JP2513750B2 - 車両用冷房装置 - Google Patents

車両用冷房装置

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JP2513750B2
JP2513750B2 JP62331368A JP33136887A JP2513750B2 JP 2513750 B2 JP2513750 B2 JP 2513750B2 JP 62331368 A JP62331368 A JP 62331368A JP 33136887 A JP33136887 A JP 33136887A JP 2513750 B2 JP2513750 B2 JP 2513750B2
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昌伸 伊藤
博 神谷
和弘 瓜生
正彦 桑山
秀樹 小林
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Hino Motors Ltd
Denso Corp
Trantechs Ltd
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Hino Jidosha Kogyo KK
NipponDenso Co Ltd
Hino Auto Body Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00357Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles
    • B60H1/00371Air-conditioning arrangements specially adapted for particular vehicles for vehicles carrying large numbers of passengers, e.g. buses
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00007Combined heating, ventilating, or cooling devices
    • B60H1/00207Combined heating, ventilating, or cooling devices characterised by the position of the HVAC devices with respect to the passenger compartment
    • B60H2001/00221Devices in the floor or side wall area of the passenger compartment

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  • Thermal Sciences (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、車両用冷凍サイクルの冷媒圧縮機を補助エ
ンジンで駆動する車両用冷房装置に関し、特に、車外騒
音を低減させるための騒音対策を施した車両用冷房装置
に関する。
[従来の技術] 一般に、バス車両に使用される冷房装置では、冷凍サ
イクルの冷媒圧縮機を補助エンジンで駆動する補助エン
ジン式冷房装置が多く用いられる。
この冷房装置は、通常、補助エンジンおよび冷凍サイ
クルを構成する各機器を一体に組み付けた冷房ユニット
をバス車両の床面下に搭載し、空調ダクトを介して車室
内に冷風を吹き出すものである。このため、バス車両の
車体側面には、冷凍サイクルの冷媒凝縮器を冷却するた
めの空気を取り入れる空気取入口が開口されており、補
助エンジンのエンジン音や、冷媒凝縮器に送風するため
のクーリングファンの送風音などが空気導入口から直接
車外に放散され、騒音問題となる場合がある。
そこで、上述のような車外へ放散される騒音を低減さ
せる騒音対策として、実開昭51−152751号公報が開示さ
れている。
上記公報では、第3図に示すように、冷媒凝縮器100
の前面に開口された空気導入口101に、例えば、細長い
平板を前後(第3図左右)に互い違いに並べたガード板
102を装着し、エンジン音やクーリングファン103の送風
音などが空気導入口101より車外に放散される際に、ガ
ード板102に衝突して車体側へ反射されるように考案さ
れている。
このようにガード板102の設けたことにより、冷房装
置を作動させた場合に発生するエンジン音やクーリング
ファン103の送風音などが直接車外に放散されるのを防
止することができ、その結果、車外騒音を低減させるも
のである。
[発明が解決しようとする問題点] しかるに、上述した公知技術では、エンジン音やクー
リングファン103の送風音などの騒音源に対して、ガー
ド板102による消音効果が低いため、例えば、夜間の住
宅街に駐車して冷房装置を作動させる場合など、環境に
よって極力車外騒音を抑える必要のある場合には、車外
騒音の低減に対して大きな効果を得られない問題点を有
していた。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、車外騒音を大幅に低減させることのできる車両用冷
房装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成するために、以下の技術的
手段を採用した。
車体側壁の近傍に冷媒凝縮器が配置された補助エンジ
ン駆動式の車両用冷房装置において、 前記冷媒凝縮器の前面の前記車体側壁に設けられた第
1の空気導入口と、この第1の空気導入口と別の位置で
前記車体側壁に設けられた第2の空気導入口と、この第
2の空気導入口から前記冷媒凝縮器へ冷却風を導くダク
トと、前記第1の空気導入口を開閉可能に設けられた遮
音板とを具備したことを特徴とする。
また、前記第2の空気導入口は、前記第1の空気導入
口の両側に合計2か所設けられていることを特徴とす
る。
[作用および発明の効果] 上記構成より成る本発明は、第1の空気導入口を開閉
可能な遮音板を設けたことにより、冷房運転時の騒音低
減より車室内の冷房効果を重視する場合には、遮音板を
開くことで第1の空気導入口と第2の空気導入口の双方
から冷却風を取り入れることができる。これにより、冷
媒凝縮器に送風される冷却風量を多く確保できるため、
冷媒凝縮器での放熱効果が向上して冷房能力を向上でき
る。
また、冷房効果より騒音低減を重視する場合(即ち、
車外騒音を抑える必要のある場合)には、遮音板を閉じ
て第2の空気導入口のみから冷却風を導入することがで
きる。この場合、遮音板で冷媒凝縮器前面に開口する第
1の空気導入口を塞いでいるので、補助エンジン音や冷
媒凝縮器への送風音等は、ダクト内を伝播して第2の空
気導入口より車外に放出される。この時、補助エンジン
音や送風音等の騒音がダクトの内壁で反射を繰り返し、
音の運動エネルギーが減衰されるため、第2の空気導入
口より車外に放出される際の騒音が低減される。
[実施例] 次に、本発明の車両用冷媒装置を図面に示す一実施例
に基づき説明する。
第1図はバス車両に搭載した車両用冷房装置の概略構
成図、第2図は空気導入口および空気吸入口の外観斜視
図を示す。
本実施例のバス車両1に使用される冷房装置2は、冷
凍サイクルの冷媒圧縮機3を補助エンジン4で駆動する
補助エンジン式冷房装置2である。
バス車両1の床面の下には、第1図に示すような、補
助エンジン4と冷凍サイクルを構成する各機器とを一体
に組み付けた冷房ユニット5が搭載されている。
冷凍サイクルは、吸入したガス状冷媒を高温高圧に圧
縮して吐出する冷媒圧縮機3、冷媒圧縮機3から吐出さ
れた冷媒を、補助エンジン4により駆動されるクーリン
グファン6によって吸引された外気、いわゆる冷却風を
受けて凝縮液化させる冷媒凝縮器7、冷媒凝縮器7から
吐出された冷媒を一時蓄える受液器8、受液器8から供
給された冷媒を低温低圧の霧状冷媒にして吐出する減圧
装置9、その減圧装置9から供給された霧状冷媒と周囲
の空気とを熱交換させ、その空気を冷却させる冷媒蒸発
器10を備え、冷媒蒸発器10で熱交換された冷媒が、蒸発
してガス状冷媒となり、再び冷媒圧縮機3に吸入され
る。
冷媒蒸発機10で冷却された空気は、補助エンジン4に
より駆動される送風機11の作動により、図示しない空調
ダクトを介して車室内に吐出され、車室内が冷房され
る。
冷房ユニット5に組み付けられた冷媒凝縮器7は、バ
ス車両1の左右どちらか一方の車体側壁に近接して配設
され、その冷媒凝縮器7の前面(第1図上側)には、内
壁にグラスウールやウレタンフォームなどの吸音剤(図
示しない)を装着したダクト12が設けられている。
ダクト12は、バス車両1の前後方向に伸びて形成さ
れ、その中央部側壁に開口された開口部13が、図示しな
いシール部材を介して冷媒凝縮器7の熱交換部の前面に
接続されている。また、ダクト12の両端部は、空気導入
口14(本発明の第2の空気導入口)として車体側壁に開
口し、2つの空気導入口14の間の車体側壁がダクト12の
一壁面として構成されている。
これにより、空気導入口14によりクーリングファン6
によって吸引された外気は、ダクト12内を通過して、ダ
クト12の開口部13より冷媒凝縮器7に送風され、冷媒凝
縮器7を冷却する。
ダクト12の開口部13に対向する車体側壁には、冷媒凝
縮器7の熱交換部の面積に対応する大きさの空気吸込口
15(本発明の第1の空気導入口)が設けられている。
空気吸入口15には、第2図に示すように、観音開きの
遮音板16が取つけられ、車室内の冷房効果よりも車外騒
音の低減を重視する際には、空気吸入口15を閉じてい
る。遮音板16の外側には、冷房ユニット点検用の点検蓋
17が取り付けられ、空気吸入口15の開口面積に対応する
開口部17aを有している。
なお、空気導入口14、空気吸入口15、および開口部17
aにはそれぞれ金網が取り付けられている。
また、遮音板16および点検蓋17は、手動操作により開
閉でき、冷房ユニット5の保守、点検を行うことができ
るようにしてある。
上述の冷房装置2は、バス車両1の運転席に設けた図
示しないクーラスイッチによって制御される。クーラス
イッチには、例えば、設定された室温に対する温度調節
や補助エンジン4の回転数(単位時間当たりの回転数)
などを、マイクロコンピュータを内蔵したコントロール
アンプ(図示しない)によって自動制御するAUTO設定、
および補助エンジン4の回転数を低回転(例えば1100rp
m)に抑えるLO設定とが設けられている。
次に、本実施例の作動について説明する。
イ)一般走行などで、冷房ユニット5から発生する騒音
の低減より車室内の冷房効果を重視する場合。
クーラスイッチをAUTOに設定するとともに、点検蓋17
を開いて遮音板16を開き、この状態で、点検蓋17を閉じ
る。これにより、空気吸入口15が点検蓋17の開口部17a
を介して開口する。
クーリングファン6の作動によって、空気導入口14と
ともに、空気吸入口15より直接外気を導入することによ
り、空気導入口14からのみ外気を導入する場合と比較し
て、導入される空気量が多くなるため、冷媒凝縮器7に
対する放熱効果が向上し、冷媒蒸発器10の冷房能力が向
上する。
ロ)市街地走行や客待ちなどで、車外騒音を抑える必要
のある場合。
クーラスイッチをLO設定として、冷媒圧縮機3を駆動
する補助エンジン4の回転数を抑える。なお、遮音板16
は開いた状態で使用し、上記イ)の場合と同様、空気吸
入口15からも直接外気を導入する。
補助エンジン4の回転数が抑えられることにより、騒
音の音源となるエンジン音やクーリングファン6による
送風音が低下し、車外騒音を低減させる。
ハ)夜間の住宅街などで駐車して冷房装置2を作動させ
るような、車外騒音を極力抑える必要のある場合。
遮音板16を閉じて空気吸入口15を閉鎖するとともに、
クーラスイッチをLO設定とする。これにより、補助エン
ジン4の回転数が低く抑えられるとともに、空気吸入口
15が閉鎖されることから、空気導入口14からのみ外気が
導入される。
この結果、上記ロ)の場合と同様に、騒音の音源とな
るエンジン音やクーリングファン6による送風音が低下
するとともに、ダクト12内を伝播する際に音の運動エネ
ルギーが減衰され、車外騒音を低減させる。
上述のように、空気導入口14の下流にダクト12を設け
たことにより、ダクト1内を伝播する音がダクト12内で
反射する際に、吸音剤によって音の運動エネルギーが熱
エネルギーに変換され、音の運動エネルギーが減衰され
る。その結果、空気導入口14より車外に放散される際の
騒音を低減することができる。
また、冷媒凝縮器7の前面に、観音開きの遮音板16に
より開閉される空気吸入口15を設けたことにより、例え
ばクーラスイッチをAUTOに設定して冷房能力を最大にし
たときの空気導入量を従来装置のものより多くすること
ができ、冷房性能を向上させることができる。
(変形例) 上述した実施例では、ダクトをバス車両の前後方向に
伸びて形成するとともに、両端部を空気導入口として車
体側壁に開口させた場合を例示したが、ダクトの形状を
特定する必要はなく、また空気導入口としての開口部が
1か所、あるいは3か所以上であっても良い。
ダクト内に吸音材を装着した場合を例示したが、必ず
しも吸音材を装着する必要はない。
車外観音を低減させる際に、手動操作により観音開き
の遮音板を閉じて使用する場合を例示したが、手動操作
による遮音板や点検蓋の代わりに、アクチュエータで駆
動するシャッタを設け、クーラスイッチに連動して作動
するようにしても良い。この場合、クーラスイッチをAU
TOに設定した時にシャッタを開き、LOに設定した時に閉
じるようにする。
【図面の簡単な説明】
第1図はバス車両に搭載した車両用冷房装置の概略構成
図、第2図は空気導入口および空気吸入口の外観斜視
図、第3図は従来装置の概略図である。 図中 2……冷房装置 4……補助エンジン 7……冷媒凝縮器 12……ダクト 14……空気導入口(第2の空気導入口) 15……空気吸込口(第1の空気導入口) 16……遮音板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 神谷 博 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本 電装株式会社内 (72)発明者 瓜生 和弘 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 日本 電装株式会社内 (72)発明者 桑山 正彦 東京都日野市日野台3丁目1番地1 日 野自動車工業株式会社内 (72)発明者 小林 秀樹 神奈川県横浜市鶴見区尻手1丁目1番25 号 日野車体工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−283060(JP,A) 実開 昭50−20305(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体側壁の近傍に冷媒凝縮器が配置された
    補助エンジン駆動式の車両用冷房装置において、 前記冷媒凝縮器の前面の前記車体側壁に設けられた第1
    の空気導入口と、 この第1の空気導入口と別の位置で前記車体側壁に設け
    られた第2の空気導入口と、 この第2の空気導入口から前記冷媒凝縮器へ冷却風を導
    くダクトと、 前記第1の空気導入口を開閉可能に設けられた遮音板と を具備したことを特徴とする車両用冷房装置。
  2. 【請求項2】前記第2の空気導入口は、前記第1の空気
    導入口の両側に合計2か所設けられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の車両用冷房装置。
JP62331368A 1987-12-25 1987-12-25 車両用冷房装置 Expired - Lifetime JP2513750B2 (ja)

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JPH01172018A JPH01172018A (ja) 1989-07-06
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