JP2510289Y2 - バックフレ―ム - Google Patents

バックフレ―ム

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JP2510289Y2
JP2510289Y2 JP918192U JP918192U JP2510289Y2 JP 2510289 Y2 JP2510289 Y2 JP 2510289Y2 JP 918192 U JP918192 U JP 918192U JP 918192 U JP918192 U JP 918192U JP 2510289 Y2 JP2510289 Y2 JP 2510289Y2
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side frame
hollow portion
seated person
surface side
shape
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JP918192U
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Inventor
正次 水野
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池田物産株式会社
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  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、シートバックの両側部
に内装するサイドフレーム材と、両サイドフレーム材の
上端間を結ぶ略U字形のアッパフレーム材とを有するバ
ックフレームに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のバックフレームとして
は、例えば、図6および図7に示すようなものがある。
すなわち、シートバックに内装するバックフレーム1
は、図6に示すように、パイプ部材を矩形状に折曲して
両側のサイドフレーム材2,2と、その上端を結ぶアッ
パフレーム材3とが一体的に形成されており、また、両
サイドフレーム材2,2にはプレート部材2a,2aが
溶接されている。
【0003】このようなバックフレーム1は、車両衝突
時に着座者からの衝撃荷重を両サイドフレーム材2,2
を成すパイプ部材の全体で受けとめ、図7において二点
破線で示すように大きく塑性変形することで、衝撃力を
吸収するよう設定されていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のバックフレームでは、そのサイドフレーム材
2,2が車両衝突時に着座者からの衝撃荷重を全体的に
吸収するから、各サイドフレーム材2の上半側が大きく
後方に変形してしまうため、衝突時に着座者の身体を適
切に保持することができず、着座者に対する安全面につ
いての配慮に欠けるという問題点があった。
【0005】一方、サイドフレーム材2,2の変形を抑
えるべく剛性を上げる場合、衝突時に着座者からの衝撃
荷重を充分吸収できず、着座者の安全性に欠けるととも
に、重量増加を招くという問題点があった。
【0006】本考案は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、車両衝突時に全体形状を保持しつ
つ、着座者からの衝撃荷重を充分に吸収でき、重量増加
を招くことなく着座者の安全性を向上させることができ
るバックフレームを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの要旨とするところは、シートバックの両側部に内装
するサイドフレーム材(20,20)と、両サイドフレ
ーム材(20,20)の上端間を結ぶ略U字形のアッパ
フレーム材(30)とを有するバックフレーム(10)
において、前記両サイドフレーム材(20,20)は、
それぞれ長手方向に延び少なくとも着座面側と背面側と
に分れる複数の中空部(21,21a,24)から成る
閉断面形状を有し、該サイドフレーム材(20)に、前
記背面側の中空部(24)が車両衝突時においても塑性
変形しにくく着座者を支持できる形状保持部(25)を
設ける一方、該形状保持部(25)の着座面側に、車両
衝突時に着座者からの衝撃荷重を吸収すべく前記着座面
側の中空部(21,21a)が塑性変形する衝撃吸収部
(23)を設けることを特徴とするバックフレーム(1
0)に存する。
【0008】
【作用】バックフレーム(10)の両側を構成する両サ
イドフレーム材(20,20)を、その内部に長手方向
に延びる複数の中空部(21,21a,24)から成る
閉断面形状を有するように形成するから、重量増加を招
くことなくバックフレーム(10)の両側の剛性を高め
ることができる。
【0009】車両衝突時における着座者からの衝撃荷重
は、前記サイドフレーム材(20)に設けた形状保持部
(25)により受けとめられ、かかる形状保持部(2
5)に対応するサイドフレーム材(20)の背面側の中
空部(24)は塑性変形しにくいから、各サイドフレー
ム材(20)全体が大きく後方に変形してしまうような
ことがなく、衝突時に着座者の身体を適切に保持するこ
とができる。
【0010】一方、車両衝突時に着座者からの衝撃荷重
は、前記形状保持部(25)の着座面側に設けた衝撃吸
収部(23)により適切に吸収され、かかる衝撃吸収部
(23)が車両衝突時における着座者のクッションの役
割を果たす。すなわち、該衝撃吸収部(23)は着座者
からの衝撃荷重を受けると、かかる衝撃吸収部(23)
に対応するサイドフレーム材(20)の着座面側の中空
部(21,21a)が塑性変形しつつ、衝撃荷重を吸収
する。
【0011】それにより、衝突時においても着座者は、
その衝撃荷重を充分に吸収されつつ、身体をバックフレ
ーム(10)に適切に保持させることが可能である。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明
する。図1から図5は、本考案の一実施例を示してい
る。図1に示すように、車両用シートのシートバック
(図示せず)に内装するバックフレーム10は、両側の
サイドフレーム材20,20と、両サイドフレーム材2
0,20の各上端の間を結ぶアッパーフレーム材30と
を具備して成る。また、各サイドフレーム材30の下端
には、アンダーフレーム材40が固結されている。
【0013】両サイドフレーム材20,20とアッパー
フレーム材30とは、図1および図2に示すように、ア
ルミニウム等を主成分とする軽合金から押出成形した閉
断面形状を有するフレーム用型材を、略U字形に折曲す
ることにより一体的に形成されたものである。
【0014】両サイドフレーム材20,20は、着座面
側において長手方向に延びる衝撃吸収部23と、衝撃吸
収部23の背面側に連なって同じく長手方向に延びる形
状保持部25と、さらに形状保持部25の背面側に連な
って延びるリヤ衝撃吸収部28とを有している。
【0015】形状保持部25の内部には、アッパーフレ
ーム材30を嵌入することができる主中空部24が形成
されている。主中空部24は略矩形状断面を成す内壁に
囲まれており、かかる主中空部24は車両衝突時におい
ても塑性変形しにくく、主中空部24の外側を成す形状
保持部25は高剛性を有している。また、主中空部24
は、形状保持部25の下端面で閉断面形状を成すように
開口している。
【0016】一方、衝撃吸収部23の内部には、車両衝
突時に着座者からの衝撃荷重を吸収して塑性変形する低
衝撃吸収用中空部21および高衝撃吸収用中空部21a
が形成されている。低衝撃吸収用中空部21は、高衝撃
吸収用中空部21aに比して横幅が広く形成されてお
り、この低衝撃吸収用中空部21は、高衝撃吸収用中空
部21aが塑性変形しないような弱い衝撃荷重をも吸収
すべく塑性変形するように形成されたものである。
【0017】図2および図3に示すように、低衝撃吸収
用中空部21と高衝撃吸収用中空部21aとの間には、
剛性を上げるための補強用リブ22が形成されている。
また、低衝撃吸収用中空部21と高衝撃吸収用中空部2
1aとは、衝撃吸収部23の下端面で一つの閉断面形状
を成すように開口している。
【0018】形状保持部25の背面側に連なるリヤ衝撃
吸収部28の内部にも、同様に、車両衝突時等にリヤシ
ートの着座者からの衝撃荷重を吸収して塑性変形する低
衝撃吸収用中空部26および高衝撃吸収用中空部26a
が形成されている。低衝撃吸収用中空部26は、高衝撃
吸収用中空部26aに比して横幅が広く形成されてい
る。
【0019】低衝撃吸収用中空部26は、高衝撃吸収用
中空部26aが塑性変形しないような弱い衝撃荷重をも
吸収すべく塑性変形するように形成されたものである。
低衝撃吸収用中空部26と高衝撃吸収用中空部26aと
の間には、剛性を上げるための補強用リブ27が形成さ
れている。また、低衝撃吸収用中空部26と高衝撃吸収
用中空部26aも、リヤ衝撃吸収部28の下端面で一つ
の閉断面形状を成すように開口している。
【0020】図1に示すように、両サイドフレーム材2
0,20の下端の間を結ぶアンダーフレーム材40は、
略U字形に曲げられた角パイプ材から形成されている。
アンダーフレーム材40の両端は、それぞれ略直角に曲
げられて嵌入部41,41を成している。アンダーフレ
ーム材40の両端の嵌入部41は、それぞれサイドフレ
ーム材20の下端面36に開口した主中空部24の下側
に差し込まれて一体的に固結されている。一体である両
側のサイドフレーム材20,20とアッパーフレーム材
30、およびサイドフレーム材20に一体的に固結され
たアンダーフレーム材40とにより、略矩形状の枠体が
構成されている。
【0021】次に作用を説明する。アッパーフレーム材
30とその両側のサイドフレーム材20,20は、図1
に示すような閉断面形状を有するように、押出成形によ
りアルミニウムなどを主成分とする軽合金から形成す
る。それにより、重量増加を招くことなくバックフレー
ム10の全体的な剛性を高めることができる。
【0022】図2および図4に示すように、車両衝突時
における着座者からの衝撃荷重は、サイドフレーム材2
0の形状保持部25により受けとめられる。かかる形状
保持部25は剛性を有しており、その内部の主中空部2
4は塑性変形しにくいから、各サイドフレーム材20
は、多少曲がる程度で全体形状が大きく後方に変形して
しまうようなことがなく、衝突時に着座者の身体を適切
に保持することができる。
【0023】一方、車両衝突時に着座者からの衝撃荷重
は、サイドフレーム材20の形状保持部25の着座面側
に設けた衝撃吸収部23により適切に吸収され、かかる
衝撃吸収部23が車両衝突時における着座者のクッショ
ンの役割を果たす。
【0024】すなわち、例えば比較的弱い車両衝突時
に、サイドフレーム材20の衝撃吸収部23が着座者か
らの比較的軽い衝撃荷重を受けると、かかる衝撃吸収部
23の内部の低衝撃吸収用中空部21のみが塑性変形し
つつ、弱い衝撃荷重を吸収する。また、比較的強い車両
衝突時には、サイドフレーム材20の衝撃吸収部23が
着座者からの比較的強い衝撃荷重を受けると、かかる衝
撃吸収部23の内部の低衝撃吸収用中空部21のみなら
ず高衝撃吸収用中空部21aも、それぞれ、図3および
図5に示すように塑性変形しつつ、強い衝撃荷重を充分
に吸収する。
【0025】それにより、衝突時においても着座者は、
その衝撃荷重が充分にサイドフレーム材20の衝撃吸収
部23に吸収されるとともに、身体をサイドフレーム材
20の形状保持部25に適切に保持させることが可能で
あり、シートバックの着座者の安全性を向上させること
ができる。また、衝突時における衝撃荷重は、サイドフ
レーム材20のみならず、これと同様な閉断面形状を有
するアッパーフレーム材30によっても適切に吸収され
る。
【0026】また、車両衝突時等に、リヤシートの着座
者が前方にあるシートバックのサイドフレーム材20の
背面側に衝突するとき、その衝撃力は、サイドフレーム
材20のリヤ衝撃吸収部28に適切に吸収されるから、
リヤシートの着座者の安全性をも向上させることができ
る。
【0027】なお、前記実施例に係るバックフレームで
は、両サイドフレーム材とアッパーフレーム材とを一体
的に形成したが、両サイドフレーム材と、アッパフレー
ム材とは別々に形成し、後から固結してもよい。
【0028】また、前記実施例に係るバックフレームの
サイドフレーム材の中空部およびその閉断面の形状は、
一例を示したにすぎず、衝撃吸収部や形状保持部に対応
する強度等に応じて他の様々な形状にすることが考えら
れる。また、前記実施例におけるリヤ衝撃吸収部は必要
に応じて設ければよいものである。
【0029】
【考案の効果】本考案にかかるバックフレームによれ
ば、両側のサイドフレーム材は、長手方向に延びる複数
の中空部から成る閉断面形状を有し、該サイドフレーム
材に、車両衝突時においても塑性変形しにくく着座者を
支持する形状保持部を設ける一方、該形状保持部の着座
面側に、車両衝突時に着座者からの衝撃荷重を吸収すべ
く塑性変形する衝撃吸収部を設けるから、車両衝突時に
全体形状を保持しつつ着座者からの衝撃荷重を充分に吸
収することができるため、衝突時に着座者の身体を適切
に保持するとともに、クッションの役割を果たすことが
でき、重量増加を招くことなく、車両衝突時における着
座者の安全性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るバックフレームを示す
斜視図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】本考案の一実施例に係るバックフレームのサイ
ドフレーム材の作用説明図である。
【図4】本考案の一実施例に係るバックフレームの側面
図である。
【図5】本考案の一実施例に係るバックフレームのサイ
ドフレーム材の作用説明図である。
【図6】従来のバックフレームを示す斜視図である。
【図7】従来のバックフレームを示す作用説明図であ
る。
【符号の説明】
10…バックフレーム 20…サイドフレーム材 21…低衝撃吸収用中空部 21a…高衝撃吸収用中空部 23…衝撃吸収部 24…主中空部 25…形状保持部 26…低衝撃吸収用中空部 28…リヤ衝撃吸収部 30…アッパーフレーム材 40…アンダーフレーム材

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートバックの両側部に内装するサイドフ
    レーム材と、両サイドフレーム材の上端間を結ぶ略U字
    形のアッパフレーム材とを有するバックフレームにおい
    て、前記両サイドフレーム材は、それぞれ長手方向に延
    び少なくとも着座面側と背面側とに分れる複数の中空部
    から成る閉断面形状を有し、該サイドフレーム材に、前
    記背面側の中空部が車両衝突時においても塑性変形しに
    くく着座者を支持できる形状保持部を設ける一方、該形
    状保持部の着座面側に、車両衝突時に着座者からの衝撃
    荷重を吸収すべく前記着座面側の中空部が塑性変形する
    衝撃吸収部を設けることを特徴とするバックフレーム。
JP918192U 1992-02-27 1992-02-27 バックフレ―ム Expired - Lifetime JP2510289Y2 (ja)

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JPH0568353U JPH0568353U (ja) 1993-09-17
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WO2011021705A1 (ja) * 2009-08-21 2011-02-24 株式会社デルタツーリング 乗物用シート
DE102010047120B4 (de) 2010-09-25 2023-05-11 Adient Us Llc Struktur für einen Fahrzeugsitz

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