JP4546277B2 - 図面管理方法及び図面管理プログラム - Google Patents

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Description

本発明は、図面データを管理するための図面管理方法及び図面管理プログラムに関する。
設計図面の作成をコンピュータを利用して行うことが多くなっているが、設計図面に付随して、仕様書や技術文書等が発生する場合がある。このような場合、設計図面の他に、仕様書や技術文書等も管理する必要がある。
コンピュータを用いてファイルの管理を行う場合、フォルダを用いてファイルを整理することが多い。この場合、ユーザインターフェースとして、フォルダ・ツリーを表示する画面と、フォルダに格納されたファイルの一覧を表示する画面とを一体化した画面を用いるのが一般的である。コンピュータ上で作成された設計図面等の図面やこれに付随する文書の管理をする場合にも、フォルダを用いて図面や文書を整理する場合が多い。特に、相互に関連するファイルについては、関連するファイルをまとめてフォルダに格納したり、関連するファイル名を設定することにより、関連するファイルであることをユーザが認識できるようにする場合が多い。
一方、画像ファイルについては、本来の画像データからデータを間引いて作成した縮小画像からなるサムネイルを作成してサムネイルを表示し、このサムネイルの選択により画像ファイルを選択可能にする場合がある(例えば、特許文献1参照。)。この特許文献1に記載のシステムでは、予め指定されたフォルダにファイルが保存された場合に、文書管理サーバへの登録を行うとともに、サムネイルを生成する。このサムネイルを表示することにより、ユーザは、登録されたファイル自体を確認しなくても、所望のファイルを選択することができる。
特開2004−30077号公報(第8頁)
しかし、ファイルの選択のためにサムネイルの一覧を表示するとしても、サムネイルではユーザが内容を把握できない場合もあり、文書等によっては、サムネイルを用いることにより必ずしも効率的にファイルを選択できるとは限らない。
また、設計図面に付随する仕様書や技術文書等の文書ファイルが存在する場合、これらの複数のファイルの参照が希望される場合が多い。設計図面とこれに付随する仕様書や技術文書等の文書ファイルとをばらばらに管理していると、このような場合に、これらを別々に特定して参照しなければならず、設計図面や、これに付随する仕様書や技術文書等を効率的に参照することができない。また、関連するファイルをまとめてフォルダに格納したり、関連するファイル名を設定した場合も、ユーザが関連するファイルを特定してファイルの参照を行うため、関連するファイルを効率的に参照することができない。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、図面とこれに関連する文書とを、効率的に参照できるようにするための図面管理方法及び図面管理プログラムを提供することにある。
本発明は、フォルダに格納する図面データ及びこの図面データの関連文書の文書データ
と前記図面データを管理するためのデータとを記録する図面管理データ記憶手段とコンピュータとを用いて、図面を管理するものであって、前記コンピュータが、図面データの登録指示に基づいて、前記図面データについてサムネイルを生成し、前記図面データと前記サムネイルとを関連付けて前記図面管理データ記憶手段に登録し、関連する図面データを指定した文書データの登録指示に基づいて、前記文書データを前記図面データと関連付けて前記図面管理データ記憶手段に登録し、フォルダが選択された場合に、前記フォルダに関連付けられたサムネイルに関するデータに基づいてサムネイルの一覧を表示するとともに、前記フォルダに関連付けられた文書データの識別情報の一覧を表示し、前記表示されたサムネイル及び前記文書データの識別情報のいずれかが選択された場合に、選択されたデータに基づいて図面に関するデータと関連文書に関するデータとを特定する。
これによれば、フォルダに格納する図面データ及びこの図面データの関連文書の文書データと図面データについて作成したサムネイルとを関連付けて登録できる。そして、フォルダが選択された場合に、このフォルダに格納された図面データのサムネイルの一覧と、文書データの識別情報の一覧とを表示できる。そして、表示されたサムネイル及び文書データの識別情報のいずれかが選択された場合に、図面に関するデータと関連文書に関するデータとを特定できる。このため、ユーザは、フォルダを指定することにより、このフォルダに格納された図面データをサムネイルにより確認できるとともに、この図面データに関連する文書データをファイル識別情報により確認できる。そして、表示されたサムネイル及び文書データの識別情報のいずれかを選択することにより、図面に関するデータと関連文書に関するデータとを特定できる。従って、ユーザは、図面とこの図面の関連文書とを効率的に参照することができる。
さらに、本発明によれば、前記コンピュータが、図面データの登録指示に基づいて、前記図面データについてラスタデータによるイメージデータをさらに生成し、前記イメージデータを前記図面データと前記サムネイルとに関連付けて前記図面管理データ記憶手段に登録する。そして、前記コンピュータが、前記表示されたサムネイル及び前記文書データの識別情報のいずれかが選択されてデータ選択要求がされた場合に、選択されたデータに関連付けられたイメージデータを表示するとともに、前記選択されたデータに関連付けられた文書データの識別情報を特定可能に表示する。
これによれば、図面データについて作成したラスタデータによるイメージデータを図面データとサムネイルとに関連付けて登録できる。そして、ユーザは、サムネイル及び文書データの識別情報のいずれかを選択してデータ選択要求を行うことにより、イメージデータと関連文書の文書データの識別情報とを確認できる。
さらに、本発明によれば、前記コンピュータが、前記表示されたサムネイル及び前記文書データの識別情報のいずれかが選択されて登録されたデータの表示要求がされた場合に、選択されたデータに関連付けられた図面データを表示するとともに、前記選択されたデータに関連付けられた文書データを表示する。
これによれば、ユーザは、サムネイル及び文書データの識別情報のいずれかを選択して登録されたデータの表示要求を行うことにより、図面データと関連文書の文書データとを確認できる。
さらに、本発明によれば、前記フォルダは、前記フォルダの属性に関するデータを有し、前記コンピュータが、さらに、前記フォルダの属性に関するデータに基づいてフォルダの検索を行い、検索されたフォルダを表示する。
これによれば、フォルダの属性を用いてフォルダを検索し、検索されたフォルダを表示
できる。従って、ユーザは、検索されたフォルダの中から、所望の図面データや関連文書の文書データが格納されたフォルダを効率的に特定できる。
さらに、本発明によれば、関連文書のテンプレートを記録するテンプレート記憶手段をさらに用いて、前記コンピュータが、さらに、図面データを登録する場合に、前記テンプレート記憶手段に記録されたテンプレートを用いて、前記図面データの関連文書の雛形の文書データを生成し、文書作成ソフトを用いてこの文書データを表示する。
これによれば、効率的に関連文書を作成できる。
さらに、本発明によれば、前記コンピュータが、さらに、文書データからテキストデータを抽出して全文検索データを生成し、この全文検索データを前記文書データに関連付けて登録し、前記コンピュータが、さらに、前記全文検索データと関連文書の属性に関するデータとを用いて文書データを検索し、検索された文書データの識別情報を表示するとともに、この文書データに関連付けられた図面データのサムネイルを表示する。
これによれば、効率的に関連文書の文書データを検索できるとともに、検索された文書データと関連する図面データを特定できる。また、図面データのサムネイルを表示することにより、ユーザは、検索された文書データに関連する図面データの中から、効率的に所望の図面データを特定でき、所望の図面及び関連文書を効率的に参照できる。
さらに、本発明によれば、前記コンピュータが、フォルダの一覧及びサムネイルの一覧を表示する図面探索画面と、フォルダの一覧及び図面データに関連する文書データの識別情報の一覧を表示する関連文書探索画面とを表示し、図面探索画面及び関連文書探索画面のいずれかにおいてフォルダが選択された場合に、前記図面探索画面において、選択されたフォルダを特定可能に表示するともに前記フォルダに格納された図面データのサムネイルの一覧を表示し、前記関連文書探索画面において、選択されたフォルダを特定可能に表示するともに前記フォルダに格納された文書データの識別情報の一覧を表示する。
これによれば、フォルダの一覧及びサムネイルの一覧を表示する図面探索画面と、フォルダの一覧及び関連文書の文書データの識別情報の一覧を表示する関連文書探索画面とを用いて、選択されたフォルダに格納された図面データ及び文書データについて、サムネイルと文書データの識別情報とをそれぞれ表示できる。
本発明によれば、図面とこれに関連する文書とを、効率的に参照できる。
以下、本発明を具体化した一実施形態を、図1〜図10を用いて説明する。本実施形態では、図面と関連文書のファイルをそれぞれフォルダに格納する場合に、これらのファイルと図面の表示用データ及びサムネイルとを関連付けて登録し、効率的に図面及び関連文書を参照するための図面管理方法及び図面管理プログラムとして説明する。
図1に示すように、ユーザ端末20は、図面管理サーバ40に接続されている。
ユーザ端末20は、制御部21を備えている。制御部21は、図示しない制御手段(CPU)、記憶手段(RAM、ROM等)、通信手段等を有し、後述する処理(図面登録段階、関連文書登録段階、登録データ一覧表示段階、関連付けデータ特定段階等を含む処理)を行う。このための図面管理プログラムを実行することにより、制御部21は、特許請求の範囲に記載の図面登録手段、関連文書登録手段、登録データ一覧表示手段、関連付けデータ特定手段等として機能する。すなわち、制御部21は、図面登録手段22、表示用データ作成手段23及びサムネイル作成手段24により構成される図面登録手段と、関連
文書登録手段25と、図面探索手段26及び関連文書探索手段27により構成される登録データ一覧表示手段及び関連付けデータ特定手段とを備えている。
図面登録手段22は、図面データの登録指示に基づいて、図面データと、この図面データについて作成したラスタデータによるイメージデータ(表示用データ)とサムネイルとをフォルダ管理データ411に関連付けて図面管理サーバ40の図面管理データ記憶部41に登録する。
表示用データ作成手段23は、登録指示がされた図面データについて、ラスタデータによるイメージデータ(表示用データ)を作成する。
サムネイル作成手段24は、登録指示がされた図面データについて、ラスタデータによるイメージデータ(表示用データ)を作成する。
関連文書登録手段25は、関連する図面ファイルを指定した文書ファイルの登録指示に基づいて、関連文書データ415を図面ファイル412とフォルダ管理データ411とに関連付けて図面管理データ記憶部41に登録する。
図面探索手段26は、図面ファイルや、図面ファイルに対応する表示用データやサムネイルの探索を行う。
関連文書探索手段27は、図面ファイルに関連する文書ファイルの探索を行う。
この図面探索手段26及び関連文書探索手段27は、選択されたフォルダに格納された図面ファイルのサムネイルと、文書ファイルのファイル名とをそれぞれ一覧表示することにより、登録データ一覧表示手段として機能する。また、図面探索手段26及び関連文書探索手段27は、表示されたサムネイル及び文書ファイルのファイル名のいずれかが選択された場合に、選択されたデータに基づいて図面に関するデータと関連文書に関するデータとを特定することにより、関連付けデータ特定手段として機能する。
また、制御部21は、ハードディスク等の記憶手段により構成される記憶部30に接続されている。記憶部30には、ユーザ端末20上で作成された図面ファイル等が記録される。さらに、制御部21は、キーボード、マウス等の入力部31、ディスプレイ装置等の表示部32に接続されている。
図面管理サーバ40は、図面ファイルを記録して管理するサーバである。この図面管理サーバ40は、図面ファイルを階層化されたフォルダに関連付けて記録する。
図面管理サーバ40は、図面管理データ記憶手段としての図面管理データ記憶部41、ユーザ管理データ記憶部42及びテンプレート記憶手段としてのテンプレートデータ記憶部43を備えている。
図面管理データ記憶部41には、図2に示すように、フォルダ管理データ411及び図面ファイル412と、各図面ファイル412に対応して作成されたサムネイル管理データ413及び表示用データ管理データ414と、関連文書データ415とが記録されている。
フォルダ管理データ411は、フォルダの属性情報に関するデータであって、フォルダ毎に記録されている。このフォルダ管理データ411は、フォルダを作成した場合に記録される。このフォルダ管理データ411は、フォルダ識別子、フォルダID、作成者、作成日及びアクセス権に関するデータを含んで構成されている。
フォルダ識別子データ領域には、フォルダを特定するためのパス及びフォルダ名に関す
るデータが記録されている。
フォルダIDデータ領域には、フォルダを特定するためのIDに関するデータが記録されている。
作成者データ領域には、このフォルダの作成者の氏名に関するデータが記録されている。
作成日データ領域には、このフォルダの作成日に関するデータが記録されている。
アクセス権データ領域には、このフォルダにアクセスが許可されるユーザのアクセス権に関するデータが記録されている。本実施形態では、ユーザのアクセス権は、「1」〜「5」の5段階で設定されており、アクセス権「1」が最も高いアクセス権限となっている。このアクセス権データ領域には、このフォルダへのアクセスが許可されるユーザのアクセス権のうち、最も低いアクセス権に関するデータが記録される。例えば、アクセス権「1」及び「2」のユーザがアクセスできるように設定する場合、このアクセス権データ領域には、アクセス権として「2」が記録される。
図面ファイル412は、登録された図面ファイルである。この図面ファイル412は、ユーザ端末20から図面ファイルの登録要求データを受信した場合に記録される。この図面ファイル412は、図面ファイル名、フォルダ識別子、図面データ、図面ID、作成者、作成日及びアクセス権に関するデータを含んで構成されている。
図面ファイル名データ領域には、図面ファイルを特定するための図面ファイル名に関するデータが記録されている。
フォルダ識別子データ領域には、この図面ファイルが格納されているフォルダを特定するためのパス及びフォルダ名に関するデータが記録されている。
図面データのデータ領域には、作成された図面データが記録されている。本実施形態では、CADツール等で作成されたベクタデータが記録されている。
図面IDデータ領域には、図面ファイルを特定するためのIDに関するデータが記録されている。
作成者データ領域には、この図面ファイルの作成者の氏名に関するデータが記録されている。
作成日データ領域には、この図面ファイルの作成日に関するデータが記録されている。
アクセス権データ領域には、この図面ファイルにアクセスが許可されるユーザのアクセス権に関するデータが記録されている。本実施形態では、図面ファイルのアクセス権として、この図面ファイルを格納するフォルダと同様のアクセス権が設定される。
サムネイル管理データ413は、サムネイルを管理するためのデータであって、各図面ファイル412に対応するサムネイル毎に記録されている。このサムネイル管理データ413は、図面ファイルを登録する場合に、対応するサムネイルについて記録される。また、サムネイル管理データ413は、図面ファイルを削除する場合に、これに伴って削除される。このサムネイル管理データ413は、サムネイル識別子、サムネイル、表示用データ識別子、図面ファイル名及びフォルダ識別子に関するデータを含んで構成されている。
サムネイル識別子データ領域には、サムネイルを特定するための識別子に関するデータが記録されている。
サムネイルデータ領域には、サムネイルを表示するための画像データが記録されている。
表示用データ識別子データ領域には、このサムネイルに対応する表示用データを特定するための識別子に関するデータが記録されている。
図面ファイル名データ領域には、このサムネイルを作成した図面ファイルを特定するための図面ファイル名に関するデータが記録されている。
フォルダ識別子データ領域には、このサムネイルを作成した図面ファイルを格納するフォルダを特定するためのパス及びフォルダ名からなるフォルダ識別子に関するデータが記録されている。このフォルダ識別子は、このサムネイルを作成した図面ファイルを移動した場合、移動先のパス及びフォルダ名からなるフォルダ識別子により更新される。
表示用データ管理データ414は、表示用データを管理するためのデータであって、各図面ファイル412に対応する表示用データ毎に記録されている。この表示用データ管理データ414は、図面ファイルを登録する場合に、対応する表示用データについて記録される。また、表示用データ管理データ414は、図面ファイルを削除する場合に、これに伴って削除される。この表示用データ管理データ414は、表示用データ識別子、表示用データ、図面ファイル名及びフォルダ識別子に関するデータを含んで構成されている。
表示用データ識別子データ領域には、表示用データを特定するための識別子に関するデータが記録されている。
表示用データ領域には、プレビュー画像を表示するためのラスタデータであるイメージデータ(表示用データ)が記録されている。
図面ファイル名データ領域には、この表示用データを作成した図面ファイルを特定するための図面ファイル名に関するデータが記録されている。
フォルダ識別子データ領域には、この表示用データを作成した図面ファイルを格納するフォルダを特定するためのパス及びフォルダ名からなるフォルダ識別子に関するデータが記録されている。このフォルダ識別子は、この表示用データを作成した図面ファイルを移動した場合、移動先のパス及びフォルダ名からなるフォルダ識別子により更新される。
関連文書データ415は、登録された関連文書の文書ファイルとこの文書ファイルに関するデータを含む。この関連文書データ415は、ユーザ端末20から関連文書の文書ファイルの登録要求データを受信した場合に記録される。この関連文書データ415は、文書ファイル名、フォルダ識別子、文書データ、文書ID、作成者、作成日、アクセス権、図面ファイル名及び全文検索データに関するデータを含んで構成されている。なお、文書ID、作成者、作成日、アクセス権は、文書ファイルの属性情報である。
文書ファイル名データ領域には、文書ファイルを特定するための文書ファイル名に関するデータが記録されている。
フォルダ識別子データ領域には、この文書ファイルが格納されているフォルダを特定するためのパス及びフォルダ名に関するデータが記録されている。
文書データのデータ領域には、作成された文書データが記録されている。本実施形態では、文書作成ソフトウェア等を用いて作成された文書データや、PDF形式の文書データ等が記録されている。
文書IDデータ領域には、文書ファイルを特定するためのIDに関するデータが記録されている。
作成者データ領域には、この文書ファイルの作成者の氏名に関するデータが記録されている。
作成日データ領域には、この文書ファイルの作成日に関するデータが記録されている。
アクセス権データ領域には、この文書ファイルにアクセスが許可されるユーザのアクセス権に関するデータが記録されている。本実施形態では、文書ファイルのアクセス権として、この文書ファイルを格納するフォルダと同様のアクセス権が設定される。
図面ファイル名データ領域には、この文書ファイルに関連する図面の図面ファイル名に関するデータが記録される。なお、本実施形態では、後述するように、図面ファイルと関連文書の文書ファイルとは、同じフォルダに格納される。
全文検索データのデータ領域には、この文書ファイルのテキストデータに基づいて作成された全文検索用のデータが記録される。
ユーザ管理データ記憶部42には、図3に示すように、ユーザ毎にユーザ管理データ420が記録されている。このユーザ管理データ420は、ユーザ登録を行った場合に記録される。このユーザ管理データ420は、ユーザID、パスワード及びアクセス権に関するデータを含んで構成されている。
ユーザIDデータ領域には、ユーザを特定するための識別子であるユーザIDに関するデータが記録されている。
パスワードデータ領域には、ユーザ認証に用いられるパスワードに関するデータが記録されている。
アクセス権データ領域には、このユーザのアクセス権に関するデータが記録されている。本実施形態では、上述のように、ユーザのアクセス権は、「1」〜「5」の5段階で設定されており、アクセス権「1」が最も高いアクセス権限となっている。
テンプレートデータ記憶部43には、関連文書の雛形となるテンプレートデータが記録されている。
次に、上記のようなシステムを用いて、図面ファイル及び関連文書の文書ファイルを登録し、登録された図面及び関連文書を探索する場合の処理手順を説明する。ここでは、図面の登録処理(図4)と、関連文書の登録処理(図5)と、フォルダ毎の表示処理(図6)と、ファイル選択処理(図7)と、登録ファイル表示処理(図8)と、文書検索処理(図9)とに分けて説明する。
(図面の登録処理)
まず、図面ファイルを登録する場合について図4を用いて説明する。
ユーザは、ユーザ端末20を用いて図面を作成すると、作成した図面を記憶部30に記録する。そして、ユーザ端末20上で、図面登録画面の表示要求を行い、図面登録画面において、作成した図面ファイルと、この図面ファイルを格納する図面管理サーバ40内のフォルダとを指定して、図面の登録指示を入力する。図4に示すように、この図面ファイルの登録指示を受け付けると(ステップS1−1)、ユーザ端末20の制御部21は、表示用データ作成手段23により、表示用データを作成する(ステップS1−2)。具体的には、図面ファイルに基づいてラスタデータである表示用データを作成する。ここで、図面ファイルがベクタデータである場合には、ベクタデータからラスタデータへの変換を行う。そして、制御部21は、作成した表示用データを図面ファイルと関連付けて記憶部30に記録する。具体的には、図面ファイルの所在情報(パス)及びファイル名に関連付けて表示用データを記録する。
次に、制御部21は、図面ファイルのサムネイルを作成する(ステップS1−3)。具体的には、作成した表示用データを間引いて画像サイズを縮小したサムネイルを作成する
。そして、制御部21は、作成したサムネイルを図面ファイルと関連付けて記憶部30に記録する。具体的には、図面ファイルの所在情報(パス)及びファイル名に関連付けてサムネイルを記録する。
次に、ユーザ端末20は、図面管理サーバ40への図面の登録を行う(ステップS1−4)。具体的には、制御部21は、図面登録手段22により、ユーザにより指定された図面ファイルと、この図面ファイルに関連付けて記録された表示用データ及びサムネイルとを含む図面ファイルの登録要求データを、図面ファイルを格納するフォルダを指定して図面管理サーバ40に送信する。
これを受信した図面管理サーバ40は、受信した図面ファイル、表示用データ及びサムネイルの登録を行う。具体的には、まず、図面管理サーバ40は、ユーザにより指定されたフォルダを、図面ファイルを格納するフォルダとして特定する。そして、図面管理サーバ40は、サムネイルを識別可能なサムネイル識別子と、表示用データを識別可能な表示用データ識別子とを割り当てる。さらに、図面管理サーバ40において図面ファイルを識別可能な図面IDを割り当てる。
そして、図面管理サーバ40は、ユーザ端末20からのサムネイル、表示用データ及び図面ファイルに基づいて、サムネイル管理データ413、表示用データ管理データ414及び図面ファイル412をそれぞれ図面管理データ記憶部41に記録する。ここでは、各データには、それぞれ割り当てたサムネイル識別子、表示用データ識別子、図面IDを用いる。図面ファイル412のフォルダ識別子としては、この図面ファイル412を格納するフォルダのパス及びフォルダ名が記録される。図面ファイル412のアクセス権については、この図面ファイル412を格納するフォルダについてのフォルダ管理データ411のアクセス権と同様のアクセス権が設定される。また、サムネイル管理データ413及び表示用データ管理データ414の図面ファイル名及びフォルダ識別子として、図面ファイル412の図面ファイル名及びこの図面ファイル412を格納するフォルダのフォルダ識別子を記録する。
そして、図面管理サーバ40は、登録した表示用データ管理データ414を抽出し、表示用データに関するデータをユーザ端末20に送信する。これを受信したユーザ端末20は、表示用データを表示する(ステップS1−5)。具体的には、まず、ユーザ端末20は、図10に示す図面探索画面50を表示する。この図面探索画面50には、フォルダ表示部51、サムネイル表示部52及びプレビュー表示部53が設けられている。ユーザ端末20は、受信した表示用データに基づいて、プレビュー表示65をプレビュー表示部53に表示する。
さらに、図面管理サーバ40は、登録した図面ファイルを格納したフォルダに関連付けられたサムネイル管理データ413を抽出し、サムネイルに関するデータをユーザ端末20に送信する。これを受信したユーザ端末20は、受信したサムネイルに関するデータに基づいて、登録した図面ファイルを格納したフォルダについて、このフォルダに格納された図面ファイルのサムネイルの一覧を表示する(ステップS1−6)。具体的には、受信したサムネイルに関するデータに基づいて、図面探索画面50のサムネイル表示部52にサムネイル64を表示する。
そして、ユーザは、さらに、登録する図面ファイルが存在する場合(ステップS1−7においてNOの場合)、次の図面ファイルの登録指示を行う。この場合、ユーザ端末20は、ステップS1−1の処理に戻る。一方、図面ファイルの登録を終了する場合、ユーザは、図面登録画面において、登録処理の終了指示を入力する。登録処理の終了指示が入力された場合(ステップS1−7においてYESの場合)、ユーザ端末20は、この図面の
登録処理を終了する。
(関連文書の登録処理)
次に、関連文書の文書ファイルを登録する場合について説明する。
本実施形態では、図面ファイルを新たに登録した場合に、テンプレートを用いて関連文書の文書ファイルを自動的に作成し、これを用いてユーザが関連文書を作成する。具体的には、図面ファイルを新たに登録した場合に、図面管理サーバ40が、テンプレートデータ記憶部43からテンプレートファイルを抽出し、これを複製した文書ファイルを生成し、ユーザ端末20に送信する。そして、ユーザ端末20において文書作成ソフトウェアを起動させて、この文書ファイルを開き、関連文書の雛形をユーザ端末20に表示させる。ユーザは、この文書ファイルを用いて、ユーザ端末20上で関連文書の作成を行う。
なお、テンプレートを用いずに、関連文書の作成を行ってもよい。また、関連文書として登録する文書ファイルは、文書作成ソフトウェアを用いて作成した文書ファイルの他、PDF形式の文書ファイル等、いずれの形式のファイルであってもよい。
このようにして作成した関連文書の文書ファイルを登録する場合について、図5を用いて説明する。
ユーザは、ユーザ端末20を用いて関連文書を作成すると、作成した関連文書の文書ファイルを記憶部30に記録する。そして、ユーザ端末20上で、関連文書登録画面の表示要求を行い、この関連文書登録画面において、関連文書ファイルと、この関連文書に関連する図面管理サーバ40に登録された図面ファイルとを指定して、関連文書の登録指示を入力する。図5に示すように、この関連文書ファイルの登録指示を受け付けると(ステップS2−1)、ユーザ端末20の制御部21は、関連文書登録画面における入力データに基づいて、図面と関連文書との関連付けを特定する(ステップS2−2)。具体的には、入力データに基づいて、関連文書に関連する図面の図面ファイル名及びこの図面ファイルが格納されているフォルダを特定する。
そして、ユーザ端末20は、図面管理サーバ40に、作成した文書ファイルに関連する図面の図面ファイル名及びこの図面ファイルが格納されているフォルダの指定を含む関連文書の登録要求データを送信する。この関連文書の登録要求データを受信した図面管理サーバ40は、関連文書の文書ファイルを図面管理サーバ40に登録する(ステップS2−3)。具体的には、まず、図面管理サーバ40は、関連文書の登録要求データにおいて指定されたフォルダを、関連文書の文書ファイルを格納するフォルダとして特定する。そして、図面管理サーバ40は、関連文書の文書ファイルに対して識別可能な文書IDを割り当てる。
そして、図面管理サーバ40は、ユーザ端末20からの文書ファイルに基づいて、関連文書データ415を図面管理データ記憶部41に記録する。ここでは、割り当てた文書IDを用いる。フォルダ識別子としては、この文書ファイルを格納するフォルダのパス及びフォルダ名が記録される。アクセス権については、この文書ファイルを格納するフォルダについてのフォルダ管理データ411のアクセス権と同様のアクセス権が設定される。また、図面ファイル名として、関連文書の登録要求データにおいて指定された図面ファイル名が記録される。
次に、図面管理サーバ40は、全文検索データの登録を行う(ステップS2−4)。具体的には、関連文書の文書ファイルから全文のテキストデータを抽出し、抽出されたテキストデータを関連文書データ415の全文検索データとして記録する。
そして、図面管理サーバ40は、関連文書の文書ファイルを格納したフォルダを特定し
、このフォルダに格納されたすべての関連文書の文書ファイルのファイル名をユーザ端末20上に一覧表示させる(ステップS2−5)。具体的には、まず、図面管理サーバ40は、関連文書の文書ファイルを格納したフォルダについてのフォルダ管理データ411のフォルダ識別子に基づいて関連文書データ415を特定し、文書ファイル名に関するデータを抽出してユーザ端末20に送信する。ユーザ端末20は、図10に示す関連文書探索画面70を表示する。この関連文書探索画面70には、フォルダ表示部71及びファイル名表示部72が設けられている。ユーザ端末20は、図面管理サーバ40から受信したデータに基づいて、文書ファイル名84をファイル名表示部72に一覧表示する。
ユーザは、さらに、登録する関連文書の文書ファイルが存在する場合(ステップS2−6においてNOの場合)、次の関連文書の文書ファイルの登録指示を行う。この場合、ユーザ端末20は、ステップS2−1の処理に戻る。一方、関連文書の登録を終了する場合、ユーザは、関連文書登録画面において、登録処理の終了指示を入力する。登録処理の終了指示が入力された場合(ステップS2−6においてYESの場合)、ユーザ端末20は、この関連文書の登録処理を終了する。
(フォルダ毎の表示処理)
次に、フォルダを指定した場合の表示処理について図6を用いて説明する。ここでは、ユーザ端末20においてユーザがフォルダを指定した場合に、指定されたフォルダに格納された図面ファイルのサムネイルを一覧表示するとともに、このフォルダに格納された関連文書の文書ファイルのファイル名を一覧表示する処理について説明する。
図6に示すように、まず、ユーザは、ユーザ端末20により、ユーザID及びパスワードを用いて、図面管理サーバ40へのログイン要求を行う。ユーザ端末20の制御部21は、入力されたユーザID及びパスワードを含むログイン要求を、図面管理サーバ40に送信する(ステップS3−1)。これを受信した図面管理サーバ40は、このユーザID及びパスワードを、ユーザ管理データ記憶部42に記録されたユーザID及びパスワードと照合して、ユーザ認証を行う。
ユーザ認証がされた場合、図面管理サーバ40は、表示対象のフォルダを特定する(ステップS3−2)。本実施形態では、ユーザのアクセス権に応じて、表示対象のフォルダを変える。具体的には、まず、図面管理サーバ40は、ユーザIDに基づいて、ユーザ管理データ記憶部42からアクセス権を抽出する。そして、抽出されたアクセス権に基づいて、図面管理データ記憶部41からフォルダ管理データ411を抽出する。ここで、ユーザ管理データ420に設定されたアクセス権及びこれより低い権限のアクセス権が設定されたフォルダ管理データ411を抽出対象とする。例えば、ユーザ管理データ420のアクセス権が「3」の場合、アクセス権として「3」、「4」、「5」が設定されたフォルダ管理データ411を抽出する。
そして、図面管理サーバ40は、抽出されたフォルダ管理データ411に関するデータをユーザ端末20に送信し、特定したフォルダについてのフォルダ表示をユーザ端末20に表示させる。具体的には、ユーザ端末20は、図10に示す図面探索画面50及び関連文書探索画面70を表示させ、フォルダ表示部51,71に、抽出されたフォルダ管理データ411についてのフォルダ表示63,83を表示する(ステップS3−3)。
フォルダ表示部51,71の上部には検索部61,81が設けられ、その下には表示部62,82が設けられている。検索部61,81は、フォルダの検索を行う場合に用いられる。表示部62,82には、図面管理サーバ40において階層化して登録されているフォルダについて、その階層化を示すツリー構造によりフォルダ表示63,83が表示される。ここでは、ユーザがアクセス権限を有するすべてのフォルダが表示される。
次に、ユーザは、マウス等を用いて、図面探索画面50又は関連文書探索画面70において、フォルダ表示部51,71に表示されたフォルダの指定を行う(ステップS3−4)。図面探索画面50においてフォルダが指定された場合(ステップS3−4において「図面探索画面」の場合)、ユーザ端末20は、サムネイルの一覧を表示する(ステップS3−5)。具体的には、まず、ユーザ端末20は、選択されたフォルダのフォルダ識別子を図面管理サーバ40に送信する。これを受信した図面管理サーバ40は、このフォルダ識別子に基づいて、サムネイル管理データ413を抽出する。そして、図面管理サーバ40は、抽出したサムネイル管理データ413のサムネイル及びサムネイル識別子を含むデータをユーザ端末20に送信する。これを受信したユーザ端末20は、図面探索画面50のサムネイル表示部52にサムネイル64を表示する。
次に、ユーザ端末20は、図面探索画面50において指定されたフォルダと同じフォルダを、関連文書探索画面70において反転表示する(ステップS3−6)。そして、関連文書探索画面70において、関連文書のファイル名を一覧表示する(ステップS3−7)。具体的には、図面管理サーバ40は、指定されたフォルダに関するフォルダ管理データ411のフォルダ識別子に基づいて関連文書データ415を特定し、文書ファイル名に関するデータを抽出してユーザ端末20に送信する。ユーザ端末20は、図面管理サーバ40から受信したデータに基づいて、文書ファイル名84をファイル名表示部72に一覧表示する。
一方、関連文書探索画面70においてフォルダが指定された場合(ステップS3−4において「関連文書探索画面」の場合)、ユーザ端末20は、関連文書のファイル名を一覧表示する(ステップS3−8)。具体的には、上記ステップS3−7と同様の処理を行う。次に、ユーザ端末20は、関連文書探索画面70において指定されたフォルダと同じフォルダを、図面探索画面50において反転表示する(ステップS3−9)。そして、ユーザ端末20は、図面探索画面50において、サムネイルの一覧を表示する(ステップS3−10)。具体的には、上記ステップS3−5と同様の処理を行う。
(ファイル選択処理)
次に、図面探索画面50又は関連文書探索画面70において、ユーザによるファイル選択の操作によりデータの選択要求が行われた場合の処理手順について、図7を用いて説明する。
ユーザは、図面探索画面50又は関連文書探索画面70において、サムネイルの選択又は関連文書の文書ファイル名の選択をすることにより、データの選択要求を行う(ステップS4−1)。具体的には、図面探索画面50のサムネイル表示部52においてサムネイル64をシングルクリックするか、又は、関連文書探索画面70のファイル名表示部72において文書ファイル名84をシングルクリックする。
サムネイルの選択が行われた場合(ステップS4−1において「サムネイル選択」の場合)、ユーザ端末20は、選択されたサムネイルについてプレビュー表示を行う(ステップS4−2)。具体的には、ユーザ端末20は、まず、選択されたサムネイルのサムネイル識別子を含むプレビュー表示要求を図面管理サーバ40に送信する。図面管理サーバ40は、このサムネイル識別子に基づいて、図面管理データ記憶部41のサムネイル管理データ413を特定し、このサムネイル管理データ413に含まれる表示用データ識別子を抽出する。そして、この表示用データ識別子に基づいて、図面管理データ記憶部41から表示用データ管理データ414を抽出する。そして、抽出された表示用データ管理データ414の表示用データ識別子及び表示用データを含むデータをユーザ端末20に送信する。これを受信したユーザ端末20は、受信した表示用データに基づいて、図面探索画面5
0のプレビュー表示部53にプレビュー表示65を表示する。
次に、図面管理サーバ40は、このサムネイルに対応する図面に関連する文書ファイルを特定し(ステップS4−3)、ユーザ端末20において、関連文書の文書ファイルを反転表示する(ステップS4−4)。具体的には、まず、図面管理サーバ40が、特定されたサムネイル管理データ413の図面ファイル名及びフォルダ識別子を抽出する。そして、これに基づいて関連文書データ415を特定し、文書ファイル名を抽出する。そして、文書ファイル名とフォルダ識別子に関するデータをユーザ端末20に送信する。ユーザ端末20は、受信したデータに基づいて、対応する文書ファイル名84を反転表示する。
一方、関連文書の文書ファイル名の選択が行われた場合(ステップS4−1において「関連文書選択」の場合)、ユーザ端末20は、選択された関連文書の文書ファイル名を反転表示する(ステップS4−5)。
次に、図面管理サーバ40は、関連する図面を特定し(ステップS4−6)、ユーザ端末20において、この図面のプレビュー表示を行う(ステップS4−7)。具体的には、まず、図面管理サーバ40が、特定された関連文書データ415の図面ファイル名及びフォルダ識別子に関するデータを抽出する。そして、これに基づいて表示用データ管理データ414を抽出し、表示用データ識別子及び表示用データを含むデータをユーザ端末20に送信する。これを受信したユーザ端末20は、受信した表示用データに基づいて、図面探索画面50のプレビュー表示部53にプレビュー表示65を表示する。
(登録ファイル表示処理)
次に、図面探索画面50又は関連文書探索画面70において登録ファイルの表示要求が行われた場合の処理手順について、図8を用いて説明する。
ユーザは、図面探索画面50又は関連文書探索画面70において、図面の表示要求又は関連文書の表示要求を行う(ステップS5−1)。具体的には、図面探索画面50のサムネイル表示部52においてサムネイル64をダブルクリックするか、又は、関連文書探索画面70のファイル名表示部72において文書ファイル名84をダブルクリックする。
図面の表示要求が行われた場合(ステップS5−1において「図面の表示要求」の場合)、ユーザ端末20は、図面を表示する(ステップS5−2)。具体的には、まず、ユーザ端末20は、選択されたサムネイル64に対応するサムネイル識別子を含む図面表示要求を図面管理サーバ40に送信する。この図面表示要求を受信した図面管理サーバ40は、サムネイル識別子に基づいてサムネイル管理データ413を特定し、図面ファイル名及びフォルダ識別子を抽出する。そして、この図面ファイル名及びフォルダ識別子に基づいて、図面ファイル412を抽出してユーザ端末20に送信する。この図面ファイル412を受信したユーザ端末20は、この図面ファイル412に対応するソフトウェアを用いて、この図面ファイル412を開いて図面を表示する。
次に、図面管理サーバ40は、このサムネイルに対応する図面に関連する文書ファイルを特定し(ステップS5−3)、ユーザ端末20に関連文書を表示させる(ステップS5−4)。具体的には、まず、図面管理サーバ40が、特定されたサムネイル管理データ413の図面ファイル名及びフォルダ識別子を抽出する。そして、これに基づいて関連文書データ415を抽出し、文書ファイルをユーザ端末20に送信する。この文書ファイルを受信したユーザ端末20は、この文書ファイルに対応するソフトウェアを用いて、この文書ファイルを開いて関連文書を表示する。
一方、関連文書の表示要求が行われた場合(ステップS5−1において「関連文書の表
示要求」の場合)、ユーザ端末20は、関連文書を表示する(ステップS5−5)。具体的には、まず、ユーザ端末20は、選択された文書ファイル名84に対応する文書ファイル名及びフォルダ識別子を含む関連文書表示要求を図面管理サーバ40に送信する。この関連文書表示要求を受信した図面管理サーバ40は、文書ファイル名及びフォルダ識別子に基づいて関連文書データ415を抽出し、文書ファイルをユーザ端末20に送信する。この文書ファイルを受信したユーザ端末20は、この文書ファイルに対応するソフトウェアを用いて、この文書ファイルを開いて関連文書を表示する。
次に、図面管理サーバ40は、この関連文書に関連する図面を特定し(ステップS5−6)、ユーザ端末20にこの図面を表示させる(ステップS5−7)。具体的には、まず、図面管理サーバ40が、特定された関連文書データ415の図面ファイル名及びフォルダ識別子を抽出する。そして、これに基づいて図面ファイル412を抽出し、ユーザ端末20に送信する。この図面ファイル412を受信したユーザ端末20は、この図面ファイル412に対応するソフトウェアを用いて、この図面ファイル412を開いて図面を表示する。
なお、プレビュー表示65をダブルクリックすることによっても、図面の表示要求を行うことができる。プレビュー表示65がダブルクリックされた場合、ユーザ端末20は、プレビュー表示65に対応する表示用データ識別子を含む図面表示要求を図面管理サーバ40に送信する。この図面表示要求を受信した図面管理サーバ40は、表示用データ識別子に基づいて、表示用データ管理データ414を特定し、図面ファイル名及びフォルダ識別子を抽出する。そして、この図面ファイル名及びフォルダ識別子に基づいて、図面ファイル412を抽出してユーザ端末20に送信する。この図面ファイル412を受信したユーザ端末20は、この図面ファイル412に対応するソフトウェアを用いて、この図面ファイル412を開いて図面を表示する。
この場合、さらに、表示用データ管理データ414の図面ファイル名及びフォルダ識別子を抽出し、これを用いて上記ステップS5−3及びステップS5−4と同様の処理を行うことにより、関連文書を表示する。
(関連文書検索処理)
次に、関連文書の検索処理について説明する。本実施形態では、関連文書探索画面70に設けられた検索部85において、ファイルの属性と全文検索のキーワードとを指定して、関連文書の検索を行うことができる。検索部85には、属性の項目の選択欄及び属性に関するテキストの入力欄と、全文検索のキーワードの入力欄と、検索ボタンとが設けられている。ここで、属性情報により検索を行う場合、属性の項目の選択欄及び属性に関するテキストの入力欄において、検索対象の属性の項目を指定し、その項目についての検索対象のテキストを入力する。一方、全文検索を行う場合、全文検索のキーワードの入力欄においてテキスト(キーワード)を入力する。また、属性情報による検索及び全文検索の両方の条件を満たす関連文書を検索する場合、属性の項目の選択欄及び属性に関するテキストの入力欄と、全文検索のテキストの入力欄との両方を用いる。
関連文書の検索を行う場合、ユーザは、この検索部85を用いて関連文書の検索要求を行う。図9に示すように、図面管理サーバ40は、ユーザ端末20におけるユーザの操作に従って、関連文書の検索を行う(ステップS6−1)。具体的には、ユーザ端末20が、検索部85における入力データに基づいて、属性の項目及び属性に関するテキストと、全文検索のキーワードとを含む検索要求データを図面管理サーバ40に送信する。これを受信した図面管理サーバ40は、検索要求データにおいて指定された属性の項目について、指定された属性に関するテキストにより、関連文書データ415の属性情報を検索する。そして、属性情報により検索された関連文書データ415について、指定された全文検
索のキーワードにより、関連文書データ415の全文検索データを検索する。ここで、属性の項目及び検索対象のテキスト又は全文検索のキーワードのいずれかのみが指定されている場合は、指定されているもののみについて検索を行う。なお、本実施形態では、ユーザがアクセス権限を有する関連文書データ415のみを検索対象とする。そして、図面管理サーバ40は、検索された関連文書データ415の文書ファイル名及びフォルダ識別子を含むデータをユーザ端末20に送信する。
これを受信したユーザ端末20は、受信したデータに基づいて検索された関連文書のファイル名を一覧表示する(ステップS6−2)。具体的には、関連文書探索画面70のファイル名表示部72において、文書ファイル名84とフォルダ識別子とを一覧表示する。
次に、図面管理サーバ40は、検索された関連文書に関連する図面を特定し(ステップS6−3)、ユーザ端末20において、この図面のサムネイルを表示する(ステップS6−4)。具体的には、まず、図面管理サーバ40が、検索された関連文書データ415の図面ファイル名及びフォルダ識別子に関するデータを抽出する。そして、これに基づいてサムネイル管理データ413を抽出し、サムネイル識別子及びサムネイルを含むデータをユーザ端末20に送信する。これを受信したユーザ端末20は、受信したサムネイルに関するデータに基づいて、図面探索画面50のサムネイル表示部52にサムネイル64を一覧表示する。
そして、図面探索画面50又は関連文書探索画面70において、ユーザによるファイル選択の操作によりデータの選択要求が行われた場合、上述のファイル選択処理(図7)を行う。また、図面探索画面50又は関連文書探索画面70において登録ファイルの表示要求が行われた場合、上述の登録ファイル表示処理(図8)を行う。
以上、本実施形態によれば、以下に示す効果を得ることができる。
・ 上記実施形態では、ユーザ端末20が、図面データの登録指示に基づいて、この図面データについてサムネイルを生成する。そして、図面ファイル412とサムネイル管理データ413とをフォルダ管理データ411に関連付けて、図面管理サーバ40の図面管理データ記憶部41に登録する。さらに、図面の関連文書の登録指示に基づいて、関連する図面ファイル412及びフォルダ管理データ411に関連付けて関連文書データ415を図面管理サーバ40の図面管理データ記憶部41に登録する。そして、ユーザ端末20においてフォルダが選択された場合に、選択されたフォルダに関連付けられたサムネイルの一覧を表示するとともに、このフォルダに関連付けられた文書ファイルのファイル名の一覧を表示する。そして、表示されたサムネイル又は文書ファイルのファイル名が選択された場合に、選択されたデータに基づいて図面に関するデータと関連文書に関するデータとを特定する。
これにより、フォルダに格納する図面ファイル及びこの図面ファイルの関連文書の文書ファイルと、図面データについて作成したサムネイルとを関連付けて登録できる。そして、フォルダが選択された場合に、このフォルダに格納された図面ファイルのサムネイルと、関連文書のファイル名とを表示できる。このため、ユーザは、フォルダを指定することにより、このフォルダに格納された図面ファイルをサムネイルにより確認できるとともに、この図面ファイルに関連する文書ファイルをファイル名により確認できる。そして、表示されたサムネイル及び文書ファイルのファイル名のいずれかを選択することにより、図面に関するデータと関連文書に関するデータとを特定できる。従って、ユーザは、図面とこの図面の関連文書とを効率的に参照することができる。
・ 上記実施形態では、ユーザ端末20が、図面データの登録指示に基づいて、この図面データについて表示用データをさらに生成する。そして、表示用データ管理データ41
4を、図面ファイル412とサムネイル管理データ413とフォルダ管理データ411とに関連付けて、図面管理サーバ40の図面管理データ記憶部41に登録する。そして、表示されたサムネイル及び関連文書のファイル名のいずれかが選択されてデータ選択要求がされた場合に、選択されたデータに関連付けられた表示用データを表示するとともに、この選択されたデータに関連付けられた文書ファイルのファイル名を特定可能に表示する。これにより、ユーザは、サムネイル及び関連文書のファイル名のいずれかを選択してデータ選択要求を行うことにより、表示用データと関連文書のファイル名を確認できる。
・ 上記実施形態では、表示されたサムネイル及び関連文書のファイル名のいずれかが選択されて登録されたデータの表示要求がされた場合に、選択されたデータに関連付けられた図面データを表示するとともに、この選択されたデータに関連付けられた文書データを表示する。これにより、ユーザは、サムネイル及び関連文書のファイル名のいずれかを選択して登録されたデータの表示要求を行うことにより、図面ファイルと関連文書の文書ファイルとを確認できる。
・ 上記実施形態では、フォルダは、フォルダの属性としてアクセス権に関するデータを有する。そして、ユーザのアクセス権に従って、フォルダのアクセス権に関するデータに基づいてフォルダの検索を行い、検索されたフォルダを表示する。これにより、ユーザがアクセス権限を有するフォルダについてのみ表示を行う。従って、ユーザは、アクセス権限があるフォルダのみを参照することができる。そして、アクセス権限があるフォルダの中から、所望の図面ファイルや関連文書の文書ファイルが格納されたフォルダを効率的に特定することができる。
・ 上記実施形態では、図面ファイルを新たに登録した場合に、テンプレートデータ記憶部43に記録されたテンプレートを用いて、関連文書の雛形の文書ファイルを生成し、文書作成ソフトウェアを用いてこの文書ファイルを表示する。これにより、効率的に関連文書を作成できる。
・ 上記実施形態では、関連文書の文書ファイルからテキストデータを抽出して全文検索データを生成し、この全文検索データを関連文書の文書ファイルに関連付けて登録する。そして、全文検索データと関連文書の属性情報とを用いて関連文書を検索し、検索された関連文書のファイル名を表示するとともに、この文書ファイルに関連付けられた図面ファイルのサムネイルを表示する。これにより、効率的に関連文書を検索できるとともに、検索された関連文書の文書ファイルと関連する図面ファイルを特定できる。また、図面のサムネイルを表示することにより、ユーザは、検索された文書ファイルに関連する図面ファイルの中から、効率的に所望の図面ファイルを特定でき、所望の図面及び関連文書を効率的に参照できる。
・ 上記実施形態では、フォルダの一覧及びサムネイルの一覧を表示する図面探索画面50と、フォルダの一覧及び関連文書のファイル名の一覧を表示する関連文書探索画面70とを表示する。そして、図面探索画面50及び関連文書探索画面70のいずれかにおいてフォルダが選択された場合に、図面探索画面50及び関連文書探索画面70において、選択されたフォルダを特定可能に表示する。そして、図面探索画面50において、選択されたフォルダに格納された図面ファイルのサムネイルの一覧を表示し、関連文書探索画面70において、選択されたフォルダに格納された文書ファイルのファイル名の一覧を表示する。これにより、図面探索画面50と関連文書探索画面70とを用いて、選択されたフォルダに格納された図面ファイル及び関連文書の文書ファイルについて、サムネイルと関連文書のファイル名とをそれぞれ表示できる。
なお、上記実施形態は、以下の態様に変更してもよい。
○ 上記実施形態では、フォルダ管理データ411、図面ファイル412及び関連文書データ415にそれぞれアクセス権を設け、フォルダ管理データ411と、これに関連付ける図面ファイル412及び関連文書データ415のアクセス権は、同じ値を設定した。これに代えて、それぞれ異なるアクセス権を設定してもよい。この場合、表示対象のフォルダに格納された図面ファイル412についても、ユーザにアクセス権限がない場合には、対応するサムネイルを表示させないようにする。具体的には、選択されたフォルダに関連付けられたサムネイル管理データ413を抽出する際に、対応する図面ファイル412のアクセス権を参照して、ユーザにアクセス権限がない場合には、サムネイルを表示しないようにする。また、サムネイル管理データ413が図面ファイル412と同じアクセス権に関するデータを含んでいてもよい。この場合、図面ファイル412に設定されたアクセス権を参照せずに、図面ファイル412のアクセス権を取得できるため、図面ファイル412を参照せずにサムネイルを表示できる。
これにより、図面ファイル毎にアクセス権を設定でき、各ユーザについて、参照可能なフォルダに格納された図面ファイル412のうち、アクセス権限がない図面ファイル412については、サムネイルを参照不可にすることができる。
また、ユーザにアクセス権限がない場合には、関連文書のファイル名についても表示させないようにしてもよい。これにより、各ユーザが、それぞれ参照可能な関連文書の中から所望の関連文書を特定することができ、効率的に関連文書を参照できる。
○ 上記実施形態では、図面ファイル412が図面ファイル名及びフォルダ識別子を有するようにし、直接、フォルダ管理データ411と図面ファイル412とを関連付けたが、フォルダ管理データ411と図面ファイル412とは、他の方法により関連付けてもよい。例えば、図面ファイル412が、図面ファイル名及びフォルダ識別子に代えて、図面管理データ記憶部41において図面ファイルを識別可能な図面識別子を有するようにする。また、サムネイル管理データ413及び表示用データ管理データ414についても、対応する図面ファイル412の図面識別子を記録する。そして、サムネイル管理データ413又は表示用データ管理データ414により図面識別子を特定し、これに基づいて図面ファイル412を抽出する。これにより、フォルダ管理データ411と図面ファイル412とを直接関連付けなくても、図面ファイル412がフォルダ管理データ411に対応するフォルダに直接関連付けられているのと同様に図面ファイル412を管理できる。
○ 上記実施形態では、ユーザがアクセス権限を有するすべてのフォルダをフォルダ表示部51,71の表示対象とした。これに代えて、フォルダのアクセス権以外の属性情報を用いて、フォルダの表示対象を限定してもよい。例えば、フォルダ管理データ411のフォルダ識別子に含まれるフォルダ名、フォルダID、作成者、作成日、アクセス権のいずれかを指定して、検索を行い、検索結果を表示対象とする。具体的には、まず、ユーザが、検索部61,81において、フォルダ名、フォルダID、作成者、作成日、アクセス権のいずれかを指定し、検索対象のテキストを入力欄に入力して検索ボタンを用いて検索要求を行う。これにより、ユーザ端末20は、指定された属性情報と検索対象のテキストとを含む検索要求を図面管理サーバ40に送信する。これを受信した図面管理サーバ40は、ユーザがアクセス権限を有するフォルダのうち、検索対象に該当するフォルダに関するフォルダ管理データ411を抽出し、ユーザ端末20に送信する。これを受信したユーザ端末20は、受信したデータに基づいて、フォルダ表示を表示部62,82に表示する。これにより、ユーザは、所望の図面や関連文書が格納されたフォルダを効率的に特定することができる。
○ 上記実施形態では、ユーザにより図面の登録指示が行われた場合に、ユーザ端末20が、図面ファイルに基づいてサムネイル及び表示用データを作成し、図面ファイルと、
作成したサムネイル及び表示用データとを図面管理サーバ40に送信した。これに代えて、ユーザにより図面の登録指示が行われた場合、ユーザ端末20が図面ファイルを図面管理サーバ40に送信し、図面管理サーバ40が、この図面ファイルに基づいてサムネイル及び表示用データを作成してもよい。
○ 上記実施形態では、図面管理サーバ40にフォルダ管理データ411、図面ファイル412、サムネイル管理データ413、表示用データ管理データ414及び関連文書データ415を登録した。そして、ユーザ端末20からデータを送信して登録を行うとともに、図面管理サーバ40に登録されたデータを用いて、ユーザ端末20において、図面ファイル、サムネイル、表示用データ及び関連文書の表示を行った。これに代えて、図面管理サーバ40及びユーザ端末20の機能を一体化した装置を用いてもよい。
○ 上記実施形態では、フォルダの一覧及びサムネイルの一覧を表示する図面探索画面50と、フォルダの一覧及び関連文書のファイル名の一覧を表示する関連文書探索画面70とを用いた。これに代えて、フォルダの一覧とサムネイルの一覧と関連文書のファイル名の一覧とを1つの画面で表示してもよい。
本発明の一実施形態のシステムの概略図。 図面管理データ記憶部に記録されたデータの説明図。 ユーザ管理データ記憶部に記録されたデータの説明図。 本発明の一実施形態の処理手順の説明図。 本発明の一実施形態の処理手順の説明図。 本発明の一実施形態の処理手順の説明図。 本発明の一実施形態の処理手順の説明図。 本発明の一実施形態の処理手順の説明図。 本発明の一実施形態の処理手順の説明図。 ユーザ端末の表示部に表示される表示画面の説明図。
符号の説明
20…ユーザ端末、40…図面管理サーバ、41…図面管理データ記憶手段としての図面管理データ記憶部、43…テンプレート記憶手段としてのテンプレートデータ記憶部、50…図面探索画面、63…フォルダ表示、64…サムネイル、65…プレビュー表示、70…関連文書探索画面、83…フォルダ表示、84…文書ファイル名。

Claims (14)

  1. フォルダに格納する図面データ及びこの図面データの関連文書の文書データと前記図面データを管理するためのデータとを記録する図面管理データ記憶手段とコンピュータとを用いて、図面を管理する方法であって、
    前記コンピュータが、
    図面データの登録指示に基づいて、前記図面データについてサムネイルを生成し、前記図面データと前記サムネイルとを関連付けて前記図面管理データ記憶手段に登録する図面登録段階と、
    関連する図面データを指定した文書データの登録指示に基づいて、前記文書データを前記図面データと関連付けて前記図面管理データ記憶手段に登録する関連文書登録段階と、
    フォルダが選択された場合に、前記フォルダに関連付けられたサムネイルに関するデータに基づいてサムネイルの一覧を表示するとともに、前記フォルダに関連付けられた文書データの識別情報の一覧を表示する登録データ一覧表示段階と、
    前記表示されたサムネイル及び前記文書データの識別情報のいずれかが選択された場合に、選択されたデータに基づいて図面に関するデータと関連文書に関するデータとを特定する関連付けデータ特定段階と
    を実行することを特徴とする図面管理方法。
  2. 前記図面登録段階は、図面データの登録指示に基づいて、前記図面データについてラスタデータによるイメージデータをさらに生成し、前記イメージデータを前記図面データと前記サムネイルとに関連付けて前記図面管理データ記憶手段に登録し、
    前記関連付けデータ特定段階は、前記表示されたサムネイル及び前記文書データの識別情報のいずれかが選択されてデータ選択要求がされた場合に、選択されたデータに関連付けられたイメージデータを表示するとともに、前記選択されたデータに関連付けられた文書データの識別情報を特定可能に表示することを特徴とする請求項1に記載の図面管理方法。
  3. 前記関連付けデータ特定段階は、前記表示されたサムネイル及び前記文書データの識別情報のいずれかが選択されて登録されたデータの表示要求がされた場合に、選択されたデータに関連付けられた図面データを表示するとともに、前記選択されたデータに関連付けられた文書データを表示することを特徴とする請求項1又は2に記載の図面管理方法。
  4. 前記フォルダは、前記フォルダの属性に関するデータを有し、
    前記コンピュータが、さらに、前記フォルダの属性に関するデータに基づいてフォルダの検索を行い、検索されたフォルダを表示する段階を実行することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の図面管理方法。
  5. 関連文書のテンプレートを記録するテンプレート記憶手段をさらに用いて、
    前記コンピュータが、さらに、図面データを登録する場合に、前記テンプレート記憶手段に記録されたテンプレートを用いて、前記図面データの関連文書の雛形の文書データを生成し、文書作成ソフトを用いてこの文書データを表示する段階を実行することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1つに記載の図面管理方法。
  6. 前記関連文書登録段階は、さらに、文書データからテキストデータを抽出して全文検索データを生成し、この全文検索データを前記文書データに関連付けて登録し、
    前記コンピュータが、さらに、
    前記全文検索データと関連文書の属性に関するデータとを用いて文書データを検索する段階と、
    検索された文書データの識別情報を表示するとともに、この文書データに関連付けられ
    た図面データのサムネイルを表示する段階と
    を実行することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1つに記載の図面管理方法。
  7. 前記登録データ一覧表示段階は、
    フォルダの一覧及びサムネイルの一覧を表示する図面探索画面と、フォルダの一覧及び関連文書の文書データの識別情報の一覧を表示する関連文書探索画面とを表示し、
    図面探索画面及び関連文書探索画面のいずれかにおいてフォルダが選択された場合に、
    前記図面探索画面において、選択されたフォルダを特定可能に表示するともに前記フォルダに格納された図面データのサムネイルの一覧を表示し、
    前記関連文書探索画面において、選択されたフォルダを特定可能に表示するともに前記フォルダに格納された文書データの識別情報の一覧を表示することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1つに記載の図面管理方法。
  8. フォルダに格納する図面データ及びこの図面データの関連文書の文書データと前記図面データを管理するためのデータとを記録する図面管理データ記憶手段とコンピュータとを用いて、図面を管理するための図面管理プログラムであって、
    前記コンピュータを、
    図面データの登録指示に基づいて、前記図面データについてサムネイルを生成し、前記図面データと前記サムネイルとを関連付けて前記図面管理データ記憶手段に登録する図面登録手段と、
    関連する図面データを指定した文書データの登録指示に基づいて、前記文書データを前記図面データと関連付けて前記図面管理データ記憶手段に登録する関連文書登録手段と、
    フォルダが選択された場合に、前記フォルダに関連付けられたサムネイルに関するデータに基づいてサムネイルの一覧を表示するとともに、前記フォルダに関連付けられた文書データの識別情報の一覧を表示する登録データ一覧表示手段と、
    前記表示されたサムネイル及び前記文書データの識別情報のいずれかが選択された場合に、選択されたデータに基づいて図面に関するデータと関連文書に関するデータとを特定する関連付けデータ特定手段
    として機能させるための図面管理プログラム。
  9. 前記図面登録手段を、図面データの登録指示に基づいて、前記図面データについてラスタデータによるイメージデータをさらに生成し、前記イメージデータを前記図面データと前記サムネイルとに関連付けて前記図面管理データ記憶手段に登録する手段として機能させ、
    前記関連付けデータ特定手段を、前記表示されたサムネイル及び前記文書データの識別情報のいずれかが選択されてデータ選択要求がされた場合に、選択されたデータに関連付けられたイメージデータを表示するとともに、前記選択されたデータに関連付けられた文書データの識別情報を特定可能に表示する手段として機能させることを特徴とする請求項8に記載の図面管理プログラム。
  10. 前記関連付けデータ特定手段を、前記表示されたサムネイル及び前記文書データの識別情報のいずれかが選択されて登録されたデータの表示要求がされた場合に、選択されたデータに関連付けられた図面データを表示するとともに、前記選択されたデータに関連付けられた文書データを表示する手段として機能させることを特徴とする請求項8又は9に記載の図面管理プログラム。
  11. 前記フォルダは、前記フォルダの属性に関するデータを有し、
    前記コンピュータを、さらに、前記フォルダの属性に関するデータに基づいてフォルダの検索を行い、検索されたフォルダを表示する手段として機能させることを特徴とする請求項8〜10のいずれか1つに記載の図面管理プログラム。
  12. 関連文書のテンプレートを記録するテンプレート記憶手段をさらに用いて、
    前記コンピュータを、さらに、図面データを登録する場合に、前記テンプレート記憶手段に記録されたテンプレートを用いて、前記図面データの関連文書の雛形の文書データを生成し、文書作成ソフトを用いてこの文書データを表示する手段として機能させることを特徴とする請求項8〜11のいずれか1つに記載の図面管理プログラム。
  13. 前記関連文書登録手段を、さらに、文書データからテキストデータを抽出して全文検索データを生成し、この全文検索データを前記文書データに関連付けて登録する手段として機能させ、
    前記コンピュータを、さらに、
    前記全文検索データと関連文書の属性に関するデータとを用いて文書データを検索する手段と、
    検索された文書データの識別情報を表示するとともに、この文書データに関連付けられた図面データのサムネイルを表示する手段
    として機能させることを特徴とする請求項8〜12のいずれか1つに記載の図面管理プログラム。
  14. 前記登録データ一覧表示手段を、
    フォルダの一覧及びサムネイルの一覧を表示する図面探索画面と、フォルダの一覧及び関連文書の文書データの識別情報の一覧を表示する関連文書探索画面とを表示し、
    図面探索画面及び関連文書探索画面のいずれかにおいてフォルダが選択された場合に、
    前記図面探索画面において、選択されたフォルダを特定可能に表示するともに前記フォルダに格納された図面データのサムネイルの一覧を表示し、
    前記関連文書探索画面において、選択されたフォルダを特定可能に表示するともに前記フォルダに格納された文書データの識別情報の一覧を表示する手段として機能させることを特徴とする請求項8〜13のいずれか1つに記載の図面管理プログラム。
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