JP2512978Y2 - ミッションケ―スの軸受部構造 - Google Patents

ミッションケ―スの軸受部構造

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JP2512978Y2
JP2512978Y2 JP1989137934U JP13793489U JP2512978Y2 JP 2512978 Y2 JP2512978 Y2 JP 2512978Y2 JP 1989137934 U JP1989137934 U JP 1989137934U JP 13793489 U JP13793489 U JP 13793489U JP 2512978 Y2 JP2512978 Y2 JP 2512978Y2
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二朗 近藤
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、ミッションケースの軸受部構造に関する
ものである。
〈従来の技術〉 従来、例えば歯車変速装置などを収容するミッション
ケースは、鋳造によって製造されていた。
また金属板製のミッションケースではケース本体と軸
受収容部を一体形成したものや、歯車軸をケース内に固
定し、軸受を内装したギヤを取り付ける構造のもの等が
あった。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし、上記鋳造によるミッションケースでは、重量
が重くなり、また歯車の軸間距離の誤差を少なくするた
めに、軸受収容部分を再度精密加工しなければならず、
製造コストや期間がかかるといった欠点があった。
また、金属板製のミッションケースでは軸受収容部を
一体形成すると、軸間距離の寸法誤差が大きくなり、歯
車の噛み合いには利用できない。また歯車軸をケース内
に固定する構造のものでは、軸の歯車取付部分に精密加
工を施す必要が有り、かえってコスト高を招くといった
欠点があった。
〈課題を解決するための手段〉 上記のような課題を解決するための本考案は、ミッシ
ョンケース4を周縁にフランジ68を突出せしめて板金加
工した金属板材製の箱体66と、上記フランジ68とボルト
締着されて箱体66の開口部を覆うプレート体67とで構成
し、該ミッションケース4の軸受部分には軸受孔61と、
該軸受孔61に外側面がミッションケース4の外側に突出
するように挿入される軸受69と、該軸受69の外側突出部
分の外周に圧入嵌合され且つミッションケース4の外側
に取付固定する軸受ホルダ(75・・・)とを設け、該軸
受ホルダ(75・・・)により前記軸受孔61を外部より密
閉したことを特徴としている。
〈作用〉 ミッションケース4は金属板材よりなるため、例えば
プレス加工等によって容易に形成することが可能とな
る。また軸受孔61は軸の位置決めをするのみで、軸受69
…の保持は外側から取付固定される軸受ホルダ75…によ
ってなされる。ミッションケース4は板材であるため軸
受孔61の形成が容易であり、正確な位置に形成すること
ができ、軸間距離の精度も向上する。
〈実施例〉 以下本考案の一実施例について図面に基づき詳説す
る。第2図及び第3図は刈取結束機1の全体平面図及び
全体側面図である。単一の車輪2に支持された刈取結束
機1の後部にはエンジン3を搭載し、エンジン3の側部
にはミッションケース4が配置されている。ミッション
ケース4内には歯車変速装置が設けられ、駆動力は該歯
車変速装置によって、上記車輪2と機体前方に設けられ
た前処理部5とに伝達される。
第4図に示すように、前処理部5の下部には前記ミッ
ションケース4から延設された伝動ケース6が接続され
る前処理伝動ケース7が設けられている。該前処理伝動
ケース7には更にノッターケース8が接続されて、結束
装置9を駆動させる動力が伝達される。さらに、前処理
伝達ケース7からは、第5図に示すように、引起こし伝
達ケース10が立ち上がり、上端には分草引起こし装置を
なす引起こしケース11が接続されている。一方前処理伝
達ケース7の下側には刈刃12が設けられている。前処理
部5の後端部にはループハンドル60が固定され、前記エ
ンジン3を囲むように、後ろ上方へ向けて配置されてい
る。
第6図に示すように、ノッターケース8上には結束装
置9のパッカー13やニードル14が配置されており、ノッ
ターケース8内のクラッチや伝動機構によって駆動す
る。また、ノッターケース8からはPTO軸15が上方へ延
びて、チェンを介して掻込機構16を構成するスターホイ
ール17に動力を伝達する。以下掻込機構16について説明
する。
PTO軸15から動力が入力されるスターホイール17の上
側には板スターホイール18が重ねられ、さらに上下には
スターホイール17に巻き付くように固定され、進行方向
に向けて斜設された上下ガイド体19,20が固定されてい
る。
スターホイール17は6枚歯で、板スターホイール18は
スターホイール17の歯に1つおきに重なる3枚歯に構成
されている。そして、板スターホイール18の歯形状は回
転方向側面が大きく張り出して、スターホイール17の歯
片側を隠すように形成されている。このような形状とす
ることによって、該板スターホイール18の歯は、上下ガ
イド体19,20の間から外側へ押し出す方向へ穀桿を押し
付けながら搬送することとなり、上下ガイド体19,20の
間への穀桿の巻き込みを防止する機構となっている。
スターホイール17の駆動軸21の上方には、掻き込まれ
た穀桿の穂先を円滑に搬送するための穂先送りホイール
22が取り付けられている。
一方スターホイール17には、前処理部5における結束
装置9の反対側に設けられた従動スターホイール23が噛
み合っている。従動スターホイール23は、第8図に示す
ように、前処理フレーム24上に立設された、支持柱25と
取付プレート26とからなる支持部材とによって回動自在
に支持されている。そして、従動スターホイール23の上
側には板バネよりなるガイド体27が設けられている。ガ
イド体27は、前処理フレーム24の先端部に設けられた取
付板28に固定され、引起こしケース11の裏側から、スタ
ーホイール17と従動スターホイール23の噛み合い位置ま
で及び、駆動側スターホイール17の上ガイド体19と接触
して、さらに結束装置9近傍まで達している。
ここで、スターホイール17は従動スターホイール23よ
り小径となっており、また従動スターホイール23の取付
位置はスターホイール17の取付位置よりも前方にある。
以上のように構成された掻込機構16の後方に位置する刈
刃12は第6図に示すように、従動スターホイール23側端
が前方に位置して取り付けられ、進行方向(第6図矢印
方向)に対して斜めに設けられている。
次ぎに掻込機構16の作動について説明する。前処理部
5を駆動させて刈取結束作業を行うと、穀桿はスターホ
イールの歯の間に挟まって強制的に左右側から中心の噛
み合い部29に向かって送られて回収される。噛み合い部
29において穀桿は、スターホイール17と従動スターホイ
ール23とによって挾持されて持ち上げられ、刈刃12によ
って切断される。従って短桿や雑草等も容易に掻き込ん
で刈り取ることが可能である。刈り取られた穀桿は、後
方に湾曲したガイド体27とスターホイール17側の上ガイ
ド体19との間に挾持され、スターホイール17によって結
束装置9へ送られる。ガイド体27は穀桿の量に応じて後
方へ湾曲し、穀桿を常時上ガイド体19側へ押し付けてい
る。
結束装置9ではパッカー13が順次搬送されてきた穀桿
を結束位置へ送り、一定量の穀桿がたまるとニードル14
が駆動して結束動作がなされる。
ここで、大径である従動スターホイール23は、駆動側
のスターホイール17よりも前方に位置しているため、穀
桿は早めに従動スターホイール23によって回収され、且
つ従動スターホイール23によって保持搬送される時間が
長くなるので、穀桿の回収搬送が円滑且つ確実になされ
る。また、搬送方向も進行方向に対して斜めとなるた
め、搬送中の穀桿に無理な力が加わらず、且つ穀桿の脱
落も少ないといった効果がある。また、刈刃12は従動ス
ターホイール23側端が前方に位置しているので、機体の
進行によって従動スターホイール23が穀桿を押し倒す前
に、刈刃12で穀桿を刈り取ることができる。
さらに、駆動側スターホイール17は小径としたため、
パッカー13作動位置におけるスターホイール17の送り速
度が余り速くならない。従って、ニードル14駆動時にお
けるパッカー13背面位置での穀桿詰まりが減少する。ま
た、結束装置9側のスターホイール17が小径であるた
め、噛み合い部29が結束装置9に接近し、刈り取られて
から結束されるまでの距離が短くなる。このため、結束
前に刈り取られた穀桿が搬送姿勢から崩れるといったト
ラブルも少なくなる。
以上説明した前処理部5の駆動は、伝動ケース6内を
挿通する前処理入力軸30によって伝えられるが、第4図
に示すように、前処理入力軸30の入力接続部には刈取ク
ラッチ31が設けられている。
次ぎに、該前処理入力軸30に出力するミッションケー
ス4内の歯車変速装置32について説明する。第9図はミ
ッションケース4内の歯車変速装置32を示すミッション
ケース断面図である。エンジン3はミッションケース4
に着脱自在に取付られている中間ブラケット35を介して
ミッションケース4に接続され、中間ブラケット35内に
おいてエンジン3側の出力軸33とミッションケース4側
の入力軸34がカップリング36によりキー接続されてい
る。エンジン3とミッションケース4との接続を中間ブ
ラケット35とカップリング36とによって構成したため、
エンジン3とミッションケース4との着脱を容易にする
ことが可能となった。
入力軸34には固定側クラッチギヤ37と歯合しているギ
ヤ38が設けられている。クラッチギヤ37が固定されてい
るクラッチ軸39にはクラッチギヤ37に設けられたクラッ
チ歯に対して断接自在にスライドするクラッチ体40が嵌
められており、該スプリング41によってクラッチ入方向
にクラッチ体40を付勢している。このような、クラッチ
ギヤ37,クラッチ軸39,クラッチ体40及びスプリング41に
よって主クラッチ42が構成される。
クラッチ軸39には一体回転するギヤ43が設けられ、該
ギヤ43は変速軸44に設けられているギヤ45と歯合してい
る。変速軸44には、一体回転する2段の変速ギヤ46がス
ライド自在に嵌合されている。該変速ギヤ46の大小径の
ギヤはそれぞれ、駆動側スプロケット軸47に設けられた
異径の各ギヤ48,49と、異なる位置で歯合する。これら
の各ギャの歯車比で変速比が決定される。一方、変速ギ
ヤ46はバック軸50に回動自在に支持されたバックギヤ51
とも歯合でき、これにより後進変速が可能となる。バッ
クギヤ51の出力側のギヤは前記駆動側スプロケット軸47
のギヤ49と歯合している。
駆動側スプロケット軸47にはチェンスプロケット52が
固定され、チェン53が巻き掛けられている。チェン53は
従動側スプロケット軸54のチェンスプロケット55に巻き
掛けられ、ギヤを介して車輪出力軸56に動力を伝達す
る。車輪出力軸56はミッションケース4の外側に突出し
て、先端には車輪2が取り付けられている。
一方、変速軸44の一端にはベベルギヤ57が取り付けら
れ、前記伝動ケース6内を挿通する前処理入力軸30のベ
ベルギヤ58と歯合している。
以上のように、歯車変速装置32は主クラッチ42を介し
て伝えられる動力を、車輪2を駆動せしめる走行伝動系
と、前処理部5を駆動せしめる前処理伝動系に分岐伝動
する構成となっている。
変速軸44に設けられた変速ギヤ46は、ミッションケー
ス4の外側に設けられた変速レバー59によって手動操作
される。
上記説明した歯車変速装置32はミッションケース4内
に収容されているが、ミッションケース4は鉄板をプレ
ス加工することによって形成された箱体66と箱体66の開
口部を覆うプレート体67とから構成されている。第1図
及び第9図に示すように、箱体66の開口部周縁にはフラ
ンジ68が形成されており、該フランジ68で箱体66とプレ
ート体67をボルト締着することにより、ミッションケー
ス4を構成する。
ミッションケース4が上記歯車変速装置32の各軸34,3
9,44,47,54,56を支持する位置には、それぞれの軸受69
〜74を収容する軸受孔61が穿設されている。第9図乃至
第10図に示すように、軸受孔61内に収容された軸受69〜
74の外側突出部分には、軸受ホルダ75〜80が圧入嵌合さ
れており、軸受ホルダ75〜80自体はミッションケース4
側にボルト締着されて固定されている。
軸受ホルダ75〜80の形状は第10図と第11図に示すよう
に、平面視で略3角形状をなし、中心部には軸受を収容
保持する収容部81を形成し、各頂点近傍には締着固定す
るためのボルトを挿通させるための孔82を有している。
また周縁部は外側にめくれ上がって補強部83を形成し、
軸受ホルダの剛性を高めている。符号84はパッキンを示
している。
軸受ホルダ75〜80は、軸受69〜74に対して圧入嵌合さ
れているため、固定性は高い。また、軸受孔61によって
軸間距離が決められるので、軸受ホルダ75〜80側の収容
部81内の精密加工も不要である。本実施例の構造におけ
る軸受ホルダ75〜80の形状とすれば、プレス加工によっ
て容易に製造が可能であり、製造コストが安く又製造期
間も短縮される。
さらに、ミッションケース4の組み立てにおいても、
軸受ホルダ75〜80を外側から取り付けることによって、
軸受69〜74を容易に保持することができるので、組立工
程や期間の短縮が図られるといった利点がある。
〈考案の効果〉 以上の如く構成されるこの考案の構造によれば、ミッ
ションケースが金属板材よりなるため、鋳造によって形
成した場合よりも製造が容易且つコスト安となり、重量
も軽くなるといった利点がある。
さらに、板材であるために収容支持する軸の寸法とケ
ース内側寸法との間に誤差が生じても、ケースの変形に
よって誤差を吸収できるので、加工誤差も従来より大き
くて済み、加工コストも安くなる。
一方、ミッションケースに形成された軸受孔は、軸受
の位置決めのみをするため、十分高い精度で軸間距離を
設定することができ、また板材であるために位置決めの
ための加工も容易である。
さらに、軸受の保持は別体で設けられている軸受ホル
ダをケース外に突出した軸受に圧入嵌合することによっ
て軸受孔の密閉と共になされるので、保持面の特別な加
工も不要であり、また外側から取り付けられるために組
立も容易且つ迅速に完了させることが可能となり、軸受
孔の密閉も容易で確実に行われる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はミッションケースの全体側面図、第2図は刈取
結束機の全体平面図、第3図は同じく全体側面図、第4
図は前処理伝動ケースの側面断面図、第5図は前処理部
の要部側面図、第6図は掻込機構の構造を示す前処理部
の要部平面図、第7図は駆動側スターホイールの支持構
造を示す側面断面図、第8図は従動スターホイールの支
持構造を示す側面断面図、第9図はミッションケース内
の歯車変速装置を示すミッションケースの断面図、第10
図はミッションケースにおける軸受の支持状態を示す拡
大断面図、第11図は軸受ホルダの平面図である。 4:ミッションケース、61:軸受孔 69〜74:軸受、75〜80:軸受ホルダ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭54−35920(JP,A) 実開 昭62−97355(JP,U) 実開 昭61−202715(JP,U) 実開 昭58−109652(JP,U) 実開 昭63−89713(JP,U) 実公 昭41−3451(JP,Y1)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミッションケース(4)を周縁にフランジ
    (68)を突出せしめて板金加工した金属板材製の箱体
    (66)と、上記フランジ(68)とボルト締着されて箱体
    (66)の開口部を覆うプレート体(67)とで構成し、該
    ミッションケース(4)の軸受部分には軸受孔(61)
    と、該軸受孔(61)に外側面がミッションケース(4)
    の外側に突出するように挿入される軸受(69)と、該軸
    受(69)の外側突出部分の外周に圧入嵌合され且つミッ
    ションケース(4)の外側に取付固定する軸受ホルダ
    (75・・・)とを設け、該軸受ホルダ(75・・・)によ
    り前記軸受孔(61)を外部より密閉したミッションケー
    スの軸受部構造。
JP1989137934U 1989-11-28 1989-11-28 ミッションケ―スの軸受部構造 Expired - Lifetime JP2512978Y2 (ja)

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JPH0377847U JPH0377847U (ja) 1991-08-06
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