JP2510290Y2 - バックフレ―ム - Google Patents

バックフレ―ム

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JP2510290Y2
JP2510290Y2 JP1114892U JP1114892U JP2510290Y2 JP 2510290 Y2 JP2510290 Y2 JP 2510290Y2 JP 1114892 U JP1114892 U JP 1114892U JP 1114892 U JP1114892 U JP 1114892U JP 2510290 Y2 JP2510290 Y2 JP 2510290Y2
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Japan
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side frame
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frame member
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JP1114892U
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JPH0570345U (ja
Inventor
正次 水野
Original Assignee
池田物産株式会社
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/68Seat frames

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、高剛性の材質からダイ
カストにより形成され、シートバックの両側部に内装す
るサイドフレーム材と、両サイドフレーム材の上端間を
結ぶ略U字形のアッパフレーム材とを有するバックフレ
ームに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のバックフレームとして
は、例えば、図9に示すようなものがある。すなわち、
マグネシウム等を混ぜ合わせたアルミニウム等の軽合金
からダイカストにより両側のサイドフレーム材2と、両
サイドフレーム材2の上端間を結ぶ略U字形のアッパフ
レーム材3とを一体的に製造したバックフレーム1であ
る。略L字形断面のサイドフレーム材2の数カ所に補強
用のリブ4が設けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のバックフレームでは、その材料自体の延性が
低く延びにくいから、衝突時等に衝撃荷重を受けたとき
に荷重の吸収性が良くなく、衝撃力に充分対応させる為
には、荷重が最も入力するサイドフレーム材2等の肉厚
を厚くして強度を持たせる必要がある一方、肉厚を厚く
することにより重量増加を招き、燃費の向上が望めない
という問題点があった。
【0004】本考案は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、車両衝突時等にその衝撃荷重を充
分に吸収することができるとともに、軽量で強度を持た
せることができ、燃費の向上を図ることができるバック
フレームを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの要旨とするところは、高剛性の材質からダイカスト
により形成され、シートバックの両側部に内装するサイ
ドフレーム材(20,20)と、両サイドフレーム材
(20,20)の上端間を結ぶ略U字形のアッパフレー
ム材(30)とを有するバックフレーム(10)におい
て、前記各サイドフレーム材(20)は、長手方向に延
び相互に対向させて配する着座面側の前壁部(21)お
よび背面側の後壁部(22)と、該前壁部(21)と後
壁部(22)との間に長手方向に延びるトラス様構造を
成すように設けるリブ部(23)とを有し、前記前壁部
(21)および後壁部(22)のうち少なくとも後壁部
(22)に、衝撃荷重を受けた際に該荷重を吸収すべく
拡張又は縮小する略C字形断面の衝撃吸収用ノッチ(2
7)を設けたことを特徴とするバックフレーム(10)
に存する。
【0006】
【作用】バックフレーム(10)の両側を構成する両サ
イドフレーム材(20,20)は、高剛性の材質からダ
イカストにより長手方向に延び相互に対向させて配する
着座面側の前壁部(21)および背面側の後壁部(2
2)と、前壁部(21)と後壁部(22)との間でトラ
ス様構造を成すリブ部(23)とを有すように形成す
る。それにより、重量増加を招くことなく、バックフレ
ーム(10)の両側の剛性を高めることができる。
【0007】また、サイドフレーム材(20)の前壁部
(21)および後壁部(22)のうち少なくとも後壁部
(22)に、略C字形断面の衝撃吸収用ノッチ(27)
を設ける。それにより、車両衝突時等における着座者か
らの衝撃荷重が、各サイドフレーム材(20)に入力す
ると、衝撃吸収用ノッチ(27)が拡張又は縮小するこ
とにより、高剛性のサイドフレーム材(20)がある程
度変形して衝撃力を吸収することができる。
【0008】すなわち、例えば、サイドフレーム材(2
0)の前壁部(21)および後壁部(22)の双方に、
衝撃吸収用ノッチ(27)を設けた場合において、着座
者からの衝撃荷重が前壁部(21)側より入力すると、
前壁部(21)の衝撃吸収用ノッチ(27)が拡張する
一方、後壁部(22)の衝撃吸収用ノッチ(27)が縮
小し、高剛性のサイドフレーム材(20)が後方に湾曲
するよう変形して衝撃力を吸収する。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づき本考案の各種実施例を説
明する。図1から図3は、本考案の第1実施例を示して
いる。
【0010】図1に示すように、車両用シートのシート
バック(図示せず)に内装するバックフレーム10は、
両側のサイドフレーム材20,20と、両サイドフレー
ム材20,20の各上端部24の間を結ぶアッパーフレ
ーム材30とを具備して成る。また、各サイドフレーム
材30の下端部25には、アンダーフレーム材40が固
結されている。
【0011】両側の各サイドフレーム材20は、図1お
よび図2に示すように、例えば、アルミニウムにマグネ
シウム等を混入した高剛性の軽合金からダイカストによ
り形成されたものである。各サイドフレーム材20は、
長手方向に延び相互に対向させて配する着座面側の前壁
部21および背面側の後壁部22と、前壁部21と後壁
部22との間で長手方向に延びるトラス様構造を成すよ
うに設けるリブ部23とを有している。
【0012】さらに詳しく言えば、リブ部23は、前壁
部21と後壁部22との間において上下方向にほぼ等間
隔で垂直に架設する主リブ23aと、上下の各主リブ2
3aの間において対角線上に斜めに設ける補強リブ23
bとから成る。主リブ23aと補強リブ23bとが、前
壁部21と後壁部22との間において上下に連なること
によりトラス様構造を成している。
【0013】図1および図2に示すように、前壁部21
の中央部よりやや下側に結合した主リブ23aおよび2
つの補強リブ23b,23bが連なる節には、略C字形
断面の衝撃吸収用ノッチ27が設けられている。また、
衝撃吸収用ノッチ27は、前壁部21の横方向の全巾に
わたり設けられている。
【0014】このような前壁部21の衝撃吸収用ノッチ
27は、着座者からの衝撃荷重が、サイドフレーム材2
0の前側から入力した際、略C字形断面が拡張すること
で、衝撃荷重を吸収すべくサイドフレーム材20が後方
に湾曲するのを助けるものである。なお、この衝撃吸収
用ノッチ27は後方から衝撃力を受けた際には縮小もし
得る。
【0015】一方、後壁部22には、前壁部21に設け
た衝撃吸収用ノッチ27の位置する節の上下に対応する
2つの節に、それぞれ略C字形断面の衝撃吸収用ノッチ
27,27が設けられている。後壁部22に設けた衝撃
吸収用ノッチ27,27は、後壁部22の横方向の全巾
にわたり設けられている。
【0016】このような後壁部22の衝撃吸収用ノッチ
27は、着座者からの衝撃荷重が、サイドフレーム材2
0の前側から入力した際、略C字形断面が縮小すること
で、衝撃荷重を吸収すべくサイドフレーム材20が後方
に湾曲するのを助けるものである。なお、この衝撃吸収
用ノッチ27は後方から衝撃力を受けた際には拡大もし
得る。
【0017】図1に示すように、各サイドフレーム材2
0の上端部24は、互いに対向するように略L字形に湾
曲されている。この両上端部24,24を一体的に固結
するアッパーフレーム材30は、略コ字形断面の部材か
ら形成されており、アッパーフレーム材30の両端は、
それぞれサイドフレーム材20の上端部24に嵌合する
嵌入部32,32を成している。
【0018】また、各サイドフレーム材20の下端部2
5には、アンダーフレーム材40を固結するための嵌合
筒部26がダイカストにより一体成形されている。両サ
イドフレーム材20,20の各下端部25を結ぶアンダ
ーフレーム材40は、丸パイプ材から形成されている。
また、アンダーフレーム材40の両端は、それぞれ嵌入
部41,41を成している。アンダーフレーム材40の
両端の嵌入部41は、それぞれサイドフレーム材20の
下端部25の嵌合筒部26に差し込まれて一体的に固結
されている。
【0019】なお、両側のサイドフレーム材20,20
とアッパーフレーム材30、およびアンダーフレーム材
40とにより、バックフレーム10の略矩形状の枠体が
構成されている。
【0020】次に作用を説明する。図1に示すようなバ
ックフレーム10を製造するには、まず、サイドフレー
ム材20を高剛性の材質、例えば、アルミニウムにマグ
ネシウム等を混入した軽合金からダイカストにより形成
する。このときサイドフレーム材20を、長手方向に延
び相互に対向して配する着座面側の前壁部21および背
面側の後壁部22と、前壁部21と後壁部22との間で
トラス様構造を成すリブ部23とを有すように形成す
る。
【0021】それにより、重量増加を招くことなく、最
も荷重がかかるサイドフレーム材20の剛性を高めるこ
とができ、バックフレーム材10の全体的な強度を向上
させることができる。
【0022】また、前記ダイカストによりサイドフレー
ム材20の着座面側の前壁部21には、その中央部より
やや下側に結合した主リブ23aおよび2つの補強リブ
23b,23bが連なる節に、略C字形断面の1の衝撃
吸収用ノッチ27を設ける。同様に、後壁部22には、
前壁部21に設ける1の衝撃吸収用ノッチ27の位置す
る節の上下に対応する2つの節に、それぞれ略C字形断
面の衝撃吸収用ノッチ27,27を設ける。
【0023】図1に示すように、完成した各サイドフレ
ーム材20を互いに平行に配してから、各上端部24,
24をアッパーフレーム材30によって一体的に固結
し、必要に応じて、各下端部25の嵌合筒部26をアン
ダーフレーム材40によって一体的に固結すると、バッ
クフレーム10の略矩形状の枠体が出来上がる。
【0024】このようなバックフレーム10に、車両衝
突時等において着座者からの衝撃荷重(図3(a)中で
白抜き矢印で示す。)がかかると、その衝撃荷重は各サ
イドフレーム材20の前側から入力する。それにより、
図3(b)に示すように、後壁部22の衝撃吸収用ノッ
チ27はその略C字形断面が縮小することで、衝撃荷重
を吸収すべく高剛性のサイドフレーム材20が後方に湾
曲するのを助ける。
【0025】一方、前壁部21の衝撃吸収用ノッチ27
は、逆にその略C字形断面が拡張することで、後壁部2
2の衝撃吸収用ノッチ27と同様に衝撃荷重を吸収すべ
く高剛性のサイドフレーム材20が後方に湾曲するのを
助ける。
【0026】このようにして、車両衝突時等における着
座者からの衝撃荷重が、各サイドフレーム材20に入力
すると、衝撃吸収用ノッチ27が拡張又は縮小すること
により、高剛性のサイドフレーム材20が変形して衝撃
力を吸収することができる。従って、車両衝突時等にお
ける着座者のクッションの役割を果たし、着座者の安全
性を向上させることができる。
【0027】図4は、本考案の第2実施例を示してい
る。本実施例では、サイドフレーム材20の後壁部22
(前壁部21)に設けた衝撃吸収用ノッチ27に、弾性
に富む合成樹脂27aやゴム等を充填して衝撃吸収用ノ
ッチ27の略C字形断面の開口を塞いだものである。な
お、第1実施例と同種の部位には同一符号を付し、重複
した説明を省略する。
【0028】それにより、本実施例では、衝撃吸収用ノ
ッチ27の略C字形断面がより弾力的に縮小(拡張)す
ることができるから、車両衝突時等における衝撃荷重を
充分に吸収することができる。
【0029】図5は、本考案の第3実施例を示してお
り、図6は、本考案の第4実施例を示しており、また、
図7は、本考案の第5実施例を示している。なお、第1
実施例と同種の部位には同一符号を付し、重複した説明
を省略する。第3実施例では、図5に示すように、第1
実施例とは逆に前壁部21に2つの衝撃吸収用ノッチ2
7を設ける一方、後壁部22に1つの衝撃吸収用ノッチ
27を設けたものである。すなわち、後壁部22の中央
部よりやや下側に結合した主リブ23aが連なる節に、
衝撃吸収用ノッチ27が設けられており、また、前壁部
21には、後壁部22に設けた衝撃吸収用ノッチ27の
位置する節の上下に対応する2つの節に、それぞれ衝撃
吸収用ノッチ27,27が設けられている。
【0030】また、第4実施例では、図6に示すよう
に、前壁部21と後壁部22とに連なる1の主リブ23
aの前後対向する各節に、それぞれ1つずつ衝撃吸収用
ノッチ27,27を設けたものである。また、第5実施
例では、図7に示すように、後壁部22に連なる1の主
リブ23aの一節にのみ、1つの衝撃吸収用ノッチ27
を設けたものである。
【0031】これらの第3実施例〜第5実施例に示すサ
イドフレーム材を比較すると、第3実施例に示すものが
最も衝撃荷重を吸収しやすく、続いて、第4実施例、さ
らに第5実施例に示すものの順に衝撃荷重を吸収しやす
いことが、実験的に確かめられている。
【0032】図8は、本考案の第6実施例を示してい
る。本実施例では、サイドフレーム材20の後壁部22
に、リブ部23が成すトラス用構造の節を避けて、計2
つの衝撃吸収用ノッチ27,27を設けたものである。
なお、第1実施例と同種の部位には同一符号を付し、重
複した説明を省略する。このように、トラス様構造の節
を避けて衝撃吸収用ノッチ27を設けた場合でも、車両
衝突時等において衝撃吸収用ノッチ27は縮小しサイド
フレーム材は後方へ湾曲するように変形するから、衝撃
荷重を充分に吸収することができる。
【0033】なお、前記実施例に係るバックフレームで
は、両サイドフレーム材とアッパーフレーム材とを別々
に形成してから一体的に組み付けたが、最初からアッパ
ーフレーム材を両サイドフレーム材と一体的にダイカス
トによって形成してもよい。
【0034】
【考案の効果】本考案にかかるバックフレームによれ
ば、両側のサイドフレーム材は、長手方向に延び相互に
対向させて配する前壁部および後壁部と、該前壁部と後
壁部との間でトラス様構造を成すリブ部とから成り、少
なくとも後壁部に、衝撃荷重を受けた際に該荷重を吸収
すべく拡張又は縮小する略C字形断面の衝撃吸収用ノッ
チを設けたから、車両衝突時等にその衝撃荷重を充分に
吸収することができるため、衝突時等に着座者の身体の
安全性を向上させるとともに、重量増加を招くことな
く、軽量で強度を持たせることができ、燃費の向上を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係るバックフレームを示
す斜視図である。
【図2】本考案の第1実施例に係るバックフレームを構
成するサイドフレーム材の要部拡大図である。
【図3】本考案の第1実施例に係るバックフレームを構
成するサイドフレーム材の作用説明図である。
【図4】本考案の第2実施例に係るバックフレームを構
成するサイドフレーム材の要部断面図である。
【図5】本考案の第3実施例に係るバックフレームを構
成するサイドフレーム材の要部拡大図である。
【図6】本考案の第4実施例に係るバックフレームを構
成するサイドフレーム材の要部拡大図である。
【図7】本考案の第5実施例に係るバックフレームを構
成するサイドフレーム材の要部拡大図である。
【図8】本考案の第6実施例に係るバックフレームを構
成するサイドフレーム材の要部拡大図である。
【図9】従来のバックフレームを示す斜視図である。
【符号の説明】
10…バックフレーム 20…サイドフレーム材 21…前壁部 22…後壁部 23…リブ部 27…衝撃吸収用ノッチ 30…アッパーフレーム材 40…アンダーフレーム材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】高剛性の材質からダイカストにより形成さ
    れ、シートバックの両側部に内装するサイドフレーム材
    と、両サイドフレーム材の上端間を結ぶ略U字形のアッ
    パフレーム材とを有するバックフレームにおいて、 前記各サイドフレーム材は、長手方向に延び相互に対向
    させて配する着座面側の前壁部および背面側の後壁部
    と、該前壁部と後壁部との間に長手方向に延びるトラス
    様構造を成すように設けるリブ部とを有し、前記前壁部
    および後壁部のうち少なくとも後壁部に、衝撃荷重を受
    けた際に該荷重を吸収すべく拡張又は縮小する略C字形
    断面の衝撃吸収用ノッチを設けたことを特徴とするバッ
    クフレーム。
JP1114892U 1992-03-05 1992-03-05 バックフレ―ム Expired - Lifetime JP2510290Y2 (ja)

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