JP2523224Y2 - 自動販売機の商品搬送装置 - Google Patents
自動販売機の商品搬送装置Info
- Publication number
- JP2523224Y2 JP2523224Y2 JP6421191U JP6421191U JP2523224Y2 JP 2523224 Y2 JP2523224 Y2 JP 2523224Y2 JP 6421191 U JP6421191 U JP 6421191U JP 6421191 U JP6421191 U JP 6421191U JP 2523224 Y2 JP2523224 Y2 JP 2523224Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- vending machine
- plate
- outlet
- lifting plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、上部に商品取出口を有
した自動販売機の商品搬送装置に関する。
した自動販売機の商品搬送装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、客が販売された商品を体を屈むな
どの姿勢を取らずしても立ったままの自然の態勢で容易
に取り出せるように、商品取出口を上部に設けている自
動販売機が提案されている。
どの姿勢を取らずしても立ったままの自然の態勢で容易
に取り出せるように、商品取出口を上部に設けている自
動販売機が提案されている。
【０００３】この場合、商品販売機構の構造は、実開平
１−１４７４８１号公報に示されるように、商品貯蔵部
から送出された商品を、自動販売機内の下部に設けた横
移動のコンベヤに乗せて横方向へ移動させ、次にその横
送り端で、今度は縦方向に配設したエレベータに受け渡
して、エレベータを駆動して商品を上昇させ、上部の商
品取出口へと搬送している。
１−１４７４８１号公報に示されるように、商品貯蔵部
から送出された商品を、自動販売機内の下部に設けた横
移動のコンベヤに乗せて横方向へ移動させ、次にその横
送り端で、今度は縦方向に配設したエレベータに受け渡
して、エレベータを駆動して商品を上昇させ、上部の商
品取出口へと搬送している。
【０００４】このように、従来の商品搬送装置は下部に
商品を横移動させるベルトコンベヤ等の横搬送機構を、
そして、一端側に商品を上部の商品取出口へ搬送するエ
レベータ等の上下搬送機構をそれぞれ配置するものであ
った。
商品を横移動させるベルトコンベヤ等の横搬送機構を、
そして、一端側に商品を上部の商品取出口へ搬送するエ
レベータ等の上下搬送機構をそれぞれ配置するものであ
った。
【０００５】しかし、このような従来の商品搬送装置
は、２つの搬送機構を有しているため機構が複雑とな
り、装置が大型化し、コスト高となるだけでなく、商品
の搬送を２つの搬送機構を用いて行うため、商品を横搬
送機構から上下搬送機構に受け渡しする際、商品の受け
渡しが良好に行われない場合が起こり、商品が取出口に
出ず、客が商品を受け取ることができないという販売作
動の信頼性が失われる問題も生じる。
は、２つの搬送機構を有しているため機構が複雑とな
り、装置が大型化し、コスト高となるだけでなく、商品
の搬送を２つの搬送機構を用いて行うため、商品を横搬
送機構から上下搬送機構に受け渡しする際、商品の受け
渡しが良好に行われない場合が起こり、商品が取出口に
出ず、客が商品を受け取ることができないという販売作
動の信頼性が失われる問題も生じる。
【０００６】更に、商品の連続買いの時、２つの商品搬
送機構の作動を経るので、販売時間が長くかかる欠点が
ある。
送機構の作動を経るので、販売時間が長くかかる欠点が
ある。
【０００７】本考案は上記の点に鑑み成されたもので、
機構的に簡単であり、商品の搬送時間を短縮できて、比
較的安価な自動販売機の商品搬送装置を提供することを
目的とする。
機構的に簡単であり、商品の搬送時間を短縮できて、比
較的安価な自動販売機の商品搬送装置を提供することを
目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本考案は、商品収納コラ
ムからの商品を本体前部の下方に送出した後に、上方の
商品取出口へ搬送するようにした自動販売機において、
正逆転駆動のモーターと、このモーターに連動して回転
する上下に配置したシャフトと、このシャフトに固定さ
れた上下一対の相対向する連動スプロケットと、この連
動スプロケット間に張設され上下方向に移動する相対向
の連動チェーンと、この連動チェーン間に水平に取り付
けられ、本体下部の商品送出口からの商品を受ける昇降
板と、この昇降板に接し、昇降板の上下動に伴い斜めに
上昇し、かつ昇降板上を横滑りして商品を前記商品取出
口位置へと横移動させる商品横移送板とを備えるもので
ある。
ムからの商品を本体前部の下方に送出した後に、上方の
商品取出口へ搬送するようにした自動販売機において、
正逆転駆動のモーターと、このモーターに連動して回転
する上下に配置したシャフトと、このシャフトに固定さ
れた上下一対の相対向する連動スプロケットと、この連
動スプロケット間に張設され上下方向に移動する相対向
の連動チェーンと、この連動チェーン間に水平に取り付
けられ、本体下部の商品送出口からの商品を受ける昇降
板と、この昇降板に接し、昇降板の上下動に伴い斜めに
上昇し、かつ昇降板上を横滑りして商品を前記商品取出
口位置へと横移動させる商品横移送板とを備えるもので
ある。
【０００９】
【作用】販売指令により商品が送出され、昇降板に乗る
と、モーターが駆動し、この昇降板を水平に取り付けて
いる連動チェーンが回転駆動して昇降板を上昇させる。
すると、昇降板は商品横移送板に接し、商品横移送板を
横に移動させる力を作用させる。この結果、商品横移送
板は昇降板上を横滑りし、商品を商品取出口位置まで搬
送させる。
と、モーターが駆動し、この昇降板を水平に取り付けて
いる連動チェーンが回転駆動して昇降板を上昇させる。
すると、昇降板は商品横移送板に接し、商品横移送板を
横に移動させる力を作用させる。この結果、商品横移送
板は昇降板上を横滑りし、商品を商品取出口位置まで搬
送させる。
【００１０】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図１は本考案の商品搬送装置を備えた自動販売機
の概観斜視図、図２はその側面断面図、図３は本考案の
商品搬送装置の全体斜視図である。
する。図１は本考案の商品搬送装置を備えた自動販売機
の概観斜視図、図２はその側面断面図、図３は本考案の
商品搬送装置の全体斜視図である。
【００１１】図１、２において、１は自動販売機の本
体、２は断熱壁２ａで囲まれた商品収納室にして、その
内部にはサーペンタイン式の商品収納コラム３が前後に
複数配設され、かつこれら一群の商品収納コラム３が本
体１の正面方向から見て左右方向にも複数並設されてい
る。商品収納室２の前面開口は庫内断熱扉４にて閉塞さ
れ、この庫内断熱扉４には、商品収納コラム３と対応し
て複数の商品送出口５が左右方向に並設形成されている
と共に、各商品送出口５には、上端を枢支されて、常時
は閉塞状態にあり、販売時に放出落下してくる商品Ｍに
て前方へ開放回動する断熱販売扉６が設けられている。
前記各商品収納コラム３の下方には、販売指令に基づい
て作動する商品送出装置７が設けられ、商品Ｍを１個ず
つ送出する。送出された商品Ｍは商品落下シュート８を
滑り落ち、前記商品放出口５より出る。
体、２は断熱壁２ａで囲まれた商品収納室にして、その
内部にはサーペンタイン式の商品収納コラム３が前後に
複数配設され、かつこれら一群の商品収納コラム３が本
体１の正面方向から見て左右方向にも複数並設されてい
る。商品収納室２の前面開口は庫内断熱扉４にて閉塞さ
れ、この庫内断熱扉４には、商品収納コラム３と対応し
て複数の商品送出口５が左右方向に並設形成されている
と共に、各商品送出口５には、上端を枢支されて、常時
は閉塞状態にあり、販売時に放出落下してくる商品Ｍに
て前方へ開放回動する断熱販売扉６が設けられている。
前記各商品収納コラム３の下方には、販売指令に基づい
て作動する商品送出装置７が設けられ、商品Ｍを１個ず
つ送出する。送出された商品Ｍは商品落下シュート８を
滑り落ち、前記商品放出口５より出る。
【００１２】９は本体１の前面に開閉可能に設けられた
前面扉で、庫内断熱扉４の外側に位置している。そし
て、この前面扉９に、商品取出口１０が上方に設けられ
ると共に、商品送出口５より送出された商品Ｍを受け
て、この商品取出口１０に揚上排出する商品搬送装置１
２が内部に設けられている。
前面扉で、庫内断熱扉４の外側に位置している。そし
て、この前面扉９に、商品取出口１０が上方に設けられ
ると共に、商品送出口５より送出された商品Ｍを受け
て、この商品取出口１０に揚上排出する商品搬送装置１
２が内部に設けられている。
【００１３】商品搬送装置１２は、連動回転するスプロ
ケット１５，１５，１６，１６にそれぞれ張設されて、
両側に相対向して配置された連動チェーン１７，１８
と、この連動チェーン１７，１８間に水平に架設された
商品受取用の昇降板１９と、昇降板１９と接する関係に
設けられ、昇降板１９の上下動により商品Ｍを横移送す
るよう、斜めの案内溝２０（両側に一対ある）に沿って
移動可能な商品横移送板２１と、前記スプロケット１
５，１５，１６，１６を装着固定する上下一対のシャフ
ト２２，２３、そして一方のシャフト２３を回転駆動す
る正逆転駆動可能なモーター２４及びその動力伝達ベル
ト２５等より成る。
ケット１５，１５，１６，１６にそれぞれ張設されて、
両側に相対向して配置された連動チェーン１７，１８
と、この連動チェーン１７，１８間に水平に架設された
商品受取用の昇降板１９と、昇降板１９と接する関係に
設けられ、昇降板１９の上下動により商品Ｍを横移送す
るよう、斜めの案内溝２０（両側に一対ある）に沿って
移動可能な商品横移送板２１と、前記スプロケット１
５，１５，１６，１６を装着固定する上下一対のシャフ
ト２２，２３、そして一方のシャフト２３を回転駆動す
る正逆転駆動可能なモーター２４及びその動力伝達ベル
ト２５等より成る。
【００１４】商品搬送装置１２を図３により更に説明す
ると、昇降板１９は、連動チェーン１７，１８の一部に
取り付けた支持具２６，２６によって水平に取付支持さ
れている。そして、商品Ｍが送出されるまでは、二点鎖
線図に示すように下位位置に停まり、商品の受入態勢に
待機している。
ると、昇降板１９は、連動チェーン１７，１８の一部に
取り付けた支持具２６，２６によって水平に取付支持さ
れている。そして、商品Ｍが送出されるまでは、二点鎖
線図に示すように下位位置に停まり、商品の受入態勢に
待機している。
【００１５】一方、商品横移送板２１は、両側部に突出
する案内突起２７（後方のもう一方の案内突起は図示せ
ず）を案内溝２０に嵌めて支持している。そして、商品
横移送板２１も通常はその自重により二点鎖線図に示す
ように、案内溝２０の左端下部に下降している。
する案内突起２７（後方のもう一方の案内突起は図示せ
ず）を案内溝２０に嵌めて支持している。そして、商品
横移送板２１も通常はその自重により二点鎖線図に示す
ように、案内溝２０の左端下部に下降している。
【００１６】ここで、昇降板１９が上昇すると、商品横
移送板２１と接する。そして、昇降板１９の上昇力は商
品横移送板２１を案内溝２０に沿って斜め上方に移行さ
せる力を作用させる。その結果、商品横移送板２１は昇
降板１９上を横滑りしながら上昇し、商品Ｍを商品取出
口１０側へ押しやることとなる。
移送板２１と接する。そして、昇降板１９の上昇力は商
品横移送板２１を案内溝２０に沿って斜め上方に移行さ
せる力を作用させる。その結果、商品横移送板２１は昇
降板１９上を横滑りしながら上昇し、商品Ｍを商品取出
口１０側へ押しやることとなる。
【００１７】商品搬送装置１２は装置収納函２８内に収
容され、昇降板１９が上昇しても、その前後壁面にて商
品Ｍは落下しないようにされている。なお、２９は減速
装置を示す。また３０はシャフト２３に固定された駆動
プーリーで動力伝達ベルト２５が掛けられている。
容され、昇降板１９が上昇しても、その前後壁面にて商
品Ｍは落下しないようにされている。なお、２９は減速
装置を示す。また３０はシャフト２３に固定された駆動
プーリーで動力伝達ベルト２５が掛けられている。
【００１８】次に、以上のように構成されている商品搬
送装置１２により商品の搬送動作を説明する。
送装置１２により商品の搬送動作を説明する。
【００１９】販売指令により商品送出装置７が作動して
商品Ｍが商品送出口５により送出され、昇降板１９上に
乗ると（図４（ａ））、モーター２４が正転し、連動ス
プロケット１５，１５，１６，１６を回転させ、連動チ
ェーン１７，１８を図３の矢印ａ方向に回転させる。よ
って昇降板１９は上昇し始める。そして昇降板１９は商
品横移送板２１の底面に接する（図４（ｂ））。
商品Ｍが商品送出口５により送出され、昇降板１９上に
乗ると（図４（ａ））、モーター２４が正転し、連動ス
プロケット１５，１５，１６，１６を回転させ、連動チ
ェーン１７，１８を図３の矢印ａ方向に回転させる。よ
って昇降板１９は上昇し始める。そして昇降板１９は商
品横移送板２１の底面に接する（図４（ｂ））。
【００２０】昇降板１９の更なる上昇により、商品横移
送板２１には横方向への移動力が作動し、昇降板１９上
を横へ滑りながら、案内溝２０に沿って斜め上方へ動力
されて行く。この結果、商品横移送板２１は商品Ｍを右
方へ移送させる（図４（ｃ））。そして、最終的には商
品横移送板２１が案内溝２０の上端位置まで来ると、商
品Ｍは商品取出口１０の位置まで横移動されて、商品取
出口１０へ搬出される。この時点でモーター２４は停止
する。
送板２１には横方向への移動力が作動し、昇降板１９上
を横へ滑りながら、案内溝２０に沿って斜め上方へ動力
されて行く。この結果、商品横移送板２１は商品Ｍを右
方へ移送させる（図４（ｃ））。そして、最終的には商
品横移送板２１が案内溝２０の上端位置まで来ると、商
品Ｍは商品取出口１０の位置まで横移動されて、商品取
出口１０へ搬出される。この時点でモーター２４は停止
する。
【００２１】商品Ｍが客により取り出されると、モータ
ー２４は逆転し、昇降板１９の下降と共に、商品横移送
板２１も逆戻りして、図４（ａ）の状態に戻る。
ー２４は逆転し、昇降板１９の下降と共に、商品横移送
板２１も逆戻りして、図４（ａ）の状態に戻る。
【００２２】上記の一連動作を繰り返すことにより、商
品Ｍを商品取出口１０へ揚上排出を行なう。なお、商品
横移送板２１は昇降板１９と接触する面に、摩擦抵抗を
少なくするために回動自在なローラー等を設けると更に
良い。
品Ｍを商品取出口１０へ揚上排出を行なう。なお、商品
横移送板２１は昇降板１９と接触する面に、摩擦抵抗を
少なくするために回動自在なローラー等を設けると更に
良い。
【００２３】
【考案の効果】以上のように、本考案によれば、商品送
出口からの商品を受ける昇降板が上昇を続けるに従い、
この昇降板と接する商品横移送板が商品取出口まで商品
を横移動させる。
出口からの商品を受ける昇降板が上昇を続けるに従い、
この昇降板と接する商品横移送板が商品取出口まで商品
を横移動させる。
【００２４】これによって、下部の商品送出口より送出
された商品を上部の商品取出口へ揚上させる際、昇降移
動と横移動を同時に行なうことができるため、搬送時間
の短縮を図ることができる。また、揚上機構の構造が簡
単であり、コスト的にも安価となる。
された商品を上部の商品取出口へ揚上させる際、昇降移
動と横移動を同時に行なうことができるため、搬送時間
の短縮を図ることができる。また、揚上機構の構造が簡
単であり、コスト的にも安価となる。
【図１】本考案の商品搬送装置を備えた自動販売機の概
観斜視図。
観斜視図。
【図２】同自動販売機の概観側面断面図。
【図３】本考案の商品搬送装置の全体斜視図。
【図４】図３の商品搬送装置により商品が上方の商品取
出口へと搬送されていく様子を示す搬送動作図。
出口へと搬送されていく様子を示す搬送動作図。
１ 本体 ３ 商品収納コラム ５ 商品送出口 １０ 商品取出口 １２ 商品搬送装置 １７，１８ 連動チェーン ２０ 案内溝 ２１ 商品横移送板 Ｍ 商品
Claims (1)
- 【請求項１】 商品収納コラムからの商品を本体前部の
下方に送出した後に、上方の商品取出口へ搬送するよう
にした自動販売機において、 正逆転駆動のモーターと、このモーターに連動して回転
する上下に配置したシャフトと、このシャフトに固定さ
れた上下一対の相対向する連動スプロケットと、この連
動スプロケット間に張設され上下方向に移動する相対向
の連動チェーンと、この連動チェーン間に水平に取り付
けられ、本体下部の商品送出口からの商品を受ける昇降
板と、この昇降板に接し、昇降板の上下動に伴い斜めに
上昇し、かつ昇降板上を横滑りして商品を前記商品取出
口位置へと横移動させる商品横移送板とを備えることを
特徴とする自動販売機の商品搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6421191U JP2523224Y2 (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 自動販売機の商品搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6421191U JP2523224Y2 (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 自動販売機の商品搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0536582U JPH0536582U (ja) | 1993-05-18 |
| JP2523224Y2 true JP2523224Y2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=13251525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6421191U Expired - Lifetime JP2523224Y2 (ja) | 1991-07-19 | 1991-07-19 | 自動販売機の商品搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2523224Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-07-19 JP JP6421191U patent/JP2523224Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0536582U (ja) | 1993-05-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110796795A (zh) | 自动售货机 | |
| JP2523224Y2 (ja) | 自動販売機の商品搬送装置 | |
| US6499623B2 (en) | Product carry-out apparatus for vending machine | |
| JP3663108B2 (ja) | 自動販売機 | |
| US6513678B2 (en) | Product carry-out apparatus for vending machine | |
| JP3015526B2 (ja) | 自動販売機の商品搬送装置 | |
| JP3159648B2 (ja) | 自動販売機の商品搬送装置 | |
| JPH09259342A (ja) | 横配列収納型自動販売機 | |
| JP4961651B2 (ja) | 自動販売機の商品搬出装置 | |
| JP2944762B2 (ja) | 自動販売機の商品搬送装置 | |
| JP3407157B2 (ja) | 自動販売機の商品搬出装置 | |
| JPH05128361A (ja) | 自動販売機 | |
| JP2002358563A (ja) | 自動販売機の商品搬出装置 | |
| JP2806595B2 (ja) | 自動販売機 | |
| JP2557504B2 (ja) | 自動販売機 | |
| JPH03116295A (ja) | 自動販売機の商品搬送装置 | |
| JPH10248688A (ja) | 商品販売設備 | |
| KR100225429B1 (ko) | 자동판매기의 상품반송장치 | |
| JP3086480B2 (ja) | 自動販売機の商品排出装置 | |
| JPS6132468Y2 (ja) | ||
| JP2753087B2 (ja) | 自動販売機の商品搬出装置 | |
| JPH0589351A (ja) | 自動販売機 | |
| JPH10152209A (ja) | 物品搬送装置 | |
| JP2000306158A (ja) | 自動販売機の商品取出装置 | |
| JP2892850B2 (ja) | 自動販売機 |