JP2512173Y2 - 自動車用ウエザ−ストリツプ - Google Patents
自動車用ウエザ−ストリツプInfo
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- JP2512173Y2 JP2512173Y2 JP1986096379U JP9637986U JP2512173Y2 JP 2512173 Y2 JP2512173 Y2 JP 2512173Y2 JP 1986096379 U JP1986096379 U JP 1986096379U JP 9637986 U JP9637986 U JP 9637986U JP 2512173 Y2 JP2512173 Y2 JP 2512173Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- center pillar
- door
- edge
- door glass
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ この考案は、サツシユレスドアを備えたセンターピラ
ー付きハードトツプ車に取付ける自動車用ウエザースト
リツプに関するものである。
ー付きハードトツプ車に取付ける自動車用ウエザースト
リツプに関するものである。
［従来の技術］ サツシユレスドアを備えたセンターピラー付きハード
トツプ車のセンターピラーには、第３図に示すようにセ
ンターピラー12の前後両側にフロントドア用とリヤドア
用とにそれぞれ別々に独立したフロントドア用ウエザー
ストリツプ13とリヤドア用ウエザーストリツプ14が取付
けられていた。この場合フロントドア用ウエザーストリ
ツプ13とリヤドア用ウエザーストリツプ14を一体化すれ
ば、押出成形するセンターピラー用ウエザーストリツプ
が２本から１本に減少されると共にセンターピラー用押
出成形ウエザーストリツプの上端に結合する型成形上部
角部ａの数を２個から１個に減少させ、且つセンターピ
ラー用押出成形ウエザーストリツプの下端に連結する型
成形下端末部ｅの数も２個から１個に減少させることが
出来る。しかし、センターピラーの略平坦な車外側の面
に平行してリテーナーを設け、該リテーナーに嵌込んだ
ウエザーストリツプ基底部の外側にフロントドア用とリ
ヤドア用のシール部を設けたウエザーストリツプを配置
すると、前後のドアが開かれている状態においてフロン
トドアを先に閉じるとセンターピラーウエザーストリツ
プが後方へ変位・変形し、あとから閉じるリヤドア前縁
のシールが不完全になり、また前後のドアが開かれてい
る状態においてリヤドアを先に閉じると、センターピラ
ーウエザーストリツプが前方へ変位・変形し、あとから
閉じるフロントドア後縁のシールが不完全になるため実
用化出来なかった。
トツプ車のセンターピラーには、第３図に示すようにセ
ンターピラー12の前後両側にフロントドア用とリヤドア
用とにそれぞれ別々に独立したフロントドア用ウエザー
ストリツプ13とリヤドア用ウエザーストリツプ14が取付
けられていた。この場合フロントドア用ウエザーストリ
ツプ13とリヤドア用ウエザーストリツプ14を一体化すれ
ば、押出成形するセンターピラー用ウエザーストリツプ
が２本から１本に減少されると共にセンターピラー用押
出成形ウエザーストリツプの上端に結合する型成形上部
角部ａの数を２個から１個に減少させ、且つセンターピ
ラー用押出成形ウエザーストリツプの下端に連結する型
成形下端末部ｅの数も２個から１個に減少させることが
出来る。しかし、センターピラーの略平坦な車外側の面
に平行してリテーナーを設け、該リテーナーに嵌込んだ
ウエザーストリツプ基底部の外側にフロントドア用とリ
ヤドア用のシール部を設けたウエザーストリツプを配置
すると、前後のドアが開かれている状態においてフロン
トドアを先に閉じるとセンターピラーウエザーストリツ
プが後方へ変位・変形し、あとから閉じるリヤドア前縁
のシールが不完全になり、また前後のドアが開かれてい
る状態においてリヤドアを先に閉じると、センターピラ
ーウエザーストリツプが前方へ変位・変形し、あとから
閉じるフロントドア後縁のシールが不完全になるため実
用化出来なかった。
［考案が解決しようとする問題点］ この従来のフロントドア用ウエザーストリツプ13及び
リヤドア用ウエザーストリツプ14においては、下端末部
ｅおよび上部角部ａがゴムの金型成形材であり、これら
の中間部ｌには押出成形材が主として配置されている。
即ち金型成形材の数が少なくとも６個を有つて、コスト
的に高価なものになつていた。
リヤドア用ウエザーストリツプ14においては、下端末部
ｅおよび上部角部ａがゴムの金型成形材であり、これら
の中間部ｌには押出成形材が主として配置されている。
即ち金型成形材の数が少なくとも６個を有つて、コスト
的に高価なものになつていた。
この考案はこのような点に鑑みて考案されたもので、
金型成形材の数を少なくしようとするものである。
金型成形材の数を少なくしようとするものである。
［問題点を解決するための手段］ 第１図に示すように、サツシユレスドアを備えたセン
ターピラー付きハードトツプ型自動車のウエザーストリ
ツプにおいて、前側にフロントドアガラス８の前縁部及
び上縁部をシールする押出成形材からなる紐状のフロン
トドア用ウエザーストリツプ３と、後側にリヤドアガラ
ス９の上縁部及び後縁部をシールする押出成形材からな
る紐状のリヤドア用ウエザーストリツプ４と、フロント
ドアガラス８の略鉛直な後縁部並びにリヤドアガラス９
の略鉛直な前縁部をシールする押出成形材からなり且つ
センターピラー２の中央に設けた突出壁7aにより区分さ
れた前後別々のウエザーストリツプ保持部7b,7cに取付
けられる前後のシール部5,6を前記突出壁7aの車外側を
通る連結部1dを介して一体成形した単一のセンターピラ
ー用ウエザーストリツプ１とを、１個の金型成形材を配
置することによつて一体化結合すると共に、前記各押出
成形ウエザーストリツプ3,4,1の各下端末部1b,3a,4aに
それぞれ金型成形材を配置してなるものである。
ターピラー付きハードトツプ型自動車のウエザーストリ
ツプにおいて、前側にフロントドアガラス８の前縁部及
び上縁部をシールする押出成形材からなる紐状のフロン
トドア用ウエザーストリツプ３と、後側にリヤドアガラ
ス９の上縁部及び後縁部をシールする押出成形材からな
る紐状のリヤドア用ウエザーストリツプ４と、フロント
ドアガラス８の略鉛直な後縁部並びにリヤドアガラス９
の略鉛直な前縁部をシールする押出成形材からなり且つ
センターピラー２の中央に設けた突出壁7aにより区分さ
れた前後別々のウエザーストリツプ保持部7b,7cに取付
けられる前後のシール部5,6を前記突出壁7aの車外側を
通る連結部1dを介して一体成形した単一のセンターピラ
ー用ウエザーストリツプ１とを、１個の金型成形材を配
置することによつて一体化結合すると共に、前記各押出
成形ウエザーストリツプ3,4,1の各下端末部1b,3a,4aに
それぞれ金型成形材を配置してなるものである。
［実施例］ 第１図及び第２図に基いて説明する。サツシユレスド
アを備えたセンターピラー付ハードトツプ車のセンター
ピラー２の前後方向中央には上下方向に沿って突出壁7a
が設けられており、突出壁7aの前後にはそれぞれウエザ
ーストリツプ保持部7b,7cが形成されている。センター
ピラー用ウエザーストリツプ１は、前記突出壁7aの車外
側を通る連結部1dを介して前側のウエザーストリツプ保
持部7bに取付けられる前方中空シール部５の基底部5aと
後側のウエザーストリツプ保持部7cに取付けられる後方
中空シール部６の基底部6aとが設けられ、前後のシール
部5,6は、フロントドアガラス８の略鉛直な後縁部並び
にリヤドアガラス９の略鉛直な前端部に弾接するように
なつている。３は該センターピラー用ウエザーストリツ
プ１の前側に設けた押出成形材からなる紐状のフロント
ドア用ウエザーストリツプであつて、上下動可能且つ内
外方向に回動可能なフロントドアガラス８の前端部及び
上縁部に弾接させてある。４はセンターピラー用ウエザ
ーストリツプ１の後側に設けた押出成形材からなる紐状
のリヤドア用ウエザーストリツプであつて、上下動可能
且つ内外方向に回動可能なリヤドアガラス９の上縁部及
び後縁部に弾接させてある。
アを備えたセンターピラー付ハードトツプ車のセンター
ピラー２の前後方向中央には上下方向に沿って突出壁7a
が設けられており、突出壁7aの前後にはそれぞれウエザ
ーストリツプ保持部7b,7cが形成されている。センター
ピラー用ウエザーストリツプ１は、前記突出壁7aの車外
側を通る連結部1dを介して前側のウエザーストリツプ保
持部7bに取付けられる前方中空シール部５の基底部5aと
後側のウエザーストリツプ保持部7cに取付けられる後方
中空シール部６の基底部6aとが設けられ、前後のシール
部5,6は、フロントドアガラス８の略鉛直な後縁部並び
にリヤドアガラス９の略鉛直な前端部に弾接するように
なつている。３は該センターピラー用ウエザーストリツ
プ１の前側に設けた押出成形材からなる紐状のフロント
ドア用ウエザーストリツプであつて、上下動可能且つ内
外方向に回動可能なフロントドアガラス８の前端部及び
上縁部に弾接させてある。４はセンターピラー用ウエザ
ーストリツプ１の後側に設けた押出成形材からなる紐状
のリヤドア用ウエザーストリツプであつて、上下動可能
且つ内外方向に回動可能なリヤドアガラス９の上縁部及
び後縁部に弾接させてある。
また、センターピラー用ウエザーストリツプ１は上端
のＴ字状中央部1aと下端末部1bにゴムの金型成形材が使
用されると共に中間部1cにゴムの押出成形材が使用され
ている。同様にフロントドア用及びリヤドア用のウエザ
ーストリツプ3,4にもそれぞれ下端末部3a,4aに金型成形
材が使用され、これらの中間部3b,4bには、折曲部等に
部分的には金型成形材を含むことのある押出成形材が使
用されている。
のＴ字状中央部1aと下端末部1bにゴムの金型成形材が使
用されると共に中間部1cにゴムの押出成形材が使用され
ている。同様にフロントドア用及びリヤドア用のウエザ
ーストリツプ3,4にもそれぞれ下端末部3a,4aに金型成形
材が使用され、これらの中間部3b,4bには、折曲部等に
部分的には金型成形材を含むことのある押出成形材が使
用されている。
そして、センターピラー用ウエザーストリツプ１は第
２図に示すようにセンターピラー２の中央に設けた突出
壁7aの車外側を通る連結部1dを介して一体成形されたと
ころの前後に２つのシール部5,6を備え、両シール部5,6
はそれぞれ各基底部5a,6aを介してセンターピラー２の
ウエザーストリツプ保持部7b,7cに取付けられる。８は
フロントドアのドアガラス、９はリヤドアのドアガラ
ス、10,11はセンターピラー２のフランジ部に取付けら
れたトリムである。
２図に示すようにセンターピラー２の中央に設けた突出
壁7aの車外側を通る連結部1dを介して一体成形されたと
ころの前後に２つのシール部5,6を備え、両シール部5,6
はそれぞれ各基底部5a,6aを介してセンターピラー２の
ウエザーストリツプ保持部7b,7cに取付けられる。８は
フロントドアのドアガラス、９はリヤドアのドアガラ
ス、10,11はセンターピラー２のフランジ部に取付けら
れたトリムである。
［作用］ ドアガラス8,9を閉じたとき、単一のセンターピラー
用ウエザーストリツプ１の前後のシール部5,6にそれぞ
れフロントドアガラス８及びリヤドアガラス９が当つた
とき、突出壁7aにより連結部1dを介して他方のシール部
を変形させることがないのでそれぞれ独立して気密性を
保持する。
用ウエザーストリツプ１の前後のシール部5,6にそれぞ
れフロントドアガラス８及びリヤドアガラス９が当つた
とき、突出壁7aにより連結部1dを介して他方のシール部
を変形させることがないのでそれぞれ独立して気密性を
保持する。
［考案の効果］ この考案によれば、センターピラー用ウエザーストリ
ツプ１がフロントドア側とリヤドア側とを突出壁7aの車
外側を通る連結部1dを介して一体に結合した単一のもの
であり、前後の紐状のウエザーストリツプ3,4とＴ字状
中央部1aを介して一体にしたため、センターピラー２上
下の金型成形材からなる部分の数が従来のものに比べて
２個減少すると共にセンターピラー２に沿う押出成形材
からなる部分の数が従来のものに比べて１個減少する。
特にコストに大きく影響する金型成形材からなる部分の
数が２個減少してウエザーストリツプの製造の著しいコ
スト低減に役立つものである。
ツプ１がフロントドア側とリヤドア側とを突出壁7aの車
外側を通る連結部1dを介して一体に結合した単一のもの
であり、前後の紐状のウエザーストリツプ3,4とＴ字状
中央部1aを介して一体にしたため、センターピラー２上
下の金型成形材からなる部分の数が従来のものに比べて
２個減少すると共にセンターピラー２に沿う押出成形材
からなる部分の数が従来のものに比べて１個減少する。
特にコストに大きく影響する金型成形材からなる部分の
数が２個減少してウエザーストリツプの製造の著しいコ
スト低減に役立つものである。
第１図はこの考案に係る自動車用ウエザーストリツプの
正面図、第２図は第１図のII-II矢視図である。第３図
は従来のウエザーストリツプの正面図である。 １……センターピラー用ウエザーストリツプ 1a……Ｔ字状中央部 1b……下端末部 1c……中間部 1d……連結部 ２……センターピラー ３……フロントドア用ウエザーストリツプ 3a……下端末部 3b……中間部 ４……リヤドア用ウエザーストリツプ 4a……下端末部 4b……中間部 ５……シール部 5a……基底部 ６……シール部 6a……基底部 7a……中央突出壁 7b……ウエザーストリツプ保持部 7c……ウエザーストリツプ保持部 8,9……ドアガラス 10,11……トリム 12……センターピラー 13,14……ウエザーストリツプ ａ……角部 ｅ……端末部 ｌ……中間部
正面図、第２図は第１図のII-II矢視図である。第３図
は従来のウエザーストリツプの正面図である。 １……センターピラー用ウエザーストリツプ 1a……Ｔ字状中央部 1b……下端末部 1c……中間部 1d……連結部 ２……センターピラー ３……フロントドア用ウエザーストリツプ 3a……下端末部 3b……中間部 ４……リヤドア用ウエザーストリツプ 4a……下端末部 4b……中間部 ５……シール部 5a……基底部 ６……シール部 6a……基底部 7a……中央突出壁 7b……ウエザーストリツプ保持部 7c……ウエザーストリツプ保持部 8,9……ドアガラス 10,11……トリム 12……センターピラー 13,14……ウエザーストリツプ ａ……角部 ｅ……端末部 ｌ……中間部
Claims (1)
- 【請求項１】サツシユレスドアを備えたセンターピラー
付きハードトツプ型自動車のウエザーストリツプにおい
て、前側にフロントドアガラス（８）の前縁部及び上縁
部をシールする押出成形材からなる紐状のフロントドア
用ウエザーストリツプ（３）と、後側にリヤドアガラス
（９）の上縁部及び後縁部をシールする押出成形材から
なる紐状のリヤドア用ウエザーストリツプ（４）と、フ
ロントドアガラス（８）の略鉛直な後縁部並びにリヤド
アガラス（９）の略鉛直な前縁部をシールする押出成形
材からなり且つセンターピラー（２）の中央に設けた突
出壁（7a）により区分された前後別々のウエザーストリ
ツプ保持部（7b,7c）に取付けられる前後のシール部
（5,6）を前記突出壁（7a）の車外側を通る連結部（1
d）を介して一体成形した単一のセンターピラー用ウエ
ザーストリツプ（１）とを、１個の金型成形材を配置す
ることによつて一体化結合すると共に、前記３本の押出
成形ウエザーストリツプ（3,4,1）の各下端末部（1b,3
a,4a）に、それぞれ金型成形材を配置したことを特徴と
するサツシユレスドアを備えたセンターピラー付ハード
トツプ型自動車用ウエザーストリツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986096379U JP2512173Y2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 自動車用ウエザ−ストリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986096379U JP2512173Y2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 自動車用ウエザ−ストリツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63916U JPS63916U (ja) | 1988-01-06 |
| JP2512173Y2 true JP2512173Y2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=30962061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986096379U Expired - Lifetime JP2512173Y2 (ja) | 1986-06-23 | 1986-06-23 | 自動車用ウエザ−ストリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2512173Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0732198Y2 (ja) * | 1988-09-24 | 1995-07-26 | 日野自動車工業株式会社 | 車両用ドア |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2061760A (en) * | 1935-07-05 | 1936-11-24 | Gen Motors Corp | Division molding for a windshield |
| JPS5220617U (ja) * | 1975-07-31 | 1977-02-14 | ||
| DE2809721C2 (de) * | 1978-03-07 | 1986-07-10 | Audi AG, 8070 Ingolstadt | Scheibenführung in einer Türe eines im Bereich der Verglasung mit glatter Außenfläche ausgebildeten Fahrzeugs |
| JPS54143512U (ja) * | 1978-03-27 | 1979-10-05 | ||
| JPS55127615U (ja) * | 1979-03-06 | 1980-09-09 | ||
| JPS5722910A (en) * | 1980-07-12 | 1982-02-06 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | Weather strip with retainer sash |
| JPS5746830A (en) * | 1980-07-17 | 1982-03-17 | Kinugawa Rubber Ind Co Ltd | Preparation of weather strip with retainer |
| JPS5747255A (en) * | 1980-09-01 | 1982-03-18 | Mazda Motor Corp | Car body structure of pillar section for automobile |
| JPS58151233A (ja) * | 1982-03-04 | 1983-09-08 | Nishikawa Gomme Kogyo Kk | ウエザ−ストリツプの製造法 |
| JPS5960051U (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-19 | トヨタ自動車株式会社 | 細条のセンタピラ−モ−ルを備えたドアウエザストリツプ用リテ−ナ |
| JPS6045272U (ja) * | 1983-09-07 | 1985-03-30 | トヨタ自動車株式会社 | ハ−ドトツプ車のセンタピラ−部構造 |
| JPS6061372U (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-27 | 日野自動車株式会社 | スライド式ウインドウのシ−ル構造 |
| JPS60169350A (ja) * | 1984-02-15 | 1985-09-02 | Toyoda Gosei Co Ltd | 自動車ドアガラスのシ−ル構造 |
| JPS60169350U (ja) * | 1984-04-13 | 1985-11-09 | 新興化学工業株式会社 | 金属製柱状体の防食構造 |
| JPS60264238A (ja) * | 1984-06-13 | 1985-12-27 | Shimada Chiyanneru Seisakusho:Kk | ウエザ−ストリツプの製造方法 |
| JPH0212124Y2 (ja) * | 1984-09-28 | 1990-04-05 | ||
| JPH0234629B2 (ja) * | 1985-10-04 | 1990-08-06 | Brother Ind Ltd | Mishin |
| JPS62198120U (ja) * | 1986-06-09 | 1987-12-16 |
-
1986
- 1986-06-23 JP JP1986096379U patent/JP2512173Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63916U (ja) | 1988-01-06 |
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