JP2521016Y2 - 農用作業機のオートリターン装置 - Google Patents

農用作業機のオートリターン装置

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JP2521016Y2
JP2521016Y2 JP10345690U JP10345690U JP2521016Y2 JP 2521016 Y2 JP2521016 Y2 JP 2521016Y2 JP 10345690 U JP10345690 U JP 10345690U JP 10345690 U JP10345690 U JP 10345690U JP 2521016 Y2 JP2521016 Y2 JP 2521016Y2
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planting
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伸浩 青木
隆 布野
安司 和田
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MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
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MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は乗用田植機や湛水直播機等の農用作業機にお
けるオートリターン装置の改良に関するものである。
従来の技術 乗用田植機や湛水直播機等の農用作業機において、植
付部や播種部(作業機)の昇降を司る油圧コントロール
バルブ(油圧バルブ)の操作と植付クラッチの断接操作
を単一のレバー(油圧・植付レバー)で行ない得るよう
に構成すると共に、機体回行時等に油圧・植付レバーを
上げ位置(植付クラッチOFF領域)に操作した際、植付
部が上昇し終ったとき油圧・植付レバーを復帰用弾機の
弾力により上げ位置から固定位置(中央位置)に自動的
に復帰させるようにしたオートリターン装置は本出願人
の既出願(実開昭62-204408号、実開昭63-78516号公
報)等により既に公知であり、また実用に供されてい
る。
考案が解決しようとする課題 上記油圧バルブはポンプからの圧油を油圧シリンダ又
はドレンタンク側に選択的に切換えて植付部を昇降作動
させるものであり、手動又はフロートの上下動により自
動制御されるように構成されているが、第5図に示すよ
うに油圧バルブUの上昇位置と固定(中立)位置との間
にシリンダポートの油がアンダーラップ部(イ)を経由
してドレンタンク側に抜出るようになっている。これ
は、油圧自動制御による作業時、ポンプPからの圧油を
スプール弁(ロ)のポンプポートをタンクTへのドレー
ンポートと、シリンダCへの圧油供給用のシリンダポー
トとの双方に対して同時に絞り状態で連通させることに
より、油圧の平衡を利用して中立安定状態を図るための
ものであるが、機体回行時等に必要な手動操作による上
昇固定の切換時にスプール弁(ロ)がこの位置にくる
と植付部が自重により一時的に下降することになる。従
って、上昇から固定への自動復帰は迅速に行なう必要が
あるが、従来のオートリターン装置は一般に復帰用弾機
の弾力のみで戻していたためレバーの戻りが緩慢になり
易く、折角最上昇位置にリフトした植付部が徒に下降す
る虞があり、レバーが固定位置に戻った時、植付部が地
上高の低い状態で上昇保持され、耕盤の不快圃場での枕
地回行では田面を荒らす不都合があり、また油圧・植付
レバーの負荷変動等によりレバーの復帰時間が一層遅く
なるためその都度調整を余儀なくされる問題がある。
尚、弾機のバネ圧を単に強くするだけではバネストロー
ク及び弾発力が少なくなりレバーの戻りが悪くなるので
根本的な解決にはならない。
課題を解決するための手段 そこで、本考案は、作業機の最上昇位置でリフト操作
レバーが作業機の上昇に伴い蓄圧される復帰用弾機の弾
力により上げ位置から固定位置に自動的に復帰するよう
にしたオートリターン装置を備えた農用作業機におい
て、前記弾機に該弾機の伸びを伸長途中で規制するロッ
ク機構を設け、該ロック機構が作業機の最上昇位置近傍
で作動し、作業機の上昇動を前記リフト操作レバーに直
結連動するように構成したことにより上記の問題点を解
決しようとするものである。
作用 植付部等作業機の上昇に伴いトップリンクが本機側枢
支部を中心として上方に回動しローラを介してリンクを
同一方向に回動させるため、リターンワイヤが引張ら
れ、復帰用弾機が伸びるが、植付部が最上昇位置に近傍
にくると、ロック機構により規制されて弾機がそれ以上
伸びなくなるためリターンワイヤと油圧・植付レバーが
直結状態となりレバーが上げ位置から固定位置に強制的
に且つ迅速に復帰させられる。
実施例 1は乗用田植機のリフト操作レバー(油圧・植付レバ
ー)で、その支点軸2には外周に凹部3を有する板状の
カム4が一体に固定されている。5は機体に固定のコ字
体フレームである。6はフレーム5に支点軸7を介し回
動自在に枢支された油圧作動アームで、その回動先端側
はロッド8を介して後述の板体に連結されており、該ア
ーム6には前記カム4の上面側に当接する上部ローラ9
が軸支されている。
尚、カム4の下部外周面には植付クラッチ(図示せ
ず)の作動アームQの先端側が下部ローラRを介して圧
接しており、レバー1の傾動操作に伴うカム4の回動に
より植付部Nの昇降制御と植付クラッチのON・OFF制御
を同時に行ない得るように構成されている。即ち、下部
ローラRがカム4の下側谷部aに嵌入したとき植付クラ
ッチがONとなり、また下部ローラRが下側頂部cから上
側頂部bに至る円弧面に圧接しているときには植付クラ
ッチがOFF状態を保持するようになっている。そして、
前記油圧・植付レバー1は機体後方(第1図における右
側)から前方(左側)にかけて、順次油圧「上」げ位置
(A)、「中立」(固定)位置(B)、油圧「下げの自
動・クラットOFF」位置(C)、油圧「下げの自動・ク
ラッチON」位置(D)に設定されている。10は略三角形
状の板体で、11はその枢支軸である。板体10は該板体10
に突設のピン12及び後述の連結板19、長孔19aを介し、
常時油圧下げ側に付勢されている油圧ロッド13に連結さ
れていて、該ロッド13の進退により油圧バルブPを切換
作動するようになっている。14は前記フレーム5に付設
したボールノッチで、カム4には該ボールノッチ14に対
応する穴14aを設けてある。15はカム4と一体のアーム
で、後端部にはオートリフト操作ロッド16が、また前端
部には植付部Nの上昇に伴い蓄圧される復帰用引張り弾
機17を介してオートリターンワイヤ18が夫々連結されて
いて、弾機17の引張り力によりレバー1は油圧上げ位置
Aから固定位置Bに自動的に復帰するようになっている
(オートリターン装置)。19は油圧ロッド13と一体の連
結板で、該連結板19の遊端側はリンク20の一端にピン20
a及び長孔20bで枢結され、リンク20の下端側はピン21、
長孔22及び弾機22aを介しセンタロッド23に連結されて
いる。このセンタロッド23の後端側はリンクホルダHに
上下揺動自在に枢支された揺動アーム23aや油圧感知レ
バー(図示せず)等を介して植付部Nの感知フロート
(センタフロート)Fに連繋され、植付部Nの昇降自動
制御は、感知フロートFに対する田面からの土圧変化に
基く上下変動を感知することにより油圧感知レバー、揺
動アーム23a、センサロッド23、油圧ロッド13、切換ア
ームP′等を介して行なうようになっている。24はリン
ク20の回動支点である。25は油圧感度調整レバー、25a
はその支点軸、26はスロットルレバーである。27はアッ
パリンク、28はロワーリンク、29はアッパリンク27に連
結された油圧シリンダで図示外の配管を介して前記油圧
バルブPに連結されており、これら油圧バルブP及び油
圧シリンダ29等により植付部Nの昇降制御装置Mが構成
されている。そして、アッパリンク27の上下移動ストロ
ークの上昇限界寄り側でこれの移動軌跡に交叉する状態
でローラdが機体側に支軸eを介して枢結されたアーム
fに回転自在に設けられ、該アームfと一体のブラケッ
トf′の挿入孔にオートリターンワイヤ18の先端側が遊
嵌され進退調整自在なナット18′で抜止めされている。
上記の構成は従来のものと略同様であるが、本考案は
前記オートリターン装置の引張り弾機17に該弾機17の伸
びを伸長途中で規制するロック機構30を設け、該ロック
機構30が植付部Nの最上昇位置近傍で作動し植付部Nの
上昇動を前記リフト操作レバー1に直結連動するように
構成したものである。
本実施例にはロック機構30をボルト31とナット32で構
成したものが例示されている。即ち、アーム15に突設の
ピン15aとオートリターンワイヤ18のワイヤエンド18a間
に掛渡された引張り弾機17のコイル部17aにボルト31を
貫挿し、該ボルト端部にナット32を螺子込み、ボルト頭
部31aとナット32間にワッシャ33,34を介してコイル部17
aが位置するように構成すると共に、ナット32側ワッシ
ャ34とコイル部17aの端部17′a間に隙間Wを設けたも
のである。この隙間Wは植付部Nの上昇時、植付部Nが
最上昇位置近傍まで上昇したときコイル部端部17′aが
ナット32側ワッシャ34に当接するよう所定間隔(例えば
9〜10mm)に設定されており、その間隔はナット32の回
動により簡単に調整できるようにしてある。
上記ロック機構30は弾機17の伸びを伸長途中で規制し
それ以上の伸びを阻止するものであり、従って弾機17の
伸びを伸長途中で阻止し得るものであればロック機構は
ボルト31とナット32に限定されるものではない。例えば
所定長さの中空円筒体にコイル部17aを摺動自在に嵌挿
し、該中空円筒体に弾機30のロック機構とカバー機能を
兼ねさせるようにすることもできる。
さて、植付作業中、田面の凹凸により感知フロートF
が上下に動くと油圧感知レバーが上下動し、これにより
揺動アーム23aが支点ピン23′aを中心に回動し、これ
に連動してセンサロッド30が前後方向に動くため、リン
ク20、油圧ロッド13、油圧バルブPの切換アームP′が
順次動き昇降制御装置Mが自動的にコントロールされ
る。
次に、油圧制御を手動で行う場合について説明する。
いま油圧・植付レバー1を第1図図示の固定位置B(こ
の位置では下部ローラRがカム4の下側頂部c近傍に圧
接していて植付クラッチ作動アームQはクラッチOFF位
置に保持されている。)から油圧上げ位置Aに倒すと、
カム4が支点軸2を中心にしてレバー1と一体的に回動
し上部ローラ9を押上るため油圧操作アーム6は支軸7
を中心にして上方に回動する。これにより板体10が枢支
軸11を中心に第1図における反時計方向に回動し、油圧
ロッド13を前方に押出して油圧バルブPの切換アーム
P′を上昇側に動かすため油圧シリンダ29が伸び植付部
Nを上昇させる。一方、上記カム4の回動により下部ロ
ーラRはカム4の下側頂部c近傍位置から右側上部bに
向って相対移動するが、頂部cと右側上部b間は支点軸
2を中心とする円弧面に形成されているので植付クラッ
チ作動アームQは動かずクラッチOFF位置に保持された
ままである。
ところで、上記植付部Nの上げ操作の際、アッパリン
ク27が上方に回動し、植付部Nが最上昇位置に至る前に
アッパリンク27がローラdに当接しアームfを押上げ、
ブラケットf′も支点eを中心にして同一方向に回動す
るためオートリターンワイヤ18が後方に引張られる。こ
のワイヤ引張り当初はワイヤエンド18aとアーム15を連
結する引張り弾機17は自由に伸長するが、植付部Nが最
上昇位置近傍まで上昇したとき(油圧シリンダ29が最大
ストローク近くまで伸びたとき)、弾機17のコイル部17
aがナット32側のワッシャ34に当接してそれ以上の弾機1
7の伸びが阻止されワイヤ18とアーム15が直結状態とな
ってワイヤ18の引張力がアーム15に直接作用するため、
油圧・植付レバー1は直ちに固定位置Bに強制復帰させ
られる。
尚、上部ローラ9がカム4の凹部3に嵌入した状態が
上げ位置Aで、上部ローラ9が凹部3の右側アール部3a
に当接した状態がアンダーラップ位置となっていて、オ
ートリターン時、上部ローラ9が凹部3と右側アール部
3a間の山部3′aを乗越える際に一番引張力が必要とな
るが、山部3′aの乗越えはワイヤ18の直結で力強く、
また乗越え後は蓄圧された弾機17の弾力でアンダーラッ
プ位置を素早く通過するため固定位置Bへのレバー復帰
は極めて円滑且つ迅速に行なわれ、オートリターン性能
は大巾に向上する。この結果、アンダーラップ位置で植
付部Nが下降することがなく、植付部Nが最上昇位置に
て安定状態で確実に保持されるため回行性能を一層向上
させることができ、深田での機体回行時等に植付部Nが
下降する結果完全に上りきらずにフロート等が田面に接
触して泥押し状態のまま回行して田面を荒らしたり既植
苗を倒伏させたりする等の従来の問題は確実に解消され
る。また、弾機17に対するロック作用は植付部Nが最上
昇位置近傍即ちレバーの移動ストロークエンド寄りで開
始されるので、レバーの操作荷重を徒に重くする虞はな
く、また弾機17の有する弾発・緩衝作用は殆ど減殺され
ることはない。従って弾機17は荷重が軽く弾発力の強い
ものを採用することが可能となり、上げ位置Aから固定
位置Bへのレバー復帰をより一層迅速化させることがで
きる。
考案の効果 本考案は上記したように構成したので、機体回行時等
において作業機を上げ側に操作した際、上昇位置から固
定位置へのリフト操作レバーの自動復帰を迅速且つ確実
に行なえて、復帰途中で作業機が徒に下降する不都合を
解消でき、もって植付部を最上昇位置に安定状態で確実
に保持することができ、機体回行性能が一層向上する等
の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図及び第2図は夫々要部の側面図及び平面図、第3
図は要部の拡大側面図、第4図は本考案を装備した田植
機の側面図、第5図は油圧バルブのスプール作動図であ
る。 1……リフト操作レバー(油圧・植付レバー)、17……
リフト操作レバーの復帰用弾機、30……ロック機構、N
……作業機(植付部)。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】作業機の最上昇位置でリフト操作レバーが
    作業機の上昇に伴い蓄圧される復帰用弾機の弾力により
    上げ位置から固定位置に自動的に復帰するようにしたオ
    ートリターン装置を備えた農用作業機において、前記弾
    機に該弾機の伸びを伸長途中で規制するロック機構を設
    け、該ロック機構が作業機の最上昇位置近傍で作動し作
    業機の上昇動を前記リフト操作レバーに直結連動するよ
    うに構成したことを特徴とする農用作業機のオートリタ
    ーン装置。
JP10345690U 1990-10-01 1990-10-01 農用作業機のオートリターン装置 Expired - Lifetime JP2521016Y2 (ja)

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JPH0460010U JPH0460010U (ja) 1992-05-22
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7925753B2 (en) 2002-08-30 2011-04-12 Panasonic Corporation Stream data processing apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7925753B2 (en) 2002-08-30 2011-04-12 Panasonic Corporation Stream data processing apparatus

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