JPH0744822B2 - 洗濯機等の電源開閉制御装置 - Google Patents
洗濯機等の電源開閉制御装置Info
- Publication number
- JPH0744822B2 JPH0744822B2 JP61252215A JP25221586A JPH0744822B2 JP H0744822 B2 JPH0744822 B2 JP H0744822B2 JP 61252215 A JP61252215 A JP 61252215A JP 25221586 A JP25221586 A JP 25221586A JP H0744822 B2 JPH0744822 B2 JP H0744822B2
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- Japan
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- power
- switch
- power supply
- electromagnetic coil
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- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は家庭用の電気機器、特に洗濯機あるいは乾燥機
等の電源開閉制御装置に関するものである。
等の電源開閉制御装置に関するものである。
従来の技術 従来この種の電源開閉制御装置は第４図に示すような構
成であった。第３図において、１は交流電源、２は押し
ボタンスイッチであり、この押しボタンスイッチ２を介
して、制御回路３および負荷回路４に交流電源１の電力
が供給される。５はキースイッチと表示部よりなる操作
表示入力回路である。
成であった。第３図において、１は交流電源、２は押し
ボタンスイッチであり、この押しボタンスイッチ２を介
して、制御回路３および負荷回路４に交流電源１の電力
が供給される。５はキースイッチと表示部よりなる操作
表示入力回路である。
以上のように構成された電源開閉制御装置は、まず機器
の使用者が電源スイッチとしての押しボタンスイッチ２
を入れて交流電源１を制御回路３、負荷回路４に印加さ
せておき、操作表示入力回路５の入力によって、制御回
路３に指令を発し、この制御回路３で負荷回路４を制御
することにより洗濯機等の電気機器の運転を制御してい
た。
の使用者が電源スイッチとしての押しボタンスイッチ２
を入れて交流電源１を制御回路３、負荷回路４に印加さ
せておき、操作表示入力回路５の入力によって、制御回
路３に指令を発し、この制御回路３で負荷回路４を制御
することにより洗濯機等の電気機器の運転を制御してい
た。
発明が解決しようとする問題点 しかし、従来のように制御回路２の電源スイッチとし
て、押しボタンスイッチ２を用いると、洗濯機等の電気
機器が所定の運転を全て終了し、負荷回路４への電力供
給を遮断した後も、押しボタンスイッチ２がオン状態の
ままなので、使用者がこの押しボタンスイッチ２を切る
まで、制御回路３において、電力が無駄に消費され続け
るという問題点を有していた。また、押しボタンスイッ
チ２がオン状態のままなので、運転終了後に外部からの
ノイズ信号等により、制御回路３が異常動作をし、負荷
回路４へ電力が供給され、電気機器が突然運転を始める
危険性があり、安全性の面で問題であった。
て、押しボタンスイッチ２を用いると、洗濯機等の電気
機器が所定の運転を全て終了し、負荷回路４への電力供
給を遮断した後も、押しボタンスイッチ２がオン状態の
ままなので、使用者がこの押しボタンスイッチ２を切る
まで、制御回路３において、電力が無駄に消費され続け
るという問題点を有していた。また、押しボタンスイッ
チ２がオン状態のままなので、運転終了後に外部からの
ノイズ信号等により、制御回路３が異常動作をし、負荷
回路４へ電力が供給され、電気機器が突然運転を始める
危険性があり、安全性の面で問題であった。
本発明はこのような問題点を解決するもので、電気機器
の運転終了後、制御回路に無駄な電力を供給せず、かつ
制御回路が異常動作を行なわないようにして安全性を高
めることを目的とする。
の運転終了後、制御回路に無駄な電力を供給せず、かつ
制御回路が異常動作を行なわないようにして安全性を高
めることを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明は、電源と直列関係に
接続された電源スイッチと、この電源スイッチを介して
電力を供給される負荷回路および負荷回路の制御回路
と、制御内容を設定するキースイッチ操作表示入力回路
と、前記電源スイッチのオン状態保持を解除する電磁コ
イルを備え、前記制御回路は、所定の運転終了後、所定
時間経過すれば電磁コイルに短時間の通電を周期的に一
定時間行い前記電源スイッチを遮断するとともに、前記
電源スイッチがオン状態になった後、一定時間経過して
も前記操作表示入力回路のキースイッチが入力されなけ
れば、前記電磁コイルに短時間の通電を周期的に一定時
間行い前記電源スイッチを遮断すように構成している。
接続された電源スイッチと、この電源スイッチを介して
電力を供給される負荷回路および負荷回路の制御回路
と、制御内容を設定するキースイッチ操作表示入力回路
と、前記電源スイッチのオン状態保持を解除する電磁コ
イルを備え、前記制御回路は、所定の運転終了後、所定
時間経過すれば電磁コイルに短時間の通電を周期的に一
定時間行い前記電源スイッチを遮断するとともに、前記
電源スイッチがオン状態になった後、一定時間経過して
も前記操作表示入力回路のキースイッチが入力されなけ
れば、前記電磁コイルに短時間の通電を周期的に一定時
間行い前記電源スイッチを遮断すように構成している。
作用 この構成により、機器の運転終了後、制御回路に無駄な
電力を供給せず、また外部よりの過大なノイズ信号等に
より、機器が突然運転を始めるといった危険性も解消で
きる。
電力を供給せず、また外部よりの過大なノイズ信号等に
より、機器が突然運転を始めるといった危険性も解消で
きる。
実施例 以下、本発明の実施例を第１図〜第３図により説明す
る。本実施例では電源開閉制御装置を電気機器の一種で
ある全自動洗濯機に応用した場合である。第１図におい
て、交流電源１は電源スイッチ２の接点2aを介して各負
荷に電力供給している。すなわち、スイッチング装置3
a,3bとモータ４の直列接続体、スイッチング装置3cと排
水用ソレノイド５の直列接続体、スイッチング装置3dと
給水弁６の直列接続体、および、スイッチング装置3eと
電磁コイル2bの直列接続体に電力供給している。また、
スイッチング装置3a,3bはモータ４の主巻線、補助巻線
に接続し、正転運転を制御するものである。スイッチン
グ装置3cは排水用ソレノイド５、スイッチング装置3dは
給水弁６、スイッチング装置3eは電源スイッチ２の電磁
コイル2bへの通電制御を行うものである。これらスイッ
チング装置3a〜3eは制御回路８によりスイッチング制御
され、各負荷の動作制御を行う。７はモータ４の駆動用
のコンデンサーである。スイッチング装置3a〜3eを制御
する制御回路８はマイクロコンピュータよりなり、入出
力ポートには制御内容を設定するキースイッチと制御状
態を表示する表示部よりなる操作表示入力回路９が接続
されている。
る。本実施例では電源開閉制御装置を電気機器の一種で
ある全自動洗濯機に応用した場合である。第１図におい
て、交流電源１は電源スイッチ２の接点2aを介して各負
荷に電力供給している。すなわち、スイッチング装置3
a,3bとモータ４の直列接続体、スイッチング装置3cと排
水用ソレノイド５の直列接続体、スイッチング装置3dと
給水弁６の直列接続体、および、スイッチング装置3eと
電磁コイル2bの直列接続体に電力供給している。また、
スイッチング装置3a,3bはモータ４の主巻線、補助巻線
に接続し、正転運転を制御するものである。スイッチン
グ装置3cは排水用ソレノイド５、スイッチング装置3dは
給水弁６、スイッチング装置3eは電源スイッチ２の電磁
コイル2bへの通電制御を行うものである。これらスイッ
チング装置3a〜3eは制御回路８によりスイッチング制御
され、各負荷の動作制御を行う。７はモータ４の駆動用
のコンデンサーである。スイッチング装置3a〜3eを制御
する制御回路８はマイクロコンピュータよりなり、入出
力ポートには制御内容を設定するキースイッチと制御状
態を表示する表示部よりなる操作表示入力回路９が接続
されている。
次に上記構成による電源開閉制御装置の動作について説
明する。まず、電源スイッチ２を押すと接点2aが閉じ
て、機械的に保持され、制御回路８に電源が供給され、
操作表示入力回路９のキースイッチ操作によって、所定
のプログラムされたシーケンスに従い、順次モータ４、
排水用ソレノイド５、給水弁６がスイッチング装置3a〜
3dを介して制御され動作する。全自動洗濯機の正常な運
転中には、電磁コイル2bは駆動されない。運転終了後、
予め設定した一定時間経過後（例えば10分後）、電磁コ
イル2bには、第２図に示すように周期的に一定時間（50
〜100msec）電力が供給され、メカニカルラッチ（図示
せず）をはずして、電源スイッチ２の接点2aが開かれ、
交流電源１が遮断される。第２図における周期T0は１秒
位、パルス幅T1は前述したように50〜100msecが最適と
なる。すなわち、電磁コイル2bを駆動する時間T1は電磁
コイル2bの動作時間（通常20msec）以上あればよいが、
万一メカニカルラッチが外れない場合にはパルス１回で
は遮断しない場合があり、数回駆動することにより、必
ずメカニカルラッチを外すことができる。なお、パルス
幅T1を長くすると電磁コイル2bが焼損する恐れがあり、
連続通電による駆動ではコイル焼損の恐れがさらに大き
くなる。
明する。まず、電源スイッチ２を押すと接点2aが閉じ
て、機械的に保持され、制御回路８に電源が供給され、
操作表示入力回路９のキースイッチ操作によって、所定
のプログラムされたシーケンスに従い、順次モータ４、
排水用ソレノイド５、給水弁６がスイッチング装置3a〜
3dを介して制御され動作する。全自動洗濯機の正常な運
転中には、電磁コイル2bは駆動されない。運転終了後、
予め設定した一定時間経過後（例えば10分後）、電磁コ
イル2bには、第２図に示すように周期的に一定時間（50
〜100msec）電力が供給され、メカニカルラッチ（図示
せず）をはずして、電源スイッチ２の接点2aが開かれ、
交流電源１が遮断される。第２図における周期T0は１秒
位、パルス幅T1は前述したように50〜100msecが最適と
なる。すなわち、電磁コイル2bを駆動する時間T1は電磁
コイル2bの動作時間（通常20msec）以上あればよいが、
万一メカニカルラッチが外れない場合にはパルス１回で
は遮断しない場合があり、数回駆動することにより、必
ずメカニカルラッチを外すことができる。なお、パルス
幅T1を長くすると電磁コイル2bが焼損する恐れがあり、
連続通電による駆動ではコイル焼損の恐れがさらに大き
くなる。
次に制御回路８の制御動作を第３図にもとづいて説明す
る。まずステップ801で電源スイッチ２が押された後、
ステップ802でタイマーをスタートする。そしてステッ
プ803で予め設定した時間ｔとタイマーの時間Ｔを比較
する。タイマー時間Ｔが設定時間ｔ以内であれば、ステ
ップ804でキースイッチが押され入力されたか否かを判
断する。入力されていなければステップ803に戻る。設
定時間ｔ内にキースイッチが押されたらステップ805で
タイマーをOFFし、ステップ806〜808の所定の運転を行
いステップ809で運転終了する。ステップ803で所定時間
ｔ内にキースイッチが押されないと判断すれば、ステッ
プ810で電磁コイル2bを周期的に駆動し、ステップ811で
メカニカルラッチが外れ、接点2aが開かれ電源が遮断さ
れたか否かを判断し、遮断されていなければステップ81
0の動作を再度行う。また、運転終了すればステップ802
でタイマーＴをスタートし、以降同様の制御を行い、所
定時間ｔ経過してもキースイッチが入力されなければ電
源スイッチを遮断する。
る。まずステップ801で電源スイッチ２が押された後、
ステップ802でタイマーをスタートする。そしてステッ
プ803で予め設定した時間ｔとタイマーの時間Ｔを比較
する。タイマー時間Ｔが設定時間ｔ以内であれば、ステ
ップ804でキースイッチが押され入力されたか否かを判
断する。入力されていなければステップ803に戻る。設
定時間ｔ内にキースイッチが押されたらステップ805で
タイマーをOFFし、ステップ806〜808の所定の運転を行
いステップ809で運転終了する。ステップ803で所定時間
ｔ内にキースイッチが押されないと判断すれば、ステッ
プ810で電磁コイル2bを周期的に駆動し、ステップ811で
メカニカルラッチが外れ、接点2aが開かれ電源が遮断さ
れたか否かを判断し、遮断されていなければステップ81
0の動作を再度行う。また、運転終了すればステップ802
でタイマーＴをスタートし、以降同様の制御を行い、所
定時間ｔ経過してもキースイッチが入力されなければ電
源スイッチを遮断する。
本実施例では全自動洗濯機に応用したが、衣類乾燥機あ
るいは食器洗い機等の電気機器であってもよく、要は制
御回路により負荷への通電を制御する機器に適用すれば
同様の効果が得られる。
るいは食器洗い機等の電気機器であってもよく、要は制
御回路により負荷への通電を制御する機器に適用すれば
同様の効果が得られる。
発明の効果 以上のように本発明によれば、電源スイッチを押し、所
定のプログラムシーケンスを運転した後、制御回路は電
磁コイルに通電してON状態を解除し電源を遮断するの
で、電力を無駄に消費することがない。また周期的にパ
ルス電流を電磁コイルに加えるため、電磁コイルが飽和
して発熱し、コイルが焼けることを防止でき、さらに、
電源スイッチが押された後、操作表示入力回路のキース
イッチがいつまでも押されず運転がスタートされないと
きも、一定時間経過後電源を遮断するため、外部よりの
過大なノイズ信号等により、機器が突然運転を始めると
いったことを防止できる。
定のプログラムシーケンスを運転した後、制御回路は電
磁コイルに通電してON状態を解除し電源を遮断するの
で、電力を無駄に消費することがない。また周期的にパ
ルス電流を電磁コイルに加えるため、電磁コイルが飽和
して発熱し、コイルが焼けることを防止でき、さらに、
電源スイッチが押された後、操作表示入力回路のキース
イッチがいつまでも押されず運転がスタートされないと
きも、一定時間経過後電源を遮断するため、外部よりの
過大なノイズ信号等により、機器が突然運転を始めると
いったことを防止できる。
第１図は本発明の一実施例である全自動洗濯機に応用し
た電源開閉制御装置の回路図、第２図は同装置の電磁コ
イルへ加える駆動電流の波形図、第３図は同装置の制御
を示すフローチャート、第４図は従来の電源開閉制御装
置の回路図である。 １……交流電源、２……電源スイッチ、2b……電磁コイ
ル、3a〜3e……スイッチング装置、８……制御回路、９
……操作表示入力回路。
た電源開閉制御装置の回路図、第２図は同装置の電磁コ
イルへ加える駆動電流の波形図、第３図は同装置の制御
を示すフローチャート、第４図は従来の電源開閉制御装
置の回路図である。 １……交流電源、２……電源スイッチ、2b……電磁コイ
ル、3a〜3e……スイッチング装置、８……制御回路、９
……操作表示入力回路。
Claims (1)
- 【請求項１】電源と直列関係に接続された電源スイッチ
と、この電源スイッチを介して電力を供給される負荷回
路および負荷回路の制御回路と、制御内容を設定するキ
ースイッチ操作表示入力回路と、前記電源スイッチのオ
ン状態保持を解除する電磁コイルを備え、前記制御回路
は、所定の運転終了後、所定時間経過すれば電磁コイル
に短時間の通電を周期的に一定時間行い前記電源スイッ
チを遮断するとともに、前記電源スイッチがオン状態に
なった後、一定時間経過しても前記操作表示入力回路の
キースイッチが入力されなければ、前記電磁コイルに短
時間の通電を周期的に一定時間行い前記電源スイッチを
遮断する洗濯機等の電源開閉制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61252215A JPH0744822B2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 洗濯機等の電源開閉制御装置 |
| CN 87105286 CN1011896B (zh) | 1986-10-23 | 1987-07-30 | 洗衣机等的电源开关控制装置 |
| KR2019910013831U KR910008352Y1 (ko) | 1986-10-23 | 1991-08-28 | 세탁기등의 전원 개폐제어장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61252215A JPH0744822B2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 洗濯機等の電源開閉制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63107456A JPS63107456A (ja) | 1988-05-12 |
| JPH0744822B2 true JPH0744822B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=17234109
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61252215A Expired - Fee Related JPH0744822B2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | 洗濯機等の電源開閉制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0744822B2 (ja) |
| CN (1) | CN1011896B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2523798B2 (ja) * | 1988-06-29 | 1996-08-14 | 松下電器産業株式会社 | 洗濯機の制御装置 |
| KR0159620B1 (ko) * | 1995-11-09 | 1999-01-15 | 김광호 | 자동도어 개폐장치를 구비한 세탁기의 전원장치 |
| JP4084694B2 (ja) | 2003-04-22 | 2008-04-30 | シャープ株式会社 | 洗濯機 |
| DE102007058376C5 (de) | 2007-12-05 | 2012-09-06 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Schaltungsanordnung zum Betreiben eines Hausgeräts |
| CN102966919A (zh) * | 2012-11-26 | 2013-03-13 | 广州市大业工业设计有限公司 | 一种照明产品用的摆动结构 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59156347U (ja) * | 1983-04-04 | 1984-10-20 | サンケン・エアパクス株式会社 | 回路遮断装置 |
| JPS60119990A (ja) * | 1983-12-05 | 1985-06-27 | 三菱電機株式会社 | 電気洗濯機 |
| JPS60156493A (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-16 | シャープ株式会社 | 洗濯機制御装置 |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP61252215A patent/JPH0744822B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1987
- 1987-07-30 CN CN 87105286 patent/CN1011896B/zh not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63107456A (ja) | 1988-05-12 |
| CN1011896B (zh) | 1991-03-06 |
| CN87105286A (zh) | 1988-05-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |