JP2523798B2 - 洗濯機の制御装置 - Google Patents
洗濯機の制御装置Info
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- JP2523798B2 JP2523798B2 JP63161587A JP16158788A JP2523798B2 JP 2523798 B2 JP2523798 B2 JP 2523798B2 JP 63161587 A JP63161587 A JP 63161587A JP 16158788 A JP16158788 A JP 16158788A JP 2523798 B2 JP2523798 B2 JP 2523798B2
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- Japan
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- circuit
- power
- control
- switching semiconductor
- power switching
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、洗濯機の終了時に電源を遮断する機能を有
する洗濯機の制御装置に関する。
する洗濯機の制御装置に関する。
従来の技術 電源自動遮断機能を有する洗濯機の制御方法として
は、種々の方式が提案されている。
は、種々の方式が提案されている。
その一例として、第６図に示すようなメカニカルラッ
チスイッチを用いたものがある。第６図について簡単に
説明すると、交流電源１と直列関係にメカニカルラッチ
スイッチ7aを接続し、メカニカルラッチスイッチ7aは手
動によりオンオフ制御できる。制御装置２はモータ３と
進相コンデンサ４の反転制御，排水弁5,給水弁６の駆動
制御を行う。またメカニカルラッチスイッチ7aの駆動コ
イル7bを駆動することにより、メカニカルラッチスイッ
チのラッチレバーをはずしスイッチを遮断させることが
でき、洗濯終了時に自動的に電源遮断することができ
る。22a,22b,23,24,26は各負荷3,5,6,7bの導通を行う半
導体スイッチング素子、20は半導体スイッチング素子22
a,22b,23,24,26を制御する制御部、21は制御部20に指令
を出したり、表示を行う操作表示部である。第７図は、
そのタイミングチャートを示すもので、メカニカルスイ
ッチ7aをオンさせてから、制御回路２のスタートスイッ
チを押して洗濯を開始させ、洗濯終了時にメカニカルラ
ッチスイッチ7aの駆動コイル7bを動作さてて電源を遮断
させる。
チスイッチを用いたものがある。第６図について簡単に
説明すると、交流電源１と直列関係にメカニカルラッチ
スイッチ7aを接続し、メカニカルラッチスイッチ7aは手
動によりオンオフ制御できる。制御装置２はモータ３と
進相コンデンサ４の反転制御，排水弁5,給水弁６の駆動
制御を行う。またメカニカルラッチスイッチ7aの駆動コ
イル7bを駆動することにより、メカニカルラッチスイッ
チのラッチレバーをはずしスイッチを遮断させることが
でき、洗濯終了時に自動的に電源遮断することができ
る。22a,22b,23,24,26は各負荷3,5,6,7bの導通を行う半
導体スイッチング素子、20は半導体スイッチング素子22
a,22b,23,24,26を制御する制御部、21は制御部20に指令
を出したり、表示を行う操作表示部である。第７図は、
そのタイミングチャートを示すもので、メカニカルスイ
ッチ7aをオンさせてから、制御回路２のスタートスイッ
チを押して洗濯を開始させ、洗濯終了時にメカニカルラ
ッチスイッチ7aの駆動コイル7bを動作さてて電源を遮断
させる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記方法においては、電源を投入して
所定時間放置状態となる予約タイマーを用いた場合、あ
るいは運転スタート前に電源スイッチを投入して放置し
ていた場合等においては、電源電圧がパワースイッチン
グ半導体等に印加され、電気回路部品の信頼性が悪くな
るという課題があった。特に、洗濯終了予約運転におい
ては、電源スイッチをオンした状態で長時間放置される
ので、電力部品の使用方法として決して望ましいもので
はなかった。
所定時間放置状態となる予約タイマーを用いた場合、あ
るいは運転スタート前に電源スイッチを投入して放置し
ていた場合等においては、電源電圧がパワースイッチン
グ半導体等に印加され、電気回路部品の信頼性が悪くな
るという課題があった。特に、洗濯終了予約運転におい
ては、電源スイッチをオンした状態で長時間放置される
ので、電力部品の使用方法として決して望ましいもので
はなかった。
本発明は上記課題に鑑み、電力部品に高電圧が長時印
加されないようにすることを目的とする。
加されないようにすることを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明の第１の技術的手
段は、洗濯運転の直前（パワースイッチング半導体を導
通する前）に電源と直列関係に接続されたリレー渉点が
導通状態とするものである。第２の技術的手段は洗濯運
転終了後、（パワースイッチング半導体をオフした後）
リレー接点を遮断状態にするものである。また、第３の
技術的手段では、予約運転を行う場合に、表示灯のみに
電極供給を行うようにしたものである。さらに、第４の
技術的手段では、一時停止を行った場合には、パワース
イッチング半導体をオフし、そのオフ後にリレー接点を
開くようにしたものである。
段は、洗濯運転の直前（パワースイッチング半導体を導
通する前）に電源と直列関係に接続されたリレー渉点が
導通状態とするものである。第２の技術的手段は洗濯運
転終了後、（パワースイッチング半導体をオフした後）
リレー接点を遮断状態にするものである。また、第３の
技術的手段では、予約運転を行う場合に、表示灯のみに
電極供給を行うようにしたものである。さらに、第４の
技術的手段では、一時停止を行った場合には、パワース
イッチング半導体をオフし、そのオフ後にリレー接点を
開くようにしたものである。
作用 上記第１の技術的手段によれば、電源スイッチを投入
しても、電源と直列関係に接続されたリレー接点は開い
ており、運転開始直前にリレー接点が閉じ負荷回路に通
電し、その直後に負荷回路を制御する洗濯モータあるい
は給水弁駆動用パワースイッチング半導体が導通状態に
なる。
しても、電源と直列関係に接続されたリレー接点は開い
ており、運転開始直前にリレー接点が閉じ負荷回路に通
電し、その直後に負荷回路を制御する洗濯モータあるい
は給水弁駆動用パワースイッチング半導体が導通状態に
なる。
また、第２の技術的手段によれば、運転終了時にパワ
ースイッチング半導体がオフ状態になりその後リレー接
点が開くので、リレー接点のアークによる劣化を防止で
きる。また、第３の技術的手段によれば、予約中を表示
部で表示しているが、負荷、パワースイッチング半導体
への電圧印加をなくして長時間電力部品に電力供給され
るのを防止する。さらに、第４の技術的手段によれば、
一時停止状態においてもパワースイッチング半導体への
電極供給を遮断して、一時停止で長時間放置される場合
にも対応させることができる。
ースイッチング半導体がオフ状態になりその後リレー接
点が開くので、リレー接点のアークによる劣化を防止で
きる。また、第３の技術的手段によれば、予約中を表示
部で表示しているが、負荷、パワースイッチング半導体
への電圧印加をなくして長時間電力部品に電力供給され
るのを防止する。さらに、第４の技術的手段によれば、
一時停止状態においてもパワースイッチング半導体への
電極供給を遮断して、一時停止で長時間放置される場合
にも対応させることができる。
実 施 例 以下、図面に従がい本発明の実施例を説明する。
第１図に本発明による洗濯機の制御装置の一実施例を
示す。第１図において、１は交流電源で、制御装置２よ
り洗濯モータ３とその進相コンデンサ４、排水弁５、給
水弁５、給水弁６等に電力を供給する。制御回路２はマ
イクロコンピュータよりなる制御部20と操作表示回路21
により、制御可能なパワースイッチング半導体22a,22b,
23,24およびリレーの制御コイル25aを制御する。
示す。第１図において、１は交流電源で、制御装置２よ
り洗濯モータ３とその進相コンデンサ４、排水弁５、給
水弁５、給水弁６等に電力を供給する。制御回路２はマ
イクロコンピュータよりなる制御部20と操作表示回路21
により、制御可能なパワースイッチング半導体22a,22b,
23,24およびリレーの制御コイル25aを制御する。
制御部20は、交流電源１に接続されると通電状態とな
り、操作表示回路21からの操作信号により、表示あるい
はリレーの制御コイル25aを制御し、リレー接点25bが閉
じられる。第２図にそのタイミングチャートを示す。操
作表示回路21内の信号用スイッチである電源スイッチが
使用者により閉じられると、表示が点灯する。次に操作
表示回路21内のスタートスイッチを閉じると一定時間T1
遅れてリレー接点25bが閉じ、もし洗濯槽に所定水位の
水がなければ給水弁が動作する。電源スイッチによりオ
フさせると、給水弁がオフし、同時に表示も消える。そ
の後、T4時間遅れてリレー接点25bが開く。
り、操作表示回路21からの操作信号により、表示あるい
はリレーの制御コイル25aを制御し、リレー接点25bが閉
じられる。第２図にそのタイミングチャートを示す。操
作表示回路21内の信号用スイッチである電源スイッチが
使用者により閉じられると、表示が点灯する。次に操作
表示回路21内のスタートスイッチを閉じると一定時間T1
遅れてリレー接点25bが閉じ、もし洗濯槽に所定水位の
水がなければ給水弁が動作する。電源スイッチによりオ
フさせると、給水弁がオフし、同時に表示も消える。そ
の後、T4時間遅れてリレー接点25bが開く。
第３図に操作表示回路の一実施例を示す。210は電源
スイッチで１度押すと電源表示灯210aが点灯しもう１度
押すと電源表示灯210aが消える。電源表示灯210aが点灯
した後、スタート／一時停止スイッチ211を押すと洗濯
工程がスタートする。212は汚れに応じたコースの切換
スイッチで、213は洗濯のみあるいはすすぎ脱水等の工
程を洗濯できる行程スイッチである。214は現在時刻お
よび予約時刻設定スイッチで、215はその表示装置であ
る。
スイッチで１度押すと電源表示灯210aが点灯しもう１度
押すと電源表示灯210aが消える。電源表示灯210aが点灯
した後、スタート／一時停止スイッチ211を押すと洗濯
工程がスタートする。212は汚れに応じたコースの切換
スイッチで、213は洗濯のみあるいはすすぎ脱水等の工
程を洗濯できる行程スイッチである。214は現在時刻お
よび予約時刻設定スイッチで、215はその表示装置であ
る。
第４図に予約運転時の動作を含めたリレー動作のフロ
ーチャートを示す。コンセントが交流電源に接続される
とマイクロコンピュータの動作が開始し、201のキー処
理のあと、202にて電源スイッチが押れていれば203の表
示及び時間カウント処理、204のキー処理が実行され
る。205にてスタートスイッチが押れたかどうかを判定
し、押れていれば206にて予約スイッチも押れているが
どうか判定し、予約スイッチが押れていれば予約時間ま
で待機する。ここでの予約時間とは、予約設定時間から
運転時間を差引いた時間で、予約設定時間にちょうど終
るように早く運転を開始する。洗濯行程開始前にリレー
がオンする。209ではリレー接点25bが閉じたかどうか、
信号VCの有無を判定し、信号VCがあれば負荷の制御を開
始する。実施例には示していないが一定期間経過しても
電源入力信号VCがなければ、異常報知をする。電源入力
信号VCがあれば、210にて負荷（モータ、あるいは給水
弁等）を駆動する。
ーチャートを示す。コンセントが交流電源に接続される
とマイクロコンピュータの動作が開始し、201のキー処
理のあと、202にて電源スイッチが押れていれば203の表
示及び時間カウント処理、204のキー処理が実行され
る。205にてスタートスイッチが押れたかどうかを判定
し、押れていれば206にて予約スイッチも押れているが
どうか判定し、予約スイッチが押れていれば予約時間ま
で待機する。ここでの予約時間とは、予約設定時間から
運転時間を差引いた時間で、予約設定時間にちょうど終
るように早く運転を開始する。洗濯行程開始前にリレー
がオンする。209ではリレー接点25bが閉じたかどうか、
信号VCの有無を判定し、信号VCがあれば負荷の制御を開
始する。実施例には示していないが一定期間経過しても
電源入力信号VCがなければ、異常報知をする。電源入力
信号VCがあれば、210にて負荷（モータ、あるいは給水
弁等）を駆動する。
第５図に負荷をオフし、リレーを遮断する処理を示
す。213のキー処理のあと、終了フラグが立った場合、
あるいは電源スイッチオフの信号が入力した場合にはパ
ワースイッチング半導体により負荷をオフせしめ、次に
リレーにより遮断する。電源入力信号VCがなくなれば、
表示を消灯状態にし、第４図のスタート状態にもどる。
一時停止スイッチがオンした場合には、221に移り、負
荷をオフしてリレーをオフする。すなわち、負荷がすべ
てオフすれば、リレーをオフさせ、負荷がオンする前に
リレーをオンさせる。
す。213のキー処理のあと、終了フラグが立った場合、
あるいは電源スイッチオフの信号が入力した場合にはパ
ワースイッチング半導体により負荷をオフせしめ、次に
リレーにより遮断する。電源入力信号VCがなくなれば、
表示を消灯状態にし、第４図のスタート状態にもどる。
一時停止スイッチがオンした場合には、221に移り、負
荷をオフしてリレーをオフする。すなわち、負荷がすべ
てオフすれば、リレーをオフさせ、負荷がオンする前に
リレーをオンさせる。
発明の効果 以上の実施例から明らかなように、本発明によれば、
負荷がオンする前にリレーをオンさせるため、長時間モ
ータ回路等の高圧パワー回路には通電しないので、パワ
ースイッチング半導体等の電力部品の信頼性が向上す
る。また、パワースイッチング半導体をオフした後にリ
レーを開くため、リレー接点間にアークが飛ばないの
で、リレーの信頼性が向上し、かつ、低価格のリレーを
使用することができる。また、予約時においては、表示
灯を点灯させてその内容を表示するが、負荷回路には長
時間電圧を印加しないため、予約タイマーを備えた洗濯
機においてもすぐれた効果を発揮する。さらに、一時停
止状態でも負荷回路への電圧印加を防止するため、各種
使用形態にも対応できる。
負荷がオンする前にリレーをオンさせるため、長時間モ
ータ回路等の高圧パワー回路には通電しないので、パワ
ースイッチング半導体等の電力部品の信頼性が向上す
る。また、パワースイッチング半導体をオフした後にリ
レーを開くため、リレー接点間にアークが飛ばないの
で、リレーの信頼性が向上し、かつ、低価格のリレーを
使用することができる。また、予約時においては、表示
灯を点灯させてその内容を表示するが、負荷回路には長
時間電圧を印加しないため、予約タイマーを備えた洗濯
機においてもすぐれた効果を発揮する。さらに、一時停
止状態でも負荷回路への電圧印加を防止するため、各種
使用形態にも対応できる。
第１図は本発明による洗濯機の制御装置の一実施例を示
すブロック図、第２図は同リレーの動作のタイミングチ
ャート、第３図は同洗濯機の操作表示回路の正面図、第
４図は同電源スイッチオン時のフローチャート、第５図
は同運転終了あるいは電源スイッチオフ時のフローチャ
ート、第６図は従来の洗濯機の制御信号を示すブロック
図、第７図は同オートオフコイルの動作のタイミングチ
ャートである。 １……交流電源、20……制御部、22a,22b,23,24……パ
ワースイッチング半導体、25b……リレー接点、21……
操作表示回路。
すブロック図、第２図は同リレーの動作のタイミングチ
ャート、第３図は同洗濯機の操作表示回路の正面図、第
４図は同電源スイッチオン時のフローチャート、第５図
は同運転終了あるいは電源スイッチオフ時のフローチャ
ート、第６図は従来の洗濯機の制御信号を示すブロック
図、第７図は同オートオフコイルの動作のタイミングチ
ャートである。 １……交流電源、20……制御部、22a,22b,23,24……パ
ワースイッチング半導体、25b……リレー接点、21……
操作表示回路。
Claims (4)
- 【請求項１】交流電源と、前記交流電源間に接続された
制御回路と、前記制御回路により制御され、洗濯モータ
等の負荷回路を制御するパワースイッチング半導体と、
前記負荷回路と前記パワースイッチング半導体と前記交
流電源とを直列接続し、その直列回路の一部に直列関係
に接続されたリレー接点を備え、前記制御回路は、前記
リレー接点を閉じ、所定時間経過後、前記負荷回路を制
御するパワースイッチング半導体をONする洗濯機の制御
装置。 - 【請求項２】制御回路はパワースイッチング半導体をオ
フした後、リレー接点を開く請求項１記載の洗濯機の制
御装置。 - 【請求項３】交流電源と、前記交流電源間に接続された
制御回路と、前記制御回路により制御され、洗濯モータ
等の負荷回路を制御するパワースイッチング半導体と、
前記負荷回路と前記パワースイッチング半導体と前記交
流電源とを直列接続し、その直列回路の一部に直列関係
に接続されたリレー接点と、前記制御回路に接続された
操作表示回路を備え、前記制御回路は、操作表示回路に
より予約運転を指示した場合に、前記操作表示回路の表
示灯のみを点灯し、予約時間に達したとき、前記リレー
接点を閉じ、所定時間経過後、前記負荷回路を制御する
パワースイッチング半導体をONする洗濯機の制御装置。 - 【請求項４】交流電源と、前記交流電源間に接続された
制御回路と、前記制御回路により制御され、洗濯モータ
等の負荷回路を制御するパワースイッチング半導体と、
前記負荷回路と前記パワースイッチング半導体と前記交
流電源とを直列接続し、その直列回路の一部に直列関係
に接続されたリレー接点と、前記制御回路に接続された
操作表示回路を備え、前記制御回路は、操作表示回路に
より運転、一時停止を指示した場合に、前記負荷回路を
制御するパワースイッチング半導体をオフした後に前記
リレー接点を開く洗濯機の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63161587A JP2523798B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 洗濯機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63161587A JP2523798B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 洗濯機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211196A JPH0211196A (ja) | 1990-01-16 |
| JP2523798B2 true JP2523798B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=15737965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63161587A Expired - Lifetime JP2523798B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 洗濯機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2523798B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55407A (en) * | 1978-03-13 | 1980-01-05 | Hitachi Ltd | Program timer device |
| JPH0744822B2 (ja) * | 1986-10-23 | 1995-05-15 | 松下電器産業株式会社 | 洗濯機等の電源開閉制御装置 |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP63161587A patent/JP2523798B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0211196A (ja) | 1990-01-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090531 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090531 Year of fee payment: 13 |