JP2006004026A - データベース登録管理方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】
本発明の目的は、登録要求データのフォーマット変更や新たなフォーマットの追加にも柔軟に対応でき、プログラム修正や、データベースの知識を習得することなくデータの属性変更や追加を行えデータベース構築変更作業を軽減できるデータベース登録管理方法を提供することにある。
【解決手段】
データベース管理装置3は登録要求データのデータ種類毎のデータ要素に基づきデータ管理定義を登録したテーブル60,70,80と実際に登録したデータの関連付けを行う。関連付けしたデータを検索してデータ種類毎の項目の要素に従って出力し、データの要素追加に伴うデータ格納先を決定すると共に属性変更に伴うデータ格納先の属性を変更し、かつ、データの格納先をデータベース50に追加する。
【選択図】 図1
本発明の目的は、登録要求データのフォーマット変更や新たなフォーマットの追加にも柔軟に対応でき、プログラム修正や、データベースの知識を習得することなくデータの属性変更や追加を行えデータベース構築変更作業を軽減できるデータベース登録管理方法を提供することにある。
【解決手段】
データベース管理装置3は登録要求データのデータ種類毎のデータ要素に基づきデータ管理定義を登録したテーブル60,70,80と実際に登録したデータの関連付けを行う。関連付けしたデータを検索してデータ種類毎の項目の要素に従って出力し、データの要素追加に伴うデータ格納先を決定すると共に属性変更に伴うデータ格納先の属性を変更し、かつ、データの格納先をデータベース50に追加する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、登録要求データのデータ種別とデータ要素が異なっても同一のデータベースへの登録を管理するデータベース登録管理方法に関する。
一般に、データベースを利用してデータの入出力を行う場合は、各種データを整理してテーブル構造を作成し、それに従ってテーブル名、フィールドを記述したプログラムを作成している。しかし、既存システムの変更や新たなサービスの追加により、要素の属性が変更されたり、新たなデータの種類を追加する場合は、対応するプログラムの変更や新たなデータの種類を扱うプログラムの作成、データベースへのレコード追加とそれに伴うテーブルの再構成を行う必要があり、構築作業が発生する上、システムを停止する必要がある。
このことを解決するために、下記特許文献1には、データベースのテーブルとは別に、データ集合であるオブジェクトの要素とデータベーステーブルとの関係を定義する構造定義データを設けることにより、データの属性変更に対応している。
従来技術は、新しいデータの追加や属性の変更には格納するエリアの定義を予め行う必要があり、格納する先を新たに設ける場合には、データベース管理者に依頼してデータベースの追加を行うか、データベースの専門知識を習得して作業する必要がある。
また、IT(Information Technology)の発展に伴い様々な作業、場所でのコンピュータの利用が増加してきており、それに伴い扱うデータ、管理するデータ量、種類も多様化してきている。このような環境に於いて、多種多様なデータを効率よく、又、簡単に取り扱う方法を確立することが必要となっている。
本発明の目的は、登録要求データのフォーマット変更や新たなフォーマットの追加にも柔軟に対応でき、プログラム修正や、データベースの知識を習得することなくデータの属性変更や追加を行えデータベース構築変更作業を軽減できるデータベース登録管理方法を提供することにある。
本発明の特徴とするところは、登録要求データのデータ種類毎のデータ要素に基づきデータ管理定義を登録したテーブルと実際に登録したデータの関連付けを行い、関連付けしたデータを検索してデータ種類毎の項目の要素に従って出力し、データの要素追加に伴うデータ格納先を決定すると共に属性変更に伴うデータ格納先の属性を変更し、かつ、データの格納先をデータベースに追加するようにして、データベースを停止することなく種類追加、属性追加、属性変更を行うようにしたことにある。
本発明によるデータベースの登録管理方法は、データフォーマットの種類毎にデータベースを作成する必要がなく、フォーマット毎に項目数や型が異なるデータも一つのデータベースで取り扱えるようにすることにより、データベース管理の簡素化が図られる。又、新たなフォーマットの追加や、既存フォーマットの項目追加や削除、変更に対して登録領域の割振りや確保が可能となる。
データベース管理装置は、データ登録要求装置から登録要求データを入力するとデータ種別テーブルおよびデータ要素テーブルを参照して登録要求データのデータ種別とデータ要素を判定する要素管理部と、要素管理部に於いて判定処理されたデータ要素テーブルとデータベース定義テーブルを参照して登録要求データをデータベースへ登録するデータベース管理部を備える。データベース管理装置は、次のような処理を実行してデータ種別とデータ要素が異なる登録要求データを同一のデータベースに登録する。
登録要求データの構成要素から登録要求データの種別を決定するステップ、データ要素テーブルに従い要素毎の属性を決定するステップ、データベース定義テーブルに基づき登録要求データを登録するデータベースの決定するステップ、登録要求データのデータ種別のデータ要素数が追加されると要素管理部にて追加されたデータ要素をデータ要素テーブルと比較して決定してその属性を決定するステップ、データベース管理部にて追加されたデータ要素を格納するデータベースのフィールドを決定するステップ、データベースに追加データ要素を登録するフィールドが存在しない場合に、データベース管理テーブルを参照してデータベースの登録可能なフィールドを決定するステップ、データベースに追加データ要素を登録可能なフィールドが存在しない場合に、登録要求データの追加要素データに基づきデータベースに新たなフィールドを追加するステップ、登録要求データのデータ要素が変更された場合に、要素管理部にて変更データ要素の判定と変更されたデータ要素の属性をデータ要素テーブルに反映させるステップ、データベース管理部にてデータベースのフィールドのサイズが不足する場合に、不足するサイズ以上にデータベースのフィールドを拡張するステップ。
図1に本発明の一実施例を示す。
図1において、本発明は、登録要求データを送信するデータ登録要求装置1、表示端末装置2およびデータベース管理装置3から構成されている。データベース管理装置3は、
データ登録要求装置1から登録要求データを取込むデータ入力部10、登録したデータを表示端末装置2に出力するデータ出力部20、要素管理部30、データベース管理部40、登録要求データのデータ要素の値を格納するデータベース50、登録要求データと登録要求データの種類を管理するデータ種別テーブル60、登録要求データの要素の属性を管理するデータ要素テーブル70および登録要求データのデータ種別で未使用のデータベースのフィールド定義するデータベース定義テーブル80から構成されている。
データ登録要求装置1から登録要求データを取込むデータ入力部10、登録したデータを表示端末装置2に出力するデータ出力部20、要素管理部30、データベース管理部40、登録要求データのデータ要素の値を格納するデータベース50、登録要求データと登録要求データの種類を管理するデータ種別テーブル60、登録要求データの要素の属性を管理するデータ要素テーブル70および登録要求データのデータ種別で未使用のデータベースのフィールド定義するデータベース定義テーブル80から構成されている。
要素管理部30は、登録要求データと登録要求データの種類を管理するデータ種別テーブル60からデータの構造に対応する種別IDを検索するデータ種別検索部30a、登録要求データに対応するデータ種別テーブル60が存在するか判定するデータ種別判定部30b、登録要求データからデータの種類を特定する情報を作成しデータ種別テーブル60にレコード追加を行うデータ種別レコード追加部30c、登録要求データのデータ要素からデータ要素テーブル70を検索するデータ要素検索部30d、登録要求データの要素に対応する登録要求データの要素の属性を管理するデータ要素テーブル70のレコードと登録要求データの要素の属性値を比較するデータ要素判定部30e、登録要求データの要素からデータの種類と要素を特定する情報の作成し、データ要素テーブル70にレコード追加を行うデータ要素レコード追加部30f、および、データ要素テーブル70のレコードの内容を登録要求データの属性値の内容で変更するデータ要素レコード変更部30gで構成される。
また、データベース管理部40は、要素毎に取得したデータ要素テーブル70に格納先が指定されているかを判定するデータ定義判定部40a、登録要求データのデータ種別で未使用のデータベースのフィールドをデータベース定義テーブル80のレコードから検索する使用可能データベース定義レコード検索部40b、登録要求データの要素の値を格納するデータベース名称を決定するデータベース名称決定部40c、登録要求データの追加された要素の値を格納するフィールド名を決定するフィールド名称決定部40d、決定したフィールド名をデータベース50に追加するデータベースフィールド追加部40e、追加したフィールドに対応するデータベース定義テーブルのレコードを追加するデータベース定義レコード追加部40f、データ要素テーブル70の最大サイズでフィールドのサイズを拡張するフィールド拡張部40g、フィールドを拡張したサイズにデータベース定義テーブル80のレコードの内容を変更するデータベース定義レコード変更部40h、および、登録要求データのデータ要素に対応するデータベース50のフィールドに登録要求データの要素の値を格納するデータ格納部40iで構成されている。
次にデータ登録の動作を図2、図3に示す処理フローを参照して説明する。
まず、登録要求データ構成とデータベース登録構成の一例を図4に示す。
登録要求データ401は構成要素として種別に”KYO1”、品名に”エアコンT001”、金額に”150000”を持つ空調機のデータである。登録要求データ402は構成要素として種別に”SEI1”、製品名に”2ドア冷蔵庫H23001型”、金額に”200000”、型式”R−01”を持つ空調機のデータである。登録要求データ403は構成要素として種別に”KTK1”、製品名に” 屋外設置21型給湯器H001”を持つ給湯器のデータである。これらの登録要求データ401、402,403を入力してデータベース50に格納する。
図5にデータ種別テーブル60、データ要素テーブル70、データベース定義テーブル80の一例を示す。
図5(A)のデータ種別テーブル60は、データの構造を特定する一意の値となる種別ID、データの種別毎の名称を識別する種別名称、データの種別を特定するために使用する要素の名称である要素名、データの種別を特定するために使用する要素の値である判定文字、データの種別を使用する場合は”有り”データ種別を削除して使用しない場合は”無し”とすることでデータ種別の登録、削除を管理する使用有無の項目を備えている。
図5(B)のデータ要素テーブル70は、データの要素毎にデータ種別テーブル60の種別IDと同じ値を指定しデータの構造を特定する種別IDと、登録要求データの要素の並び順を1からの連番で持つ順序の項目と、登録要求データの要素の最大サイズを持つ最大サイズの項目、登録要求データの構成要素の型を持ち登録要求データが文字列であった場合は”文字”として、日付であった場合は”日付”として、数値であった場合は”数値”として指定される型式の項目、登録要求データの構成要素が必ず必要な場合は”必須”として、必ず必要ではない場合は”任意”として指定される必須性の項目、登録要求データの要素を使用している場合は”使用可”、項目を削除する場合は”使用不可”として指定される使用可否の項目、データベース50に種別IDが同じ値で且つ要素の値が同じデータを登録する場合は”有り”を要素の値が同じデータを登録しない場合は”有り”を指定される重複登録性の項目と、登録要求データの構成要素の値をデータベース50に格納するための格納先を管理しているデータベース定義テーブル80のフィールドID値が指定されるフィールドIDの項目を持っている。
図5(C)のデータベース定義テーブル80は、データベース定義テーブル80で一意の値を示すフィールドIDの項目と、登録要求データの要素を格納するデータベース名を指定するデータベース名の項目、登録要求データの構成要素の1つを格納するデータベース名で示されるデータベースに含まれるフィールド名を指定するフィールド名の項目、データベース名とフィールド名で示されるフィールドの型を指定する型の項目、データベース名とフィールド名で示されるフィールドのサイズを指定するサイズの項目を持っている。
さて、登録要求データ401を登録するにはデータ入力部10がステップS1においてデータ登録要求装置1から登録要求データ401の取り込み処理を実行する。ステップS2に移りデータ種別検索部30aは、データ種別テーブル60の使用有無が”有り”のレコードの要素名と判定文字から登録要求データ401の該当する要素名と要素の値を取得して比較し、判定文字が一致するまでデータ種別テーブル60を検索する。
登録要求データ401は、要素名が”種別”で種別の要素の値が”KYO1”であることから、登録要求データ401はデータ種別テーブル60の種別IDが”K001”のレコードを検索する。データ種別判定部30bはステップS3において検索した結果を判定する。データ種別テーブル60には図5に示すように一致するレコードが存在するため、登録要求データ401の要素を判定するステップS5に遷移する。
データ要素検索部30dはステップS5で取得した種別ID”K001”と登録要求データ401の1番目の要素名を”種別”と、要素が使用されていることを示す使用可否を”使用可”でデータ要素テーブル70を検索し、要素1のレコード71aを取得する。
データ要素判定部30eはステップS5からステップS6に移行するとステップS5で検索した結果を判定する。データ要素判定部30eはデータ要素テーブル70に一致するレコード71aが存在するのでステップS7の属性変更有無判定処理に遷移する。ステップS7では、データ要素テーブル70の最大サイズの値“3”と登録要求データ401の要素”KYO1”の長さ“3”を比較する。長さが同じであるのでステップS10に遷移する。
データ種別検索部30aはステップS10において全要素終了か、つまり、登録要求データ401の2番目の要素の有無を判定する。登録要求データ401に2番目の要素が存在するので、検索対象の要素を2番目の要素としてステップS5に遷移する。ステップS5では、取得した種別ID”K001”と登録要求データ401の2番目の要素名を”製品名”と、要素が使用されていることを示す使用可否を”使用可”でデータ要素テーブル70を検索し、要素2のレコード71bを取得する。
データ要素判定部30eはステップS6の検索結果判定処理においてステップS5の検索結果を判定する。データ要素判定部30eはデータ要素テーブル70に一致するレコード71bが存在するのでステップS7の属性変更有無判定処理に遷移する。ステップS7では、データ要素テーブル70の最大サイズの値“12”と登録要求データ401の要素”エアコンT001”の長さ“12”を比較し長さが同じであるためステップS10の全要素終了処理に遷移する。ステップS10では登録要求データ401の3番目の要素の有無を判定する。登録要求データ401に3番目要素が存在するため、検索対象の要素を3番目の要素としてステップS5に遷移する。
データ要素検索部30dはステップS5で取得した種別ID”K001”と登録要求データ401の3番目の要素名を”金額”と、要素が使用されていることを示す使用可否を”使用可”でデータ要素テーブル70を検索し、要素2のレコード71cを取得する。
データ要素判定部30eはステップS6の検索結果判定処理においてステップS5の検索結果を判定する。データ要素判定部30eはデータ要素テーブル70に一致するレコード71cが存在するのでステップS7の属性変更有無判定処理に遷移する。
データ要素判定部30eはステップS7においてデータ要素テーブル70の最大サイズの値“6”と登録要求データ401の要素”150000”の長さ“6”を比較し長さが同じであるのでステップS10に遷移する。ステップS10では登録要求データ401の4番目の要素の有無を判定し、4番目の登録要求データの要素が存在しないため、ステップS11のフィールドID判定処理に遷移する。
データ定義判定部40aはステップS11において登録要求データ401の1番目の要素に対するレコード71aのフィールドIDの有無を判定する。フィールドIDは“FD001”で定義されているためステップS11のデータベース定義取得処理に遷移する。
データ定義判定部40aはステップS11において検索したデータ要素テーブル70のレコード71aのフィールドIDからデータベース定義テーブル80のフィールドIDが“FD001”と一致するレコード81を取得する。データベース定義レコード検索部40bはステップS12で使用可能なデータベース定義レコードを検索する。
フィールド拡張部40gはステップS13のデータベース定義属性判定処理で、データ要素テーブル70のレコード71aの最大サイズ”3”と、データベース定義テーブル80のレコード81のサイズ”3”を比較し、同じ値であるためフィールド変更不要としてステップS17の全要素終了判定処理に遷移する。
データ定義判定部40aはステップS17で登録要求データ401の2番目の要素に対応するデータ種別テーブル70のレコード71bの有無を判定し、登録要求データ401の2番目の要素に対応するデータ種別テーブル70のレコード71bが存在するため、検索対象の要素を2番目の要素としてステップS11に遷移する。
データ定義判定部40aはステップS11において登録要求データ401の2番目の要素に対するデータ要素テーブル70におけるレコード71bのフィールドIDの有無を判定する。フィールドIDが“FD002”で定義されているためステップS12のデータベース定義取得処理に遷移する。
データベース定義レコード検索部40bはステップS12でデータ要素テーブル70のレコード71bのフィールドID“FD002”からデータベース定義テーブル80のフィールドIDが“FD002”と一致するレコード82を取得する。フィールド拡張部40gはステップS13においてデータ要素テーブル70のレコード71bの最大サイズ”12”と、データベース定義テーブル80のレコード82のサイズ”20”を比較し、同じ値であるためフィールド変更不要としてステップS13に遷移する。
データ定義判定部40aはステップS17で全要素終了判定処理を行い、登録要求データ401の3番目の要素に対応するデータ種別テーブル70のレコード71cの有無を判定する。登録要求データ401の3番目の要素に対応するデータ種別テーブル70のレコード71cが存在するため、検索対象の要素を3番目の要素としてステップS11に遷移する。
データ定義判定部40aはステップS11において登録要求データ401の3番目の要素に対するデータ要素テーブル70のレコード71cのフィールドIDの有無を判定する。フィールドIDが“FD003”で定義されているのでステップS12に遷移する。データベース定義レコード検索部40bはステップS12においてデータ要素テーブル70のレコード71cのフィールドID“FD003”からデータベース定義テーブル80のフィールドIDが“FD003”と一致するレコード83を取得する。
フィールド拡張部40gはステップS13においてデータ要素テーブル70のレコード71cの最大サイズ”12”と、データベース定義テーブル80のレコード83のサイズ”20”を比較し、同じ値であるためフィールド変更不要としてステップS17に遷移する。データ定義判定部40aはステップS17の全要素終了判定処理で登録要求データ401の4番目の要素に対応するデータ種別テーブル70のレコードの有無を判定する。登録要求データ401には4番目の要素が存在しないため全要素終了判定してとしてステップS18のデータ格納処理に遷移する。
データ格納部40iはステップS18において登録要求データ401の1番目の要素の値”KYO1”をレコード81のデータベース名”DB001”のフィールド名”F001”で示すデータベース50のフィールド“F001”に指定し、登録要求データ401の2番目の要素の値”エアコンT001”をレコード82のデータベース名”DB001”のフィールド名”F002” で示すデータベース50のフィールド“F002”に指定し、また、登録要求データ401の3番目の要素の値”150000”をレコード83のデータベース名”DB001”のフィールド名”F003” で示すデータベース50のフィールド“F003”に指定してデータベース50のレコード401aに格納する。
次に、登録要求データ401と要素のサイズが違い、新たに4番目の要素が追加された登録要求データ402の処理について登録要求データ401と異なる点について説明する。
データ要素検索部30dは、登録要求データ402の2番目の要素に対するステップS5のデータ要素検索処理では、取得した種別ID”K002”と登録要求データ402の2番目の要素名を”品名”と、要素が使用されていることを示す使用可否を”使用可”でデータ要素テーブル70を検索し、要素2のレコード72bを取得する。
データ要素判定部30eはステップS6の検索結果判定処理において検索した結果を判定する。データ要素テーブル70に一致するレコード72bが存在するのでステップS7の属性変更有無判定処理に遷移する。データ要素判定部30eはステップS7においてデータ要素テーブル70の最大サイズの値“12”と登録要求データ402の2番目の要素”2ドア冷蔵庫H23001型”の長さ“20”を比較し登録要求データ402の2番目の要素2の長さが長いため属性変更有りとしてステップS9のデータ要素レコード変更処理に遷移する。
データ要素レコード変更部30gはステップS9において登録要求データ402の2番目の要素”2ドア冷蔵庫H23001型”の長さ“20”でデータ要素テーブル70のレコード72bの最大サイズ(データ数)を変更する。
データ要素検索部30dはステップS5における登録要求データ402の4番目の要素に対するデータ要素検索処理では、取得した種別ID”K002”と登録要求データ402の4番目の要素名を”型式”と、要素が使用されていることを示す使用可否を”使用可”でデータ要素テーブル70を検索する。
データ要素判定部30eはステップS6でステップS5の検索結果を判定する。この場合にはデータ要素テーブル70に一致するレコードが存在しないのでステップS8のデータ要素レコード追加処理に遷移する。
データ要素レコード追加部30fはステップS8においてステップS5で検索した種別ID”K002”を指定し、順序には4番目の要素であるため”4”を指定し、最大サイズは登録要求データ402の4番目の要素の値”R−01”の長さ“4”を指定する。また、型式には要素の値410が”R−01”であり数字以外の文字が値に含まれるので”文字”を指定し、要素名を登録要求データ402の要素名称“型式”を指定し、必須性は”任意”を指定し、使用可否は以降この要素を使用するため”使用可”を指定し、重複登録性は種別以外の項目には”有り”を指定しデータ要素テーブル70にレコード72dの追加変更する。
ステップS8が終了するとステップS10に遷移しデータ種別検索部30aが次の要素の有無を判定する。次の要素はないのでステップS11のフィールドID判定処理に遷移する。
データ定義判定部40aはステップS11において登録要求データ402の2番目の要素に対するデータ要素テーブル70に格納されているレコード72bのフィールドIDの有無を判定する。フィールドIDが“FD002”で定義されているのでステップS12のデータベース定義取得処理に遷移する。
データベース定義レコ−ド検索部40bはステップS12においてレコード72bのフィールドID“FD002”からデータベース定義テーブル80のフィールドIDが“FD002”と一致するレコード82を取得する。フィールド拡張部40gはステップS13においてデータ要素テーブル70のレコード72bの最大サイズ”20”とデータベース定義テーブル80のレコード82のサイズ”12”を比較する。この場合は、データ要素テーブル70のレコード72bの最大サイズがデータベース定義テーブル80のレコード82より大きいのでステップS15に遷移する。
フィールド拡張部40gはステップS15のフィールド拡張処理においてデータ要素テーブル70のレコード72bの最大サイズ“20”でデータベース定義テーブル80のレコード82のフィールド名で示されるデータベース50のフィールドを拡張する。また、フィールド拡張部40gはステップS16に遷移して拡張した値“20”をデータベース定義テーブル80のレコード82の拡張した値“20”に変更する。
データ定義判定部40aはステップS11において登録要求データ402の4番目の要素に対するデータ要素テーブル70に格納されているレコード72bのフィールドIDの有無を判定する。データ要素テーブル70にはフィールドIDが設定されていないのでステップS14のデータベース追加処理に遷移する。
ステップS14のデータベース追加処理の詳細を図3に示すフロー図を参照して説明する。
使用可能データベース定義レコード検索部40bはステップS20においてデータ種別テーブル60で検索した種別ID“K002”と一致しないデータ要素テーブル70の種別IDを検索し、フィールドIDからデータベース定義テーブル80を取得して登録要求データ402における4番目要素のサイズ以上のデータベース定義テーブル80を検索する。登録要求データ402における4番目要素のサイズ以上のデータベース定義テーブル80が見つからない場合は、登録要求データ402の4番目要素のサイズ未満のデータベース定義テーブル80を検索する。
データベース名決定部40cはステップS21でデータベース定義テーブル80のレコードがあるか判定する。データベース定義テーブル80でレコードを検索できないのでフィールドなしとしてステップS25の追加対象データベース取得処理に遷移する。
データベース名決定部40cはステップS25においてデータ種別テーブル60で検索した種別ID“K002”と一致するデータ要素テーブル70を検索し、フィールドIDからデータベース定義テーブル80を取得しデータベース名“DB001”を決定する。フィールド名称決定部40dはステップS26に遷移してステップS25で取得したデータベース名“DB001”でデータベース定義テーブル80を検索して使用していないフィールド名“F004”を決定する。
データベースフィールド追加部40eはステップS27においてデータベース名“DB001”のデータベース50にフィールド名“F004”でサイズがデータ要素テーブル70のレコード72bの最大サイズで指定されている“4”で、フィールドの型を“文字”型固定で作成する。
データベース定義レコード追加部40fはステップS28でデータベース定義テーブル80を検索して使用していないフィールドID“FD004”を決定し、データベース名をステップS25の追加対象データベース取得処理で得たデータベース名“DB001”、ステップS26で決定したフィールド名“F004”、ステップS27で追加したフィールドの型“文字“とフィールドのサイズ”4“をデータベース定義テーブル80のレコード84に追加する。そして、図2のステップS11で判定したデータ要素テーブル70におけるレコード72dのフィールドIDに追加したデータベース定義テーブル80のレコード84のフィールドID”FD004“を設定し、図2のステップS17の全要素終了判定処理に遷移する。
データ定義判定部40aはステップS17で次に処理する要素が無いと判定し、ステップS18に遷移する。データ格納部40iはステップS18において登録要求データ402の1番目の要素の値”SEI1”をレコード81のデータベース名”DB001”、フィールド名”F001”で示すデータベース50のフィールド“F001”に指定する。また、登録要求データ402の2番目の要素の値”2ドア冷蔵庫H23001型”をレコード82のデータベース名”DB001”、フィールド名”F002”で示すデータベース50のフィールド“F002”に指定し、登録要求データ402の3番目の要素の値”200000”をレコード83のデータベース名”DB001”のフィールド名”F003”で示すデータベース50のフィールド“F003”に指定し、登録要求データ402の4番目の要素の値”R−01”をレコード84のデータベース名”DB001”のフィールド名”F004”で示すデータベース50のフィールド“F004”に指定してデータベース50のレコード402aに格納する。データベース50のレコード402aは改変され格納される。
次にデータ種別テーブル60、データ要素テーブル70、データベース定義テーブル80に登録されてないデータ種別“KTK1”の登録要求データ403の処理について登録要求データ401、402の処理と異なる点について説明する。
データ検索部30aはステップS2のデータ種別テーブル検索処理でデータ種別テーブル60の使用有無が”有り”のレコードの要素名と判定文字から登録要求データ403の該当する要素名と要素の値を取得し比較を行い、判定文字が一致するまでデータ種別テーブル60を検索する。
データ種別判定部30bはステップS3においてステップS2で検索した結果を判定する。この場合、データ種別テーブル60に一致するレコードが存在しないのでステップS4のデータ種別レコード追加処理に遷移する。データ種別レコード追加部30cはステップS4において、種別IDをデータ要素テーブル60の種別IDで一意の値“K003”、種別名称は登録要求データに存在しないため“KTK1”、要素名は“種別”固定、判定文字は、登録要求データ403の種別の値“KTK1”、使用有無は“有り”で新しいレコード63をデータ種別テーブル60に追加する。
データ要素検索部30dはステップS5のデータ要素検索処理において、1番目の要素の種別ID“K003”、要素名“種別”でデータ要素テーブル70の検索を実行する。データ要素判定部30eはステップS6においてデータ要素テーブル70のレコードを検索できないのでステップS8に遷移する。データ要素レコード追加部30fはステップS8で全ての要素、つまり、種別ID“K003”、順序“1”、最大サイズ“3”、型式“文字”、要素名“種別”、必須性“必須”、使用可否“使用可”、重複登録性“有り”、フィールドIDは未設定でデータ要素テーブル70にレコード73aを追加する。
ステップS8からステップS10に遷移すると、データ種別検索部30aはステップS10で次の要素2を検索するのでステップS5のデータ要素検索処理に遷移する。データ要素検索部30dはステップS5で2番目の要素の種別ID“K003”、要素名“製品名”でデータ要素テーブル70の検索を実行する。
データ要素判定部30eはステップS6において、データ要素テーブル70のレコードが検索できないのでデータ要素なしと判定する。ステップS6でデータ要素なしと判定するとステップS8に遷移する。
データ要素レコード追加部30fはステップS10において全ての要素、種別ID“K003”、順序“2”、最大サイズ“12”、型式“文字”、要素名“製品名”、必須性“必須”、使用可否“使用可”、重複登録性“有り”、フィールドIDは未設定としてデータ要素テーブル70にレコード73を追加する。
ステップS8からステップS10に遷移すると、データ種別検索部30aはステップS10で全要素終了し次の要素が存在しないと判断しステップS11のフィールドID判定処理に遷移する。データ定義判定部40aはステップS10において要素1のフィールドIDを未設定としているため、フィールドID無しと判定しステップS14に遷移する。
使用可能データベース定義レコード検索部40bはステップS20においてステップS4で作成した種別ID“K003”と一致しないデータ要素テーブル70の種別IDを検索し、フィールドIDに基づき登録要求データ403における1番目の要素のサイズ(データ数)以上のレコード(フィールド)をデータベース定義テーブル80から検索する。
データベース名決定部40cはステップS21において登録要求データ403における1番目の要素以上のデータ数(サイズ)であるレコード81を検索したと判断してフィールド有りとする。フィールド拡張部40gはステップS21からステップS22に遷移すると、レコード81のサイズを判定する。フィールド拡張部40gは登録要求データ403における1番目の要素の長さ“3”とデータベース定義テーブル80のレコード81のサイズ“3”と同じであるのでフィールド変更不要と判定する。そして、検索したレコード81のフィールドID“”FD001“をデータ要素テーブル70のレコード73aのフィールドIDに設定する。
データ定義判定部40aはステップS17において登録要求データ403の2番目の要素が存在すると判定しステップS11に遷移する。データ定義判定部40aはステップS11において登録要求データ403の2番目の要素もデータ要素テーブル70におけるレコード73bにフィールドIDが未設定であるため、フィールドID無しとしてステップS14(図3のステップS20)に遷移する。
使用可能データベース定義レコード検索部40bはステップS20においてステップS4で作成した種別ID“K003”と一致しないデータ要素テーブル70の種別IDを検索する。そして、定義レコード検索部40bはデータ要素テーブル70から検索したレコードのフィールドIDに基づいてデータベース定義テーブル80を取得し、登録要求データ403における1番目要素のサイズ(データ数)以上のフィールドをデータベース定義テーブル80から検索する。
登録要求データ403における1番目要素のサイズ以上のフィールドをデータベース定義テーブル80から検索できないため、登録要求データ403の1番目の要素のサイズ未満のフィールドをデータベース定義テーブル80から検索する。その結果、図5(C)に示すレコード82が検索される。
データベース名決定部40cはデータベース定義テーブル80のレコード82が検索されているため、ステップS21でフィールド有りと判断し、ステップS22のデータベース定義属性判定処理に遷移する。フィールド拡張部40gは登録要求データ403における2番目の要素(データ数)“24”とデータベース定義テーブル80のレコード82のサイズ“20”を判定する。この場合は、データベース定義テーブル80のレコード82のサイズが小さいため、フィールド拡張要としてステップS23のフィールド拡張処理に遷移する。
フィールド拡張部40gはステップS23において、データ要素テーブル70のレコード73bの最大サイズ“24”でデータベース定義テーブル80のレコード82のフィールド名で示されるデータベース50のフィールドを拡張する。データベース定義レコード変更部40hはステップS24において拡張した値“24”をデータベース定義テーブル80のレコード82のサイズを変更する。
データ定義判定部40aはステップS24からステップS17に遷移すると、全要素を行ったので全要素終了判定する。データ格納部40iはステップS18において、登録要求データ403の1番目の要素の値”KTK1”をレコード81のデータベース名”DB001”のフィールド名”F001”で示すデータベース50のフィールド“F001”に指定し、登録要求データ403の2番目の要素の値”屋外設置21型給湯器H001”をレコード82のデータベース名”DB001”のフィールド名”F002”で示すデータベース50のフィールド“F002”に指定してデータベース50のレコード403aに格納する。
このようにして登録要求データのデータベースへの登録を行うのであるが、データフォーマットの種類毎にデータベースを作成する必要がなく、フォーマット毎に項目数や型が異なるデータも一つのデータベースで取り扱えるようにすることにより、データベース管理の簡素化が図られる。又、新たなフォーマットの追加や、既存フォーマットの項目追加や削除、変更に対して登録領域の割振りや確保が可能となる。
1…データ登録要求装置
2…表示端末装置
10…データ入力部
20…データ出力部
30…要素管理部
40…データベース管理部
50…データベース
60…データ種別テーブル
70…データ要素テーブル
80…データベース定義テーブル
2…表示端末装置
10…データ入力部
20…データ出力部
30…要素管理部
40…データベース管理部
50…データベース
60…データ種別テーブル
70…データ要素テーブル
80…データベース定義テーブル
Claims (1)
- データ登録要求装置から登録要求データを入力するとデータ種別テーブルおよびデータ要素テーブルを参照して前記登録要求データのデータ種別とデータ要素を判定する要素管理部と、前記要素管理部に於いて判定処理された前記データ要素テーブルとデータベース定義テーブルを参照して前記登録要求データをデータベースへ登録するデータベース管理部を備えたデータベース管理装置は、
前記登録要求データの構成要素から登録要求データの種別を決定するステップ、前記データ要素テーブルに従い要素毎の属性を決定するステップ、前記データベース定義テーブルに基づき前記登録要求データを登録するデータベースの決定するステップ、前記登録要求データのデータ種別のデータ要素数が追加されると前記要素管理部にて追加されたデータ要素を前記データ要素テーブルと比較して決定してその属性を決定するステップ、前記データベース管理部にて追加されたデータ要素を格納する前記データベースのフィールドを決定するステップ、前記データベースに前記追加データ要素を登録するフィールドが存在しない場合に、前記データベース管理テーブルを参照して前記データベースの登録可能なフィールドを決定するステップ、前記データベースに前記追加データ要素を登録可能なフィールドが存在しない場合に、前記登録要求データの前記追加要素データに基づき前記データベースに新たなフィールドを追加するステップ、前記登録要求データのデータ要素が変更された場合に、前記要素管理部にて変更データ要素の判定と変更されたデータ要素の属性を前記データ要素テーブルに反映させるステップ、前記データベース管理部にて前記データベースのフィールドのサイズが不足する場合に、不足するサイズ以上に前記データベースのフィールドを拡張するステップ、
の処理を実行し、データ種別とデータ要素が異なる登録要求データを同一の前記データベースに登録することを特徴するデータベース登録管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004177714A JP2006004026A (ja) | 2004-06-16 | 2004-06-16 | データベース登録管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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Family
ID=35772392
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013097565A (ja) * | 2011-10-31 | 2013-05-20 | Fujitsu Ltd | プログラム、情報処理装置及び情報処理方法 |
CN107943926A (zh) * | 2017-11-21 | 2018-04-20 | 郑州云海信息技术有限公司 | 一种数据表的属性增加方法、装置及介质 |
US11200220B2 (en) | 2016-03-01 | 2021-12-14 | Advanced New Technologies Co., Ltd. | Efficient storage of user personal attributes for service provisioning |
-
2004
- 2004-06-16 JP JP2004177714A patent/JP2006004026A/ja active Pending
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