JPH04304039A - 表示付き無線選択呼出受信機 - Google Patents
表示付き無線選択呼出受信機Info
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- JPH04304039A JPH04304039A JP3093371A JP9337191A JPH04304039A JP H04304039 A JPH04304039 A JP H04304039A JP 3093371 A JP3093371 A JP 3093371A JP 9337191 A JP9337191 A JP 9337191A JP H04304039 A JPH04304039 A JP H04304039A
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract 1
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
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- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は表示付き無線選択呼出受
信機に関し、特に受信したメッセージをスケジュールデ
ータとして登録可能な電子手帳の機能を有する表示付き
無線選択呼出受信機に関する。
信機に関し、特に受信したメッセージをスケジュールデ
ータとして登録可能な電子手帳の機能を有する表示付き
無線選択呼出受信機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の表示付き無線選択呼出受信機、特
に電子手帳の機能を有する受信機では、自己の選択呼出
番号に付随して受信したメッセージを表示する機能に加
えて、キーボード等の入力手段と受信機の制御部、メモ
リ及び表示部を構成要素として、スケジュール機能とし
て日時情報及び当該日時情報に付随する会議や外出等の
予定情報の登録や検索、表示等ができるようになってい
る。
に電子手帳の機能を有する受信機では、自己の選択呼出
番号に付随して受信したメッセージを表示する機能に加
えて、キーボード等の入力手段と受信機の制御部、メモ
リ及び表示部を構成要素として、スケジュール機能とし
て日時情報及び当該日時情報に付随する会議や外出等の
予定情報の登録や検索、表示等ができるようになってい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の電子
手帳の機能を有する表示付き無線選択呼出受信機では、
メッセージの受信及びその表示を行う受信機能と、電子
手帳機能とが夫々独立した機能として構成されているた
め、例えば受信したメッセージを電子手帳機能を利用し
て登録する場合には、受信したメッセージを改めてキー
ボード等から入力して登録する必要があり、操作が煩わ
しい。又、この登録に際しては登録を行う日時の予定の
有無をその都度電子手帳機能を利用して確認する必要が
あり、そのための操作も面倒である。本発明の目的は、
受信メッセージの登録及び当該日時の予定の確認を自動
的に行うようにした表示付き無線選択呼出受信機を提供
することにある。
手帳の機能を有する表示付き無線選択呼出受信機では、
メッセージの受信及びその表示を行う受信機能と、電子
手帳機能とが夫々独立した機能として構成されているた
め、例えば受信したメッセージを電子手帳機能を利用し
て登録する場合には、受信したメッセージを改めてキー
ボード等から入力して登録する必要があり、操作が煩わ
しい。又、この登録に際しては登録を行う日時の予定の
有無をその都度電子手帳機能を利用して確認する必要が
あり、そのための操作も面倒である。本発明の目的は、
受信メッセージの登録及び当該日時の予定の確認を自動
的に行うようにした表示付き無線選択呼出受信機を提供
することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の表示付き無線選
択呼出受信機は、メッセージを受信したときにその受信
メッセージ中の日時情報によって指定される日時の予定
情報の登録の有無を検索する手段と、この検索手段の検
索結果に応じて日時情報及びその日時情報に付随する予
定情報をメモリに登録する手段を有している。又、日時
情報によって指定された日時の予定情報が既にメモリに
登録されているときには登録有りの表示を行い、登録さ
れていないときには登録を行った旨の表示を行う表示手
段を備えることが好ましい。更に、検索結果により、日
時情報によって指定された日時の予定情報が既にメモリ
に登録さているときには通常と異なる状態の報知を行う
報知手段を備えてもよい。
択呼出受信機は、メッセージを受信したときにその受信
メッセージ中の日時情報によって指定される日時の予定
情報の登録の有無を検索する手段と、この検索手段の検
索結果に応じて日時情報及びその日時情報に付随する予
定情報をメモリに登録する手段を有している。又、日時
情報によって指定された日時の予定情報が既にメモリに
登録されているときには登録有りの表示を行い、登録さ
れていないときには登録を行った旨の表示を行う表示手
段を備えることが好ましい。更に、検索結果により、日
時情報によって指定された日時の予定情報が既にメモリ
に登録さているときには通常と異なる状態の報知を行う
報知手段を備えてもよい。
【０００５】
【作用】本発明によれば、受信したメッセージに日時情
報とその予定情報が存在する場合には、この予定情報が
メモリに登録されているか否かを自動的に検索し、登録
されていない場合には自動的に登録を行うことが可能と
なる。又、この際には表示、報知によって登録の有無を
携帯者に告知する。
報とその予定情報が存在する場合には、この予定情報が
メモリに登録されているか否かを自動的に検索し、登録
されていない場合には自動的に登録を行うことが可能と
なる。又、この際には表示、報知によって登録の有無を
携帯者に告知する。
【０００６】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図１は本発明による表示付き無線選択呼出受信機の
構成を示すブロック図である。同図において、アンテナ
１により受信された無線信号は無線部２で増幅されかつ
復調される。復調された信号は波形整形回路３によりデ
ィジタル信号に変換され、デコーダ部４にてＩＤメモリ
部５に記憶されている自己の選択呼出番号と照合した後
、自己の選択呼出番号を受信した場合には受信した事を
知らせる信号をＣＰＵ６に出力する。ＣＰＵ６はデコー
ダ部４より前記信号が入力されると、ドライバー部７に
制御信号を出力し報知を行うとともにＬＣＤドライバー
８に制御信号を出力しＬＣＤ９よりメッセージの表示を
行う。また、受信したメッセージはＣＰＵ６よりメモリ
１０に記憶されて再び表示できるようになっている。 なお、ドライバー部７はＣＰＵ６から制御信号を受ける
とＬＥＤ１１及びスピーカ１２を駆動して呼出しがあっ
た事を報知するようになっている。
る。図１は本発明による表示付き無線選択呼出受信機の
構成を示すブロック図である。同図において、アンテナ
１により受信された無線信号は無線部２で増幅されかつ
復調される。復調された信号は波形整形回路３によりデ
ィジタル信号に変換され、デコーダ部４にてＩＤメモリ
部５に記憶されている自己の選択呼出番号と照合した後
、自己の選択呼出番号を受信した場合には受信した事を
知らせる信号をＣＰＵ６に出力する。ＣＰＵ６はデコー
ダ部４より前記信号が入力されると、ドライバー部７に
制御信号を出力し報知を行うとともにＬＣＤドライバー
８に制御信号を出力しＬＣＤ９よりメッセージの表示を
行う。また、受信したメッセージはＣＰＵ６よりメモリ
１０に記憶されて再び表示できるようになっている。 なお、ドライバー部７はＣＰＵ６から制御信号を受ける
とＬＥＤ１１及びスピーカ１２を駆動して呼出しがあっ
た事を報知するようになっている。
【０００７】又、電子手帳の機能として、キーボードス
イッチ１３から日時やその日時の予定事項のスケジュー
ルの情報を入力すればＣＰＵ６の処理により当該情報を
メモリ１０に記憶すると共に、キーボードスイッチ１３
からの操作によって情報の検索を行ない、或いはＬＣＤ
ドライバー８の制御によりＬＣＤ９から情報の表示がで
きるようになっている。
イッチ１３から日時やその日時の予定事項のスケジュー
ルの情報を入力すればＣＰＵ６の処理により当該情報を
メモリ１０に記憶すると共に、キーボードスイッチ１３
からの操作によって情報の検索を行ない、或いはＬＣＤ
ドライバー８の制御によりＬＣＤ９から情報の表示がで
きるようになっている。
【０００８】更に、メッセージの受信時にＣＰＵ６はメ
ッセージ中に［ ］で囲まれた情報が存在するときに
は、この情報を日時情報として識別し、メモリ１０内の
当該日の予定情報の有無をチェックすることができる。 そして、当該日にすでに予定情報が登録されている場合
には通常の呼出報知時の鳴音周波数、鳴音周期とは異な
った鳴音によって呼出報知を行う。同時に後述するＬＣ
Ｄのマークの点灯によって同一日に予定情報がすでに登
録されている事を明示する。一方、当該日に予定情報が
登録されていなかい場合は、通常のＩＤメモリ部１０に
よって指定される鳴音周波数及び鳴音周期の鳴音によっ
て呼出報知を行う。同時に、後述する別のＬＣＤのマー
クの点灯によって同一日に予定情が登録されていない事
を明示する。そして当該日時の予定情報として受信メッ
セージの内容のうち［ ］で囲まれた部分以外の内容
を登録すると共に、当該メッセージをスケジュールとし
て登録したことを更に別のＬＣＤのマークの点灯によっ
て明示するように構成されている。
ッセージ中に［ ］で囲まれた情報が存在するときに
は、この情報を日時情報として識別し、メモリ１０内の
当該日の予定情報の有無をチェックすることができる。 そして、当該日にすでに予定情報が登録されている場合
には通常の呼出報知時の鳴音周波数、鳴音周期とは異な
った鳴音によって呼出報知を行う。同時に後述するＬＣ
Ｄのマークの点灯によって同一日に予定情報がすでに登
録されている事を明示する。一方、当該日に予定情報が
登録されていなかい場合は、通常のＩＤメモリ部１０に
よって指定される鳴音周波数及び鳴音周期の鳴音によっ
て呼出報知を行う。同時に、後述する別のＬＣＤのマー
クの点灯によって同一日に予定情が登録されていない事
を明示する。そして当該日時の予定情報として受信メッ
セージの内容のうち［ ］で囲まれた部分以外の内容
を登録すると共に、当該メッセージをスケジュールとし
て登録したことを更に別のＬＣＤのマークの点灯によっ
て明示するように構成されている。
【０００９】図２に本発明による表示付き無線選択呼出
受信機の表示の一例を示している。図２（ａ）のように
、受信メッセージ中に［ ］で囲まれた日時情報が存
在しない場合には、受信機は従来と同様に単なる呼出動
作のみでスケジュールへの登録は行われない。
受信機の表示の一例を示している。図２（ａ）のように
、受信メッセージ中に［ ］で囲まれた日時情報が存
在しない場合には、受信機は従来と同様に単なる呼出動
作のみでスケジュールへの登録は行われない。
【００１０】一方、図２（ｂ）のように、受信メッセー
ジ中に［ ］で囲まれた日時情報が存在する場合、こ
の例ではＸ，Ｙ，Ｚはそれぞれ数字の１０，１１，１２
に相当させているため、「１２月２４日１８時００分」
の日時情報が存在している場合には、ＣＰＵ６は前述し
た予定情報の登録の有無をチェックする。この例では当
該月日に既に予定情報が登録されている事をＬＣＤのマ
ーク１０２の点灯によって明示し、受信メッセージをス
ケジュール情報として登録した事をＬＣＤのマーク１０
１の点灯によって明示する。図２（ｃ）は同図（ｂ）と
同様に、日時情報が存在する場合であるが、当該月日に
予定情報が登録されていない事をＬＣＤのマーク１０３
の点灯によって明示する。
ジ中に［ ］で囲まれた日時情報が存在する場合、こ
の例ではＸ，Ｙ，Ｚはそれぞれ数字の１０，１１，１２
に相当させているため、「１２月２４日１８時００分」
の日時情報が存在している場合には、ＣＰＵ６は前述し
た予定情報の登録の有無をチェックする。この例では当
該月日に既に予定情報が登録されている事をＬＣＤのマ
ーク１０２の点灯によって明示し、受信メッセージをス
ケジュール情報として登録した事をＬＣＤのマーク１０
１の点灯によって明示する。図２（ｃ）は同図（ｂ）と
同様に、日時情報が存在する場合であるが、当該月日に
予定情報が登録されていない事をＬＣＤのマーク１０３
の点灯によって明示する。
【００１１】図２（ｄ）はメッセージの受信そしてスケ
ジュール情報としての登録の後に電子手帳としてスケジ
ュール情報の検索，表示を行った場合で、表示した情報
が受信メッセージを登録した情報によるものであるとき
は、同図のように表示している情報が受信メッセージで
あることをＬＣＤのマーク１０４の点灯によって明示す
る。表示している情報がキーボードから入力した情報で
あるときは同図のようにＬＣＤのマーク１０５が点灯す
る。
ジュール情報としての登録の後に電子手帳としてスケジ
ュール情報の検索，表示を行った場合で、表示した情報
が受信メッセージを登録した情報によるものであるとき
は、同図のように表示している情報が受信メッセージで
あることをＬＣＤのマーク１０４の点灯によって明示す
る。表示している情報がキーボードから入力した情報で
あるときは同図のようにＬＣＤのマーク１０５が点灯す
る。
【００１２】図３は本発明の受信機の動作を示すフロー
チャートである。先ず、自己の選択呼出番号に続いてメ
ッセージを受信すると（２０１）、受信メッセージ中に
［］で囲まれた情報が含まれているかを判別し（２０２
）、［ ］で囲まれた情報がなければ通常通り呼出報
知と共にメッセージを表示させ（２０３）、メッセージ
の表示をした後メッセージの受信待ち（２０１）となる
。
チャートである。先ず、自己の選択呼出番号に続いてメ
ッセージを受信すると（２０１）、受信メッセージ中に
［］で囲まれた情報が含まれているかを判別し（２０２
）、［ ］で囲まれた情報がなければ通常通り呼出報
知と共にメッセージを表示させ（２０３）、メッセージ
の表示をした後メッセージの受信待ち（２０１）となる
。
【００１３】一方、［ ］で囲まれた情報が含まれて
いるときには、［ ］で囲まれた日時情報の指定する
月日に予定情報が既に登録されているかどうかの検索を
行い（２０４）、登録されていれば、登録有りの報知を
ＬＣＤのマーク１０２の点灯によって明示し（２０５）
、当該日時の予定情報として受信メッセージ中の［
］で囲まれた以外の内容を登録すると共に前記受信メッ
セージをスケジュール情報として登録を行ったことをＬ
ＣＤのマーク１０１の点灯によって明示する（２０６）
。そして、受信メッセージの表示及びＩＤメモリ部５に
よって指定された鳴音周波数，鳴音周期とは異なる鳴音
によって呼出報知を行う（２０７）。
いるときには、［ ］で囲まれた日時情報の指定する
月日に予定情報が既に登録されているかどうかの検索を
行い（２０４）、登録されていれば、登録有りの報知を
ＬＣＤのマーク１０２の点灯によって明示し（２０５）
、当該日時の予定情報として受信メッセージ中の［
］で囲まれた以外の内容を登録すると共に前記受信メッ
セージをスケジュール情報として登録を行ったことをＬ
ＣＤのマーク１０１の点灯によって明示する（２０６）
。そして、受信メッセージの表示及びＩＤメモリ部５に
よって指定された鳴音周波数，鳴音周期とは異なる鳴音
によって呼出報知を行う（２０７）。
【００１４】又、［ ］で囲まれた日時情報の指定す
る月日に予定情報が登録されていない場合は、登録無し
の報知をＬＣＤのマーク１０３の点灯によって明示し（
２０８）、当該日時の予定情報として受信メッセージ中
の［ ］で囲まれた以外の内容を登録すると共に前記
受信メッセージをスケジュール情報として登録を行った
ことをＬＣＤのマーク１０１の点灯によって明示する（
２０９）。そして、受信メッセージ中に［ ］で囲ま
れた情報がない場合と同様に、受信メッセージの表示及
び通常通り呼出報知を行う（２１０）。いずれの場合も
呼出報知動作受信機、メッセージの受信待ちとなる（２
０１）。
る月日に予定情報が登録されていない場合は、登録無し
の報知をＬＣＤのマーク１０３の点灯によって明示し（
２０８）、当該日時の予定情報として受信メッセージ中
の［ ］で囲まれた以外の内容を登録すると共に前記
受信メッセージをスケジュール情報として登録を行った
ことをＬＣＤのマーク１０１の点灯によって明示する（
２０９）。そして、受信メッセージ中に［ ］で囲ま
れた情報がない場合と同様に、受信メッセージの表示及
び通常通り呼出報知を行う（２１０）。いずれの場合も
呼出報知動作受信機、メッセージの受信待ちとなる（２
０１）。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、受信メッ
セージ中の日時情報によって指定される日時の予定情報
の登録の有無を検索し、この検索結果に応じて日時情報
及び予定情報をメモリに登録する手段を有しているので
、受信メッセージを表示するのみならず、予定情報を自
動的に登録することができ、登録のための煩わしい操作
が不要にできるとともに、受信機を携帯していないとき
でも自動的にスケジュール情報が登録できるという効果
がある。又、日時情報によって指定された日時の予定情
報が既に登録されているときには通常と異なる表示と報
知を行なわせることで、受信機携帯者の利便性が増すと
いう利点もある。
セージ中の日時情報によって指定される日時の予定情報
の登録の有無を検索し、この検索結果に応じて日時情報
及び予定情報をメモリに登録する手段を有しているので
、受信メッセージを表示するのみならず、予定情報を自
動的に登録することができ、登録のための煩わしい操作
が不要にできるとともに、受信機を携帯していないとき
でも自動的にスケジュール情報が登録できるという効果
がある。又、日時情報によって指定された日時の予定情
報が既に登録されているときには通常と異なる表示と報
知を行なわせることで、受信機携帯者の利便性が増すと
いう利点もある。
【図１】本発明の表示付き無線選択呼出受信機の一実施
例のブロック図である。
例のブロック図である。
【図２】（ａ）乃至（ｄ）は夫々受信機の異なる表示例
を示す図である。
を示す図である。
【図３】本発明の受信機のメッセージ受信時の動作を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
１ アンテナ
２ 無線部
３ 波形整形部
４ デコーダ部
５ ＩＤメモリ部
６ ＣＰＵ
７ ドライバー部
８ ＬＣＤドライバー
９ ＬＣＤ
１０ メモリ
１１ ＬＥＤ
１２ スピーカ
１３ キーボードスイッチ
Claims (3)
- 【請求項１】 少なくとも日時情報とこの日時情報に
付随する予定情報を記憶するメモリと、これらの日時情
報と予定情報を表示する表示手段とを有する表示付き無
線選択呼出受信機において、自己の選択呼出番号に続く
メッセージを受信したときにその受信メッセージ中の日
時情報によって指定される日時の予定情報の登録の有無
を検索する手段と、この検索手段の検索結果に応じて前
記日時情報及びこれに付随する予定情報を前記メモリに
登録する手段を有する事を特徴とする表示付き無線選択
呼出受信機。 - 【請求項２】 検索結果により、日時情報によって指
定された日時の予定情報が既にメモリに登録されている
ときには登録有りの表示を行い、登録されていないとき
には登録を行った旨の表示を行う表示手段を備える請求
項１の表示付き無線選択呼出受信機。 - 【請求項３】 検索結果により、日時情報によって指
定された日時の予定情報が既にメモリに登録さていると
きには通常と異なる状態の報知を行う報知手段を備える
請求項１又は２の表示付き無線選択呼出受信機。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093371A JP2697349B2 (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 表示付き無線選択呼出受信機 |
| GB9125332A GB2253501B (en) | 1990-11-30 | 1991-11-28 | Electronic pocket notebook-type pager |
| CA002056722A CA2056722C (en) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Electronic pocket notebook-type pager |
| AU88291/91A AU653967B2 (en) | 1990-11-30 | 1991-11-29 | Electronic pocket notebook-type pager |
| US08/284,049 US5627525A (en) | 1990-11-30 | 1994-08-01 | Electronic pocket notebook-type pager |
| HK86597A HK86597A (en) | 1990-11-30 | 1997-06-26 | Electronic pocket notebook-type pager |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3093371A JP2697349B2 (ja) | 1991-03-30 | 1991-03-30 | 表示付き無線選択呼出受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04304039A true JPH04304039A (ja) | 1992-10-27 |
| JP2697349B2 JP2697349B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=14080445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3093371A Expired - Fee Related JP2697349B2 (ja) | 1990-11-30 | 1991-03-30 | 表示付き無線選択呼出受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2697349B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5955962A (en) * | 1996-07-08 | 1999-09-21 | Nec Corporation | Radio selective calling receiver |
| US6294979B1 (en) | 1997-08-05 | 2001-09-25 | Nec Corporation | Radio paging receiver and radio receiver |
| US6348855B1 (en) | 1996-09-19 | 2002-02-19 | Nec Corporation | Wireless selective call receiver |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59200557A (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-13 | Toshiba Corp | 電子メ−ル・カレンダ装置 |
| JPH0243041U (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-26 |
-
1991
- 1991-03-30 JP JP3093371A patent/JP2697349B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59200557A (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-13 | Toshiba Corp | 電子メ−ル・カレンダ装置 |
| JPH0243041U (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-26 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5955962A (en) * | 1996-07-08 | 1999-09-21 | Nec Corporation | Radio selective calling receiver |
| US6348855B1 (en) | 1996-09-19 | 2002-02-19 | Nec Corporation | Wireless selective call receiver |
| US6294979B1 (en) | 1997-08-05 | 2001-09-25 | Nec Corporation | Radio paging receiver and radio receiver |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2697349B2 (ja) | 1998-01-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |