JPH085616Y2 - 回転衣類収納装置 - Google Patents

回転衣類収納装置

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JPH085616Y2
JPH085616Y2 JP6398192U JP6398192U JPH085616Y2 JP H085616 Y2 JPH085616 Y2 JP H085616Y2 JP 6398192 U JP6398192 U JP 6398192U JP 6398192 U JP6398192 U JP 6398192U JP H085616 Y2 JPH085616 Y2 JP H085616Y2
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JP
Japan
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rail body
hanger frame
hanger
corners
rollers
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JP6398192U
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JPH0624535U (ja
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正一 追田
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Daydo Co Ltd
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Daydo Co Ltd
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  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、回転衣類収納装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の回転衣類収納装置としては、例え
ば、衣類のハンガーを懸架するための水平杆を有する複
数個の鉛直状のハンガー枠を備え、その夫々のハンガー
枠の上端と下端にローラを枢着し、そのローラを上下に
配設したエンドレス状のレールの凹溝に転動自在に接触
させてハンガー枠をレールに沿って移動可能としたもの
があった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかし、上述のような
回転衣類収納装置では、ハンガー枠の上方のレールを支
持するための支柱が、ハンガー枠の移動操作の際に邪魔
となる欠点があった。また、その支柱により、衣類の収
納スペースが小さくなっていた。
【0004】また、上下のレールの凹溝に転動自在に接
触する上下のローラは、レールに対して直角な方向にが
たつき易く、ハンガー枠のスムースな走行を妨げてい
た。
【0005】さらに、複数個のハンガー枠は、連結杆を
介して相互に連結され、全てのハンガー枠を同時に一体
状に移動できるようにしていたが、連結杆では力を効率
良く伝えることができず、ハンガー枠を移動させるには
大きな力を要していた。また、モータ等にてハンガー枠
を自動的に移動させる手段を付設するのは困難であっ
た。
【0006】そこで、本考案は、上述の欠点を解消し
て、ハンガー枠を小さな力でがたつきなくスムースに移
動させ得ると共に、ハンガー枠の上半部から支柱等の邪
魔なものをなくして移動操作を容易とすることができ、
さらに、ハンガー枠を自動的に移動できる回転衣類収納
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本考案に係る回転衣類収納装置は、水平に配設され
るエンドレス状のレール体と、該レール体の側面に配設
される鉛直状のハンガー枠と、を備え、上記レール体の
横断面に於ける四隅に長手方向の凹溝を形成すると共
に、上記レール体の四隅の上記凹溝に対角線斜め方向か
ら転動自在に接触する少なくとも4個のローラを介し
て、上記ハンガー枠を上記レール体に移動可能に取付
け、さらに、上記レール体と上記ローラを上記ハンガー
枠の中間高さ位置に配設したものである。
【0008】また、本考案に係る他の回転衣類収納装置
は、水平に配設されるエンドレス状のレール体と、該レ
ール体の側面に配設される鉛直状のハンガー枠と、を備
え、上記レール体の横断面に於ける四隅に長手方向の凹
溝を形成すると共に、上記レール体の四隅の上記凹溝に
対角線斜め方向から転動自在に接触する少なくとも4個
のローラを介して、上記ハンガー枠を上記レール体に移
動可能に取付け、さらに、上記レール体と上記ローラを
上記ハンガー枠の中間高さ位置に配設し、かつ、複数個
の上記ハンガー枠を相互に連結するエンドレス状の連動
帯体を上記レール体に沿って横断面形状が縦一文字とな
るように付設したものである。
【0009】また、本考案に係る別の回転衣類収納装置
は、水平に配設されるエンドレス状のレール体と、該レ
ール体の側面に配設される鉛直状のハンガー枠と、を備
え、上記レール体の横断面に於ける四隅に長手方向の凹
溝を形成すると共に、上記レール体の四隅の上記凹溝に
対角線斜め方向から転動自在に接触する少なくとも4個
のローラを介して、上記ハンガー枠を上記レール体に移
動可能に取付け、さらに、複数個の上記ハンガー枠を相
互に連結するエンドレス状の連動帯体を上記レール体に
沿って横断面形状が縦一文字となるように付設すると共
に、該連動帯体を挟着状に押圧して送りを与える駆動ロ
ーラを設けたものである。
【0010】
【作用】ハンガー枠の中間高さよりも上方には、レール
体を支持する支柱等の他部材がなくなる。また、ハンガ
ー枠はレール体の側面に配設されるため、レール体は邪
魔とならない。ハンガー枠をレール体に移動可能に取付
けるローラは、レール体の四隅の凹溝に対角線斜め方向
から転動自在に接触するため、ハンガー枠の移動に際し
てがたつきが生じない。
【0011】また、複数個のハンガー枠を相互に連結す
るエンドレス状の連動帯体を付設したものでは、何れか
のハンガー枠をレール体に沿って移動させれば全てのハ
ンガー枠がレール体に沿って移動する。
【0012】また、連動帯体を挟着状に押圧して送りを
与える駆動ローラを設けたものでは、駆動ローラを回転
駆動させることにより、連動帯体はレール体に沿ってエ
ンドレス状に送られ、ハンガー枠が自動的に移動する。
【0013】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づき本考案を詳
説する。
【0014】図1は本考案に係る回転衣類収納装置の一
実施例を示し、この回転衣類収納装置1は、水平に配設
されるエンドレス状のレール体2と、そのレール体2の
側面に配設される鉛直状のハンガー枠3…と、を備え、
ハンガー枠3…にドレス,スーツ,シャツ等の衣類を掛
けて収納する。
【0015】ハンガー枠3は、図2と図3に示すよう
に、縦長の長方形状の外枠25と、その外枠25の上部と上
下中間よりもやや下方の位置との夫々に配設された水平
杆5,5と、を備えている。この水平杆5,5には、ハ
ンガー4が懸架される。
【0016】レール体2は、ハンガー枠3の中間高さ位
置に配設されている。即ち、ハンガー枠3の高さ寸法H
の約2分の1の高さ位置にレール体2が配置される。
【0017】11はレール体2を上記中間高さ位置に固定
保持する支柱であり、この支柱11は下端に設けられた基
台部8上に立設され、かつ、支柱11の上端にはレール体
2の下面に固着された支持金具12が嵌込まれている。
【0018】しかして、ハンガー枠3は、レール体2の
上面側へと延びる水平片部15を有しハンガー枠3の略中
間高さ位置に固着される取付部材16と、その取付部材16
の水平片部15の先端に鉛直軸心回りに回転自在に枢着さ
れる2個のローラユニット14,14と、を介してレール体
2に取付けられている。
【0019】即ち、図4の拡大断面図で示すように、レ
ール体2の横断面に於ける四隅には長手方向の凹溝10…
を形成している。そして、ローラユニット14は、レール
体2の四隅の凹溝10…に対角線斜め方向から転動自在に
接触するローラ9…と、このローラ9…が適宜傾斜して
枢着される枠部材13と、を備える。こうして、ローラ9
…はハンガー枠3の中間高さ位置に配設される。
【0020】このローラユニット14の枠部材13は、取付
部材16の水平片部15の先端に枢着される。従って、ロー
ラユニット14は取付部材16を介して(図外の)ハンガー
枠3を支持する。
【0021】こうして、少なくとも4個のローラ9…を
介して、ハンガー枠3…をレール体2に移動可能に取付
けている。つまり、図例(図1と図2)では、1個のハ
ンガー枠3を2個のローラユニット14,14が支持してい
るため、合計8個のローラ9…を介してハンガー枠3…
をレール体2に移動可能に取付けたこととなる。
【0022】なお、1個のハンガー枠3の荷重を1個の
ローラユニット14にて支持する───即ち1個の取付部
材16の水平片部15の先端にローラユニット14を1個のみ
枢着する───も好ましく、このようにすれば、4個の
みのローラ9…を介してハンガー枠3…がレール体2に
移動可能に取付けられることとなる。
【0023】また、図3と図4に示すように、複数個の
ハンガー枠3を相互に連結するエンドレス状の連動帯体
17を、レール体2に沿って横断面形状が縦一文字となる
ように付設している。
【0024】即ち、レール体2の下面側には、長手方向
の細溝部18が形成され、この細溝部18にエンドレス状の
連動帯体17の横断面に於ける縦一文字の上端部が挿入さ
れている。なお、この連動帯体17は板バネ等の鋼板にて
形成するのが好ましい。また、レール体2はプラスチッ
ク一体型材にて形成するのが好ましい。
【0025】そして、この連動帯体17の所定箇所には、
ローラユニット14の枠部材13の一端部が固着される。
【0026】このようにして、夫々のハンガー枠3…
は、取付部材16及びローラユニット14,14を介して連動
帯体17に固定される。従って、複数個のハンガー枠3…
は、連動帯体17を介して相互に連結される。
【0027】また、レール体2の細溝部18の途中部に
は、連動帯体17に転動自在に接触してその連動帯体17の
送りを円滑にする送りローラ19…が付設されている。な
お、この送りローラ19は、(図4に一部破断して示す如
く)ベアリングを用いて回転自在とするのが好ましい。
【0028】また、図5に示す如く、送りローラ19…
は、レール体2のコーナー部C近傍に多く配設するのが
好ましい。このようにすれば、連動帯体17の送りを一層
円滑とすることができる。
【0029】また、(図3と図4にもどって)連動帯体
17の両側面には、連動帯体17を挟着状に押圧して送りを
与える駆動ローラ20, 20が設けられる。
【0030】具体的には、駆動ローラ20, 20は、支柱11
の上部に固着された側面視コの字状の取付金具21に鉛直
軸心回りに回転自在に枢着された軸部22, 22の上端に付
設される。そして、この軸部22, 22及び駆動ローラ20,
20は、その下方に設けられたギヤ部23を介して取付金具
21に固定された電動のモータ24に接続される。しかし
て、このモータ24の出力軸を回転させれば、駆動ローラ
20, 20は回転駆動する。
【0031】駆動ローラ20, 20の材質としては、例えば
ゴムや樹脂等の弾性部材が使用されている。そして、そ
の弾性変形を利用して連動帯体17を挟着状に押圧してい
る。なお、このように駆動ローラ20, 20の弾性変形を利
用する以外にも、軸部22, 22を相互に接近可能とすると
共に接近する方向へ付勢するも好ましい。
【0032】なお、図例では、2個の駆動ローラ20, 20
を備えているが、一方の駆動ローラ20を自由に回転でき
るようにして他方の駆動ローラ20に従動して回転するよ
うに構成するも望ましい。
【0033】図2と図3にもどって、基台部8の上面に
は、平面視に於てレール体2と略同一の形状(図1に示
す如く略楕円形状)とされた下レール体7が付設され
る。
【0034】この下レール体7には上方へ開口する凹溝
6が形成されている。
【0035】また、ハンガー枠3の下端には、下レール
体7側へ延びる水平アーム26,26が固着され、この水平
アーム26,26の先端の下方に揺れ防止ローラユニット2
7, 27が垂直軸心回りに回転自在に枢着されている。
【0036】この揺れ防止ローラユニット27には、水平
軸心回りに回転自在とされたローラ28を有し、このロー
ラ28が下レール体7の凹溝6内に転動自在に当接する。
しかして、揺れ防止ローラユニット27は、水平アーム26
を介してハンガー枠3の下端部が下レール体7に直角な
方向(図示矢印W方向)に揺れるのを防止する。
【0037】しかして、上述の構成により、駆動ローラ
20, 20を回転させれば、連動帯体17がエンドレス状に送
られ、その連動帯体17に固定された複数個のハンガー枠
3…は、夫々の相互間隔を一定に保持したままレール体
2の外周をエンドレス状に回転移動することとなる。
【0038】なお、この回転衣類収納装置は、駆動ロー
ラ20, 20を省略したものとするも好ましい。その場合
は、何れか1つのハンガー枠3をレール体2の外周に沿
って移動させれば、それに伴って他のハンガー枠3…も
一定間隔を保ったままレール体2の外周を回転移動す
る。
【0039】さらに、この駆動ローラ20, 20及び連動帯
体17を省略しても良い。その場合は、夫々のハンガー枠
3…を独立してレール体2の外周に沿って移動させるこ
とができる。
【0040】図6の(A), (B),(C)は、夫々、
レール体2の平面視に於ける布設形態の変形例を示す。
即ち、(A)は図1のレール体2を途中部で略直角に曲
げたものである。また、(B)は、平面視に於て略長方
形状に布設したものである。(C)は、途中部を括れ状
として布設したものである。
【0041】なお、レール体2の布設形態は、これら変
形例以外にも自由に設定可能である。
【0042】なお、図示省略したが、この回転衣類収納
装置全体をドア部を有する木製等のケーシング内に取付
けるも好ましい。また、基台部8は、床面上に直接載置
する場合のみならず、その基台部8の下面側にキャスタ
ーを取付けて、全体を自由に移動できるようにするも好
ましい。
【0043】
【考案の効果】本考案は、上述の如く構成されるので、
次に記載する効果を奏する。
【0044】請求項1記載の回転衣類収納装置によれ
ば、ハンガー枠3…の移動に際してがたつきが生じるの
を防止できる。また、ハンガー枠3…の上半部に、レー
ル体2を支持する支柱11等の余分な部材をなくすことが
でき、衣類の収納スペースを大きくすることができると
共に、ハンガー枠3…を手で移動させる際に邪魔なもの
が存在しないようにできる。また、軽量化を図り得ると
共に構造を簡単とすることができる。
【0045】請求項2記載の回転衣類収納装置によれ
ば、請求項1記載のものと同様の効果を奏すると共に、
全てのハンガー枠3…をレール体2の外周に沿ってエン
ドレス状に回転移動させるのに必要な力を小さくするこ
とができる。
【0046】請求項3記載の回転衣類収納装置によれ
ば、ハンガー枠3…の移動に際してがたつきが生じるの
を防止できる。また、駆動ローラ20, 20を回転させるこ
とにより、複数個のハンガー枠3…を、夫々の相互間隔
を一定に保持したままレール体2の外周に沿って自動的
に回転移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る回転衣類収納装置の一実施例を示
す簡略平面図である。
【図2】要部正面図である。
【図3】断面側面図である。
【図4】要部拡大断面側面図である。
【図5】レール体の要部底面図である。
【図6】レール体の変形例を示す平面図である。
【符号の説明】
2 レール体 3 ハンガー枠 9 ローラ 10 凹溝 17 連動帯体 20 駆動ローラ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平に配設されるエンドレス状のレール
    体2と、該レール体2の側面に配設される鉛直状のハン
    ガー枠3…と、を備え、上記レール体2の横断面に於け
    る四隅に長手方向の凹溝10…を形成すると共に、上記レ
    ール体2の四隅の上記凹溝10…に対角線斜め方向から転
    動自在に接触する少なくとも4個のローラ9…を介し
    て、上記ハンガー枠3…を上記レール体2に移動可能に
    取付け、さらに、上記レール体2と上記ローラ9…を上
    記ハンガー枠3…の中間高さ位置に配設したことを特徴
    とする回転衣類収納装置。
  2. 【請求項2】 水平に配設されるエンドレス状のレール
    体2と、該レール体2の側面に配設される鉛直状のハン
    ガー枠3…と、を備え、上記レール体2の横断面に於け
    る四隅に長手方向の凹溝10…を形成すると共に、上記レ
    ール体2の四隅の上記凹溝10…に対角線斜め方向から転
    動自在に接触する少なくとも4個のローラ9…を介し
    て、上記ハンガー枠3…を上記レール体2に移動可能に
    取付け、さらに、上記レール体2と上記ローラ9…を上
    記ハンガー枠3…の中間高さ位置に配設し、かつ、複数
    個の上記ハンガー枠3…を相互に連結するエンドレス状
    の連動帯体17を上記レール体2に沿って横断面形状が縦
    一文字となるように付設したことを特徴とする回転衣類
    収納装置。
  3. 【請求項3】 水平に配設されるエンドレス状のレール
    体2と、該レール体2の側面に配設される鉛直状のハン
    ガー枠3…と、を備え、上記レール体2の横断面に於け
    る四隅に長手方向の凹溝10…を形成すると共に、上記レ
    ール体2の四隅の上記凹溝10…に対角線斜め方向から転
    動自在に接触する少なくとも4個のローラ9…を介し
    て、上記ハンガー枠3…を上記レール体2に移動可能に
    取付け、さらに、複数個の上記ハンガー枠3…を相互に
    連結するエンドレス状の連動帯体17を上記レール体2に
    沿って横断面形状が縦一文字となるように付設すると共
    に、該連動帯体17を挟着状に押圧して送りを与える駆動
    ローラ20を設けたことを特徴とする回転衣類収納装置。
JP6398192U 1992-08-19 1992-08-19 回転衣類収納装置 Expired - Lifetime JPH085616Y2 (ja)

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JP6398192U JPH085616Y2 (ja) 1992-08-19 1992-08-19 回転衣類収納装置

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JP6398192U JPH085616Y2 (ja) 1992-08-19 1992-08-19 回転衣類収納装置

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JPH0624535U JPH0624535U (ja) 1994-04-05
JPH085616Y2 true JPH085616Y2 (ja) 1996-02-21

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ID=13244976

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JPH0624535U (ja) 1994-04-05

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