JP2002245064A - 検索支援装置、検索支援方法、及びプログラム - Google Patents

検索支援装置、検索支援方法、及びプログラム

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JP2002245064A
JP2002245064A JP2001035943A JP2001035943A JP2002245064A JP 2002245064 A JP2002245064 A JP 2002245064A JP 2001035943 A JP2001035943 A JP 2001035943A JP 2001035943 A JP2001035943 A JP 2001035943A JP 2002245064 A JP2002245064 A JP 2002245064A
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JP
Japan
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JP2001035943A
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Kazuki Hirata
和貴 平田
Toshiya Yamada
敏哉 山田
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 状態が動的に変化するオブジェクトについて
その状態遷移に関する情報をキーとした効率的な検索を
支援する検索支援装置を提供する。 【解決手段】 オブジェクト記憶部1が管理するオブジ
ェクトの状態変化を処理部2が監視し、状態が変化した
ときに、そのオブジェクトの状態変化の組み合わせに応
じて、識別子生成部21により状態変化の組み合わせに
対応した固有の識別子を発行して、登録部22により、
当該オブジェクトに関連づけて登録する。検索部23
は、操作部3から入力される検索条件に応じた識別子を
含むオブジェクトをオブジェクト記憶部1から検索して
表示部4に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オブジェクトの検
索を支援する検索支援装置、検索支援方法及びプログラ
ムに係り、特に検索の効率化に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、種々の情報がコンピュータ管理さ
れるようになり、コンピュータ内で管理される情報から
必要な情報を抽出する技術の開発が進められている。従
来、管理されるオブジェクトの検索のために、ユーザに
より付された名称や、そのオブジェクトの内容に基づい
て生成される索引情報を用いるものがある。
【0003】また、コンピュータ処理において発生する
イベント(事象)ごとに固有の識別子を割り当ててお
き、後にイベントの識別を可能にする技術が特開平9−
34753号公報、「事象識別方法、事象識別装置及び
識別子参照装置」に開示されている。
【0004】一方で、スケジュールや文書などについて
は、スケジュール変更の前後の状態をキーとしてスケジ
ュールを検索したいときがあり、利用者の変化をキーと
して文書を特定したい場合が存在するが、これらの方法
では、例えばスケジュールや文書など、その状態が動的
に変化するようなオブジェクトに対し、状態の変化履歴
をキーとした検索が行われない。そこで、状態遷移の履
歴を管理するように設計してもよいが、このようにする
と検索対象が膨大になるにつれて、各状態遷移の履歴の
一致判断に係る処理負荷が大きくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、上記従来
の検索技術では、オブジェクトの状態遷移に関連する情
報をキーとして効率的な検索ができないという問題点が
あった。
【0006】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、状態遷移に関する情報をキーとした検索を効率的に
実行できるように支援する検索支援装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための本発明は、検索支援装置であって、検索対
象となる複数のオブジェクトと、前記複数のオブジェク
トの各々についての状態を示す属性情報と、を管理する
手段と、前記属性情報の変化を検出して、その変化履歴
の一つ以上の組み合わせに基づき固有の識別子を発行し
て、前記オブジェクトに関連づけて登録する手段と、を
備え、前記識別子が、所定の検索処理に供されることを
特徴としている。これにより、動的に変化するオブジェ
クトに対し、その遷移状態の組み合わせに基づいて識別
子が生成されて対象に関連づけられ、効率的な検索が支
援される。すなわち、オブジェクト属性が変化する度に
固有の識別子を発行して識別子を付け替える。具体的
に、事前に定めた有用な(例えば利用者が後に行うであ
ろうと想定される)変化の組み合わせから直接的に識別
子を生成することで、固有の識別子を発行する。これに
より属性の変化履歴を蓄積するメモリ利用型ではなく、
生成した識別子を用いてオブジェクトへのアクセスを行
うプロセッサ利用型とすることでアクセスの高速化を図
ることができる。
【0008】ここで、前記オブジェクトは、スケジュー
ルに関連するオブジェクトであり、前記属性情報は、少
なくとも場所情報又は時刻情報の一方を含むことが好ま
しい。また、前記オブジェクトは、文書に関連するオブ
ジェクトであり、前記属性情報は、少なくとも当該文書
の利用者情報を含むことも好ましい。
【0009】また、上記従来例の問題点を解決するため
の本発明は、検索支援方法であって、検索対象となる複
数のオブジェクトと、前記複数のオブジェクトの各々に
ついての状態を示す属性情報と、を管理する工程と、前
記属性情報の変化を検出して、その変化履歴の一つ以上
の組み合わせに基づき固有の識別子を発行して、前記オ
ブジェクトに関連づけて登録する工程と、を備え、前記
識別子が、所定の検索処理に供されることを特徴として
いる。
【0010】さらに、上記従来例の問題点を解決するた
めの本発明は、コンピュータに、検索対象となる複数の
オブジェクトと、前記複数のオブジェクトの各々につい
ての状態を示す属性情報と、を管理する手順と、前記属
性情報の変化を検出して、その変化履歴の一つ以上の組
み合わせに基づき固有の識別子を発行して、前記オブジ
ェクトに関連づけて登録する手順と、を実行させるプロ
グラムであって、この識別子が所定の検索処理に供され
ることを特徴としている。
【0011】ここでオブジェクトの状態を示す属性情報
には、オブジェクトの時間情報、利用者情報、環境情報
の少なくともいずれかを含むことが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照しながら説明する。本実施の形態に係る検索支援
装置は、図1に示すように、オブジェクト記憶部1と、
処理部2と、操作部3と、表示部4とを含んでなり、処
理部2は、識別子生成部21と、登録部22と、検索部
23とを有している。
【0013】オブジェクト記憶部1は、ストレージデバ
イスなどの一般的な記憶用デバイスであり、オブジェク
トのデータそのもの(以下、オブジェクトデータと略称
する)を保持している。また、このオブジェクト記憶部
1は、オブジェクトに関連づけて設定される情報を属性
情報として保持している。このオブジェクトデータと属
性情報とは、オブジェクトの特性によって異なり、例え
ばスケジュール情報であれば、スケジュールを特定する
「販売促進会議」等の表題がオブジェクトデータに相当
し、「会議室1」等の場所を示す情報及び「10:00
〜11:00」のように時刻を示す情報が属性情報に相
当する。また、文書に関連する情報であれば、「http:/
/www.aaa.aaa」のような文書の格納場所を示した参照情
報がオブジェクトデータに相当し、この文書の作成者を
示す情報などが属性情報となる。
【0014】以下の説明では、具体的にこのオブジェク
トが図2に示すように、オブジェクトデータ(D)と識
別子(ID)と位置属性情報(L)と時刻属性情報
(T)と利用者属性情報(U)と環境属性情報(E)と
からなる場合について説明する。尚、ここで位置属性情
報(L)と時刻属性情報(T)と利用者属性情報(U)
と環境属性情報(E)とが属性情報に相当する。
【0015】処理部2は、オブジェクト記憶部1により
管理されるオブジェクトの属性情報の変化を監視して検
出し、属性情報が変化するオブジェクトに対し、変化前
後の属性情報を参照して、その履歴に応じた識別子を識
別子生成部21によって生成する。また、こうして生成
した識別子を登録部22を用いてオブジェクトに関連す
る情報として登録する。また、この処理部2の検索部2
3は、検索の指示を受けてオブジェクトの検索を行う。
これらの処理部2における具体的処理の内容について
は、後に詳しく説明する。
【0016】操作部3は、キーボードやマウスなどの入
力用デバイスからなり、ユーザからの指示の入力を受け
て、処理部2に当該指示を出力する。表示部4は、処理
部2から入力される指示によって情報の表示を行う。
【0017】ここで処理部2における識別子生成及び登
録の処理について説明する。尚、本実施の形態において
は処理部2には属性情報の変化に基づいて識別子を生成
するためのルールセットが設定されている。このルール
セットは、例えば、次の(1)式のようなルールを複数
含む。
【0018】
【数1】 IF [L(会議室1), L(会議室2)] AND [T(10:00-10:30), T(11:00-11:30)] THEN "1 1**" (1)
【0019】ここで、[X(A),X(B)]は、Xに
関する状態がAからBに変化した条件であることを示
し、この例ではXが「L」であれば位置属性、「T」で
あれば時刻属性であることを意味している。また、各条
件は、AND演算子あるいはOR演算子など論理演算子
により論理的に組み合わせ可能である。(1)式は、従
って、会議室1から会議室2へ位置属性が変更され、1
0:00〜10:30までの予定が11:00〜11:
30までに変更されたものについて付与する識別子の値
を表す。この例においては、識別子として、第1桁(先
頭桁)は位置属性の状態変化に対応し、第2桁は時間属
性の状態変化に対応し、第3桁は利用者情報属性の状態
変化に対応し、第4桁は環境情報属性に対応するものと
する。また、識別子中の「*(アスタリスク)」は、い
わゆる正規表現のための文字列であり、この例では任意
の文字に一致するものを指す。従って、「11**」は、
「1100」、「1110」、「1101」、「1111」のいずれにも
一致する。従って、本実施の形態では属性情報の一部に
ついてのみ注目して、当該注目属性についてのみ識別子
を設定することができるようになっている。
【0020】処理部2は、オブジェクトの属性情報の変
化が検出されたときに、図3に示す識別子生成の処理を
開始し、当該属性情報が変化したオブジェクトの属性情
報(位置属性、時刻属性、利用者属性、環境属性など)
をオブジェクト記憶部1から取得する(S1)。ここで
取得される属性情報は、既に述べたように変化前後の属
性情報を含む。処理部2は、識別子生成部21により、
取得した属性情報と事前に設定されたルールセットの各
ルールとを照合して、ルールに合致する識別子を取得す
る(S2)。そして登録部22により、この識別子を対
応するオブジェクトの識別子(ID)としてオブジェク
ト記憶部1に登録して(S3)、処理を終了する。
【0021】また、処理部2の検索部23は、操作部3
から入力された属性情報の変化をキーとして、このキー
を識別子生成部21に出力して、事前に設定されたルー
ルセットの各ルールと照合し、ルールに合致する識別子
に変換する。そして、この識別子の付与されているオブ
ジェクトをオブジェクト記憶部1から検索して、その検
索結果を表示部4に出力する。
【0022】次に、本実施の形態に係る検索支援装置の
動作について、具体的なオブジェクトを例示しつつ説明
する。すなわち、当初、あるスケジュールに関連するオ
ブジェクトが、「販売促進会議」のスケジュールであっ
て、会議室1で10:00〜10:30の間に開催さ
れ、利用者は「ID002」で識別される利用者であ
り、環境属性が「A」であったが(図4(a))、後に
開催場所及び時刻が会議室2で11:00〜11:30
までに開催されることとなり、環境属性が「B」となっ
たが、利用者は「ID002」でままであったとする
(図4(b))。
【0023】処理部2は、この変化があったときに、L
(会議室1),L(会議室2)の条件と、T(10:00-1
0:30),T(11:00-11:30)の条件などを用いて事前に
設定されたルールセットを参照し、対応する識別子(例
えば「11**」)を取得してこれをIDとしてオブジェク
ト記憶部1の該当オブジェクトに登録する。
【0024】ユーザが操作部3から「まず会議室1であ
ったのに会議室2に移されたオブジェクト」を検索する
指示が入力されると、処理部2がこの指示を分析してL
(会議室1),L(会議室2)の条件を抽出し、これと
事前に設定されたルールセットの各ルールとの照合によ
り、対応する識別子「1***」を取得する。そして、この
識別子を有しているオブジェクトをオブジェクト記憶部
1から検索する。このとき、「*」は、任意の文字に一
致するので、「11**」に設定された図4のオブジェクト
が検索され、表示部4に提示される。このようにルール
は、各条件の関係に配慮して設定されることが好まし
い。
【0025】また、必ずしも当初からすべての場合につ
いてのルールを設定しておく必要はなく、事前に設定さ
れたルールがない場合には、新たなルールを生成するよ
うにしてもよい。この場合、処理部2は、ルールを管理
するデータベースに新たなルールを追加して更新する。
【0026】さらに、ここまでの説明では、属性情報と
して位置、時刻、利用者、環境を例として説明したが、
オブジェクトの内容に関連する属性、すなわち、利用者
によって参照された回数あるいは利用者によるオブジェ
クトデータの操作内容(例えば、画像データの場合、提
示したときの拡大率)などであってもよい。
【0027】また、文書オブジェクトの場合について本
実施の形態の検索支援装置の動作を説明すると、例えば
電子文書オブジェクトが図5に示すように文書の内容デ
ータ(オブジェクトデータに対応する)と、識別子(I
D)と、管理部門属性並びに機密属性からなる属性情報
とを含んでなる場合に、ある文書オブジェクトの属性が
当初は「研究部1」にあったが「開発部2」に移り、同
時に機密属性が「非公開」であったものが「公開」へ移
った場合、これに対応する識別子をIDに登録する。
【0028】例えば、ルールとして、次の(2)式のル
ールがある場合には、対応する識別子として「ID00
1」が登録される。このように、「*」等を含まない識
別子であってもよい。
【0029】
【数2】 IF [M(研究部1), M(開発部2)] AND [S(非公開), S(公開)] THEN "ID001" (2)
【0030】ここで、M(A)は、管理部門がAである
ことを意味し、S(A)は、機密属性がAであることを
意味する。
【0031】このように、オブジェクトに対する一連の
属性変化の組み合わせに対応して固有の識別子が発行さ
れて登録されることにより、後の検索の際に、この識別
子を用いた検索を行うことで、検索の効率を向上でき
る。
【0032】尚、検索されたオブジェクトを参照、提
示、アクセスすること、さらにオブジェクトと通信、オ
ブジェクトを介して通信することが本実施の形態では可
能である。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、検索対象となる複数の
オブジェクトと、これら複数のオブジェクトの各々につ
いての状態を示す属性情報とを管理し、当該属性情報の
変化を検出して、その変化履歴の一つ以上の組み合わせ
に基づき固有の識別子を発行して、オブジェクトに関連
づけて登録する検索支援装置としているので、状態が動
的に変化するオブジェクトについてその状態遷移に関す
る情報をキーとした効率的な検索を支援できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る検索支援装置の構
成ブロック図である。
【図2】 オブジェクトのデータ構造の一例を表す説明
図である。
【図3】 処理部2の処理内容を示すフローチャート図
である。
【図4】 属性情報の変化例を表す説明図である。
【図5】 文書の場合のオブジェクトのデータ構造の一
例を表す説明図である。
【符号の説明】
1 オブジェクト記憶部、2 処理部、3 操作部、4
表示部、21 識別子生成部、22 登録部、23
検索部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検索対象となる複数のオブジェクトと、
    前記複数のオブジェクトの各々についての状態を示す属
    性情報と、を管理する手段と、 前記属性情報の変化を検出して、その変化履歴の一つ以
    上の組み合わせに基づき固有の識別子を発行して、前記
    オブジェクトに関連づけて登録する手段と、 を備え、 前記識別子が、所定の検索処理に供されることを特徴と
    する検索支援装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の検索支援装置であっ
    て、 前記オブジェクトは、スケジュールに関連するオブジェ
    クトであり、前記属性情報は、少なくとも場所情報又は
    時刻情報の一方を含むことを特徴とする検索支援装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の検索支援装置であっ
    て、 前記オブジェクトは、文書に関連するオブジェクトであ
    り、前記属性情報は、少なくとも当該文書の利用者情報
    を含むことを特徴とする検索支援装置。
  4. 【請求項4】 検索対象となる複数のオブジェクトと、
    前記複数のオブジェクトの各々についての状態を示す属
    性情報と、を管理する工程と、 前記属性情報の変化を検出して、その変化履歴の一つ以
    上の組み合わせに基づき固有の識別子を発行して、前記
    オブジェクトに関連づけて登録する工程と、 を備え、 前記識別子が、所定の検索処理に供されることを特徴と
    する検索支援方法。
  5. 【請求項5】 コンピュータに、 検索対象となる複数のオブジェクトと、前記複数のオブ
    ジェクトの各々についての状態を示す属性情報と、を管
    理する手順と、 前記属性情報の変化を検出して、その変化履歴の一つ以
    上の組み合わせに基づき固有の識別子を発行して、前記
    オブジェクトに関連づけて登録する手順と、を実行さ
    せ、 前記識別子が所定の検索処理に供されることを特徴とす
    るプログラム。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載のプログラムを格納した
    ことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒
    体。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7475336B2 (en) 2004-08-11 2009-01-06 Kabushiki Kaisha Toshiba Document information processing apparatus and document information processing program

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7475336B2 (en) 2004-08-11 2009-01-06 Kabushiki Kaisha Toshiba Document information processing apparatus and document information processing program

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