JPH02144157A - ドラフトチャンバ - Google Patents

ドラフトチャンバ

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JPH02144157A
JPH02144157A JP29857388A JP29857388A JPH02144157A JP H02144157 A JPH02144157 A JP H02144157A JP 29857388 A JP29857388 A JP 29857388A JP 29857388 A JP29857388 A JP 29857388A JP H02144157 A JPH02144157 A JP H02144157A
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door
air
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opening
outside air
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Hiroshi Fujita
藤田 拡
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B08CLEANING
    • B08BCLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
    • B08B15/00Preventing escape of dirt or fumes from the area where they are produced; Collecting or removing dirt or fumes from that area
    • B08B15/02Preventing escape of dirt or fumes from the area where they are produced; Collecting or removing dirt or fumes from that area using chambers or hoods covering the area
    • B08B15/023Fume cabinets or cupboards, e.g. for laboratories

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  • Ventilation (AREA)
  • Air-Flow Control Members (AREA)
  • Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、処理室内に発生した臭気、侵食性の強い酸
性ガス、有毒ガスなどを室外に排出するためのドラフト
チャンバに関する。
(従来の技術) この種のトラフトチ17ンバの従来例として、−上手に
スライド動作して開口部を開閉する扉と、扉開放時に開
口部を遮断するためのエアーカーテンを形成する噴気口
と、導入される外気を処理室と噴気口とに切換え供給す
る切換えダンパとを有し、扉の開放動作に伴って切換え
ダンパが外気を処理室側に供給する状態から噴気口に供
給する状態に切り換わるようにしたもの(実公昭47−
36855号)が知られている。
(発明が解決しようと覆る課題) しかしながら、上記した従来のドラフトチャンバにおい
ては、扉の開閉動作を直接リンク機構を介して切換えダ
ンパに連動させるように構成しているため、構成が複雑
になるだけでなく、切換えダンパが切り換わる扉の開閉
位置が固定されており、その可変化が困難であるという
問題点があった。
(発明の目的) この発明は、上記問題点を解決するためになされたもの
で、扉の開閉動作に伴って切換えダンパを切り換える機
構が門生で、かつ切換えダンパが切り換わる扉の開閉位
置を可変設定したい際にもその様な構成を容易にとるこ
とができるドラフトチャンバを提供することを目的とす
る。
(:!i!題を解決するための手段) この発明は、上下にスライド動作して処理室の開口部を
開閉する扉と、扉開放時に開口部を遮断するエアーカー
テンを形成する空気噴出手段と、導入される外気を処理
室と空気噴出手段とに切換え供給する切換えダンパとを
有するドラフトチャンバであって、外気を空気噴出手段
側に供給する状態に切換えダンパを付勢する付勢手段と
、扉に付設された係止部材に設けられた穴に遊嵌して扉
に沿って延設され、係止部材よりも下方に設番ノられた
ストッパを有してこのストッパが係止部材に当接するこ
とにより扉の閉成動作に随動する貨随動ロッドど、切換
えダンパと扉駆動ロッドとを結び、扉駆動ロッドが扉に
随vJする動きを、切換えダンパがばねに抗して外気を
処理室側に供給する状態に切り換わる動きとして切換え
ダンパに伝える索条とを設けたものである。
(作用) この発明に係るドラフトチャンバにおいては、扉が成る
開度以下になると、扉に付設された係止部材が扉駆動ロ
ッドに設けられたストッパに当接することにより、扉の
閉成動作に伴って扉駆動ロッドがこれに随動し、この動
作が索条を介して切換えダンパに伝わり、切換えダンパ
は付勢手段に抗して、導入される外気を空気噴出手段側
へ供給する状態から処理室側へ供給する状態に切り換え
られる。また、扉が閉成状態から成る開度以上開放され
ると、係止部材がストッパから離れることにより扉駆動
ロッドの随動状態が解除され、切換えダンパは付勢手段
の付勢力により外気を空気噴出手段側へ供給する状態に
切り換えられ、これによってエアーカーテンによる開口
部の遮断が開始される。エアーカーテンによる開口部の
遮断が開始・停止される扉の開度を可変設定したい場合
には、例えば扉駆動ロッドのストッパの位置調節によっ
てこれを行うことができる。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例であるドラフトチャンバの
概略的な構成を示す縦断面図である。
第1図において、ドラフトチャンバ本体1は方形箱型で
、その前面の下半部に開口部2が形成されている。また
トラフl−チ1?ンバ本体1内のほぼ下半部は仕切壁3
によって前後2つの空間に分けられ、開口部2に直接通
ずる前部の空間は処ph室4とされ、換部の空間は排気
路5とされている。
仕切壁3の上下には処理室4の空気その他のガスを排気
路5へ導く通気口6.7が形成されている。
さらにドラフトチャンバ本体1内には、その前面に沿っ
て上下にスライドし上記開口部2を開閉する扉8が設け
られており、ドラフトチャンバ本体1のF半部前面側に
は開放時の扉8を収容する扉収容空間9が形成されてい
る。この実施例に43いては、扉8は図示のように中空
構造とされているが、後)!するように酋通の1枚扉と
することもできる。
ドラフトチャンバ本体1の上半部後方には外気を導入す
る循環ブロワ10が設けられ、この循環ブロワ10の吐
出側にはドラフトチャンバ本体1の前面側まで延びる分
岐路11aと処理室4に連通ずる分岐路11bとからな
る給気路11が1区続されている。分岐路11aは、ド
ラフトチャンバ本体1の前面上半部に設けられた空気室
34に導かれている。空気v34と扉収容空間9の間を
仕切るトラフトチ1フンパ本体1の前面壁には、分岐路
11aとm収容空間9とを連通させる複数の通気口12
′が形成されている。
トラフトチ1アンパ本体1内の天井部には前後に1対の
プーリ13a、13bが配置され、このプーリ13a、
13bに掛は渡された索条14の一端に上記した扉8が
、他端にカウンターウェイト15がそれぞれ接続されて
、I7i!8とカウンターウェイト15の荷重がバラン
スを保つ状態にしである。扉収容空間9下端の前後の内
壁面には、扉8の前接面に摺接して扉収容空聞9の下端
部を気密にするためのシール16が設けられている。
給気路11の2つの分岐路11a、11bが分岐する個
所には、循環ブロワ10より供給される外気を分岐路1
1a側に導いたり分岐路11b側に導いたりするための
切換えダンパ17が回動自在に枢支されている。この切
換えダンパ17の枢軸に一体に連結されたレバー17a
の先端は引張りばね18を介して例えば給気路11の一
部に固定され、これによって切換えダンパ17が常時外
気を分岐路11a側に導く状態に設定されるようにしで
ある。
切換えダンパ17のレバー17aには別の索条19の一
端が接続され、この索条19は上記したプーリ13aと
並べて設けられた別のプーリ13Cに巻ぎ掛けられ、そ
の他端は扉駆動ロッド20に接続されている。扉駆動ロ
ッド20は扉8が一定1m度以下に閉成されるとき、r
R8と一体に降下する機能を有する部材であり、また上
記した索条19の途中には扉駆動ロッド20の降下スト
ロークを拡張するための図示しないばね部が介挿させで
ある。代りに、索条19を伸縮自在な材質により形成し
てもよい。
なお、処I!!室4の天井には、処理室4内を照らす照
明灯21が設けられている。また、給気路11の一方の
分岐路11t)の下端側には複数のパンチング穴を形成
した仕切板22が設けられ、これによって分岐路11b
から処理室4へと導かれる外気の整流をはかるようにし
である。
第2図は上記扉8の側部のガイド構造を示す水平断面図
である。第2図に示すように、ドラフトチャンバ本体1
内の両側部には断面概形がハツト形のがイドレール23
が垂設されており、このガイドレール23の凹部23a
で扉8の側部が案内されて、扉8が上下に円滑にスライ
ドできるようにしである。なお図示しないが、後述する
側枠25a (25b)の凹部に摺動自在に嵌合する案
内板を、これも後述する係止板27に干渉しない位置で
ドラフトヂトンバ本体1に設け、扉8の案内をより確実
にするようにしてもよい。
第3図は上記扉8の一部を分解して示す斜視図である。
第3図に示すように、扉8は前後1対のガラス板24a
、24bと、これらガラス板24a、24bで両側部に
おいて挟まれる断面コテ状の1対の側枠25a、25b
と、扉8の下端部を形成する底板26によって中空状に
構成されている。両側枠25a、25bの途中には係止
板27が固設され、この係止板27にrR8を吊持する
索条14が止着しである。上記底板26は第4図に斜視
図で示すように断面概形が0字状で、その底面には複数
の円形パンチング穴が噴気口28として形成されており
、また底板26の前面側には守8を開閉操作Jるための
把持部29が突出させである。
第5図は上記した扉駆動ロッド20の取付構造を示す斜
視図である。第5図に示すように扉駆動ロッド20は、
1矛8に付設された係止板27に形成されたガイド穴3
0に遊嵌して昇降自在に、扉8の一方の側枠25bに沿
って延設され、その扉駆動ロッド20の下部に形成され
たねじ部31に【よストッパとして機能するナツト32
が螺合させである。
次に上記ドラフトヂl′7ンバの動作について説明する
第1図に示プように扉8が持ち上げられて開口部2が十
分開放されている状態では、切換えダンパ17は実線で
示すように引張りばね18の付勢力によって外気を分岐
路11a側に導く状態に設定されている。このとき、循
環ブロワ1oによって導入される外気は、分岐路11a
、空気室34゜通気口12を経て扉収容空間9まぐ供給
されたあと、扉8の上端から扉8の中空部に導かれ、扉
8下端の噴気口28から下方へ向けて実線で示すように
、均一な風量分布でかつ高められた風速で噴出する。こ
の噴出する空気がエアーカーテンを形成し、開口部2は
そのエアーカーテンにょっ(遮断される。空気室34は
循環ブロワ1oの/1fiffiが変ったときのバッフ
ァとして作用して、Jil切換え時などに常に安定した
Jiffiを扉収容空間9に供給し、これによりエアー
カーテンの141t7iの安定化が図られている。エア
ーカーテンとして噴出する空気は、処理室4内の他のガ
スとともに通気口6゜7、排気路5を経て図示しない排
気口より外界へ排出される。この状態では、扉駆動ロッ
ド20のナツト32は扉8の係止板27よりもやや下方
に位置している。
一方、17i!8が上記した状態から下方に押し下げら
れ開口部2が閉鎖されはじめると、その閉成動作の途中
から促8の係止板27が扉随勤日ツド20のナツト32
に当接し、以後、扉8の降下(つれて、扉駆動ロッド2
0がこれと一緒に降下しはしめる。このため、その動き
が索条19を介して切換えダンパ17のレバー17aに
伝えられ、切換えダンパ17は引張りばね18の付勢力
に抗して第1図に仮想線で示すように外気を分岐路11
b側に導く状態に切換え設定される。したがって、循環
ブロワ10によって導入される外気は、第1図に破線で
示すように分岐路11bを経て処理室4内へと供給され
、エアーカーテンは形成されなくなる。また、処F[4
内の空気その他のガスは仕切壁3の通気口6.7から排
気路5を経て図示しない排気口より外界へと′11F出
される。なお、このときのダンパ17のレバー17aの
移動債には限度があるものの、索条19の途中に例えば
図示(〕ないばね部が介挿されていることによって、ナ
ツト32の位置調節にかかわらず、扉8が開口部2を完
全にr7I鎖してしまう位置まで、扉8と一緒に扉駆動
ロンド20が降下するのが許容される。
上記閉成状態から、扉8が閉成動作に切り換えられる場
合には、それに伴って索条19の途中に介挿されている
ばね部の復元作用で扉8とともに扉駆動ロッド20も上
昇し、さらには引張りばね18の復元作用で切換えダン
パ17が外気を分岐路11a側に導く元の状態に切り換
えられる。切換えダンパ17が切り換えられてから後の
扉8の上昇動作には扉駆動[1ツド20は追随せず、所
定の高さで停止する。扉駆動ロッド20に螺合1−るナ
ツト32の高さ位置によって、切換えダンパ17の切換
えが始まる扉8の開度が決まるので、この)−ット32
の高さ位置を調節することによって、切換えダンパ17
の切換えタイミングを調整することができる。この調整
を容易に行うために、扉駆動ロッド20の下端部が、扉
8を十分開放した状態のもとて扉8の下方に露出Jるよ
うに、その長さを設定することが望ましい1.。
なお、上記実膿例では、17i!8の下端の噴気口28
として、底板26に複数のパンチング穴を形成した場合
(ついて説明したが、これに限らず、例えば第6図に示
すように、断面が逆にハ字状に絞られた形状をなすスリ
ット33を扉8の幅方向に向けて底板26に形成し、こ
れを噴気1]として、均一な風量分布および高められた
風速のエアーカーテンを得るようにしてもよい。
また、十記実施例では、扉8を中空状とし、このq8を
エアーカーテンを形成する空気噴出手段として兼用する
場合について説明したが、これに限らず、例えば空気室
34の下面34 a 1.:、1アーカーテンを形成す
る噴気口を設け、I7!8は普通の1枚mとしてもよい
(発明の効果) 以トのように、請求項1記載のドラフトヂセンバによれ
ば、扉駆動ロッドとばねで−・定方向に付勢されlご切
換えダンパどを索条を介して連結Jることによって、扉
の開閉動作に伴って切換えダンパを切換える機構を構成
しているので、その構成が簡単になるとともに、扉駆動
[コツトがmの閉成動作に随動するタイミングを可変設
定したい場合には容易にその様な構成をとることができ
るという効果がある。
また請求項2記軟、のドラフトヂ1アンバによれば、中
空扉の上端から空気を導入し下端から排出することによ
ってエアーカーテンを形成するように構成しているので
、扉が半開きの状態でも常にそのときの開口の上端位置
から噴出する空気によってエアーカーテンが形成される
ことになり、エアーカーテンによって開口を常に確実に
遮断することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第7図はこの発明の一実施例であるトラフトチPンバの
概略的な構成を示?i縦断面図、第2図はそのドラフト
ヂ17ンバの扉のガイド構造を示す水平断面図、第3図
はそのドラフトヂャンバの扉の一部を分解して示す斜視
図、第4図はその扉の底板の一部を拡大して丞す斜?f
A図、第5図はそのトラフトチtlンバの扉駆動ロッド
の取付構造を示J゛斜視図、第6図は扉の噴気口の伯の
実施例を示す縦断面図である。 1・・・ドラフトヂャンバ本体、2・・・開口部、4・
・・処Ff!室、       8・・・扉、10・・
・循環ブロワ、   11・・・給気路、11a、11
b・・・分岐路、17・・・切換えダンパ、18・・・
引張りばね、 20・・・扉駆動ロッド、 32・・・ナツト・ 19・・・索条、 31・・・ねじ、 34・・・空気室

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上下にスライド動作して処理室の開口部を開閉す
    る扉と、扉開放時に前記開口部を遮断するエアーカーテ
    ンを形成する空気噴出手段と、導入される外気を前記処
    理室と前記空気噴出手段とに切換えて供給する切換えて
    ダンパとを有するドラフトチャンバにおいて、 外気を前記空気噴出手段側に供給する状態に前記切換え
    ダンパを付勢する付勢手段と、 前記扉に付設された係止部材に設けられた穴に遊嵌して
    前記扉に沿つて延設され、前記係止部材よりも下方に設
    けられたストッパを有してこのストッパが前記係止部材
    に当接することにより前記扉の閉成動作に随動する扉随
    動ロッドと、 前記切換えダンパと前記扉随動ロッドとを結び、前記扉
    随動ロッドが前記扉に随動する動きを、前記切換えダン
    パが前記付勢手段に抗して外気を前記処理室側に供給す
    る状態に切り換わる動きとして前記切換えダンパに伝え
    る索条とを設けたことを特徴とするドラフトチャンバ。
  2. (2)前記扉はその上端側から外気を導入し下端側から
    排出する中空扉で、前記空気噴出手段を兼ねる請求項1
    記載のドラフトチャンバ。
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