JPH04123196A - キッチンビデオシステム - Google Patents
キッチンビデオシステムInfo
- Publication number
- JPH04123196A JPH04123196A JP24558090A JP24558090A JPH04123196A JP H04123196 A JPH04123196 A JP H04123196A JP 24558090 A JP24558090 A JP 24558090A JP 24558090 A JP24558090 A JP 24558090A JP H04123196 A JPH04123196 A JP H04123196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kitchen
- waiter
- charge
- order
- crt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101000741289 Homo sapiens Calreticulin-3 Proteins 0.000 description 1
- 101000969621 Homo sapiens Monocarboxylate transporter 12 Proteins 0.000 description 1
- 102100021444 Monocarboxylate transporter 12 Human genes 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、外食産業等に使用するキッチンビデオシステ
ムに関する。
ムに関する。
従来の技術
従来、外食産業等において客の注文を処理するタメニキ
ノチンビテ゛オシステム(以下KVSと記す)が使用さ
れている。このKVSは、ウェイターが電子式キャッシ
ュレジスター装置のようなレジスタに客の注文を入力す
ると、レジスタからキッチンのCRTに情報を送シ、キ
ッチンにいる担当者に注文情報が速く伝えられる。この
KVSは、キッチンで注文された物が仕上ると、キー人
力により、CRTに表示されていた注文情報を消去する
機能を備えている。
ノチンビテ゛オシステム(以下KVSと記す)が使用さ
れている。このKVSは、ウェイターが電子式キャッシ
ュレジスター装置のようなレジスタに客の注文を入力す
ると、レジスタからキッチンのCRTに情報を送シ、キ
ッチンにいる担当者に注文情報が速く伝えられる。この
KVSは、キッチンで注文された物が仕上ると、キー人
力により、CRTに表示されていた注文情報を消去する
機能を備えている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来のKVSでは、仕上った品物者
をCRTから消去するという機能しかもっていないので
、単にキッチン内での作業状況を知るためだけのものと
なっておシ、「仕上った」という情報を、ダイニングに
いるウェイターに伝える機能はもっていないという問題
があった。したがってウェイターは必要の都度キッチン
に仕上シを確認に行く必要があった。
をCRTから消去するという機能しかもっていないので
、単にキッチン内での作業状況を知るためだけのものと
なっておシ、「仕上った」という情報を、ダイニングに
いるウェイターに伝える機能はもっていないという問題
があった。したがってウェイターは必要の都度キッチン
に仕上シを確認に行く必要があった。
本発明はこの様な従来の問題を解決するもので6))、
キッチンからダイニングへ仕上多情報を伝えることので
きる優れたキッチンビデオシステムを提供することを目
的とするものである。
キッチンからダイニングへ仕上多情報を伝えることので
きる優れたキッチンビデオシステムを提供することを目
的とするものである。
課題を解決するだめの手段
本発明は、上記目的を達成するために、KVSにダイニ
ングにいるウェイターを呼び出す、警報手段を設け、注
文の仕上りと同時に、仕上ったことを担当のウェイター
に伝達できる様にしたものである。
ングにいるウェイターを呼び出す、警報手段を設け、注
文の仕上りと同時に、仕上ったことを担当のウェイター
に伝達できる様にしたものである。
作 用
したがって、本発明によれば、キッチン担当者が、注文
が仕上ったことを確認し、KVSのCRTより注文情報
を消去するとともに、ダイニングにある、警報手段によ
りウェイターに注文が仕上ったことを伝えることができ
、サービスがヌピードアソプされるという効果を有する
。
が仕上ったことを確認し、KVSのCRTより注文情報
を消去するとともに、ダイニングにある、警報手段によ
りウェイターに注文が仕上ったことを伝えることができ
、サービスがヌピードアソプされるという効果を有する
。
実施例
第1図は本発明の一実施例の構成を示すものである。第
1図において1はKVS本体であり、電子式キャッシュ
レジスタ6から送られてきた情報をCRT2に表示する
。3はCRT2に表示されている情報を消去するキッチ
ンビデオシステムスイッチである。5はダイニングにあ
るキッチンコールユニットであり、4はキッチンコール
スイッチである。
1図において1はKVS本体であり、電子式キャッシュ
レジスタ6から送られてきた情報をCRT2に表示する
。3はCRT2に表示されている情報を消去するキッチ
ンビデオシステムスイッチである。5はダイニングにあ
るキッチンコールユニットであり、4はキッチンコール
スイッチである。
次に上記実施例の動作について説明する。上記実施例に
おいて、ウェイターが客の注文を受けて電子式キャッシ
ュレジヌタ6に入力すると、KvS本体1がそれを受信
し、現在受けている注文として、そのデータを担当ウェ
イターの番号とともに注文ファイルに記録するとともに
CRT2に表示する。キッチン担当者は、CRT2を見
て注文された品物を作シ、仕上ったところで、キッチン
ビデオシステムスイッチ3を使って、仕上った注文デー
タをCRT2よシ消去する。このとき、キッチンビデオ
システム本体1はCRT2に表示されている情報を消去
するとともに、これと連動してキッチンコールスイッチ
4を作動させてキッチンコールユニット5に注文仕上り
情報を送る。
おいて、ウェイターが客の注文を受けて電子式キャッシ
ュレジヌタ6に入力すると、KvS本体1がそれを受信
し、現在受けている注文として、そのデータを担当ウェ
イターの番号とともに注文ファイルに記録するとともに
CRT2に表示する。キッチン担当者は、CRT2を見
て注文された品物を作シ、仕上ったところで、キッチン
ビデオシステムスイッチ3を使って、仕上った注文デー
タをCRT2よシ消去する。このとき、キッチンビデオ
システム本体1はCRT2に表示されている情報を消去
するとともに、これと連動してキッチンコールスイッチ
4を作動させてキッチンコールユニット5に注文仕上り
情報を送る。
キッチンコールユニット5は第2図a、bのように例え
ば1〜1oまでの数字ランプがついたプレートを有して
おり、一方KVS本体1の注文ファイルには、あらかじ
めウェイター担当者のコール番号が記録されているので
、KVS本体1はその注文の担当者の番号をキッチンコ
ールユニット6に伝え、注文担当者の番号のランプをつ
けると共に、チャイムを鳴らして担当ウェイターに警報
する。
ば1〜1oまでの数字ランプがついたプレートを有して
おり、一方KVS本体1の注文ファイルには、あらかじ
めウェイター担当者のコール番号が記録されているので
、KVS本体1はその注文の担当者の番号をキッチンコ
ールユニット6に伝え、注文担当者の番号のランプをつ
けると共に、チャイムを鳴らして担当ウェイターに警報
する。
コールされた担当ウェイターは、キッチンへ行って注文
の品物を受けとると同時にキッチンコールスイッチ4を
解除してキッチンコールユニット6のランプをオフにす
る。こうして注文の仕上シ確認と担当ウェイターへの警
報呼び出しが同時に行われる。
の品物を受けとると同時にキッチンコールスイッチ4を
解除してキッチンコールユニット6のランプをオフにす
る。こうして注文の仕上シ確認と担当ウェイターへの警
報呼び出しが同時に行われる。
なお、上記の説明では、CRT2の情報表示をキッチン
ビデオシステムスイッチ3で消去する操作と連動させて
キッチンコールスイツ−F−47に作動させ、キッチン
コールユニット6に警報表示すせる実施例について説明
したが、キッチンコールスイッチ4の作動をキッチンビ
デオスイッチ3と独立させ、キッチン担当者の都合に合
わせてキッチン担当者の自国意志によシ作動させて担当
ウェイターに警報することも可能である。
ビデオシステムスイッチ3で消去する操作と連動させて
キッチンコールスイツ−F−47に作動させ、キッチン
コールユニット6に警報表示すせる実施例について説明
したが、キッチンコールスイッチ4の作動をキッチンビ
デオスイッチ3と独立させ、キッチン担当者の都合に合
わせてキッチン担当者の自国意志によシ作動させて担当
ウェイターに警報することも可能である。
発明の効果
本発明は、上記実施例よυ明らかなように、KKVSに
キッチンコールという機能を付加したものであり、キッ
チンで注文が仕上ったと同時にその情報をダイニングに
いるウェイターに伝えることができるという利点を有す
る。
キッチンコールという機能を付加したものであり、キッ
チンで注文が仕上ったと同時にその情報をダイニングに
いるウェイターに伝えることができるという利点を有す
る。
第1図は本発明の一実施例におけるキッチンビデオシス
テムのシステム構成を示すブロック図、第2図a、bは
第1図におけるキッチンコールユニットの外観図である
。 1・・・・・・キッチンビデオシステム本体、2・・・
・・・CRT、3・・・・・・キッチンビデオシステム
スイッチ、4・・・・・・キッチンコールスイッチ、6
・・・・・・キッチンコールユニット、6・・・・・・
電子式キャッシュレジスタ。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名第 図 第 図
テムのシステム構成を示すブロック図、第2図a、bは
第1図におけるキッチンコールユニットの外観図である
。 1・・・・・・キッチンビデオシステム本体、2・・・
・・・CRT、3・・・・・・キッチンビデオシステム
スイッチ、4・・・・・・キッチンコールスイッチ、6
・・・・・・キッチンコールユニット、6・・・・・・
電子式キャッシュレジスタ。 代理人の氏名 弁理士 小鍜治 明 ほか2名第 図 第 図
Claims (2)
- (1)注文を入力するレジスタと、キッチン内に配され
、前記レジスタの出力を表示する表示手段と、前記表示
手段の表示を消去する消去手段と、ダイニング内に配さ
れ、キッチンからの呼び出しを警報する警報手段とを備
えたキッチンビデオシステム。 - (2)消去手段の消去操作と警報手段の警報操作が連動
した請求項1に記載のキッチンビデオシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24558090A JPH04123196A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | キッチンビデオシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24558090A JPH04123196A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | キッチンビデオシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04123196A true JPH04123196A (ja) | 1992-04-23 |
Family
ID=17135843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24558090A Pending JPH04123196A (ja) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | キッチンビデオシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04123196A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5868174A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-22 | Omron Tateisi Electronics Co | 注文処理装置 |
JPS61214055A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-22 | Sanyo Electric Co Ltd | オ−ダリング装置 |
JPS63149796A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-22 | 株式会社テック | 注文管理システム |
JPH0261791A (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | レストランサービスシステム |
-
1990
- 1990-09-13 JP JP24558090A patent/JPH04123196A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5868174A (ja) * | 1981-10-19 | 1983-04-22 | Omron Tateisi Electronics Co | 注文処理装置 |
JPS61214055A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-22 | Sanyo Electric Co Ltd | オ−ダリング装置 |
JPS63149796A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-22 | 株式会社テック | 注文管理システム |
JPH0261791A (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-01 | Mitsubishi Electric Corp | レストランサービスシステム |
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