JP2511764B2 - 開閉式換気装置 - Google Patents

開閉式換気装置

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JP2511764B2
JP2511764B2 JP4069244A JP6924492A JP2511764B2 JP 2511764 B2 JP2511764 B2 JP 2511764B2 JP 4069244 A JP4069244 A JP 4069244A JP 6924492 A JP6924492 A JP 6924492A JP 2511764 B2 JP2511764 B2 JP 2511764B2
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悦朗 山城
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビル等の建物開口部に
取り付けられる開閉式換気装置に関する。
【0002】従来の開閉式換気装置は、例えば実開昭6
3−173488号公報に開示されているように、建物
外壁部の換気装置取り付け用開口部の室外側に防虫網ま
たはパンチングメタルを取り付け、室内側に障子を開閉
自在に取り付けたものであった。また、従来の開閉式換
気装置として、実開昭63−122591号公報には、
框に沿ってつまみを左右にスライド板と共に移動させる
と、スライド板の突起が、框に固定したガイド板の室内
外方向に傾斜したガイド溝をスライドし、これにより内
外のスライド板が起立あるいは傾斜して室内側、室外側
の通気孔をそれぞれ閉あるいは開とするものが開示され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記実開昭63−17
3488号公報に開示された従来の換気装置は、1枚の
障子だけで外気の遮断を行っているので、気密性、水密
性、遮音性の面で十分ではなく、また、防虫網が室外面
に露出しているので、建物の外観意匠を劣化させるとい
う問題点があった。また、実開昭63−122591号
公報に開示された従来の換気装置は、スライド板を框に
沿ってスライドさせ、さらにガイド板のガイド溝に沿っ
てスライド板の突起をスライドさせることにより、スラ
イド板を起立、傾斜させ、これによりスライド板による
通気孔の閉塞、開放を行っているので、摩擦による操作
力の損失が大きく、大きな操作力を必要とする上、障子
の開口角度を大きくとれず、その結果、開口面積を大き
くとれないという問題点がある。また、この構造では室
外側の開閉板は内方へ傾斜させることによってのみ開く
ことができるため、開いた状態では雨の浸入が起き易い
という問題点がある。
【0004】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、気密性、水密性、遮音性及び外観意匠の面
で優れ、しかも開閉操作が容易であり、開いた状態では
広い開口面積がとれ、雨の浸入も防止できる構成の開閉
式換気装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明は、建物外壁面の横枠と該横枠に組合わされ
る縦枠との間に形成される開口部に設けられる開閉式換
気装置であって、該開口 部の外側には、室外障子がその
上端を枢着点として垂下状に回動自在に取付けられ、該
開口部の室内側には、前記室外障子に対向して室内障子
がその下端を枢着点として起伏自在に取付けられ、少な
くとも前記室内障子と前記枠との間に介在させるシール
材を有し、前記縦枠に取付けられた枢軸に枢着された回
動体の一端と前記室外障子とが連結アームにより連結さ
れ、該回動体の他端と前記室内障子とが連結アームに連
結され、室内障子を起伏させて開閉することにより、前
記連結アームおよび回動体を介して室外障子が連動開閉
される構成を有することを特徴とする。本発明におい
て、前記室外障子および室内障子の開状態においては、
回動体の枢軸の軸心が、室外障子と回動体との連結アー
ムの延長線にほぼ合致するように構成することが好まし
い。
【0006】
【作用】本発明の開閉式換気装置は、上述の構造を有す
るので、室内外障子は開閉抵抗の小さい回動により開閉
される。また、室内障子は下端を中心として起伏するこ
とにより開閉され、室内障子は起立姿勢以外の姿勢では
その荷重は室内障子を開く方向に作用する。一方、室外
障子は上端を中心として垂下状に回動自在に取付けられ
ているので、その荷重は閉じる方向に作用する。このよ
うに、室外障子と室内障子の荷重が、開閉の際に反対方
向に作用するので、両障子の荷重が互いに相殺され、開
く時も閉じる時も小さな力で開閉することが可能とな
る。 また、障子は枢着点を中心として室内外方向に回動
して開閉されるため、広い開口面積が得られると共に、
室外障子は開いた状態では室外側に突出するため、雨の
浸入が防止される。室外、室内障子は、各々がそれぞれ
遮音作用を果たすと共に、外気や水の浸入を防止する。
また、室外障子および室内障子の開状態においては、回
動体の枢軸の軸心が、室外障子と回動体との連結アーム
の延長線にほぼ合致するように構成すれば、連結アーム
と回動体により障子が開状態に保持される。
【0007】
【実施例】図4は本発明による開閉式換気装置の取り付
け位置を説明する建物外壁の正面図、図5はその縦断面
図、図1は本実施例の開閉式換気装置の縦断面図、図2
は図1の横断面図、図3は図1の換気装置を障子を開い
た状態で示す断面図である。図4、図5において、1は
フロア、2は天井材である。3、4はガラスパネルであ
り、本実施例においてはこれらのパネル3、4により外
壁面を構成している。6は換気装置であり、該換気装置
6は、図1、図3に示すように、ガラスパネル4の下枠
を兼ねた横枠7と、ガラスパネル3の上枠を兼ねた横枠
8と、これらの横枠7、8に組合わされる図2に示す縦
枠9との間に形成される開口部10に設けられる。
【0008】図1〜図3において、換気装置6は、開口
部10の室外側、室内側に互いに対向するように設けら
れる室外障子11および室内障子12と、これらを連結
する連結具13とからなる。本例の障子11、12はア
ルミニウム押し出し型材からなるもので、室外障子11
は、その上端の曲成部11aを、前記横枠7の外端の枢
着部7aと押え板14との間で挟持することにより、曲
成部11aを枢着点として回動自在に垂下状に取り付け
られている。
【0009】室内障子12は、下端の曲成部12aを前
記横枠8に設けた枢着部8aに嵌め込むことにより、
成部12aを枢着点として室内側に倒して開くことがで
きるように、起伏自在に取り付けられている。室内障子
12は、開閉用ハンドル12bを有し、また、中間部は
筒状に形成して該筒状部12c内に発砲材12dを充填
し、これにより遮音性、断熱性を高めている。室内障子
12の室外側の面には、それぞれ前記開口部10を構成
する横枠7、8および縦枠9に当接させるゴム等でなる
シール材16、17を取り付けている。これらのシール
材16、17は横枠7、8および縦枠9側に取り付けて
もよい。図2において、29は前記縦枠9と室外障子1
1との間に設けたシール材である。また、図1〜図3に
示すように、防虫網(またはパンチングメタル)30は
室内障子12と室外障子11との間に設けられ、外面に
露出しない。
【0010】18は室内障子12を閉じ位置に固定する
ラッチであり、該ラッチ18は室内障子に取り付けたス
プリング19により上向きに付勢され、横枠7に取り付
けたストッパ20に係止される。
【0011】前記連結具13は、前記縦枠9にブラケッ
ト21およびビス22を介して取り付けられた枢軸23
と、該枢軸23に軸着された回動体24と、該回動体2
4と前記室外障子11並びに室内障子12との間をそれ
ぞれピン25を介して連結する連結アーム26、27と
からなる。一方の連結アーム27はターンバックル28
を有している。これらの回動体24、連結アーム26、
27は、前記防虫網30と前記縦枠9との間の隙間に位
置する。
【0012】この換気装置6は、図1に示すように、障
子11、12を閉じた状態からハンドル12bに手を掛
けて引くことにより、ラッチ18はストッパ20により
スプリング19のばね力に抗して押し縮められ、ラッチ
18がストッパ20よりはずれて矢印aのように回動す
る。この回動に伴い、回動体24は連結アーム27に引
かれて回動し、この回動により、室外障子11は連結ア
ーム26を介して外方に押し開かれる。このように、回
動によって障子11、12を開くのでスライドの場合に
比較して小さな力ですむ。 さらに、室内障子12を室内
側に倒すことにより開く際に、室内障子12の荷重は室
内障子12を開く方向に作用する。反対に、室外障子1
1は上端を中心として回動自在に取付けられているの
で、開く時には、荷重に逆らって力を加えなければ開く
ことができない。このように、室外障子11と室内障子
12の荷重が、開く際にそれぞれ操作方向について反対
方向に作用するので、開く力が相殺し合い小さな操作力
で障子11、12を開くことが可能となる。 室内障子1
2と室外障子12を閉じる場合にはこの反対に、室内障
子12は押し上げなければ閉じられず、室外障子11は
その荷重が閉じる方向に作用するので、やはり荷重が相
殺し合い、閉じるための操作力も小さくてすむこのよ
うに、室外障子と室内障子の荷重が、開閉の際にそれぞ
れ操作方向につ いて反対方向に作用するので、開く時も
閉じる時も小さな力で開閉することが可能となる。
た、障子11、12は枢着点11a、12aを中心とし
て室内外方向に回動して開閉されるため、広い開口面積
が得られると共に、室外障子11は開いた状態では室外
側に突出するため、雨の浸入が防止される。
【0013】これらの障子11、12が開かれた状態に
おいて、室内障子12は枢着点である曲成部12aより
室内側に重心があるので、開き方向に力が作用し、一
方、室外障子11の連結アーム26はその両端のピン2
5、25を結ぶ線の延長がほぼ回動体24の枢軸23の
軸心に合致するため、室外障子11の荷重は連結アーム
26と回動体24とで支持され、回動を阻まれるので、
特別のロック手段を要することなく、障子11、12は
開いた状態を保持する。障子11、12を閉じる場合は
前記と逆の操作を行なえば、ラッチ18がストッパ20
により一旦押し縮められ、再び伸長し、ストッパ20で
係止されて閉じ状態が保持される。
【0014】室外障子11と室内障子12とが閉じた状
態においては、両障子11、12により水、外気の浸入
が阻止されると共に、遮音作用を果たす。水の浸入を防
止するには、室内障子12と枠7〜9との間にシール材
16、17を設けることで一応の目的が達成できるが、
室外障子11と横枠7、8との間にもシール材を設けれ
ば、気密性、水密性がさらに向上する。
【0015】また、実施例に示した連結具13の構成と
すれば、回動体24の枢軸23と連結アーム26、27
との各連結点までの長さの比を変えることにより、室外
障子11の室内障子12に対する回動角を任意に設定で
き、設置箇所に適応した換気装置が容易に構成できる。
また、ターンバックル28を調整することにより、室内
障子12が閉じた状態において、室外障子11が緊密に
閉じた状態に相互の開き関係を調整することができる。
【0016】以上本発明を実施例により説明したが、本
発明を実施する場合、障子11、12として図示したよ
うな単なるパネルではなく、ガラス入りの障子を用いる
等、開口部構成枠、室内外障子、連結具等の具体的形
状、構造等について、種々の変更、付加が可能である。
【0017】
【発明の効果】請求項1によれば、室内障子のみなら
ず、室外障子を設けたので、従来のように室内障子のみ
による換気装置に比較して、気密性、水密性、遮音性
向上する。また、室外障子は室内障子に連動して開閉さ
れるので、室内外障子を設けたにもかかわらず、開閉操
作が煩雑になることはない。また、室内外障子は枢着点
を中心に開閉されるので、スライド方式に比較して、摩
擦による操作力の損失が小さい上、開閉操作時に、室内
外障子の荷重が互いに相殺する方向に作用するので、障
子の開閉操作力が小さくてすみ、容易に開閉することが
できる。 また、障子は枢着点を中心として室内外方向に
回動して開閉されるため、広い開口面積が得られる。ま
た、回動体の枢軸と連結アームとの各連結点までの長さ
の比を変えることにより、室外障子の室内障子に対する
回動角を任意に設定でき、設置箇所に適応した換気装置
が容易に構成できる。また、室外障子は開いた状態では
室外側に突出するため、雨の浸入が防止される。また、
最外面に室外障子が存在するため、従来のように防虫網
が外面に露出する場合に比較し、外観意匠が向上する。
【0018】請求項2によれば、室外障子および室内障
子の開状態においては、回動体の枢軸の軸心が、室外障
子と回動体との連結アームの延長線にほぼ合致するよう
に構成したので、連結アームと回動体により障子が開状
態に保持され、開状態においてロックする手段を必ずし
も必要とせず、構成が簡略化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による開閉式換気装置の一実施例を示す
縦断面図である。
【図2】図1の横断面図である。
【図3】本実施例を障子を開いた状態で示す図1相当図
である。
【図4】本発明による開閉式換気装置の取り付け位置を
説明する建物外壁の正面図である。
【図5】図4の縦断面図である。
【符号の説明】 1 フロア 2 天井材 3、4 ガラスパネル 6 換気装置 7、8 横枠 9 縦枠 10 開口部 11 室外障子 12 室内障子 13 連結具 16、17、29 シール材 18 ラッチ 19 スプリング 20 ストッパ 23 枢軸 24 回動体 26、27 連結アーム 30 防虫網
フロントページの続き (72)発明者 山城 悦朗 東京都港区芝1丁目5番9号 オイレス 工業株式会社内 (72)発明者 松本 武 愛知県名古屋市天白区御前場町128番地 の9 (56)参考文献 実開 昭63−173488(JP,U) 実開 昭63−122591(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物外壁面の横枠7、8と該横枠に組合わ
    される縦枠9との間に形成される開口部10に設けられ
    る開閉式換気装置であって、 該開口部10の外側には、室外障子11がその上端を枢
    着点として垂下状に回動自在に取付けられ、該開口部1
    0の室内側には、前記室外障子11に対向して室内障子
    12がその下端を枢着点として起伏自在に取付けられ、 少なくとも前記室内障子12と前記枠との間に介在させ
    るシール材16、17を有し、 前記縦枠9に取付けられた枢軸23に枢着された回動体
    24の一端と前記室外障子11とが連結アーム26によ
    り連結され、該回動体24の他端と前記室内障子12と
    が連結アーム27に連結され、 室内障子12を起伏させて開閉することにより、前記連
    結アーム26、27および回動体24を介して室外障子
    11が連動開閉される構成を有する ことを特徴とする開
    閉式換気装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記室外障子11およ
    び室内障子12の開状態においては、回動体24の枢軸
    23の軸心が、室外障子11と回動体24との連結アー
    ム26の延長線にほぼ合致するように構成したことを特
    徴とする開閉式換気装置。
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JPH0729175Y2 (ja) * 1987-05-01 1995-07-05 株式会社日建設計 嵌殺し窓の換気構造

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