JP2517683Y2 - 回転収納装置 - Google Patents

回転収納装置

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JP2517683Y2
JP2517683Y2 JP1992090788U JP9078892U JP2517683Y2 JP 2517683 Y2 JP2517683 Y2 JP 2517683Y2 JP 1992090788 U JP1992090788 U JP 1992090788U JP 9078892 U JP9078892 U JP 9078892U JP 2517683 Y2 JP2517683 Y2 JP 2517683Y2
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正一 追田
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Daydo Co Ltd
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Daydo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、回転収納装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の回転収納装置としては、例えば、
衣類等の収納物を収納する鉛直状の収納枠本体と、その
上端と下端に枢着されるローラと、を有する移動収納枠
を備え、この移動収納枠の上方と下方に、ローラを転動
自在に案内するエンドルス状のレールを配設したものが
あった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上述のような
回転収納装置では、移動収納枠の上方のレールを支持す
るための支柱を装置の中央部に全高にわたって立設する
必要があった。
【0004】また、その支柱により、収納スペースが小
さくなり、かつ、重量が大となっていた。
【0005】そこで、本考案は、上述の問題を解決し
て、移動収納枠の上半部に於て支柱等の邪魔な部材を省
略でき、収納物を収納・取出しが行い易く、かつ、上半
部の収納スペースを大きくできると共に軽量化をも図り
得る回転収納装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案に係る回転収納装
置は、収納枠本体と該収納枠本体の下部に付設される重
量支持ローラと該収納枠本体の中間高さ位置に付設され
る横揺れ防止ローラとを有する移動収納枠と、上記重量
支持ローラが転動自在に支持されるエンドルス状の下支
持レールと、上記収納枠本体の中間高さ位置に配設され
ると共に上記横揺れ防止ローラが転動自在に接触して案
内されるエンドレス状の中間案内レールと、を備え、さ
らに、エンドレス状の上記中間案内レール及び下支持レ
ールの内側域から固定支持部材にて該中間案内レールを
保持し、該中間案内レール及び下支持レールの外側域に
他の固定支持部材が省略されているものである。
【0007】
【作用】中間案内レール及び下支持レールの外側域には
他の固定支持部材が省略されると共に、移動収納枠の上
半部には支柱等の固定部材がないため、収納物の出し入
れの際に邪魔にならないと共に、構造が簡素化・軽量化
する。
【0008】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づき本考案を詳
説する。
【0009】図1は本考案に係る回転収納装置の一実施
例を示し、この回転収納装置は、衣類等を吊持状に収納
する複数個の移動収納枠1…と、この移動収納枠1…よ
りも下方にあって移動収納枠1…の重量を支持するエン
ドルス状の下支持レール2と、移動収納枠1の中間高さ
位置に配設されるエンドルス状の中間案内レール3と、
を備えている。
【0010】移動収納枠1は、図1と図2に示すよう
に、収納枠本体4と、その下部に付設される重量支持ロ
ーラユニット6,6と、収納枠本体4の中間高さ位置に
付設される横揺れ防止ローラユニット8,8と、を有す
る。
【0011】ここで、中間高さ位置とは、収納枠本体4
の高さ寸法Hの40%〜70%の高さ位置を意味する。
【0012】収納枠本体4は、縦長矩形状の外枠9と、
その枠内の上端寄りの位置と中間部よりもやや下方位置
とに水平状に固定されるハンガー杆10,10と、外枠
9の下端部固着されて内側方へ張り出す下支持枠部5
と、外枠9の中間高さ位置に固着されて内側方へ張り出
す中間支持枠部7と、から構成されている。
【0013】下支持枠部5は、外枠9の前後両端の鉛直
杆部の下部に基端部が固着されると共に先端部が水平内
側方へ延びる2本の重量支持アーム12,12と、重量
支持アーム12,12の先端部を連結する下水平杆13
と、からなり、この下水平杆13の下面側に2個の上記
重量支持ローラユニット6,6が取付けられる。
【0014】また、中間支持枠部7は、外枠9の前後両
端の鉛直杆部の中間高さ位置に基端部が固着されると共
に先端部が水平内側方へ延びる2本の支持アーム14,
14と、この支持アーム14,14の先端部を連結する
水平杆15と、からなり、この水平杆15の上面側に2
個の上記横揺れ防止ローラユニット8,8が取付けられ
る。
【0015】しかして、下支持レール2は、重量支持ロ
ーラユニット6の下方に配設され、重量支持ローラユニ
ット6の後述する重量支持ローラ11,11がこの下支
持レール2に転動自在に支持される。
【0016】また、中間案内レール3は、横揺れ防止ロ
ーラユニット8と同一高さ位置に配設される。即ち、
1と図4に示すように、中間案内レール3は、エンドレ
ス状の中間案内レール3及び下支持レール2の内側域I
から(正面視T字型の)固定支持部材Sにて収納枠本体
4の中間高さ位置に保持されている。具体的に説明する
と、固定支持部材Sは、中間案内レール3の内側域Iの
左右方向中央に立設された鉛直状の支柱21と、該支柱
21の上端に水平状に固定される水平支持杆22と、を
備えており、この水平支持杆22の端部下面に上記中間
案内レール3が固着されている。従って、支柱21の上
端の位置は、上記中間高さ位置と略同一高さ位置に設定
される。
【0017】そして、横揺れ防止ローラユニット8の後
述する横揺れ防止ローラ16が、この中間案内レール3
に転動自在に接触して案内される。
【0018】なお、固定支持部材Sは、エンドレス状の
中間案内レール3によって平面視に於て囲まれる範囲内
の適宜の複数箇所に設けられる。
【0019】上述のように構成したことにより、この回
転収納装置の上半部―――即ち収納枠本体4の高さ寸法
Hの30%〜60%を占める上半部位―――には支柱2
1等の部材はなく、移動収納枠1の上半部のみが存在す
ることとなり、上方のハンガー枠10に衣類等を懸ける
際に邪魔とならない利点がある。
【0020】また、上半部にレールがなく、シンプルで
軽量化を図り得る。さらに、中間案内レール3及び下支
持レール2の外側域Oに、中間案内レール3及び下支持
レール2と連結する他の固定部材が不要となり、収納枠
本体4の外側には何もなくなるので部品点数の減少とな
り簡素化・軽量化された構造となる。
【0021】次に、図3に示すように、重量支持ローラ
ユニット6は、2個の重量支持ローラ11,11と、こ
の2個のローラ11,11が相互に対向しかつ下端部が
相互に接近した傾斜状として枢着されるローラ支持体1
7と、ローラ支持体17をその左右中間部を通る上下方
向の軸心廻りに回転自在に保持する取付部18と、から
なる。
【0022】そして、取付部18は収納枠本体4の下支
持枠部5の下水平杆13にその軸心が鉛直状となるよう
に固着され、ローラ支持体17は鉛直軸心廻りに回転自
在に保持される。
【0023】また、ローラ支持体17の左右方向中間部
の下方には、小幅の連結用支持片19が垂設される。そ
して、この支持片19の下部の縦孔には、横断面縦一文
字状であって弾性変形により横方向へ弯曲可能な連動帯
体20を挿入して固着される。
【0024】この連動帯体20は、隣合う移動収納枠
1,1の重量支持ローラユニット6,6の支持片19,
19を相互に連結するように配設される。これにより、
全ての移動収納枠1…が相互に連結される。
【0025】また、下支持レール2は、上方開口状の凹
溝23を有し、かつ、左右両端部に形成された上方へ向
く水平状支持面24,24と、夫々の水平状支持面2
4,24の内側方に立設される壁部により形成された外
側方へ向く鉛直状支持面25,25と、を備えている。
【0026】しかして、重量支持ローラユニット6の傾
斜した重量支持ローラ11の下端を下支持レール2の水
平状支持面24と鉛直状支持面25との間の隅部に当接
させる。
【0027】これにより、左右対向する重量支持ローラ
11,11は、水平状支持面24,24上に転動自在か
つ載置状として支持され、かつ、左右の鉛直状支持面2
5,25に接触して左右方向に位置ずれしないように案
内される。
【0028】また、重量支持ローラユニット6の連結用
支持片19の下部及び連動帯体20は、下支持レール2
の凹溝23内に位置していて外部からは見えにくい。
【0029】ここで、下支持レール2は、図4に示すよ
うに、平面視に於て例えば長円形状や楕円やその他の弯
曲閉形状に配設される。従って、この下支持レール2の
コーナー部Cに於ては、上記連動帯体20は凹溝23の
内側面に摺動自在に接触し、移動収納枠1をレールに沿
って移動させれば、連動帯体20は凹溝23内をスムー
スに走行する。
【0030】次に、図5に示すように、横揺れ防止ロー
ラユニット8は、1個の横揺れ防止ローラ16と、この
ローラ16を鉛直軸心廻りに回転自在に枢着するローラ
支持体26と、ローラ支持体26をその左右中間部を通
る上下方向の軸心廻りに回転自在に保持する取付部27
と、からなる。
【0030】そして、取付部27は収納枠本体4の中間
支持枠部7の水平杆15にその軸心が鉛直状となるよう
に固着され、ローラ支持体26は上方へ突出状となると
共に鉛直軸心廻りに回転自在に保持される。
【0032】また、ローラ支持体26の縦孔には、重量
支持ローラユニット6の場合と同様の横断面縦一文字状
であって弾性変形により横方向へ弯曲可能な連動帯体2
9が挿入され固着される。
【0033】つまり、この連動帯体29は、隣合う移動
収納枠1,1の横揺れ防止ローラユニット8,8を相互
に連結するように配設される。
【0034】また、中間案内レール3は、下方開口状の
凹溝28を有し、かつ、平面視に於て下支持レール2と
同一の形状として配設される。
【0035】この凹溝28内には、横揺れ防止ローラユ
ニット8の上半部、即ち、横揺れ防止ローラ16と連動
帯体29が挿入される。これにより、横揺れ防止ローラ
16は凹溝28の内側面に転動自在に接触して案内され
る。
【0036】上述の構成により、横揺れ防止ローラ16
は、その外周面が中間案内レール3の凹溝28の内側面
に当接して、移動収納枠1の横揺れを防止すると共に、
移動収納枠1が外側方へ倒れないように支持される(図
1参照)。
【0037】しかして、上述のように、全ての移動収納
枠1…を、下方の連動帯体20と中間高さ位置の連動帯
体29にて相互に連結したことにより、いずれか1個の
移動収納枠1をレールに沿って移動させれば、その力は
他の移動収納枠1…に伝わり、全ての移動収納枠1…が
レールに沿ってスムースに移動することとなる。この連
動帯体20,29としては帯状鋼材が好適である。ま
た、この連動帯体20,29をエンドレス状とする他、
適当な長さに分離した複数本をもって、次々と、移動収
納枠1…を連結することも自由である。
【0038】また、このように、移動収納枠1の下端内
側部にて重量を支持すれば、例えば、中間高さ位置にて
重量を支持する場合に比して、中間案内レール3,水平
支持枠22,支柱21等を小さな断面積の部材でも十分
となり、軽量化を図り得ると共に、支持枠全体の強度上
から有利である。
【0039】さらに、下支持レール2と中間案内レール
3とに取付けられた移動収納枠1の外枠9は、外枠9に
設けられた下支持枠部5の重量支持アーム12及び中間
支持枠部7の支持アーム14によって上下両レール(下
支持レール2と中間案内レール3)の外側域Oに位置さ
れる。つまり、複数の外枠9…は、上下両レールの外側
を包囲するように配置されているため、移動収納枠1に
衣類等を吊り下げた使用時に於ては、上下両レールは衣
類等に隠れてしまうため外部からは目立たない。また、
連動帯体29は、中間案内レール3の凹溝28内に隠れ
るため、衣類等を噛み込む虞れはない。
【0040】また、移動収納枠1の鉛直状の外枠9の真
下には空間ができ、衣類等の出し入れの際に足が引っ掛
かるのを防止できる(下支持レール2が邪魔とならな
い)
【0041】なお、本考案は、上記実施例に限定され
ず、要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由である。そし
て、例えば、外枠9に玩具や書籍、あるいは、食器等の
物品を収納する箱体を取付けて、物品収納用の棚として
使用するも好ましい。
【0042】また、下支持レール2及び中間案内レール
3は、平面視に於て長円形以外にも、略矩形状に配設す
るもよく、あるいは、蛇行状に配設するも自由である。
【0043】
【考案の効果】本考案は、上述の如く構成されるので、
次に記載する効果を奏する。
【0044】横揺れ防止ローラ16…及び固定支持部材
Sに保持される中間案内レール3を、比較的低い位置で
ある収納枠本体4の中間高さ位置に配設することによっ
て、背の低い人でも移動収納枠1を中間案内レール3に
容易に取付けることができ、回転収納装置の組立てを迅
速に行い得る。
【0045】エンドレス状の中間案内レール3の内側域
Iから固定支持部材Sにて中間案内レール3を保持する
ことによって、中間案内レール3及び下支持レール2の
外側域Oに、中間案内レール3及び下支持レール2と連
結する他の固定支持部材が不要となる(省略できる)。
従って、装置全体が小さくなると共に装置を設置するス
ペースを小さくすることができる。
【0046】吊り下げた(衣類等の)収納物の外側には
邪魔となる他部材が何も無いので、前後左右方向から収
納物を出し入れすることができる。さらに、移動収納枠
1を回転移動させる際、収納物(特に、毛皮のコートな
どの嵩張る衣類)が上記他部材にこすれず傷まない。
【0047】エンドレス状の中間案内レール3を固定支
持部材Sにて収納枠本体4の中間高 さ位置に保持するこ
とによって、移動収納枠1の上半部には固定支持部材S
が省略される―――つまり、固定支持部材Sの高さを低
くできる―――ことに加え、中間案内レール3及び下支
持レール2の外側域Oに他の固定支持部材を省略できる
ので、構造が簡素化・軽量化し製作が容易となると共に
部品点数の減少を行い得る。さらに、移動収納枠1の上
半部の収納スペースを大きくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す要部断面正面図であ
る。
【図2】要部側面図である。
【図3】要部拡大断面正面図である。
【図4】下支持レールの一部省略した平面図である。
【図5】要部拡大断面正面図である。
【符号の説明】
1 移動収納枠 2 下支持レール 3 中間案内レール 4 収納枠本体 11 重量支持ローラ 16 横揺れ防止ローラI 内側域 O 外側域 S 固定支持部材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納枠本体と該収納枠本体の下部に
    付設される重量支持ローラ11…と該収納枠本体の中
    間高さ位置に付設される横揺れ防止ローラ16…とを有
    する移動収納枠1と、上記重量支持ローラ11…が転動
    自在に支持されるエンドルス状の下支持レール2と、
    記収納枠本体4の中間高さ位置に配設されると共に上記
    横揺れ防止ローラ16…が転動自在に接触して案内され
    るエンドレス状の中間案内レール3と、を備え、さら
    に、エンドルス状の上記中間案内レール3及び下支持レ
    ール2の内側域Iから固定支持部材Sにて該中間案内レ
    ール3を保持し、該中間案内レール3及び下支持レール
    2の外側域Oに他の固定支持部材が省略されていること
    を特徴とする回転収納装置。
JP1992090788U 1992-12-10 1992-12-10 回転収納装置 Expired - Lifetime JP2517683Y2 (ja)

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JP1992090788U JP2517683Y2 (ja) 1992-12-10 1992-12-10 回転収納装置

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JP1992090788U JP2517683Y2 (ja) 1992-12-10 1992-12-10 回転収納装置

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JPH0646536U JPH0646536U (ja) 1994-06-28
JP2517683Y2 true JP2517683Y2 (ja) 1996-11-20

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ID=14008339

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JP1992090788U Expired - Lifetime JP2517683Y2 (ja) 1992-12-10 1992-12-10 回転収納装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH043032U (ja) * 1990-04-26 1992-01-13

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JPH0646536U (ja) 1994-06-28

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