JP2505548B2 - レストランサ―ビスシステム - Google Patents
レストランサ―ビスシステムInfo
- Publication number
- JP2505548B2 JP2505548B2 JP21321788A JP21321788A JP2505548B2 JP 2505548 B2 JP2505548 B2 JP 2505548B2 JP 21321788 A JP21321788 A JP 21321788A JP 21321788 A JP21321788 A JP 21321788A JP 2505548 B2 JP2505548 B2 JP 2505548B2
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- JP
- Japan
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- order
- menu name
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- slip
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- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、比較的規模の大きなレストラン及び居酒
屋等の食堂におけるサービス業務の合理化及び省力化に
関するものである。
屋等の食堂におけるサービス業務の合理化及び省力化に
関するものである。
〔従来の技術〕 従来のレストランでは、お客の注文をウエイターが複
写の伝票等に記入し、一方を調理場に持参し、注文メニ
ユーを調理人に伝達し、もう一方はお客が勘定時にレジ
カウンタに持参し、レジ係はその伝票を見ながら注文メ
ニユーを一品づつPOSターミナルに入力し取引を完了す
るというものであつた。
写の伝票等に記入し、一方を調理場に持参し、注文メニ
ユーを調理人に伝達し、もう一方はお客が勘定時にレジ
カウンタに持参し、レジ係はその伝票を見ながら注文メ
ニユーを一品づつPOSターミナルに入力し取引を完了す
るというものであつた。
従来のレストランにおける運営は以上のように実行さ
れているので、お客の注文メニユーが正確に調理場に伝
達されなかつたり、配膳の順番が注文順でなかつたり、
或いは誤つて配膳される事が多々あつた。
れているので、お客の注文メニユーが正確に調理場に伝
達されなかつたり、配膳の順番が注文順でなかつたり、
或いは誤つて配膳される事が多々あつた。
又、繁忙時にはレジでの待ち時間が長くかかるという
課題もあつた。
課題もあつた。
この発明は上記のような課題を解決するためになされ
たもので、オーダー入力・調理指示・配膳指示・POSダ
ーミナルでの取引を一連の流れとしてシステム化する事
による店舗作業の効率化を目的とする。
たもので、オーダー入力・調理指示・配膳指示・POSダ
ーミナルでの取引を一連の流れとしてシステム化する事
による店舗作業の効率化を目的とする。
さらに、公平で迅速なお客へのサービスを行なう事を
目的とする。
目的とする。
この発明に係るレストランサービスシステムは、お客
の注文メニユーを携帯用端末に入力し、その情報を調理
場ターミナル・伝票プリンタ及びPOSターミナルへ伝達
するとともに、調理場では調理指示用に上記メニユーを
表示画面に表示し、調理完了操作で上記メニユーを配膳
プリンタに出力し、伝票プリンタでは注文内容等を出力
し、POSターミナルでは上記情報を伝票ナンバーを入力
する事によつて呼び出す様にしたものである。
の注文メニユーを携帯用端末に入力し、その情報を調理
場ターミナル・伝票プリンタ及びPOSターミナルへ伝達
するとともに、調理場では調理指示用に上記メニユーを
表示画面に表示し、調理完了操作で上記メニユーを配膳
プリンタに出力し、伝票プリンタでは注文内容等を出力
し、POSターミナルでは上記情報を伝票ナンバーを入力
する事によつて呼び出す様にしたものである。
この発明における調理場ターミナルは、注文メニユー
を受信するとメニユー名・数量・テーブルナンバー等を
調理場表示画面に表示し調理指示を与える。さらに調理
完了入力すると配膳プリンターに配膳先のテーブルナン
バー・メニユー名・数量等を印字する。またPOSターミ
ナルでは注文メニユーの注文額を精算時以前に計算して
おくと共に精算時に領収書を発行する。
を受信するとメニユー名・数量・テーブルナンバー等を
調理場表示画面に表示し調理指示を与える。さらに調理
完了入力すると配膳プリンターに配膳先のテーブルナン
バー・メニユー名・数量等を印字する。またPOSターミ
ナルでは注文メニユーの注文額を精算時以前に計算して
おくと共に精算時に領収書を発行する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
１図において、（１）は店舗の出口付近に設置されるCR
T付のPOSターミナル、（２）は注文メニユーを入力する
携帯用の入力ターミナル、（３）は上記携帯用ターミナ
ルより入力されたメニユー等を受信するステーシヨン、
（４）は客用の注文メニユー等を出力する伝票プリンタ
ー、（５）は各調理場セクシヨンごとに設けた調理場タ
ーミナルであり、これが上記携帯用ターミナルより入力
されたメニユー等を表示するCRT等の表示画面（11）
と、調理完了時に完了入力するキーボード（12）と、完
了入力時に配膳票を出力する配膳プリンター（13）とか
らなる。
１図において、（１）は店舗の出口付近に設置されるCR
T付のPOSターミナル、（２）は注文メニユーを入力する
携帯用の入力ターミナル、（３）は上記携帯用ターミナ
ルより入力されたメニユー等を受信するステーシヨン、
（４）は客用の注文メニユー等を出力する伝票プリンタ
ー、（５）は各調理場セクシヨンごとに設けた調理場タ
ーミナルであり、これが上記携帯用ターミナルより入力
されたメニユー等を表示するCRT等の表示画面（11）
と、調理完了時に完了入力するキーボード（12）と、完
了入力時に配膳票を出力する配膳プリンター（13）とか
らなる。
第２図は、調理場ターミナルの具体的な表示画面例で
あり、（21）はメニユー名・（22）は注文数、（23）は
テーブルナンバー、（24）は画面を上下に分割する境界
線である。なお上記境界線の位置は各調理場ターミナル
毎に自由に設定出来る。境界線（24）より上部のメニユ
ー名は固定表示されており、固定メニュー名毎に注文数
量の累計が表示されるとともに、固定メニュー名毎に、
かつ入力された順番（注文順）にテーブルナンバーが表
示され、下部は注文がはいつた時点でメニュー名、注文
数量及びテーブルナンバーが表示される。上部メニユー
は主としてまとめ作り用に使用する。又、ｏライン目に
は特急調理メニユーの表示用に使用する、さらに、メニ
ユー毎に時間監視されており、一定時間経過すると、上
記テーブルナンバー（23）の色が変り、調理の催促を行
なう。
あり、（21）はメニユー名・（22）は注文数、（23）は
テーブルナンバー、（24）は画面を上下に分割する境界
線である。なお上記境界線の位置は各調理場ターミナル
毎に自由に設定出来る。境界線（24）より上部のメニユ
ー名は固定表示されており、固定メニュー名毎に注文数
量の累計が表示されるとともに、固定メニュー名毎に、
かつ入力された順番（注文順）にテーブルナンバーが表
示され、下部は注文がはいつた時点でメニュー名、注文
数量及びテーブルナンバーが表示される。上部メニユー
は主としてまとめ作り用に使用する。又、ｏライン目に
は特急調理メニユーの表示用に使用する、さらに、メニ
ユー毎に時間監視されており、一定時間経過すると、上
記テーブルナンバー（23）の色が変り、調理の催促を行
なう。
第３図は、調理場ターミナル（５）の配膳プリンタ
（13）より出力される配膳票の一例である。
（13）より出力される配膳票の一例である。
次にこのレストランサービスシステムの動作について
説明する。
説明する。
まずウエイターは、お客の注文を携帯用ターミナル
（２）にテーブルナンバー、人数、メニユー、数量等の
注文情報を入力し送信する。これらの情報はステーシヨ
ン（３）で受信され、POSターミナル（１）に伝達され
る。POSターミナル（１）では上記情報に伝票ナンバー
を付加し、自ターミナルに一時保存すると共に伝票プリ
ンタ（４）及び調理場ターミナル（５）に伝達する。ウ
エイターは伝票プリンタ（４）より出力された注文情報
を印字した伝票をお客のテーブル上に置く。調理場ター
ミナル（５）ではオーダ音を発生し、表示画面に注文メ
ニユーを表示する。メニユーには固定表示用と注文時表
示用の２種類あり、調理場ターミナル（５）ではこれを
判断し該当のラインに表示する。調理人は表示画面（1
1）で注文メニユーを確認し、調理が完了すればキーボ
ード（12）で完了したメニユーのラインナンバーを指定
し、該当メニユーの消し込みが行なわれる。同時にプリ
ンタ（13）に配膳先及びメニユー名を印字した配膳票を
出力する。ウエイターは出来上つた料理を配膳票に出力
されたテーブルに持つていく。一方、お客は喫食が終る
とテーブル上にある伝票をレジカウンタに持参する。レ
ジ係は伝票に記載されている伝票ナンバーを入力するだ
けでPOSターミナルに一時保存してあつた該当のお客の
注文メニユーを呼び出し、POSターミナルの表示画面に
表示する。この時、設定により税・サービス料等を含ん
だ金額を自動計算する。
（２）にテーブルナンバー、人数、メニユー、数量等の
注文情報を入力し送信する。これらの情報はステーシヨ
ン（３）で受信され、POSターミナル（１）に伝達され
る。POSターミナル（１）では上記情報に伝票ナンバー
を付加し、自ターミナルに一時保存すると共に伝票プリ
ンタ（４）及び調理場ターミナル（５）に伝達する。ウ
エイターは伝票プリンタ（４）より出力された注文情報
を印字した伝票をお客のテーブル上に置く。調理場ター
ミナル（５）ではオーダ音を発生し、表示画面に注文メ
ニユーを表示する。メニユーには固定表示用と注文時表
示用の２種類あり、調理場ターミナル（５）ではこれを
判断し該当のラインに表示する。調理人は表示画面（1
1）で注文メニユーを確認し、調理が完了すればキーボ
ード（12）で完了したメニユーのラインナンバーを指定
し、該当メニユーの消し込みが行なわれる。同時にプリ
ンタ（13）に配膳先及びメニユー名を印字した配膳票を
出力する。ウエイターは出来上つた料理を配膳票に出力
されたテーブルに持つていく。一方、お客は喫食が終る
とテーブル上にある伝票をレジカウンタに持参する。レ
ジ係は伝票に記載されている伝票ナンバーを入力するだ
けでPOSターミナルに一時保存してあつた該当のお客の
注文メニユーを呼び出し、POSターミナルの表示画面に
表示する。この時、設定により税・サービス料等を含ん
だ金額を自動計算する。
なお、入力ターミナル（２）は必ずしも携帯用でなく
てもよく、例えば客のテーブルに固定してあつてもよ
い。
てもよく、例えば客のテーブルに固定してあつてもよ
い。
以上のように、この発明によれば、ステーションから
転送されてきた注文情報を印字した伝票を伝票プリンタ
ーで出力することにより、お客が注文した注文情報が活
字で印刷された伝票をお客に渡すことができるので、手
書きで注文情報を伝票用紙に書き込む手間をなくすこと
ができるとともに、手書きによる書き込みミスをなくす
ことができる。しかも、手書きによる場合よりも読取易
くすることができる。調理が完了したメニュー名とこの
調理が完了したメニュー名に該当する配膳先のテーブル
ナンバーが印字された配膳票を配膳プリンターで出力す
ることにより、配膳票を見て調理が完了した料理を何処
のテーブルに持って行くかを知ることができるととも
に、配膳票を手書きで書く手間をなくすことができる。
しかも、手書きによる場合よりも読取易くすることがで
きる。また、伝票に記載された伝票ナンバーを入力し、
この伝票ナンバーに該当する注文情報をPOSターミナル
から読みだし、この注文情報に基づいて支払金額を計算
することにより、伝票ナンバーを入力するだけで伝票ナ
ンバー宛てのお客の支払金額を知ることができる。メニ
ュー名が画面に固定して表示されている場合、固定メニ
ュー名毎に注文数量の累計を表示することにより、固定
メニューについては一度にまとめて調理することができ
るため、厨房での調理人の負荷を著しく軽減することが
できる。固定メニュー名毎に、かつ入力された順番にテ
ーブルナンバーを表示することにより、一度にまとめて
作った料理が何処のテーブル用のものかを容易に知るこ
とができるため、同卓同配することができる。固定メニ
ュー名毎に注文数の累計とテーブルナンバーを画面に表
示することにより、入力された順番（オーダ順）にメニ
ュー名、注文数、テーブルナンバーを表示する場合より
も、画面に表示されるデータ量を増やすことができるた
め、画面を有効に使用することができる。調理が完了し
たメニュー名を画面から消去することにより、画面を有
効に使用することができる。
転送されてきた注文情報を印字した伝票を伝票プリンタ
ーで出力することにより、お客が注文した注文情報が活
字で印刷された伝票をお客に渡すことができるので、手
書きで注文情報を伝票用紙に書き込む手間をなくすこと
ができるとともに、手書きによる書き込みミスをなくす
ことができる。しかも、手書きによる場合よりも読取易
くすることができる。調理が完了したメニュー名とこの
調理が完了したメニュー名に該当する配膳先のテーブル
ナンバーが印字された配膳票を配膳プリンターで出力す
ることにより、配膳票を見て調理が完了した料理を何処
のテーブルに持って行くかを知ることができるととも
に、配膳票を手書きで書く手間をなくすことができる。
しかも、手書きによる場合よりも読取易くすることがで
きる。また、伝票に記載された伝票ナンバーを入力し、
この伝票ナンバーに該当する注文情報をPOSターミナル
から読みだし、この注文情報に基づいて支払金額を計算
することにより、伝票ナンバーを入力するだけで伝票ナ
ンバー宛てのお客の支払金額を知ることができる。メニ
ュー名が画面に固定して表示されている場合、固定メニ
ュー名毎に注文数量の累計を表示することにより、固定
メニューについては一度にまとめて調理することができ
るため、厨房での調理人の負荷を著しく軽減することが
できる。固定メニュー名毎に、かつ入力された順番にテ
ーブルナンバーを表示することにより、一度にまとめて
作った料理が何処のテーブル用のものかを容易に知るこ
とができるため、同卓同配することができる。固定メニ
ュー名毎に注文数の累計とテーブルナンバーを画面に表
示することにより、入力された順番（オーダ順）にメニ
ュー名、注文数、テーブルナンバーを表示する場合より
も、画面に表示されるデータ量を増やすことができるた
め、画面を有効に使用することができる。調理が完了し
たメニュー名を画面から消去することにより、画面を有
効に使用することができる。
第１図〜第３図はこの発明の一実施例を示す図で、第１
図はレストランサービスシステムを示す構成図、第２図
は調理場のCRT画面の正面図、第３図は配膳プリンタに
より出力される配膳票の正面図である。 図において、（１）はPOSターミナル、（２）は入力タ
ーミナル、（４）は伝票プリンタ、（５）は調理場ター
ミナル、（11）は表示画面、（13）は配膳プリンタであ
る。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
図はレストランサービスシステムを示す構成図、第２図
は調理場のCRT画面の正面図、第３図は配膳プリンタに
より出力される配膳票の正面図である。 図において、（１）はPOSターミナル、（２）は入力タ
ーミナル、（４）は伝票プリンタ、（５）は調理場ター
ミナル、（11）は表示画面、（13）は配膳プリンタであ
る。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項１】テーブルナンバー、メニュー名、注文数量
を含む注文情報を入力する入力ターミナルと、この入力
ターミナルから送信されてきた注文情報を受信するステ
ーションと、このステーションから転送されてきた注文
情報に識別ナンバーを付加して記憶するPOSターミナル
と、ステーションから転送されてきた注文情報を印字し
た伝票を出力する伝票プリンターとを有し、ステーショ
ンから転送されてきた注文情報のテーブルナンバー、メ
ニュー名及び注文数量を表示する表示手段と、調理が完
了したメニュー名を前記表示手段から消去する消去手段
と、調理が完了したメニュー名及びこの調理が完了した
メニュー名に該当する配膳先のテーブルナンバーを印字
した配膳票を出力する配膳プリンターとを有する調理場
ターミナルと、伝票に記載された識別ナンバーを入力
し、前記記憶手段から入力した識別ナンバーに該当する
注文情報を読みだし、この注文情報に基づいて支払金額
を計算する計算手段とを有するレストランサービスシス
テムにおいて、ステーションから転送されてきた注文情
報のメニュー名が画面に固定して表示する情報である場
合、前記表示手段は、固定メニュー名毎に注文数量の累
計を表示するとともに、固定メニュー名毎に、かつ入力
された順番にテーブルナンバーを表示することを特徴と
するレストランサービスシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21321788A JP2505548B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | レストランサ―ビスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21321788A JP2505548B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | レストランサ―ビスシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261791A JPH0261791A (ja) | 1990-03-01 |
| JP2505548B2 true JP2505548B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=16635471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21321788A Expired - Fee Related JP2505548B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | レストランサ―ビスシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2505548B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2532660B2 (ja) * | 1989-05-15 | 1996-09-11 | 株式会社テック | レストランプリンタ |
| JPH04123196A (ja) * | 1990-09-13 | 1992-04-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | キッチンビデオシステム |
| JP6253887B2 (ja) * | 2013-02-08 | 2017-12-27 | セイコーソリューションズ株式会社 | オーダーエントリーシステム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS628262A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-16 | Sayama Seimitsu Kogyo Kk | 食堂の綜合管理システム |
| JPS62263596A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-16 | 株式会社 相羽 | 食堂用ｐｏｓシステム |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP21321788A patent/JP2505548B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261791A (ja) | 1990-03-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |