JP2507386Y2 - 内装部品におけるリッド体の係止構造 - Google Patents
内装部品におけるリッド体の係止構造Info
- Publication number
- JP2507386Y2 JP2507386Y2 JP1991033217U JP3321791U JP2507386Y2 JP 2507386 Y2 JP2507386 Y2 JP 2507386Y2 JP 1991033217 U JP1991033217 U JP 1991033217U JP 3321791 U JP3321791 U JP 3321791U JP 2507386 Y2 JP2507386 Y2 JP 2507386Y2
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- Japan
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- lid body
- locking piece
- locking structure
- opening
- locking
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- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、内装部品におけるリ
ッド体の係止構造に関するもので、特に、廉価に製作で
きるとともに、リッド体の開閉操作が円滑に行なえ、か
つ体裁上も好ましいリッド体の係止構造に関する。
ッド体の係止構造に関するもので、特に、廉価に製作で
きるとともに、リッド体の開閉操作が円滑に行なえ、か
つ体裁上も好ましいリッド体の係止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車のトランクルーム内に
は、床面ならびに周壁面に、繊維板,樹脂板等を所要形
状に成形してなる芯材と、この芯材の表面に貼着される
不織布,布地等の表皮材とからなるトリム部品が装着さ
れており、トランクルーム内の意匠性を向上させ、収納
備品の保護を図るようにしている。
は、床面ならびに周壁面に、繊維板,樹脂板等を所要形
状に成形してなる芯材と、この芯材の表面に貼着される
不織布,布地等の表皮材とからなるトリム部品が装着さ
れており、トランクルーム内の意匠性を向上させ、収納
備品の保護を図るようにしている。
【0003】図6は、トランクトリム部品の一例である
トランクリヤトリム1の部分斜視図であり、このトラン
クリヤトリム1には、通常テールランプバルブ交換等の
目的で開口2が開設されている。そして、この開口2を
蓋するリッド体3がトランクリヤトリム1に対して、タ
ッカー止め等により開閉自在に取付けられている。
トランクリヤトリム1の部分斜視図であり、このトラン
クリヤトリム1には、通常テールランプバルブ交換等の
目的で開口2が開設されている。そして、この開口2を
蓋するリッド体3がトランクリヤトリム1に対して、タ
ッカー止め等により開閉自在に取付けられている。
【0004】更に、このリッド体3は、開口2を閉鎖し
た状態で保持するために、トランクリヤトリム1側およ
びリッド体3の裏面側のそれぞれ対応する箇所に面ファ
スナ4a,4bが設置されており、面ファスナ4a,4
bの係合作用によりリッド体3の係止状態を保持してい
る。
た状態で保持するために、トランクリヤトリム1側およ
びリッド体3の裏面側のそれぞれ対応する箇所に面ファ
スナ4a,4bが設置されており、面ファスナ4a,4
bの係合作用によりリッド体3の係止状態を保持してい
る。
【0005】そして、リッド体3を開放するには、図7
に示すように、リッド体3の開放端側に設けた抓み部5
に指を差し込んでリッド体3を開放しているのが実情で
ある。
に示すように、リッド体3の開放端側に設けた抓み部5
に指を差し込んでリッド体3を開放しているのが実情で
ある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】このように、従来のリ
ッド体3の係止構造は、リッド体3の閉鎖状態を保持す
るために面ファスナ4a,4bを使用しており、かつリ
ッド体3の開閉操作を行なう抓み部5が開放端側に設け
られている構造であるため、少なくとも4箇所に面ファ
スナ4a,4bを必要とし、部品点数が多くかかり、コ
ストアップを招来するという不具合が指摘されている。
ッド体3の係止構造は、リッド体3の閉鎖状態を保持す
るために面ファスナ4a,4bを使用しており、かつリ
ッド体3の開閉操作を行なう抓み部5が開放端側に設け
られている構造であるため、少なくとも4箇所に面ファ
スナ4a,4bを必要とし、部品点数が多くかかり、コ
ストアップを招来するという不具合が指摘されている。
【0007】さらに、リッド体3の開放操作を行なう
際、面ファスナ4a,4bの係合を解除するため多くの
力を必要とし、円滑な操作が望めないとともに、抓み部
5が室内側に突出する関係で、トランクリヤトリム1と
の間にすきが生じ、体裁上も好ましいものではない等の
種々の欠点があった。
際、面ファスナ4a,4bの係合を解除するため多くの
力を必要とし、円滑な操作が望めないとともに、抓み部
5が室内側に突出する関係で、トランクリヤトリム1と
の間にすきが生じ、体裁上も好ましいものではない等の
種々の欠点があった。
【0008】本考案は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、本考案の目的とするところは、トランクルー
ムトリム等の内装部品の開口を蓋するリッド体の係止構
造において、廉価に製作でき、コストダウンを図るとと
もに、リッド体の開閉操作がスムーズに行なえ、かつ体
裁上も好ましい内装部品におけるリッド体の係止構造を
提供することにある。
たもので、本考案の目的とするところは、トランクルー
ムトリム等の内装部品の開口を蓋するリッド体の係止構
造において、廉価に製作でき、コストダウンを図るとと
もに、リッド体の開閉操作がスムーズに行なえ、かつ体
裁上も好ましい内装部品におけるリッド体の係止構造を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案に係る内装部品におけるリッド体の係止構造
は、車体パネルに装着される内装部品と、この内装部品
に開設される開口を蓋する開閉可能なリッド体とからな
り、上記リッド体の開放端側縁部に、この係止片を内側
に折曲した状態で開口縁部の溝部内に収容し、上記係止
片の拡開方向に向く反発力によりリッド体を閉鎖状態で
ロックするとともに、係止片を折曲操作することによ
り、リッド体のロック状態を解除することを特徴とす
る。
に、本考案に係る内装部品におけるリッド体の係止構造
は、車体パネルに装着される内装部品と、この内装部品
に開設される開口を蓋する開閉可能なリッド体とからな
り、上記リッド体の開放端側縁部に、この係止片を内側
に折曲した状態で開口縁部の溝部内に収容し、上記係止
片の拡開方向に向く反発力によりリッド体を閉鎖状態で
ロックするとともに、係止片を折曲操作することによ
り、リッド体のロック状態を解除することを特徴とす
る。
【0010】
【作用】以上の構成から明らかなように、リッド体の開
放端側縁部に一体に設けた折曲可能な係止片の反発力に
よりリッド体を内装部品側に係止するというものである
から、従来の面ファスナ等の取付部材が不要となる。
放端側縁部に一体に設けた折曲可能な係止片の反発力に
よりリッド体を内装部品側に係止するというものである
から、従来の面ファスナ等の取付部材が不要となる。
【0011】さらに、係止片を折曲操作して、反発力を
解除するだけで、簡単にリッド体を開放させることがで
きるとともに、係止片が開口の縁部に当接しているた
め、両者間にすきが生じることがない。
解除するだけで、簡単にリッド体を開放させることがで
きるとともに、係止片が開口の縁部に当接しているた
め、両者間にすきが生じることがない。
【0012】
【実施例】以下、本考案による内装部品におけるリッド
体の係止構造の実施例について、添付図面を参照しなが
ら詳細に説明する。
体の係止構造の実施例について、添付図面を参照しなが
ら詳細に説明する。
【0013】図1ないし図3は本考案によるリッド体の
係止構造をトランクリヤトリムに設置されるリッド体に
適用した実施例を示すもので、図4,図5はリッド体の
係止構造の変形実施例を示す各断面図である。
係止構造をトランクリヤトリムに設置されるリッド体に
適用した実施例を示すもので、図4,図5はリッド体の
係止構造の変形実施例を示す各断面図である。
【0014】図1において、トランクリヤトリム10
は、図示しないトランクリヤパネル(車体パネル)に装
着され、トランクフロアトリム,トランクフロントトリ
ム,トランクサイドトリムと総合して、トランクルーム
内の美観向上ならびに収納備品の保護を図る機能をも
つ。
は、図示しないトランクリヤパネル(車体パネル)に装
着され、トランクフロアトリム,トランクフロントトリ
ム,トランクサイドトリムと総合して、トランクルーム
内の美観向上ならびに収納備品の保護を図る機能をも
つ。
【0015】そして、上記トランクリヤトリム10は、
その素材として、熱可塑性樹脂を含浸したセルロース系
マットを基材10a、成形不織布を表皮材10bとして
使用し、両者をプレス成形することにより所要形状に成
形されているとともに、所定箇所に、テールランプバル
ブ等を交換するためのメインテナンス用の開口11が開
設されている。
その素材として、熱可塑性樹脂を含浸したセルロース系
マットを基材10a、成形不織布を表皮材10bとして
使用し、両者をプレス成形することにより所要形状に成
形されているとともに、所定箇所に、テールランプバル
ブ等を交換するためのメインテナンス用の開口11が開
設されている。
【0016】そして、この開口11を蓋するリッド体2
0が開閉可能にトランクリヤトリム10に取付けられて
いる。
0が開閉可能にトランクリヤトリム10に取付けられて
いる。
【0017】なお、このリッド体20の構成は、トラン
クリヤトリム10と同一素材であり、熱可塑性樹脂を含
浸したセルロース系マット等の基材20aおよび不織布
等の表皮材20bの両者をプレス一体化してなり、タッ
カー30等によりトランクリヤトリム10に取付けられ
ている。
クリヤトリム10と同一素材であり、熱可塑性樹脂を含
浸したセルロース系マット等の基材20aおよび不織布
等の表皮材20bの両者をプレス一体化してなり、タッ
カー30等によりトランクリヤトリム10に取付けられ
ている。
【0018】次いで、このリッド体20の係止構造につ
いて説明する。
いて説明する。
【0019】このリッド体20の開放端側縁部21のほ
ぼ中央に、ヒンジライン22を介して折曲可能な係止片
23がリッド体20と一体に設けられている。そして、
この係止片23の上下にはテーパー状のガイド部24と
抜け止め用の係止部25が形成されている。
ぼ中央に、ヒンジライン22を介して折曲可能な係止片
23がリッド体20と一体に設けられている。そして、
この係止片23の上下にはテーパー状のガイド部24と
抜け止め用の係止部25が形成されている。
【0020】一方、この係止片23を収容する溝部12
が開口11の縁部に設けられている。
が開口11の縁部に設けられている。
【0021】したがって、係止片23を内側に折曲した
状態でリッド体20を開口11に対して閉鎖すれば、図
2に示すように、係止片23の反発力により係止片23
が溝部12に当接した状態となり、この状態すなわちリ
ッド体20の閉鎖状態でロックされる。
状態でリッド体20を開口11に対して閉鎖すれば、図
2に示すように、係止片23の反発力により係止片23
が溝部12に当接した状態となり、この状態すなわちリ
ッド体20の閉鎖状態でロックされる。
【0022】そして、このとき係止片23の抜け止め部
25が、図3に示すように、開口11の溝部12の上下
端に位置するため、走行中の振動等によりリッド体20
が不用意に開放することがなく、確実なリッド体20の
閉鎖状態が得られる。
25が、図3に示すように、開口11の溝部12の上下
端に位置するため、走行中の振動等によりリッド体20
が不用意に開放することがなく、確実なリッド体20の
閉鎖状態が得られる。
【0023】なお、係止片23の反発力に対して、係止
片23を内側へ押圧すれば、この係止状態が簡単に解除
され、リッド体20を簡単に開放操作することが可能で
ある。
片23を内側へ押圧すれば、この係止状態が簡単に解除
され、リッド体20を簡単に開放操作することが可能で
ある。
【0024】このように、本実施例によるリッド体20
の係止構造によれば、従来の面ファスナを廃止すること
により大幅なコストダウンが期待できるとともに、係止
片23の反発力をなくしてやるだけで簡単に開放操作が
行なえる優れた操作性が期待できるとともに、トランク
リヤトリム10とリッド体20との間に何等隙間が発生
することがなく体裁上も好ましいものである。
の係止構造によれば、従来の面ファスナを廃止すること
により大幅なコストダウンが期待できるとともに、係止
片23の反発力をなくしてやるだけで簡単に開放操作が
行なえる優れた操作性が期待できるとともに、トランク
リヤトリム10とリッド体20との間に何等隙間が発生
することがなく体裁上も好ましいものである。
【0025】更に、図4は係止片23の反発力を強める
ために、係止片23とリッド体20内面との間にポリウ
レタンフォーム等の弾性ブロック26を固着して、さら
にリッド体20の係止力を強めることによりリッド体2
0のより確実な係止状態を図るものであり、次いで、図
5に示すものは、ヒンジ部22の両側に不織布20bの
非圧縮部であるフランジ27を設け、このフランジ27
を干渉させることにより、上述実施例同様、係止片23
の反発力を高め、リッド体20のより堅固な係止状態を
確保した実施例である。
ために、係止片23とリッド体20内面との間にポリウ
レタンフォーム等の弾性ブロック26を固着して、さら
にリッド体20の係止力を強めることによりリッド体2
0のより確実な係止状態を図るものであり、次いで、図
5に示すものは、ヒンジ部22の両側に不織布20bの
非圧縮部であるフランジ27を設け、このフランジ27
を干渉させることにより、上述実施例同様、係止片23
の反発力を高め、リッド体20のより堅固な係止状態を
確保した実施例である。
【0026】
【考案の効果】以上説明した通り、本考案による内装部
品におけるリッド体の係止構造は、リッド体の開放端側
縁部にヒンジ部を介して折曲可能な係止片を設け、この
係止片の反発力によりリッド体の閉鎖状態を保持すると
いうものであるから、従来のリッド体保持用の面ファス
ナが廃止でき、大幅なコストダウンが図れるとともに、
係止片の反発力を解除してやれば、スムーズにリッド体
の開閉操作が行なえ、操作性を向上させるとともに、リ
ッド体と内装部品との間にすきが発生することがなく、
体裁上も好ましい等の種々の効果を有する。
品におけるリッド体の係止構造は、リッド体の開放端側
縁部にヒンジ部を介して折曲可能な係止片を設け、この
係止片の反発力によりリッド体の閉鎖状態を保持すると
いうものであるから、従来のリッド体保持用の面ファス
ナが廃止でき、大幅なコストダウンが図れるとともに、
係止片の反発力を解除してやれば、スムーズにリッド体
の開閉操作が行なえ、操作性を向上させるとともに、リ
ッド体と内装部品との間にすきが発生することがなく、
体裁上も好ましい等の種々の効果を有する。
【図1】本考案をトランクリヤトリムのリッド体に適用
した実施例を示す要部斜視図。
した実施例を示す要部斜視図。
【図2】図1に使用するリッド体の閉鎖状態を示す横断
面図。
面図。
【図3】図1に使用するリッド体の閉鎖状態を示す縦断
面図。
面図。
【図4】本考案によるリッド体の係止構造の別実施例を
示すリッド体の横断面図。
示すリッド体の横断面図。
【図5】本考案によるリッド体の係止構造の別実施例を
示すリッド体の横断面図。
示すリッド体の横断面図。
【図6】従来のトランクリヤトリムにおけるリッド体の
係止構造を示す全体斜視図。
係止構造を示す全体斜視図。
【図7】従来のリッド体の係止構造を示す断面図。
10 トランクリヤトリム 11 開口 12 溝部 20 リッド体 21 開放端側縁部 22 ヒンジ部 23 係止片 24 ガイド部 25 係止部 26 弾性ブロック 27 フランジ 30 タッカー
Claims (1)
- 【請求項1】車体パネルに装着される内装部品(10)
と、この内装部品(10)に開設される開口(11)を
蓋する開閉可能なリッド体(20)とからなり、上記リ
ッド体(20)の開放端側縁部(21)に、このリッド
体(20)と一体で、かつヒンジライン(22)を介し
て折曲可能な係止片(23)を設け、この係止片(2
3)を内側に折曲した状態で開口(11)縁部の溝部
(12)内に収容し、上記係止片(23)の拡開方向に
向く反発力によりリッド体(20)を閉鎖状態でロック
するとともに、係止片(23)を折曲操作することによ
り、リッド体(20)のロック状態を解除することを特
徴とする内装部品におけるリッド体の係止構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991033217U JP2507386Y2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 内装部品におけるリッド体の係止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991033217U JP2507386Y2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 内装部品におけるリッド体の係止構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04127037U JPH04127037U (ja) | 1992-11-19 |
JP2507386Y2 true JP2507386Y2 (ja) | 1996-08-14 |
Family
ID=31915953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991033217U Expired - Lifetime JP2507386Y2 (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | 内装部品におけるリッド体の係止構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2507386Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6307226B2 (ja) * | 2013-06-28 | 2018-04-04 | 株式会社平安製作所 | フードフック及びその製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3032537U (ja) * | 1996-06-17 | 1996-12-24 | 株式会社ジュピター | ネガカートリッジの収納トレイ |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP1991033217U patent/JP2507386Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04127037U (ja) | 1992-11-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960411 |