JPH0434408Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0434408Y2 JPH0434408Y2 JP1985093229U JP9322985U JPH0434408Y2 JP H0434408 Y2 JPH0434408 Y2 JP H0434408Y2 JP 1985093229 U JP1985093229 U JP 1985093229U JP 9322985 U JP9322985 U JP 9322985U JP H0434408 Y2 JPH0434408 Y2 JP H0434408Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- sliding plate
- angle
- rotating shaft
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 238000005339 levitation Methods 0.000 claims description 3
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 16
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N Fluorine atom Chemical compound [F] YCKRFDGAMUMZLT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052731 fluorine Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011737 fluorine Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Control And Safety Of Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、クレーンのブーム、アーム等の起伏動
作部の起伏角度検出装置に係り、詳しくは、ブー
ム、アーム等の起伏垂直面に沿つて装備したケー
シング内にロータリエンコーダを配し、起伏面に
直角の回転軸に基準角度を設定する重錘を設け
て、この重錘の振動によつて作動するようにした
起伏角度検出装置に関するものである。
作部の起伏角度検出装置に係り、詳しくは、ブー
ム、アーム等の起伏垂直面に沿つて装備したケー
シング内にロータリエンコーダを配し、起伏面に
直角の回転軸に基準角度を設定する重錘を設け
て、この重錘の振動によつて作動するようにした
起伏角度検出装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、クレーンのブーム、アーム等の起伏動作
部の起伏角度の検出には自由懸垂型の重錘を用い
た振子式起伏角度検出器が用いられていたが、起
伏動作部の運動加速度による運動量変化に伴つて
重錘が自由振動をするため、これが停止するまで
に時間がかかるほか、起伏角度検出に誤差を生ず
る場合があつた。
部の起伏角度の検出には自由懸垂型の重錘を用い
た振子式起伏角度検出器が用いられていたが、起
伏動作部の運動加速度による運動量変化に伴つて
重錘が自由振動をするため、これが停止するまで
に時間がかかるほか、起伏角度検出に誤差を生ず
る場合があつた。
そこで、起伏動作部の運動量の変化に対応し
て、角度の変化を電気信号に転換して制御するこ
とが採用されるようになつたが、クレーンのブー
ム等の起伏動作は、水平と垂直の間の90度に限ら
れていながら、ことに吊り荷のある場合に運動量
の慣性が大きく、しかも同一の作業場内での複数
のクレーンの動作の変化を的確に把握して制御す
ることが困難で、小型のクレーンにはブームの起
倒作業等の制御機構を採用したものがなく、しか
も、迅速に対応することができるクレーンの角度
検出装置は全く見当たらなかつた。
て、角度の変化を電気信号に転換して制御するこ
とが採用されるようになつたが、クレーンのブー
ム等の起伏動作は、水平と垂直の間の90度に限ら
れていながら、ことに吊り荷のある場合に運動量
の慣性が大きく、しかも同一の作業場内での複数
のクレーンの動作の変化を的確に把握して制御す
ることが困難で、小型のクレーンにはブームの起
倒作業等の制御機構を採用したものがなく、しか
も、迅速に対応することができるクレーンの角度
検出装置は全く見当たらなかつた。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案は、上述の問題点に鑑みてなされたもの
であつて、その目的とするところは、起伏動作部
の運動加速度や急停止動作等に伴う運動量変化に
よる重錘の自由振動の停止を迅速にし、結果とし
て高精度に起伏角度が検出できる起伏角度検出装
置を提供することにある。
であつて、その目的とするところは、起伏動作部
の運動加速度や急停止動作等に伴う運動量変化に
よる重錘の自由振動の停止を迅速にし、結果とし
て高精度に起伏角度が検出できる起伏角度検出装
置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
前記目的を達成するために本考案に係る起伏角
度検出装置では、クレーンのブーム、アーム等の
起伏垂直面に沿つて装備したケーシング内にロー
タリエンコーダを配し、起伏面に直角の回転軸に
一定方向の基準角度を設定する重錘を設けて、重
錘の振動によつて作動するようにした起伏角度検
出装置において、前記ケーシング内の支持板に固
着したブラケツトと重錘の回転軸の間には、重錘
が自由振動するのを制止する制動機構を付設し、
該制御機構は、回転軸の端部で重錘の面に取付け
た滑動板とブラケツトと滑動板との間に介挿する
スプリングとからなり、スプリングの圧接力と滑
動板の摩擦によつて制動力を調節するように構成
したことを特徴としている。
度検出装置では、クレーンのブーム、アーム等の
起伏垂直面に沿つて装備したケーシング内にロー
タリエンコーダを配し、起伏面に直角の回転軸に
一定方向の基準角度を設定する重錘を設けて、重
錘の振動によつて作動するようにした起伏角度検
出装置において、前記ケーシング内の支持板に固
着したブラケツトと重錘の回転軸の間には、重錘
が自由振動するのを制止する制動機構を付設し、
該制御機構は、回転軸の端部で重錘の面に取付け
た滑動板とブラケツトと滑動板との間に介挿する
スプリングとからなり、スプリングの圧接力と滑
動板の摩擦によつて制動力を調節するように構成
したことを特徴としている。
[作用]
従つて、本考案の起伏角度検出装置によれば、
回転角度を高分解能で検出できるロータリエンコ
ーダを用いて起伏角度を検出すると共に、ロータ
リエンコーダの中心部に、作動の基本となる重錘
の自由振動を制止する制動機構を設け、この制御
機構は、摩擦と圧接を基本としながら、滑動板と
スプリングとの構成を調整することにより、重錘
の垂下指向性を損なわずに余分の自由振動を制止
することができ、起伏角度検出が迅速に行える。
回転角度を高分解能で検出できるロータリエンコ
ーダを用いて起伏角度を検出すると共に、ロータ
リエンコーダの中心部に、作動の基本となる重錘
の自由振動を制止する制動機構を設け、この制御
機構は、摩擦と圧接を基本としながら、滑動板と
スプリングとの構成を調整することにより、重錘
の垂下指向性を損なわずに余分の自由振動を制止
することができ、起伏角度検出が迅速に行える。
[実施例]
以下本考案を図示の一実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本考案の起伏角度検出装置の一部破断
側面図、第2図は動上装置のかばーを取り除いた
正面図であつて、該装置1は円筒状のケーシング
2内の支持板2bにロータリーエンコーダ(以下
エンコーダという)3を取付けて収容され、この
エンコーダ3の回転軸3aが支持板2bを貫通し
て先端に重錘4を固着してある。重錘4には、商
品名「テフロン」のようなふつ素系材料からなる
滑動板5が取付けられ、支持板2bに基端を固着
したブラケツト8との間にスプリング6を介在さ
せ、調整ねじ7によつて可変の圧接力を与えて、
円滑、安定した摩擦力によつて重錘4を垂下して
支持している。ケーシング2はカバー9によつて
水密に密閉されている。そして本装置1は、エン
コーダ3の回転軸3aがクレーンのブーム等の起
伏動作部10の起伏垂直面に直角になるように配
して、起伏動作部10の中心軸線上にケーシング
2の外周フランジ2aによつて取付けられてい
る。
側面図、第2図は動上装置のかばーを取り除いた
正面図であつて、該装置1は円筒状のケーシング
2内の支持板2bにロータリーエンコーダ(以下
エンコーダという)3を取付けて収容され、この
エンコーダ3の回転軸3aが支持板2bを貫通し
て先端に重錘4を固着してある。重錘4には、商
品名「テフロン」のようなふつ素系材料からなる
滑動板5が取付けられ、支持板2bに基端を固着
したブラケツト8との間にスプリング6を介在さ
せ、調整ねじ7によつて可変の圧接力を与えて、
円滑、安定した摩擦力によつて重錘4を垂下して
支持している。ケーシング2はカバー9によつて
水密に密閉されている。そして本装置1は、エン
コーダ3の回転軸3aがクレーンのブーム等の起
伏動作部10の起伏垂直面に直角になるように配
して、起伏動作部10の中心軸線上にケーシング
2の外周フランジ2aによつて取付けられてい
る。
上記構成において、エンコーダ3の回転軸3a
は、重錘4によつて垂直の下方向に一定基準角度
が設定され、起伏動作部10が起伏すれば回転軸
3aと相対的にエンコーダ3の本体が起伏動作部
10と一体に回転して起伏動作部10の起伏角度
が検出される。ここで重錘4は調整ねじ7によつ
て圧接力が調整可能のスプリング6に圧接される
滑動板5によつて摩擦力が付与されるため、調整
ねじ7を調整し重錘4の垂下指向性を損なわずに
余分の振動を制止する適当な摩擦力を設定するこ
とができる。従つて、起伏動作部10が運動また
は停止動作に伴つて振動しても重錘4の自由振動
は制止され、起伏動作部10の起伏角度に対応し
た正確な起伏角度が検出される。
は、重錘4によつて垂直の下方向に一定基準角度
が設定され、起伏動作部10が起伏すれば回転軸
3aと相対的にエンコーダ3の本体が起伏動作部
10と一体に回転して起伏動作部10の起伏角度
が検出される。ここで重錘4は調整ねじ7によつ
て圧接力が調整可能のスプリング6に圧接される
滑動板5によつて摩擦力が付与されるため、調整
ねじ7を調整し重錘4の垂下指向性を損なわずに
余分の振動を制止する適当な摩擦力を設定するこ
とができる。従つて、起伏動作部10が運動また
は停止動作に伴つて振動しても重錘4の自由振動
は制止され、起伏動作部10の起伏角度に対応し
た正確な起伏角度が検出される。
なお、ケーシング2の内部の仕切板2bには、
重錘4の自由振動を規制する衝接体11を設け、
一方、重錘4の下端両端部に衝接面4aを形成す
ることによつて、上記制動機構との相乗効果によ
つて重錘4の過剰な振動によつてエンコーダ3の
作動範囲に無理を生じないようにすることが好ま
しい。
重錘4の自由振動を規制する衝接体11を設け、
一方、重錘4の下端両端部に衝接面4aを形成す
ることによつて、上記制動機構との相乗効果によ
つて重錘4の過剰な振動によつてエンコーダ3の
作動範囲に無理を生じないようにすることが好ま
しい。
[考案の効果]
以上説明したように、本考案は、クレーンのブ
ーム、アーム等の起伏垂直面に沿つて装備したケ
ーシング内にロータリエンコーダを配し、起伏面
に直角の回転軸に一定方向の基準角度を設定する
重錘を設けて、重錘の振動によつて作動するよう
にした起伏角度検出装置において、前記ケーシン
グ内の支持板に固着したブラケツトと重錘の回転
軸の間には、重錘が自由振動するのを制止する制
御機構を付設し、該制御機構は、回転軸の端部で
重錘の面に取付けた滑動板とブラケツトと滑動板
との間に介挿するスプリングとからなり、スプリ
ングの圧接力と滑動板の摩擦によつて制動力を調
節するように構成したものであるから、ロータリ
エンコーダの中心部に、作動の基本となる重錘の
自由振動を制止する制動機構を設け、この制動機
構は、摩擦と圧接を基本としながら、滑動板とス
プリングとの構成を調整することにより、重錘の
垂下指向性を損なわずに余分の自由振動を制止す
ることができ、エンコーダによる優れた精度に加
えて、迅速なが行える。
ーム、アーム等の起伏垂直面に沿つて装備したケ
ーシング内にロータリエンコーダを配し、起伏面
に直角の回転軸に一定方向の基準角度を設定する
重錘を設けて、重錘の振動によつて作動するよう
にした起伏角度検出装置において、前記ケーシン
グ内の支持板に固着したブラケツトと重錘の回転
軸の間には、重錘が自由振動するのを制止する制
御機構を付設し、該制御機構は、回転軸の端部で
重錘の面に取付けた滑動板とブラケツトと滑動板
との間に介挿するスプリングとからなり、スプリ
ングの圧接力と滑動板の摩擦によつて制動力を調
節するように構成したものであるから、ロータリ
エンコーダの中心部に、作動の基本となる重錘の
自由振動を制止する制動機構を設け、この制動機
構は、摩擦と圧接を基本としながら、滑動板とス
プリングとの構成を調整することにより、重錘の
垂下指向性を損なわずに余分の自由振動を制止す
ることができ、エンコーダによる優れた精度に加
えて、迅速なが行える。
本考案に係る起伏角度検出装置は、とくに、互
いに干渉し合う位置に設置された複数の起伏式ク
レーンの各動作を検出して自動制御する場合に、
高精度で運転状況に対応することができる検出装
置として好適なものである。
いに干渉し合う位置に設置された複数の起伏式ク
レーンの各動作を検出して自動制御する場合に、
高精度で運転状況に対応することができる検出装
置として好適なものである。
第1図は本考案装置の一実施例に一部破断側面
図、第2図は同上実施例装置のカバーを除いた正
面図である。 1……起伏角度検出装置、2……ケーシング、
2b……支持板、3……ロータリーエンコーダ、
3a……回転軸、4……重錘、4a……端面、5
……滑動板、6……スプリング、7……調整ね
じ、8……ブラケツト、9……カバー、10……
起伏動作部、11……規制衝接体。
図、第2図は同上実施例装置のカバーを除いた正
面図である。 1……起伏角度検出装置、2……ケーシング、
2b……支持板、3……ロータリーエンコーダ、
3a……回転軸、4……重錘、4a……端面、5
……滑動板、6……スプリング、7……調整ね
じ、8……ブラケツト、9……カバー、10……
起伏動作部、11……規制衝接体。
Claims (1)
- クレーンのブーム、アーム等の起伏垂直面に沿
つて装備したケーシング内にロータリエンコーダ
を配し、起伏面に直角の回転軸に一定方向の基準
角度を設定する重錘を設けて、重錘の振動によつ
て作動するようにした起伏角度検出装置におい
て、前記ケーシング内の支持板に固着したブラケ
ツトと重錘の回転軸の間には、重錘が自由振動す
るのを制止する制動機構を付設し、該制動機構
は、回転軸の端部で重錘の面に取付けた滑動板と
ブラケツトと滑動板との間に介挿するスプリング
とからなり、スプリングの圧接力と滑動板の摩擦
によつて制動力を調節するように構成したことを
特徴とする起伏角度検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985093229U JPH0434408Y2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985093229U JPH0434408Y2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS621112U JPS621112U (ja) | 1987-01-07 |
JPH0434408Y2 true JPH0434408Y2 (ja) | 1992-08-17 |
Family
ID=30650720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985093229U Expired JPH0434408Y2 (ja) | 1985-06-20 | 1985-06-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0434408Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012100633A (ja) * | 2010-11-13 | 2012-05-31 | Ebs Sanko Kk | 薬液散布装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS594643A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-11 | Toyobo Co Ltd | ブロツク共重合ポリ(エ−テルエステル)組成物 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49102757U (ja) * | 1972-12-25 | 1974-09-04 | ||
JPS52114749U (ja) * | 1976-02-26 | 1977-08-31 | ||
JPS58129110U (ja) * | 1982-12-21 | 1983-09-01 | 三河 竹夫 | 建築用鉛直水平器 |
-
1985
- 1985-06-20 JP JP1985093229U patent/JPH0434408Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS594643A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-11 | Toyobo Co Ltd | ブロツク共重合ポリ(エ−テルエステル)組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS621112U (ja) | 1987-01-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0630852B2 (ja) | 多関節ロボット | |
CA3118541C (en) | A rotating arc welding induction assembly | |
KR920022635A (ko) | 비틀림 액튜에이터(twisting actuators) | |
JPH0434408Y2 (ja) | ||
JP2013018556A (ja) | クレーンの吊り荷の振れ角度検出装置 | |
JP2005145684A (ja) | クレーン吊りワイヤーロープの振れ角検出装置 | |
JP2505265B2 (ja) | エンコ―ダ取付構造 | |
JP3118568B1 (ja) | クレーンの振れ止め制御装置 | |
JPS6144760Y2 (ja) | ||
JP2570302Y2 (ja) | クレーンロープ振れ角検出装置 | |
JPH03243199A (ja) | 位置決め装置 | |
JPH0420870Y2 (ja) | ||
JPH034559Y2 (ja) | ||
JPH0135826Y2 (ja) | ||
JP2569133Y2 (ja) | 直動ベアリング装置 | |
JPH038693Y2 (ja) | ||
JPH0313515Y2 (ja) | ||
SU611863A1 (ru) | Консольный кран | |
JPH0473399B2 (ja) | ||
JPH0411029Y2 (ja) | ||
JPH0397485U (ja) | ||
JPH0618774Y2 (ja) | オ−ビタルサンダ−におけるパッドベ−スの回転防止装置 | |
JPH0428800Y2 (ja) | ||
JPS62115188U (ja) | ||
JPH0348143U (ja) |