JP2000057040A - 分散データ管理運用システム - Google Patents
分散データ管理運用システムInfo
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- JP2000057040A JP2000057040A JP10222932A JP22293298A JP2000057040A JP 2000057040 A JP2000057040 A JP 2000057040A JP 10222932 A JP10222932 A JP 10222932A JP 22293298 A JP22293298 A JP 22293298A JP 2000057040 A JP2000057040 A JP 2000057040A
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
ーバに格納されているデータに対して、所望のデータの
格納位置を指摘することなく、統一された簡便な方法で
所望のデータを所望のフォーマットで取得できるように
し、しかもその所望のデータをデータサーバに複製する
ときにはその複製に関する情報が残るようにすることを
課題とする。 【解決手段】ネットワーク上に、データの格納位置、取
得方法、フォーマット、及び複製の情報を含むデータの
属性を保管するデータ属性保管手段と、データの属性を
グループ別に一覧にしてオペレータに表示し、オペレー
タが表示されているデータの属性を選択し、取得先とフ
ォーマットを指定すると、そのデータを指定された取得
先に指定したフォーマットで取得するデータ取得手段と
を具備する分散データ管理運用システムを設置する。
Description
分散配置された複数のデータサーバに格納されている複
数のデータを管理運用するシステムに関する。
れたデータサーバ(ファイルサーバ、データベースサー
バなど)に格納されているデータを取得(複製又は移
動)するためには、そのデータの格納位置を知っている
必要があった。
取得・格納方法が異なっていた。そのため、ネットワー
ク上で複数種類のデータサーバを配置するシステムを構
築する場合のデータ管理及び運用が困難であった。
の欠点に鑑みてなされたもので、ネットワーク上に複数
分散配置されたデータサーバに格納されているデータに
対して、所望のデータの格納位置を指定することなく、
統一された簡便な方法で所望のデータを所望のフォーマ
ットで取得できるようにし、しかもその所望のデータを
データサーバに複製するときにはその複製に関する情報
が残るようにすることを課題とする。
題を達成するために、まず請求項1の発明では、ネット
ワーク上に分散配置された複数のデータサーバが格納し
ている複数のデータを管理運用するシステムであって、
データの格納位置及び取得・格納方法の情報を含むデー
タの属性を保管するデータ属性保管手段と、データの属
性をグループ別に一覧にしてオペレータに表示し、オペ
レータが表示されているデータの属性を選択し取得先を
指定すると、そのデータを指定された取得先に取得する
データ取得手段とを具備することを特徴とする分散デー
タ管理運用システムとしたものである。
段が保管するデータの属性には、そのデータのフォーマ
ット情報が含まれており、オペレータがデータ取得手段
に表示されているデータの属性を選択することによっ
て、そのデータを取得するとき、オペレータはそのデー
タのフォーマットをも併せて指定でき、データ取得手段
がそのフォーマット変換を実行することを特徴とする請
求項1記載の分散データ管理運用システムとしたもので
ある。
段が保管するデータの属性には、複製情報が含まれてお
り、データ取得手段によって、データサーバからデータ
サーバへデータの複製を行った場合、データ属性保管手
段がそのデータの属性を登録するとき、複製情報をも併
せて登録することを特徴とする請求項1又は請求項2記
載の分散データ管理運用システムとしたものである。
明する。
と、データ取得手段とを具備する。データ属性保管手段
は、データサーバが格納しているデータの属性を保管す
る手段であり、それらデータの属性をネットワーク上で
一元的に管理するデータベースを具備している。
ープ、格納位置、取得方法、フォーマット、複製元など
がある。識別番号は、データの同一性を識別するための
番号であって、異なるデータには異なる識別番号が割り
当てられる。名前は、データを一言で特徴付けるデータ
の名前である。
ある。このグループには、オペレータにとって重要な意
味を持たせることができる。例えば、ある取引先に関連
のあるデータを、その取引先の名前を持つグループに所
属させたり、あるいは、ある商品に関連のあるデータ
を、その商品の名前を持つグループに所属させることが
できる。また、あるグループが他のグループに所属する
ようにしても良い。例として、ある取引先のグループ
に、その取引先に納入する商品のグループがあり、各商
品のグループに、それぞれの商品に関連するデータを所
属させることが挙げられる。
のどこに格納されているかについての情報である。デー
タが、ファイルサーバに格納されているのであれば、格
納位置は、そのデータがどのファイルサーバのどのディ
レクトリのどのファイルなのかを特定する情報である。
データが、データベースの1種であるリレーショナルデ
ータベース(RDB)に格納されているのであれば、格
納位置は、そのデータが、どのリレーショナルデータベ
ースサーバのどの表の中のどの属性値であるかを特定す
る情報である。
指定する取得先に複製又は移動する方法に関する情報で
ある。この指定する取得先として、データサーバを選ん
でも良いし、あるいはオペレータが作業しているコンピ
ュータであっても良い。また、その取得先は、後述する
ように、データ取得手段から指定する。
で、例えば画像ファイルの場合では、EPS、TIF
F、PICT、BMPなどのファイル形式を意味する。
作成したものであるときに、その複製したデータの識別
番号が入る。従って、データが他のデータを複製して作
成したものでないときは、マスターデータであることを
表わす記号が入る。
更新、削除することによって、データの属性に変更があ
ったとき、データ属性保管手段は、その変更を忠実に反
映させるように、データ属性保管手段が具備するデータ
ベースに保管されているデータの属性を、登録、更新、
削除する。
も例示であって、もちろん、呼び名を変えても良いし、
他の属性を付け加えても良い。また、データの名前で、
データの同一性を識別するならば、識別番号は、必要な
くなる。
が保管しているデータの属性を、グループ別に、オペレ
ータが作業を行っているコンピュータの表示装置の画面
に一覧にして表示する。図1は、あくまでも例示であっ
て、これ以外の表示の仕方でも良い。
という表題で、グループの階層が表示されている。図1
の例では、「取引先」、「商品名」という2つのグルー
プがあり、「取引先」には、「A社」、「B社」、「C
社」というグループが所属し、「商品名」には、「ポス
ター」、「カタログ」、「カレンダー」というグループ
が所属している。「カタログ」は、網点で囲まれている
が、これはオペレータが「カタログ」を選んで、「カタ
ログ」に所属するデータの属性を、画面の右側に一覧に
して表示していることを意味している。
前が「製品Aの写真」であり、フォーマットがEPSで
ある画像データであり、RDB(リレーショナルデータ
ベース)サーバーの表の中の属性値として格納され、マ
スターデータであることを意味している。また、識別番
号6のデータは、名前が「製品Cの説明文」であり、テ
キスト(TEXT)ファイルとして、ファイルサーバー
のディレクトリに格納され、識別番号2のデータを複製
して作成したものであることを意味している。
れているが、これはオペレータが識別番号3のデータの
属性を選択していることを意味する。この状態で、オペ
レータが取得先を指定してデータ取得手段に取得を指示
すると、データ取得手段は、データ属性保管手段に識別
番号3のデータの格納位置と取得方法を問い合わせ、そ
れら格納位置と取得方法に従って、識別番号3のデータ
をオペレータが指定した取得先に取得する。この取得
は、通常は、複製であるけれども、移動を選択すること
もできる。また、上述したように、取得先として、デー
タサーバを選んでも良いし、あるいはオペレータが作業
しているコンピュータであっても良い。
ォーマット変換をデータ取得手段に指示することができ
る。例えば、識別番号3のデータのフォーマットはEP
Sであるが、オペレータがTIFFのフォーマットをデ
ータ取得手段に指示すると、データ取得手段は、識別番
号3のデータをEPSからTIFFに変換して、オペレ
ータが指定した取得先に取得する。
を指定し複製することによって取得することを指示した
とき、その取得先がデータサーバである場合、データ属
性保管手段は、データ属性保管手段が具備するデータベ
ースに複製されたデータの属性を登録するに際して、デ
ータの属性としての複製元に、複製元であるデータの識
別番号を登録する。
施例の構成を示す。データサーバとして、ファイルサー
バ40、及びRDB(リレーショナルデータベース)サ
ーバ50がある。クライアント10、クライアント2
0、ファイルサーバ40、RDBサーバ50、及びデー
タ属性保管サーバ60はコンピュータであり、それらは
ネットワーク30で接続されている。
ータ属性保管サーバ60、データ属性登録手段42、及
びデータ属性登録手段53からなる。ファイルサーバ4
0及びRDBサーバ50に格納されているデータの属性
は、データ属性保管サーバ60にインストールされてい
るデータ属性保管用RDB(リレーショナルデータベー
ス)62によって一元管理されている。データ属性登録
手段42は、ファイルサーバ40にインストールされて
いるソフトウェアである。データ属性登録手段53は、
RDBサーバ50にインストールされているソフトウェ
アである。そして、データ属性登録手段42とデータ属
性登録手段53は、それぞれファイルサーバ40及びR
DBサーバ50に格納されているデータの登録、更新、
削除に伴って、データの属性に変更が生じたとき、その
変更を忠実に反映させるように、データ属性保管用RD
B62に保管されているデータの属性を、登録、更新、
削除する。
データサーバにインストールされたソフトウェアからな
る。すなわち、クライアント10にはクライアント側デ
ータ取得手段12、クライアント20にはクライアント
側データ取得手段22、ファイルサーバ40にはサーバ
側データ取得手段43、RDBサーバ50にはサーバ側
データ取得手段54がそれぞれインストールされてい
る。オペレータが、あるクライアントにおいて、クライ
アント側データ取得手段を起動させると、すでに段落
[0018]〜[0023]で述べたようにして、オペ
レータは所望のデータを所望のフォーマットで指定した
取得先に取得することができる。この取得を実現する処
理の流れを、図3のフローチャートを用いて説明する。
タがクライアント側データ取得手段を起動させると、そ
のクライアント側データ取得手段は、データ属性保管用
RDB62に問い合わせて、データの属性を図1のよう
にグループ別にしてクライアントの表示装置の画面に表
示する。
から、取得しようとするデータの属性を選択する。
先を指定する。オペレータがデータの取得先を指定しな
いときは、取得先は、例えば、オペレータが操作してい
るクライアントのあるディレクトリとしても良い。
のフォーマットで取得するかを指定する。オペレータが
このフォーマットを指定しないときは、フォーマット変
換がなされず、画面に表示されたフォーマットのままで
取得される。
製することによって取得するのか、あるいは移動するこ
とによって取得するのかを指定する。オペレータがこの
指定を行わないときは、複製することによって取得す
る。
の実行を、オペレータが操作しているクライアントにあ
るクライアント側データ取得手段に指示する。
ント側データ取得手段は、画面で選択した属性を持つデ
ータの格納位置と取得方法を、データ属性保管用RDB
62に問い合わせる。オペレータが操作しているクライ
アントにあるクライアント側データ取得手段は、オペレ
ータが選択した属性を持つデータの識別番号、取得先、
フォーマットの指定、複製又は移動することによって取
得するかの指定に関する情報と併せて、問い合わせた格
納位置と取得方法を、格納位置に対応するデータサーバ
にあるサーバ側データ取得手段に渡す。
取得手段は、受け取った格納位置と取得方法に従ってデ
ータを探し出し、そのデータを複製する。
取得手段は、フォーマットの指定がなされているか否か
で、フォーマット変換をするか否かを判断する。フォー
マット変換する場合にはSTEP10へ進み、フォーマ
ット変換しない場合にはSTEP11に進む。
取得手段は、STEP9で複製したデータを、指定され
たフォーマットに変換する。
取得手段は、取得先にあるクライアント側データ取得手
段又はサーバ側データ取得手段に、オペレータが選択し
た属性を持つデータの識別番号、取得先、フォーマット
の指定、複製又は移動することによって取得するかの指
定に関する情報と併せて、STEP9で複製したデータ
又はSTEP11でフォーマット変換したデータを渡
す。取得先にあるクライアント側データ取得手段又はサ
ーバ側データ取得手段は、受け取ったデータを、取得先
に置く。もし移動が指定されていれば、その後、格納位
置に対応するデータサーバにあるサーバ側データ取得手
段は、複製元のデータを削除する。
データ取得手段は、取得先にあるデータ属性登録手段を
起動して、STEP13に進む。他方、取得先がクライ
アントであれば、ENDに進む。
バ側データ取得手段から、オペレータが選択した属性を
持つデータの識別番号、取得先、フォーマットの指定、
複製又は移動することによって取得するかの指定に関す
る情報を受け取り、取得先にあるサーバ側データ取得手
段が取得先に置いたデータの属性をデータ属性保管用R
DB62に登録する。もし、オペレータが複製すること
によって取得するを指定しているならば、データの属性
の複製元として、オペレータが選択した属性を持つデー
タの識別番号を登録する。
ータ取得手段にデータの属性の再表示を指示する。する
と、クライアント側データ取得手段は、データ属性保管
用RDB62に再度データの属性を問い合わせ、データ
の属性を再表示する。
1に、データの格納位置を知らなくても、データを所望
のフォーマットで取得し利用することができる。第2
に、複数の複雑な複製を管理することで、どのデータが
どのデータから派生したなどのバージョン管理が容易に
なる。第3に、ネットワーク上でデータの属性を統一的
に管理運用するので、新しいデータサーバの導入及び組
み込みも容易になる。
明する図である。
示す図である。
よってデータを取得するときの処理の流れを表わすフロ
ーチャートである。
Claims (3)
- 【請求項1】ネットワーク上に分散配置された複数のデ
ータサーバが格納している複数のデータを管理運用する
システムであって、 データの格納位置及び取得・格納方法の情報を含むデー
タの属性を保管するデータ属性保管手段と、 データの属性をグループ別に一覧にしてオペレータに表
示し、オペレータが表示されているデータの属性を選択
し取得先を指定すると、そのデータを指定された取得先
に取得するデータ取得手段とを具備することを特徴とす
る分散データ管理運用システム。 - 【請求項2】データ属性保管手段が保管するデータの属
性には、そのデータのフォーマット情報が含まれてお
り、オペレータがデータ取得手段に表示されているデー
タの属性を選択することによって、そのデータを取得す
るとき、オペレータはそのデータのフォーマットをも併
せて指定でき、データ取得手段がそのフォーマット変換
を実行することを特徴とする請求項1記載の分散データ
管理運用システム。 - 【請求項3】データ属性保管手段が保管するデータの属
性には、複製情報が含まれており、データ取得手段によ
って、データサーバからデータサーバへデータの複製を
行った場合、データ属性保管手段がそのデータの属性を
登録するとき、複製情報をも併せて登録することを特徴
とする請求項1又は請求項2記載の分散データ管理運用
システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10222932A JP2000057040A (ja) | 1998-08-06 | 1998-08-06 | 分散データ管理運用システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10222932A JP2000057040A (ja) | 1998-08-06 | 1998-08-06 | 分散データ管理運用システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000057040A true JP2000057040A (ja) | 2000-02-25 |
Family
ID=16790137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10222932A Pending JP2000057040A (ja) | 1998-08-06 | 1998-08-06 | 分散データ管理運用システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000057040A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002132566A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-10 | Ntt Me Corp | データ管理システム及び方法、並びにコンピュータ読取可能な記録媒体 |
JP2002183138A (ja) * | 2000-12-14 | 2002-06-28 | Toshiba Corp | 情報収集システム、情報収集方法及び記憶媒体 |
JP2006244189A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 遺伝情報検索プログラム |
JP2008158817A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書管理システム、文書格納装置、およびプログラム |
JP2008538843A (ja) * | 2005-04-22 | 2008-11-06 | マイクロソフト コーポレーション | 近隣メディアの凝集および同期 |
-
1998
- 1998-08-06 JP JP10222932A patent/JP2000057040A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7159019B2 (en) | 2000-12-14 | 2007-01-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information collection apparatus and method |
JP2006244189A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 遺伝情報検索プログラム |
JP2008538843A (ja) * | 2005-04-22 | 2008-11-06 | マイクロソフト コーポレーション | 近隣メディアの凝集および同期 |
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