JP2715073B2 - 織機の駆動制御装置 - Google Patents

織機の駆動制御装置

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JP2715073B2 JP62189935A JP18993587A JP2715073B2 JP 2715073 B2 JP2715073 B2 JP 2715073B2 JP 62189935 A JP62189935 A JP 62189935A JP 18993587 A JP18993587 A JP 18993587A JP 2715073 B2 JP2715073 B2 JP 2715073B2
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Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、織機の駆動制御装置に関し、特にその内部
の電子回路に対する安全手段に係る。 従来技術 制御用マイクロコンピュータの誤動作防止手段とし
て、各種の安全対策が施されている。 例えば特開昭57-176238号の発明は、マイクロコンピ
ュータの起動・停止用信号線中に、押しボタンスイッチ
と連動するリレーの接点を直列に介在させることによっ
て、マイクロコンピュータの出力と押しボタンスイッチ
の押圧状態との一致時にのみ織機のモータを運転可能な
状態に設定している。この安全対策によって、マイクロ
コンピュータの誤動作に起因する織機のモータの誤動作
が未然に防止できることになる。 一方、この種の織機には、自動ピックファインディン
グ装置やよこ糸の自動補修装置など各種の自動装置が付
設されている。これらの自動装置は、織機の運転中に、
例えばよこ止まり信号を受けた時点で、必要な動作を自
動的に開始し、その動作の完了時点で、織機を自動的に
起動させる。 ところが、上記従来技術の安全対策のように、織機の
モータがマイクロコンピュータの出力のほか、押しボタ
ンスイッチの押圧状態をも起動の条件としていると、こ
の種の自動装置が織機の自動運転を可能な状態にしてい
るにもかかわらず、制御装置側は、依然として、押しボ
タンスイッチの押圧操作を待ち続けることになる。この
結果、自動装置が付設されているにもかかわらず、織機
の自動運転という所期の目的は、安全対策のために、達
成できなくなる。 発明の目的 したがって、本発明の目的は、安全対策の観点から、
織機の始動に際し、常に押しボタン操作を必要とし、ま
た織機停止後の自動運転に際し押しボタン操作を必要と
しないで、自動的に再運転可能な状態に設定できるよう
にすることである。 発明の解決手段 そこで、本発明は、織機の始動時に、押しボタンスイ
ッチによって励磁されるリレーの接点と、マイクロコン
ピュータなどの織機制御用の電子回路の出力によって閉
じる接点とを運転用コンタクタの回路中に直列に介在さ
せるとともに、上記リレーを、押しボタンスイッチによ
って励磁させるのに加えて、自動補修信号を受けた時点
から所定の遅れ時間が経過するまでの間にも励磁させる
ようにしている。 このため、織機がいったん始動し、リレーがオンの状
態に設定されると、その後織機がよこ止まり信号を受け
た時点で自動修復動作を行ったとしても、上記リレーが
継続的にオンの状態に設定されるため、自動補修動作が
完了すると、織機の原動モータは、自動的に再起動可能
な状態に設定される。 発明の構成 第1図は、本発明の織機の駆動制御装置1のうち特に
リレー回路2の部分を示しており、また第2図は電子制
御回路3の接続部分を示している。 まず、上記リレー回路2は、運転用の押しボタンスイ
ッチ4、逆転用の押しボタンスイッチ5、寸動用の押し
ボタンスイッチ6、安全用のリレー10および連動制御回
路11を備えている。これらの押しボタンスイッチ4、
5、6は、それぞれ対応のリレー7、8、9と直列の状
態で電源12に接続されている。また、安全用のリレー10
は、ダイオード13および並列接続のリレー接点71、81、
91とともに上記電源12の両端に接続されている。なお、
このリレー10の両端に、例えばR−C遅延回路103が接
続されているため、このリレー10はオフディレー型式の
リレーとして動作する。そして、このリレー10の保持接
点101は、運転用のコンタクタ14の接点141および停止用
の押しボタンスイッチ19と直列に接続され、リレー10の
自己保持回路を形成するために、前記リレー7、8、9
のリレー接点71、81、91に対し並列に接続されている。 また、上記連動制御回路11は、オンディレータイマー
17およびリレー18を備えている。オンディレータイマー
17は補修制御回路20のスイッチ201とともに、電源12に
対し直列に接続されており、また上記リレー18およびオ
ンディレータイマー17のタイマー接点171は、直列に接
続されており、オンディレータイマー17の両端に対し並
列に接続されている。さらに、このリレー18のリレー接
点181は、上記スイッチ201に対し並列に接続されてい
る。なお、このスイッチ201は、自動装置例えば不良よ
こ糸の自動補修装置の補修制御回路20と連動しており、
自動装置の動作中にオンの状態に設定される。また、こ
のリレー18のリレー接点182は、前記接点141に対し並列
に接続されている。 一方、電子制御回路3は、制御用マイクロコンピュー
タなどによって構成されており、複数の入力端子21と共
通入力端子22との間で、前記リレー7、8、9、18のリ
レー接点72、82、92、183、停止用の押しボタンスイッ
チ19と連動するスイッチ191、および補修制御回路20の
スイッチ202にそれぞれ接続されており、また、端子23
の部分で、リレー10のリレー接点102を介して電源24の
一端に接続され、電源24の他端から分岐して、運転用の
コンタクタ14、逆転用のコンタクタ15および寸動用のコ
ンクタ16によって3つの出力端子25に接続されている。
そして、これらのコンタクタ14、15、16は、それぞれ織
機の原動モータ30と、三相電源31との間の給電路中でコ
ンタクト29のオンオフ状態を制御する。また、前記端子
23と3つの出力端子25とは、電子制御回路3のスイッチ
ング出力によって制御される例えば無接点のスイッチ2
6、27、28によって、つながっている。 なお、コンタクタ14、15、16の各出力接点は、モータ
30の回転方向、あるいは回転速度をコントロールするた
めに、モータ30に対する給電路を適宜切換制御するもの
であるが、ここでは、単にコンタクト29として表現して
いる。 次に、第3図は、上記電子制御回路3の内部の一部分
を示している。この回路部分は、連動制御回路11の動作
を監視するために、組み込まれており、フリップフロッ
プ32、オンディレータイマー回路33、アンドゲート34、
フリップフロップ35、およびスイッチング素子36などに
よって構成されている。上記フリップフロップ32は、セ
ット入力端で、スイッチ202側の入力端子21に接続され
ており、また出力端で、オンディレータイマー回路33の
入力端に接続されている。そして、このオンディレータ
イマー回路33の出力端は、フリップフロップ32のリセッ
ト入力端に接続され、さらに、アンドゲート34の一方の
入力端に接続されている。このアンドゲート34の他方の
入力端は、リレー接点183側の入力端子21に接続されて
おり、出力側でフリップフロップ35のセット入力端に接
続されている。さらに、このフリップフロップ35の出力
端は、抵抗器37などを介し、スイッチング素子36の制御
端に接続されている。このスイッチング素子36は表示手
段例えば表示ランプ38とともに直列に接続されており、
電源端子39とアース40との間に直列に接続されている。 発明の作用 次に、第4図は、織機の駆動制御装置1の一連の動作
順序を示している。 織機の始動のために、オペレータが運転用の押しボタ
ンスイッチ4をオンの状態に設定すると、リレー7が励
磁されるため、そのリレー接点71、72がその押圧時間に
渡ってオンの状態に設定される。このとき、安全用のリ
レー10が励磁され、その保持接点101を閉じるととも
に、リレー接点102をオンの状態に設定する。 一方、電子制御回路3は、リレー接点72のオンの状態
を入力条件として、スイッチング出力により内部のスイ
ッチ26をオンの状態に設定する。この結果、運転用のコ
ンタクタ14は、リレー接点102により電源24につなが
り、コンタクト29をオンの状態に設定することによっ
て、織機の原動モータ30を起動させるとともに、その接
点141を閉じて、安全用のリレー10の自己保持回路を形
成する。なお、オペレータが押しボタンスイッチ4を短
い時間だけオンの状態に設定したとしても、この間にR
−C遅延回路103のコンデンサが充電されるため、その
押しボタンスイッチ4がオフに切り換わった時点から、
R−C遅延回路103は、必要な時間だけリレー10に電流
を供給し続ける。この結果、保持接点101と接点141は、
常に時間軸上で重複しながらオンの状態となって、安全
用のリレー10の自己保持状態を継続する。 このようにして、原動モータ30は、安全用のリレー10
の励磁状態と、電子制御回路3のスイッチ26のオンの状
態とをアンド条件として始動し、織機を駆動していく。
したがって、ノイズなどによって、電子制御回路3が単
独で内部のスイッチ26をオンの状態に設定したとして
も、運転用の押しボタンスイッチ4がオンの状態に設定
されていないかぎり、原動モータ30は、絶対にオンの状
態にならないことになる。なお、このような関係は、他
の押しボタンスイッチ5、6およびスイッチ27、28につ
いても同様である。 さて、運転中に、例えばよこ入れ不良などでよこ止め
装置から停止信号が発生すると、これが電子制御回路3
および補修制御回路20に入力される。このため、電子制
御回路3は、所定の時期にスイッチ26をオフの状態に設
定し、運転用のコンタクタ14の消磁によって原動モータ
30の電源を遮断し、織機を所定の停止角度で停止させ
る。一方、補修制御回路20は、直ちに“H"レベルの自動
補修信号を発生し、スイッチ201を閉じることによっ
て、オンディレータイマー17を作動させるとともに、リ
レー18を励磁し、リレー接点181を閉じるとともに、リ
レー接点182を閉じることにより、安全用のリレー10の
自己保持回路を維持する。このため、リレー10は、コン
タクタ14の接点141のオフにもかかわらず、リレー接点1
82によって引き続き励磁され、原動モータ30をスイッチ
26、27、28のオンオフ状態によって回転できる状態に保
持している。なお、接点141からリレー接点182への切り
換わり過程でも、R−C遅延回路103が時間遅れのもと
に、一時的にリレー10の励磁状態を保持しているため、
そのリレー10は、一時的にも非励磁の状態にならない。
この間に、電子制御回路3は、補修制御回路20からの自
動補修信号により自動補修に応じて、スイッチ26、27、
28をオンまたはオフの状態に設定して、原動モータ30を
補修に必要な方向に回転させる。 補修制御回路20が自動補修に必要な動作を完了する
と、自動補修信号が“H"レベルから“L"レベルに立ち下
がるため、電子制御回路3は、この自動補修信号の変化
に応じて、スイッチ26をオンの状態に設定し、運転用の
コンタクタ14を励磁して、原動モータ30を自動的に再起
動の状態に設定する。 自動補修に必要な時間が経過した後、オンディレータ
イマー17は、自動補修信号の立ち上がり時点から所定の
遅れ時間の経過時点で、そのタイマー接点171をオフと
することによってリレー18を非励磁の状態に設定し、リ
レー接点181、182をオフの状態に切り換える。 なお、原動モータ30が再起動したあと、必要に応じ、
オペレータが通常の停止のために、押しボタンスイッチ
19をオフの状態に設定すると、電子制御回路3は、連動
のスイッチ191からの指令で所定の角度で原動モータ30
を停止させる。一方、リレー10は、一定の時間遅れのも
とに、非励磁の状態になり、保持接点101およびリレー
接点102をオフの状態にすることにより、次の始動に備
えることになる。もちろん、この後の始動に際し、押し
ボタンスイッチ4、5、6のうちのいずれか1つの押圧
が起動条件になる。 なお、織機停止後、口合わせのために、自動的に織機
逆転させる自動ピックファインディング装置が付設され
る場合があるが、織機停止に際し、リレー10の自己保持
回路が遮断された後にも、R−C遅延回路103が必要な
時間だけ、リレー10に電流を供給し続けるので、リレー
接点102は、この間、閉じたままに設定され、自動逆転
は支障なく行われる。 ところで、オンディレータイマー17の遅れ時間内に自
動補修動作が完了しなかったとき、第5図に見られるよ
うに、自動補修信号が継続的に“H"レベルとなっている
ため、電子制御回路3は、スイッチ26によって、運転用
のコンタクタ14をオンの状態に設定しない。このあと、
オンディレータイマー17がタイマー接点171をオフの状
態に設定するため、リレー18は、リレー接点182をオフ
の状態に設定する。この結果、リレー接点182がオフの
状態に設定されているため、安全用のリレー10は、消磁
状態となって、リレー接点102をオフの状態に設定して
いる。したがって、電子制御回路3がノイズなどにより
誤ってスイッチ26、27、28をオンの状態に設定したとし
ても、リレー接点102がオフの状態にあるため、コンタ
クタ14、15、16は、絶対に起動しない状態に設定されて
いる。 一方、連動制御回路11のオンディレータイマー17が所
定の遅れ時間の経過後にもタイマー接点171をオフの状
態に設定しないならば、リレー18が継続的にオンの状態
に設定されるため、安全の目的が達成されなくなる。し
かし、この実施例によると、第6図に示すように、自動
補修信号が“H"レベルに立ち上がった時点で、スイッチ
202のオンによりフリップフロップ32がセット状態にさ
れており、その時点からオンディレータイマー回路33が
オンディレータイマー17で設定されている遅れ時間より
も少し遅れて、“H"レベルのタイマー信号を発生し、こ
れをアンドゲート34の一方の入力端に送り込んでいる。
このため、アンドゲート34は、タイマー信号とリレー18
のリレー接点183のオンとのアンド条件をとって、フリ
ップフロップ35をセット状態とする。この結果、スイッ
チング素子36がオンの状態となり、表示ランプ38が点灯
する。これによって、連動制御回路11の異常状態が外部
から確認できるようになる。もちろん、連動制御回路11
が正常に動作しておれば、アンド条件が成立しないた
め、フリップフロップ35は、セットされない。なお、こ
のタイマー信号は、前段のフリップフロップ32をリセッ
トするための信号としても利用されている。 他の実施例 上記実施例は、連動制御回路11をリレー回路2との関
連で、リレー要素によって構成しているが、この部分
は、自動補修信号を受けた時点から一定の時間の後に、
リレー接点182をオフの状態に設定するようなワンショ
ット動作のタイマーなどで構成することもできる。ま
た、既に明らかなように、この連動制御回路11は、専用
の電子回路で構成することもできる。 補修制御回路20としては、上記実施例の不良よこ糸の
自動補修装置に限定されるものではなく、例えば自動ピ
ックファインディング装置、たて糸切れの自動補修装
置、あるいは給糸側での糸切れの自動補修装置等であっ
ても良い。 発明の効果 本発明では、下記の特有の効果がある。 まず、織機の原動モータの始動の段階で、押しボタン
スイッチによって励磁される安全用のリレーのリレー接
点と電子制御回路からのスイッチング出力とのアンド条
件が成立して初めて運転用などのコンタクタをオンの状
態に設定しているので、押しボタンスイッチの操作が常
に必要となるため、電子制御回路のみが誤動作によっ
て、運転用などのコンタクタをオンの状態にできず、た
めに、電子制御回路側の誤動作が未然に防止できる。 また、補修制御回路が自動補修信号を発生した時点か
ら所定の遅れ時間が経過するまでの間においても安全用
のリレーを励磁しているため、必要な自動動作の終了後
に、原動モータの再起動が可能な状態に設定される。
【図面の簡単な説明】 第1図は織機の駆動制御装置のうちリレー回路の部分の
回路図、第2図は織機の駆動制御装置のうち電子制御回
路の部分の回路図、第3図は電子制御回路の付加部分の
回路図、第4図、第5図および第6図は動作時のタイム
チャート図である。 1……織機の駆動制御装置、2……リレー回路、3……
電子制御回路、4……運転用の押しボタンスイッチ、10
……安全用のリレー、101……保持接点、102……リレー
接点、103……R−C遅延回路、11……連動制御回路、1
4……運転用のコンタクタ、141……接点、17……オンデ
ィレータイマー、171……タイマー接点、18……リレ
ー、182……リレー接点、20……補修制御回路、26、2
7、28……スイッチ、29……コンタクト、30……原動モ
ータ、32……フリップフロップ、33……オンディレータ
イマー回路、34……アンドゲート、35……フリップフロ
ップ、36……スイッチング素子、38……表示ランプ。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.運転用の押しボタンスイッチ(4)と、 織機の停止中に自動的な補修の開始時点で自動補修信号
    を発生する補修制御回路(20)と、 自動補修信号を受けた時点から所定の遅れ時間の経過後
    にタイマー信号を出力する連動制御回路(11)と、 上記の押しボタンスイッチ(4)によって励磁されると
    ともに、自動補修信号を受けた時点からタイマー信号が
    出力されるまでの間励磁される安全用のリレー(10)
    と、 上記の押しボタンスイッチ(4)および補修制御回路
    (20)からの信号に応じてスイッチング出力を発生する
    電子制御回路(3)と、 この電子制御回路(3)からのスイッチング出力と上記
    リレー(10)のリレー接点(102)のオンとをアンド条
    件として織機の原動モータ(30)の給電路を閉じる運転
    用のコンタクタ(14)とからなることを特徴とする織機
    の駆動制御装置(1)。
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