JP2505265B2 - エンコ―ダ取付構造 - Google Patents

エンコ―ダ取付構造

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JP2505265B2
JP2505265B2 JP63311542A JP31154288A JP2505265B2 JP 2505265 B2 JP2505265 B2 JP 2505265B2 JP 63311542 A JP63311542 A JP 63311542A JP 31154288 A JP31154288 A JP 31154288A JP 2505265 B2 JP2505265 B2 JP 2505265B2
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    • B66B1/3492Position or motion detectors or driving means for the detector
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66BELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
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    • B66B5/02Applications of checking, fault-correcting, or safety devices in elevators responsive to abnormal operating conditions
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、エンコーダの取付構造に関し、特に、エ
ンコーダのシーブへの取付構造に関する。
[従来の技術] モータによりシーブを回転駆動し、このシーブに巻装
されたロープを巻き上げる方式の所謂巻上式エレベータ
システムにおいては、エレベータカーの速度検出用エン
コーダをモータの出力軸にタイミングベルト等を介して
取り付け、モータ出力軸の回転数からエレベータカーの
速度検出を行う構成のものが知られている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、今日開発の進んでいるリニアモータを
駆動機構として用いるエレベータシステムにおいては、
カウンターウェイト又はエレベータカー自体がリニアモ
ータにより直接直線駆動され、ロープが巻装又は案内さ
れたシーブはロープにより回転駆動されるアイドラーと
なるため、巻上式エレベータにおけるモータ、従ってそ
の出力軸は存在しないこととなる。
そこで、本発明の目的は、ジーブの回転移動量から可
動物体の速度等の必要データを得ることのできるエンコ
ーダの取付構造を提供しようとするものである。
[問題点を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明にあっては、シ
ーブと、エンコーダと、該エンコーダの一部を為すとと
もに前記シーブの周面上に配されるロータと、前記エン
コーダが固着される取付用部材を第一の枢支部において
回動可能に支承するとともに第二の枢支部において固定
部側に対して回動可能に支承される腕部材と、前記取付
用部材を前記シーブの軸線に向かう方向に付勢する付勢
手段とから成り、前記ロータの軸線と前記第一枢支部の
軸線とを含む第一平面内に前記シーブの軸線及び前記付
勢手段の前記取付用部材への付勢力の作用点が位置する
とともに、前記第一平面と前記第一及び第二の枢支部の
軸線を含む第二平面とが相互に交叉すうように構成され
るようにしたものである。
または、シーブと、エンコーダと、該エンコーダの一
部を為すとともに前記シーブの周面上に配される第一及
び第二のロータと、前記エンコーダが固着される取付用
部材を第一の枢支部において回動可能に支承するととも
に第二の枢支部において固定部側に対して回動可能に支
承される腕部材と、前記取付用部材を前記シーブの軸線
に向かう方向に付勢する付勢手段とから成り、前記第一
枢支部の軸線と前記シーブの軸線とを含む第一の平面内
に前記付勢手段の前記取付用部材への付勢力の作用点が
位置するとともに前記第一平面と前記第一及び第二のロ
ータの各々の軸線を含む第二の平面とが相互に直交し、
且つ、前記第一及び第二のロータの各々の軸線と前記第
一枢支部の軸線とに直交する第三の平面内における前記
第一枢支部の軸線上の一点から前記第一のロータの軸線
上の一点までの距離と前記第一枢支部の軸線上の一点か
ら前記第二のロータの軸線上の一点までの距離とが実質
的に同一の値となるとともに、前記第一平面と前記第一
及び第二の枢支部の軸線を含む第四の平面とが相互に交
叉するように構成されるようにしたものである。
[作用] 本発明の第一の発明によれば、エンコーダのロータ
は、シーブの周面との接触部において、シーブの中心軸
線に向かう所定の法線荷重をシーブに対して常時加える
こととなる。
本発明の第二の発明によれば、エンコーダの第一及び
第二のロータは、シーブの周面との各々の接触部におい
て、シーブの軸線に向かう所定の法線荷重をシーブに対
して相互に均等に常時加えることとなる。
[実 施 例] 以下に本発明の実施例を添付図面を参照して説明す
る。
第一図及び第2図は、本発明の第一の好適実施例を示
している。図において、巻上式又はリニアモータ駆動型
エレベータシステムに用いるシーブ1にはロープ2が巻
装されている。前述のように、巻上式エレベータシステ
ムにおいては、シーブ1は図示しないモータにより回転
駆動されてロープ2を巻き上げる。一方、リニアモータ
駆動型エレベータシステムにおいては、シーブ1はアイ
ドラーであり、ロープ2の変位動作により従動的に回転
する。シーブ1には、速度検出用エンコーダ3のロータ
4がロープ2の外方においてシーブ1の周面と接触する
ように配されている。ロータ4は回転軸5(第一の枢支
部)を介して信号形成部6に回転自在に結合されてお
り、信号形成部6は、可動ブラケット7(取付用部材)
に取付板8を介してボルト・ナットにより固定されてい
る。信号形成部6は導線Lを介して図示しない周知のシ
ステム制御装置に接続されている。可動ブラケット9に
は、信号形成部6の下方においてエンコーダ又は可動ブ
ラケット回動用の平板状腕部材9の上端部が枢着されお
り、可動ブラケット7は腕部材9に対して枢支部10を中
心にして回動自在に構成される。腕部材9の下端部は、
固定部11に取り付けられた固定ブラケット12に枢支部13
(第二の枢支部)を介して上記上端部と同様に枢着され
ており、腕部材9は固定ブラケット12に対して回動自在
に構成される。尚、枢支部10及び13の構造は、嵌め合い
式の構造等、任意の周知の構成とすることができる。
固定ブラケット12にはさらに補助ブラケット14の下端
部がボルト・ナットにより固定されており、補助ブラケ
ット14の上端部には、略く字状ブラケット15がその一方
の面にあいてボルト・ナットにより固着されている。略
く字状ブラケット15の他方の面には、略楕円形状の長孔
16が開設されており、該長孔内をロッド17が可動状態に
て貫通している。ロッド17の上端部は平板状の接合部材
18の下端部に溶接により固着されており、接合部材18の
上端部は、前記可動ブラケット7にボルト・ナットによ
り固定されている。ロッド17の長孔16との貫通部下方に
は、圧縮コイルスプリング19(付勢手段)が略く字状ブ
ラケット15の前記他方面下部とロッド17の下端部間にス
プリングシート20・21を介して介装されている。下方側
のスプリングシート20は、ワッシャを介してダブルナッ
ト22により固定的に位置決めされている。
ここで、ロータ4の軸線A1、枢支部10の軸線A2、接合
部材18の中心線C1及びロッド17の中心線C2は各々同一平
面(第一の平面、第1図中一点鎖線Aを含む面)内に位
置するように構成されている。
固定部11に装着されているU字状部材23は、シーブ1
が回転可能に装着されたシャフト24を固定部11に固定す
るための固定部材である。
エンコーダ3のロータ4をシーブ1の周面上に配する
場合、まず、スプリング19を解放した状態で腕部材9を
回動させるとともに可動ブラケット7を回動させる。こ
の時、ロッド17の貫通部は長孔16内を移動することとな
る。そして、上記軸線A1・A2及び中心線C1・C2を含む平
面内にシーブ1又はシャフト24の軸線A3が位置したとこ
ろでナット22・22によりスプリング19を圧縮して所定の
付勢力を与える。
この結果、エンコーダ3のロータ4は、シーブ1の周
面との接触部においてシーブ1の軸線A3に向かう所定の
法線荷重をシーブ1に常時加えることとなり、シーブ1
の回転移動量を正確にロータ4に伝達することができ
る。
尚、軸線A1〜A3及び中心線C1・C2を含む平面(第一の
平面)と枢支部10及び13の軸線A2及びA4を含む平面(第
二の平面、第1図中一点鎖線Bを含む面)とが相互に交
叉するように構成されることは言うまでもない。
また、上記実施例においては、エンコーダを速度検出
用エンコーダとして記載したが、本発明は、他のデータ
検出用エンコーダについても同様に適用し得ることは言
うまでもない。
第3図及び第4図は、本発明の第二の好適実施例を示
している。図中、第一実施例と同一の部材には同一符号
を付してその説明を省略する。
本実施例においては、二つのエンコーダを用いる場合
におけるエンコーダ取付構造が示されている。可動ブラ
ケット30(取付用部材)には、その両端部に取付板31・
3を介してエンコーダ33・34が各々第一実施例の場合と
同様に取り付けられている。腕部材9は、ロータ35・36
(第一及び第二のロータ)間において可動ブラケット3
に第一実施例と同様に取り付けられており、また、接合
部材18は、可動ブラケット30と腕部材9との枢支部10
(第一の枢支部)の下方において可動ブラケット30に第
一実施例と同様に取り付けられている。
ここで、接合部材18及びロッド17の中心線C1及びC2を
含む第一平面(第3図中一点鎖線Cを含む面)と、ロー
タ35及び36の軸線A1・A1を含む第二平面(第3図中一点
鎖線Dを含む面)とは相互に直交するように構成されて
おり、また、枢支部10の軸線A2は上記第一平面内に位置
するように構成されている。さらに、ロータ35及び36の
軸線A1・A1と枢支部10の軸線A2とに直交する平面P(第
三の平面)内におけるロータ35の軸線A1上の一点から軸
線A2上の一点までの距離D1とロータ36の軸線A1上の一点
から軸線A2上の一点までの距離D2とは同一の値となるよ
うに構成されている。
尚、本実施例においては、枢支部10の軸線A2は、上記
第二平面内にも位置するように構成されているが、この
ことは必ずしも必要ではなく、第一平面内に位置すれば
本発明の目的は達成される。
エンコーダ33及び34のロータ35及び36をジーブ1の周
面上に配する場合の操作は第一実施例の場合とほぼ同様
であり、上記第一平面内にシーブ1の軸線A3が位置する
ところでナット22・22によりスプリング19(付勢手段)
を圧縮して所定の付勢力を与える。
このような構成としたことにより、ロータ35及びロー
タ36は、ジーブ1の周面との各々の接触部において、シ
ーブ1の軸線A3に向かう所定の法線荷重をシーブ1に対
して相互に均等に常時加えることとなり、この結果、シ
ーブ1の回転移動量を各々のロータに正確に伝達するこ
とができる。
尚、シーブ1の軸線A3を含む上記第一平面と枢支部10
及び13の軸線A2及びA4を含む平面(第四の平面、第3図
中一点鎖線Eを含む面とが相互に交叉するように構成さ
れていることは言うまでもない。
[効果] 本発明の第一の発明においては、エンコーダのロータ
が、シーブの周面との接触部において、シーブの軸線に
向かう所定の法線荷重をシーブに対して常時加えること
となり、シーブの回転移動量を正確にロータに伝達する
ことができる。
本発明の第二の発明においては、エンコーダの第一及
び第二のロータが、シーブの周面との各々の接触部にお
いて、シーブの軸線に向かう実質的に同値の所定法線荷
重をシーブに対して常時加えることとなり、シーブの回
転移動量を正確に各々のロータに伝達することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第一図は本発明の第一の好適実施例によるエンコーダ取
付構造を示す正面図、第2図は第1図の概略側面図、第
3図は本発明の第二の好適実施例によるエンコーダ取付
構造を示す正面図、第4図は、第3図において示される
二つのロータのうち下方側に位置するロータを取り外し
た状態を示す概略側面図である。 1……シーブ、2……ロープ 3……エンコーダ、4……ロータ 5……回転軸、6……信号形成部 7……可動ブラケット、8……取付板 9……腕部材、10……枢支部 11……固定部、12……固定ブラケット 13……枢支部、14……補助ブラケット 15……略く字状ブラケット、16……長孔 17……ロッド、18……接合部材 19……圧縮スプリング、20……スプリングシート 21……スプリングシート、22……ダブルナット 23……U字状部材、24……シャフト 30……可動ブラケット、31……取付板 32……取付板、33……エンコーダ 34……エンコーダ、35……ロータ 36……ロータ A1〜A4……軸線、C1,C2……中心線 P……平面、L……導線

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シーブと、エンコーダと、該エンコーダの
    一部を為すとともに前記シーブの周面上に配されるロー
    タと、前記エンコーダが固着される取付用部材を第一の
    支部において回転可能に支承するとともに第二の枢支部
    において固定部側に対して回転可能に支承される腕部材
    と、前記取付用部材を前記シーブの軸線に向かう方向に
    付勢する付勢手段とから成り、前記ロータの軸線と前記
    第一枢支部の軸線とを含む第一平面内に前記シーブの軸
    線及び前記付勢手段の前記取付用部材への付勢力の作用
    点が位置するとともに、前記第一平面と前記第一及び第
    二の枢支部の軸線を含む第二平面とが相互に交叉するよ
    うに構成されることを特徴とするエコーダの取付構造。
  2. 【請求項2】シーブと、エンコーダと、該エンコーダの
    一部を為すとともに前記シーブの周面上に配される第一
    及び第二のロータと、前記エンコーダが固着される取付
    用部材を第一の枢支部において回動可能に支承するとと
    もに第二の枢支部において固定部側に対して回動可能に
    支承される腕部材と、前記取付用部材を前記シーブの軸
    線に向かう方向に付勢する付勢手段とから成り、前記第
    一枢支部の軸線と前記シーブの軸線とを含む第一の平面
    内に前記付勢手段の前記取付用部材への付勢力の作用点
    が位置するとともに前記第一平面と前記第一及び第二の
    ロータの各々の軸線を含む第二の平面とが相互に直交
    し、且つ、前記第一及び第二のロータの各々の軸線と前
    記第一枢支部の軸線とに直交する第三の平面内における
    前記第一枢支部の軸線上の一点から前記第一のロータの
    軸線上の一点までの距離と前記第一枢支部の軸線上の一
    点から前記第二のロータの軸線上の一点までの距離とが
    実質的に同一の値となるとともに、前記第一平面と前記
    第一及び第二の枢支部の軸線を含む第四の平面とが相互
    に交叉するように構成されることを特徴とするエンコー
    ダの取付構造。
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