JPH0211196A - 洗濯機の制御装置 - Google Patents
洗濯機の制御装置Info
- Publication number
- JPH0211196A JPH0211196A JP63161587A JP16158788A JPH0211196A JP H0211196 A JPH0211196 A JP H0211196A JP 63161587 A JP63161587 A JP 63161587A JP 16158788 A JP16158788 A JP 16158788A JP H0211196 A JPH0211196 A JP H0211196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- circuit
- relay contact
- power switching
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims abstract description 31
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 27
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 1
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、洗濯機の終了時に電源を遮断する機能を有す
る洗濯機の制御装置に関する。
る洗濯機の制御装置に関する。
従来の技術
電源自動遮断機能を有する洗濯機の制御方法としては、
種々の方式が提案されている。
種々の方式が提案されている。
その−例として、第６図に示すようなメカニカルラッチ
スイッチを用いたものがある。第６図について簡単に説
明すると、交流電源１と直列関係にメカニカルラッチス
イッチ７ａを接続し、メカニカルラッチスイッチ７ａは
手動によりオンオフ制御できる。制御装置２はモータ３
と進相コンデンサ４の反転制御、排水弁６．給水弁６の
駆動制御全行う。またメカニカルラッチスイッチ７ａの
駆動コイル了すを駆動することにより、メカニカルラッ
チスイッチのラッチレバーをはずしスイッチを遮断させ
ることができ、洗濯終了時に自動的に電源遮断すること
ができる。２２ ａ、２２ｂ、２３゜２４．２６は各負
荷３，６，６，７ｂの導通を行う半導体スイッチング素
子、２０は半導体スイッチング素子２２ａ、２２ｂ、２
３，２４．２６を制御する制御部、２１は制御部２０に
指令を出したり、表示全行う操作表示部である。第７図
は、そのタイミングチャートを示すもので、メカニカル
スイッチ７ａｉオンさせてから、制御回路２のスタート
スイッチを押して洗濯を開始させ、洗濯終了時にメカニ
カルラッチスイッチγ＆のＶ、動コイル７ｂを動作させ
て電源を遮断させる。
スイッチを用いたものがある。第６図について簡単に説
明すると、交流電源１と直列関係にメカニカルラッチス
イッチ７ａを接続し、メカニカルラッチスイッチ７ａは
手動によりオンオフ制御できる。制御装置２はモータ３
と進相コンデンサ４の反転制御、排水弁６．給水弁６の
駆動制御全行う。またメカニカルラッチスイッチ７ａの
駆動コイル了すを駆動することにより、メカニカルラッ
チスイッチのラッチレバーをはずしスイッチを遮断させ
ることができ、洗濯終了時に自動的に電源遮断すること
ができる。２２ ａ、２２ｂ、２３゜２４．２６は各負
荷３，６，６，７ｂの導通を行う半導体スイッチング素
子、２０は半導体スイッチング素子２２ａ、２２ｂ、２
３，２４．２６を制御する制御部、２１は制御部２０に
指令を出したり、表示全行う操作表示部である。第７図
は、そのタイミングチャートを示すもので、メカニカル
スイッチ７ａｉオンさせてから、制御回路２のスタート
スイッチを押して洗濯を開始させ、洗濯終了時にメカニ
カルラッチスイッチγ＆のＶ、動コイル７ｂを動作させ
て電源を遮断させる。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記方法においては、電源を投入して所
定時間放置状態となる予約タイマーを用いた場合、ある
いは運転スタート前に゛ＬＫ源スイッチを投入して放置
していた場合等においては、電源電圧がパワースイッチ
ング半導体等に印加され、電気回路部品の信頼性が悪く
なるという課題があった。特に、洗濯終了予約運転にお
いては、電源スィッチをオンした状態で長時間放置され
るので、電力部品の使用方法として決して望ましいもの
でなかった。
定時間放置状態となる予約タイマーを用いた場合、ある
いは運転スタート前に゛ＬＫ源スイッチを投入して放置
していた場合等においては、電源電圧がパワースイッチ
ング半導体等に印加され、電気回路部品の信頼性が悪く
なるという課題があった。特に、洗濯終了予約運転にお
いては、電源スィッチをオンした状態で長時間放置され
るので、電力部品の使用方法として決して望ましいもの
でなかった。
本発明は上記課題に鑑み、電力部品に高電圧が長時間印
加されないようにすること全目的とする。
加されないようにすること全目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明の第１の技術的手段
は、洗濯運転の直前（パワースイッチング半導体を導通
する＠）に電源と直列関係に接続されたリレー渉点が導
通状態とするものである。
は、洗濯運転の直前（パワースイッチング半導体を導通
する＠）に電源と直列関係に接続されたリレー渉点が導
通状態とするものである。
第２の技術的手段は洗濯運転終了後、（パワースイッチ
ング半導体をオフした後）リレー接点を遮断状態にする
ものである。また、第３の技術的手段では、予約運転を
行う場合に、表示灯のみに電力供給を行うようにしたも
のである。さらに、第４の技術的手段では、一時停止を
行った場合には、パワースイッチング半導体をオフし、
そのオフ後にリレー接点を開くようにしたものである。
ング半導体をオフした後）リレー接点を遮断状態にする
ものである。また、第３の技術的手段では、予約運転を
行う場合に、表示灯のみに電力供給を行うようにしたも
のである。さらに、第４の技術的手段では、一時停止を
行った場合には、パワースイッチング半導体をオフし、
そのオフ後にリレー接点を開くようにしたものである。
作 用
上記第１の技術的手段によれば、電源スィッチを投入し
ても、′電源と直列関係に接続されたリレー接点は開い
ており、運転開始直前にリレー接点が閉じ負荷回路に油
電し、その直後に負荷回路を制御する洗濯モータあるい
は給水弁駆動用パワースイッチング半導体が４北状態に
なる。
ても、′電源と直列関係に接続されたリレー接点は開い
ており、運転開始直前にリレー接点が閉じ負荷回路に油
電し、その直後に負荷回路を制御する洗濯モータあるい
は給水弁駆動用パワースイッチング半導体が４北状態に
なる。
また、第２の技術的手段によれば、運転終了時にパワー
スイッチング半導体がオフ状態になりその後リレー接点
が開くので、リレー接点のアークによる劣化を防止でき
る。また、第３の技術的手段によれば、予約中を表示部
で表示しているが、負荷、パワースイッチング半導体へ
の電圧印加をなくして長時間電力部品に゛電力供給され
るのを防止する。さらに、第４の技術的手段によれば、
一時停止状態においてもパワースイッチング半導体への
電力供給を遮断して、一時停止で長時間放置される場合
にも対応させることができる。
スイッチング半導体がオフ状態になりその後リレー接点
が開くので、リレー接点のアークによる劣化を防止でき
る。また、第３の技術的手段によれば、予約中を表示部
で表示しているが、負荷、パワースイッチング半導体へ
の電圧印加をなくして長時間電力部品に゛電力供給され
るのを防止する。さらに、第４の技術的手段によれば、
一時停止状態においてもパワースイッチング半導体への
電力供給を遮断して、一時停止で長時間放置される場合
にも対応させることができる。
実施例
以下、図面に従かい本発明の詳細な説明する。
第１図に本発明による洗濯機の制御装置の一実施を示す
。第１図において、１は交流電源で、制御装置２より洗
濯モータ３とその進相コンデンサ４、排水弁６、給水弁
６、給水弁６等に電力を供給する。制御回路２はマイク
ロコンピュータよりなる制御部２ｏと操作表示回路２１
により、制御可能なパワースイッチング半ｍ％２２ａ
ｔ ２２ｂ 。
。第１図において、１は交流電源で、制御装置２より洗
濯モータ３とその進相コンデンサ４、排水弁６、給水弁
６、給水弁６等に電力を供給する。制御回路２はマイク
ロコンピュータよりなる制御部２ｏと操作表示回路２１
により、制御可能なパワースイッチング半ｍ％２２ａ
ｔ ２２ｂ 。
２３．２４およびリレーの制御コイ１ｌｚ２５ａ’（ｉ
７制（財）する。
７制（財）する。
制御部２ｏは、交流電源１に接続されると通電状態とな
り、操作表示回路２１からの操作信号により、表示ある
いはリレーの制御コイ／Ｖ２６ａを制御し、リレー接点
２６ｂが閉じられる。第２図にそのタイミングチャート
ラ示す。操作表示回路２１内の信号用スイッチである電
源スィッチが使用者により閉じられると、表示が点灯す
る。次に操作表示回路２１内のスタートスイッチ全閉じ
ると一定時間Ｔ１遅れてリレー接点２５ｂが閉じ、もし
洗濯槽に所定水位の水がなければ給水弁が動作する。電
源スィッチによりオフさせると、給水弁がオフし、同時
に表示も消える。その後、Ｔ４時間遅れてリレー接点２
ｓｂが開く。
り、操作表示回路２１からの操作信号により、表示ある
いはリレーの制御コイ／Ｖ２６ａを制御し、リレー接点
２６ｂが閉じられる。第２図にそのタイミングチャート
ラ示す。操作表示回路２１内の信号用スイッチである電
源スィッチが使用者により閉じられると、表示が点灯す
る。次に操作表示回路２１内のスタートスイッチ全閉じ
ると一定時間Ｔ１遅れてリレー接点２５ｂが閉じ、もし
洗濯槽に所定水位の水がなければ給水弁が動作する。電
源スィッチによりオフさせると、給水弁がオフし、同時
に表示も消える。その後、Ｔ４時間遅れてリレー接点２
ｓｂが開く。
第３図に操作表示回路の一実施例を示す。２１０は電源
スィッチで１度押すと電源表示灯２１０ａがを灯しもう
１度押すと電源表示灯２１０ ａが消える。電源表示灯
２１０ａが点灯した後、スタート／一時停止スイッチ２
１１を押すと洗濯工程がスタートする。２１２は汚れに
応じたコースの切換スイッチで、２１３は洗濯のみある
いはすすぎ脱水等の工程を選択できる行程スイッチであ
る。２１４は現在時刻および予約時刻設定スイッチで、
２１５はその表示装置である。
スィッチで１度押すと電源表示灯２１０ａがを灯しもう
１度押すと電源表示灯２１０ ａが消える。電源表示灯
２１０ａが点灯した後、スタート／一時停止スイッチ２
１１を押すと洗濯工程がスタートする。２１２は汚れに
応じたコースの切換スイッチで、２１３は洗濯のみある
いはすすぎ脱水等の工程を選択できる行程スイッチであ
る。２１４は現在時刻および予約時刻設定スイッチで、
２１５はその表示装置である。
第４図に予約運転時の動作を含めたリレー動作のフロー
チャートを示す。コンセントが交流電源に接続されると
マイクロコンピュータの動作が開始し、２０１のキー処
理のあと、２０２にて゛１Ｅ源ヌイッチが押れていれば
２０３の表示及び時間カウント処理、２０４のキー処理
が火付される。
チャートを示す。コンセントが交流電源に接続されると
マイクロコンピュータの動作が開始し、２０１のキー処
理のあと、２０２にて゛１Ｅ源ヌイッチが押れていれば
２０３の表示及び時間カウント処理、２０４のキー処理
が火付される。
２０５にてスタートスイッチが押れたかどうかを判定し
、押れていれば２０６にて予約スイッチも押れているか
どうか判定し、予約スイッチが押れていれば予約時間ま
で待機する。ここでの予約時間とは、予約設定時間から
運転時間を差引いた時間で、予約設定時間にちょうど終
るように早く運転を開始する。洗濯行程開始前にリレー
がオンする。２０９ではリレー接点２６ｂが閉じた刀・
どうか、信号ｖｃ！の有無を判定し、信号■。があれば
負荷の制御を開始する。実施例には示していないが一定
期間経過しても電源入力信号Ｖ。がなければ、異常報知
をする。電源入力信号■。があれば、２１０にて負荷（
モータ、あるいは給水弁等）を駆動する。
、押れていれば２０６にて予約スイッチも押れているか
どうか判定し、予約スイッチが押れていれば予約時間ま
で待機する。ここでの予約時間とは、予約設定時間から
運転時間を差引いた時間で、予約設定時間にちょうど終
るように早く運転を開始する。洗濯行程開始前にリレー
がオンする。２０９ではリレー接点２６ｂが閉じた刀・
どうか、信号ｖｃ！の有無を判定し、信号■。があれば
負荷の制御を開始する。実施例には示していないが一定
期間経過しても電源入力信号Ｖ。がなければ、異常報知
をする。電源入力信号■。があれば、２１０にて負荷（
モータ、あるいは給水弁等）を駆動する。
第６図に負荷をオフし、リレーを遮断する処理を示す。
２１３のキー処理のあと、終了フラグが立った場合、あ
るいは電源スイッチングの信号が入力した場合にはパワ
ースイッチング半導体により負荷全オフせしめ、次にリ
レーにより遮断する。
るいは電源スイッチングの信号が入力した場合にはパワ
ースイッチング半導体により負荷全オフせしめ、次にリ
レーにより遮断する。
電線入力信号ＶＣがなくなれば、表示を消灯状態にし、
第４図のスタート状態にもどる。一時停止スイッチがオ
ンした場合には、２２１に移り、負荷をオフしてリレー
をオフする。すなわち、負荷がすべてオフすれば、リレ
ーをオフさせ、負荷がオンする前にリレーをオンさせる
。
第４図のスタート状態にもどる。一時停止スイッチがオ
ンした場合には、２２１に移り、負荷をオフしてリレー
をオフする。すなわち、負荷がすべてオフすれば、リレ
ーをオフさせ、負荷がオンする前にリレーをオンさせる
。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように、本発明によれば、負
荷がオンする前にリレーをオンさせるため、長時間モー
タ回路等の高圧パワー回路には通電しないので、パワー
スイッチング半導体等の電力部品の信頼性が向上する。
荷がオンする前にリレーをオンさせるため、長時間モー
タ回路等の高圧パワー回路には通電しないので、パワー
スイッチング半導体等の電力部品の信頼性が向上する。
また、パワースイッチング半導体をオフした後にリレー
を開くため、リレー接点間にアークが飛ばないので、リ
レーの信頼性が向上し、かつ、低価格のリレーを使用す
ることができる。また、予約時においては、表示灯を点
灯させてその内容を表示するが、負荷回路には長時間電
圧を印加しないため、予約タイマーを備えた洗濯機にお
いてもすぐれた効果を元押する。さらに、一時停止状態
でも負荷回路への回圧印加を防止するため、各種使用形
態にも対応できる。
を開くため、リレー接点間にアークが飛ばないので、リ
レーの信頼性が向上し、かつ、低価格のリレーを使用す
ることができる。また、予約時においては、表示灯を点
灯させてその内容を表示するが、負荷回路には長時間電
圧を印加しないため、予約タイマーを備えた洗濯機にお
いてもすぐれた効果を元押する。さらに、一時停止状態
でも負荷回路への回圧印加を防止するため、各種使用形
態にも対応できる。
第１図は本発明による洗濯機の制御１装置の一実施例を
示すブロック図、第２図は同リレーの動作のタイミング
チャート、第３図は同洗濯機の操作表示回路の正面図、
第４図は同電源ヌイソチオン時のフローチャート、第６
図は同運転終了るるいは電源スイツチオフ時のフローチ
ャート、第６図は従来の洗濯機の制御装置を示すブロッ
ク図、第７図は同オートオフコイルの動作のタイミング
チャートである。 １・・・・・・交流電源、２ｏ・・・・・・制御部、２
２ａ、２２ｂ。 ２３．２４・・・・・・パワースイッチング半導体、２
５ｂ・・・・・・リレー接点、２１・・・・・・操作表
示回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名姶永
年 ？Ｏ−判済醇 ２ｆｂ−−−リＬ−ｉｆ、杵１ 第 図 第 図 第 図 スダート （Ｃ） スイッ＋
示すブロック図、第２図は同リレーの動作のタイミング
チャート、第３図は同洗濯機の操作表示回路の正面図、
第４図は同電源ヌイソチオン時のフローチャート、第６
図は同運転終了るるいは電源スイツチオフ時のフローチ
ャート、第６図は従来の洗濯機の制御装置を示すブロッ
ク図、第７図は同オートオフコイルの動作のタイミング
チャートである。 １・・・・・・交流電源、２ｏ・・・・・・制御部、２
２ａ、２２ｂ。 ２３．２４・・・・・・パワースイッチング半導体、２
５ｂ・・・・・・リレー接点、２１・・・・・・操作表
示回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名姶永
年 ？Ｏ−判済醇 ２ｆｂ−−−リＬ−ｉｆ、杵１ 第 図 第 図 第 図 スダート （Ｃ） スイッ＋
Claims (4)
- （１）交流電源と、前記交流電源間に接続された制御回
路と、前記制御回路により制御され、洗濯モータ等の負
荷回路を制御するパワースイッチング半導体と、前記負
荷回路と前記交流電源間に直列関係に接続されたリレー
接点を備え、前記制御回路は、前記負荷回路を制御する
パワースイッチング半導体を導通せしめる前に前記リレ
ー接点を閉じることを特徴とする洗濯機の制御装置。 - （２）制御回路はパワースイッチング半導体をオフした
後、リレー接点を開くことを特徴とする請求項１記載の
洗濯機の制御装置。 - （３）交流電源と、前記交流電源間に接続された制御回
路と、前記制御回絡により制御され、洗濯モータ等の負
荷回路を制御するパワースイッチング半導体と、前記負
荷回路と前記交流電源間に直列関係に接続されたリレー
接点と、前記制御回路に接続された操作表示回路を備え
、前記制御回路は操作表示回路により予約運転を指示し
た場合に、前記操作表示回路の表示灯のみ点灯せしめ、
洗濯工程等の前記負荷回路を制御する直前に前記リレー
接点を閉じることを特徴とする洗濯機の制御装置。 - （４）交流電源と、前記交流電源間に接続された制御回
路と、前記制御回路により制御され、洗濯モータ等の負
荷回路を制御するパワースイッチング半導体と、前記負
荷回路と前記交流電源間に直列関係に接続されたリレー
接点と、前記制御回路に接続された操作表示回路を備え
、前記制御回路は前記操作表示回路により運転、一時停
止を指示した場合に前記パワースイッチング半導体をオ
フせしめた後前記リレー接点を開くことを特徴とする洗
濯機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63161587A JP2523798B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 洗濯機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63161587A JP2523798B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 洗濯機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0211196A true JPH0211196A (ja) | 1990-01-16 |
| JP2523798B2 JP2523798B2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=15737965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63161587A Expired - Lifetime JP2523798B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | 洗濯機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2523798B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55407A (en) * | 1978-03-13 | 1980-01-05 | Hitachi Ltd | Program timer device |
| JPS63107456A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 洗濯機等の電源開閉制御装置 |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP63161587A patent/JP2523798B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55407A (en) * | 1978-03-13 | 1980-01-05 | Hitachi Ltd | Program timer device |
| JPS63107456A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 洗濯機等の電源開閉制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2523798B2 (ja) | 1996-08-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0211196A (ja) | 洗濯機の制御装置 | |
| JPS63107456A (ja) | 洗濯機等の電源開閉制御装置 | |
| JP3739199B2 (ja) | 電子または電気機器 | |
| KR100657063B1 (ko) | 세탁기등의전원개폐장치및제어장치 | |
| JP2904973B2 (ja) | 電気機器の制御装置 | |
| KR910008352Y1 (ko) | 세탁기등의 전원 개폐제어장치 | |
| US2705297A (en) | Relay-operated control circuit | |
| JP3651033B2 (ja) | タップ切換装置の電動制御回路 | |
| JPS5840Y2 (ja) | 空気調和機の制御回路 | |
| JPH06105583B2 (ja) | 洗濯機等の電源開閉制御装置 | |
| US2634390A (en) | Controller for electric motors | |
| KR0184211B1 (ko) | 고마력 모터 구동장치 | |
| KR940010288B1 (ko) | 간편조리 및 전압 자동 절환장치를 구비한 전자레인지의 초기 부하 구동방법 | |
| US3748561A (en) | Remote starting control circuit for welder power supply | |
| CN116938037A (zh) | 一种基于时间继电器的电机启停电路 | |
| JPH0754737B2 (ja) | 電気加熱器のヒ−タ−駆動装置 | |
| SU1524149A1 (ru) | Устройство дл управлени асинхронным электродвигателем | |
| KR830002444Y1 (ko) | 100v/220v겸용 전자동 세탁기 | |
| JP2962045B2 (ja) | 電動機のｙ−△始動制御回路 | |
| KR910006926Y1 (ko) | 공기 압축기의 운전제어회로 | |
| JPS60194788A (ja) | 交流電動機の電源装置 | |
| JPH01164393A (ja) | 洗濯機 | |
| JPH0322895A (ja) | 誘導電動機の運転制御装置 | |
| KR950001048Y1 (ko) | 점보 와인더 가동 및 제동장치 제어회로 | |
| JPH0766706B2 (ja) | 電源開閉装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090531 Year of fee payment: 13 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090531 Year of fee payment: 13 |