JP2504459B2 - デジタル回線マルチドロツプ回路 - Google Patents

デジタル回線マルチドロツプ回路

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JP2504459B2
JP2504459B2 JP62094129A JP9412987A JP2504459B2 JP 2504459 B2 JP2504459 B2 JP 2504459B2 JP 62094129 A JP62094129 A JP 62094129A JP 9412987 A JP9412987 A JP 9412987A JP 2504459 B2 JP2504459 B2 JP 2504459B2
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尚 佐藤
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 各子局から親局へ上がって来る時分割多重データのう
ち同じ回線番号の子局の時分割多重データ同士のOR論理
をとる機能をもつデジタル回線マルチドロップ回路にお
いて,アドレス制御記憶回路と,第1のデータ記憶回
路,第2のデータ記憶回路,および第3のデータ記憶回
路と,第1のセレクタ,第2のセレクタ,および第3の
セレクタとを備え,アドレス制御記憶回路は,単位時間
中のタイムスロットの順番を表すチヤネル番号に対応し
た回線番号を記憶しており,第1のデータ記憶回路,第
2のデータ記憶回路,および第3のデータ記憶回路は,
アドレス制御記憶回路から読み出されたチャネル番号に
基づいてアクセスされ,第1のセレクタ,第2のセレク
タ,および第3のセレクタは,第1のデータ記憶回路,
第2のデータ記憶回路,および第3のデータ記憶回路に
対して,既に書き込まれているデータを読み出し,当該
データと新しく入力されたデータを回線番号対応にOR論
理をとり,その結果の出力番号を書き込む動作と,既に
書き込まれた内容を保持する動作と,初期設定する動作
とを並列にそれぞれ順次繰り返して制御するように構成
することにより,データの先頭ビットを気にすることな
く任意の入力データ同士でOR論理をとれるようにする。
〔産業上の利用分野〕
本発明は,時分割多重されたデータに対するマルチド
ロップ回線を構成するための回路,特に上り回線を構成
するために必要なデジタル回線マルチドロップ回路に関
する。
マルチドロップ回線は,親局に複数の子局を一つのデ
ジタル回線で接続するものである。
親局から子局にデータを伝送する場合には,親局から
全ての子局に同一のデータを伝送するだけでよい。一
方,各子局から親局への上り回線については,デジタル
回線は一つであるから,各子局からのデータのOR論理を
とる必要がある。(OR論理とは,論理ORではなく,後で
分解できるように集合化することを意味する。)この要
求を満たすものが,デジタル回線マルチドロップ回路で
ある。
親局がある特定の子局からのデータを受信する方法
は,親局側で,デジタル回線マルチドロップ回路が作成
した各子局からのデータのOR論理データと,当該子局が
発信する固有の応答信号とのAND論理をとって,特定の
子局からのデータのみを取り出すことにより行われる。
〔従来の技術〕
以下,従来のデジタル回線マルチドロップ回路につい
て説明する。
第5図は従来例を示す図,第6図は従来例のタイムチ
ャートを示す図である。
第5図において,51はOR回路,52はmビットシフトレジ
スタ,53はAND回路である。
OR回路51は,入力データとmビットシフトレジスタを
通ったデータとのORをとるためのものである。
mビットシフトレジスタ52は,OR回路51を通ったデー
タをmビット遅延させるためのものである。
AND回路53は,OR回路制御信号を入力してmビットシフ
トレジスタ52を通ったデータの先頭を揃えるためのもの
である。
ここで,第6図の従来例のタイムチャートに示すよう
に、A,B,C,Dの4個の子局から,それぞれmビットのデ
ータを時分割した信号が入力される場合を考える。入力
データは,“A1"“B1"“C1"“D1"の順に入力される。
各入力データは,OR回路51を通った後,mビットシフト
レジスタ52によりmビット遅延され,AND回路53でOR回路
制御信号によりゲーティングされてからmビット遅れた
入力データとOR論理をとられる。
その結果,1番目のタイムスロットでは出力データとし
て“A1"が得られ,2番目のタイムスロットでは出力デー
タとして“A1+B1"が得られ,3番目のタイムスロットで
は出力データとして“A1+B1+C1"が得られ,4番目のタ
イムスロットでは出力データとして“A1+B1+C1+D1"
が得られる。
以上のように,4番目のタイムスロットでは出力データ
として,入力データ“A1"〜“D1"のOR論理“A1+B1+C1
+D1"が得られる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のデジタル回線マルチドロップ回路には,次の問
題点があった。
(1)OR論理をとるデータは必ず隣接したタイムスロッ
トに時分割多重されていなければならない。即ち,マル
チドロップ回線を構成している場合,同一回線の子局の
データは,必ず連続したタイムスロットに時分割多重さ
れている必要がある。具体的には,例えば,A,B,C,Dの各
子局のデータ“A1"“B1"“C1"“D1"は,必ずこの順番で
デジタル回線マルチドロップ回路に入力されなければな
らない。
(2)各子局から上がって来るデータのOR論理をとる
際,当該データの先頭ビットを示す信号(第6図に示す
OR回路制御信号“L")をOR制御回路から加えなければな
らない。
(3)上記のような制限があるために,タイムスロット
を連続して割り当てる回路と,各データの先頭ビットを
示す回路とが別に必要になるため,装置構成が複雑にな
る。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るデジタル回線マルチドロップ回路は,次
のように構成する。
各子局から親局へ上がって来る時分割多重データのう
ち同じ回線番号の子局の時分割多重データ同士のOR論理
をとる機能をもつデジタル回線マルチドロップ回路にお
いて, アドレス制御記憶回路と,第1のデータ記憶回路,第
2のデータ記憶回路,および第3のデータ記憶回路と,
第1のセレクタ,第2のセレクタ,および第3のセレク
タとを備え, アドレス制御記憶回路は,単位時間中のタイムスロッ
トの順番を表すチヤネル番号に対応した回線番号を記憶
しており, 第1のデータ記憶回路,第2のデータ記憶回路,およ
び第3のデータ記憶回路は,アドレス制御記憶回路から
読み出されたチャネル番号に基づいてアクセスされ, 第1のセレクタ,第2のセレクタ,および第3のセレ
クタは,第1のデータ記憶回路,第2のデータ記憶回
路,および第3のデータ記憶回路に対して, 既に書き込まれているデータを読み出し,当該データ
と新しく入力されたデータを回線番号対応にOR論理をと
り,その結果の出力番号を書き込む動作と, 既に書き込まれた内容を保持する動作と, 初期設定する動作 とを並列にそれぞれ順次繰り返して制御するように構
成する。
第1図は,本発明の基本構成を示す図である。
第1図において,1はOR回路,2,3,4はAND回路,5はアド
レス制御記憶回路(ACM),6は第1のデータ記憶回路(D
M1),7は第2のデータ記憶回路(DM2),8は第3のデー
タ記憶回路(DM3),9,10,11はセレクタ(SEL1,SEL2,SEL
3)である。
アドレス制御記憶回路(ACM)5は,チャネル番号対
応で回線番号を記憶する記憶回路である。
第1のデータ記憶回路(DM1)6,第2のデータ記憶回
路(DM2)7及び第3のデータ記憶回路(DM3)8は,ア
ドレス制御記憶回路(ACM)5から読み出された回線番
号に基づいてアクセスされる。
セレクタ(SEL1,SEL2,SEL3)9,10,11は,入力データ
を回線番号対応にORをとった出力信号の書き込みと,書
き込み内容の保持と,初期設定とを順次繰り返し制御す
るためのものである。
〔作用〕
入力データは,第1のサイクルで,第1のデータ記憶
回路(DM1)6,第2のデータ記憶回路(DM2)7及び第3
のデータ記憶回路(DM3)8のうち書き込み状態にある
データ記憶回路(DM)に,OR論理をとるべき相手のデー
タとOR論理をとった後,書き込まれる。
次に,第2のサイクルで,データが書き込まれたデー
タ記憶回路(DM)は,その内容を保持する保持状態とな
る。即ち,このサイクルでデータが出力される。
さらに,第3のサイクルでデータ記憶回路(DM)は,
初期設定される。
〔実施例〕
第1図の本発明の基本構成図を基に本発明の実施例を
説明する。
アドレス制御記憶回路(ACM)5は,第2図にその1
例を示すように,単位時間T中のタイムスロットの順番
を表すチャネル番号対応に,3個の回線番号を記憶する記
憶回路である。
アドレス制御記憶回路(ACM)5からは,第4図に示
すタイムチャートのチャネル番号aに対応した回線番号
bが読み出される。
以下,第1図に示すマルチドロップ回路の動作を具体
的に説明する。
制御信号cが“E"の時,書き込み信号f,gがデータ記
憶回路(DM1)6及びデータ記憶回路(DM2)7に加えら
れる。一方,選択信号sによりセレクタ(SEL1)9は,
データ記憶回路(DM1)6の読み出し出力信号を選択出
力し,セレクタ(SEL2)10は,データ記憶回路(DM3)
8の読み出し出力信号を選択出力する。
また,制御信号d,eは“L"であるから,AND回路3,4の出
力k,lは“L"となり,データ記憶回路(DM2)7には書き
込み信号gが加えられるので,データ記憶回路(DM2)
7は全て“0"の記憶内容となる。即ち,初期設定される
ことになる。
以上のように,データ記憶回路(DM1)6に回線番号
対応に入力データのOR論理が書き込まれている間,デー
タ記憶回路(DM2)7は初期設定を行い,データ記憶回
路(DM3)8は書き込み内容の保持を行う。
したがって,書き込み内容の保持を行っているデータ
記憶回路(DM3)8が保持しているデータを読み出せ
ば,第4図のタイムチャートに示したように,同一回線
番号のチャネル同士がOR論理をとった出力が得られる。
第3図は,本実施例における第1のデータ記憶回路
(DM1)6,第2のデータ記憶回路(DM2)7及び第3のデ
ータ記憶回路(DM3)8の状態遷移を示したものであ
る。
第1のデータ記憶回路(DM1)6,第2のデータ記憶回
路(DM2)7及び第3のデータ記憶回路(DM3)8の各サ
イクルにおける状態は,次のようになる。
第1のサイクルtにおいては, DM1:書込み状態 DM2:初期設定状態 DM3:データ保持状態 第2のサイクルt+1においては, DM1:データ保持状態 DM2:書込み状態 DM3:初期設定状態 第3のサイクルt+2においては, DM1:初期設定状態 DM2:データ保持状態 DM3:書込み状態 第4のサイクルt+3においては, DM1:書込み状態 DM2:初期設定状態 DM3:データ保持状態 次に,第4図のタイムチャートを具体的に説明する。
入力データは,“A1"“B1"“C1"“D1"“E1"の順に入
力される。
各入力データは,各サイクルにおいて,既に保持され
ているデータとOR論理されて,回線番号に対応したタイ
ムスロットに格納される。
第4図で,例えば,第2のサイクル(図の中央)にお
いては,各データ記憶回路(DM)は, DM1:データ保持状態 DM2:書込み状態 DM3:初期設定状態 という状態にある。
一方,回線番号bは,“1"“2"“1"“2"“2"・・・の
ように設定されているので,各データ記憶回路(DM)
は,次のように動作する。
DM1は“A1+C1"“B1+D1+E1"“A1+C1"“B1+D1+E
1"“B1+D1+E1"・・・の順にデータ保持状態を続け
る。
DM2には“A2"“B2"“A2+C2"“B2+D2"“B2+D2+E2"
・・・の順にOR論理データが書き込まれる。
DM3は,初期設定状態にある。
出力データは,DM1から“A1+C1"“B1+D1+E1"“A1+
C1"“B1+D1+E1"“B1+D1+E1"・・・の順に取り出さ
れる。
〔発明の効果〕 本発明によれば,時分割多重化されたデータの任意の
タイムスロット同士のOR論理をとることが可能になるの
で,任意のタイムスロット同士のマルチドロップ回線の
構成が可能になる。
また,初期設定を行うことにより,OR回路制御によっ
て各データの先頭ビットを示す必要がなくなる。
これらにより,タイムスロット変換回路及びOR回路制
御回路を設ける必要がなくなり,装置構成を簡単にする
ことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成を示す図,第2図は回線番号
の例を示す図,第3図は記憶回路の状態遷移を示す図,
第4図は実施例のタイムチャートを示す図,第5図は従
来例を示す図,第6図は従来例のタイムチャートを示す
図である。 第1図において, 1:OR回路 2,3,4:AND回路 5:アドレス制御記憶回路(ACM) 6:第1のデータ記憶回路(DM1) 7:第2のデータ記憶回路(DM2) 8:第3のデータ記憶回路(DM3) 9,10,11:セレクタ(SEL1,SEL2,SEL3)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各子局から親局へ上がって来る時分割多重
    データのうち同じ回線番号の子局の時分割多重データ同
    士のOR論理をとる機能をもつデジタル回線マルチドロッ
    プ回路において, アドレス制御記憶回路(5)と,第1のデータ記憶回路
    (6),第2のデータ記憶回路(7),および第3のデ
    ータ記憶回路(8)と,第1のセレクタ(9),第2の
    セレクタ(10),および第3のセレクタ(11)とを備
    え, アドレス制御記憶回路(5)は,単位時間中のタイムス
    ロットの順番を表すチヤネル番号に対応した回線番号を
    記憶しており, 第1のデータ記憶回路(6),第2のデータ記憶回路
    (7),および第3のデータ記憶回路(8)は,アドレ
    ス制御記憶回路(5)から読み出されたチャネル番号に
    基づいてアクセスされ, 第1のセレクタ(9),第2のセレクタ(10),および
    第3のセレクタ(11)は,第1のデータ記憶回路
    (6),第2のデータ記憶回路(7),および第3のデ
    ータ記憶回路(8)に対して, 既に書き込まれているデータを読み出し,当該データと
    新しく入力されたデータを回線番号対応にOR論理をと
    り,その結果の出力信号を書き込む動作と, 既に書き込まれた内容を保持する動作と, 初期設定する動作 とを並列にそれぞれ順次繰り返して制御する ことを特徴とするデジタル回線マルチドロップ回路。
JP62094129A 1987-04-16 1987-04-16 デジタル回線マルチドロツプ回路 Expired - Lifetime JP2504459B2 (ja)

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JPS63260236A JPS63260236A (ja) 1988-10-27
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61278301A (ja) * 1985-05-29 1986-12-09 モ−ビル オイル コ−ポレ−ション 同伴物除去チムニ−装置及び同伴物除去方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61278301A (ja) * 1985-05-29 1986-12-09 モ−ビル オイル コ−ポレ−ション 同伴物除去チムニ−装置及び同伴物除去方法

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