JP2504282Y2 - 自動2輪車のハンドル取付け構造 - Google Patents

自動2輪車のハンドル取付け構造

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JP2504282Y2
JP2504282Y2 JP1988115612U JP11561288U JP2504282Y2 JP 2504282 Y2 JP2504282 Y2 JP 2504282Y2 JP 1988115612 U JP1988115612 U JP 1988115612U JP 11561288 U JP11561288 U JP 11561288U JP 2504282 Y2 JP2504282 Y2 JP 2504282Y2
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Kawasaki Jukogyo KK
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は自動2輪車のハンドル取付け構造に関し、詳
しくは、フロントフォークのフォークチューブの上端部
に嵌合されかつアッパーブラケットに対し角度調節可能
にハンドルを取付ける自動2輪車のハンドル取付け構造
に関する。
〔従来の技術〕
自動2輪車の操向装置は、一般に、車体フレームの前
部にフロントフォークを回動(操向)可能に軸支し、該
フロントフォークの上端にバーハンドルを固定するとと
もに該フロントフォークの下端に前輪(操向輪)を軸支
する構造になっている。
この自動2輪車の操向装置におけるハンドル取付け構
造の1形式として、前記フロントフォークとして、左右
のフォークチューブをアッパーブラケットの左右の割り
溝付きの孔に挿通するとともに、該割り溝をクランプボ
ルトで締付けて各フォークチューブをクランプする上部
構造を有するテレスコピックオレオフォークを使用し、
左右分割形式の各ハンドルの基部に形成した孔を、各フ
ォークチューブの前記アッパーブラケットより上方へ突
出した上端部分に嵌合させて左右のハンドルを別々に固
定する構造のものが知られている。
第10図は従来の自動2輪車のハンドルの取付け構造の
要部の平面図であり、第11図は第10図の正面図である。
第10図および第11図において、フロントフォークのフ
ォークチューブ51の上部は、車体フレーム(不図示)の
ステアリングヘッド(不図示)に回動可能に軸支される
アッパーブラケット52の両側(左側のみ図示)でクラン
プされ、該フォークチューブ51のアッパーブラケット52
より上方へ突出した部分にハンドル53(左側のみ示す)
がクランプされている。
前記フォークチューブ51は、前記アッパーブラケット
52に形成された割り溝付きの孔に挿通するとともに、該
割り溝をクランプボルトで締付けることにより固定され
ている。
また、前記ハンドル53は、ハンドルバー54の基部55に
取付け孔56を形成した構造を有し、該基部55から外方へ
突設したフランジ57に角度調節用の長孔58を形成した構
造を有し、前記長孔58の部分を調節ボルト59でアッパー
ブラケット52の上面に締結することにより、抜け止め状
態で固定されている。
関連する先行技術として実公昭50-24693号がある。
〔考案が解決しようとする技術的課題〕
しかし、前述のような従来のハンドル取付け構造にあ
っては、アッパーブラケット52の上面に調節ボルト59や
長孔58などの締結部が設けられることとなり、表面処理
されたアッパーブラケット52の上面の美観を充分に発揮
させることができなかった。
本考案はこのような従来の技術に鑑みてなされたもの
であり、本考案の目的は、左右のハンドルの取付け角度
調節機能を確保しながら、上方から見たアッパーブラケ
ットの外観をすっきりさせ、表面処理されるアッパーブ
ラケットの美観を充分に発揮させて自動2輪車の外観を
向上させることができ、しかも、余分の部品や加工を必
要とせずに左右のハンドルを取付けることができる自動
2輪車のハンドル取付け構造を提供することである。
〔課題解決のための手段〕
本考案は、左右のフォークチューブをアッパーブラケ
ットの左右の割り溝付きの孔に挿通するとともに、該割
り溝と略直交する方向にクランプボルトを締付けて各フ
ォークチューブをクランプし、左右のハンドルのホルダ
ー部に設けた孔を前記アッパーブラケットより上方へ突
出した各フォークチューブの上端部に嵌合して固定する
自動2輪車のハンドル取付け構造において、前記割り溝
に挿入する回り止め部分と、該回り止め部分に形成され
前記クランプボルトに嵌合する開口と、フォークチュー
ブに嵌合する開口と、フォークチューブを中心とする略
円弧状の調節用の長孔とを備え、かつ前記ハンドルのホ
ルダー部の下面の輪郭と略同じ平面形状を有する鋼板プ
レス成形品の位置決め部材を製作しておき、この位置決
め部材の前記開口を前記ハンドルのホルダー部と前記ア
ッパーブラケットとの間で前記フォークチューブに嵌合
装着し、前記回り止め部分の開口に前記クランプボルト
を装着するとともに、前記長孔に下方から挿通した調節
ボルトを前記ホルダー部の下面の雌ねじにねじ込み、前
記位置決め部材の前記長孔に沿った前記ホルダー部の締
付け位置を調節することによりハンドルの取付け角度を
調節することにより、上記目的を達成するものである。
〔実施例〕
以下第1図〜第9図を参照して本考案を具体的に説明
する。
第9図は本考案を実施するのに好適な自動2輪車の要
部を示す部分側面図である。
自動2輪車の車体フレーム10の前端に設けたステアリ
ングヘッド11にはフロントフォーク12のアッパーブラケ
ット13およびアンダーブラケット14がステアリングシャ
フト15を介して回動(操向)可能に軸支されている。
前記アッパーブラケット13およびアンダーブラケット
14によって左右のフォークチューブ(インナーチュー
ブ)16、16がクランプされており、左右のインナーチュ
ーブ16、16の下半分はアウターチューブ17、17に緩衝機
構を介してストローク可能に嵌合されている。
こうして、インナーチューブ16、16(ばね上)および
アウターチューブ17、17(ばね下)から成るテレスコピ
ックフォークが構成されている。
前記アウターチューブ17、17の下端部に前輪(操向
輪)18が軸支されている。
前記インナーチューブ(フォークチューブ)16、16の
上端部は前記アッパーブラケット13を貫通しているその
上側へ突出しており、その突出部16A、16Aに左右のハン
ドル20、20が固定されている。
第1図は本考案によるハンドル取付け構造の一実施例
の左側のみを示す部分平面図、第2図は第1図中の線II
-IIから見た部分側面図、第3図は第1図中の線III-III
から見た部分正面図である。
なお、以下の図面を参照しての実施例では左側のハン
ドル取付け構造のみについて詳述するが、右側のハンド
ル取付け構造は特に説明しない限り左側の構造と左右対
称であり、構成並びに作用、効果に関する説明は全て右
側のハンドル取付け構造に対してもそのまま採用するも
のとする。
第1図〜第3図において、前記フォークチューブ16
は、前記アッパーブラケット13に形成された割り溝21付
きの孔22に挿通され、該割り溝21と略直角方向にねじ込
み(または挿通)されるクランプボルト23を締結するこ
とにより、該アッパーブラケット13に固定される。
第4図は前記ハンドル20の要部の平面図であり、第5
図は第4図中の線V−Vから見た側面(取付け時の後
面)図である。
第1図〜第5図において、ハンドル20はハンドルバー
24の基端部にホルダー部25を溶接等で一体化して構成さ
れ、該ホルダー部25には前記フォークチューブ16(第1
図〜第3図)の上端部16Aに嵌合固定するための孔26が
形成されている。
前記孔26の周面には割り溝21が形成され、該割り溝27
を形成する両側部分には該割り溝27と略直角方向にクラ
ンプボルトをねじ込むための孔および雌ねじ部から成る
クランプ孔28が形成されている。したがって、ハンドル
20は、フォークチューブ16にホルダー部25の孔26を嵌合
した状態で、最終的には第1図〜第3図に示すごとくク
ランプ孔28にクランプボルト29をねじ込み、割り溝27の
巾を減少させてフォークチューブ16を締め付ける(クラ
ンプする)ことにより固定される。
さらに、ハンドル20のホルダー部25の下面には、フォ
ークチューブ16の中心から所定距離の位置に、調節ボル
ト30(第1図、第2図)がねじ込まれる雌ねじ31が形成
されている。
第6図は前記ハンドル20の前記フォークチューブ16お
よびアッパーブラケット13に対する取付け角度を規制す
るための位置決め部材35の平面図であり、第7図は第6
図中の線VII-VIIから見た側面図であり、第8図は第6
図中の線VIII-VIIIから見た正面図である。
第6図〜第8図において、この位置決め部材35は第1
図〜第3図に示すごとくアッパーブラケット13とハンド
ル20のホルダー部25との間でフォークチューブ16に嵌合
して装着されるものであり、該位置決め部材35には、前
記アッパーブラケット13の孔22の割り溝21に入り込みか
つ該アッパーブラケット13のクランプボルト23が嵌挿さ
れる開口36(第8図)と、前記フォークチューブ16に嵌
合する開口37(第6図)と、該フォークチューブ16の中
心から所定の半径の位置で円周に延びるハンドル角度調
節用の長孔38とが設けられている。
図示の例では、上記位置決め部材35は所定厚さ(例え
ば2.3mm厚さ)の鋼板のプレス成形品で作られている。
前記位置決め部材35は、第1図〜第3図に示すごと
く、ハンドル20のホルダー部25の下面の輪郭と略同じ平
面形状を有している。
また、前記アッパーブラケット13のクランプ孔22の割
り溝21の巾寸法は、フォークチューブ16に締付けた時で
も、前記位置決め部材35の該割り溝21内へ挿入される部
分35Aすなわちクランプボルト23と嵌合する孔36が形成
された部分の厚さより大きい寸法に設定されている。
以上第1図〜第8図を参照して左側のハンドル20およ
びその取付け構造について説明したが、右側のハンドル
の取付け部はこれと左右対称の構造になっている。
ハンドル20をフロントフォーク12(第9図)に取付け
る際は、一旦クランプボルト23を弛めて取外し、フォー
クチューブ16の上端から位置決め部材35を嵌合し、該位
置決め部材35をアッパーブラケット13の上面に所定の姿
勢でセットする。
すなわち、位置決め部材35は、開口37をフォークチュ
ーブ16に嵌合するとともに、折り曲げ部分35Aを割り溝2
1に挿入し、前記クランプボルト23を挿入し位置決め部
材35の開口(または孔)36に挿通し、該クランプボルト
23を軽くねじ込んで仮止めする。
次いで、ハンドル20のホルダー部25の孔26をフォーク
チューブ16の上端部に嵌合させ、クランプボルト29を軽
くねじ込んで該ハンドル20を仮止めする。そこで、ハン
ドル20のフロントフォーク12に対する取付け角度を調節
するとともに、調節ボルト30を前記位置決め部材35の長
孔38を通してホルダー部25の下面の雌ねじ31にねじ込ん
で位置決め部材35とハンドル20と所定の位置関係で固定
する。
然る後、前記クランプボルト23を締付けてアッパーブ
ラケット13でフォークチューブ14をクランプし、次い
で、クランプボルト29を締付けてハンドル20をフォーク
チューブ16にクランプする。
こうして、角度調節用の長孔38を有する位置決め部材
35を介してハンドル20をセットするので、該ハンドル20
の取付け角度を所望の角度に選定することができる。
この場合、前記長孔38に沿って角度を表す目盛りを付
しておけば、ハンドル20の取付け角度を容易にしかも正
確に調節することができる。
以上第1図〜第9図について説明した実施例によれ
ば、アッパーブラケット固定用のクランプボルト23を挿
通する開口36を有する回り止め部分35Aと、フォークチ
ューブ16に嵌合する開口37と、該フォークチューブ16を
曲率中心とする略円弧状の調節用の長孔38とを備え、か
つハンドル20のホルダー部25の下面の輪郭部と略同じ平
面形状を有する鋼板プレス成形品の位置決め部材35を製
作しておき、この位置決め部材35を前記ホルダー部25と
前記アッパーブラケット13との間に嵌合装着し、前記長
孔38に下方から挿通する調節ボルト30で前記ホルダー部
25の締付け位置を調節するように構成したので、セパレ
ートタイプの各ハンドル20の取付け角度調節機能を確保
しながら、上方から見たアッパーブラケット13の外観を
すっきりさせることができ、表面処理されるアッパーブ
ラケット13の美観を充分に発揮させて自動2輪車の外観
を向上させることができ、しかも、前記位置決め部材35
を前記回り止め部分35Aと前記開口37と前記長孔38の3
箇所で固定することから、余分の部品や加工を必要とせ
ずに各ハンドル20を取付けることができるという効果が
得られる。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなごとく、本考案によれば、左
右のフォークチューブをアッパーブラケットの左右の割
り溝付きの孔に挿通するとともに、該割り溝と略直交す
る方向にクランプボルトを締付けて各フォークチューブ
をクランプし、左右のハンドルのホルダー部に設けた孔
を前記アッパーブラケットより上方へ突出した各フォー
クチューブの上端部に嵌合して固定する自動2輪車のハ
ンドル取付け構造において、前記割り溝に挿入する回り
止め部分と、該回り止め部分に形成され前記クランプボ
ルトに嵌合する開口と、フォークチューブに嵌合する開
口と、フォークチューブを中心とする略円弧状の調節用
の長孔とを備え、かつ前記ハンドルのホルダー部の下面
の輪郭と略同じ平面形状を有する鋼板プレス成形品の位
置決め部材を製作しておき、この位置決め部材の前記開
口を前記ハンドルのホルダー部と前記アッパーブラケッ
トとの間で前記フォークチューブに嵌合装着し、前記回
り止め部分の開口に前記クランクボルトを装着するとと
もに、前記長孔に下方から挿通した調節ボルトを前記ホ
ルダー部の下面の雌ねじにねじ込み、前記位置決め部材
の前記長孔に沿った前記ホルダー部の締付け位置を調節
することによりハンドルの取付け角度を調節する構成と
したので、左右のハンドルの取付け角度調節機能を確保
しながら、上方から見たアッパーブラケットの外観をす
っきりさせ、表面処理されるアッパーブラケットの美観
を充分に発揮させて自動2輪車の外観を向上させること
ができる。しかも、余分の部品や加工を必要とせずに左
右のハンドルを取付けることができる自動2輪車のハン
ドル取付け構造が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による自動2輪車のハンドル取付け構造
の要部を示す部分平面図、第2図は第1図中の線II-II
から見た一部破断部分側面図、第3図は第1図中の線II
I-IIIから見た部分正面図、第4図は第1図中のハンド
ルの要部の平面図、第5図は第4図中の線V−Vから見
た後面図、第6図は第1図中の位置決め部材の平面図、
第7図は第6図中の線VII-VIIから見た側面図、第8図
は第6図中の線VIII-VIIIから見た正面図、第9図は本
考案によるハンドル取付け構造を備えた自動2輪車の要
部の左側面図、第10図は従来の自動2輪車のハンドル取
付け構造の要部を示す部分平面図、第11図は第10図中の
線XI-XIから見た部分正面図である。 12……フロントフォーク、13……アッパーブラケット、
16……フォークチューブ(インナーチューブ)、20……
ハンドル、21……割り溝、22……孔(アッパーブラケッ
ト)、23……クランプボルト、25……ホルダー部(ハン
ドル)、26……孔、30……調節ボルト、35……位置決め
部材、36……開口、37……開口、38……長孔。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右のフォークチューブ(16)をアッパー
    ブラケット(13)の左右の割り溝(21)付きの孔(22)
    に挿通するとともに、該割り溝(21)と略直交する方向
    にクランプボルト(23)を締付けて各フォークチューブ
    (16)をクランプし、左右のハンドル(20)のホルダー
    部(25)に設けた孔(26)を前記アッパーブラケット
    (13)より上方へ突出した各フォークチューブ(16)の
    上端部に嵌合して固定する自動2輪車のハンドル取付け
    構造において、前記割り溝(21)に挿入する回り止め部
    分(35A)と、該回り止め部分(35A)に形成され前記ク
    ランプボルト(23)に嵌合する開口(36)と、フォーク
    チューブ(16)に嵌合する開口(37)と、フォークチュ
    ーブ(16)を中心とする略円弧状の調節用の長孔(38)
    とを備え、かつ前記ハンドル(20)のホルダー部(25)
    の下面の輪郭と略同じ平面形状を有する鋼板プレス成形
    品の位置決め部材(35)を製作しておき、この位置決め
    部材(35)の前記開口(37)を前記ハンドルのホルダー
    部(25)と前記アッパーブラケット(13)との間で前記
    フォークチューブ(16)に嵌合装着し、前記回り止め部
    分(35A)の開口(36)に前記クランクボルト(23)を
    装着するとともに、前記長孔(38)に下方から挿通した
    調節ボルト(30)を前記ホルダー部(25)の下面の雌ね
    じ(31)にねじ込み、前記位置決め部材(35)の前記長
    孔(38)に沿った前記ホルダー部(25)の締付け位置を
    調節することによりハンドル(20)の取付け角度を調節
    することを特徴とする自動2輪車のハンドル取付け構
    造。
JP1988115612U 1988-09-02 1988-09-02 自動2輪車のハンドル取付け構造 Expired - Lifetime JP2504282Y2 (ja)

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JPS6034085U (ja) * 1983-08-12 1985-03-08 阿部商事株式会社 セパレ−トハンドル

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