JP2515890Y2 - X線源 - Google Patents

X線源

Info

Publication number
JP2515890Y2
JP2515890Y2 JP1990116152U JP11615290U JP2515890Y2 JP 2515890 Y2 JP2515890 Y2 JP 2515890Y2 JP 1990116152 U JP1990116152 U JP 1990116152U JP 11615290 U JP11615290 U JP 11615290U JP 2515890 Y2 JP2515890 Y2 JP 2515890Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ray tube
ray
screw
supporter
installation head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1990116152U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0377400U (ja
Inventor
フレート、マイネル
ドロテア、ウイルケ
Original Assignee
シーメンス、アクチエンゲゼルシヤフト
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by シーメンス、アクチエンゲゼルシヤフト filed Critical シーメンス、アクチエンゲゼルシヤフト
Publication of JPH0377400U publication Critical patent/JPH0377400U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2515890Y2 publication Critical patent/JP2515890Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05GX-RAY TECHNIQUE
    • H05G1/00X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
    • H05G1/02Constructional details
    • H05G1/04Mounting the X-ray tube within a closed housing
    • H05G1/06X-ray tube and at least part of the power supply apparatus being mounted within the same housing
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05GX-RAY TECHNIQUE
    • H05G1/00X-ray apparatus involving X-ray tubes; Circuits therefor
    • H05G1/02Constructional details
    • H05G1/025Means for cooling the X-ray tube or the generator

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ケースとX線管とを備えたY線源であっ
て、X線管が冷却剤を充填された槽内に配置されていて
かつ据付ヘッドに固定された形式のものに関する。
この種のX線源はX線発生のために必要な全ての構成
要素を収納する特にシングルタンク形X線診断装置とし
て使用される。
[従来の技術] この種のX線源はドイツ連邦共和国実用新案第813299
1号公報に記載されている。基板つまりオイルを充填さ
れた単一ケースの据付ヘッドには、据付ヘッド内に設け
られた出射窓の近傍にX線管が配置される。2個の高電
圧変圧器がX線管と並んで非対称に据付ヘッドに固定さ
れる。X線管の一方の端部にはX線管の焦点用の1個ま
たは2個の加圧変圧器が配置される。整流器と高電圧変
圧器とはX線管のX線放射側とは反対側にX線出射窓に
対して対称に配置される。据付ヘッドと槽との油密結合
を行うためにこれらは相互に溶接される。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、この種のX線源においては、組立状態
において運転しながらX線出射窓に関するX線管の調整
とX線放射方向の調整とを行うことはできないという問
題を有している。
そこで、本考案は、ケースの組立状態においてもX線
管、従ってX線束の調整を行い得るように、冒頭で述べ
た種類のX線源を改良することを課題とする。
[課題を解決するための手段] このような課題は、本考案によれば、ケースとX線管
とを備えたX線源であって、X線管が冷却剤を充填され
た槽内に配置されていて、かつ据付ヘッドに固定された
形式のものにおいて、前記X線管はX線管サポータによ
って保持され、このX線管サポータは、ケースに対して
相対的にX線管の向きが調整可能であるように、調整可
能な保持手段によって調整可能に前記据付ヘッドに結合
されており、この保持手段は据付ヘッドの、槽側とは反
対の上側で調整可能であることによって解決される。
[考案の効果] 本考案によれば、ケースに開口部を設けることなく外
部から保持手段はX線管を保持するX線管サポータの調
整を行うことができ、それゆえX線管の調整を簡単に行
うことができる。
調整可能な保持手段が据付ヘッドに回転可能に固定さ
れたねじから構成され、このねじがX線管サポータに設
けられたねじ山内にねじ込まれるようにすることは有利
である。据付ヘッドに位置不動に支えられて回転可能に
固定されたねじよって、ねじの回転によりX線管サポー
タ、従ってX線管の高さは多点に調整することができ、
それゆえX線束の三次元調整を行うことができる。ねじ
がねじ山部分を有し、このねじ山部分がX線管サポータ
に固定されたねじ山内にねじ込まれ、ねじが肉厚部を有
し、この肉厚部が据付ヘッドに設けられた孔内に入れら
れてこの据付ヘッドに支えられ、ねじの他側には同様に
ねじ山が設けられ、このねじ山には据付ヘッドに支えら
れたロックナットがねじ込まれるようにすることは有利
である。据付ヘッドを貫通する保持手段の貫通部にシー
ル部材が設けられると、ケースは油密に実施することが
できる。
[実施例] 次に、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図には槽1と据付ヘッド2とから構成されてオイ
ルを充填されたケースを備えたX線源が示されている。
据付ヘッド2上にはフード3が被せられている。X線源
のオイルを充填されたケース内には、X線管4と、整流
器および高電圧コンデンサを備えたポート5と、2個の
高電圧変圧器6、7と、加圧変圧器8とが配置されてい
る。
据付ヘッド2の中心部にはX線出射窓9が配設されて
いる。据付ヘッド2にはこの第1図には示されていない
保持手段26〜28によってX線管4用のX線管サポータ10
が取付けられている。このX線管サポータ10は2部材か
ら構成されている。X線管サポータ10の上側部材11には
X線管4が、冷却体13が非対称に取付けられているその
脚部によって固定されている。この冷却体13の領域では
X線管サポータ10の上側部材11は開口部14を備えてい
る。この開口部14を囲んでX線管サポータ10は上方へ向
けて曲げられており、それゆえ開口部14は据付ヘッド2
に所属する隆起部として形成された熱交換器15内に突入
している。熱交換器15は冷却フィン16を備えている。
X線管サポータ10の下側部材12は本来のX線管4だけ
を取囲んでおり、冷却体13を取囲んでおらず、それゆえ
X線管4を運転すると冷却体13が加熱され、重力により
冷却剤としてのオイルの流れが上方へ向けて生ぜしめら
れ、オイルは第1図に示されたX線源の配置の場合には
直接熱交換器15に到達し、そこで冷却され得る。冷却さ
れたオイルは重力により下方へ向かって降下し、その後
再び上昇し得る。このような重力に起因する冷却剤循環
は部品サポータ19の一部分を形成する隔壁17によって助
長される。
X線管4の冷却体13とは反対側に位置する端部の領域
ではX線管サポータ10の下側部材12は同様に開口部20を
有している。さらに、両部材11、12間には隙間が形成さ
れており、それゆえこの隙間を通っても同様に冷却剤が
流動し得る。この領域では同様に部品サポータ19は垂直
隔壁18を備えており、この隔壁18によって熱循環が助長
される。
X線管サポータ10内に出来る限り多量のオイルが貫流
し、それによってX線管4が冷却され得るようにするた
めに、X線管サポータ10は第2図から分るように矩形状
断面を有している。電界によりX線管4とX線間サポー
ト10との長手方向に第2の流れが発生し、それゆえX線
管4の冷却は冷却体13によってだけでなく、X線管自体
によっても行われる。同様にそれによって冷却剤の循環
と交換とが行われ、それゆえX線管4の頭部で加熱され
た冷却剤は同様に熱交換器15に到達することができる。
部品サポータ19にはX線管サポータ10の据付ヘッド2
とは反対側にプリント板5が取付けられており、このプ
リント板5上には第2図に示された高電圧コンデンサ34
と図示されていない整流器とが配置されている。プリン
ト板5の下側には高電圧変圧器6、7と、加圧変圧器8
とが配置されている。高電圧変圧器6、7が出来るだけ
損失無く動作して発生熱が僅かとなるようにするため
に、コア35は例えばビトロバック(Vitrovac)のような
アモルファス材料から構成される。
電気端子の引込みを行うために熱交換器15にはボード
22によって閉鎖されている開口部21が明けられている。
電圧供給はボード22を貫通案内されている接触ピン23に
よって行われる。ボード22はプリント板5と同様にいわ
ゆるSIL技術によって製作され得る。この場合、成形品
はプラスチックから製作され、このプラスチック成形品
はその後ろう付け接触部と導体部とを形成する導電材料
製膜によって被覆される。このような特殊な構成によっ
て、接触引込部は油密となるようにすることができる。
X線源の据付ヘッド2は熱交換器15とは反対側に同様
に圧力補償ダイヤフラムを収容するために使われる隆起
部24を有している。
X線源の槽1と据付ヘッド2とは槽1に側部に係合し
て被せるフード3によって覆われている。槽1にフード
3を取付けるためにフード3は一方の短手側に溝に係合
する鼻部5を備えている。この溝は槽1に設けられ得る
かまたは第1図に示されているように槽1と据付ヘッド
2との管に形成され得る。フード3は他方の短手側が熱
交換器15に係合しており、そこで熱交換器15にねじによ
って結合されている。
この他方の短手側では槽1とフード3とは切欠部と取
付面とを有しており、これには、熱交換器15の領域をX
線源に結合するX線源用支持アーム、例えばC形湾曲体
が食い込み得る。それによって熱交換器15の別な熱排出
が支持アームを介して達成される。
第2図には第1図のX線源のII-II線に沿った断面図
が示されている。この第2図から、X線管サポータ10は
調整可能な保持手段26〜28によって据付ヘッド2に結合
されていることが分かる。保持手段はねじ27aを備え、
ねじはねじ山部分でもってX線管サポータ10に設けられ
た肉厚部26内のねじ山内にねじ込まれている。突出部に
よってねじ27aは据付ヘッド2に支えられている。ねじ2
7aの他側は同様にロックナット27がねじ込まれるねじ山
を備えている。シールリング28によって、ねじ27aの貫
通が油密に行われるようになされる。ねじ27aの回転に
よってX線管サポータ10、従ってX線管4はその高さを
調整することができ、陽極側または陰極側へ傾倒でき、
その軸芯を中心にして回動され得る。というのは、ねじ
27aはその高さが動かさないように据付ヘッド2に固定
されるからである。
X線管サポータ10は第2図から分るようにほぼ矩形状
の断面を有している。X線管サポータ10は例えばプラス
チックから製作され得る。X線を低減させるためにX線
管サポータ10は鉛板29を備えてなり、この鉛板29は例え
ばX線管サポータ10に設けられたスリット内に食い込
み、これによって保持されている。
槽1の側壁と据付ヘッド2の側壁との間には密封手
段、例えばOリング32が介挿されており、このOリング
32は槽1を半径方向へ押圧することによっておよび据付
ヘッド2を垂直方向へ押圧することによって保持されて
密封を生ぜしめている。据付ヘッド2は軸方向にねじ止
めされ、それゆえOリング32の押圧力はX線源の何処に
おいても等しい。
Oリング32としてはゴム製シールリングを使用するこ
とができ、このゴム製シールリングはX線源の矩形形状
に整合するように成形され、それゆえその縁部領域には
伸びが生じないかまたは僅かしか生ぜず、従って収縮は
殆ど生じない。
X線管サポータ10とこのX線管サポータ10に螺合する
例えば4個のねじ27aとによって、X線管4はその高さ
を調整することができる。それによりX線束の幅を調整
することができる。さらに、それぞれ2個のねじ27aを
回転させることによって、X線管4はその長手軸方向に
または長手軸に交差する方向に調整され得る。X線管サ
ポータ10がプラスチックから製作されることによって1
つのねじ27aの回転だけによってもこのX線管サポータ1
0を変位させることができ、それゆえX線管4の対角線
方向の調整が同様に可能になる。
X線源を本考案により構成することによってそのX線
管4を組立状態においても調整することができ、それゆ
え組立の労力が低減する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるX線源を示す断面図、第2図は第
1図におけるII-II線に沿った断面図である。 1……槽、2……据付ヘッド、3……フード、4……X
線管、10……X線管サポータ、26……肉厚部、27……ロ
ックナット、27a……ねじ、28……シールリング

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケース(1〜3)とX線管(4)とを備え
    たX線源であって、X線管が冷却剤を充填された槽
    (1)内に配置されていてかつ据付ヘッド(2)に固定
    された形式のものにおいて、前記X線管(4)はX線管
    サポータ(10)によって保持され、このX線管サポータ
    (10)は、ケース(1〜3)に対して相対的にX線管
    (4)の向きが調整可能であるように、調整可能な保持
    手段(26〜28)によって調整可能に前記据付ヘッド
    (2)に結合されており、この保持手段(26〜28)は据
    付ヘッド(2)の、槽(1)側とは反対の上側で調整可
    能であることを特徴とするX線源。
  2. 【請求項2】前記調整可能な保持手段(26〜28)は前記
    据付ヘッド(2)に回転可能に固定されたねじ(27a)
    から構成され、このねじ(27a)は前記X線管サポータ
    (10)に設けられたねじ山内にねじ込まれていることを
    特徴とする請求項1記載のX線源。
  3. 【請求項3】前記ねじ(27a)はねじ山部分を有し、こ
    のねじ山部分は前記X線管サポータ(10)に設けられた
    ねじ山内にねじ込まれており、前記ねじ(27a)は肉厚
    部を有し、この肉厚部は前記据付ヘッド(2)に設けら
    れた孔内に入れられてこの据付ヘッド(2)に支えられ
    ており、前記ねじ(27a)の他側には同様にねじ山が設
    けられ、このねじ山には前記据付ヘッド(2)に支えら
    れたロックナット(27)がねじ込まれることを特徴とす
    る請求項2記載のX線源。
  4. 【請求項4】前記保持手段(26〜28)が案内された前記
    据付ヘッド(2)の貫通部にはシール部材(28)が設け
    られていることを特徴とする請求項1から3までのいず
    れか1項記載のX線源。
JP1990116152U 1989-11-09 1990-11-05 X線源 Expired - Lifetime JP2515890Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP89120807.6 1989-11-09
EP89120807A EP0426897B1 (de) 1989-11-09 1989-11-09 Röngenstrahler

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0377400U JPH0377400U (ja) 1991-08-02
JP2515890Y2 true JP2515890Y2 (ja) 1996-10-30

Family

ID=8202113

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990116152U Expired - Lifetime JP2515890Y2 (ja) 1989-11-09 1990-11-05 X線源

Country Status (4)

Country Link
US (1) US5067146A (ja)
EP (1) EP0426897B1 (ja)
JP (1) JP2515890Y2 (ja)
DE (1) DE58905921D1 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19618122C2 (de) * 1996-05-06 2003-04-10 Siemens Ag Röntgenstrahler
DE19824008C2 (de) * 1998-05-29 2000-04-13 Juergen Ziehm Röntgenstrahler
FR2809277B1 (fr) * 2000-05-19 2002-08-23 Ge Med Sys Global Tech Co Llc Dispositif d'emission de rayons x et procede de montage
JP3892712B2 (ja) * 2001-11-27 2007-03-14 ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー X線発生装置
CN101183083B (zh) * 2001-12-04 2013-03-20 X射线光学系统公司 用于冷却和电绝缘高压、生热部件的方法和设备
US7382856B2 (en) * 2001-12-04 2008-06-03 X-Ray Optical Systems, Inc. X-ray source assembly having enhanced output stability, and fluid stream analysis applications thereof
JP2007501503A (ja) * 2003-08-04 2007-01-25 エックス−レイ オプティカル システムズ インコーポレーテッド 管電力調節および遠隔較正を使用して出力安定性が向上したx線源アセンブリ
JP4163224B2 (ja) * 2006-07-03 2008-10-08 ジーイー・メディカル・システムズ・グローバル・テクノロジー・カンパニー・エルエルシー 体積変化吸収器、x線発生器およびx線撮影装置
JP4431186B1 (ja) * 2008-10-20 2010-03-10 啓史郎 上中 疑似餌
JP6214899B2 (ja) * 2012-03-30 2017-10-18 東芝電子管デバイス株式会社 回転陽極型x線管ユニット及び回転陽極型x線管装置
WO2014097084A1 (en) * 2012-12-19 2014-06-26 Koninklijke Philips N.V. X-ray tube adjustment

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1941270A (en) * 1928-05-11 1933-12-26 Oscar H Pieper X-ray apparatus
US2036096A (en) * 1928-06-18 1936-03-31 Oscar H Pieper X-ray apparatus
US2194369A (en) * 1939-03-01 1940-03-19 Westinghouse X Ray Co Inc Shockproof x-ray unit
NL57780C (nl) * 1939-10-06 1946-07-15 Philips Nv Roentgentoestel, waarbij de roentgenbuis met ten minste een deel van de voedingsapparaten is ondergebracht in een met een isoleerende vloeistof gevuld metalen huis
US2592496A (en) * 1950-07-20 1952-04-08 Vigh John X-ray tube head
DE8132991U1 (de) * 1981-11-11 1983-04-28 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Einkessel-roentgendiagnostikgenerator
JPS60134311U (ja) * 1984-02-15 1985-09-06 富士通株式会社 方向調整台の俯仰角調節機構
JPS61198599A (ja) * 1985-02-27 1986-09-02 Hitachi Medical Corp 回転陽極x線管装置
JPS6291397U (ja) * 1985-11-27 1987-06-11
DE8615918U1 (ja) * 1986-06-13 1987-10-15 Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen, De

Also Published As

Publication number Publication date
EP0426897B1 (de) 1993-10-13
DE58905921D1 (de) 1993-11-18
JPH0377400U (ja) 1991-08-02
EP0426897A1 (de) 1991-05-15
US5067146A (en) 1991-11-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2515890Y2 (ja) X線源
US6320936B1 (en) X-ray tube assembly with beam limiting device for reducing off-focus radiation
JP2526568Y2 (ja) X線放射器
JP4955986B2 (ja) X線発生装置
US3258661A (en) Sealed semiconductor device
KR20180134076A (ko) 방열 어셈블리
JPH08149621A (ja) 密閉型電源冷却装置
JP2000091130A (ja) 半導体装置の冷却構造
JP7018592B2 (ja) 電気設備
US3212038A (en) Wall mounted light dimming variable reactor device
JP2017216772A (ja) 電力変換装置
JPH09271178A (ja) 電力変換装置
JPS6321912Y2 (ja)
KR0125020Y1 (ko) 밀폐된 공간에 설치되는 발열소자의 방열구조
JPH08307077A (ja) プリント基板実装品およびプリント基板実装ユニット品
JP2543230Y2 (ja) 液冷式dc−dcコンバータの出力バス構造
JPH0648250Y2 (ja) 空気調和機の電装部品取付装置
JP2569237Y2 (ja) 照明器具
US20030081729A1 (en) X - ray generating apparatus
JPH02164100A (ja) 電子装置
JPH0143847Y2 (ja)
JPH04123463A (ja) ヒートパイプ式半導体冷却器
KR920002591Y1 (ko) 방열형 편향요크
DE112019007567T5 (de) Halbleitermodul
JPH077176U (ja) 電気機器のケース組立構造