JP3214724U - ネットワーク型警備システムおよび防犯装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】有人警備と無人警備とを組み合わせつつ低コストで防犯効果の高い警備手法を実現するためのネットワーク型警備システムおよび防犯装置を提供する。【解決手段】警備箇所に設置する防犯装置10a〜10dと、警備員B1、B2が操作し防犯装置と情報の送受信を可能とする管理端末と、を少なくとも具備する。防犯装置は、少なくとも警備員の立哨警備姿を表示可能な表示面Aや、警備箇所周辺を撮影するカメラ11および警備箇所周辺の人との通話を可能とする通話手段12、の各機能から任意に選択または組合せた機能を少なくとも備えており、管理端末は、警備箇所を管轄する監視室に設置される情報処理装置21、および警備箇所を巡回する警備員B2が保有する携帯端末22の中から任意に選択または組み合わせて構成し、防犯装置にアクセスする人と、管理端末を操作する警備員との間で意思疎通を可能に構成する。【選択図】図1

Description

本考案は、公共機関、商業施設、オフィスビルなどの屋内外の施設で使用可能なネットワーク型警備システムおよび防犯装置に関する。
鉄道などの公共機関、商業施設、オフィスビルなどの屋内外の施設の入口などには、警備員が立哨警備を行っている。
この有人による立哨警備は、実際に監視・警戒を行うことはもちろんのこと、さらに警備員の存在自体が威嚇効果を発揮するため、監視カメラや各種センサなどによる機械式の無人警備に比べて防犯効果が高いとされている。
一方で、警備員の人件費の負担や、警備員の人員確保が難しい実情などの点から、近年では、有人警備と無人警備とを組み合わせつつ低コストで防犯効果の高い警備手法の確立が求められている。
よって、本願考案は、有人警備と無人警備とを組み合わせつつ低コストで防犯効果の高い警備手法を実現するための手段の提供を目的とするものである。
上記の課題を解決するための考案された本願の第1考案は、警備箇所に設置する防犯装置と、警備員が操作し前記防犯装置と情報の送受信を可能とする管理端末と、を少なくとも具備するネットワーク型警備システムであって、前記防犯装置は、少なくとも警備員の立哨警備姿を表示可能な表示機能、警備箇所周辺を撮影するカメラ機能、および、警備箇所周辺の人との通話を可能とする通話機能、の各機能から任意に選択または組合せた機能を少なくとも備えており、前記管理端末は、警備箇所を管轄する監視室に設置される情報処理装置、および警備箇所を巡回する警備員が保有する携帯端末の中から任意に選択または組み合わせて構成してあり、前記防犯装置にアクセスする人と、前記管理端末を操作する警備員との間で意思疎通を可能に構成してあることを特徴とする。
また、本願の第2考案は、前記第1考案において、警備箇所に設けてある施錠対象の施解錠を制御可能な施解錠手段をさらに具備することを特徴とする。
また、本願の第3考案は、前記第1考案または第2考案において、前記管理端末は、前記防犯装置が有するカメラ機能による画像または映像を閲覧可能に構成してあり、前記警備箇所周辺の人による前記防犯装置の操作を要することなく、前記管理端末の警備員の音声を前記防犯装置から出力可能に構成してあることを特徴とする。
また、本願の第4考案は、前記第1考案乃至第3考案のうち何れか1つの考案において、前記防犯装置に広告画面を表示可能に構成してあることを特徴とする。
また、本願の第5考案は、前記第1考案乃至第4考案のうち何れか1つの考案において、警備箇所での人や物の侵入や置き去りを検知可能な検知手段を更に具備することを特徴とする。
また、本願の第6考案は、無人警備を行うために警備箇所に設置しておく防犯装置であって、タッチパネル式のディスプレイと、設置箇所周囲を撮影可能なカメラと、ネットワークを介して監視室の警備員と通話可能な通話手段と、を少なくとも具備し、前記ディスプレイが、少なくとも警備員の立哨警備姿を表示可能に構成してあることを特徴とする。
本考案によれば、以下に記載する効果のうち、少なくとも何れか1つの効果を奏する。
(1)無人警備を行う防犯装置にアクセスするユーザと、管理端末を操作する警備員との間で意思疎通を可能に構成することで、また、無人警備でありながら有人警備の安心感をユーザに抱かせることができる。また、表示面に略等身大の警備員の立哨警備姿を表示可能とすることで、周囲への威嚇効果も高められる。
(2)施解錠手段でもって、警備箇所に設けてある施錠対象の施解錠を制御することで、警備システムの導入に更なる付加価値を提供することができる。
(3)管理端末の警備員がリアルタイムに防犯装置に設けたカメラの画像または映像を確認し、不審者や困っている様子の人に対して、防犯装置の操作を要することなく警備員から声かけが可能となるため、立哨警備と同等の防犯効果が期待できる。
(4)電子看板式の防犯装置のディスプレイに、広告を表示可能に構成することで、警備システムの導入に更なる付加価値を提供することができる。
(5)検知手段でもって、防犯装置に設けるカメラやセンサに基づいて、警備対象への人や物の侵入や置き去りを検知することで、さらなる防犯効果の向上が期待できる。
(6)有人警備に無人警備を組み合わせることで簡易に防犯効果の強化を行うことができる。
本考案に係るネットワーク型警備システムおよび防犯装置のイメージ図。
以下、図面を参照しながら、本考案の実施例について説明する。
<1>全体構成
本願考案に係るネットワーク型警備システムは、公共機関、商業施設、オフィスビルなどの屋内外の施設における警備業務で使用するシステムである。
本実施例では、警備箇所に設置する防犯装置10と、警備員が操作し、前記防犯装置10とネットワーク30を介して情報の送受信を可能とする管理端末20を少なくとも具備している。
以下、各要素の詳細および使用例について説明する。
<2>防犯装置
防犯装置10は、警備箇所に設置することで、無人警備を行うための装置である。
防犯装置10には、タッチパネル式のディスプレイにカメラ11や通話手段12(マイク、スピーカ)、人感センサ13などを設けた電子看板(デジタルサイネージ)式の防犯装置10a、壁に設置可能なパネル形状を呈し、無線式のインターホン14を表面に貼り付けた防犯装置10b、折り畳み線15でもって折り畳んだ状態から展開して壁に係止可能であって人感センサで案内メッセージを出力する音声出力装置16を表面に設けてある防犯装置10c、ポスターのように壁に貼り付け可能であって、壁にもともと設けてあるインターホン14を露出するための露出穴17を予め設けてある防犯装置10d、などを用いることができる。
これらの防犯装置10のうち何れを用いるかは、設置する場所などの条件に応じて適宜選択すればよい。
例えば、警備対象の建物において、不特定多数の人の出入りがある入り口付近では、電子看板式の防犯装置10aを用いると、見栄えの良さやTV電話を通じて道案内などを行うことができる点から好ましい。
また、建物内での勤務者が出入りする通用口では、簡易的なパネル式やポスター式の防犯装置10b、10dを用いるとコストの圧縮につながり好ましい。
また、工事現場などの屋外では折り畳み式の防犯装置10cを用いると、取り外しと持ち運びが容易であるため、夜間に盗難や破壊の危険にさらされることのない点で好ましい。
<2.1>表示面
防犯装置10の表面には、防犯効果を発揮できるような映像、図画、写真などを表示する表示面Aを設ける。
本実施例では、表示面Aに略等身大の警備員の立哨警備姿を表示している。
<2.2>ネットワークとの接続機能
防犯装置10は、管理端末20と情報の送受信を可能とするためのネットワーク接続機能手段を設けている。
このネットワーク接続機能は、有線・無線の何れを問わず、LAN,WAN、インターネットなど構築の接続手段を用いることができる。
図1に示す電子看板式の防犯装置10aでは、携帯端末に用いる通信用のSIMカードスロットを内蔵しておき(図示せず)、当該スロットにSIMカードを差し込むことで、ネットワークへの接続を実現している。
<3>管理端末
管理端末20は、警備員が操作する端末であり、防犯装置10との間で情報の送受信を可能とする端末である。
管理端末20は、警備箇所を管轄する監視室に設置され、常駐する警備員B1が操作するPCなどの情報処理装置21や、警備箇所を巡回する警備員B2が保有する携帯端末22(タブレット22a、インターホンの受信機22b、スマートフォンなど)がある。
<4>その他の装置
その他、本実施例に係るネットワーク型警備システムではソフトウェアとハードウェアを適宜組み合わせて構成した、以下の手段を更に具備してもよい。
<4.1>施解錠手段
施解錠手段は、警備箇所に設けてある施錠対象40の施解錠を制御するための手段である。
例えば、図1に示すように、警備箇所周辺には、入退室を管理するためのドア41やゲート42などの施錠対象40を設けてある場合がある。
このドア41やゲート42の施解錠(開閉)を制御する手段を設けておくことで、無人状態で人の入退室を制御することができる。
施解錠手段は、前記した防犯装置10や管理端末20の何れかあるいは両方に組み込む態様や、防犯装置10や管理端末20とは独立した装置としてシステムに組み込む態様などを採用することができる。
<4.2>検知手段
検知手段は、警備箇所での人や物の侵入や置き去りを検知するための手段である。
検知手段は、警備箇所を撮影するカメラやセンサから得られた情報を解析して、人や物の侵入や置き去りを検知する公知の装置を用いることができる。
検知手段は、前記防犯装置10や管理端末20とは別の独立した装置を用いても良いし、前記防犯装置10に備えるカメラ11から取得するデータを流用し、データ解析に前記管理端末20を用いてもよい。
<5>使用例
以下、本考案に係るネットワーク型警備システムの使用例について説明する。
<5.1>問い合わせへの対応
例えば、電子看板式の防犯装置10aのディスプレイには、通常時は、広告画面や警備員の立哨警備姿を表示しておく。
そして、人感センサ13で、ディスプレイの前に人が立っていることを検知した時には、周辺の地図を表示可能なボタンや警備員への問い合わせを行う為のボタンなどを表示する。
警備員への問い合わせを行うボタンがタッチされた場合には、防犯装置は監視室に常駐する警備員B1が操作する情報処理装置21や、巡回中の警備員B2が保有する携帯端末22などに通知をして、各警備員B1,B2との意思疎通(コミュニケーション)が可能な状態へと遷移する。
この意思疎通を行うための手段としては、電話、テレビ電話、チャットなどがある。
警備員B1,B2は、問い合わせをした人の道案内の要望などに対してしかるべき対応を行う。
<5.2>緊急時の駆けつけ
また、警備箇所で犯罪や急病人の発生した場合などの緊急度の高い問い合わせに対しては、監視室内の警備員B1は、別の警備員の現場への派遣手配や、警察・消防などへの連絡などを行う。
また、巡回中の警備員B2は、現場に急行するなどの対応を行う。
<5.3>施錠対象への解錠対応
ドア41やゲート42などの施錠対象近傍に設置されている防犯装置10からの問い合わせに対し、管理端末20は、施解錠手段を介して施錠対象40に設けてある電子錠などを解錠する信号などを施錠対象40に直接送信したり、防犯装置10を経由して間接的に施錠対象40に送信するなどの処理を行うことができる。
<5.4>不審者等への声かけ
防犯装置10にカメラ機能を設けている場合には、防犯装置10は常時カメラ11の撮影データを管理端末20に送信することで、監視室の警備員B1が常に監視を行っている状態とすることができる。
この監視中に、カメラ11の撮影画像または映像に不審者や急病人などが表示されている場合には、警備箇所周辺の人から防犯装置10への操作を要すること無く、管理端末20側から防犯装置10を遠隔制御して警備箇所周辺に警備員B1、B2の音声を出力するよう構成してもよい。
<5.5>人や物の侵入や置き去りの検知
本願考案において、前記した検知手段を設けている場合には、検知手段でもって常時警備箇所周辺の画像または映像を解析し、人や物の侵入や置き去りの発生を検知したときに、防犯装置10、管理端末20および施解錠手段のうち少なくとも何れか1つに適宜通知を行うように構成することができる。
例えば、防犯装置10で上記通知を受信した場合には、防犯装置10が警備箇所周辺に音声メッセージを出力することで、周囲の人に対して避難を呼びかけるなどの対応が可能となる。
また、管理端末20で上記通知を受信した場合には、管理端末20を操作する警備員が、現場への警備員の派遣や警察・消防などへの連絡、防犯装置10の遠隔操作などを迅速に行うことができる。
また、施解錠手段で上記通知を受信した場合には、予め設定した条件に応じて、ドア41やゲート42を解錠したまま、または施錠したままとする、などの対策を自動で設定するなどの対応が可能となる。
<6>変形例
図1で示す実施例の他にも、本考案に係るネットワーク型警備システムでは、管理端末20を警備対象の建物内にある監視室に設けるだけでなく、警備会社内に設置していて複数の警備対象を一括管理可能な中央監視室に設けたり、あるいはこれら両方に設けておくことができる。
また、本考案に係るネットワーク型警備システムでは、施解錠手段や検知手段を省略してもよい。
その他、本考案に係るネットワーク型警備システムを、エレベータの監視システムなどと組み合わせて、エレベータに設けてあるインターホンを本考案に係る防犯装置10として使用可能に構成してもよい。
10 防犯装置
11 カメラ
12 通話手段
13 人感センサ
14 インターホン
15 折り畳み線
16 音声出力装置
17 露出穴
20 管理端末
21 情報処理装置
22 携帯端末
30 ネットワーク
40 施錠対象
41 ドア
42 ゲート

Claims (6)

  1. 警備箇所に設置する防犯装置と、警備員が操作し前記防犯装置と情報の送受信を可能とする管理端末と、を少なくとも具備するネットワーク型警備システムであって、
    前記防犯装置は、
    少なくとも警備員の立哨警備姿を表示可能な表示機能、
    警備箇所周辺を撮影するカメラ機能、および、
    警備箇所周辺の人との通話を可能とする通話機能、
    の各機能から任意に選択または組合せた機能を少なくとも備えており、
    前記管理端末は、
    警備箇所を管轄する監視室に設置される情報処理装置、および警備箇所を巡回する警備員が保有する携帯端末の中から任意に選択または組み合わせて構成してあり、
    前記防犯装置にアクセスする人と、前記管理端末を操作する警備員との間で意思疎通を可能に構成してあることを特徴とする、
    ネットワーク型警備システム。
  2. 警備箇所に設けてある施錠対象の施解錠を制御可能な施解錠手段をさらに具備することを特徴とする、
    請求項1に記載のネットワーク型警備システム。
  3. 前記管理端末は、前記防犯装置が備えるカメラ機能による画像または映像を閲覧可能に構成してあり、
    前記警備箇所周辺の人による前記防犯装置の操作を要することなく、前記管理端末の警備員の音声を前記防犯装置から出力可能に構成してあることを特徴とする、
    請求項1または2に記載のネットワーク型警備システム。
  4. 前記防犯装置に広告画面を表示可能に構成してあることを特徴とする、
    請求項1乃至3のうち何れか1項に記載のネットワーク型警備システム。
  5. 警備箇所での人や物の侵入や置き去りを検知可能な検知手段を更に具備することを特徴とする、
    請求項1乃至4のうち何れか1項に記載のネットワーク型警備システム。
  6. 無人警備を行うために警備箇所に設置しておく防犯装置であって、
    タッチパネル式のディスプレイと、
    設置箇所周囲を撮影可能なカメラと、
    ネットワークを介して監視室の警備員と通話可能な通話手段と、を少なくとも具備し、
    前記ディスプレイが、少なくとも警備員の立哨警備姿を表示可能に構成してあることを特徴とする、
    防犯装置。
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