JPS63260236A - デジタル回線マルチドロツプ回路 - Google Patents
デジタル回線マルチドロツプ回路Info
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- JPS63260236A JPS63260236A JP9412987A JP9412987A JPS63260236A JP S63260236 A JPS63260236 A JP S63260236A JP 9412987 A JP9412987 A JP 9412987A JP 9412987 A JP9412987 A JP 9412987A JP S63260236 A JPS63260236 A JP S63260236A
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- circuit
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- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims abstract description 27
- 101100191136 Arabidopsis thaliana PCMP-A2 gene Proteins 0.000 claims 1
- 101100422768 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) SUL2 gene Proteins 0.000 claims 1
- 101100048260 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) UBX2 gene Proteins 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 102100030341 Ethanolaminephosphotransferase 1 Human genes 0.000 description 3
- 101100172525 Homo sapiens SELENOI gene Proteins 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
時分割多重されたデータに対するマルチドロップ回線の
各子局から親局へ上がって来るデータのOR論理をとる
回路において、複数の記憶回路を用いて入力データを回
線番号対応にOR論理をとった結果の出力信号の書き込
み、既に書き込まれた内容の保持、初期設定を並列に順
次繰り返して制御することにより、データの先頭ビット
を気にすることなく任意のチャネル同士でOR論理をと
れるようにする。
各子局から親局へ上がって来るデータのOR論理をとる
回路において、複数の記憶回路を用いて入力データを回
線番号対応にOR論理をとった結果の出力信号の書き込
み、既に書き込まれた内容の保持、初期設定を並列に順
次繰り返して制御することにより、データの先頭ビット
を気にすることなく任意のチャネル同士でOR論理をと
れるようにする。
本発明は2時分側条重されたデータに対するマルチドロ
ップ回線を構成するための回路、特に上り回線を構成す
るために必要な論理回路に関する。
ップ回線を構成するための回路、特に上り回線を構成す
るために必要な論理回路に関する。
マルチドロップ回線において、下り回線については、親
局から全部の子局に対して同じデータを伝送すればよい
が、上り回線については、親局において各子局から上が
って来るそれぞれのデータのOR論理(論理ORではな
く、後で分解できるように集合化することを意味する。
局から全部の子局に対して同じデータを伝送すればよい
が、上り回線については、親局において各子局から上が
って来るそれぞれのデータのOR論理(論理ORではな
く、後で分解できるように集合化することを意味する。
)をとる必要がある。
即ち、上り回線及び下り回線のデータが各子局対応に時
分割多重される場合、上り回線については時分割多重さ
れた同じ子局のデータ同士でOR論理をとらなければな
らない。
分割多重される場合、上り回線については時分割多重さ
れた同じ子局のデータ同士でOR論理をとらなければな
らない。
第5図は従来例を示す図、第6図は従来例のタイムチャ
ートを示す図である。
ートを示す図である。
第5図において、51はOR回路、52はmビットシフ
トレジスタ、53はAND回路である。
トレジスタ、53はAND回路である。
OR回路51は、入力データとmビットシフトレジスタ
を通ったデータとのORをとるためのものである。
を通ったデータとのORをとるためのものである。
mビットシフトレジスタ52は、OR回路51を通った
データをmビット遅延させるためのものである。
データをmビット遅延させるためのものである。
AND回路53は、OR回路制御信号を入力してmビッ
トシフトレジスタ52を通ったデータの先頭を揃えるた
めのものである。
トシフトレジスタ52を通ったデータの先頭を揃えるた
めのものである。
ここで、第6図の従来例のタイムチャートに示すように
、A、B、C,Dの4個の子局から、それぞれmビット
のデータを時分割した信号が入力される場合を考える。
、A、B、C,Dの4個の子局から、それぞれmビット
のデータを時分割した信号が入力される場合を考える。
入力データは、OR回路51を通った後3mビットシフ
トレジスタ52によりmビット遅延され。
トレジスタ52によりmビット遅延され。
AND回路53でOR回路制御信号によりゲーティング
されてからmビット遅れた入力データとOR論理をとら
れる。
されてからmビット遅れた入力データとOR論理をとら
れる。
この動作を繰り返すことにより、A、B、C。
D各子局のOR論理出力を得ることができる。
従来例では、OR論理をとるデータは必ず隣接したタイ
ムスロットに時分割多重されていなければならない。即
ち、マルチドロップ回線を構成している場合、同一回線
の子局のデータは、必ず連続したタイムスロットに時分
割多重されている必要がある。
ムスロットに時分割多重されていなければならない。即
ち、マルチドロップ回線を構成している場合、同一回線
の子局のデータは、必ず連続したタイムスロットに時分
割多重されている必要がある。
また3回線毎に各子局から上がって来るデータのOR論
理をとる際9そのデータの先頭ビットを示す信号をOR
制御回路から加えなければならない。
理をとる際9そのデータの先頭ビットを示す信号をOR
制御回路から加えなければならない。
上記のような制限があるために、従来例では。
タイムスロットを連続して割り当てる回路と各データの
先頭ビットを示す回路が別に必要になるため、装置構成
が複雑になるという問題があった。
先頭ビットを示す回路が別に必要になるため、装置構成
が複雑になるという問題があった。
本発明は1時分割多重されたデータに対するマルチドロ
ップ回路の各子局から親局へ上がって来るデータのOR
論理をとる回路において、複数の記憶回路を用いて、以
前に入力されたデータを読み出し、それと新しく入力さ
れたデータを回線番号対応にOR論理をとり、その結果
の出力信号を書き込む動作と、既に書き込まれた内容を
保持する動作と、初期設定動作とを各記憶回路について
並列にそれぞれ順次繰り返して制御することにより、デ
ータの先頭ビットを気にすることなく任意のチャネル同
士でOR論理をとれるようにするものである。
ップ回路の各子局から親局へ上がって来るデータのOR
論理をとる回路において、複数の記憶回路を用いて、以
前に入力されたデータを読み出し、それと新しく入力さ
れたデータを回線番号対応にOR論理をとり、その結果
の出力信号を書き込む動作と、既に書き込まれた内容を
保持する動作と、初期設定動作とを各記憶回路について
並列にそれぞれ順次繰り返して制御することにより、デ
ータの先頭ビットを気にすることなく任意のチャネル同
士でOR論理をとれるようにするものである。
第1図は1本発明の基本構成を示す図である。
第1図において、1はOR回路、 2. 3. 4は
AND回路、5はアドレス制御記憶回路(ACM)、6
は第1のデータ記憶回路(DMI)、7は第2のデータ
記憶回路(DM2)、8は第3のデータ記憶回路(DM
3)、9、10.11はセレクタ(SELI、5EL2
.5EL3)である。
AND回路、5はアドレス制御記憶回路(ACM)、6
は第1のデータ記憶回路(DMI)、7は第2のデータ
記憶回路(DM2)、8は第3のデータ記憶回路(DM
3)、9、10.11はセレクタ(SELI、5EL2
.5EL3)である。
アドレス制御記憶回路(ACM)5は、チャネル番号対
応で回線番号を記憶する記憶回路である。
応で回線番号を記憶する記憶回路である。
第1のデータ記憶回路(DMI)6.第2のデ−夕記憶
回路(DM2)7及び第3のデータ記憶回路(0M3)
8は、アドレス制御記憶回路(ACM)5から読み出さ
れた回線番号に基づいてアクセスされる。
回路(DM2)7及び第3のデータ記憶回路(0M3)
8は、アドレス制御記憶回路(ACM)5から読み出さ
れた回線番号に基づいてアクセスされる。
セレクタ(SELI、5EL2,5EL3)9゜10.
11は、入力データを回線番号対応にORをとった出力
信号の書き込みと、書き込み内容の保持と、初期設定と
を順次繰り返し制御するためのものである。
11は、入力データを回線番号対応にORをとった出力
信号の書き込みと、書き込み内容の保持と、初期設定と
を順次繰り返し制御するためのものである。
入力データは、まず始めのサイクルで、第1のデータ記
憶回路(DMI)6.第2のデータ記憶回路(DM2)
7及び第3のデータ記憶回路(0M3)8のうち書き込
み状態にあるデータ記憶回路(DM)にORをとるべき
相手のデータとORをとった後、書き込まれる。
憶回路(DMI)6.第2のデータ記憶回路(DM2)
7及び第3のデータ記憶回路(0M3)8のうち書き込
み状態にあるデータ記憶回路(DM)にORをとるべき
相手のデータとORをとった後、書き込まれる。
次のサイクルで、データが書き込まれたデータ記憶回路
(DM)は、その内容を保持する保持状態となる。即ち
、このサイクルでデータが出力される。
(DM)は、その内容を保持する保持状態となる。即ち
、このサイクルでデータが出力される。
さらに2次のサイクルでデータ記憶回路(DM)は、初
期設定される。
期設定される。
第1図の本発明の基本構成図を基に本発明の詳細な説明
する。
する。
アドレス制御記憶回路(ACM)5は、第2図にその1
例を示すように、チャネル番号対応に回線番号を記憶す
る記憶回路である。アドレス制御記憶回路(ACM)5
からは、第4図に示すタイムチャートのaのチャネル番
号対応に回線番号すが読み出される。
例を示すように、チャネル番号対応に回線番号を記憶す
る記憶回路である。アドレス制御記憶回路(ACM)5
からは、第4図に示すタイムチャートのaのチャネル番
号対応に回線番号すが読み出される。
制御信号Cが“H゛の時、書き込み信号f、 gはデ
ータ記憶回路(DMI)6及びデータ記憶回路(DM2
)7に加えられ1選択体号Sによりセレクタ(SELI
)9は、データ記憶回路(DMl)6の読み出し出力信
号を選択出力し、セレクタ(SEL2)10は、データ
記憶回路(0M3)8の読み出し出力信号を選択出力す
る。
ータ記憶回路(DMI)6及びデータ記憶回路(DM2
)7に加えられ1選択体号Sによりセレクタ(SELI
)9は、データ記憶回路(DMl)6の読み出し出力信
号を選択出力し、セレクタ(SEL2)10は、データ
記憶回路(0M3)8の読み出し出力信号を選択出力す
る。
また、制御信号d、eは“L”であるから、それぞれの
AND回路3.4の出力は“L”となり。
AND回路3.4の出力は“L”となり。
データ記憶回路(DM2)7には書き込み信号gが加え
られるので、 all O”の記憶内容となる。
られるので、 all O”の記憶内容となる。
即ち、初期設定されることになる。
このように、データ記憶回路(DMI)6に回線番号対
応に入力データのOR論理を書き込んでいる間、データ
記憶回路(DM2)7は初期設定を行い、データ記憶回
路(0M3)8は書き込み内容の保持を行う。
応に入力データのOR論理を書き込んでいる間、データ
記憶回路(DM2)7は初期設定を行い、データ記憶回
路(0M3)8は書き込み内容の保持を行う。
保持されているデータを読み出せば、第4図のタイムチ
ャートに示したように、同一回線番号のチャネル同士が
OR論理をとった出力が得られる。
ャートに示したように、同一回線番号のチャネル同士が
OR論理をとった出力が得られる。
第3図は1本実施例における第1のデータ記憶回路(D
MI>6.第2のデータ記憶回路(DM2)7及び第3
のデータ記憶回路(0M3)8の状態遷移を示したもの
である。
MI>6.第2のデータ記憶回路(DM2)7及び第3
のデータ記憶回路(0M3)8の状態遷移を示したもの
である。
本発明によれば1時分割多重化されたデータの任意のタ
イムスロット同士のOR論理をとることが可能になるの
で、任意のタイムスロット同士のマルチドロップ回線の
構成が可能になる。
イムスロット同士のOR論理をとることが可能になるの
で、任意のタイムスロット同士のマルチドロップ回線の
構成が可能になる。
また、初期設定を行うことにより、OR回路制御によっ
て各データの先頭ビットを示す必要がなくなる。
て各データの先頭ビットを示す必要がなくなる。
これらにより、タイムスロット変換回路及びOR回路制
御回路を設ける必要がなくなり、装置の構成を簡単にす
ることができる。
御回路を設ける必要がなくなり、装置の構成を簡単にす
ることができる。
第1図は本発明の基本構成を示す図、第2図は回線番号
の例を示す図、第3図は記憶回路の状態遷移を示す図、
第4図は実施例のタイムチャートを示す図、第5図は従
来例を示す図、第6図は従来例のタイムチャートを示す
図である。 第1図において。 1:OR回路 2.3,47AND回路 5ニアドレス制御記憶回路(ACM) 6;第1のデータ記憶回路(DMI) 7:第2のデータ記憶回路(DM2) 8:第3のデータ記憶回路(DM3) 9.10.xi:セレクタ(SELL、5EL2.5E
L3)
の例を示す図、第3図は記憶回路の状態遷移を示す図、
第4図は実施例のタイムチャートを示す図、第5図は従
来例を示す図、第6図は従来例のタイムチャートを示す
図である。 第1図において。 1:OR回路 2.3,47AND回路 5ニアドレス制御記憶回路(ACM) 6;第1のデータ記憶回路(DMI) 7:第2のデータ記憶回路(DM2) 8:第3のデータ記憶回路(DM3) 9.10.xi:セレクタ(SELL、5EL2.5E
L3)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 各子局から親局へ上がって来る時分割多重データのうち
同じ回線番号の子局の時分割多重データ同士のOR論理
をとる機能をもつデジタル回線マルチドロップ回路にお
いて、 チャネル番号に対応した回線番号を記憶するアドレス制
御記憶回路(5)と、 アドレス制御記憶回路(5)から読み出したチャネル番
号に基づいてアクセスされる第1から第3のデータ記憶
回路(6、7、8)と、 第1から第3のデータ記憶回路(6、7、8)を用いて
、以前に書き込まれたデータを読み出し、それと新しく
入力されたデータを回線番号対応にOR論理をとり、そ
の結果の出力信号を書き込む動作と、既に書き込まれた
内容を保持する動作と、初期設定動作とを各記憶回路に
ついて並列にそれぞれ順次繰り返して制御するセレクタ
(SEL1、SEL2、SEL3)(9、10、11)
とを備えたことを特徴とするデジタル回線マルチドロッ
プ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62094129A JP2504459B2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | デジタル回線マルチドロツプ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62094129A JP2504459B2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | デジタル回線マルチドロツプ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63260236A true JPS63260236A (ja) | 1988-10-27 |
JP2504459B2 JP2504459B2 (ja) | 1996-06-05 |
Family
ID=14101798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62094129A Expired - Lifetime JP2504459B2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 | デジタル回線マルチドロツプ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2504459B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61278301A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-09 | モ−ビル オイル コ−ポレ−ション | 同伴物除去チムニ−装置及び同伴物除去方法 |
-
1987
- 1987-04-16 JP JP62094129A patent/JP2504459B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61278301A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-09 | モ−ビル オイル コ−ポレ−ション | 同伴物除去チムニ−装置及び同伴物除去方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2504459B2 (ja) | 1996-06-05 |
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