JP2004272747A - データベースのデータ取得方法及び取得システム - Google Patents

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Abstract

【課題】あらゆるクエリに対して動的なデータの取得を短時間に行うことができるデータベース取得方法及びシステムの提供。
【解決手段】複数のクエリ結果を格納するための複数の仮想テーブルからなる仮想テーブル群109と、該仮想テーブル群109に格納したクエリを管理するための仮想テーブル管理情報表108とを設け、仮想テーブル作成条件部110がリクエストされたクエリの実行時間が所定の実行時間を超えたとき、処理制御部104が所定の実行時間を超えたクエリ及びクエリ結果を仮想テーブル群109及び仮想テーブル管理情報表108に格納することにより、あらゆるクエリに対して動的なデータの取得を短時間に行うもの。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、クエリと呼ばれる照会文を用いてコンピュータのデータベースからデータを取り出すためのデータ取得方法及びデータ取得システムに係り、特に、あらゆるクエリに対して動的なデータの取得を短時間に行うことができるデータベースのデータ取得方法及び取得システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にコンピュータシスステムにおけるデータベースは、そのデータベースから任意のデータを検索して呼び出すためのクエリが用いられている。このクエリは、どの項目から、どんなデータを、どんな条件で検索するか、という内容をコンピュータに理解できる形式で記述したものであって、「問い合わせ」や「照会文」と呼ばれることもあり、最近では検索結果の表示フォーマットも含めてクエリ(クエリー)と称されている。
【0003】
さて一般のデータベースシステムでは、データベースの検索を高速化するため、例えばキャッシュメモリを追加し、該キャッシュメモリにデータが更新されたクエリ及び実行結果(検索したデータ)とを前記キャッシュメモリに格納しておき、これ以降に同一のクエリによる検索が指示された場合、キャッシュメモリに格納した当該クエリに対応した実行結果をシステムに返送することが行われている。
【0004】
この従来技術によるデータベースシステムは、キャッシュメモリを用いてデータの読み出し速度を向上することができるものの、限られたクエリ及び実行結果のみをキャッシュメモリに格納する様に設定されていた。例えばデータベースシステムが商品を販売会社が顧客にオンライン販売するシステムの場合、顧客データに対するクエリ及び実行結果はキャッシュメモリに格納するものの、データが頻繁に更新されることが少ない固定的なデータ、例えば販売会社の会社住所/部署等の固定的なデータの場合に対しては前記キャシュメモリにクエリ及び実行結果を格納しない様に設定されていた。
【0005】
尚、前述のキャッシュメモリを備えるデータベースシステムが記載された文献としては、例えば特開平10−28913号公報、特開2000−20527号公報が挙げられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
前述の従来技術によるデータベースシステムは、クエリの種類によってキャッシュメモリにキャッシュデータを格納しない場合があるため、キャッシュメモリを有効に使用しているとは言い難く、システム全体としての処理時間が冗長になる可能性があった。
【0007】
更に従来技術によるデータベースシステムは、クエリがアクセスするデータ量によって処理時間の長短があるにもかからず、クエリの種類のみによってキャッシュメモリを制御していたため、キャッシュメモリに短時間で処理できるクエリを格納し、長時間の処理を必要とするクエリをキャッシュメモリに格納しない場合があり、応答に多大な処理時間を費やす可能性があると言う不具合があった。
【0008】
本発明の目的は、前述の従来技術による不具合を除去することであり、あらゆるクエリに対して動的なデータの取得を短時間に行うことができるデータベースのデータ取得方法及び取得システムを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために本発明は、データを格納した複数の実テーブルから成る実テーブル群に対してクエリをリクエストすることによりデータベースから当該クエリの実行結果であるクエリ結果を取得するデータ取得方法において、前記複数のクエリ結果を格納するための複数の仮想テーブルからなる仮想テーブル群と、該仮想テーブル群に格納したクエリを管理するための仮想テーブル管理情報表とを設け、リクエストされたクエリの実行時間が所定の実行時間を超えたとき、該所定の実行時間を超えたクエリ及びクエリ結果を仮想テーブル群及び仮想テーブル管理情報表に格納することを第1の特徴とする。
【0010】
また本発明は前記データ取得方法において、前記実テーブルが更新された場合、更新データに対して前記仮想テーブル管理情報表の各クエリを実行し、一致するクエリがあれば該クエリ結果が格納されている仮想テーブルを更新することを第2の特徴とする。
【0011】
更に本発明は、データを格納した複数の実テーブルから成る実テーブル群に対してクエリをリクエストすることによりデータベースから当該クエリの実行結果であるクエリ結果を取得するデータ取得システムにおいて、前記複数のクエリ結果を格納するための複数の仮想テーブルからなる仮想テーブル群と、該仮想テーブル群に格納したクエリを管理するための仮想テーブル管理情報表と、前記仮想テーブル群及び仮想テーブル管理情報表にクエリ及びクエリ結果を格納するか否かをクエリ実行時間によって判定する条件部とを設け、該条件部がリクエストされたクエリの実行時間が所定の実行時間を超えたとき、該所定の実行時間を超えたクエリ及びクエリ結果を仮想テーブル群及び仮想テーブル管理情報表に格納することを第3の特徴とする。
【0012】
また本発明は、前記データ取得システムにおいて、前記実テーブルが更新された場合、更新データに対して前記仮想テーブル管理情報表の各クエリを実行し、一致するクエリがあれば該クエリ結果が格納されている仮想テーブルを更新することを第4の特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態によるデータベースのデータ取得方法及び取得システムを図面を参照して詳細に説明する。
【0014】
図1は、本実施形態によるデータベースのデータ取得方法を実現するデータベース取得システムの全体構成を示す図、図2は本システムの処理手順を説明するための図、図3は本実施形態による仮想テーブルの更新手順を説明するための図、図4は本実施形態による仮想テーブル管理表を説明するための図、図5は仮想テーブル作成条件を説明するための図である。
【0015】
本実施形態によるデータ取得方法を実現するデータベース取得システムは、図1に示す如く、クライアント101からインターネット等の公衆通信回線網102を介してリクエストを受信するデータベースサーバ103を備え、該データベースサーバ103は、後述する実データ他を格納するデータベース部106と、クライアント101からのリクエストを解析して所定の処理を制御する処理制御部104と、該処理制御部104の制御によってデータベース部106へのリクエストを実行する実行部105と、後述する仮想テーブルの作成条件を制御する仮想テーブル作成条件部110とから構成される。
【0016】
前記データベース部106は、各種データを格納する複数の実テーブル107a〜107nから成る実テーブル群107と、クエリに対応した仮想テーブル名(フアイル名)を格納する仮想テーブル管理情報表108と、前記実テーブル107a〜107nに対応したクエリ及び実行結果を格納する複数の仮想テーブル109a〜109nから成る仮想テーブル群109とを備える。
【0017】
前記実テーブル群107は、例えば顧客住所録の場合、都道府県別の顧客住所/氏名他の情報を実テーブル107a〜107n毎に格納するものであり、仮想テーブル群109は、前述の処理制御部104からの指示に応じてクエリに対応した実行結果、例えば東京に在する顧客データを仮想テーブル109a〜109n毎に格納するものである。
【0018】
前記仮想テーブル管理情報表108は、前記仮想テーブル群109に格納した仮想テーブル109a〜109n等のテーブル名と、該テーブル名に対応するクエリを格納するものであって、例えば図4に示す如く、仮想テーブル109aに対応するクエリが、データベースの全データを取得する照会文「Select *from User_Master」であること、仮想テーブル109bに対応するクエリが、データベースの全データから東京を住所とする顧客を取得する照会文「Select *from User_Master where UM_State=Tokyo」であること、仮想テーブル109cに対応するクエリが、データベースから注文データを取得する照会文「Select *from Order_Master」)であること、仮想テーブル109dに対応するクエリが、注文者住所が東京の注文データを取得する照会文「Select *from Oeder_Master where OM_UM_State=Tokyo」であることを格納している。
【0019】
また前記仮想テーブル作成条件部110は、前記仮想テーブルを作成するクエリを判定する条件を格納し、本実施形態の場合は図5に示すごとく、クエリ実行時間が0.24msより大きいクエリのときに前記仮想テーブルを生成することを表している。
【0020】
さて、この様に構成されたデータベース取得システムは、図1及び図2に示す如く、クライアント101からのリクエストを処理制御部104で受け取って当該クエリを実行し(図2のステップ201〜202)、このクエリが前記仮想テーブル管理情報表108に既に格納されているクエリか否かの判定(ステップ203)を行う。この判定の結果、クエリが前記仮想テーブル管理情報表108に既に格納されている場合、即ち該当のクエリに対応する実行結果が仮想テーブル群109に存在する場合、本システムは仮想テーブル群109の内から該当のクエリに対応するテーブル名に対応した仮想テーブルから、該当のクエリ結果(例えば実行結果である住所が東京の顧客データ等)を取得(ステップ204)する。前記ステップ203においてリクエストされたクエリが仮想テーブル管理情報表108に格納されていない場合、即ち該当のクエリに対応する実行結果が仮想テーブル群109に存在しない場合、本システムは実テーブル群107に対してリクエストされたクエリに基づいた検索を実行し、そのクエリ結果を取得(ステップ205)する。
【0021】
次いで本システムは、前記ステップ205におけるクエリ開始からクエリ結果取得までの実行時間を測定しながらクエリを実行し(ステップ206)、この実行時間が仮想テーブル作成条件部110に格納された所定の実行時間の条件を満たす、即ち、当該クエリ及びクエリ結果を仮想テーブル群109に格納するか否かの判定を行い(ステップ207)、所定の実行時間の条件を満たす場合(実行時間が長い場合)は仮想テーブルを新たに作成し(ステップ208)、所定の実行時間の条件を満たさない場合(実行時間が短い場合)は仮想テーブルを作成せずに実行部105からクエリ結果をクライアント101に対して応答する様に動作する(ステップ209)。
【0022】
従って本実施形態によるデータベース取得システムは、クエリ実行時間が所定の実行時間に比して長い場合に仮想テーブル群109にクエリ結果を格納すると共に、この格納したことを仮想テーブル管理情報表108に登録しておくことにより、クエリ実行時間が比較的長いクエリに対するクエリ結果を高速な仮想テーブル群109から取得するため、システム全体としてのクエリ実行時間を短縮することができる。
【0023】
また本実施形態によるデータベース取得システムは、前記実テーブル群107に格納した実データが更新された場合、図3に示す如く、この更新(ステップ301)によって更新データに対して仮想テーブル管理情報表108に登録したクエリを実行し、合致するクエリが存在するかどうかを判定し(ステップ302)、合致する場合に、仮想テーブル管理情報表108の該当する仮想テーブルに上記更新データを追加するように制御する。また、実テーブル群107の実データが削除された場合も上記と同様の考え方により、該当する仮想テーブルからデータを削除するように制御する。
【0024】
従って、本実施形態によれば実データを更新した際にも、当該更新が仮想テーブル群109にも反映されるため、前記同様にクエリ実行時間が比較的長いクエリに対するクエリ結果を高速な仮想テーブル群109から取得してシステム全体としてのクエリ実行時間を短縮することができる。
【0025】
尚、前記実施形態においてはクエリ実行時間を基準として比較的実行時間が長時間なものを仮想テーブル群及び仮想テーブル管理情報表に格納する例を接したが、例えばクエリに対応したデータ量を測定し、所定のデータと比してデータ量が多いものを仮想テーブル群及び仮想テーブル管理情報表に格納するように構成しても良い。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によるデータ取得方法及びシステムは、複数のクエリ結果を格納するための複数の仮想テーブルからなる仮想テーブル群と、該仮想テーブル群に格納したクエリを管理するための仮想テーブル管理情報表とを設け、リクエストされたクエリの実行時間が所定の実行時間を超えたとき、該所定の実行時間を超えたクエリ及びクエリ結果を仮想テーブル群及び仮想テーブル管理情報表に格納することにより、あらゆるクエリに対して動的なデータの取得を短時間に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるデータベースのデータ取得方法を実現するデータベース取得システムの全体構成を示す図。
【図2】本実施形態によるシステムの処理手順を説明するための図
【図3】本実施形態による仮想テーブルの更新手順を説明するための図。
【図4】本実施形態による仮想テーブル管理表を説明するための図。
【図5】
本実施形態による仮想テーブル作成条件を説明するための図。
【符号の説明】
101:クライアント、102:公衆通信回線網、103:データベースサーバ、104:処理実行部、105:実行部、106:データベース部、107:実テーブル群、108仮想テーブル管理表:、109:仮想テーブル群、110:仮想テーブル作成条件部。

Claims (4)

  1. データを格納した複数の実テーブルから成る実テーブル群に対してクエリをリクエストすることによりデータベースから当該クエリの実行結果であるクエリ結果を取得するデータ取得方法において、前記複数のクエリ結果を格納するための複数の仮想テーブルからなる仮想テーブル群と、該仮想テーブル群に格納したクエリを管理するための仮想テーブル管理情報表とを設け、リクエストされたクエリの実行時間が所定の実行時間を超えたとき、該所定の実行時間を超えたクエリ及びクエリ結果を仮想テーブル群及び仮想テーブル管理情報表に格納することを特徴とするデータ取得方法。
  2. 請求項1に記載のデータ取得方法において、前記実テーブルが更新された場合、更新データに対して前記仮想テーブル管理情報表の各クエリを実行し、一致するクエリがあれば該クエリ結果が格納されている仮想テーブルを更新することを特徴とするデータ取得方法。
  3. データを格納した複数の実テーブルから成る実テーブル群に対してクエリをリクエストすることによりデータベースから当該クエリの実行結果であるクエリ結果を取得するデータ取得システムにおいて、前記複数のクエリ結果を格納するための複数の仮想テーブルからなる仮想テーブル群と、該仮想テーブル群に格納したクエリを管理するための仮想テーブル管理情報表と、前記仮想テーブル群及び仮想テーブル管理情報表にクエリ及びクエリ結果を格納するか否かをクエリ実行時間によって判定する条件部とを設け、該条件部がリクエストされたクエリの実行時間が所定の実行時間を超えたとき、該所定の実行時間を超えたクエリ及びクエリ結果を仮想テーブル群及び仮想テーブル管理情報表に格納することを特徴とするデータ取得システム。
  4. 請求項3に記載のデータ取得システムにおいて、前記実テーブルが更新された場合、更新データに対して前記仮想テーブル管理情報表の各クエリを実行し、一致するクエリがあれば該クエリ結果が格納されている仮想テーブルを更新することを特徴とするデータ取得システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007179495A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Nippon Digital Kenkyusho:Kk 帳表作成方法、帳表作成装置、帳表作成システム、および帳表作成プログラム
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