JP2513135B2 - 簡易入力装置 - Google Patents

簡易入力装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は定形的な伝票入力を行う
ようなデータ入力システムに関し、特に入力パターンに
規則性があるような入力作業の効率化を図った簡易入力
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画面上の固定項目に対して同じ内
容の入力を繰り返して行われなければならない場合の対
策としては、リピート機能が用いられる。このリピート
機能では、直前に入力された入力データの内容を次の入
力画面を表示する際にも、あらかじめ表示変更の必要の
ある項目についてのみ画面上で書きかえさせるようにし
て、変更不要な内容の再入力する手間を省かせて入力作
業を効率化させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなデータ入
力装置では、以下のような問題点があった。 (1)あらかじめ表示させる項目を全入力項目につい
て、事前に決めておかねばならないため、入力パターン
が一つに固定されている場合以外は、リピート機能がか
えって邪魔になる場合があった。たとえば、複数の顧客
について3個の同一の品名について伝票を入力する場合
には、この品名は3枚の伝票入力を周期としてくり返さ
れるが、リピート機能は1つ前の入力データを表示する
ため、この例のように複数のある入力パターンをもった
伝票を入力するような場合には、有効な機能にはならな
かった。 (2)リピート機能は業務管理システムで行っていたた
め、表示機能を変える場合や、業務管理システム自体に
変更があった場合の修正が複雑になる。
【0004】
【課題を解決するための手段】 本発明の簡易入力装置
は、入出力装置と業務管理システムとの間で少なくとも
一つのデータ項目を有するデータの入出力の制御を行う
簡易入力装置であって、前記入出力装置の入力画面のデ
ータ入力位置に過去の入力データのうちのどのデータを
表示するかを決定するための規則をデータ項目毎に定義
する機能定義部と、前記入出力装置から入力された入力
データを前記業務管理システムに渡すとともに、該入力
データの中から前記機能定義部が規則を定義したデータ
項目のデータのみを抽出する入力制御部と、前記入力制
御部が抽出したデータを入力順に格納する退避エリア
と、前記業務管理システムから渡された応答データに基
づいて次のデータ入力が必要か否かを判断し、次のデー
タ入力が必要な場合には、前記機能定義部が定義する規
則を前記退避エリアに格納された過去の入力データに対
してデータ項目毎に適用することにより、前記入出力装
置の入力画面のデータ入力位置に表示するデータを決定
し、該データを前記入出力装置に出力する表示項目制御
部とから構成されている。
【0005】
【実施例】本発明について図面を参照して説明する。
【0006】図1は、本発明の一実施例のシステム構成
図である。
【0007】図1で示すように本発明の簡易入力装置1
は、入力制御部4と機能定義部5と退避エリア6と表示
項目制御部7とから構成されている。
【0008】図1を用いて、全体の処理の流れを説明す
る。入出力装置3から簡易入力装置1に入力されたデー
タは、まず、入力制御部4に渡される。この入力制御部
4は、機能定義部5を参照して、入力データの中から、
データ入力画面の表示機能の対象とする項目を選択し
て、退避エリア6に該当項目の入力内容を格納する。次
に入力データは、業務管理システム2に渡され業務処理
がなされる。
【0009】業務処理されたデータは、表示項目制御部
7で入出力装置3へどのように渡されるデータであるか
の判断を行う。もし、エラー画面や照会画面などの渡さ
れたデータ内容をそのまま画面表示させる場合は、デー
タ内容を入出力装置3にそのまま渡す。次の入力をする
画面表示を行う場合には、機能定義部5を参照してデー
タ入力画面の表示機能を使用する項目および機能のパタ
ーンを取り込む。次にそれをもとに、退避エリア6の過
去の入力データを検索して、次の入力画面としてあらか
じめ表示する項目と、その内容の判断をして表示データ
を入出力装置3に渡し画面に表示する。
【0010】次に図2,図3,図4,図5を用いて、表
示項目制御部7で次の入力画面の表示制御をどのように
行っているかを説明する。
【0011】業務管理システム2から渡されたデータ
が、次の入力画面を返すものであった場合、機能定義部
5を参照する。機能定義部5には、事前にその画面の各
入力項目に対する表示機能のパターンが登録されてお
り、次の入力画面において、必ずクリアする(タイプ
1)、必ず前回の入力内容を表示する(タイプ2)、過
去の入力パターンから次回の入力内容を推測して、表示
内容を制御する(タイプ3)の3等りの設定ができる。
図2に示すように、機能定義部5を参照し(ステップ1
0)タイプ1の設定がされている項目は、無条件で次の
入力画面においても項目内容をクリアにして何も表示し
ないようにする(ステップ20)。タイプ2と設定がさ
れている項目は、無条件に前回の入力内容をセットして
表示できるようにする(ステップ30)。タイプ3と設
定されている項目の表示制御(ステップ40)の詳細に
ついては、図3を用いて説明する。
【0012】タイプ3と設定されている項目には、あら
かじめ入力項目の相関関係の強さを示す優先度と、その
項目の過去の入力データを検索する際に、何回前のデー
タまで遡るかを示す最大検索回数を各々に定義すること
ができる。これらを参照しながら、退避エリア6に格納
してある過去の入力データと最新の入力データを優先度
の順に比較していく。
【0013】こうしてデータの変化のパターンを読み取
りながら次の入力値を予測し、次の入力画面の該当項目
に予測した値を表示することで、再入力の手間を省略で
きる。
【0014】この比較検索による次画面への表示内容の
設定の手順については、図3と図4を用いて説明する。
【0015】タイプ3の項目の中で最も優先度の高い項
目を選び出す(ステップ401)。n←0としてその項
目の中で最新表示されている入力データを読み出す(ス
テップ402)。ここで、現在、最新表示されている入
力データをf(0)と表わし、それよりn回前に表示さ
れていた入力データをf(n)と表わすと定義する。n
を1つカウントアップして、n←1として、1回前に表
示されていた入力データf(n)、すなわちf(1)を
読み出す(ステップ403)。最新の表示データと1回
前の表示データf(1)を比較する(ステップ40
4)。一致しなければ、その項目の最大検索回数になる
か、または、該当データがなくなるまで入力データを遡
って比較していく(ステップ403,404,40
6)。その項目で一致する入力データがなければ次にタ
イプ3と設定されていて、比較されていない項目があれ
ば(ステップ407)、優先度の高い項目から同様にし
て比較していく(ステップ401,402,403,4
04,405,406,407)。最新の表示f(0)
とn回前の入力データf(n)との比較処理で、f
(0)=f(n)と値が一致した場合、f(n)の値
は、最新の表示値f(0)からずっと連続して同じ値で
あるかどうかチェックされる(ステップ405)。連続
して同じ値である場合は、その項目の最大検索回数に達
するか、または該当データがなくなるまで最新表示され
ているデータf(0)とn回前の入力データの比較処理
を繰り返す(ステップ403,404,405,40
6)。最新表示されている値が連続して同じではない
が、n回前の入力値f(n)と同じであった場合、検索
項目のf(n)とf(n−1)の値を比較して、図画面
の表示内容を決定する(ステップ411)。ステップ4
11における次画面の表示内容の決定方法について、図
4を用いて説明する。
【0016】検索項目についつf(0)と一致する値を
n回目(nは1ではない)に初めてみつけたらその時点
で過去に遡って、検索項目を比較検索する処理は中断し
n回前の入力データのレコードとn−1回前の入力デー
タのレコードを比較して、次画面の表示内容を決定す
る。すなわち検索項目においてf(n)=f(n−1)
だったら検索された該当項目については、次回表示内容
をf(0)にセットする(ステップ412,413)。
検索項目においてf(n)とf(n−1)が一致してお
らず、かつ、f(n)=f(0)なら検索された該当項
目の次回表示内容をf(n−1)にセットする(ステッ
プ412,414,415)。検索項目においてf
(n)とf(n−1)が一致しておらず、かつ、f
(n)とf(0)も一致していなければ、検索された該
当項目の次回表示内容をクリアする(ステップ412,
414,416)。表示タイプ3の項目で検索されなか
った項目については、f(n)=f(n−1)なら該当
項目の次回表示内容をf(n)にセットし(ステップ4
17,418)、f(n)とf(n−1)が一致しなげ
れば、次回表示内容はクリアする(ステップ417,4
19)。ここで再び図3に説明を戻す。優先度に従っ
て、タイプ3の全ての項目についてf(0)とf(n)
の比較検索処理を最大検索回数または、該当データがな
くなるまで行った後、f(0)と一致する入力データが
過去の入力データの中になかった場合は、表示タイプ3
の項目は全てクリアするようにセットする(ステップ4
09)。つまり、最新表示されている入力データは、過
去の入力データとは相関関係があまりないと判断し、入
力データの予測はせずに何も表示しない。最新表示され
ている入力データと、その1回前に入力されている入力
データが一致している場合には、次回も同じ値が入力さ
れる可能性が高いと予測して、表示タイプ3の項目の中
でf(0)=f(1)のものについては、次回の入力画
面の該当項目の値に最新表示されている入力データf
(0)の値を表示するようにする(ステップ410)。
こうして表示データとしてセットされた内容が、表示項
目制御部7から入出力装置3に渡され、画面に表示され
る。次に、具体的な入力例を示すことによって機能定義
を参照しながら、過去の入力データと現在の最新表示さ
れている入力データをもとに次回の入力画面を予測して
いく動作を図5を用いて説明する。図5に示すように表
示タイプ3の項目として、利用者コードと品目コードと
受注数量を設定し、各々の優先度を1,2,3とつけ
(1が最も優先度が高い)、最大検索回数を10回,4
回,4回とした。実際の入力例のところで、レコード2
05が現在表示されている最新の入力データを表わして
いる。レコード204は1回前の入力データ、レコード
203は2回前の入力データ、レコード202は3回前
の入力データ、レコード201は4回前の入力データを
示している。これらのレコードは退避エリア6に格納さ
れている。レコード205が最新の入力データである
時、表示タイプ3の中で最も優先度の高い利用者コード
について1回前の入力データf(1)と現在表示されて
いるf(0)を比較すると、共に値が「80」で同一で
ある。同様にレコード201まで遡って、順次比較して
いく。最大検索回数は「10」だが4回検索したところ
で利用者コードの該当データはなくなるので、次に優先
度の高い品目コードの比較を行う。品目コードの現在表
示されている値f(0)と1回前の入力データf(1)
を比較すると値が一致しないので、さらに前の入力デー
タと比較していくと3回前の入力データf(3)と一致
する。ここで過去の入力データに遡った検索処理は3回
前の入力データのレコード202と、それより1回後の
2回前の入力データのレコード203について項目毎に
比較する。まず利用者コードについてみると、レコード
202とレコード203の値は同じなので次回の入力画
面の内容として現在の最新の入力データのレコード20
5の値と同じ「80」をセットする。次に品目コードに
ついてみるとレコード202とレコード203の値は異
なり、かつ、レコード202とレコード205の値は一
致するので、次回の入力画面の内容としてはレコード2
03の値をセットする。検索されなかった受注数量の項
目については、レコード202とレコード203の値は
一致しないので次回の表示内容についてはクリアする。
したがって図5に示すようにこの場合、次の入力画面の
表示内容はレコード301に示すような内容となる。さ
らに引き続いて、レコード206に示したようなデータ
が入力された場合、同様にレコード206を最新の入力
データとしてレコード203とレコード204を項目毎
に比較することになる。利用者コードはレコード203
とレコード204では異なり、レコード203とレコー
ド206でも値は異なるので、利用者レコードの次回の
入力画面の内容はクリアして何も表示しないようにす
る。品目コードについてはレコード203とレコード2
04では値が異なり、レコード203とレコード206
では同一の値になるので、次回の入力画面の内容にはレ
コード204の「2030」をセットする。検索されな
かった受注数量の項目については、レコード203とレ
コード204の値は一致しないので、次回の入力画面の
内容は、クリアして何も表示しないようにする。したが
ってレコード206の入力操作後に次回の入力画面とし
て表示されるデータは、レコード302に示される内容
のデータになる。以下同様にして、さらにレコード20
7の入力が実際になされた後、次回の入力画面としては
レコード303に示される内容の入力データが表示さ
れ、レコード208の入力操作がされた後は、次回の入
力画面としてはレコード304に示される内容の入力デ
ータが表示され、レコード209の入力操作がされた後
は、次回の入力画面としてはレコード305に示される
内容の入力データが表示され、レコード210の入力操
作がされた後は、次回の入力画面としてはレコード30
6に示される内容の入力データが表示されるというよう
に続いていく。
【0017】以上、実施例にもとづいて本発明の処理手
順を説明したが、この装置を使用することによって、特
に、周期的に同じような内容の伝票入力を行うようなシ
ステムにおいて、データ入力作業の大幅な効率化を図る
ことが可能になる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の簡易入力装
置では、複数の入力データにわたって同様のパターンの
内容が繰り返されるような入力システムにおいて、デー
タ入力作業の簡易化,効率化を図ることが可能である。
また、本発明の簡易入力装置は業務管理システムから独
立しているため、業務システムの内容の変更のあっても
本質的な影響を受けることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステム構成図である。
【図2】本発明の表示項目制御部における処理のフロー
チャートである。
【図3】図2のステップ40の処理のフローチャートで
ある。
【図4】図3のステップ411の処理のフローチャート
である。
【図5】本発明の一実施例の機能定義と入力データにも
とづいた次の入力画面の表示の遷移図である。
【符号の説明】
1 簡易入力装置 2 業務管理システム 3 入出力装置 4 入力制御部 5 機能定義部 6 退避エリア 7 表示項目制御部 100 機能定義 201〜210 表示タイプ3の項目として実際に入
力されたレコード 301〜306 表示タイプ3の項目として次の入力
画面へ表示されるレコード

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入出力装置と業務管理システムとの間で
    少なくとも一つのデータ項目を有するデータの入出力の
    制御を行う簡易入力装置であって、 前記入出力装置の入力画面のデータ入力位置に過去の入
    力データのうちのどのデータを表示するかを決定するた
    めの規則をデータ項目毎に定義する機能定義部と、 前記入出力装置から入力された入力データを前記業務管
    理システムに渡すとともに、該入力データの中から前記
    機能定義部が規則を定義したデータ項目のデータのみを
    抽出する入力制御部と、 前記入力制御部が抽出したデータを入力順に格納する退
    避エリアと、 前記業務管理システムから渡された応答データに基づい
    て次のデータ入力が必要か否かを判断し、次のデータ入
    力が必要な場合には、前記機能定義部が定義する規則を
    前記退避エリアに格納された過去の入力データに対して
    データ項目毎に適用することにより、前記入出力装置の
    入力画面のデータ入力位置に表示するデータを決定し、
    該データを前記入出力装置に出力する表示項目制御部と
    を備えたことを特徴とする簡易入力装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の簡易入力装置において、
    前記機能定義部は事前に表示画面の各入力項目に対する
    表示機能のパターンを次回必ずクリアするタイプ1と、
    必ず前回の入力内容を表示するタイプ2と、過去の入力
    パターンから次回の入力内容を推測して表示内容を制御
    するタイプ3の3通りを登録するとともに、タイプ3の
    各項目について相互の相関関係の強さを示す優先度と、
    その項目の過去の入力データを遡る際に何回前まで遡る
    かを示す最大検索回数を登録し、 前記表示項目制御部は前記機能定義部を参照して、タイ
    プ1の項目については無条件に次の入力画面の該当項目
    をクリアして何も表示しないようにし、タイプ2の項目
    については、無条件に前回の入力内容を再表示するよう
    にし、タイプ3の項目については、該当項目の優先度と
    最大検索回数を基に過去の入力データを検査して、入力
    データの変化にもとづいて次の入力画面の該当項目の表
    示制御を行うことを特徴とする簡易入力装置。
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