JPH024187Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH024187Y2 JPH024187Y2 JP845384U JP845384U JPH024187Y2 JP H024187 Y2 JPH024187 Y2 JP H024187Y2 JP 845384 U JP845384 U JP 845384U JP 845384 U JP845384 U JP 845384U JP H024187 Y2 JPH024187 Y2 JP H024187Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof
- piece
- pieces
- base
- base piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 3
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は屋根パネル用継手、さらに詳しくは、
屋根の横方向において隣り合う一対の屋根パネル
間に配設され両屋根パネルを連結する屋根パネル
用継手に関するものである。
屋根の横方向において隣り合う一対の屋根パネル
間に配設され両屋根パネルを連結する屋根パネル
用継手に関するものである。
[背景技術]
一般に、第1図に示すように、この種の屋根パ
ネル用の継手は屋根下地2上に載置される基片3
と、基片3の上方に離間して設けられる押さえ片
5との間で屋根パネル1の側縁部を挟持する構造
を有しているものであり、一対の基片3を屋根下
地2に固定するとともに、両基片3の上方にそれ
ぞれ基片3と一体に形成された押さえ片5に、両
基片3間を覆う形でキヤツプ10を結合すること
により、基片3間への雨水の浸入を防止してい
る。
ネル用の継手は屋根下地2上に載置される基片3
と、基片3の上方に離間して設けられる押さえ片
5との間で屋根パネル1の側縁部を挟持する構造
を有しているものであり、一対の基片3を屋根下
地2に固定するとともに、両基片3の上方にそれ
ぞれ基片3と一体に形成された押さえ片5に、両
基片3間を覆う形でキヤツプ10を結合すること
により、基片3間への雨水の浸入を防止してい
る。
このような構成とすると、両基片3の間に別体
のキヤツプ10を取り付ける必要があるから、施
工に手間がかかるという問題がある。また、押さ
え片5に対してキヤツプ10の両側縁をかしめて
いるから、押さえ片5は上下にあまり撓むことが
できないものであり、さらに、両基片3が平板状
であつてこれも上下にあまり撓むことができない
から、基片3と押さえ片5との間の距離と、屋根
パネル1の厚みとは正確に対応していなければな
らないという制約がある。この寸法関係が正確で
ないと、屋根パネル1とキヤツプ10との間に隙
間が生じて雨水が浸入することになる。
のキヤツプ10を取り付ける必要があるから、施
工に手間がかかるという問題がある。また、押さ
え片5に対してキヤツプ10の両側縁をかしめて
いるから、押さえ片5は上下にあまり撓むことが
できないものであり、さらに、両基片3が平板状
であつてこれも上下にあまり撓むことができない
から、基片3と押さえ片5との間の距離と、屋根
パネル1の厚みとは正確に対応していなければな
らないという制約がある。この寸法関係が正確で
ないと、屋根パネル1とキヤツプ10との間に隙
間が生じて雨水が浸入することになる。
[考案の目的]
本考案は上述の点に鑑みて為されたものであつ
て、その主な目的とするところは、一つの部材で
構成され施工が容易な継手とし、しかも、屋根パ
ネルの厚み方向の両面との密着性がよく雨水の浸
入の防止効果に優れた屋根パネル用継手を提供す
ることにある。
て、その主な目的とするところは、一つの部材で
構成され施工が容易な継手とし、しかも、屋根パ
ネルの厚み方向の両面との密着性がよく雨水の浸
入の防止効果に優れた屋根パネル用継手を提供す
ることにある。
[考案の開示]
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。本考案に係る屋根パネル用継手は、屋根の横
方向において隣り合う一対の屋根パネル1間に配
設され両屋根パネル1を連続させる継手であつ
て、屋根下地2上に横方向に離間する形で載置さ
れ両屋根パネル1の側縁部がそれぞれ載置される
一対の基片3と、横方向の中央部における各基片
3の端縁からそれぞれ上方に向かつて一体に延設
される左右一対の縦片4と、各縦片4の上端縁か
らそれぞれ外側に向かつて一体に延設され両屋根
パネル1の側縁部を各基片3との間にそれぞれ挟
持する一対の押さえ片5と、両押さえ片5の上面
を覆う形で両押さえ片5の先端縁間を一体に連結
する覆い片6とを有し、各基片3はそれぞれ上下
に離間して配置された上基片8と下基片9とが横
方向における外側の端部で一体に連続する形状に
形成され、上基片8には屋根の勾配に沿つて走る
とともに屋根パネル1の下面に当接する複数の水
切リブ11が突設され、下基片9が屋根下地2上
に載置されるものである。
る。本考案に係る屋根パネル用継手は、屋根の横
方向において隣り合う一対の屋根パネル1間に配
設され両屋根パネル1を連続させる継手であつ
て、屋根下地2上に横方向に離間する形で載置さ
れ両屋根パネル1の側縁部がそれぞれ載置される
一対の基片3と、横方向の中央部における各基片
3の端縁からそれぞれ上方に向かつて一体に延設
される左右一対の縦片4と、各縦片4の上端縁か
らそれぞれ外側に向かつて一体に延設され両屋根
パネル1の側縁部を各基片3との間にそれぞれ挟
持する一対の押さえ片5と、両押さえ片5の上面
を覆う形で両押さえ片5の先端縁間を一体に連結
する覆い片6とを有し、各基片3はそれぞれ上下
に離間して配置された上基片8と下基片9とが横
方向における外側の端部で一体に連続する形状に
形成され、上基片8には屋根の勾配に沿つて走る
とともに屋根パネル1の下面に当接する複数の水
切リブ11が突設され、下基片9が屋根下地2上
に載置されるものである。
上記構成によれば、押さえ片5の先端縁間を覆
い片6で一体に連結していることにより、従来構
成に比較すれば押さえ片5が上下に撓みやすく、
しかも、上基片8と下基片9とが上下に離間して
いて外側の端部で一体に連続していることによ
り、基片3が上下に撓みやすくなる。したがつ
て、基片3と押さえ片5との距離が屋根パネル1
の厚みに柔軟に対応できることになり、基片3に
設けた水切リブ11の先端と押さえ片5とが屋根
パネル1に密着することになる。その結果、雨水
の浸入の防止に高い性能が得られるのである。
い片6で一体に連結していることにより、従来構
成に比較すれば押さえ片5が上下に撓みやすく、
しかも、上基片8と下基片9とが上下に離間して
いて外側の端部で一体に連続していることによ
り、基片3が上下に撓みやすくなる。したがつ
て、基片3と押さえ片5との距離が屋根パネル1
の厚みに柔軟に対応できることになり、基片3に
設けた水切リブ11の先端と押さえ片5とが屋根
パネル1に密着することになる。その結果、雨水
の浸入の防止に高い性能が得られるのである。
第2図および第3図に示すように、継手Aは塩
化ビニル鋼板のように防錆処理が施された板金を
折曲して屋根の横方向において略左右対称に形成
される。屋根下地2上には基片3が載置され、こ
の基片3上に屋根パネル1の端部が載置される。
基片3は左右一対形成され、各基片3は板金を
180度折り返した形状、すなわち上下に離間して
配設された上基片8と下基片9とが継手Aの横方
向における外側の端部で一体に連続する形状に形
成される。上基片8には屋根の勾配に沿つて走る
複数の水切リブ11が上方に向かつて突設され
る。各上基片8の内側の端縁からはそれぞれ上方
に向かつて縦片4が一体に延設される。縦片4間
は左右に離間しており、各縦片4の上端縁からは
それぞれ外側に向かつて押さえ片5が一体に延設
される。押さえ片5の外側の端縁からは両押さえ
片5間に跨がる形で押さえ片5の上面を覆う覆い
片6が一体に延設される。すなわち、覆い片6は
左右の押さえ片5を連結するとともに、上記縦片
4間の隙間を覆う作用をする。ところで、下基片
9は板金の両端部によつて形成されるものであ
り、下基片9の内側の端縁は左右に離間してい
る。各下基片9の内側の端縁からはそれぞれ水切
片7が1体に立ち上がり、水切片7の上端部は上
記縦片4間に位置する。両水切片7の上端縁は外
側下方に折り返されて水返し12を形成する。
化ビニル鋼板のように防錆処理が施された板金を
折曲して屋根の横方向において略左右対称に形成
される。屋根下地2上には基片3が載置され、こ
の基片3上に屋根パネル1の端部が載置される。
基片3は左右一対形成され、各基片3は板金を
180度折り返した形状、すなわち上下に離間して
配設された上基片8と下基片9とが継手Aの横方
向における外側の端部で一体に連続する形状に形
成される。上基片8には屋根の勾配に沿つて走る
複数の水切リブ11が上方に向かつて突設され
る。各上基片8の内側の端縁からはそれぞれ上方
に向かつて縦片4が一体に延設される。縦片4間
は左右に離間しており、各縦片4の上端縁からは
それぞれ外側に向かつて押さえ片5が一体に延設
される。押さえ片5の外側の端縁からは両押さえ
片5間に跨がる形で押さえ片5の上面を覆う覆い
片6が一体に延設される。すなわち、覆い片6は
左右の押さえ片5を連結するとともに、上記縦片
4間の隙間を覆う作用をする。ところで、下基片
9は板金の両端部によつて形成されるものであ
り、下基片9の内側の端縁は左右に離間してい
る。各下基片9の内側の端縁からはそれぞれ水切
片7が1体に立ち上がり、水切片7の上端部は上
記縦片4間に位置する。両水切片7の上端縁は外
側下方に折り返されて水返し12を形成する。
上述のようにして構成された継手Aを用いて屋
根を葺くには、屋根下地2上に継手Aを固定する
とともに、基片3の上面と押さえ片5の下面との
間に屋根パネル1の側端部を挿入すれば、屋根パ
ネル1の側端部が基片3と押さえ片5との間に挟
持されるのである。ここにおいて、屋根パネル1
を保持する力をより高め、水密性を向上させるた
めに板金に弾性を有するものを用い、覆い片5に
ばね力を付与するのが望ましい。この継手Aを介
して屋根パネル1を連続させることにより、屋根
パネル1と押さえ片5との間から浸入する雨水を
基片3上に集めることができるものであり、基片
3に設けられた水切リブ11により基片3から横
に雨水が溢れるのを防止して基片3上を屋根勾配
に沿つて排出することができるものである。
根を葺くには、屋根下地2上に継手Aを固定する
とともに、基片3の上面と押さえ片5の下面との
間に屋根パネル1の側端部を挿入すれば、屋根パ
ネル1の側端部が基片3と押さえ片5との間に挟
持されるのである。ここにおいて、屋根パネル1
を保持する力をより高め、水密性を向上させるた
めに板金に弾性を有するものを用い、覆い片5に
ばね力を付与するのが望ましい。この継手Aを介
して屋根パネル1を連続させることにより、屋根
パネル1と押さえ片5との間から浸入する雨水を
基片3上に集めることができるものであり、基片
3に設けられた水切リブ11により基片3から横
に雨水が溢れるのを防止して基片3上を屋根勾配
に沿つて排出することができるものである。
[考案の効果]
本考案は上述のように、屋根下地上に横方向に
離間する形で載置され両屋根パネルの側縁部がそ
れぞれ載置される一対の基片と、横方向の中央部
における各基片の端縁からそれぞれ上方に向かつ
て一体に延設される左右一対の縦片と、各縦片の
上端縁からそれぞれ外側に向かつて一体に延設さ
れ両屋根パネルの側縁部を各基片との間にそれぞ
れ挟持する一対の押さえ片と、両押さえ片の上面
を覆う形で両押さえ片の先端縁間を一体に連結す
る覆い片とを有する形状に形成されているので、
一つの部材で構成することができ、従来のように
別体のキヤツプを取り付ける必要がなく、施工が
容易であるという利点を有する。また、各基片が
それぞれ上下に離間して配置された上基片と下基
片とが横方向における外側の端部で一体に連続す
る形状に形成され、上基片には屋根の勾配に沿つ
て走るとともに屋根パネルの下面に当接する複数
の水切リブが突設され、上基片が屋根下地上に載
置されるものであり、上基片と下基片とが上下に
離間していて外側の端部で一体に連続しているこ
とにより、基片が上下に撓みやすくなる。したが
つて、押さえ片の先端縁間を覆い片で一体に連結
して、押さえ片が上下に撓みやすくなつている構
成とあいまつて、基片と押さえ片との距離が屋根
パネルの厚みに柔軟に対応できることになり、基
片に設けた水切リブの先端と押さえ片とが屋根パ
ネルに密着するのである。その結果、雨水の浸入
の防止に高い性能が得られ、屋根下地が雨水によ
つて濡れるのを確実に防止できるという効果を奏
するのである。
離間する形で載置され両屋根パネルの側縁部がそ
れぞれ載置される一対の基片と、横方向の中央部
における各基片の端縁からそれぞれ上方に向かつ
て一体に延設される左右一対の縦片と、各縦片の
上端縁からそれぞれ外側に向かつて一体に延設さ
れ両屋根パネルの側縁部を各基片との間にそれぞ
れ挟持する一対の押さえ片と、両押さえ片の上面
を覆う形で両押さえ片の先端縁間を一体に連結す
る覆い片とを有する形状に形成されているので、
一つの部材で構成することができ、従来のように
別体のキヤツプを取り付ける必要がなく、施工が
容易であるという利点を有する。また、各基片が
それぞれ上下に離間して配置された上基片と下基
片とが横方向における外側の端部で一体に連続す
る形状に形成され、上基片には屋根の勾配に沿つ
て走るとともに屋根パネルの下面に当接する複数
の水切リブが突設され、上基片が屋根下地上に載
置されるものであり、上基片と下基片とが上下に
離間していて外側の端部で一体に連続しているこ
とにより、基片が上下に撓みやすくなる。したが
つて、押さえ片の先端縁間を覆い片で一体に連結
して、押さえ片が上下に撓みやすくなつている構
成とあいまつて、基片と押さえ片との距離が屋根
パネルの厚みに柔軟に対応できることになり、基
片に設けた水切リブの先端と押さえ片とが屋根パ
ネルに密着するのである。その結果、雨水の浸入
の防止に高い性能が得られ、屋根下地が雨水によ
つて濡れるのを確実に防止できるという効果を奏
するのである。
第1図は従来例を示す縦断面図、第2図は本考
案の一実施例を示す部分分解斜視図、第3図は第
2図中X−X線断面に相当する縦断面図である。 1は屋根パネル、2は屋根下地、3は基片、4
は縦片、5は押さえ片、6は覆い片、7は水切
片、8は上基片、9は下基片、11は水切リブで
ある。
案の一実施例を示す部分分解斜視図、第3図は第
2図中X−X線断面に相当する縦断面図である。 1は屋根パネル、2は屋根下地、3は基片、4
は縦片、5は押さえ片、6は覆い片、7は水切
片、8は上基片、9は下基片、11は水切リブで
ある。
Claims (1)
- 屋根の横方向において隣り合う一対の屋根パネ
ル間に配設され両屋根パネルを連続させる継手で
あつて、屋根下地上に横方向に離間する形で載置
され両屋根パネルの側縁部がそれぞれ載置される
一対の基片と、横方向の中央部における各基片の
端縁からそれぞれ上方に向かつて一体に延設され
る左右一対の縦片と、各縦片の上端縁からそれぞ
れ外側に向かつて一体に延設され両屋根パネルの
側縁部を各基片との間にそれぞれ挟持する一対の
押さえ片と、両押さえ片の上面を覆う形で両押さ
え片の先端縁間を一体に連結する覆い片とを有
し、各基片はそれぞれ上下に離間して配置された
上基片と下基片とが横方向における外側の端部で
一体に連続する形状に形成され、上基片には屋根
の勾配に沿つて走るとともに屋根パネルの下面に
当接する複数の水切リブが突設され、下基片が屋
根下地上に載置される屋根パネル用継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP845384U JPS60121038U (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 屋根パネル用継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP845384U JPS60121038U (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 屋根パネル用継手 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60121038U JPS60121038U (ja) | 1985-08-15 |
JPH024187Y2 true JPH024187Y2 (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=30487751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP845384U Granted JPS60121038U (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 屋根パネル用継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60121038U (ja) |
-
1984
- 1984-01-25 JP JP845384U patent/JPS60121038U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60121038U (ja) | 1985-08-15 |
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