JP2519756Y2 - カメラ付ドアホン子器 - Google Patents
カメラ付ドアホン子器Info
- Publication number
- JP2519756Y2 JP2519756Y2 JP11291590U JP11291590U JP2519756Y2 JP 2519756 Y2 JP2519756 Y2 JP 2519756Y2 JP 11291590 U JP11291590 U JP 11291590U JP 11291590 U JP11291590 U JP 11291590U JP 2519756 Y2 JP2519756 Y2 JP 2519756Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- visitor
- unit
- intercom
- subunit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、カメラ付ドアホン子器に関する。
第6図は、カメラ付ドアホン子器1と人体検知センサ
ー2及び親機装置3をそれぞれ設置し電気的配線を施し
た、映像ドアホンシステムを示すシステム配線図であ
り、第5図はカメラ付ドアホン子器1の内部を示す斜視
図である。
ー2及び親機装置3をそれぞれ設置し電気的配線を施し
た、映像ドアホンシステムを示すシステム配線図であ
り、第5図はカメラ付ドアホン子器1の内部を示す斜視
図である。
カメラ付ドアホン子器1は来訪者が居住者に来訪を報
知する呼出押釦スイッチ14、来訪者を撮像するモニター
カメラ12、来訪者が居住者と会話をする送受話部11及び
夜間の来訪者を撮像するための照明用の発光ダイオード
が配設された照明部13を備えている。
知する呼出押釦スイッチ14、来訪者を撮像するモニター
カメラ12、来訪者が居住者と会話をする送受話部11及び
夜間の来訪者を撮像するための照明用の発光ダイオード
が配設された照明部13を備えている。
人体検知センサー2は検出窓21の向いている検知範囲
内に来訪者が来ると閉じる移報接点S2を備えている。
内に来訪者が来ると閉じる移報接点S2を備えている。
親機装置3は呼出押釦スイッチ14が押されるかまたは
移報接点S2が閉じられたとき、居住者に報知音「ピンポ
ン」を鳴動する報知部31、居住者が来訪者と会話するハ
ンドセット32及びモニターカメラ12が撮像する映像を映
し出すモニターテレビ33を備えている。
移報接点S2が閉じられたとき、居住者に報知音「ピンポ
ン」を鳴動する報知部31、居住者が来訪者と会話するハ
ンドセット32及びモニターカメラ12が撮像する映像を映
し出すモニターテレビ33を備えている。
一般にカメラ付ドアホン子器1は玄関先に設置され、
家屋内の居間等に設置される親機装置3と電気的に接続
される。また、人体検知センサー2は玄関先に来る来訪
者を検知できるように玄関先に設置され、家屋内の居間
等に設置される親機装置3と電気的に接続される。
家屋内の居間等に設置される親機装置3と電気的に接続
される。また、人体検知センサー2は玄関先に来る来訪
者を検知できるように玄関先に設置され、家屋内の居間
等に設置される親機装置3と電気的に接続される。
そして、来訪者が玄関先にやって来ると、人体検知セ
ンサー2は来訪者を検知して移報接点S2を閉じる。移報
接点S2が閉じるとこれを親機装置3が検出し報知部31か
ら報知音「ピンポン」を鳴動すると同時に、親機装置3
のモニターテレビ33にカメラ付ドアホン子器1のモニタ
ーカメラ12が撮像した玄関先の来訪者を映し出し、ま
た、親機装置3のハンドセット32とカメラ付ドアホン子
器1の送受話部11との間で会話が可能な状態となる。そ
こで、報知音によって来訪者があることを知った居住者
は、ハンドセット32を取り上げモニターテレビ33で来訪
者を見ながら来訪者と会話ができるのである。
ンサー2は来訪者を検知して移報接点S2を閉じる。移報
接点S2が閉じるとこれを親機装置3が検出し報知部31か
ら報知音「ピンポン」を鳴動すると同時に、親機装置3
のモニターテレビ33にカメラ付ドアホン子器1のモニタ
ーカメラ12が撮像した玄関先の来訪者を映し出し、ま
た、親機装置3のハンドセット32とカメラ付ドアホン子
器1の送受話部11との間で会話が可能な状態となる。そ
こで、報知音によって来訪者があることを知った居住者
は、ハンドセット32を取り上げモニターテレビ33で来訪
者を見ながら来訪者と会話ができるのである。
ところで、第4図は前記映像ドアホンシステムの動作
を示すタイムチャートであり、第4図において(A)は
人体検知センサー2の移報接点S2の動作を示し、(B)
は報知部31の動作を示し、(C)はモニターカメラ12と
モニターテレビ33の映像動作を示し、(D)は送受話部
11とハンドセット32の音声動作を示し、aは人体検知セ
ンサー2が最初に来訪者を検知した時点を示している。
を示すタイムチャートであり、第4図において(A)は
人体検知センサー2の移報接点S2の動作を示し、(B)
は報知部31の動作を示し、(C)はモニターカメラ12と
モニターテレビ33の映像動作を示し、(D)は送受話部
11とハンドセット32の音声動作を示し、aは人体検知セ
ンサー2が最初に来訪者を検知した時点を示している。
第4図に示すように、映像動作(C)及び音声動作
(D)は、もしも居住者がハンドセット32を取り上げな
ければT1時間(通常略30秒間)経過後自動的に動作を停
止し、留守等のときモニターカメラ12やモニターテレビ
33、送受話部11、ハンドセット32が無駄に通電作動状態
となることを防止している。
(D)は、もしも居住者がハンドセット32を取り上げな
ければT1時間(通常略30秒間)経過後自動的に動作を停
止し、留守等のときモニターカメラ12やモニターテレビ
33、送受話部11、ハンドセット32が無駄に通電作動状態
となることを防止している。
しかし、居住者がハンドセット32を取り上げれば、T1
時間経過後も映像動作(C)及び音声動作(D)は作動
状態を継続しハンドセット32を置いたとき作動を終了す
るのである。
時間経過後も映像動作(C)及び音声動作(D)は作動
状態を継続しハンドセット32を置いたとき作動を終了す
るのである。
また、報知部31の動作(B)は、呼出押釦スイッチ14
が押されるかまたは移報接点S2が閉られたとき報知音
「ピンポン」を鳴動するので、来訪者が動くことによっ
て人体検知センサー2の検知範囲から来訪者が短時間内
に出たり入ったりすることがあり、その都度移報接点S2
が開閉を繰り返すので、報知部31が報知音「ピンポン」
を繰り返し鳴動する。
が押されるかまたは移報接点S2が閉られたとき報知音
「ピンポン」を鳴動するので、来訪者が動くことによっ
て人体検知センサー2の検知範囲から来訪者が短時間内
に出たり入ったりすることがあり、その都度移報接点S2
が開閉を繰り返すので、報知部31が報知音「ピンポン」
を繰り返し鳴動する。
ところで、上述のような映像ドアホンシステムを構築
するには、カメラ付ドアホン子器1、人体検知センサー
2、及び親機装置3をそれぞれ調達し設置し配線工事を
しなければならず煩わしいと共に高価なシステムとなっ
ていた。
するには、カメラ付ドアホン子器1、人体検知センサー
2、及び親機装置3をそれぞれ調達し設置し配線工事を
しなければならず煩わしいと共に高価なシステムとなっ
ていた。
また、カメラ付ドアホン子器1と人体検知センサー2
は玄関先に設置する必要があり、玄関が外観上見苦しく
なると言う問題点があった。
は玄関先に設置する必要があり、玄関が外観上見苦しく
なると言う問題点があった。
本考案は、上記の問題点を改善するために成されたも
ので、その目的とするところは、システム構築のための
機器調達や設置配線工事の手間が省けると共に安価で簡
単にシステム構築ができ、見栄えの良い玄関先で快適に
来訪者が居住者と会話のできる映像ドアホンシステムの
構築ができるカメラ付ドアホン子器を提供する事にあ
る。
ので、その目的とするところは、システム構築のための
機器調達や設置配線工事の手間が省けると共に安価で簡
単にシステム構築ができ、見栄えの良い玄関先で快適に
来訪者が居住者と会話のできる映像ドアホンシステムの
構築ができるカメラ付ドアホン子器を提供する事にあ
る。
本考案は上記の問題点を解決するため、少なくとも、
来訪者を照明する照明部と、来訪者を撮像する撮像部
と、来訪者が居住者と会話する送受話部とを備えて成る
カメラ付ドアホン子器において、前記照明部を常時点灯
すると共に近赤外線受光検出部を前記カメラ付ドアホン
子器に配設することによって、前記カメラ付ドアホン子
器に人体検知センサー機能を付加したことを特徴とす
る。
来訪者を照明する照明部と、来訪者を撮像する撮像部
と、来訪者が居住者と会話する送受話部とを備えて成る
カメラ付ドアホン子器において、前記照明部を常時点灯
すると共に近赤外線受光検出部を前記カメラ付ドアホン
子器に配設することによって、前記カメラ付ドアホン子
器に人体検知センサー機能を付加したことを特徴とす
る。
上記のように構成したことにより、カメラ付ドアホン
子器の夜間の来訪者を撮像するための照明部を、人体検
知センサーの一構成部分として流用でき、前記照明部か
ら照射される光中の近赤外線が来訪者によって反射して
くるのを受光検出できる近赤外線受光検出部をカメラ付
ドアホン子器に配設することで、人体検知センサー機能
をカメラ付ドアホン子器に付加できるのである。
子器の夜間の来訪者を撮像するための照明部を、人体検
知センサーの一構成部分として流用でき、前記照明部か
ら照射される光中の近赤外線が来訪者によって反射して
くるのを受光検出できる近赤外線受光検出部をカメラ付
ドアホン子器に配設することで、人体検知センサー機能
をカメラ付ドアホン子器に付加できるのである。
以下、本考案の一実施例を第1図〜第3図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図は、本考案に係るカメラ付ドアホン子器1と親
機装置3を設置し電気的配線を施した、映像ドアホンシ
ステムを示すシステム配線図であり、第2図は本考案に
係るカメラ付ドアホン子器1の内部を示す斜視図であ
る。
機装置3を設置し電気的配線を施した、映像ドアホンシ
ステムを示すシステム配線図であり、第2図は本考案に
係るカメラ付ドアホン子器1の内部を示す斜視図であ
る。
第1図及び第2図において、従来例と異なるのは第6
図に示す人体検知センサー2が無いこと、及び、近赤外
線受光素子で構成した近赤外線受光検出部15がカメラ付
ドアホン子器1のモニターカメラ12の近傍に設けられた
ことである。
図に示す人体検知センサー2が無いこと、及び、近赤外
線受光素子で構成した近赤外線受光検出部15がカメラ付
ドアホン子器1のモニターカメラ12の近傍に設けられた
ことである。
つまり、本考案に係るカメラ付ドアホン子器1は、夜
間の来訪者を撮像するための照明部13を人体検知センサ
ーの一構成部分として流用すると共に、照明部13から照
射される光中の近赤外線が来訪者によって反射してくる
のを受光検出できる近赤外線受光検出部15をカメラ付ド
アホン子器1に設け、人体検知センサー機能をカメラ付
ドアホン子器1に付加したのである。また、照明部13は
昼間でも常時点灯するようにしている。
間の来訪者を撮像するための照明部13を人体検知センサ
ーの一構成部分として流用すると共に、照明部13から照
射される光中の近赤外線が来訪者によって反射してくる
のを受光検出できる近赤外線受光検出部15をカメラ付ド
アホン子器1に設け、人体検知センサー機能をカメラ付
ドアホン子器1に付加したのである。また、照明部13は
昼間でも常時点灯するようにしている。
従って、人体検知センサー2が無くとも従来と同様の
映像ドアホンシステムを構築でき、玄関先にはカメラ付
ドアホン子器1のみが設置され見栄えの良い玄関とな
る。また、人体検知センサー機能を設けるために必要な
赤外線発光部が、照明部13と流用されているので、その
分安価となると共に、機器設置配線の手間も人体検知セ
ンサー2が無い分省けることになる。
映像ドアホンシステムを構築でき、玄関先にはカメラ付
ドアホン子器1のみが設置され見栄えの良い玄関とな
る。また、人体検知センサー機能を設けるために必要な
赤外線発光部が、照明部13と流用されているので、その
分安価となると共に、機器設置配線の手間も人体検知セ
ンサー2が無い分省けることになる。
また、第3図は、本考案に係るカメラ付ドアホン子器
1と親機装置3で構築した映像ドアホンシステムの動作
タイムチャートである。
1と親機装置3で構築した映像ドアホンシステムの動作
タイムチャートである。
ところで、従来の技術で「来訪者が動くことによって
人体検知センサー2の検知範囲から来訪者が短時間内に
出たり入ったりすることがあり、その都度移報接点S2が
開閉を繰り返すので、報知部31が報知音を繰り返し鳴動
する」ことを述べたが、カメラ付ドアホン子器1に人体
検知センサー機能を内蔵したことにより、第3図に示す
ように内蔵した人体検知センサー出力(A)があって
も、最初のセンサー出力aが有って報知音が一度鳴動し
たら、所定の一定時間T2内であれば、何回人体検知セン
サー出力があっても報知音が鳴動しない等の処理回路を
カメラ付ドアホン子器1内に付加できる。
人体検知センサー2の検知範囲から来訪者が短時間内に
出たり入ったりすることがあり、その都度移報接点S2が
開閉を繰り返すので、報知部31が報知音を繰り返し鳴動
する」ことを述べたが、カメラ付ドアホン子器1に人体
検知センサー機能を内蔵したことにより、第3図に示す
ように内蔵した人体検知センサー出力(A)があって
も、最初のセンサー出力aが有って報知音が一度鳴動し
たら、所定の一定時間T2内であれば、何回人体検知セン
サー出力があっても報知音が鳴動しない等の処理回路を
カメラ付ドアホン子器1内に付加できる。
従って、短時間内に報知音が繰り返し鳴動して居住者
と来訪者との会話が聞き取り難くなると言うこともなく
なる。
と来訪者との会話が聞き取り難くなると言うこともなく
なる。
本考案のカメラ付ドアホン子器は上記のように構成し
たものであるから、従来の映像ドアホンシステム構築と
比較して、機器調達や設置配線工事の手間が省けると共
に安価で簡単にシステム構築ができ、見栄えの良い玄関
先で快適に来訪者が居住者と会話のできる映像ドアホン
システムの構築ができるカメラ付ドアホン子器を提供で
きると言う効果を奏する。
たものであるから、従来の映像ドアホンシステム構築と
比較して、機器調達や設置配線工事の手間が省けると共
に安価で簡単にシステム構築ができ、見栄えの良い玄関
先で快適に来訪者が居住者と会話のできる映像ドアホン
システムの構築ができるカメラ付ドアホン子器を提供で
きると言う効果を奏する。
第1図〜第3図は、本考案に係るカメラ付ドアホン子器
を示し、第1図はカメラ付ドアホン子器を用いた映像ド
アホンシステムを示すシステム配線図、第2図はカメラ
付ドアホン子器の内部を示す斜視図、第3図は映像ドア
ホンシステムの動作を示すタイムチャート、第4図〜第
6図は従来のカメラ付ドアホン子器を示し、第4図は映
像ドアホンシステムの動作を示すタイムチャート、第5
図はカメラ付ドアホン子器の内部を示す斜視図、第6図
はカメラ付ドアホン子器を用いた映像ドアホンシステム
を示すシステム配線図である。 1……カメラ付ドアホン子器、11……送受話部、12……
撮像部、13……照明部、15……近赤外線受光検出部。
を示し、第1図はカメラ付ドアホン子器を用いた映像ド
アホンシステムを示すシステム配線図、第2図はカメラ
付ドアホン子器の内部を示す斜視図、第3図は映像ドア
ホンシステムの動作を示すタイムチャート、第4図〜第
6図は従来のカメラ付ドアホン子器を示し、第4図は映
像ドアホンシステムの動作を示すタイムチャート、第5
図はカメラ付ドアホン子器の内部を示す斜視図、第6図
はカメラ付ドアホン子器を用いた映像ドアホンシステム
を示すシステム配線図である。 1……カメラ付ドアホン子器、11……送受話部、12……
撮像部、13……照明部、15……近赤外線受光検出部。
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも、来訪者を照明する照明部と、
来訪者を撮像する撮像部と、来訪者が居住者と会話する
送受話部とを備えて成るカメラ付ドアホン子器におい
て、前記照明部を常時点灯すると共に近赤外線受光検出
部を前記カメラ付ドアホン子器に配設することによっ
て、前記カメラ付ドアホン子器に人体検知センサー機能
を付加したことを特徴とするカメラ付ドアホン子器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11291590U JP2519756Y2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | カメラ付ドアホン子器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11291590U JP2519756Y2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | カメラ付ドアホン子器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0469952U JPH0469952U (ja) | 1992-06-22 |
JP2519756Y2 true JP2519756Y2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=31860445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11291590U Expired - Lifetime JP2519756Y2 (ja) | 1990-10-26 | 1990-10-26 | カメラ付ドアホン子器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2519756Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-26 JP JP11291590U patent/JP2519756Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0469952U (ja) | 1992-06-22 |
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