JP2523290Y2 - 水田作業機の油圧昇降装置 - Google Patents

水田作業機の油圧昇降装置

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JP2523290Y2
JP2523290Y2 JP590991U JP590991U JP2523290Y2 JP 2523290 Y2 JP2523290 Y2 JP 2523290Y2 JP 590991 U JP590991 U JP 590991U JP 590991 U JP590991 U JP 590991U JP 2523290 Y2 JP2523290 Y2 JP 2523290Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、植付装置をセンサーフ
ロートに基づく昇降制御を、昇降シリンダの制御弁にア
ンダーラップ部を設けることで円滑に行わせるようにし
た田植機の油圧昇降装置、あるいは直播機等の水田作業
機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の水田作業機の油圧昇降装置で
は、従来、走行機体に連設された水田作業装置を、スプ
ール式の制御弁で切換操作される単動型の油圧シリンダ
によって駆動昇降するとともに、制御弁のスプールを水
田作業装置に設けた接地センサーの上下動検出に基づい
て切換作動させ、水田作業装置の対地レベルを安定維持
させるように構成し、かつ、スプールに、中立位置と作
業装置上昇位置との中間において作用する平行段部状の
アンダーラップ部を形成し、このアンダーラップ部の作
用範囲では、アンダーラップ部周囲の微小間隙を介して
のシリンダ排油による作業装置下降状態と給排油圧の平
衡による中立安定状態が現出されるよう構成してある
(例えば特開昭61−247309号公報)。つまり、
制御弁には上昇位置、アンダーラップ位置、中立位置、
および下降位置の各操作位置がこの順に配置されてい
た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記構成の田植機では
センサーフロートが圃場の凹凸を検地して植付装置の昇
降を行うのであり、比較的起伏の少ない通常の圃場では
制御弁はアンダーラップ位置にあって穏やかな昇降制御
が実行されている。ところで、圃場の凹凸が激しい場合
には制御弁の操作位置も大きく操作され、アンダーラッ
プ位置から上昇位置に移行したり、あるいは下降位置に
移行したりするのであるが、その下降位置への移行では
急激に植付装置が下降して作業機のピッチングが発生す
る問題があった。
【0004】つまり、アンダーラップ位置では給排油圧
の平衡によって正確には緩速上昇位置、中立位置、緩速
下降位置の3位置が形成されているので、アンダーラッ
プ位置から上昇位置に移行する場合では一旦緩速上昇位
置を通ってから上昇位置になるので円滑に変化できる
が、アンダーラップ位置から下降位置に移行する場合に
は緩速下降位置から一旦中立位置となり、それから下降
位置に変化するため、上昇位置に移行する場合に比べて
変化が急激となることに起因していると思われる。本考
案は、制御弁がアンダーラップ位置から下降位置に変化
しても上記ピッチング現象が起きないようにする点に目
的を有するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的のために本考案
は、水田作業装置の昇降シリンダの制御弁における作業
装置下降位置と中立位置との間に、その作業装置下降位
置に切換操作された場合における下降速度よりも小なる
速度で水田作業装置が下降する状態が現出される絞り下
降位置を設けてあることを特徴構成とする。
【0006】
【作用】上記構成では、アンダーラップ位置から下降位
置へ移行すると、その移行状況は緩速下降位置、中立位
置、絞り下降位置、次いで下降位置という順序になり、
絞り下降位置の新設によって中立位置から下降位置への
状態変化が穏やかになり、急激な作業装置の下降挙動が
抑制されてピッチングが発生し難くなる。
【0007】
【考案の効果】従って、制御弁にその中立位置と下降位
置との間に絞り下降位置を設けるだけの比較的簡単な改
造により、圃場の凹凸が激しい場合でも水田作業機のピ
ッチング現象が抑制される有用な油圧昇降装置を提供す
ることができた。
【0008】
【実施例】以下に、本考案の実施例を図面に基づいて説
明する。図3は水田作業機の一例としての乗用型田植機
を示し、走行機体1の後部に四連リンク機構26を介し
て苗の植付装置3が昇降自在に連結されるとともに、リ
ンク機構26を圧油供給によって伸長作動し、排油によ
って短縮作動する単動型の油圧シリンダ4で駆動昇降す
る構成である。前記油圧シリンダ4の作動を司るスプー
ル式の制御弁5が、植付装置3に装備されたセンサーフ
ロート(接地センサーに相当)6に連係され、このセン
サーフロート6の接地圧変動に伴う上下変位に基づいて
制御弁5を切換えて、植付装置3の対地レベルを安定さ
せる昇降制御を行うようにしてある。
【0009】図4は上記昇降制御機構の具体構造を示す
ものであって、後部支点Xを中心に上下揺動自在なセン
サフロート6の前部と植付装置3の固定部材7とを屈折
リンク8,8で連結し、この屈折リンク8,8の屈伸に
応じてレリーズワイヤ9を操作し、そのインナーワイヤ
9aで制御弁5を切換えて操作するよう構成されてい
る。つまり、センサフロート6の接地圧と屈折リンク
8,8を伸展付勢するスプリング10による弾圧力とが
バランスしていると制御弁5が中立状態にあり油圧シリ
ンダ4が停止されて植付装置3の対地レベルが一定に維
持され、又、機体1が耕盤の深い箇所に入って植付装置
3の対地レベルが下がると、センサフロート6の接地圧
が高くなって屈折リンク8,8がスプリング10に抗し
て埋折され、インナーワイヤ9aが弛められることによ
って制御弁5がスプリング11によって圧油供給状態に
切換えられて植付装置3が油圧シリンダ4で上昇され、
センサフロート接地圧が設定値まで低下すると前記中立
状態に復元する。又、耕盤が浅くなって機体1の沈下が
少なくなり植付装置3の対地レベルが高くなると、セン
サフロート6の接地圧が低くなって屈折リンク8,8が
スプリング10の弾圧力及びフロート重量によって伸展
し、インナーワイヤ9aが引張されることによって制御
弁5がシリンダ排油状態に切換えられ、植付装置3はセ
ンサフロート接地圧が設定値に増大するまで自重で下降
して中立状態で安定する。以上の制御を連続的に行うこ
とによって機体1の沈下量に関係なく植付装置3の対地
レベルを略一定に維持するものである。図1、図2は制
御弁5の詳細な構造を示すものであり、バルブケーシン
グ5aに挿入したスプール12の先端が操作ケーシング
5b内に突入され、このスプール12の突出端に取付け
たピン13が操作ケーシング5bに枢支された操作ワイ
ヤ9に連係したフォーク軸15を正逆に回動させること
によって、スプール12を中立位置N、上昇位置U及び
下降位置D等に切換えるよう構成されている。
【0010】図10に本田植機の植付装置の昇降駆動に
関する油圧回路が示されている。つまり、油圧ポンプ2
7の圧油を植付装置昇降用の油圧シリンダ4に給排切換
する制御弁5には、圧油を供給する上昇位置U,アンダ
ーラップ位置UR,中立位置N、絞り下降位置SD、お
よび作動油を排油する下降位置Dの各切換位置が形成さ
れている。制御弁5の切換位置によって植付装置3は、
上昇位置Uでは急速上昇作動が、アンダーラップ位置U
Rでは後記する緩速上昇作動と中立安定状態と緩速下降
作動が、中立位置Nでは停止が、絞り下降位置SDでは
緩速下降作動が、下降位置Dでは急速下降作動が夫々現
出されるのである。
【0011】次に制御弁5自体の機能を詳細に説明す
る。スプール12が図1に示すように中立位置Nにある
ときは、ポンプポートPに連通する油室aとドレンポー
トTに連通する第1の油室bがスプール12の小径部1
2aを介して連通されて圧油が直接流出されると共に、
シリンダポートCに連通した油室cが大径部12bで閉
塞されて油圧シリンダ4がロックされている。スプール
12が押込まれて上昇位置Uに切換えられると第1ドレ
ン油室bが大径部12cで閉塞されると共に、ポンプポ
ート油室aとシリンダポート油室cが小径部12aを介
して連通され、シリンダポートCへ圧油が送られる。
又、スプール12が引出されて下降位置Dに切換えられ
ると、シリンダ油室cと第2ドレン油室dとが第2の小
径部12dを介して連通され、油圧シリンダ4からの排
油が可能となると共に、ポンプポート油室aと第1のド
レン油室bとは連通状態に維持されて短絡排油される。
尚、図1中の16はポンプポートPに連通のメインリリ
ーフ弁、17はシリンダ4からの排油を阻止して油リー
クによる植付装置3の不測の下降を防止する下降ロック
用弁であり、通常は開き、路上走行時等に遮断する。
又、18はシリンダ排油路中に設けた絞り弁で、下降位
置Dにおける植付装置3の自重下降速度の調整に用い
る。又、前記スプール12の大径部12bのポンプボー
ト油室a側の部分にはアンダーラップ部Aが形成されて
いる。このアンダーラップ部Aはスプール軸心方向に中
立から上昇操作側へのストロークL(約7mm)よりや
や少ない一定範囲R(約5mm)に亘って、前記大径部
分12bの外径より僅かに小径(半径差で約0.1m
m)となるように平行段差として構成されている。
【0012】上記構成によると、アンダーラップ部Aが
図5に示すようにシリンダポート油室cの端部にかった
とき、この油室cがアンダーラップ部Aの微小間隙(約
0.1mmの間隙)eを介してポンプポート油室aに連
通されると共に、ポンプポート油室a自体が第1のドレ
ンポート油室bに小間隙fをもって連通されることにな
り、アンダーラップ部Aと油室cとの重複量が少ないと
きには前記小間隙fが比較的大きくなってドレン抵抗が
小さくなり、油圧シリンダ4からの排油が可能となって
植付装置3の緩速での下降状態がもたらされる。又、ア
ンダーラップ部Aと油室cとの重複量が多くなると前記
小間隙fが小さくなってドレン抵抗が大きくなり、この
ドレン抵抗による背圧が油圧シリンダ内圧とが平衡状態
になって実質的に油圧シリンダ4が停止する安定状態が
もたらされる。従ってスプール12の本来の中立位置N
と上昇位置Uとの間にはアンダーラップ部Aを介した排
油による均衡下降位置D’が形成され、更に、この均衡
下降位置D’と本来の上昇位置Uとの間には給排油平衡
による中立安定位置N’が形成されることになる。
【0013】又、スプール12がこの中立安定位置N’
からもう少し上昇側に変位されると、図6に示すよう
に、第1ドレン油室bが大径部12cで閉塞された状態
で、ポンプポート油室aとシリンダポート油室cがアン
ダーラップ部Aの外周小間隙eを介して連通され、少量
づつ圧油がシリンダポートCへ送り出され、緩速での上
昇作動が行われる均衡上昇位置U’となる。そして、更
にスプール12が上昇側に変位されて上昇位置Uになる
と、図7に示すように、アンダーラップ部Aの端部がシ
リンダポート油室cに入り込み、ポンプポート油室aと
シリンダポート油室cが大きい流路で短絡されて、急速
での上昇作動がもたらされる。
【0014】スプール12の大径部12bにおける第2
の小径部12d側の外周部分には、軸方向に長いノッチ
2を周方向に多数刻設してある。つまり、スプール12
を図8に示す中立位置Nから若干下降側に変位されて図
9に示す状態になると、ポンプポート油室aと第1ドレ
ン油室bとが連通し、かつ、シリンダ油室cと第2ドレ
ン油室dとがノッチ2を通して連通する絞り下降位置S
Dとなり、ノッチ2がオリフィスの働きをして油圧シリ
ンダ4からの排油の流れを緩慢に制御し、植付装置3の
緩速での下降作動が現出される。そして、更にスプール
12が下降側に変位されて図示しない下降位置Dになる
と、シリンダ油室cと第2ドレン油室dとが多きい流路
で短絡され、急速での下降作動が現出されるのである。
【0015】上記構成の制御弁5は手動によっても切換
え可能であり、以下にその構造について説明する。前記
フォーク軸15には筒軸19が外嵌され、そのケース内
端に固設した接当アーム20が前記ピン13に片側から
のみ接当可能に構成されると共に、筒軸19の外端には
手動操作レバー21が取付けられている。そして、この
レバー21を図4に示すように前方限界位置(イ)に切
換えておくと、接当アーム20が図2中に示すようにピ
ン13から大きく逃げた位置となり、フォーク14によ
るスプール正逆操作、つまり、自動昇降制御が許され
る。又、レバー21を図4中の後方限界位置(ハ)まで
操作すると、接当アーム20でスプール12を圧油供給
位置Uに強制シフトすることになり、これによって植付
装置3を任意の高さまで強制上昇させることができる。
【0016】そして、所望の位置まで上昇させたのちレ
バー21を図4中に示す(ロ)位置に戻すと、接当アー
ム20がピン13を介してスプール12を中立位置Nに
保持することになり、かつ、(ロ)位置においては接当
アーム20がスプリングボール22によって位置保持さ
れ、植付装置3が所定上昇位置で固定される。又、前記
筒軸19は植付装置3への動力断続を行う植付クラッチ
23の操作レバー24にリンク25を介して連係されて
おり、手動操作レバー21が(イ)位置にあるときにの
み植付クラッチ23が入れられるようになっている。
【0017】尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面と
の対照を便利にするために符号を記すが、該記入により
本考案は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】制御弁の横断面図
【図2】制御弁の一部切欠き側面図
【図3】田植機の全体側面図
【図4】昇降制御機構の斜視図
【図5】アンダーラップ位置における緩速下降状態を示
すスプールの図
【図6】アンダーラップ位置における緩速上昇状態を示
すスプールの図
【図7】上昇位置の状態を示すスプールの図
【図8】中立位置の状態を示すスプールの図
【図9】絞り下降位置の状態を示すスプールの図
【図10】昇降制御における油圧回路図
【符号の説明】
3 水田作業装置 4 油圧シリンダ 5 制御弁 6 接地センサー U 上昇位置 A アンダーラップ部 N 中立位置 SD 絞り下降位置 D 下降位置

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行機体に連設された水田作業装置
    (3)を、スプール式の制御弁(5)で切換操作される
    単動型の油圧シリンダ(4)によって駆動昇降するとと
    もに、前記制御弁(5)のスプール(12)を前記水田
    作業装置(3)に設けた接地センサー(6)の上下動検
    出に基づいて切換作動させ、前記水田作業装置(3)の
    対地レベルを安定維持させるように構成し、かつ、前記
    スプール(12)に、中立位置(N)と作業装置上昇位
    置(U)との中間において作用する平行段部状のアンダ
    ーラップ部(A)を形成し、このアンダーラップ部
    (A)の作用範囲では、アンダーラップ部周囲の微小間
    隙を介してのシリンダ排油による作業装置下降状態と給
    排油圧の平衡による中立安定状態が現出されるよう構成
    してある水田作業機の油圧昇降装置であって、前記制御
    弁(5)における作業装置下降位置(D)と前記中立位
    置(N)との間に、その作業装置下降位置(D)に切換
    操作された場合における下降速度よりも小なる速度で前
    記水田作業装置(3)が下降する状態が現出される絞り
    下降位置(SD)を設けてある水田作業機の油圧昇降装
    置。
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JPH04103417U JPH04103417U (ja) 1992-09-07
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