JPS5984615A - 自動車用空調装置 - Google Patents
自動車用空調装置Info
- Publication number
- JPS5984615A JPS5984615A JP57193057A JP19305782A JPS5984615A JP S5984615 A JPS5984615 A JP S5984615A JP 57193057 A JP57193057 A JP 57193057A JP 19305782 A JP19305782 A JP 19305782A JP S5984615 A JPS5984615 A JP S5984615A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- condenser
- passage
- air
- sub
- refrigeration cycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00314—Arrangements permitting a rapid heating of the heating liquid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
- B60H1/00021—Air flow details of HVAC devices
- B60H1/00035—Air flow details of HVAC devices for sending an air stream of uniform temperature into the passenger compartment
- B60H1/00057—Air flow details of HVAC devices for sending an air stream of uniform temperature into the passenger compartment the air being heated and cooled simultaneously, e.g. using parallel heat exchangers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00814—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation
- B60H1/00878—Control systems or circuits characterised by their output, for controlling particular components of the heating, cooling or ventilating installation the components being temperature regulating devices
- B60H1/00899—Controlling the flow of liquid in a heat pump system
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車用空調装置に関づるものである。
近年、自動車用のコーンジンは、熱効率の向上あるいは
ディーげルエンジン化などによりエンジン冷却水への廃
熱が著しく低トする傾向にある。しかるに、従来の自動
車用空調装置は、冷房を、コンプレッサ（第２図の電磁
クラッチ３６ａを介して図示してないエンジンにより駆
動される）、コンデンサ、■バボレータ、減圧弁並びに
これらを接続する配管から成る冷凍リイクルにより行な
い、暖房を、エンジンの冷却水を利用した湿水式ヒータ
コアにより行なう形式であったｌこめ、上記の如き冷却
水への廃熱の低下により暖房能力低下の現象が生じてい
た。また、従来の、エンジン冷却水を利用する暖房方式
の場合、Ｔンジン始動初期こおいては未だ冷却水温度が
低いため、暖房動床が生じるまでに時間がかかるという
欠点があった。
ディーげルエンジン化などによりエンジン冷却水への廃
熱が著しく低トする傾向にある。しかるに、従来の自動
車用空調装置は、冷房を、コンプレッサ（第２図の電磁
クラッチ３６ａを介して図示してないエンジンにより駆
動される）、コンデンサ、■バボレータ、減圧弁並びに
これらを接続する配管から成る冷凍リイクルにより行な
い、暖房を、エンジンの冷却水を利用した湿水式ヒータ
コアにより行なう形式であったｌこめ、上記の如き冷却
水への廃熱の低下により暖房能力低下の現象が生じてい
た。また、従来の、エンジン冷却水を利用する暖房方式
の場合、Ｔンジン始動初期こおいては未だ冷却水温度が
低いため、暖房動床が生じるまでに時間がかかるという
欠点があった。
本発明は、上記従来の欠点に鑑み、第１の通路と第２の
通路を枠体内に平行に形成し、別途設けた冷凍サイクル
のサブコンモレ畳す及び■バボレータを前記第１及び第
２の通路内にそれぞれ設け、前記サブコンデンサの空気
下流側の第１通路内にヒータ：１７設直づる構成とし、
前記リーブ−１ンデンサの放熱量とヒータコアの放熱量
を加えた両名の暖房効果を生ぜしめ、ちってエンジン始
動初期でも十分暖房効果が得られ、またエンジン冷ム０
水を用いない自動車で４）−１−分な暖房効果が得られ
るＪ：うな自動車用空調装置を提供せんとりるｂのであ
る。
通路を枠体内に平行に形成し、別途設けた冷凍サイクル
のサブコンモレ畳す及び■バボレータを前記第１及び第
２の通路内にそれぞれ設け、前記サブコンデンサの空気
下流側の第１通路内にヒータ：１７設直づる構成とし、
前記リーブ−１ンデンサの放熱量とヒータコアの放熱量
を加えた両名の暖房効果を生ぜしめ、ちってエンジン始
動初期でも十分暖房効果が得られ、またエンジン冷ム０
水を用いない自動車で４）−１−分な暖房効果が得られ
るＪ：うな自動車用空調装置を提供せんとりるｂのであ
る。
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第１図は本発明の一実施例の構成を示′？ｉｗ、略図で
、符号１は枠体であり、該枠体１ににつて車室内に通じ
る４つの通路２，３，４．５及び車室外に通じる３つの
通路６，７．８が形成されている。
、符号１は枠体であり、該枠体１ににつて車室内に通じ
る４つの通路２，３，４．５及び車室外に通じる３つの
通路６，７．８が形成されている。
前記枠体１の中央部の空間は壁１ａににつて平行な通路
９．１０が形成され、一方の通路９内にはサブコンデン
サ１１及びヒータコア１２が設置され、他方（７） Ａ
路１０内にはエバポレータ（蒸発器）１３が設置されて
いる。
９．１０が形成され、一方の通路９内にはサブコンデン
サ１１及びヒータコア１２が設置され、他方（７） Ａ
路１０内にはエバポレータ（蒸発器）１３が設置されて
いる。
また、前記通路２．６と壁１ａとの間には形成された通
路１４内には送風ファン１５が設置されている。尚、前
記ｌ＝−タコア１２は通常はエンジン冷却水を利用した
４水式のものを用いるが、電気式ヒータであってもよい
。
路１４内には送風ファン１５が設置されている。尚、前
記ｌ＝−タコア１２は通常はエンジン冷却水を利用した
４水式のものを用いるが、電気式ヒータであってもよい
。
前記通路２と６とが近接する］−カ一部には内外気切替
用ダンパ１６が設りられ、該ダンパ１６の開閉により、
通路２と１４とが通じているとぎは通路６が閉じた状態
となり（第１図示の状態）、車室内の空気が循環づる。
用ダンパ１６が設りられ、該ダンパ１６の開閉により、
通路２と１４とが通じているとぎは通路６が閉じた状態
となり（第１図示の状態）、車室内の空気が循環づる。
通路６と１４とが通じているときは通路２が閉じた状態
となり外気を車室内に導入し得る。また通路３，４はダ
ンパ１７゜１８によってぞれぞれ独立に間開けしめられ
る。
となり外気を車室内に導入し得る。また通路３，４はダ
ンパ１７゜１８によってぞれぞれ独立に間開けしめられ
る。
また、前記壁１ａの上流端には温度：」ント・ロール用
タンパ１９が設置され、このダンパ１９は回動角を任意
に変化させることができるので、通路９側（サブコンデ
ンサ、ヒータコア側）と通路１０側（エバポレータ側）
の通過風量の割合を任意に変更することができる。
タンパ１９が設置され、このダンパ１９は回動角を任意
に変化させることができるので、通路９側（サブコンデ
ンサ、ヒータコア側）と通路１０側（エバポレータ側）
の通過風量の割合を任意に変更することができる。
壁１ａの下流端付近の両側には他のダンパ２０゜２１が
設けられ、これら両ダンパ２０’、２１の回動により、
通路９は通路５又は７と通じたり遮断されたりし、また
通路１０は通路５又は８と通じたり遮断されたりづ゛る
。
設けられ、これら両ダンパ２０’、２１の回動により、
通路９は通路５又は７と通じたり遮断されたりし、また
通路１０は通路５又は８と通じたり遮断されたりづ゛る
。
尚、上記それぞれのダンパ１６〜２１は車室内に設（プ
た操作レバー（図示せず）によりシイ）／を介゛して回
動さぜることができる。
た操作レバー（図示せず）によりシイ）／を介゛して回
動さぜることができる。
第１図におりる符＠３１は減圧弁ぐ、既述のサブコンデ
ンサ１１とエバポレータ１３とを連結づる配管３２の途
中に設けられでいる。この点は、冷凍リイクル図である
第２図に示づ−通りであり、前記サブコンデンサ１１は
配管３３によつでレシーバ（受液器）３４に連結され、
エバポレータ１３は配管３５にＪ：つてコンプレッサ（
圧縮器）３６に連結されている。該コンプレツリー３６
は配管３７を介してコンデンサ（凝縮器）３８に、さら
に配管３９を介して前記レシーバ３４に連結されている
３、かかる冷凍サイクルにおいては、コンプレッ゛す°
３Ｇで高温高圧に圧縮されＩこ冷媒は矢印方向に送られ
、コンデンサ３８で液化されてレシーバ３４に蓄積され
る。さらにサブコンデンサ゛１１に送られ、通路９を通
過する空気によって過冷却された後、減圧弁で減圧され
低湿低圧となった気体状の冷媒は再びコンプレツリ３６
に帰るにうな構成となっている。
ンサ１１とエバポレータ１３とを連結づる配管３２の途
中に設けられでいる。この点は、冷凍リイクル図である
第２図に示づ−通りであり、前記サブコンデンサ１１は
配管３３によつでレシーバ（受液器）３４に連結され、
エバポレータ１３は配管３５にＪ：つてコンプレッサ（
圧縮器）３６に連結されている。該コンプレツリー３６
は配管３７を介してコンデンサ（凝縮器）３８に、さら
に配管３９を介して前記レシーバ３４に連結されている
３、かかる冷凍サイクルにおいては、コンプレッ゛す°
３Ｇで高温高圧に圧縮されＩこ冷媒は矢印方向に送られ
、コンデンサ３８で液化されてレシーバ３４に蓄積され
る。さらにサブコンデンサ゛１１に送られ、通路９を通
過する空気によって過冷却された後、減圧弁で減圧され
低湿低圧となった気体状の冷媒は再びコンプレツリ３６
に帰るにうな構成となっている。
次に、本実施例の作用についで述べる。
（１）冷房の場合
先ず外気式冷房の場合、つまり通常の冷房作用の場合に
は、第３図の如く外気が通路６から導入されファン１５
１通路１０．エバポレータ１３を介して通路５から車室
内に排出される。このような外気吸入により車室内の圧
力が高まるため、車室内と車室外との圧力差にＪ：り通
路３から車室内の冷風がサブコンデンサ１１１通路９９
通路７を介して車外に排出される。このときに１ノブ−
１ンデン゛す１１が冷風にＪ：って冷却されるため、冷
凍シイクルは適度な過冷却度を右することとなり冷房能
力及び冷房効率が向上する。
は、第３図の如く外気が通路６から導入されファン１５
１通路１０．エバポレータ１３を介して通路５から車室
内に排出される。このような外気吸入により車室内の圧
力が高まるため、車室内と車室外との圧力差にＪ：り通
路３から車室内の冷風がサブコンデンサ１１１通路９９
通路７を介して車外に排出される。このときに１ノブ−
１ンデン゛す１１が冷風にＪ：って冷却されるため、冷
凍シイクルは適度な過冷却度を右することとなり冷房能
力及び冷房効率が向上する。
また内気式冷房の場合は、内外気切替用ダンノ（１６を
回動させて第３図の通路１４が通路２とのみ通じるよう
にする。この場合、中室内外の空気圧が等しくなるＩご
め、リブーコンデンリ１”Ｎ；Ｊン令ｉ１されることは
ないがエンジンルーム内のコンデンサ−３８ににり十分
冷媒の凝縮が行なえることから、通常の、リブコンデン
サを有しない自動車用空調装置と同等の冷房能力を有す
ることとなる。
回動させて第３図の通路１４が通路２とのみ通じるよう
にする。この場合、中室内外の空気圧が等しくなるＩご
め、リブーコンデンリ１”Ｎ；Ｊン令ｉ１されることは
ないがエンジンルーム内のコンデンサ−３８ににり十分
冷媒の凝縮が行なえることから、通常の、リブコンデン
サを有しない自動車用空調装置と同等の冷房能力を有す
ることとなる。
尚、ヒータコア１２は作動したままとなっているが通路
７から車外へ空気が排出されるので熱は車室内に入って
こない。
７から車外へ空気が排出されるので熱は車室内に入って
こない。
（２）湿度コントロール時の場合
この場合は第４図の如り、温度：】ント［１−ルダンバ
１９の回動で送風）１ン１５からの空気が通路９．１０
の双方に導かれる。そしてリーブコンデンサ１１．ヒー
タヲァ１２を通ることにより暖められる温風と、」−バ
ポレータ１１を通ることにより冷却される冷風とが通路
５において混合される。
１９の回動で送風）１ン１５からの空気が通路９．１０
の双方に導かれる。そしてリーブコンデンサ１１．ヒー
タヲァ１２を通ることにより暖められる温風と、」−バ
ポレータ１１を通ることにより冷却される冷風とが通路
５において混合される。
この場合、上記外気式冷房の場合と同様に、冷凍サイク
ルがＪｒＩＩな過冷却度を有することとなるため効率の
にい冷凍サイクルの運転が行なわれる。
ルがＪｒＩＩな過冷却度を有することとなるため効率の
にい冷凍サイクルの運転が行なわれる。
（３）除湿暖房の場合
内気式除湿暖房のときは第５図の如く、車室内に通じる
通路２から通路９，１０にそれぞれ空気は浸入づる。通
路９に入った空気はヒーターコア１２で暖められて通路
９から車室内に流れる。他方、通路１０に入った空気は
エバポレータ１３で冷却され除湿されたのちに通路５か
ら車掌内に流れると同時に一部は通路８から車室外に排
出される。
通路２から通路９，１０にそれぞれ空気は浸入づる。通
路９に入った空気はヒーターコア１２で暖められて通路
９から車室内に流れる。他方、通路１０に入った空気は
エバポレータ１３で冷却され除湿されたのちに通路５か
ら車掌内に流れると同時に一部は通路８から車室外に排
出される。
外気式暖房のとぎは第６図の如く、外気が通路６から導
かれて通路９内のヒータコア１２で暖められ通路５を介
して至内に送られる。この場合、外気吸入によっＣ車室
内の／、Ｅ力が高くなるため該車室内の空気は通路１０
内の１バボレータ１３を介して通路８から車外に排出さ
れる。この場合、前記通路１０内の空気はエバポレータ
１３に熱を与えた後低温となって車外に排出される。。
かれて通路９内のヒータコア１２で暖められ通路５を介
して至内に送られる。この場合、外気吸入によっＣ車室
内の／、Ｅ力が高くなるため該車室内の空気は通路１０
内の１バボレータ１３を介して通路８から車外に排出さ
れる。この場合、前記通路１０内の空気はエバポレータ
１３に熱を与えた後低温となって車外に排出される。。
このように本発明は、枠体ど内部の壁とによって形成さ
れた平行な第１．第２の通路を右し、これらの通路の一
端及び他端が開閉手段により車室内又は車室外と連通で
き、前記一端から他端に向けて空気が送られるような自
動１ｉ川空調装置にＪ３いて、前記第１の通路内にザブ
コンデンサを設けると共に該サブコンデンサに近接した
位置の空気下流側にヒータコアを設け、前記第２の通路
内にエバポレータを設け、且つ前記ザブコンデンサと１
バボレータを含む冷凍リーイクルが構成され、前記第１
の通路と第２の通路とがそれぞれ独立的に外気導入及び
内気循環をなすような構成としたため、エンジン始動時
で冷却水温度が未だ低い場合でも、じ−タ］ア上流側の
りブコンデンリの放熱により暖房効果を短時間に生ぜし
めることができる。また、仮にエンジン冷ＮＪ水を用い
ない自動車（例えば、電気自動車や空冷エンジンの自１
Ｉｌｎ■）やエンジン冷却水への廃熱が少ないディーゼ
ルエンジン車等の場合でも、前記サブコンデンサの配設
により十分な暖房効果を達成ブることができる。
れた平行な第１．第２の通路を右し、これらの通路の一
端及び他端が開閉手段により車室内又は車室外と連通で
き、前記一端から他端に向けて空気が送られるような自
動１ｉ川空調装置にＪ３いて、前記第１の通路内にザブ
コンデンサを設けると共に該サブコンデンサに近接した
位置の空気下流側にヒータコアを設け、前記第２の通路
内にエバポレータを設け、且つ前記ザブコンデンサと１
バボレータを含む冷凍リーイクルが構成され、前記第１
の通路と第２の通路とがそれぞれ独立的に外気導入及び
内気循環をなすような構成としたため、エンジン始動時
で冷却水温度が未だ低い場合でも、じ−タ］ア上流側の
りブコンデンリの放熱により暖房効果を短時間に生ぜし
めることができる。また、仮にエンジン冷ＮＪ水を用い
ない自動車（例えば、電気自動車や空冷エンジンの自１
Ｉｌｎ■）やエンジン冷却水への廃熱が少ないディーゼ
ルエンジン車等の場合でも、前記サブコンデンサの配設
により十分な暖房効果を達成ブることができる。
また温度コン１〜ロール時にあるいは外気式冷房時には
、４ノブコンデンザを通過し／Ｃ温風と１バポレータを
通過した冷風とが混合される構成であり、前記ザブコン
デンサににり冷凍サイクルに適度な過冷却度をもたせる
ことができ、又冷凍サイクルを効率よく運転できるため
省動力効果が得られる。
、４ノブコンデンザを通過し／Ｃ温風と１バポレータを
通過した冷風とが混合される構成であり、前記ザブコン
デンサににり冷凍サイクルに適度な過冷却度をもたせる
ことができ、又冷凍サイクルを効率よく運転できるため
省動力効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例を示す全体簡略図、第２図は
第１図の実施゛例装置に用いられる冷凍サイクルを示す
冷凍サイクル図、第３３図は外気式冷房の場合を示す作
動状態説明図、第４図は温度コントロール時の場合を承
り作動状態説明図、第５図は内気式暖房の場合を示づ作
動状態説明図、第６図は外気式暖房の場合を示η゛作動
状態説明図である。 １・・・枠体 ２〜１０・・・通路１１
・・・リーブコンデンサ １２・・・ヒータコア１３
・・・エバポレータ １５・・・送風ファン３４・
・・レシーバ ３６・・・コンブレッザ特γ［
出願人 ［１本電装株式会社 代理人 弁理士 大用宏 同 弁理士 藤谷修 同 弁理士 丸山明大 第１図 第２図 第３図 第４図
第１図の実施゛例装置に用いられる冷凍サイクルを示す
冷凍サイクル図、第３３図は外気式冷房の場合を示す作
動状態説明図、第４図は温度コントロール時の場合を承
り作動状態説明図、第５図は内気式暖房の場合を示づ作
動状態説明図、第６図は外気式暖房の場合を示η゛作動
状態説明図である。 １・・・枠体 ２〜１０・・・通路１１
・・・リーブコンデンサ １２・・・ヒータコア１３
・・・エバポレータ １５・・・送風ファン３４・
・・レシーバ ３６・・・コンブレッザ特γ［
出願人 ［１本電装株式会社 代理人 弁理士 大用宏 同 弁理士 藤谷修 同 弁理士 丸山明大 第１図 第２図 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 枠体と内部の壁、どによって形成された平行な第１、第
２の通路を有し、これらの通路の一端及び他端が開閉手
段により車室内又は車掌外と連通でき、前記一端から他
端に向けて空気が送られるような自動車用空調装置にお
いて、 前記第１の通路内にサブコンデンサを設ｃプると共に該
ザブコンデンサに近接した位置の空気下流側にヒータコ
アを設け、前記第２の通路内に１バボレータを設け、且
つ前記サブコンデン９と１バポレータを含む冷凍ザイク
ルが構成され、前記第１の通路と第２の通路とがそれぞ
れ独立的に外気導入及び内気循環をなずことを特徴どす
る自動車用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57193057A JPS5984615A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 自動車用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57193057A JPS5984615A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 自動車用空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5984615A true JPS5984615A (ja) | 1984-05-16 |
Family
ID=16301469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57193057A Pending JPS5984615A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 自動車用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5984615A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030084266A (ko) * | 2002-04-26 | 2003-11-01 | 위니아만도 주식회사 | 와식 콘덴서를 사용하는 자동차용 에어콘 시스템 |
| JP2015096420A (ja) * | 2011-08-16 | 2015-05-21 | ハラ ビステオン クライメイト コントロール コーポレイション | ヒートポンプ機能を備えたモジュール車両用空調装置 |
| KR20160017155A (ko) * | 2014-07-31 | 2016-02-16 | 한온시스템 주식회사 | 차량용 에어컨시스템 |
| FR3061867A1 (fr) * | 2017-01-17 | 2018-07-20 | Valeo Systemes Thermiques | Boucle de circulation d'un fluide refrigerant pour le conditionnement d'air d'habitacle d'un vehicule |
| US10661632B2 (en) | 2014-07-31 | 2020-05-26 | Hanon Systems | Heat pump system for vehicle |
| US20210023909A1 (en) * | 2019-07-24 | 2021-01-28 | Hyundai Motor Company | Hvac system of vehicle |
-
1982
- 1982-11-02 JP JP57193057A patent/JPS5984615A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030084266A (ko) * | 2002-04-26 | 2003-11-01 | 위니아만도 주식회사 | 와식 콘덴서를 사용하는 자동차용 에어콘 시스템 |
| JP2015096420A (ja) * | 2011-08-16 | 2015-05-21 | ハラ ビステオン クライメイト コントロール コーポレイション | ヒートポンプ機能を備えたモジュール車両用空調装置 |
| US9481225B2 (en) | 2011-08-16 | 2016-11-01 | Hanon Systems | Modular air conditioning system with heat pump functionality |
| KR20160017155A (ko) * | 2014-07-31 | 2016-02-16 | 한온시스템 주식회사 | 차량용 에어컨시스템 |
| US10661632B2 (en) | 2014-07-31 | 2020-05-26 | Hanon Systems | Heat pump system for vehicle |
| FR3061867A1 (fr) * | 2017-01-17 | 2018-07-20 | Valeo Systemes Thermiques | Boucle de circulation d'un fluide refrigerant pour le conditionnement d'air d'habitacle d'un vehicule |
| US20210023909A1 (en) * | 2019-07-24 | 2021-01-28 | Hyundai Motor Company | Hvac system of vehicle |
| US11679643B2 (en) * | 2019-07-24 | 2023-06-20 | Hyundai Motor Company | HVAC system of vehicle |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN113400890B (zh) | 一种电动汽车热泵型热管理系统 | |
| US5309731A (en) | Air conditioning apparatus | |
| JP6554186B2 (ja) | 車両用空調システム | |
| US20050257547A1 (en) | Vehicular air conditioner | |
| JPH05104942A (ja) | 自動車用空調装置 | |
| JPH0238131A (ja) | 車両用空調装置 | |
| US10040333B2 (en) | Air conditioning apparatus for vehicle | |
| JP3145757B2 (ja) | 自動車用空調装置 | |
| JP3354378B2 (ja) | 冷暖房装置 | |
| JPH0596940A (ja) | 電気駆動自動車用空気調和装置 | |
| JPS5984615A (ja) | 自動車用空調装置 | |
| KR102613353B1 (ko) | 차량용 공조장치 | |
| KR20160027527A (ko) | 차량용 히트 펌프 시스템 | |
| JP2010012820A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JP2998115B2 (ja) | 自動車用空調装置 | |
| JPS59143716A (ja) | 自動車用空調装置 | |
| JP2955899B2 (ja) | 自動車用空調装置 | |
| JPH07125530A (ja) | 自動車用空気調和装置 | |
| JP2004098974A (ja) | 車両用空調装置 | |
| JPH06206439A (ja) | 車両用ヒートポンプ式空調装置 | |
| JPH06219142A (ja) | 車両用空気調和装置 | |
| JPH07132728A (ja) | 自動車用空気調和装置 | |
| JP2600482Y2 (ja) | 自動車用空気調和装置 | |
| JPS5855056Y2 (ja) | 車輛用空気調和装置 | |
| JP2684668B2 (ja) | 車両用空気調和装置 |