JP2518355Y2 - 浸漬型基板処理装置 - Google Patents

浸漬型基板処理装置

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JP2518355Y2
JP2518355Y2 JP1990406313U JP40631390U JP2518355Y2 JP 2518355 Y2 JP2518355 Y2 JP 2518355Y2 JP 1990406313 U JP1990406313 U JP 1990406313U JP 40631390 U JP40631390 U JP 40631390U JP 2518355 Y2 JP2518355 Y2 JP 2518355Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、半導体基板や液晶用
ガラス基板等の薄板状被処理基板を表面処理するのに用
いられる浸漬型の基板処理装置に関し、特に被処理基板
(以下単に基板と称する)の表面に酸化被膜が形成される
のを抑制するように構成した基板処理装置に関するもの
である。
【0002】
【従来技術】この種の基板処理装置としては、従来より
例えば図6に示すもの(特開平2−194528号公
報、発明の名称「シリコンウエハのエッチング処理方法
及び装置」)がある。それは図6に示すように、基板処
理室内102内に複数の表面処理槽103・107を併
設し、基板Wを搬送ロボット110Aで搬送して、順次
各処理槽103・107内に浸漬させて表面処理をする
ように構成し、基板処理室102の側壁に不活性ガス
(N2)の吐出口122をあけて、基板処理室102内
の空気を不活性ガスで置換することにより、基板Wの表
面に酸化被膜が形成されるのを抑制するように構成され
ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】近年半導体基板の集積
度のアップひいては基板サイズの大型化に伴って、益々
高い製造品質が要求されるようになった。このため表面
処理装置内の発塵パーティクルの排除はもとより、被処
理基板の表面に形成された酸化被膜(SiO2)を弗酸(HF/H
2O)でエッチング除去後、シリコン表面が空気と再接触
することにより酸化被膜(SiO2)が形成されるのを防止す
る必要がある。かかる酸化被膜は基板の処理工程で絶縁
不良又はパーティクルの原因になるからである。しかる
に、上記従来例では図6で示すように、基板処理室10
2の側壁に不活性ガス(N2)の吐出口122をあけて、基
板処理室102内の空気を不活性ガスで置換する構造で
あるため、処理液ミストが上昇すると基板搬送ロボット
110Aの腐食等の原因になるだけでなく、処理液ミス
トが基板表面に付着し、シミの発生やパーティクルの原
因になる。そこで、表面処理槽103・107の上方よ
り浄気流を流下させ、表面処理槽103・107より発
生する処理液ミストをその流下浄気流にのせて強制排気
することが考えられる。
【0004】しかしながら、基板処理室102の側壁か
ら不活性ガスを吐出させても、表面処理槽103・10
7の上方より浄気流を流下させて処理液ミストを強制排
気する場合には、実質上基板処理室102内の空気を不
活性ガスで置換することはできない。また、浄気流に代
えて不活性ガスを表面処理槽103・107の上方より
流下させて処理液ミストを強制排気することも考えられ
るが、その場合には大量の不活性ガスを消費するためラ
ンニングコストが上昇する。本考案はこのような事情を
考慮してなされたもので、上記流下浄気流により処理液
ミストの効率的な排出を確保しながらも、不活性ガスを
適宜供給することにより基板の表面に酸化被膜が形成さ
れるのを抑制することを技術課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は上記課題を解決
するものとして、以下のように構成される。即ち請求項
1の考案は、基板処理室内に複数の表面処理槽を併設
し、基板を搬送ロボットで搬送するとともに、各表面処
理槽にその基板を浸漬させて表面処理をするように構成
し、表面処理槽の上方より浄気流を流下させ、表面処理
槽より発生する処理液ミストをその流下浄気流にのせて
強制排気するように構成した浸漬型基板処理装置におい
て、搬送ロボットに不活性ガスを吐出するガス吐出ノズ
ルを付設し、少なくとも基板搬送中は基板に向けて不活
性ガスを吐出するように構成したことを特徴とするもの
である。
【0005】また請求項2の考案は、基板処理室内に複
数の表面処理槽を併設し、基板を搬送ロボットで搬送す
るとともに各表面処理槽にその基板を浸漬させて表面処
理をするように構成し、表面処理槽の上方より浄気流を
流下させ、表面処理槽より発生する処理液ミストをその
流下浄気流にのせて強制排気するように構成した浸漬型
基板処理装置において、基板処理室内のロボット搬送空
間の上側に不活性ガスを吐出するガス吐出ノズルを付設
し、少なくとも基板搬送中は基板に向けて不活性ガスを
吐出するように構成したことを特徴とするものである。
【0006】
【作 用】請求項1の考案では、搬送ロボットには不
活性ガスを吐出するガス吐出ノズルが付設されており、
一方では表面処理槽より発生する処理液ミストをその流
下浄気流にのせて強制排気しながら、基板搬送中は基板
とともに移動するガス吐出ノズルから基板に向けて不活
性ガスが吐出される。従って被処理基板が一方の表面処
理槽から他方の表面処理槽へ搬送される間は不活性ガス
によって覆われる。これにより、処理液ミストの効率的
な排出を確保しながら、基板の表面に酸化被膜が形成さ
れるのを抑制することができる。
【0007】請求項2の考案では、基板処理室内のロボ
ット搬送空間の上側には不活性ガスを吐出するガス吐出
ノズルが付設されており、同様に処理液ミストを流下浄
気流にのせて強制排気しながら、被処理基板が一方の表
面処理槽から他方の表面処理槽へ搬送される間は不活性
ガスによって覆われる。従って処理液ミストの効率的な
排出と基板の表面に酸化被膜が形成されるのを抑制する
ことが可能になる。
【0008】
【実施例】以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は請求項1の考案に係る搬送ロボットの側面
図、図2はその正面図、図3は本考案に係る浸漬型基板
処理装置の概要を示す縦断側面図、図4は本考案に係る
浸漬型基板処理装置の概要を示す縦断正面図である。こ
の実施例装置は例えば図3及び図4で示すように、異な
る表面処理工程をなす複数の表面処理装置1A、1B、
1Cを相互に所定の隙間をあけて左右に連設し、基板処
理室2A、2B、2Cを相互に連通して基板搬送ロボッ
ト10の搬送用空間Eを形成し、各表面処理装置1A、
1B、1Cの下部に底部連通室20を区画形成するとと
もに、隣接する左右の底部連通室20を相互に連通し、
各基板処理槽3、7の周囲に底部連通室20に連通する
連通ダクト14a〜14dを設けてなり、基板処理室2
A、2B、2Cの上方に設置した各浄気装置18で形成
される流下浄気流(ダウンフロー)Dの大半を整流板1
bを介して基板処理室2A、2B、2Cに取り込み浄気
流Fを流下させ、ダウンフローDの一部をガイド板12
を介して吹き流し、エアカーテンD2を形成するように
構成されている。
【0009】複数の表面処理装置の内の一つの表面処理
装置1Bは図3〜図4で示すように、基板処理室2B内
に例えばエッチング処理槽3と洗浄処理槽7を並設し、
前工程1Aより搬送ロボット10で搬入した基板Wをエ
ッチング処理槽3内に浸漬してエッチング処理をし、次
いで洗浄処理槽7内でその薬液を洗い流し、その後基板
Wを後工程1Cへ搬出するように構成されている。そし
てエッチング処理槽3と洗浄処理槽7を設置した基板処
理室2Bは、処理液秤量槽15・処理液循環ポンプ16・
処理液フイルタ17等を設置したその余の非処理室3B
と区画され、エッチング処理槽3や洗浄槽7より発生す
る処理液ミストを前記流下浄気流Fにのせて流下させる
ように構成されている。なお、前記連通ダクト14a、
14bはエッチング処理槽3及び洗浄槽7の前後に付設
配置され、処理液ミストを吸込口13a、13bより底
部連通室20の負圧で吸い込むことにより、流下浄気流
Fにのせて排出するように構成されている。
【0010】上記エッチング処理槽3には開閉蓋4が付
設され、ロータリアクチュエータ5によりに自動開閉可
能に構成されている。なお、図4中の符号6及び8はそ
れぞれエッチング処理槽3と洗浄処理槽7のオーバフロ
ー液回収槽である。また、基板搬送ロボット10は一対
のハンド11で多数の基板Wを保持するように構成され
ており、エッチング処理槽3と洗浄処理槽7には、それ
らの基板Wを略直立状に整列して支持する基板支持手段
13が処理槽内に付設配置されている。
【0011】底部連通室20は基板処理室2Bと非処理
室3Bの下方に多数の連通孔18aを有する床板18に
よってが区画形成され、底部連通室20の底壁21には
排気口22に強制排気ダクト23が接続されている。そ
してこの強制排気ダクト23には図示しない流量調節弁
が付設され、前記開閉蓋4に連動させて流量調節弁を駆
動制御するように構成されている。即ち、基板Wを浸漬
処理するときは開閉蓋4の開閉に連動させて流量調節弁
をあけて強力に排気し、浸漬処理しないときは流量調節
弁を閉じて排気量を減らす。これにより一層効率的な処
理液ミストの排出が可能になる。
【0012】上記搬送ロボット10は図1〜図2で示す
ように、いわゆるキャリアレスタイプのもので、一対の
開閉自在のロボットアーム11にチャック11aを固設
し、チャック11aには多数の基板支持溝が切設されて
おり、直接多数の基板Wを直立状に整列して挟持し得る
ように構成されており、この基板Wを搬送して表面処理
槽3・7内へ浸漬してそのまま基板支持手段13で支持
させるように構成されている。
【0013】そして請求項1の考案は、搬送ロボット1
0の一対のロボットショルダ11Aに不活性ガスN
吐出するガス吐出ノズル12を付設して成り、またガス
吐出ノズル12は下面に多数のガス噴射孔又はガス噴射
スリットを開口して成り、少なくとも基板搬送中は基板
Wに向けて不活性ガスN2を吐出するように構成されて
いる。従って基板Wが一方の表面処理槽3から他方の洗
浄処理槽7へ搬送される間は基板Wは不活性ガスによっ
て覆われる。これにより、処理液ミストの効率的な排出
を確保しながら、基板の表面に酸化被膜が形成されるの
を抑制することができる。
【0014】また請求項2の考案は図4で示すように、
基板処理室2B内のロボット搬送空間Eの上側に不活性
ガスを吐出するガス吐出ノズル12aを付設して成り、
同様に処理液ミストを流下浄気流にのせて強制排気しな
がら、基板Wが一方の表面処理槽3から他方の洗浄処理
槽7へ搬送される間は不活性ガスによって覆われる。従
って処理液ミストの効率的な排出と基板の表面に酸化被
膜が形成されるのを抑制することが可能になる。
【0015】図5は連通ダクトの別の実施例を示す縦断
正面図である。この実施例は前記連通ダクト14c、1
4dの他に、エッチング処理槽3の左右に別の連通ダク
ト14e、14fを付設配置し、エッチング処理液のミ
ストを強力に排出するようにしたものである。なお、必
要に応じて洗浄処理槽7の左右に同様の連通ダクトを付
設配置しても良い。
【0016】なお、上記施例では異なる処理工程をなす
複数の表面処理装置1A、1B、1Cを左右に連設した
ものについて例示したが、これに限るものではなく、少
なくとも基板処理室内に複数の表面処理槽を並設したも
のであれば足りる。また、基板搬送ロボットは基板を収
容したキャリアを搬送するものでもよく、同様に表面処
理槽もキャリアを浸漬するものでも良い。さらに、上記
実施例では表面処理槽の周囲に連通ダクトを付設配置
し、底部連通室に連通したものについて例示したが、こ
れらはいずれも必要に応じて付設するものであり、適宜
変更を加えて実施することができる。
【0017】
【考案の効果】以上の説明で明らかなように、請求項1
の考案では搬送ロボットに不活性ガスを吐出するガス吐
出ノズルを付設し、また請求項2の考案では基板処理室
内のロボット搬送空間の上側に不活性ガスを吐出するガ
ス吐出ノズルを付設し、ともに表面処理槽より発生する
処理液ミストをその流下浄気流にのせて強制排気しなが
ら、基板搬送中は基板に向けて不活性ガスを吐出するよ
うに構成したので、処理液ミストの効率的な排出を確保
しながら、基板の表面に酸化被膜が形成されるのを抑制
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の考案に係る搬送ロボットの側面図で
ある。
【図2】請求項1の考案に係る搬送ロボットの正面図で
ある。
【図3】本考案に係る浸漬型基板処理装置の概要を示す
縦断側面図である。
【図4】本考案に係る浸漬型基板処理装置の概要を示す
縦断正面図である。
【図5】本考案に係る浸漬型基板処理装置の別の実施例
を示す縦断正面図である。
【図6】従来例を示す浸漬型基板処理装置の概要を示す
縦断正面図である。
【符号の説明】
2A、2B、2C…基板処理室、 3・7…表面処理
槽、 4…開閉蓋、10…搬送ロボット、 12…ガ
ス吐出ノズル、 E…ロボット搬送空間、F…浄気
流、 W…基板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−158325(JP,A) 特開 平2−194528(JP,A) 特開 平2−10728(JP,A) 特開 平3−139831(JP,A) 実開 平2−98640(JP,U) 特公 平3−8821(JP,B2)

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板処理室内に複数の表面処理槽を併設
    し、基板を搬送ロボットで搬送するとともに、各表面処
    理槽にその基板を浸漬させて表面処理をするように構成
    し、表面処理槽の上方より浄気流を流下させ、表面処理
    槽より発生する処理液ミストをその流下浄気流にのせて
    強制排気するように構成した浸漬型基板処理装置におい
    て、搬送ロボットに不活性ガスを吐出するガス吐出ノズ
    ルを付設し、少なくとも基板搬送中は基板に向けて不活
    性ガスを吐出するように構成したことを特徴とする浸漬
    型基板処理装置。
  2. 【請求項2】 基板処理室内に複数の表面処理槽を併設
    し、基板を搬送ロボットで搬送するとともに各表面処理
    槽にその基板を浸漬させて表面処理をするように構成
    し、表面処理槽の上方より浄気流を流下させ、表面処理
    槽より発生する処理液ミストをその流下浄気流にのせて
    強制排気するように構成した浸漬型基板処理装置におい
    て、基板処理室内のロボット搬送空間の上側に不活性ガ
    スを吐出するガス吐出ノズルを付設し、少なくとも基板
    搬送中は基板に向けて不活性ガスを吐出するように構成
    したことを特徴とする浸漬型基板処理装置。
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