JP2001229174A - 文書管理システム及び該文書管理システムを実行する記録媒体 - Google Patents
文書管理システム及び該文書管理システムを実行する記録媒体Info
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- JP2001229174A JP2001229174A JP2000037103A JP2000037103A JP2001229174A JP 2001229174 A JP2001229174 A JP 2001229174A JP 2000037103 A JP2000037103 A JP 2000037103A JP 2000037103 A JP2000037103 A JP 2000037103A JP 2001229174 A JP2001229174 A JP 2001229174A
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Abstract
める。 【解決手段】 使用者が文書データの保管を指示する
と、保管先フォルダーに設定してある属性パターンID
を取得する。取得した属性パターンのIDが空値であっ
た場合には、親フォルダーIDをたどり、親フォルダー
のフォルダー情報データから属性パターンIDを取得す
る。空値でない属性パターンIDが見つかるか、また
は、最上位の親フォルダーにたどりつくまでこの処理を
繰り返す。次に、属性パターン情報データエリアから、
取得した属性パターンIDに該当するパターンの定義を
取得し、これを文書の属性の初期状態とする。取得した
属性パターンのIDが空値であった場合には、初期状態
は基本属性のみとする。次に文書の初期状態に合わせて
属性入力用の画面を構築し表示する。
Description
操作を簡素化し利便性を高めることを可能とする文書管
理システム、およびそれを実行するプログラムを記載し
たコンピュータで読取り可能な記録媒体に関する。
・検索を行う文書管理システムあるいはソフトウエアが
実用化されている。このようなシステムでは、日常的な
文書の管理方法を模している。すなわち「キャビネッ
ト」と呼ばれる文書を管理する領域があり、キャビネッ
ト内に「フォルダー」と呼ばれる階層的な文書格納領域
を作り、フォルダーの中に複数の「文書」を作成する。
文書には保管したいデータ(ワープロデータファイル
や、画像データなど)を格納し、“文書名”や“作成
日”などの「属性」を付与することが可能である。「属
性」は、後に文書を検索するときの検索キーワードとし
て使用することが多い。「属性」は文書の内容に対する
補足説明でもあり、文書内のデータと合わせて保管した
い情報である。後者の側面を考えた場合、すべての文書
で同じ属性で満足できるものではなく、文書の種類に応
じて付与したい属性は異なる。
者”、“決裁者”などを、設備仕様書のような文書には
“設置場所”、“稼動時期”などを属性とすると便利で
ある。このような文書の種類に応じて属性の数と、個々
の属性の名称と型を定義をすることができるシステムも
実用化されている。例えば、株式会社リコー製の統合文
書管理システム「LIFISA」では、「文書タイプ」
と呼ばれる文書の属性のパターンを定義することが可能
である。先の例で言えば、「稟議書タイプ」や「設備仕
様書タイプ」などの文書タイプをあらかめ作成してお
き、文書を保管するときに相応しい文書タイプを選択し
てから、属性の値を設定する。このようにして文書の種
類に応じた属性を付与することが可能である。また、文
書を検索する場合には、検索したい文書の文書タイプを
選ぶと、文書の種類に応じた属性を検索キーワードとし
て指定することができる。
複数存在することは、その反面、操作が煩雑になった
り、操作者の思惑と反する結果になることがある。例え
ば、文書を保管する際に、必ず文書タイプを選択しなけ
ればならないが、これはある特定の文書種類だけを主に
扱う場合には煩わしい操作である。また、あるフォルダ
ーには不特定多数の文書タイプの文書が混在する可能性
があるため、フォルダーを開いて文書の一覧を表示する
場合は、全文書タイプに共通の固定属性しか表示されな
い。しかし、使用者が本当に知りたい情報は得てして固
定属性にはなく、文書一つ一つを開いて文書タイプに固
有の属性値を確認するしかない。
し利便性を高めることを可能とする文書管理システム、
およびそれを実行するプログラムを記載したコンピュー
タで読取り可能な記録媒体に関する。
ルダーなどの文書格納領域を作成する手段と、フォルダ
ーに文書を保管する手段と、フォルダーに保管している
文書の一覧を表示する手段を持ち、かつ、文書に付与す
る属性のパターンを複数個定義する手段と、文書と属性
パターンを結び付けて管理する手段と、属性パターンを
検索キーとして文書を検索する手段と、文書の一覧表示
で文書の属性情報を表示する手段を持つ文書管理システ
ムにおいて、優先的に使用する属性パターンをフォルダ
ー毎に設定する手段を有し、文書を保管する際に保管先
のフォルダーに設定してある属性パターンを文書の初期
状態として設定する手段を持つことを特徴としたもので
ある。
の文書を検索する際に、フォルダーに設定している属性
パターンを検索条件の初期状態として条件式入力画面を
表示することを特徴としたものである。
の文書一覧を表示する際に、フォルダーに設定している
属性タイプの文書を優先的に表示し、その他の属性パタ
ーンの文書とは区別して表示することを特徴としたもの
である。
て、フォルダーに設定している属性タイプの文書を表示
する場合は、その属性パターンで定義した属性値を併わ
せて文書一覧に表示することを特徴としたものである。
て、フォルダーに設定している属性パターンの文書以外
の文書は表示しないことを設定する手段を持つことを特
徴としたものである。
て、フォルダーに属性パターンを設定していない場合
に、親フォルダーに設定している属性パターンを継承す
ることを特徴としたものである。
れかに記載の文書管理システムを実行するプログラムを
記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体を特徴
としたものである。
ステムの一実施例を説明するための構成図で、入出力制
御部1はキーボードやマウスなどポインティングデバイ
スからの入力を制御し、使用者からの指示を受け付け
る。また、指示の結果や、メッセージなどをディスプレ
イ等の出力装置に表示する処理を行う。データベース1
0には文書データと文書の属性値を保管する領域11
と、フォルダーデータを保管する領域12と、属性パタ
ーンデータを保管する領域13がある。属性パターン情
報管理部7は新規に作成した属性パターンデータのデー
タベース10への格納および、必要な属性パターンデー
タのデータベース10からの取得を行う。フォルダー情
報管理部8はフォルダーと属性パターンとの結びつきを
管理する。属性設定画面制御部4は文書データを保管す
る際に、保管先フォルダーに設定されている属性パター
ンをフォルダー情報管理部8から取得し、属性パターン
の詳細情報を属性パターン情報管理部7から取得する。
取得した情報を元に属性値を入力するための画面を構成
する。入力された属性値は文書のデータと共に文書保管
処理部6に渡され、文書データをデータベース10に格
納する。検索画面制御部2は検索処理部5を制御して検
索対象のフォルダーに設定されている属性パターン情報
をフォルダー情報管理部8および属性パターン情報管理
部7から取得し、検索条件入力画面を構築する。文書一
覧画面制御部3は、フォルダーに保管している文書を検
索した後、属性パターン情報を元に文書一覧画面を構築
する。
たものである。文書情報データエリアには、文書を一意
に特定するための文書IDと保管先のフォルダーIDを
持つ。また、すべての文書に共通な基本属性として文書
名や作成日などの属性値を持っている。さらに、文書の
種類に応じた属性を格納するための拡張属性領域があ
る。拡張属性領域のどのフィールドを使用するかは、属
性パターンIDで示される属性パターンデータにより定
義する。
ダーを一意に特定するためのフォルダーID、フォルダ
ーの階層構造を表現するための親フォルダーID等があ
る。また、フォルダーに設定した属性パターンのIDを
持つ。
ーンを一意に特定するための属性パターンIDや、属性
パターンの名称と共に、パターン情報として属性の名称
とその属性値を格納する文書情報データの拡張属性領域
のフィールドの場所を持っている。
するための画面例である。使用者は任意のフォルダーに
対し優先的に使用する属性パターンを、既に定義済みの
属性パターン群から選択して設定することが可能であ
る。ここで指定され多属性パターンのIDを、対象のフ
ォルダーのフォルダー情報データエリアの属性パターン
IDフィールドに記録する。
処理フローである。使用者が文書データの保管を指示す
ると、保管先フォルダーに設定してある属性パターンI
Dを取得する。取得した属性パターンのIDが空値であ
った場合には、親フォルダーIDをたどり、親フォルダ
ーのフォルダー情報データから属性パターンIDを取得
する。空値でない属性パターンIDが見つかるか、また
は、最上位の親フォルダーにたどりつくまでこの処理を
繰り返す。次に、属性パターン情報データエリアから、
取得した属性パターンIDに該当するパターンの定義を
取得し、これを文書の属性の初期状態とする。なお、取
得した属性パターンのIDが空値であった場合には、初
期状態は基本属性のみとする。次に文書の初期状態に合
わせて属性入力用の画面を構築し表示する。
例である。画面には基本属性と共に、初期状態の属性パ
ターンに依存した拡張属性の入力欄が存在する。初期状
態の属性パターンが使用者の意図するパターンと異なる
場合は、この画面でパターンの変更を指示することもで
きる。
処理フローである。使用者が任意のフォルダー下の文書
の検索を指示すると、検索対象フォルダーに設定してあ
る属性パターンIDを取得する。前記と同様に空値でな
い属性パターンIDが見つかるか、または、最上位の親
フォルダーにたどりつくまで親フォルダーをたどってい
く。次に、属性パターン情報データエリアから、取得し
た属性パターンIDに該当するパターンの定義を取得
し、これを検索条件の初期状態とする。なお、取得した
属性パターンのIDが空値であった場合には、初期状態
は基本属性のみとする。次に文書の初期状態に合わせて
検索条件入力用の画面を構築し表示する。
例である。画面には基本属性と共に、初期状態の属性パ
ターンに依存した拡張属性の入力欄が存在する。初期状
態の属性パターンが使用者の意図するパターンと異なる
場合は、この画面でパターンの変更を指示することもで
きる。
合わせた文書一覧表示処理フローを示す図である。使用
者が任意のフォルダーを開き、文書の一覧の表示を指示
すると、対象フォルダーに設定してある属性パターンI
Dを取得する。前記と同様に空値でない属性パターンI
Dが見つかるか、または、最上位の親フォルダーにたど
りつくまで親フォルダーをたどっていく。次に、文書情
報データエリアから、親フォルダーIDが対象フォルダ
ーのフォルダーIDと同じであり、かつ、属性パターン
IDが取得したパターンIDと同じである文書を抽出す
る。さらに、属性パターンデータエリアから拡張属性の
格納フィールドを取得し、抽出した文書情報の該当する
フィールドから値を取得する。これらのデータを一覧状
に並べて一覧画面を構築する。
ルダーIDが対象フォルダーのフォルダーIDと同じで
あり、かつ、属性パターンIDが取得したパターンID
ではない文書を抽出する。抽出した文書情報の基本属性
の値を取得し、これらのデータを一覧画面に追加する。
ただし、この処理は、フォルダーに設定している属性パ
ターンの文書以外の文書は表示しないように使用者が指
示した場合は行われない処理である。
ある。一覧画面上では、フォルダーに設定した属性パタ
ーンと一致する文書が優先的に表示され、かつ、属性パ
ターンで定義した属性値が表示されている。
ンを定義できる文書管理システムにおいて、使用者が主
に使用する属性パターンをフォルダー単位で設定するこ
とが可能であり、文書の保管や検索をする際に、属性パ
ターンを選択する手順を軽減することができる。また、
文書の一覧表示において、使用者が注目したいタイプの
文書を優先的に表示し、かつ、そのタイプに依存する情
報が一覧表示上で確認できるため、文書を探し出すこと
が容易になり使用者の作業の効率が望める。
説明するための構成図である。
画面例である。
である。
である。
である。
である。
書一覧表示処理フローである。
画面制御部、4…属性設定画面制御部、6…文書保管処
理部、7…属性パターン情報管理部、8…フォルダー情
報管理部、10…データベース、11…文書データと文
書の属性値を保管する領域、12…フォルダーデータを
保管する領域、13…属性パターンデータを保管する領
域。
Claims (7)
- 【請求項1】 フォルダーなどの文書格納領域を作成す
る手段と、フォルダーに文書を保管する手段と、フォル
ダーに保管している文書の一覧を表示する手段を持ち、
かつ、文書に付与する属性パターンを複数個定義する手
段と、文書と属性パターンを結び付けて管理する手段
と、属性パターンを検索キーとして文書を検索する手段
と、文書の一覧表示で文書の属性情報を表示する手段を
持つ文書管理システムにおいて、優先的に使用する属性
パターンをフォルター毎に設定する手段を有し、文書を
保管する際に保管先のフォルダーに設定してある属性パ
ターンを文書の初期状態として設定する手段を持つこと
を特徴とする文書管理システム。 - 【請求項2】 任意のフォルダーの下の文書を検索する
際に、フォルダーに設定している属性パターンを検索条
件の初期状態として条件式入力画面を表示することを特
徴とする文書管理システム。 - 【請求項3】 任意のフォルダーの下の文書一覧を表示
する際に、フォルダーに設定している属性タイプの文書
を優先的に表示し、その他の属性パターンの文書とは区
別して表示することを特徴とする文書管理システム。 - 【請求項4】 請求項3において、フォルダーに設定し
ている属性タイプの文書を表示する場合は、その属性パ
ターンで定義した属性値を併わせて文書一覧に表示する
ことを特徴とする文書管理システム。 - 【請求項5】 請求項3において、フォルダーに設定し
ている属性パターンの文書以外の文書は表示しないこと
を設定する手段を持つことを特徴とする文書管理システ
ム。 - 【請求項6】 請求項3において、フォルダーに属性パ
ターンを設定していない場合に、親フォルダーに設定し
ている属性パターンを継承することを特徴とする文書管
理システム。 - 【請求項7】 請求項1乃至6のいずれかに記載の文書
管理システムを実行するプログラムを記録したコンピュ
ータで読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000037103A JP2001229174A (ja) | 2000-02-15 | 2000-02-15 | 文書管理システム及び該文書管理システムを実行する記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000037103A JP2001229174A (ja) | 2000-02-15 | 2000-02-15 | 文書管理システム及び該文書管理システムを実行する記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001229174A true JP2001229174A (ja) | 2001-08-24 |
Family
ID=18561044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000037103A Pending JP2001229174A (ja) | 2000-02-15 | 2000-02-15 | 文書管理システム及び該文書管理システムを実行する記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001229174A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7650363B2 (en) | 2002-02-25 | 2010-01-19 | Ricoh Company, Ltd. | Document management system, document management program and recording medium |
CN103279489A (zh) * | 2013-04-25 | 2013-09-04 | 安科智慧城市技术(中国)有限公司 | 一种元数据的存储方法、装置 |
-
2000
- 2000-02-15 JP JP2000037103A patent/JP2001229174A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7650363B2 (en) | 2002-02-25 | 2010-01-19 | Ricoh Company, Ltd. | Document management system, document management program and recording medium |
CN103279489A (zh) * | 2013-04-25 | 2013-09-04 | 安科智慧城市技术(中国)有限公司 | 一种元数据的存储方法、装置 |
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A521 | Written amendment |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080108 |