JP2516174Y2 - 押釦スイッチ - Google Patents
押釦スイッチInfo
- Publication number
- JP2516174Y2 JP2516174Y2 JP1989095445U JP9544589U JP2516174Y2 JP 2516174 Y2 JP2516174 Y2 JP 2516174Y2 JP 1989095445 U JP1989095445 U JP 1989095445U JP 9544589 U JP9544589 U JP 9544589U JP 2516174 Y2 JP2516174 Y2 JP 2516174Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- button switch
- terminals
- push button
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Manufacture Of Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はケースの底面に形成された溝部の段壁から
複数の端子を突設してなる押釦スイツチに関するもので
ある。
複数の端子を突設してなる押釦スイツチに関するもので
ある。
[従来技術と課題] 従来、この種の押釦スイツチとして、第3図で示すよ
うに、ケース1の底面1aにその側面1bから上記底面1aの
中央部まで延びる溝部2を形成し、上記底面1aの中央部
に形成された溝部2の段壁2aのつけ根2bから2本の偏平
な端子3a,3bをほぼ直角に折り曲げ、上記溝部2内で立
ち下り突設させたものが知られている。(特開昭62-193
016号公報参照) 上記押釦スイツチ10は2本の端子3a,3bが同一平面内
で平行となるように折曲されているため、各端子3a,3b
を帯状材4上に載せ、その上から粘着テープ5を貼るこ
とにより帯状材4に貼り付けられる。上記帯状材4に並
列的に取付けられた多数の押釦スイツチ10は、帯状材4
とともに汎用性の高いラジアルリード電子部品用の自動
挿入機へ供給され、抵抗体やコンデンサなどと同様にプ
リント基板へ挿入される。すなわち、多数の押釦スイツ
チ10を帯状材4と粘着テープ5に順次把持させ、端子3
の下端部を切断線aに沿つて切断することにより、上記
帯状材4と粘着テープ5から切断し、その後プリント基
板の所定位置へ挿入される。
うに、ケース1の底面1aにその側面1bから上記底面1aの
中央部まで延びる溝部2を形成し、上記底面1aの中央部
に形成された溝部2の段壁2aのつけ根2bから2本の偏平
な端子3a,3bをほぼ直角に折り曲げ、上記溝部2内で立
ち下り突設させたものが知られている。(特開昭62-193
016号公報参照) 上記押釦スイツチ10は2本の端子3a,3bが同一平面内
で平行となるように折曲されているため、各端子3a,3b
を帯状材4上に載せ、その上から粘着テープ5を貼るこ
とにより帯状材4に貼り付けられる。上記帯状材4に並
列的に取付けられた多数の押釦スイツチ10は、帯状材4
とともに汎用性の高いラジアルリード電子部品用の自動
挿入機へ供給され、抵抗体やコンデンサなどと同様にプ
リント基板へ挿入される。すなわち、多数の押釦スイツ
チ10を帯状材4と粘着テープ5に順次把持させ、端子3
の下端部を切断線aに沿つて切断することにより、上記
帯状材4と粘着テープ5から切断し、その後プリント基
板の所定位置へ挿入される。
6はケース1の上部開口を閉塞するカバーで、このカ
バー6は導電性基板から形成され、上記ケース1に突設
された合成樹脂製のピン1c(第4図参照)にかしめ固着
されている。7は上記カバー6に突設されたアース端
子、8は上記カバー6の透孔に挿通された押釦で、この
押釦8はケース1の内部に収納された公知の反転ばねな
どからなるスイツチ機構を押圧操作して、上記端子3a,3
bを電気的に開閉させるものである。
バー6は導電性基板から形成され、上記ケース1に突設
された合成樹脂製のピン1c(第4図参照)にかしめ固着
されている。7は上記カバー6に突設されたアース端
子、8は上記カバー6の透孔に挿通された押釦で、この
押釦8はケース1の内部に収納された公知の反転ばねな
どからなるスイツチ機構を押圧操作して、上記端子3a,3
bを電気的に開閉させるものである。
上記押釦スイッチ10の製造にあたり、第5図で示すよ
うに、1対の帯状端子部材3,3をほぼ平行に所定間隔を
存して配設するとともに、各端子部材3,3には固定接点
片9a,9bをそれぞれ一体形成し、これら各固定接点片9a,
9bをインサートするように樹脂モールドしてケース1が
形成される。
うに、1対の帯状端子部材3,3をほぼ平行に所定間隔を
存して配設するとともに、各端子部材3,3には固定接点
片9a,9bをそれぞれ一体形成し、これら各固定接点片9a,
9bをインサートするように樹脂モールドしてケース1が
形成される。
その後、上記端子部材3,3は、上記ケース1の互いに
対向する両側面1b,1bの近傍で切断線c,eに沿って切断さ
れ、1対の端子3a,3bが形成される。
対向する両側面1b,1bの近傍で切断線c,eに沿って切断さ
れ、1対の端子3a,3bが形成される。
なお、上記切断線c,eに沿って切断された上記端子部
材9a,9bの残部3c,3eは上記ケース1の互いに対向する両
側面1b,1bに露出している。
材9a,9bの残部3c,3eは上記ケース1の互いに対向する両
側面1b,1bに露出している。
さらに、上記各端子3a,3bを第4図で示すように、ケ
ース1の底面1aに形成された溝部2の段壁2aに当接させ
て、その位置決め作用によりほぼ直角θ1に折り曲げて
いる。
ース1の底面1aに形成された溝部2の段壁2aに当接させ
て、その位置決め作用によりほぼ直角θ1に折り曲げて
いる。
このように、上記溝部2の段壁2aは、各端子3a,3bを
ほぼ直角θ1に折り曲げて位置決めするために、ケース
1の底面1aに対して直角に形成されているから、上記各
端子3a,3bを段壁2aに当接するまで折り曲げたのち、そ
の折り曲げ力を解除すると、上記各端子3a,3bはその弾
性力で矢印b方向へ復帰する。
ほぼ直角θ1に折り曲げて位置決めするために、ケース
1の底面1aに対して直角に形成されているから、上記各
端子3a,3bを段壁2aに当接するまで折り曲げたのち、そ
の折り曲げ力を解除すると、上記各端子3a,3bはその弾
性力で矢印b方向へ復帰する。
そのため、ケース1の底面1aから直角に立ち下らせて
突設することができない。しかも、上記各端子3a,3bは
異方向(矢印c1,c2)からほぼ直角θ1に折り曲げられ
る構成であるため、2本の端子3a,3bが同一平面内で平
行とならず、第4図で示すように段差dをもつて配置さ
れる。
突設することができない。しかも、上記各端子3a,3bは
異方向(矢印c1,c2)からほぼ直角θ1に折り曲げられ
る構成であるため、2本の端子3a,3bが同一平面内で平
行とならず、第4図で示すように段差dをもつて配置さ
れる。
したがつて、上記各端子3a,3bを帯状材4上に載せた
場合、その段差dによつて粘着テープ5を平坦に貼り付
けることができないばかりでなく、これを強制的に貼り
付けようとすれば、上記段差dによつて上記帯状材4お
よび粘着テープ5に対し、各端子3a,3bの弾性応力が付
勢されて破損したり、あるいはその破損の防止のために
各端子3a,3bの折り曲げを再調整しなければならないな
どの課題が生じる。
場合、その段差dによつて粘着テープ5を平坦に貼り付
けることができないばかりでなく、これを強制的に貼り
付けようとすれば、上記段差dによつて上記帯状材4お
よび粘着テープ5に対し、各端子3a,3bの弾性応力が付
勢されて破損したり、あるいはその破損の防止のために
各端子3a,3bの折り曲げを再調整しなければならないな
どの課題が生じる。
[考案の目的] この考案は上記課題を解決するためになされたもの
で、複数の端子を同一平面内で平行に突設させて、帯状
材上に段差なくかつ再調整することなく平坦に貼り付け
ることができるとともに、これを貼り付けた帯状材が破
損するおそれのない押釦スイツチを提供することを目的
とする。
で、複数の端子を同一平面内で平行に突設させて、帯状
材上に段差なくかつ再調整することなく平坦に貼り付け
ることができるとともに、これを貼り付けた帯状材が破
損するおそれのない押釦スイツチを提供することを目的
とする。
[問題点を解決するための手段] この考案による押釦スイツチは、ケースの内底面に配
設された複数の固定接触片と、上記ケースの互いに対向
する両側面から中央部まで延びて上記ケースの外底面に
形成された複数の溝部と、各溝部の底面の中央部に形成
された段壁から上記溝部内で外方へ導出されるとともに
上記溝部の段壁のつけ根からほぼ直角に折り曲げてほぼ
同一平面内に配置されかつ各固定接触片に一体に形成さ
れた複数の端子とを備え、上記各段壁はそのつけ根をほ
ぼ一直線上に配設するとともに、上記つけ根から上記溝
部の底面に対し鈍角な傾斜面をもって立ち下り形成され
ていることを特徴とする。
設された複数の固定接触片と、上記ケースの互いに対向
する両側面から中央部まで延びて上記ケースの外底面に
形成された複数の溝部と、各溝部の底面の中央部に形成
された段壁から上記溝部内で外方へ導出されるとともに
上記溝部の段壁のつけ根からほぼ直角に折り曲げてほぼ
同一平面内に配置されかつ各固定接触片に一体に形成さ
れた複数の端子とを備え、上記各段壁はそのつけ根をほ
ぼ一直線上に配設するとともに、上記つけ根から上記溝
部の底面に対し鈍角な傾斜面をもって立ち下り形成され
ていることを特徴とする。
[作用] 上記構成によれば、段壁に傾斜面が形成されているか
ら、治具を用いて上記端子を傾斜面に当接させることな
く、鈍角に折り曲げることができる。この鈍角の折り曲
げ後に、その折り曲げ力を解除すると、上記端子はその
弾性力で復帰し、ケースの底面から直角に立ち下り突設
させることができる。
ら、治具を用いて上記端子を傾斜面に当接させることな
く、鈍角に折り曲げることができる。この鈍角の折り曲
げ後に、その折り曲げ力を解除すると、上記端子はその
弾性力で復帰し、ケースの底面から直角に立ち下り突設
させることができる。
したがつて、上記押釦スイツチは複数の端子を同一平
面内で平行にすることができ、上記各端子を帯状材上に
段差なく平坦に貼り付けることができるとともに、これ
を貼り付けた帯状材が破損するおそれがない。
面内で平行にすることができ、上記各端子を帯状材上に
段差なく平坦に貼り付けることができるとともに、これ
を貼り付けた帯状材が破損するおそれがない。
[実施例] 以下、この考案の実施例を図面にしたがつて説明す
る。
る。
第1図はこの考案による押釦スイツチの一例を示す斜
視図で、図中、第3図と相違する点は、ケース1の底面
1aにその側面1bから上記底面1aの中間まで延びて形成さ
れた溝部2の段壁が、そのつけ根2bをほぼ一直線上に配
設するとともに、上記つけ根2bから上記溝部2の底面2c
に対し鈍角θな傾斜面12aをもって立ち下り形成されて
いる。
視図で、図中、第3図と相違する点は、ケース1の底面
1aにその側面1bから上記底面1aの中間まで延びて形成さ
れた溝部2の段壁が、そのつけ根2bをほぼ一直線上に配
設するとともに、上記つけ根2bから上記溝部2の底面2c
に対し鈍角θな傾斜面12aをもって立ち下り形成されて
いる。
上記構成によれば、溝部2に傾斜段壁12aが形成され
ているから、第2図の仮想線で示すように、溝部2に沿
つてケース1から導出された端子3a,3bを、上記底面1a
の中央部に形成された溝部2の傾斜段壁12aのつけ根2b
から上記段壁12aの傾斜面に当接させることなく、図示
しない治具でもつて鈍角θに折り曲げることができる。
この鈍角θの折り曲げ後に、その折り曲げ力を解除する
と、上記端子3a,3bはその弾性力で復帰し、ケース1の
底面1aから実線で示すように直角に立ち下り突設させる
ことができる。
ているから、第2図の仮想線で示すように、溝部2に沿
つてケース1から導出された端子3a,3bを、上記底面1a
の中央部に形成された溝部2の傾斜段壁12aのつけ根2b
から上記段壁12aの傾斜面に当接させることなく、図示
しない治具でもつて鈍角θに折り曲げることができる。
この鈍角θの折り曲げ後に、その折り曲げ力を解除する
と、上記端子3a,3bはその弾性力で復帰し、ケース1の
底面1aから実線で示すように直角に立ち下り突設させる
ことができる。
そのため、1対の端子3a,3bを同一平面内で平行に配
置して、帯状材4上に段差なく平坦に載置させることが
でき、その上から粘着テープ5を貼ることにより帯状材
4に貼り付けられる。したがつて、その帯状材4に対す
る貼り付けが容易であるとともに、これを貼り付けた帯
状材が破損するおそれがない。
置して、帯状材4上に段差なく平坦に載置させることが
でき、その上から粘着テープ5を貼ることにより帯状材
4に貼り付けられる。したがつて、その帯状材4に対す
る貼り付けが容易であるとともに、これを貼り付けた帯
状材が破損するおそれがない。
なお、上記実施例においては、端子3は1対であつた
けれども、3以上の複数であつてもよく、また、アース
端子7を省略することができることはいうまでもない。
けれども、3以上の複数であつてもよく、また、アース
端子7を省略することができることはいうまでもない。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの考案による押釦スイツチの一例を帯状材に
貼り付けて示す斜視図、第2図は上記押釦スイツチの製
造の要部を一部切欠して示す正面図、第3図は従来の押
釦スイツチの一例を帯状材に貼り付けて示す斜視図、第
4図は上記押釦スイツチの製造の要部を一部切欠して示
す正面、第5図は上記押釦スイッチの製造工程を説明す
る平面図である。 1……ケース、1a……ケースの底面、1b,1b……ケース
の両側面、2……溝部、2b……段壁のつけ根、2c……溝
部の底面、3……端子、9a,9b……固定接触片、10……
押釦スイツチ、12a……段壁、θ……鈍角。
貼り付けて示す斜視図、第2図は上記押釦スイツチの製
造の要部を一部切欠して示す正面図、第3図は従来の押
釦スイツチの一例を帯状材に貼り付けて示す斜視図、第
4図は上記押釦スイツチの製造の要部を一部切欠して示
す正面、第5図は上記押釦スイッチの製造工程を説明す
る平面図である。 1……ケース、1a……ケースの底面、1b,1b……ケース
の両側面、2……溝部、2b……段壁のつけ根、2c……溝
部の底面、3……端子、9a,9b……固定接触片、10……
押釦スイツチ、12a……段壁、θ……鈍角。
Claims (1)
- 【請求項1】ケースの内底面に配設された複数の固定接
触片と、上記ケースの互いに対向する両側面から中央部
まで延びて上記ケースの外底面に形成された複数の溝部
と、各溝部の底面の中央部に形成された段壁から上記溝
部内で外方へ導出されるとともに上記溝部の段壁のつけ
根からほぼ直角に折り曲げてほぼ同一平面内に配置され
かつ上記各固定接触片に一体に形成された複数の端子と
を備えた押釦スイッチであって、上記各段壁はそのつけ
根をほぼ一直線上に配設するとともに、上記つけ根から
上記溝部の底面に対し鈍角な傾斜面をもって立ち下り形
成されていることを特徴とする押釦スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989095445U JP2516174Y2 (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 押釦スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989095445U JP2516174Y2 (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 押釦スイッチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0335621U JPH0335621U (ja) | 1991-04-08 |
JP2516174Y2 true JP2516174Y2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=31644705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989095445U Expired - Lifetime JP2516174Y2 (ja) | 1989-08-14 | 1989-08-14 | 押釦スイッチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2516174Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002337947A (ja) * | 2001-05-22 | 2002-11-27 | Konishi Shigyo Kk | 緩衝用材料及びこれを用いてなる緩衝用袋体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62193016A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-24 | アルプス電気株式会社 | 押釦スイツチ |
-
1989
- 1989-08-14 JP JP1989095445U patent/JP2516174Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62193016A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-24 | アルプス電気株式会社 | 押釦スイツチ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0335621U (ja) | 1991-04-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |