JPH0424697Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0424697Y2 JPH0424697Y2 JP20048385U JP20048385U JPH0424697Y2 JP H0424697 Y2 JPH0424697 Y2 JP H0424697Y2 JP 20048385 U JP20048385 U JP 20048385U JP 20048385 U JP20048385 U JP 20048385U JP H0424697 Y2 JPH0424697 Y2 JP H0424697Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- infrared
- camera unit
- infrared light
- front case
- unit
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 11
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000004297 night vision Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は玄関等に設置され、来訪者の認識を行
なうための撮像端末装置の改良に関するものであ
る。
なうための撮像端末装置の改良に関するものであ
る。
従来、撮像端末装置を備えたテレビドアホンシ
ステムが知られている。当該テレビドアホンシス
テムは、来訪者に近赤外線を照射して撮像するこ
とにより、暗視下においても、来訪者に撮影の為
の照明光を感知させずに撮影し、該来訪者を確認
出来るようにしたものである。
ステムが知られている。当該テレビドアホンシス
テムは、来訪者に近赤外線を照射して撮像するこ
とにより、暗視下においても、来訪者に撮影の為
の照明光を感知させずに撮影し、該来訪者を確認
出来るようにしたものである。
この種テレビドアホンシステムは、玄関等に設
置される撮像端末装置としての玄関子機と家内に
設置される室内親機とから構成され、家人と来訪
者とは、これら玄関子機と親機とを介して、通話
が行なわれると共に、室内親機には来訪者の撮像
画が表示されるようになつている。
置される撮像端末装置としての玄関子機と家内に
設置される室内親機とから構成され、家人と来訪
者とは、これら玄関子機と親機とを介して、通話
が行なわれると共に、室内親機には来訪者の撮像
画が表示されるようになつている。
第3図及び第4図は、従来技術によるテレビド
アホンシステムを示す。
アホンシステムを示す。
先ず、テレビドアホンシステムは、第3図に示
す如く、玄関子機1と、室内親機2と、これら玄
関子機1と室内親機2とを接続するケーブル群3
とから構成されている。
す如く、玄関子機1と、室内親機2と、これら玄
関子機1と室内親機2とを接続するケーブル群3
とから構成されている。
上記玄関子機1の構成は第4図に示す。
図中、4はケース本体で、該ケース本体4は前
ケース5と後ケース6とから構成されている。該
前ケース5は、全面板7と上面板8と下面板9と
一対の側面板(図示せず)とから構成され、後面
側は解放している。又、上記後ケース6は後面板
10と上面板11と下面板12と一対の側面板
(図示せず)とから構成され、前面側は開放して
いる。上記前ケース5と後ケース6とにより室1
3が形成される。ここで、上記前ケース5の前面
板7には開口14が穿設され、且つ該開口14に
は近赤外線フイルタ15が装着されている。
ケース5と後ケース6とから構成されている。該
前ケース5は、全面板7と上面板8と下面板9と
一対の側面板(図示せず)とから構成され、後面
側は解放している。又、上記後ケース6は後面板
10と上面板11と下面板12と一対の側面板
(図示せず)とから構成され、前面側は開放して
いる。上記前ケース5と後ケース6とにより室1
3が形成される。ここで、上記前ケース5の前面
板7には開口14が穿設され、且つ該開口14に
は近赤外線フイルタ15が装着されている。
16は上記室13内に設置されたカメラユニツ
トで、該カメラユニツト16の撮像口16Aは上
記前ケース5の開口14に対面している。該カメ
ラユニツト16は、ねじ17により上記前ケース
7に取付けられている。
トで、該カメラユニツト16の撮像口16Aは上
記前ケース5の開口14に対面している。該カメ
ラユニツト16は、ねじ17により上記前ケース
7に取付けられている。
又、18は上記ねじ17により上記前ケース7
に取付けられた基板で、該基板18には赤外発光
ランプ19が保持されている。該赤外発光ランプ
19は上記前ケース7の開口14に対面してい
る。該赤外発光ランプ19が出射した近赤外線は
反射板20により前方へ集光するようになつてい
る。ここで、上記カメラユニツト16、赤外発光
ランプ19は、室内親機2から給電されて作動す
るものである。
に取付けられた基板で、該基板18には赤外発光
ランプ19が保持されている。該赤外発光ランプ
19は上記前ケース7の開口14に対面してい
る。該赤外発光ランプ19が出射した近赤外線は
反射板20により前方へ集光するようになつてい
る。ここで、上記カメラユニツト16、赤外発光
ランプ19は、室内親機2から給電されて作動す
るものである。
21は上記前ケース5の前面板7にナツト22
により取付けられた呼出ボタンで、該呼出ボタン
21のボタン部21Aは該前面板7から前方へ突
出し、来訪者が来訪時に、操作できるようになつ
ている。
により取付けられた呼出ボタンで、該呼出ボタン
21のボタン部21Aは該前面板7から前方へ突
出し、来訪者が来訪時に、操作できるようになつ
ている。
又、該玄関子機1には、第3図に示す如く、マ
イク22とスピーカ23とが設けられている。こ
れらマイク22とスピーカ23は、室内親機2か
ら給電されて作動するものである。
イク22とスピーカ23とが設けられている。こ
れらマイク22とスピーカ23は、室内親機2か
ら給電されて作動するものである。
一方、上記室内親機2は、撮像画を表示するモ
ニタ部24と、ハンドセツト25と、給電部26
と、報知部27とから大略構成され、上記モニタ
部24とハンドセツト25と報知部27には、上
記給電部26から駆動用電力が供給されるように
なつている。
ニタ部24と、ハンドセツト25と、給電部26
と、報知部27とから大略構成され、上記モニタ
部24とハンドセツト25と報知部27には、上
記給電部26から駆動用電力が供給されるように
なつている。
更に、上記ケーブル群3は、画像伝送用同軸ケ
ーブル28と、通話用ケーブル29,29と、電
力供給用ケーブル30,30とから構成されてい
る。ここで、上記画像伝送用同軸ケーブル28の
一側は上記玄関子機1のカメラユニツト16に接
続され、他側は上記室内親機2のモニタ部24に
接続されている。又、上記通話用ケーブル29,
29の一側は上記玄関子機1のマイク22とスピ
ーカ23に接続され、他側は上記室内親機2のハ
ンドセツト25に接続されている。更に、上記電
力供給用ケーブル30,30の一側は上記玄関子
機1のカメラユニツト16、赤外発光源ランプ1
9、マイク22、スピーカ23に接続され、他側
は上記室内親機2の給電部26に接続されてい
る。
ーブル28と、通話用ケーブル29,29と、電
力供給用ケーブル30,30とから構成されてい
る。ここで、上記画像伝送用同軸ケーブル28の
一側は上記玄関子機1のカメラユニツト16に接
続され、他側は上記室内親機2のモニタ部24に
接続されている。又、上記通話用ケーブル29,
29の一側は上記玄関子機1のマイク22とスピ
ーカ23に接続され、他側は上記室内親機2のハ
ンドセツト25に接続されている。更に、上記電
力供給用ケーブル30,30の一側は上記玄関子
機1のカメラユニツト16、赤外発光源ランプ1
9、マイク22、スピーカ23に接続され、他側
は上記室内親機2の給電部26に接続されてい
る。
ここで、該給電部26は、上記呼出ボタン21
が操作されると起動するもので、従つて、該呼出
ボタン21が操作されることにより、上記カメラ
ユニツト16、赤外発光源ランプ19、マイク2
2、スピーカ23、モニタ部24、ハンドセツト
25、及び報知部27が作動する。この場合、該
報知部27は来訪者があつた旨を家人に報知する
ためのものである。
が操作されると起動するもので、従つて、該呼出
ボタン21が操作されることにより、上記カメラ
ユニツト16、赤外発光源ランプ19、マイク2
2、スピーカ23、モニタ部24、ハンドセツト
25、及び報知部27が作動する。この場合、該
報知部27は来訪者があつた旨を家人に報知する
ためのものである。
次に、動作について説明する。
来訪者が呼出ボタン21を押すことにより、室
内親機2を起動させ、該室内親機2からの給電で
玄関子機1のカメラユニツト16、赤外発光ラン
プ19が動作し、来訪者は該赤外発光ランプ19
で照明され、カメラユニツト16により撮像され
る。該撮像画は画像伝送用同軸ケーブル28を介
して室内親機2のモニタ部24に表示されて来訪
者を認識することが出来ると同時に、スピーカ2
3、マイク22を介して、ハンドセツト25によ
り通話を行なうことが出来る。
内親機2を起動させ、該室内親機2からの給電で
玄関子機1のカメラユニツト16、赤外発光ラン
プ19が動作し、来訪者は該赤外発光ランプ19
で照明され、カメラユニツト16により撮像され
る。該撮像画は画像伝送用同軸ケーブル28を介
して室内親機2のモニタ部24に表示されて来訪
者を認識することが出来ると同時に、スピーカ2
3、マイク22を介して、ハンドセツト25によ
り通話を行なうことが出来る。
しかしながら、従来技術によるテレビドアホン
システムは上述の如く構成されていたので、以下
の問題点があつた。
システムは上述の如く構成されていたので、以下
の問題点があつた。
即ち、前ケース5と近赤外フイルター15を密
着させるのが困難であり、特に玄関子機1は屋外
に設置される為、雨等が前ケース5と近赤外フイ
ルター15の合せ目より侵入し、カメラユニツト
16、基板18等に悪影響を及ぼすのを防ぐ為、
シール構造に多大の費用をかけなければならない
という問題点があつた。
着させるのが困難であり、特に玄関子機1は屋外
に設置される為、雨等が前ケース5と近赤外フイ
ルター15の合せ目より侵入し、カメラユニツト
16、基板18等に悪影響を及ぼすのを防ぐ為、
シール構造に多大の費用をかけなければならない
という問題点があつた。
従つて、本考案は上記のような問題点を解消す
る為になされたもので、雨等の侵入しない防滴構
造とした撮像端末装置を提供することを目的とす
る。
る為になされたもので、雨等の侵入しない防滴構
造とした撮像端末装置を提供することを目的とす
る。
本考案は、前ケースを赤外線透過部材で形成し
たものである。
たものである。
赤外発光ランプから出射した赤外線は、前ケー
スを透過して来訪者等の被写体に照射される。該
被写体の像は該前ケースを透過してカメラユニツ
トに入力し、撮像される。
スを透過して来訪者等の被写体に照射される。該
被写体の像は該前ケースを透過してカメラユニツ
トに入力し、撮像される。
以下に、本考案の実施例を第1図及び第2図に
基づき説明する。なお、従来技術と同一構成要素
には同一符号を付して説明を省略する。
基づき説明する。なお、従来技術と同一構成要素
には同一符号を付して説明を省略する。
而して、本考案に係る前ケース41は近赤外線
のみを透過する樹脂で成形されている。
のみを透過する樹脂で成形されている。
又、42は赤外発光源としての赤外発光LED
で、該赤外発光LED42は、カメラユニツト1
6の撮像口16A上部に35ケ、下部に18ケ配設さ
れている。
で、該赤外発光LED42は、カメラユニツト1
6の撮像口16A上部に35ケ、下部に18ケ配設さ
れている。
次に、作用をについて説明する。
来訪者が呼出ボタン21を押すことにより、室
内親機2が起動し、該室内親機2からの給電で玄
関子機1のカメラユニツト16、赤外発光LED
42が動作し、来訪者は該赤外発光LED42で
照明され、カメラユニツト16により撮影され
る。この場合、赤外発光LED42からの出射光
及び被写体からの反射光は、前ケース41を透過
する。而して、撮像画は画像伝送用同軸ケーブル
28を介し、室内親機2のモニタ部24に表示さ
れて来訪者を認識することが出来ると同時に、ス
ピーカ23、マスク22を介してハンドセツト2
5により通話を行なうことが出来るものである。
内親機2が起動し、該室内親機2からの給電で玄
関子機1のカメラユニツト16、赤外発光LED
42が動作し、来訪者は該赤外発光LED42で
照明され、カメラユニツト16により撮影され
る。この場合、赤外発光LED42からの出射光
及び被写体からの反射光は、前ケース41を透過
する。而して、撮像画は画像伝送用同軸ケーブル
28を介し、室内親機2のモニタ部24に表示さ
れて来訪者を認識することが出来ると同時に、ス
ピーカ23、マスク22を介してハンドセツト2
5により通話を行なうことが出来るものである。
以上説明したように本考案によれば、前ケース
を可視光は透過せず赤外線は透過する赤外線透過
部材で構成したので、従来技術の如く、前ケース
に開口を設け、該開口を塞ぐようにフイルタを設
けることなく、防滴構造を得ることが出来、従つ
て、屋外設置時にも侵水の必要がなく、安心して
使用出来る装置を提供出来るものである。
を可視光は透過せず赤外線は透過する赤外線透過
部材で構成したので、従来技術の如く、前ケース
に開口を設け、該開口を塞ぐようにフイルタを設
けることなく、防滴構造を得ることが出来、従つ
て、屋外設置時にも侵水の必要がなく、安心して
使用出来る装置を提供出来るものである。
第1図は本考案に係る撮像端末装置の縦断面
図、第2図は正面図、第3図及び第4図従来技術
によるテレビドアホンシステムを示し、第3図は
撮像端末装置の縦断面図、第4図はテレビドアホ
ンシステムの全体構成図である。 6……後ケース、16……カメラユニツト、4
1……前ケース、42……赤外発光LED。
図、第2図は正面図、第3図及び第4図従来技術
によるテレビドアホンシステムを示し、第3図は
撮像端末装置の縦断面図、第4図はテレビドアホ
ンシステムの全体構成図である。 6……後ケース、16……カメラユニツト、4
1……前ケース、42……赤外発光LED。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 後ケースと前ケースとから成るケース本体内
に内設されたカメラユニツトと赤外発光源とを
具備し、上記赤外発光源から赤外線を発生し
て、被写体に照射し、上記カメラユニツトで撮
像するようにした撮像端末装置において、 上記前ケースを可視光は透過せず赤外線は透
過する赤外線透過部材で形成したことを特徴と
する撮像端末装置。 (2) 上記赤外発光源は、複数の赤外発光LEDを、
カメラユニツトの撮像口の上、下に分布させて
成り、又、上記赤外線透過部材は近赤外線透過
性の合成樹脂より構成したことを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載の撮像端末装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20048385U JPH0424697Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20048385U JPH0424697Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62109575U JPS62109575U (ja) | 1987-07-13 |
JPH0424697Y2 true JPH0424697Y2 (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=31163032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20048385U Expired JPH0424697Y2 (ja) | 1985-12-26 | 1985-12-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0424697Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010178112A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Panasonic Corp | 撮像装置およびテレビドアホン装置 |
-
1985
- 1985-12-26 JP JP20048385U patent/JPH0424697Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62109575U (ja) | 1987-07-13 |
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