JP2505034B2 - ドラフトチャンバ - Google Patents

ドラフトチャンバ

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JP2505034B2
JP2505034B2 JP63298573A JP29857388A JP2505034B2 JP 2505034 B2 JP2505034 B2 JP 2505034B2 JP 63298573 A JP63298573 A JP 63298573A JP 29857388 A JP29857388 A JP 29857388A JP 2505034 B2 JP2505034 B2 JP 2505034B2
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air
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follower rod
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拡 藤田
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B15/00Preventing escape of dirt or fumes from the area where they are produced; Collecting or removing dirt or fumes from that area
    • B08B15/02Preventing escape of dirt or fumes from the area where they are produced; Collecting or removing dirt or fumes from that area using chambers or hoods covering the area
    • B08B15/023Fume cabinets or cupboards, e.g. for laboratories

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  • Ventilation (AREA)
  • Air-Flow Control Members (AREA)
  • Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、処理室内に発生した臭気,侵食性の強い
酸性ガス,有毒ガスなどを室外に排出するためのドラフ
トチャンバに関する。
(従来の技術) この種のドラフトチャンバの従来例として、上下にス
ライド動作して開口部を開閉する扉と、扉開放時に開口
部を遮断するためのエアーカーテンを形成する噴気口
と、導入される外気を処理室と噴気口とに切換え供給す
る切換えダンパとを有し、扉の開放動作に伴って切換え
ダンパが外気を処理室側に供給する状態から噴気口に供
給する状態に切り換わるようにしたもの(実公昭47-368
55号)が知られている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記した従来のドラフトチャンバにお
いては、扉の開閉動作を直接リンク機構を介して切換え
ダンパに連動させるように構成しているため、構成が複
雑になるだけでなく、切換えダンパが切り換わる扉の開
閉位置が固定されており、その可変化が困難であるとい
う問題点があった。
(発明の目的) この発明は、上記問題点を解決するためになされたも
ので、扉の開閉動作に伴って切換えダンパを切り換える
機構が簡単で、かつ切換えダンパが切り換わる扉の開閉
位置を可変設定したい際にもその様な構成を容易にとる
ことができるドラフトチャンバを提供することを目的と
する。
(課題を解決するための手段) この発明は、上下にスライド動作して処理室の開口部
を開閉する扉と、扉開放時に開口部を遮断するエアーカ
ーテンを形成する空気噴出手段と、導入される外気を処
理室と空気噴出手段とに切換え供給する切換えダンパと
を有するドラフトチャンバであって、外気を空気噴出手
段側に供給する状態に切換えダンパを付勢する付勢手段
と、扉に付設された係止部材に設けられた穴に遊嵌して
扉に沿って延設され、係止部材よりも下方に設けられた
ストッパを有してこのストッパが係止部材に当接するこ
とにより扉の閉成動作に随動する扉随動ロッドと、切換
えダンパと扉随動ロッドとを結び、扉随動ロッドが扉に
随動する動きを、切換えダンパがばねに抗して外気を処
理室側に供給する状態に切り換わる動きとして切換えダ
ンパに伝える索条とを設け、前記扉が、その上端側から
外気を導入し下端側から排出する中空扉で、前記空気噴
出手段を兼ねるようにしたものである。
(作用) この発明に係るドラフトチャンバにおいては、扉が或
る開度以下になると、扉に付設された係止部材が扉随動
ロッドに設けられたストッパに当接することにより、扉
の閉成動作に伴って扉随動ロッドがこれに随動し、この
動作が索条を介して切換えダンパに伝わり、切換えダン
パは付勢手段に抗して、導入される外気を空気噴出手段
側へ供給する状態から処理室側へ供給する状態に切り換
えられる。また、扉が閉成状態から或る開度以上開放さ
れると、係止部材がストッパから離れることにより扉随
動ロッドの随動状態が解除され、切換えダンパは付勢手
段の付勢力により外気を空気噴出手段側へ供給する状態
に切り換えられ、これによってエアーカーテンによる開
口部の遮断が開始される。エアーカーテンによる開口部
の遮断が開始・停止される扉の開度を可変設定したい場
合には、例えば扉随動ロッドのストッパの位置調節によ
ってこれを行うことができる。
また、常時、扉の下端から空気が噴出するので、扉が
半開きの状態でも常にそのときの開口の上端位置から噴
出する空気によってエアーカーテンが形成される。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例であるドラフトチャンバ
の概略的な構成を示す縦断面図である。
第1図において、ドラフトチャンバ本体1は方形箱型
で、その前面の下半部に開口部2が形成されている。ま
たドラフトチャンバ本体1内のほぼ下半部は仕切壁3に
よって前後2つの空間に分けられ、開口部2に直接通ず
る前部の空間は処理室4とされ、後部の空間は排気路5
とされている。仕切壁3の上下には処理室4の空気その
他のガスを排気路5へ導く通気口6,7が形成されてい
る。さらにドラフトチャンバ本体1内には、その前面に
沿って上下にスライドし上記開口部2を開閉する扉8が
設けられており、ドラフトチャンバ本体1の上半部前面
側には開放時の扉8を収容する扉収容空間9が形成され
ている。この実施例においては、扉8は図示のように中
空構造とされているが、後述するように普通の1枚扉と
することもできる。
ドラフトチャンバ本体1の上半部後方には外気を導入
する循環ブロワ10が設けられ、この循環ブロワ10の吐出
側にはドラフトチャンバ本体1の前面側まで延びる分岐
路11aと処理室4に連通する分岐路11bとからなる給気路
11が接続されている。分岐路11aは、ドラフトチャンバ
本体1の前面上半部に設けられた空気室34に導かれてい
る。空気室34と扉収容空間9の間を仕切るドラフトチャ
ンバ本体1の前面壁には、分岐路11aと扉収容空間9と
を連通させる複数の通気口12が形成されている。
ドラフトチャンバ本体1内の天井部には前後に1対の
プーリ13a,13bが配置され、このプーリ13a,13bに掛け渡
された索条14の一端に上記した扉8が、他端にカウンタ
ーウエイト15がそれぞれ接続されて、扉8とカウンター
ウエイト15の荷重がバランスを保つ状態にしてある。扉
収容空間9下端の前後の内壁面には、扉8の前後面に摺
接して扉収容空間9の下端部を気密にするためのシール
16が設けられている。
給気路11の2つの分岐路11a,11bが分岐する個所に
は、循環ブロワ10より供給される外気を分岐路11a側に
導いたり分岐路11b側に導いたりするための切換えダン
パ17が回動自在に枢支されている。この切換えダンパ17
の枢軸に一体に連結されたレバー17aの先端は引張りば
ね18を介して例えば給気路11の一部に固定され、これに
よって切換えダンパ17が常時外気を分岐路11a側に導く
状態に設定されるようにしてある。
切換えダンパ17のレバー17aには別の索条19の一端が
接続され、この索条19は上記したプーリ13aと並べて設
けられた別のプーリ13cに巻き掛けられ、その他端は扉
随動ロッド20に接続されている。扉随動ロッド20は扉8
が一定開度以下に開成されるとき、扉8と一体に降下す
る機能を有する部材であり、また上記した索条19の途中
には扉随動ロッド20の降下ストロークを拡張するための
図示しないばね部が介挿させてある。代りに、索条19を
伸縮自在な材質により形成してもよい。
なお、処理室4の天井には、処理室4内を照らす照明
灯21が設けられている。また、給気路11の一方の分岐路
11bの下端側には複数のパンチング穴を形成した仕切板2
2が設けられ、これによって分岐路11bから処理室4へと
導かれる外気の整流をはかるようにしてある。
第2図は上記扉8の側部のガイド構造を示す水平断面
図である。第2図に示すように、ドラフトチャンバ本体
1内の両側部には断面概形がハット形のガイドレール23
が垂設されており、このガイドレール23の凹部23aで扉
8の側部が案内されて、扉8が上下に円滑にスライドで
きるようにしてある。なお図示しないが、後述する側枠
25a(25b)の凹部に摺動自在に嵌合する案内板を、これ
も後述する係止板27に干渉しない位置でドラフトチャン
バ本体1に設け、扉8の案内をより確実にするようにし
てもよい。
第3図は上記扉8の一部を分解して示す斜視図であ
る。第3図に示すように、扉8は前後1対のガラス板24
a,24bと、これらガラス板24a,24bで両側部において挟ま
れる断面コ字条の1対の側枠25a,25bと、扉8の下端面
を形成する底板26によって中空状に構成されている。両
側枠25a,25bの途中には係止板27が固設され、この係止
板27に扉8を吊持する索条14が止着してある。上記底板
26は第4図に斜視図で示すように断面概形がU字状で、
その底面には複数の円形パンチング穴が噴気口28として
形成されており、また底板26の前面側には扉8を開閉操
作するための把持部29が突出させてある。
第5図は上記した扉随動ロッド20の取付構造を示す斜
視図である。第5図に示すように扉随動ロッド20は、扉
8に付設された係止板27に形成されたガイド穴30に遊嵌
して昇降自在に、扉8の一方の側枠25bに沿って延設さ
れ、その扉随動ロッド20の下部に形成されたねじ部31に
はストッパとして機能するナット32が螺合させてある。
次に上記ドラフトチャンバの動作について説明する。
第1図に示すように扉8が持ち上げられて開口部2が
十分開放されている状態では、切換えダンパ17は実線で
示すように引張りばね18の付勢力によって外気を分岐路
11a側に導く状態に設定されている。このとき、循環ブ
ロワ10によって導入される外気は、分岐路11a,空気室3
4,通気口12を経て扉収容空間9まで供給されたあと、扉
8の上端から扉8の中空部に導かれ、扉8下端の噴気口
28から下方へ向けて実線で示すように、均一な風量分布
でかつ高められた風速で噴出する。この噴出する空気が
エアーカーテンを形成し、開口部2はそのエアーカーテ
ンによって遮断される。空気室34は循環ブロワ10の風量
が変わったときのバッファとして作用して、風量切換え
時などに常に安定した風量を扉収容空間9に供給し、こ
れによりエアーカーテンの風量の安定化が図られてい
る。エアーカーテンとして噴出する空気は、処理室4内
の他のガスとともに通気口6,7、排気路5を経て図示し
ない排気口より外界へ排出される。この状態では、扉随
動ロッド20のナット32は扉8の係止板27よりもやや下方
に位置している。
一方、扉8が上記した状態から下方に押し下げられ開
口部2が閉鎖されはじめると、その閉成動作の途中から
扉8の係止板27が扉随動ロッド20のナット32に当接し、
以後、扉8の降下につれて、扉随動ロッド20がこれと一
緒に降下しはじめる。このため、その動きが索条19を介
して切換えダンパ17のレバー17aに伝えられ、切換えダ
ンパ17は引張りばね18の付勢力に抗して第1図に仮想線
で示すように外気を分岐路11b側に導く状態に切換え設
定される。したがって、循環ブロワ10によって導入され
る外気は、第1図に破線で示すように分岐路11bを経て
処理室4内へと供給され、エアーカーテンは形成されな
くなる。また、処理室4内の空気その他のガスは仕切壁
3の通気口6,7から排気路5を経て図示しない排気口よ
り外界へと排出される。なお、このときのダンパ17のレ
バー17aの移動量には限度があるものの、索条19の途中
に例えば図示しないばね部が介挿されていることによっ
て、ナット32の位置調節にかかわらず、扉8が開口部2
を完全に閉鎖してしまう位置まで、扉8と一緒に扉随動
ロッド20が降下するのが許容される。
上記閉成状態から、扉8が開放動作に切り換えられる
場合には、それに伴って索条19の途中に介挿されている
ばね部の復元作用で扉8とともに扉随動ロッド20も上昇
し、さらには引張りばね18の復元作用で切換えダンパ17
が外気を分岐路11a側に導く元の状態に切り換えられ
る。切換えダンパ17が切り換えられてから後の扉8の上
昇動作には扉随動ロッド20は追随せず、所定の高さで停
止する。扉随動ロッド20に螺合するナット32の高さ位置
によって、切換えダンパ17の切換えが始まる扉8の開度
が決まるので、このナット32の高さ位置を調節すること
によって、切換えダンパ17の切換えタイミングを調整す
ることができる。この調整を容易に行うために、扉随動
ロッド20の下端部が、扉8を十分開放した状態のもとで
扉8の下方に露出するように、その長さを設定すること
が望ましい。
なお、上記実施例では、扉8の下端の噴気口28とし
て、底板26に複数のパンチング穴を形成した場合につい
て説明したが、これに限らず、例えば第6図に示すよう
に、断面が逆に八字状に絞られた形状をなすスリット33
を扉8の幅方向に向けて底板26に形成し、これを噴気口
として、均一な風量分布および高められた風速のエアー
カーテンを得るようにしてもよい。
また、上記実施例では、扉8を中空状とし、この扉8
をエアーカーテンを形成する空気噴出手段として兼用す
る場合について説明したが、これに限らず、例えば空気
室34の下面34aにエアーカーテンを形成する噴気口を設
け、扉8は普通の1枚扉としてもよい。
(発明の効果) 以上のように、請求項1記載のドラフトチャンバによ
れば、扉随動ロッドとばねで一定方向に付勢された切換
えダンパとを索条を介して連結することによって、扉の
開閉動作に伴って切換えダンパを切換える機構を構成し
ているので、その構成が簡単になるとともに、扉随動ロ
ッドが扉の閉成動作に随動するタイミングを可変設定し
たい場合には容易にその様な構成をとることができると
いう効果がある。
また、中空扉の上端から空気を導入し下端から排出す
ることによってエアーカーテンを形成するように構成し
ているので、扉が半開きの状態でも常にそのときの開口
の上端位置から噴出する空気によってエアーカーテンが
形成されることになり、エアーカーテンによって開口を
常に確実に遮断することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例であるドラフトチャンバの
概略的な構成を示す縦断面図、第2図はそのドラフトチ
ャンバの扉のガイド構造を示す水平断面図、第3図はそ
のドラフトチャンバの扉の一部を分解して示す斜視図、
第4図はその扉の底板の一部を拡大して示す斜視図、第
5図はそのドラフトチャンバの扉随動ロッドの取付構造
を示す斜視図、第6図は扉の噴気口の他の実施例を示す
縦断面図である。 1……ドラフトチャンバ本体、2……開口部、4……処
理室、8……扉、10……循環ブロワ、11……給気路、11
a,11b……分岐路、17……切換えダンパ、18……引張り
ばね、19……索条、20……扉随動ロッド、31……ねじ、
32……ナット、34……空気室

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下にスライド動作して処理室(4)の開
    口部(2)を開閉する扉(8)と、扉開放時に前記開口
    部(2)を遮断するエアーカーテンを形成する空気噴出
    手段と、導入される外気を前記処理室(4)と前記空気
    噴出手段とに切換えて供給する切換えダンパ(17)とを
    有するドラフトチャンバにおいて、 外気を前記空気噴出手段側に供給する状態に前記切換え
    ダンパ(17)を付勢する付勢手段(18)と、 前記扉(8)に付設された係止部材(27)に設けられた
    穴(30)に遊嵌して前記扉(8)に沿って延設され、前
    記係止部材(27)よりも下方に設けられたストッパ(3
    2)を有してこのストッパ(32)が前記係止部材(27)
    に当接することにより前記扉(8)の閉成動作に随動す
    る扉随動ロッド(20)と、 前記切換えダンパ(17)と前記扉随動ロッド(20)とを
    結び、前記扉随動ロッド(20)が前記扉(8)に随動す
    る動きを、前記切換えダンパ(17)が前記付勢手段(1
    8)に抗して外気を前記処理室(4)側に供給する状態
    に切り換わる動きとして前記切換えダンパ(17)に伝え
    る索条(19)とを設け、 前記扉(8)が、その上端側から外気を導入し下端側か
    ら排出する中空扉で、前記空気噴出手段を兼ねるように
    したことを特徴とするドラフトチャンバ。
JP63298573A 1988-11-25 1988-11-25 ドラフトチャンバ Expired - Lifetime JP2505034B2 (ja)

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JPH02144157A JPH02144157A (ja) 1990-06-01
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