JP2511133Y2 - 携帯用灰皿 - Google Patents

携帯用灰皿

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JP2511133Y2
JP2511133Y2 JP1989081808U JP8180889U JP2511133Y2 JP 2511133 Y2 JP2511133 Y2 JP 2511133Y2 JP 1989081808 U JP1989081808 U JP 1989081808U JP 8180889 U JP8180889 U JP 8180889U JP 2511133 Y2 JP2511133 Y2 JP 2511133Y2
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治之 野田
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三共理研株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、灰が外に出ない、携帯用の灰皿に関するも
のである。
(従来の技術) 従来の携帯用灰皿には、例えば、内壁面に金属箔を貼
り付けた袋の口の両側に板バネを取り付けて、口が開閉
自在であると共に、バネ力によって通常は袋の口が閉じ
ているようにしたものがあった。
前記金属箔には、一般的にアルミ箔が使用され、袋の
内壁面とアルミ箔との間には、スポンジ等の断熱材を挟
み込んで、袋の外側が熱く成ったり、袋が破損しないよ
うに構成していた。
また、前記板バネは、平板状であるものの他、断面)
形状に湾曲させたものを用いて、口の締まりを更に良く
したもの等があった。
(考案が解決しようとする課題) このような携帯用灰皿を使用するには、前記口の両端
部分、即ち板バネの両端部分を指で強く押すと、板バネ
が湾曲して袋の口が大きく開くので、この口から袋の中
に煙草の灰や吸い殻を入れるようにする。
次いで指の力を抜くと、前記板バネの弾性力により板
バネが直線状態に戻り、一応袋の口が閉じる訳である。
しかし、従来の携帯用灰皿には、次に列挙するような
数多くの欠点が有った。
即ち; 1.板バネを使用し、その形状復元力により口を閉じると
は言え、袋の口を密着した状態で完全に閉じる事は殆ど
不可能である。
2.このため、従来の携帯用灰皿をポケットの中や鞄の中
などに入れた時、灰皿がひっくり返って横に向いたり、
その入り口を下に向けたような場合には、吸い殻そのも
のは外に出る事が無いにしても、汚い灰がこぼれてしま
うのである。即ち、このような携帯用灰皿は常に起てて
置かなくては気持ちが悪いものである。
3.また、これに関連して、従来の携帯用灰皿は、袋状で
あるから、中に空気が入っており、灰皿の袋が押される
と口から空気と共に灰が噴き出す事があるため、前述の
ようにポケットの中や鞄の中が灰で汚れてしまうという
ような不具合を生じているのである。
4.そして、汚い灰が外に出るくらいであるから、当然悪
臭も漏れ出てくる。
5.逆に考えれば、外の空気も中に入る事が出来るため、
吸い殻の不消火の心配がある。
6.そして従来の携帯用灰皿では、たくさんの吸い殻を入
れると、その口が開いたままの状態と成るのである。こ
れでは携帯用灰皿の所期の目的から外れ、全く用を為さ
ないのである。
一方、アルミの袋を主体としその口を切欠して成る吸
殻入れも在るが、袋の口が上手く迅速に大きく開かない
というような問題がある。沢山の吸殻を入れると口の締
まり具合が悪く、自然に開きかけたように成るなどの欠
点もある。
そこで本考案は、前述したような従来の携帯用灰皿が
有する問題点を全て解決して、袋の口を密着した状態で
完全に閉じる事が可能で、中から汚い灰がこぼれてしま
う事が無く、口から空気と共に灰が噴き出す事も無く、
悪臭が漏れ出てくる心配も無く、吸い殻が完全に消火さ
れ、比較的沢山の吸い殻を入れた場合でも袋の口をしっ
かりと閉じる事が出来、しかも袋の口が極めて開けやす
いような、全く新しい携帯用灰皿の提供を課題とするも
のである。
(課題を解決するための手段) 上述の問題を解決するため、本考案の請求項1では、
内壁面に金属箔を貼り付けた柔軟な袋の口に沿って該口
の一側又は両側に板バネを取り付けて成る口が開閉自在
の灰皿であって、前記板バネの前記口とは反対側の縁に
位置する部位から前記袋を折り返した時、前記袋の互い
に当接することが出来る両面の夫々の、前記部位から互
いに略等距離にある位置に、互いに着脱自在な対と成る
ように止め具を取り付けて成る携帯用灰皿とした。
また本考案の請求項2では、内壁面に金属箔を貼り付
けた柔軟な袋の口に沿って該口の一側又は両側に板バネ
を取り付けると共に、前記口の一側でフラップを延設し
て成る口が開閉自在の灰皿であって、前記板バネの前記
口とは反対側の縁に位置する部位から前記口が内側に成
るように前記袋を折り返した時、前記フラップと前記袋
との互いに当接することが出来る両面の夫々の、前記部
位から互いに略等距離にある位置に、互いに着脱自在な
対と成るように止め具を取り付けて成る携帯用灰皿とし
た。
(作用) 本考案を使用するには、請求項1の携帯用灰皿では、
前記板バネの前記口とは反対側の縁に位置する部位から
前記袋を折り返して、該袋の互いに当接することが出来
る両面に取り付けられた一対の止め具を止め合わせるよ
うにする。
また請求項2の携帯用灰皿では、前記板バネの前記口
とは反対側の縁に位置する部位から前記口が内側に成る
ように前記袋を折り返して、前記フラップと前記袋との
互いに当接することが出来る両面に取り付けられた一対
の止め具を止め合わせるようにする。
すると、この携帯用灰皿では、前記板バネの前記口と
は反対側の縁に位置する部位が前記袋の折り返し部と成
ることにより、また板バネが存在する事によって、前記
袋にきちんとした折り目が付けられ、袋の口が完全に閉
じられる。
即ち、板バネ自体にバネの復元力を利用した蓋として
の役目があるのであるが、板バネの前記口とは反対側の
縁から折り返し得るように構成することによって、板バ
ネに更にもう一段、折り返し方式の蓋の役目を担わせる
ことが出来るように成るのである。
板バネの存在により、袋の柔かな口に芯が入り、更に
板バネの前記口とは反対側の縁に於いて、きっちりとし
た折り目が付けられるように成るのである。
尚且つ、前記一対の止め具は、上述の折り返された状
態が元に戻らないように固定する役目を担う事が出来る
のであり、この携帯用灰皿の口が開いたり、どのような
小さな隙間をも生じる事が起り難く成っているのであ
る。
尚、灰や吸い殻を出し入れする時には、前記一対の止
め具を外して、袋の折り返した部分を板バネ共々起こ
し、板バネの両端部を内方に向けて指で強く押すことに
よって板バネを両外方向に湾曲させれば、この携帯用灰
皿の口を大きく開かせることが出来る。
(実施例) 次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明するが、
本考案は特にこのような実施例にのみ限定されない。
さて、第1図及び第2図は本考案の第1実施例を図示
したものである。
ビニール製の袋の内壁面に、断熱材としてのスポンジ
11と、反射材としてのアルミ箔12とを、アルミ箔12が最
内側と成るように、順に重ねて成る袋1の口10に沿っ
て、該口10の両側に板バネ2,20を取り付け、板バネ2,20
の夫々の両端部をつがい21で回動自在に止め合わせ、口
10が開閉自在であると共にバネ力によって通常は口が閉
じているように構成する。
尚、前記口10に於いては前記ビニール製の袋の口の一
側にフラップ3が延設されている。フラップ3は、前記
ビニール製の袋の板バネ20が在る箇所に接着されている
(第2図)。
前記板バネ2,20の前記口10とは反対側の縁に位置する
部位を折り返し部5,50として、該折り返し部5,50から前
記口10が内側に成るように前記袋1を折り返した時、前
記フラップ3と前記袋1との互いに当接することが出来
る両面の夫々の、前記部位から互いに略等距離にある位
置に、互いに着脱自在な対と成る止め具をとしてホック
を取り付ける。この場合、フラップ3側にホックのオス
4を取り付け、他側にホックのメス40を取り付ける。
尚、前記板バネ2,20は、前記ビニール製の袋の口の両
側の上方部分を各々内側に巻き込むようにして取り付け
られている。
さて、本実施例の使用法であるが、灰や吸い殻を灰皿
袋1内に入れる場合は、前記ホック4,40を外して、フラ
ップ3を折り返し部5,50から板バネ2,20共々起こし、板
バネ2,20の長手方向の両端部をその中央方向に押して、
板バネ2,20を互いに離れるように両外方向に湾曲させ、
口10の中央部分を開くようにする。
灰皿の口10は、板バネ2,20の復元力によって自然に閉
じるが、更に確実に口10を閉じるには、前記折り返し部
5,50から灰皿の袋1をその前面側に折り返し、ホック4,
40を掛けてフラップ3を袋1に止め合わせるようにする
のである。
一般的な袋では、フラップ3を設けている場合には、
フラップ3を前記板バネ20の前記口10側の縁で折り返す
のが常識であるが、本実施例では前記板バネ2,20の前記
口10とは反対側の縁に位置する部位を折り返し部5,50と
して、ここから折り返すようしている点に特徴を有す
る。
すると、灰皿の口10は板バネ2,20の作用により閉じら
れているが、更に板バネ2,20がある事によりその折り返
し部5,50にきちんと折り目を付ける事が出来るのであ
り、これにより灰皿の口10は完全に閉じられる訳であ
り、更にフラップ3を袋1にホック4,40で止め合わせ
て、折り返された灰皿の口10が元に戻らないように固定
出来るのであり、灰皿の口が開いたり、ごくわずかな隙
間をも生じる事が起り難く成っている。
次に、第3図は、本考案の第2実施例を傾斜図で図示
したものである。
本実施例は、第1実施例とは異なり、止め具に面ファ
スナー41,42を用いている。また特にフラップ3を用い
ず、板バネ2,20は金属製のものではなくプラスチック製
のものを用い、板バネ2,20の両端部をつがい21で止め合
わせずに各々を独立させている点に特徴を有する。この
板バネ2,20の、前記口10とは反対側の縁に位置する部位
が折り返し部5,50である。
そして、前記折り返し部5より上の、前記ビニール製
の袋の板バネ20が在る箇所の前面に一対の止め具の一方
としての面ファスナーのオス41を取り付け、これと相対
する袋1の前面に面ファスナーのメス42を取り付けてい
る。
尚、第1実施例とは異なってつがい21を用いていない
ため、板バネ2,20の両端部でこの部位の袋1を傷付けな
いように、板バネ2,20の両端部にキャップを被せること
も好ましい。
さて、第4図は、本考案の第3実施例を断面図で図示
したものである。
本実施例は、第1実施例とは異なって、止め具にゴム
磁石43,44を用いている。また、袋の口10に沿って該口1
0の両側に板バネ2,20を取り付けた第1実施例とは異な
り、口10の折り返し時に内と成る側である前側一方にの
み板バネ20を取り付けているのが特徴である。
本実施例の構成は、本考案の思想を最大限に活かした
結果生じたものである。即ち、板バネ20の前記口10とは
反対側の縁に位置する部位を折り返し部5と為し、ここ
から折り返して止め合わせるような構造としており、従
来のように、板バネのみで灰皿の口を閉じるのではない
ため、板バネは必ずしも2枚必要としなく成ったのであ
る。
このような構造は、従来製品では全く構成不可能な事
であった。
こうして、本考案の本来の効果に加えて、製造作業が
楽で、コストも安く成る効果を奏する。
この他本考案は、前述の実施例に限定されないから、
例えば板バネにはゴム、その他の形状復元力を有する素
材を任意に利用し得る。
また、板バネの幅は任意であるが、折り返し部から折
り返すのに5〜10mm幅とするのが好適な実施例である。
止め具には上記の外、粘着テープその他任意に利用す
ることが出来、或は特に止め具を取り付けずとも、袋の
素材自体に接着性樹脂等を用い、その粘着作用を利用し
ても同様の効果を発揮させることが出来る。
尚、袋状の灰皿本体の素材としては、ビニール樹脂以
外に布や不織布等を用いても全く構わない。
(考案の効果) 以上本考案は、従来の問題点を解決するために、内壁
面に金属箔を貼り付けた柔軟な袋の口に沿って該口の一
側又は両側に板バネを取り付けて成る口が開閉自在の灰
皿であって、前記板バネの前記口とは反対側の縁に位置
する部位から前記袋を折り返した時、前記袋の互いに当
接することが出来る両面の夫々の前記部位から互いに等
距離にある位置に、互いに着脱自在な対と成るように止
め具を取り付けて成る携帯用灰皿とした。また、内壁面
に金属箔を貼り付けた柔軟な袋の口に沿って該口の一側
又は両側に板バネを取り付けると共に、前記口の一側で
フラップを延設して成る口が開閉自在の灰皿であって、
前記板バネの前記口とは反対側の縁に位置する部位から
前記口が内側に成るように前記袋を折り返した時、前記
フラップと前記袋との互いに当接することが出来る両面
の夫々の前記部位から互いに等距離にある位置に、互い
に着脱自在な対と成るように止め具を取り付けて成る携
帯用灰皿とした。
それ故灰皿の口は、板バネがある事によって板バネの
前記口とは反対側の縁に位置する部位にきちんと折り目
を付ける事が出来るように成り、更に前記止め具は、折
り返された状態が元に戻らないように、状態を固定する
ことが出来るように成っている。
この結果本考案は、板バネの前記口とは反対側の縁が
折り返し部であることによって、板バネが持つ形状復元
力を助け、灰皿の口を密着した状態で完全に閉じる事が
可能で、灰皿をポケットの中や鞄の中等に入れた時、灰
皿がひっくり返って横に向いたり、その入り口を下に向
けたような場合でも、中から汚い灰がこぼれてしまう事
が無く、また口から空気と共に灰が噴き出す事も無く、
悪臭が漏れ出てくる心配も無く、吸い殻が完全に消火さ
れ、かつ比較的たくさんの吸い殻を入れた場合でも灰皿
の口を閉じる事が出来るような、清潔感溢れる極めて安
全な携帯用灰皿と成っている。
また、アルミの袋を主体とし、その口を切欠して成る
吸殻入れのように、口が上手く迅速に大きく開かないと
いうようなこともなく、使い勝手が大変に向上してい
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1実施例の斜視図である。 第2図は、第1図のX−X断面図である。 第3図は、第2実施例の斜視図である。 第4図は、第3実施例の断面図である。 1……袋 10……口 11……スポンジ 12……アルミ箔 2……板バネ 20……板バネ 21……つがい 3……フラップ 30……フラップ 4……ホック 40……ホック 41……面ファスナー 42……面ファスナー 43……ゴム磁石 44……ゴム磁石 5……折り返し部 50……折り返し部

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】内壁面に金属箔を貼り付けた柔軟な袋の口
    に沿って該口の一側又は両側に板バネを取り付けて成る
    口が開閉自在の灰皿であって、前記板バネの前記口とは
    反対側の縁に位置する部位から前記袋を折り返した時、
    前記袋の互いに当接することが出来る両面の夫々の、前
    記部位から互いに等距離にある位置に、互いに着脱自在
    な対と成るように止め具を取り付けて成る携帯用灰皿。
  2. 【請求項2】内壁面に金属箔を貼り付けた柔軟な袋の口
    に沿って該口の一側又は両側に板バネを取り付けると共
    に、前記口の一側でフラップを延設して成る口が開閉自
    在の灰皿であって、前記板バネの前記口とは反対側の縁
    に位置する部位から前記口が内側に成るように前記袋を
    折り返した時、前記フラップと前記袋との互いに当接す
    ることが出来る両面の夫々の、前記部位から互いに等距
    離にある位置に、互いに着脱自在な対と成るように止め
    具を取り付けて成る携帯用灰皿。
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