術を説明するための説明図である。
【符号の説明】
1…コンデンサ、2…外部配管、3…チューブ、4…冷却フィン、
5…ヘッダタンク、6…接続ブロック、7…第1ブロック、
8…第2ブロック、9…第1流路、10…第2流路、11…凸部、
12…穴、13…凹部、14…管状突起、15…Oリング、
16…溝、17…円柱状凹部、18…めねじ部、19…穴、
20…ボルト、21…平座金、22…ばね座金、23…穴、
24…凸部、25…凹部、26…ナット、27…突起部、
28…おねじ部、29…クランプ。

Claims (3)

  1. 車両前方に配置され、空気と媒体との間で熱交換する熱交換器(1)と、
    前記熱交換器(1)に接続され、車両後方に向けて延びる外部配管(2)とを接続する熱交換器の配管構造であって、
    前記熱交換器(1)のうち車両幅方向に開口する開口部(5a)に結合された第1ブロック(7)と、
    前記開口部(5a)と連通し、車両幅方向に前記第1ブロック(7)を貫通する第1流路(9)と、
    前記外部配管(2)と結合し、前記第1ブロック(7)と分離可能に結合された第2ブロック(8)と、
    前記第2ブロック(8)に形成され、前記第1流路(9)と前記外部配管(2)とを連通させる第2流路(10)と、
    前記両ブロック(7、8)を結合する結合手段(20、26、29)とを有し、
    前記両ブロック(7、8)を前記車両幅方向に合わせ、車両前方から前記両ブロック(7、8)を目視することができる状態で、車両前方から前記結合手段(20、26、29)により前記両ブロック(7、8)を結合した構成となっていることを特徴とする熱交換器の配管構造。
  2. 前記結合手段は、車両前方から前記両ブロック(7、8)に挿入されたボルト(20)であって、前記両ブロック(7、8)が前記ボルト(20)によりねじ結合されていることを特徴とする請求項1に記載の熱交換器の配管構造。
  3. 前記第1ブロック(7)および前記第2ブロック(8)のいずれか一方のブロックに形成された凸部(11、24)と、前記凸部(11、24)と嵌合するように他方のブロックに形成された凹部(13、25)とを有することを特徴とする請求項1または2に記載の熱交換器の配管構造。
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