JP2519235Y2 - 床用断熱板 - Google Patents

床用断熱板

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JP2519235Y2 JP5995690U JP5995690U JP2519235Y2 JP 2519235 Y2 JP2519235 Y2 JP 2519235Y2 JP 5995690 U JP5995690 U JP 5995690U JP 5995690 U JP5995690 U JP 5995690U JP 2519235 Y2 JP2519235 Y2 JP 2519235Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、プラットホーム工法によって組み立てられ
る建築物の床部の断熱施工に用いて好適である床用断熱
板に関するものである。
〔従来技術及び考案が解決しようとする課題〕
床部の断熱性を向上させんとする工法の一つとして、
隣合う根太間に断熱板を納装した後該断熱板上に床板を
張り付ける工法が知られているが、従来のこの種の断熱
板は、その上面が平坦に形成されていた。
ところで、屋根を仕上げる前に床を仕上げる必要のあ
る例えばプラットホーム工法における床部の断熱施工に
際して係る床用断熱板を採用したとすれば、前記のごと
くその上面は平坦に形成されているために、該床用断熱
板を根太間に嵌め込んで後床板を張り付けるまでの間に
おいて雨が降った場合、施工の実際においては張り付け
られた断熱板上面に不陸が生じていることから、該断熱
板上面に水たまりが生ずることとなる。
このように水たまりが生じた場合には、床板の張り付
けに先立って断熱板上面の水をモップ等で拭き取る必要
が生じ、施工能率の低下を招く問題が生ずる。
本考案は、係る問題点を解決し得る床用断熱板の提供
を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係る床用断熱板1は、隣合う根太2,2間に嵌
め込まれる床用断熱板であって、 上面3が床板5の下面6と略密着できかつ上面中央部
分3aが山高に形成されてなる矩形板状をなす主体7の対
向する端縁部分の一方には決り溝部19が設けられるとと
もにその他方には該決り溝部19と嵌合しうる決り突部20
が突出形成されており、 又、床用断熱板相互が決り突部20と決り溝部19との嵌
合によって接続された状態においては、決り突部20の先
端面31と決り溝部19の奥側の溝壁面32との間、決り突部
の下面25と決り溝部の上面26との間、及び、決り突部の
下面25の基端に連なる端面33と、決り溝部の上面26の先
端に連なる端面35との間に、連通する水路間隙g2,g1,g3
が形成され、該連通する水路間隙が主体上面3を流下し
た雨水を排水させる屈曲した排水路39となるよう、決り
突部側の端面27と決り溝部側の端面29とが、主体7と一
体である水路間隙形成用の突出部30が介在した状態で当
接し、かつ決り突部の下面22と決り溝部の上面23とが、
決り突部20あるいは決り溝部19のいずれか一方と一体で
ある水路間隙形成用の突出部21が介在した状態で当接す
るようになされていることを特徴とするものである。
〔作用〕
然して本考案の床用断熱板1をプラットホーム工法に
おける床断熱施工に用いた場合、決り突部20と決り溝部
19とが嵌合した状態となるよう床用断熱板を順次根太2,
2間に嵌め込んで断熱表面を形成すると、各床用断熱板
の上面3はその中央部分3aが山高に形成されていること
から、床板5を張り付けるまでの間において雨が降った
としても、雨水は上面3を流下し、排水路39に至った雨
水は順次床下に排出されることとなる。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1実施例 第1〜8図において本考案に係る床用断熱板1は、全
体が発泡スチロール等の発泡合成樹脂を用いて一体に構
成されており、第6図、第8図に示すごとく隣合う根太
2,2間に嵌め込まれる。
又該床用断熱板1は、上面3が床板5の下面6と略密
着できかつ緩傾斜の寄棟屋根状に上面中央部分3aが山高
となるよう形成された矩形板状をなす主体7の長手両側
に割溝9を介して可動片部10,10を設けてなり、第6図
に示すごとく、主体7の下面11及び可動片部10,10の下
面12,12において大引き13の上面15と当接可能となされ
ている。そして可動片部10,10の無理のない弾性変形に
よって、床用断熱板1を根太2,2間に容易に押し込むこ
とができるとともに可動片部10の外側面16が根太2の側
面17と略密着した状態となるようになされている。
又主体7の対向する端縁部分の一方には決り溝部19が
端縁部分の上縁部を切欠することによって設けられかつ
その他方には該決り溝部19と嵌合し得る決り突部20が形
成されるとともに、該決り突部20は下面の両側に第2図
に示すごとく水路間隙形成用の突出部21,21を具え、該
突出部21が介在した状態で決り突部20の下面22と決り溝
部19の上面23とが当接することにより、第3図に示すご
とく、決り突部20の水平な下面25と決り溝部19の水平な
上面26との間に水平水路間隙g1が形成されるごとくなさ
れている。又決り突部側の端面(本実施例においては決
り突部20の両側の端面部27a,27a)27と決り溝部側の端
面(本実施例においては決り溝部19の両側の端面部29a,
29a)29とが、水路間隙形成用の突出部(本実施例にお
いては決り溝部の端面部19から突出する決り溝部の両側
部分30a,30a)30が介在した状態で当接することによっ
て、決り突部20の先端面31と決り溝部19の奥側の溝壁面
32との間、及び決り突部の下面25の基端に連なる端面33
と、決り突部の上面26の先端に連なる端面35との間に、
前記水平水路間隙g1の両端に連通する内外の垂直水路間
隙g2,g3が形成されるよう、決り突部20の突出量L1が設
定されかつ水路間隙形成用の突出部30の突出量L2が設定
されている。
特に本実施例においては、割溝9,9の底部において複
数の水抜き孔36が所要間隔を置いて貫設されている。
然して本実施例に係る床用断熱板1を、決り突部20と
決り溝部19とが嵌合状態となるよう隣合う根太2,2間に
嵌め込むと、その嵌合部分37において、第4図に示すご
とく屈曲排水路39が形成されることとなる。このように
床用断熱板を順次嵌め込むことによって形成された断熱
板上面40に雨が降った場合、各床用断熱板1の上面中央
部分3aが山高に形成されていることから雨水は上面3を
流下し、嵌合部分37の屈曲排水路39及び水抜き孔36に至
った雨水は順次床下に排出される。
第2実施例 第9〜16図は本考案に係る断熱板1の他の実施例を示
すものであり、全体が発泡スチロール等の発泡合成樹脂
を以て一体に構成されており、第1実施例における場合
と同様、第11図に示すごとく隣合う根太2,2間に嵌め込
まれる。
又該床用断熱板1は、上面3が床板の下面と略密着で
きかつ緩傾斜の寄せ棟屋根状に上面中央部分3aが山高と
なるよう形成された矩形板状をなす主体7の長手両側に
割溝9を介して可動片部10,10を設けてなる。そして可
動片部10,10の無理のない弾性変形によって、床用断熱
板1を根太2,2間に容易に押し込むことができるととも
に可動片部10の外側面16が根太2の側面17と略密着した
状態となるようになされている。又第11図、第14図に示
すごとく、可動片部10の内面部は、床用断熱板1が根太
2,2間に嵌め込まれた状態において主体7の側縁部分よ
りも稍上方に突出するごとくなされており、該突出によ
って立壁部41が形成されるようになされている。
又主体7の対向する端縁部分の一方には、第9図に示
すごとく、両側端が割溝9,9に開放した状態の決り溝部1
9が端縁部分の上縁部を欠切することによって設けられ
ており、その他方には、該決り溝部19と嵌合しうる決り
突部20が形成されている。そして、該決り溝部19の底部
両側部分及び中間適部分は所要幅分内方に切欠44されて
おり、両可動片部10,10の端部分42及び各突出部43は水
路間隙形成用の突出部30として機能し、かつ可動片部1
0,10の端面45,45及び各突出部43の端面46は同一平面内
に存するようになされている。又可動片部10,10の端面4
5,45は、第11図に示すごとく、接続されるべき他の床用
断熱板1の可動片部の端面47,47と当接でき、かつ突出
部43の端面46は、第12図に示すごとく決り突部20の下側
に位置する端面49と当接可能となされている。一方決り
突部20の先端部分には、決り溝部側の欠切部44及び突出
部43と対向する状態で欠切部50及び突出部51が設けられ
ており、各突出部51は水路間隙形成用の突出部30として
機能するように、かつ同一平面内に存する各突出部51の
端面52は第12図に示すごとく前記決り溝部19の端面53と
当接可能となるようになされている。又決り突部20の下
面には、第10図に示すごとく、その両側寄り部位におい
て、下面22が決り溝部19の上面23と当接し得る間隙形成
用の突出部21,21が一体に設けられている。
特に本実施例においては、第9図及び第11図、第13〜
14図に示すごとく、主体7の長手両側縁の例えば両端及
び中央部位において、割溝9に開放する状態で主体7を
貫通するごとく水抜き孔54が形成されている。
然して本実施例に係る床用断熱板1を、決り突部20と
決り溝部19とが嵌合状態となるように隣合う根太2,2間
に嵌め込むと、決り突部側の端面(本実施例においては
可動片部10の端面47及び突出部51の端面52)27と決り溝
部側の端面(可動片部10の端面45及び突出部43の端面4
6)29とが水路間隙形成用の突出部30が介在した状態で
当接することによって、決り突部20と決り溝部19の水平
な対向面25,26間に、第16図に示すごとく水平水路間隙g
1が形成される。又決り突部20と決り溝部19の対向する
端面31,32間及び対向する端面33,35間に前記水平水路間
隙g1の両端に連通する内外の垂直水路間隙g2,g3が形成
され、これらの連通する水路間隙によって、第16図ある
いは第11図に示すごとく屈曲排水路39が形成される。
又、前記のように決り溝部側の欠切部44の端面55は可動
片部10の端面45よりも内方に控えて位置するため、決り
突部20と決り溝部19との嵌合部分における割溝端面間に
は、第15図に示すごとく排水間隙56が形成されることと
なる。
このように床用断熱板を順次嵌め込むことによって形
成された断熱板上面3に雨が降った場合、各床用断熱板
1の上面中央部分3aが山高に形成されていることから雨
水は流下し、屈曲排水路39や割溝9あるいは水抜き孔54
に至った雨水は順次床下に排出される。なお割溝9及び
水抜き孔54による排水作用について説明を補足すれば次
のようである。即ち、今第11図に示すごとく、床用断熱
板1を根太2,2間に嵌め込んだ際に割溝9の上端が開放
状態にある場合を考えると、可動片部10の内面部上端が
主体7の側縁57よりも稍上方に突出して立壁部41が形成
された状態にあるため、断熱板上面3を割溝9に向けて
流下する雨水は、立壁部41に受け止められて確実に割溝
9内に流入することとなる。このように割溝9に流入し
た雨水は、その一部は水抜き孔54より排出され又他の一
部は床用断熱板の接続部分に形成される排水間隙56より
排出される。又第14図に示すごとく、床用断熱板1を隣
合う根太2,2間に嵌め込んだ際に割溝9の上端が塞がれ
た場合を考えると、前記と同様にして可動片部10の内面
部上端が主体7の側縁部分よりも稍上方に突出して立壁
部41が形成された状態にあるため、断熱板上面3を割溝
方向に流下する雨水は立壁部41に受けられて前記水抜き
孔54内に流入し、床下に排出される。なお、床用断熱板
1が隣合う根太2,2間に嵌め込まれた状態においても割
溝上端が開放状態となるときには、前記水抜き孔54は必
ずしも必要でない。
その他 なお本考案に係る床用断熱板において、上面中央部分
3aが山高に形成されているとは、断熱板上面40に降った
雨水を嵌合部分等に設けた排水部に向けて流下させ得る
ように上面中央部分が山高に形成されておればよいので
あり、その形態は前記実施例で示したものの他、第1図
において一点鎖線で示すごとく、上面中央線57(上面中
央部分3a)を境として端部方向に傾斜する両流れの傾斜
部59,59を有するごとく形成される等の形態のものとし
て構成され得る。
又屈曲排水路39は、要は、決り突部側の端面27と決り
溝部側の端面29とが主体7と一体である水路間隙形成用
の突出部30が介在した状態で当接しかつ決り突部20の下
面22と決り溝部19の上面23とが決り突部20あるいは決り
溝部19のいずれか一方と一体である水路間隙形成用の突
出部21が介在した状態で当接することによって形成され
るものであればよいのであり、第17図は、前記第1実施
例における床用断熱板とは逆に決り溝部19の上面23に水
路間隙形成用の突出部21が設けられた床用断熱板を示
す。又第18図は、決り突部と決り溝部が第1実施例に示
したごとく形成された場合における屈曲排水路39の他の
例を示し、第19図は、該屈曲排水路39を形成する水路間
隙形成用突出部30が設けられた決り突部20の形態を示
す。又第20図は屈曲排水路39のその他の例を示し、第21
図は、該屈曲排水路39の内側の垂直水路間隙g2を形成す
る切欠凹部42が決り突部20の下側に設けられてなる床用
断熱板を示し、該切欠凹部42の両側において水路間隙形
成用の突出部30,30が設けられている。
又本考案に係る床用断熱板は、前記実施例において示
した可動片10が省略されたものとしても構成され得る。
〔考案の効果〕
本考案は、床部を効果的に断熱し得ることに加え、以
下のような優れた効果を奏する。
上面中央部分が山高に形成されると共に決り突部と決
り溝部との嵌合部分に排水路が形成されるごとくなされ
ているため、根太間への床用断熱板の嵌め込みによって
形成された断熱板上面に降った雨水は流下して排出され
る。
このようなことから考案に係る床用断熱板は、それを
プラットホーム工法における床断熱施工に用いた場合、
断熱板上面の雨水をモップ等で拭き取る必要がなく床断
熱施工の能率化を期しうることとなる。
決り突部と決り溝部との嵌合部分に形成される屈曲排
水路は上下方向に貫通するものではなく屈曲した状態に
あるため、排水路の形成に伴う断熱性能の低下はほとん
どなく、床用断熱板による断熱性を保持したまま、良好
な雨水の排水を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は決り
突部側部分を示す斜視図、第3図は床用断熱板相互の接
続部分を示す断面図、第4図は排水路の作用を説明する
説明図、第5図は底部に設けられた水抜き孔を示す斜視
図、第6図は水抜き孔を示す断面図、第7図は水抜き孔
の作用を説明する説明図、第8図は本考案を応用して構
成された断熱床の構造を説明する斜視図、第9〜10図は
本考案の他の実施例を示す斜視図、第11図はその床用断
熱板相互の接続部分を示す一部欠切斜視図、第12図は突
出部相互の当接状態を示す断面図、第13図は主体の長手
両側縁に設けられた水抜き孔を示す斜視図、第14図は水
抜き孔による排水作用を説明する説明図、第15図は割溝
端面間に形成された排水間隙をその作用とともに説明す
る説明図、第16図は床用断熱板相互の接続部分を示す断
面図、第17図は床用断熱板の他の実施例を示す部分斜視
図、第18図は屈曲排水路の他の例を示す斜視図、第19図
は第18図に示す屈曲排水路を形成する決り突部を示す斜
視図、第20図は屈曲排水路のその他の例を示す断面図、
第21図は第20図に示す屈曲排水路を形成する床用断熱板
を示す部分斜視図である。 1……床用断熱板、2……根太、3……主体の上面、3a
……上面中央部分、5……床板、6……床板の下面、19
……決り溝部、20……決り突部、21……水路間隙形成用
の突出部、27……決り突部側の端面、29……決り溝部側
の端面、30……水路間隙形成用の突出部、39……屈曲排
水路。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】隣合う根太2,2間に嵌め込まれる床用断熱
    板であって、 上面3が床板5の下面6と略密着できかつ上面中央部分
    3aが山高に形成されてなる矩形板状をなす主体7の対向
    する端縁部分の一方には決り溝部19が設けられるととも
    にその他方には該決り溝部19と嵌合しうる決り突部20が
    突出形成されており、 又、床用断熱板相互が決り突部20と決り溝部19との嵌合
    によって接続された状態においては、決り突部20の先端
    面31と決り溝部19の奥側の溝壁面32との間、決り突部の
    下面25と決り溝部の上面26との間、及び、決り突部の下
    面25の基端に連なる端面33と、決り溝部の上面26の先端
    に連なる端面35との間に、連通する水路間隙g2,g1,g3が
    形成され、該連通する水路間隙が主体上面3を流下した
    雨水を排水させる屈曲排水路39となるよう、決り突部側
    の端面27と決り溝部側の端面29とが、主体7と一体であ
    る水路間隙形成用の突出部30が介在した状態で当接し、
    かつ決り突部の下面22と決り溝部の上面23とが、決り突
    部20あるいは決り溝部19のいずれか一方と一体である水
    路間隙形成用の突出部21が介在した状態で当接するよう
    になされていることを特徴とする床用断熱板。
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JP2570107Y2 (ja) * 1992-03-19 1998-05-06 鐘淵化学工業株式会社 木造建築物における断熱構造並びにそれに用いる断熱板
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