JPS5866482A - テレビインタ−ホン装置 - Google Patents
テレビインタ−ホン装置Info
- Publication number
- JPS5866482A JPS5866482A JP16497581A JP16497581A JPS5866482A JP S5866482 A JPS5866482 A JP S5866482A JP 16497581 A JP16497581 A JP 16497581A JP 16497581 A JP16497581 A JP 16497581A JP S5866482 A JPS5866482 A JP S5866482A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- visitor
- sensor
- receiver
- interphone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/18—Closed-circuit television [CCTV] systems, i.e. systems in which the video signal is not broadcast
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビインターホン装置ｌｔＫ関するものであ
る。
る。
従来のインターホンでは、来訪者が誰であるか予想不能
で、その都度確認のためインターホンで応待せざるを得
なかった。この場合招かざる来訪者である場合にはしば
しば不要な時間を費すこととなるばかシか、時には危険
な事態に遭遇すると−う問題があった。
で、その都度確認のためインターホンで応待せざるを得
なかった。この場合招かざる来訪者である場合にはしば
しば不要な時間を費すこととなるばかシか、時には危険
な事態に遭遇すると−う問題があった。
本発明は上述の染に癒みて提供したものであって、防犯
機能を大きく向上させたテレビイジタ一本−Ｊ装置を提
供することを目的とするものである以下本発明の実施例
を図面によシ詳述する。第図中におｉてＡは屋内、Ｂは
屋外を示す。（６）は屋内の所定位置に設置されたテし
ビイーＪターホシ装置末体で、インターホンの親機とし
ての機能を有し通話用の送受話器（２１と映像を映し出
すテしピのブラウン管などによシ構成された受像機（１
）等から構成されている。（８）は屋外Ｂ側に設置され
るインターホンの子機としての呼出装置で、玄関口或い
は門柱等に設置されて送受話機能を有している。
機能を大きく向上させたテレビイジタ一本−Ｊ装置を提
供することを目的とするものである以下本発明の実施例
を図面によシ詳述する。第図中におｉてＡは屋内、Ｂは
屋外を示す。（６）は屋内の所定位置に設置されたテし
ビイーＪターホシ装置末体で、インターホンの親機とし
ての機能を有し通話用の送受話器（２１と映像を映し出
すテしピのブラウン管などによシ構成された受像機（１
）等から構成されている。（８）は屋外Ｂ側に設置され
るインターホンの子機としての呼出装置で、玄関口或い
は門柱等に設置されて送受話機能を有している。
１３）はテレビカメラで、呼出装置１８）の上方に設置
されて−る。またチルとカメラ（３）は夜間照明装置を
設けてもよく、またテレビカメラ１３１は広角レンズ等
を有しているのでテレビカメラ（３）の真正面に居なく
とも広い範囲に亘って撮影できるものである。（４）は
来訪者Ｘ等の人体検知用のセンサーであり、このセンサ
ー１４）は上記のように来訪者を検知して親Ｉａ鯛に設
けた呼鈴（７）を鳴らすとともに、テしピカメラ１３）
、受像機（１）及びテし已インターホシ装置末体（６）
を所定時間例えば３０秒間作動させるものである。即ち
、センサー１４）からの信号にてテレビインターホン装
置本体ｉｌｌ内には前記装置類を作動させる開始手段た
るスイッチシジ回路が内蔵してあり、センサー１４）が
来訪者Ｘを検知するとその検知出力１１号がテレビイン
ターホン装置本体（６）内のスイッチシジ回路を動作さ
せて、テしヒガメラ１３）や受像機１１１等を作動させ
るのである。尚センサー１４）は超首波式の人体検知用
のセンサーでも良く、熱線式、光線式等の人体検知用の
センサーでも良い。テしピカメラ（３）、呼出装置（８
）及びセンサー１４）と、テレビインターホン装置本体
（６）とはケープシ１６）で接続されている。尚、上記
テレビインターホン装置本体ｆ６＋に玄関口のドア、或
いは門峰など入口ドアの電子０ツク装置の０ツク解除機
能を付加しても良いのは勿論である。またセンサー１４
）を複数設けても良く、更には人体検知用以外に住居侵
入を検出する振動・衝撃検出用のものでも良い。ｔたセ
ンサー（４）に音声認識機能を有する場合には、屋内Ａ
の応答者に他のｔ？７サーエりももつと適切に誤りなく
、来訪者Ｘの到来（端的には応待者と同じ家の人々）を
知らせることができる。
されて−る。またチルとカメラ（３）は夜間照明装置を
設けてもよく、またテレビカメラ１３１は広角レンズ等
を有しているのでテレビカメラ（３）の真正面に居なく
とも広い範囲に亘って撮影できるものである。（４）は
来訪者Ｘ等の人体検知用のセンサーであり、このセンサ
ー１４）は上記のように来訪者を検知して親Ｉａ鯛に設
けた呼鈴（７）を鳴らすとともに、テしピカメラ１３）
、受像機（１）及びテし已インターホシ装置末体（６）
を所定時間例えば３０秒間作動させるものである。即ち
、センサー１４）からの信号にてテレビインターホン装
置本体ｉｌｌ内には前記装置類を作動させる開始手段た
るスイッチシジ回路が内蔵してあり、センサー１４）が
来訪者Ｘを検知するとその検知出力１１号がテレビイン
ターホン装置本体（６）内のスイッチシジ回路を動作さ
せて、テしヒガメラ１３）や受像機１１１等を作動させ
るのである。尚センサー１４）は超首波式の人体検知用
のセンサーでも良く、熱線式、光線式等の人体検知用の
センサーでも良い。テしピカメラ（３）、呼出装置（８
）及びセンサー１４）と、テレビインターホン装置本体
（６）とはケープシ１６）で接続されている。尚、上記
テレビインターホン装置本体ｆ６＋に玄関口のドア、或
いは門峰など入口ドアの電子０ツク装置の０ツク解除機
能を付加しても良いのは勿論である。またセンサー１４
）を複数設けても良く、更には人体検知用以外に住居侵
入を検出する振動・衝撃検出用のものでも良い。ｔたセ
ンサー（４）に音声認識機能を有する場合には、屋内Ａ
の応答者に他のｔ？７サーエりももつと適切に誤りなく
、来訪者Ｘの到来（端的には応待者と同じ家の人々）を
知らせることができる。
しかして、来訪者Ｘが玄関口に近づくと、ｔコサ−１４
）が来訪者Ｘを検知してテレビカメラ（３）や受像機１
１）等を作動させるとともに呼鈴（７）倉ならして来訪
者Ｘが来ていることを報知せしめる。この時、テしヒカ
メラｔｅｌ Ｋより呼出装置（８）の前の来訪者くても
遠くから、受像５１１１＋に映し出された来訪者Ｘを確
認し、応待しても良ければ送受話器１２）を手に取るこ
とにより連続的に通話することができる。また、受像機
Ｉｌｌに映し出された来訪者Ｘに応待する必要がない場
合には、そのまま放置しておけば自動的にテレビカメラ
１３）の映像も消えるように構成しているので不要な時
間を費すこともなく、押し売り等にも応待せずにすむこ
とができる。
）が来訪者Ｘを検知してテレビカメラ（３）や受像機１
１）等を作動させるとともに呼鈴（７）倉ならして来訪
者Ｘが来ていることを報知せしめる。この時、テしヒカ
メラｔｅｌ Ｋより呼出装置（８）の前の来訪者くても
遠くから、受像５１１１＋に映し出された来訪者Ｘを確
認し、応待しても良ければ送受話器１２）を手に取るこ
とにより連続的に通話することができる。また、受像機
Ｉｌｌに映し出された来訪者Ｘに応待する必要がない場
合には、そのまま放置しておけば自動的にテレビカメラ
１３）の映像も消えるように構成しているので不要な時
間を費すこともなく、押し売り等にも応待せずにすむこ
とができる。
本発明は上述のように構成したものであるから、人体検
知用のセンサーの信号でテレビカメラや受像機を動作せ
しめるため、来訪者がイシターホシ用の子機と接触する
前に、す早く来訪者を検出することができ、テレビカメ
ラと受像機の反応時間を例えば従来１０秒以上要してい
たのをそれだけ短くできるものであり、また来訪者を受
像機で容易に確認でき、応待の必要があるかないかを判
断でき不要な手間がかからない効果を奏し、またｔｏｙ
サーが作動しないときはテしピカメラや受像機が作動し
ないので消費電力の低減に寄与でき、更に来訪者でない
門前を排口する不審者があっても、住居に侵入する前に
事前に検知することができ、防犯対策上大いなる効果を
奏する。
知用のセンサーの信号でテレビカメラや受像機を動作せ
しめるため、来訪者がイシターホシ用の子機と接触する
前に、す早く来訪者を検出することができ、テレビカメ
ラと受像機の反応時間を例えば従来１０秒以上要してい
たのをそれだけ短くできるものであり、また来訪者を受
像機で容易に確認でき、応待の必要があるかないかを判
断でき不要な手間がかからない効果を奏し、またｔｏｙ
サーが作動しないときはテしピカメラや受像機が作動し
ないので消費電力の低減に寄与でき、更に来訪者でない
門前を排口する不審者があっても、住居に侵入する前に
事前に検知することができ、防犯対策上大いなる効果を
奏する。
図面は本発明の実施例の構成図を示し、（１）は受−像
機、（２）は送受話器、（３）はテレビカメラ、（４）
はセンサーである。 代理人 弁理士 石 １）長 七
機、（２）は送受話器、（３）はテレビカメラ、（４）
はセンサーである。 代理人 弁理士 石 １）長 七
Claims (1)
- ｆｉｌ テしじ映像を映す受像機とインターホン用の
送受話器を設けた親機とを屋内側に設け、インターホン
用の子機とテレビカメラとを屋外Ｋｒ＆置し、前記イン
ターホン用の子機の近傍に人体検知用のセンサーを設け
、このセンサーからの信号でテし己カメラ、親機及び受
像機を動作せしめる開始手段を親機側に設けて成るテレ
じインターホン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16497581A JPS5866482A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | テレビインタ−ホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16497581A JPS5866482A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | テレビインタ−ホン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866482A true JPS5866482A (ja) | 1983-04-20 |
Family
ID=15803439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16497581A Pending JPS5866482A (ja) | 1981-10-15 | 1981-10-15 | テレビインタ−ホン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5866482A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62123883A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 監視装置 |
| JPS6315686U (ja) * | 1986-07-15 | 1988-02-02 | ||
| JPS63142990A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | Sony Corp | 監視装置 |
| JPS63169777U (ja) * | 1987-04-21 | 1988-11-04 | ||
| JPH0658676U (ja) * | 1993-11-15 | 1994-08-12 | 八木アンテナ株式会社 | 侵入検知装置 |
| JP2009531661A (ja) * | 2006-03-23 | 2009-09-03 | ハック・カンパニー | 自己校正測定システム |
-
1981
- 1981-10-15 JP JP16497581A patent/JPS5866482A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62123883A (ja) * | 1985-11-25 | 1987-06-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 監視装置 |
| JPS6315686U (ja) * | 1986-07-15 | 1988-02-02 | ||
| JPS63142990A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-15 | Sony Corp | 監視装置 |
| JPS63169777U (ja) * | 1987-04-21 | 1988-11-04 | ||
| JPH0658676U (ja) * | 1993-11-15 | 1994-08-12 | 八木アンテナ株式会社 | 侵入検知装置 |
| JP2009531661A (ja) * | 2006-03-23 | 2009-09-03 | ハック・カンパニー | 自己校正測定システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5717379A (en) | Remote monitoring system | |
| JPH11154292A (ja) | 総合警報システム及び装置 | |
| JP2002354137A (ja) | 集合住宅留守番応答インターホンシステム | |
| US5748081A (en) | Multi-functional anti-theft supervising assembly | |
| JPS5866482A (ja) | テレビインタ−ホン装置 | |
| JP4901400B2 (ja) | インターホンシステム | |
| KR101452874B1 (ko) | 주택 보안 시스템 | |
| JP2001069268A (ja) | 通信装置 | |
| JP2004172777A (ja) | 緊急通報監視システム | |
| JP7463143B2 (ja) | セキュリティシステム | |
| JP3214724U (ja) | ネットワーク型警備システムおよび防犯装置 | |
| JP2000295592A (ja) | 防犯機能付テレビ電話装置 | |
| JP2548530B2 (ja) | テレビ付インタ−ホン | |
| KR20010048301A (ko) | 화상휴대전화를 이용한 보안 시스템 및 방법 | |
| EP2845377B1 (en) | Intercom set | |
| JPS5866481A (ja) | テレビインタ−ホン装置 | |
| JP4630001B2 (ja) | ドアホンシステム | |
| JP2001211269A (ja) | 特定領域の監視システム | |
| KR100683842B1 (ko) | 리모콘을 이용한 홈시큐리티시스템 | |
| JPH04133588A (ja) | 映像モニタシステム及び集合住宅の映像モニタシステム | |
| US20060025083A1 (en) | Display switcher with mobile communication interface | |
| JPH03827B2 (ja) | ||
| JP2519756Y2 (ja) | カメラ付ドアホン子器 | |
| JP2019036866A (ja) | インターホンシステム | |
| JP3016036B2 (ja) | 異常状態確認機能付テレビドアホン |