JP2512283Y2 - プレス金型 - Google Patents

プレス金型

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JP2512283Y2
JP2512283Y2 JP10101990U JP10101990U JP2512283Y2 JP 2512283 Y2 JP2512283 Y2 JP 2512283Y2 JP 10101990 U JP10101990 U JP 10101990U JP 10101990 U JP10101990 U JP 10101990U JP 2512283 Y2 JP2512283 Y2 JP 2512283Y2
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JP
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cam
flange
die
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正司 椎名
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Subaru Corp
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Fuji Jukogyo KK
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はプレス金型に係わり、特に被加工物の外観面
に連続し、かつ外観面と交差する方向に折曲形成された
段差部を介して階段状に折曲形成されたフランジ部及び
フランジ部の先端から更に延設して折曲形成された延設
部とを有するプレス製品を得るプレス金型に関する。
(従来の技術) 例えば第10図に示すように被加工物wの外観面waに連
続し、かつ外観面waと交差する方向に折曲形成された段
差部wbを介して階段状に折曲形成されたフランジ部wc、
更にフランジ部wcの先端から更に延設して取付部になる
延設部wdを折曲形成した製品を得るにはプレス加工によ
って行われている。
このようなプレス製品を加工するには第8図に概略を
示すように、プレス加工すべき被加工物wの外観面waを
支承する外観面支持面22及び被加工物wの段差部wb,フ
ランジ部wc及び延設部wdを加工すべき段差部成形面23a,
フランジ部成形面23b,延設部成形面23cからなる加工部2
3を有する下型ダイ21の外観面支持面22上に被加工物w
を載置セットし、上型に上下動可能に設けられたパット
24により押し付け固定する。次に被加工物wの鎖線で示
す被加工部w′にダイ21の加工部23である段差部成形面
23a,フランジ部成形面23b,及び延設部成形面23cに対応
する形状の加工部26を一体に形成された曲げ刃25を有す
るカムを上型に固設されたカムドライバ(図示せず)に
よって矢印で示す方向に駆動することによりダイ21の加
工部23及び曲げ刃25の加工部26との協働によって段差部
wb,フランジ部wc及び延設部wdを形成する。また他のプ
レス加工方法としては、第9図に示すように、第1の工
程で被加工物wに段差部wb及びフランジ部wbをカムを使
ったプレス加工により成形し、続く第2の工程で延設部
wdをもう一度カムで成形する方法が一般に行われてい
る。
更に、被加工物に段差部を介してフランジ部を形成
し、かつフランジ部の先端を更に折曲成形するプレス金
型は、実開昭59-68612号公報に開示されるように、カム
ドライバによって駆動されるカムによって段差部及びフ
ランジ部を成形に、続いて別に設けられたカムドライバ
によって駆動される別なカムにより延設部をプレス加工
するものが提案されている。
(考案が解決しようとする課題) 上記曲げ刃にダイの加工部である段差部成形面、フラ
ンジ部成形面及び延設部成形面に対応する加工部を一体
に設けたプレス金型によれば一工程で被加工物をプレス
加工することができる。しかし、第10図に示すようにフ
ランジ部から延設される延設部が局部的に形成される被
加工部材にあっては、ダイに形成された延設部成形面と
曲げ刃の加工部によって被加工物が局部的に引き込ま
れ、ダイの外観面支持面とパットによって挟持された被
加工物の外観面も局部的に引き込まれることから、外観
面に歪が発生し、プレス製品の品質低下を招く虞れがあ
り、このため延設部成形面と曲げ刃の加工部とのクリア
ランスを大にして曲げ刃の進行時の拘束力を緩めたり、
折曲角を緩るやかな形状にする等の対策を余儀なくさ
れ、曲げフランジ部のスプリングバックなどが生じ加工
精度が低下する等の不具合がある。また2工程によりプ
レス加工を施す後者にあっては工程数が増大する。また
実開昭59-68612号公報に開示されるものにあっても延設
部を局部的に成形すると、外観面に歪が発生する等の不
具合がある。
従って、本考案の目的は、局部的に延設部を設けたプ
レス製品にあっても外観面に歪が発生することのない高
品質、高精度の製品が加工工程の増加を招くことなく得
られるプレス金型を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成する本考案によりプレス金型は被加工
物の外観面に連続し、かつ外観面と交差する方向に折曲
形成された段差部を介して階段状に折曲形成されたフラ
ンジ部と、フランジ部の先端から更に延設して折曲形成
された延設部とを有するプレス製品をプレス機械のスラ
イダの下降に従って下降する上型に設けられたカムドラ
イバによって駆動される下型カムの加工部と下型ダイの
加工部との協働によって成形するプレス金型において、
ダイの加工部が被加工物の外観面を支承する外観面支持
面から段差部成形面を介して階段状に形成されたフラン
ジ部成形面と、フランジ部成形面の端縁からフランジ部
成形面と交差する方向に延びる延設部成形面を有し、カ
ムの加工部がダイに形成した段差部成形面及びフランジ
部成形面と協働して被加工物の段差部及びフランジ部を
成形する曲げ刃と、カムに摺動可能に支持され、スライ
ダの下降に伴ってダイに形成された摺動面に案内されて
順次揺動しつつ前記延設部形成面に接近して延設部形成
面と協働して延設部を折曲形成する揺動駒を有するもの
である。
(作用) 上型に設けられたカムドライバの下降に伴って下型カ
ムを移動せしめ、曲げ刃の加工部と下型ダイの段差部成
形面及びフランジ部成形面とにより被加工物の段差部及
びフランジ部を成形すると同時に、揺動駒と延設部成形
面との間に大なる間隙を保ったまま揺動駒とダイの延設
部成形面とにより延設部を折曲成形しつつ揺動駒をダイ
に形成した摺動面に当接して揺動駒を揺動させて延設部
成形面と揺動駒間によって延設部を挟持して延設部を最
終形状に一つの工程で成形することができ、被加工物の
引き込みを押え、被加工物の外観面の歪を抑制して高精
度・高品質のプレス製品が得られる。
(実施例) 以下、本考案によるプレス金型の一実施例を図面によ
って説明する。
第5図及び第6図はプレス金型の概要を示す要部断面
図であって、符合1は下型ダイである。下型ダイ1の上
面にはプレート2を介して主カム4が摺動可能に設けら
れ、両端がベース1に支持されたガイド部材3a及びスプ
リング3bから構成される付勢装置3によって常時矢印A
方向に付勢されている。主カム4は上方に向けて開口す
る断面略コ字形であって、その一端に後述する加工部5
が形成さ、他端に耐摩耗性材料からなる傾斜面8aを有す
るインサート8が設けてある。
主カム4の上面にはプレート6を介して前記主カム4
の加工部5と接離する方向に往復動可能にカム9が設け
られ、カム9は常時バネ等の付勢手段(図示せず)によ
って主カム4の加工部5と離間する方向に付勢されてい
る。
主カム4に形成した加工部5と対向するカム9側に
は、加工部12を有する曲げ刃11がカム9に固設され、か
つ加工部14を有する揺動駒13がカム9に揺動可能に設け
られている。
スライダ(図示せず)の降下に伴ってカムドライバ15
が下降すると、第7図に示すカムタイミング線図のよう
に、カムドライバ15に設けた耐摩耗性材料からなるイン
サート16の傾斜16aと前記主カム4に設けたインサート
8の傾斜面8aとが当接して主カム4を付勢装置3の付勢
力に抗して下型ダイ1上のプレート2に沿って矢印B方
向へ移動せしめ、しかる後、更に下降するカムドライバ
15に設けたプレート17がカム9の傾斜面9aに接してカム
9を矢印C方向に押しやり、主カム4に設けた加工部5
とカム9に固設した曲げ刃11の加工部12及び揺動駒13の
加工部14との協働によって被加工物wの被加工部w′に
プレス加工を施し、第6図の状態に至る。プレス加工完
了後プレス機械のスライダ(図示せず)を上昇せしめ、
主カムの加工部5とカム9に設けた曲げ刃11及び揺動駒
13の加工部12,14とを離間し、第5図に示す状態を経て
元の状態に復帰せしめ、プレス加工を完了した被加工物
w即ちプレス製品を取り出し、次に加工される被加工物
wが供給されるのを待機する。なお符合18はプレス加工
に先だって被加工物wを主カム4の被加工物支承面4′
に押し付け挟持して被加工物wを固定するために上型に
上下動可能に設けられたパッドである。
次に主カム4に形成された加工部5とカム9に設けら
れた曲げ刃11及び揺動駒13の加工部12,14との協働によ
り被加工物wの加工について第5図の1部の拡大説明図
である第1図乃至第3図及び第1図のD方向からの矢視
図である第4図に従って詳細に説明する。
カムドライバ15が下降すると、カムドライバ15と共に
下降するパッド18が主カム4の被加工物支承面4′上に
セットされた被加工物wを被加工物支承面4′に押接し
て被加工物wのプレス加工に先だって被加工物支承面
4′上に固定し、更にカムドライバ15を下降させてカム
ドライバ15に設けたインサート16の傾斜面16aと主カム
4に設けたインサート8の傾斜面8aの当接によって主カ
ム4を矢印B方向へ、かつプレート17をカム9の傾斜面
9aへ当接させて矢印C方向へ各々移動せしめ、第1図に
示す揺動駒13の先端13aを被加工物wの被加工部W′と
を当接させる。この状態において、揺動駒13はカム9の
底部先端9aに下方から支承され、揺動駒13の重心の不均
衡により先端13aが下方へ揺動し、揺動駒13の上面13bが
曲げ刃11の下面11aに、また後端下部はカム9にボルト
によって取り付けられたプレート10に当接した位置とな
り、揺動駒13の先端13aは被加工物wの板厚より充分に
大なる寸法lだけ主カム4に形成した加工部5の延設部
成形面5cより下方に位置している。
更にカムドライバ15を下降し、カム9をプレート6に
沿って矢印C方向へ押しやると、第2図に示すように揺
動駒13が第1図と同様、カム9の底部先端9aに下方から
支承され、上面13bが曲げ刃11の下面11aに、後端下部13
cがカム9に設けられたプレート10の各々当接した状態
で先端13aと主カム4の延設部成形面5c間に寸法lの間
隙を保持しつつ被加工部材wの被加工部w′を折り曲げ
る。この状態においては、主カム4の加工部5を構成す
る段差部形成面5a、フランジ部形成面5b及び延設部形成
面5cとカム9に設けられた曲げ刃11の加工部12及び揺動
駒13の加工部14との間には、被加工物wの板厚より大な
る間隙が保持される。従って被加工物wの延設部wdはし
ごかれることなく、曲げ加工によって最終製品に近い形
状まで加工され、被加工物wの外観面waは引き込まれる
ことなく、安定した状態が維持される。
更にカムドライバ15を下死点付近まで下降させると、
揺動駒13の傾斜面13dが主カム4にボルトによって張設
されたプレート7の摺動面7aに当接し、更に後部下端13
cがカム9に設けられたプレート10に押接されて、プレ
ート7の摺動面7a上を摺接しつつ先端13aが押し上げら
れ、摺動駒13の加工部14によって被加工物wの被加工物
w′を主カム4の延設部成形面5cに押圧して延設部wdの
成形を行い、かつ同時に、主カム4の段差部成形面5a及
びフランジ部成形面5bとカム9に設けた曲げ刃11の加工
部12の協働によって被加工物wに段差部wb及びフランジ
部wcをプレス加工して第3図に示す下死点状態にて停止
せしめて、被加工物wのプレス成形を終了する。
なお、揺動駒13の後端上部には突起13eが形成され、
曲げ刃11の凹部11b内に突入して揺動駒13を係止してい
る。
プレス成形が完了した後、スライダ(図示せず)はカ
ムドライバ13を上昇せしめ、元の位置に復帰させ、被加
工物wをプレス製品として取り出し、次の被加工物をセ
ットされるまで待機させる。このような作動を繰り返す
ことにより被加工物Wにプレス加工を施す。
以上説明では、下型ダイ上を摺動する主カムに加工部
を有するプレス金型について記載したが、主カムを用い
ることなく、下型ダイに加工部を設け、加工部を有する
カムをダイ上に摺動可能に設けることも可能である。ま
た曲げ刃11と揺動駒13の加工部の形状を予め修正し、フ
ランジ部のスプリングバック対策を施すこともできる。
(効果) カムドライバの下降によってカムを移動せしめ、曲げ
刃の加工部とダイの段差部成形面及びフランジ部成形面
とにより被加工物に段差部及びフランジ部を成形すると
同時に、揺動駒との間に間隙を保持したまま延設部を最
終形状に近い形状に折曲成形して、下死点付近にて揺動
駒によって被加工物の被加工部を延設部成形面と揺動駒
間に挟持して延設部を最終形状に成形することからプレ
ス加工中に亘って延設部を局部的に引き込むことがな
く、従って被加工物の外観面を局部的に引き込むことか
ら回避し、外観面に歪が発生することが阻止され、曲げ
フランジ部のスプリングバックが阻止できるので高品
質、高精度の製品を加工工程の増加を招くことなく得る
ことが可能となる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案におけるプレス金型の一実施
例の作動状態を示す要部拡大断面図、第4図は第1図D
方向からの矢視図、第5図及び第6図は本実施例の概要
を説明する要部断面図、第7図は本実施例の作動を説明
するカムタイミング線図、第8図及び第9図は従来技術
の説明図、第10図は被加工物を説明する被加工物の要部
斜視図である。 1……ダイ、4……主カム、4′……外観面支持部、5
……加工部、5a……段差部成形面、5c……延設部成形
面、7……プレート、7a……摺動面、9……カム、11…
…曲げ刃、12……加工部、13……揺動駒、14……加工
部、15……カムドライバ、w……被加工物、wa……外観
面、wb……段差面、wc……フランジ部wd……延設部

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被加工物の外観面に連続し、かつ外観面と
    交差する方向に折曲形成された段差部を介して階段状に
    折曲形成されたフランジ部と、フランジ部の先端から更
    に延設して折曲形成された延設部とを有するプレス製品
    をプレス機械のスライダの下降に従って下降する上型に
    設けられたカムドライバによって駆動される下型のカム
    の加工部と下型ダイの加工部との協働によって成形する
    プレス金型において、ダイの加工部が被加工物の外観面
    を支承する外観面支持面から段差部成形面を介して階段
    状に形成されたフランジ部成形面と、フランジ部成形面
    の端縁からフランジ部成形面と交差する方向に延びる延
    設部成形面を有し、カムの加工部がダイに形成した段差
    部成形面及びフランジ部成形面と協働して被加工物の段
    差部及びフランジ部を成形する曲げ刃と、カムに揺動可
    能に支持され、スライダの下降に伴ってダイに形成され
    た摺動面に案内されて順次揺動しつつ前記延設部形成面
    に接近して延設部形成面と協働して延設部を折曲形成す
    る揺動駒を有することを特徴とするプレス金型。
  2. 【請求項2】被加工物の外観面に連続し、かつ外観面と
    交差する方向に折曲形成された段差部を介して階段状に
    折曲形成されたフランジ部と、フランジ部の先端から更
    に延設して折曲成形された延設部とを有するプレス製品
    をプレス機械のスライダの下降に従って下降するカムド
    ライバによって各々の加工部が互いに接近するように駆
    動されるカムと主カムとの協働によって成形するプレス
    金型において、主カムがダイ上を移動可能に支持され、
    かつ主カムの加工部が被加工部の外観面を支承する外観
    面支持面から段差部成形面を介して階段状に成形された
    フランジ部成形面と、フランジ部成形面の端縁からフラ
    ンジ部成形面と交差する方向に延びる延設部成形面を有
    し、カムが主カム上を移動可能に支持され、かつカムの
    加工部が主カムに形成した段差部成形面及びフランジ部
    成形面と協働して被加工物の段差部及びフランジ部を形
    成する曲げ刃と、カムに揺動可能に支持され、カムドラ
    イバの下降に伴って主カムに形成された摺動面に当接案
    内されて順次揺動しつつ前記延設部形成面に接近して延
    設部形成面と協働して延設部を折曲形成する揺動駒を有
    することを特徴とするプレス金型。
JP10101990U 1990-09-28 1990-09-28 プレス金型 Expired - Lifetime JP2512283Y2 (ja)

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JPH0460324U JPH0460324U (ja) 1992-05-25
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101671721B1 (ko) * 2016-04-28 2016-11-02 (주)신성정공 스프링백 보정용 금형 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101671721B1 (ko) * 2016-04-28 2016-11-02 (주)신성정공 스프링백 보정용 금형 장치

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JPH0460324U (ja) 1992-05-25

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