JP2527547Y2 - オートバイのハンドル調節装置 - Google Patents
オートバイのハンドル調節装置Info
- Publication number
- JP2527547Y2 JP2527547Y2 JP1989109683U JP10968389U JP2527547Y2 JP 2527547 Y2 JP2527547 Y2 JP 2527547Y2 JP 1989109683 U JP1989109683 U JP 1989109683U JP 10968389 U JP10968389 U JP 10968389U JP 2527547 Y2 JP2527547 Y2 JP 2527547Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- separate handle
- clamp
- fork tube
- spacer
- mounting hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、セパレート型のオートバイのハンドル調
節装置に関する。
節装置に関する。
オートバイでは、前ホーク上端のアッパーブラケット
に、左右一体で両側に伸したハンドルの中央部を締着す
るものと、左右別々に作った短いセパレートハンドルの
基部をアッパーブラケットの両端に締着するものがあ
る。セパレートハンドルでは、第5図に示すように、前
ホークのアッパーブラケットAの取付け孔Bにホークチ
ューブCの上端を通して締着し、セパレートハンドルD
の基部のクランプEをホークチューブCのアッパーブラ
ケットAから突出させた部分に挿入して締着し、クラン
プEの側方突出部Fに通したボルトGをアッパーブラケ
ットAに締着して、クランプEがホークチューブCの周
りに回るのを止めている。尚、クランプEとアッパーブ
ラケットAの間にスペーサーHを挟んでセパレートハン
ドルDの高さを調節できるようにしている。又、第6図
に示すように、第5図のボルトGの代りに、アッパーブ
ラケットAとクランプEの対向面に各々放射状の凹凸刻
みJを設け、凹凸刻みJを噛合せてホークチューブCの
周りにクランプEが回るのを止めている。
に、左右一体で両側に伸したハンドルの中央部を締着す
るものと、左右別々に作った短いセパレートハンドルの
基部をアッパーブラケットの両端に締着するものがあ
る。セパレートハンドルでは、第5図に示すように、前
ホークのアッパーブラケットAの取付け孔Bにホークチ
ューブCの上端を通して締着し、セパレートハンドルD
の基部のクランプEをホークチューブCのアッパーブラ
ケットAから突出させた部分に挿入して締着し、クラン
プEの側方突出部Fに通したボルトGをアッパーブラケ
ットAに締着して、クランプEがホークチューブCの周
りに回るのを止めている。尚、クランプEとアッパーブ
ラケットAの間にスペーサーHを挟んでセパレートハン
ドルDの高さを調節できるようにしている。又、第6図
に示すように、第5図のボルトGの代りに、アッパーブ
ラケットAとクランプEの対向面に各々放射状の凹凸刻
みJを設け、凹凸刻みJを噛合せてホークチューブCの
周りにクランプEが回るのを止めている。
セパレートハンドルDの高さは、スペーサーHの有無
によって調節できて、ライダーの体格に合せられる。ボ
ルトGで回り止めするものは、セパレートハンドルDを
ホークチューブCの周りに調節できない。又、凹凸刻み
Jで回り止めするものは、凹凸刻みJの噛合せ位置を変
えることによって、セパレートハンドルDをホークチュ
ーブCの周りに調節できる。しかしこの調節は、段階的
で任意の位置に固定できない不便があり、放射状に凹凸
刻みJを作るのは、製造コストが高い不都合がある。
によって調節できて、ライダーの体格に合せられる。ボ
ルトGで回り止めするものは、セパレートハンドルDを
ホークチューブCの周りに調節できない。又、凹凸刻み
Jで回り止めするものは、凹凸刻みJの噛合せ位置を変
えることによって、セパレートハンドルDをホークチュ
ーブCの周りに調節できる。しかしこの調節は、段階的
で任意の位置に固定できない不便があり、放射状に凹凸
刻みJを作るのは、製造コストが高い不都合がある。
この考案は、かかる点に鑑み、ホークチューブの上端
に挿入して取付けるセパレートハンドルをホークチュー
ブの周りに任意の位置に調節して固定できて、ライダー
の体格に合せられて便利なオートバイのハンドル調節装
置を得ることを目的とする。
に挿入して取付けるセパレートハンドルをホークチュー
ブの周りに任意の位置に調節して固定できて、ライダー
の体格に合せられて便利なオートバイのハンドル調節装
置を得ることを目的とする。
上記目的を達成するために、この考案のオートバイの
ハンドル調節装置は、前ホークのアッパーブラケットの
両端には、ホークチューブ取付け用の取付け穴を一箇所
スリットを形成しかつボルトを締め付けることで孔径を
調整可能に設け、該取付け孔に、回転止め用の欠円部を
設けた回り止め筒を回転可能に挿入し、かつ、該回り止
め筒を挟んでホークチューブの上端を取付け孔に挿通し
て前記ボルトの締め付けで前記回り止め筒の回転を規制
した状態に締着し、セパレートハンドル基部のクランプ
下端部とスペーサーの下端部に突起を設け、クランプを
ホークチューブの上端に挿入して該上端に締着し、クラ
ンプの突起あるいはスペーサーの突起を回り止め筒の欠
円部に差し込んでセパレートハンドルを回り止めするよ
うにしたことにある。
ハンドル調節装置は、前ホークのアッパーブラケットの
両端には、ホークチューブ取付け用の取付け穴を一箇所
スリットを形成しかつボルトを締め付けることで孔径を
調整可能に設け、該取付け孔に、回転止め用の欠円部を
設けた回り止め筒を回転可能に挿入し、かつ、該回り止
め筒を挟んでホークチューブの上端を取付け孔に挿通し
て前記ボルトの締め付けで前記回り止め筒の回転を規制
した状態に締着し、セパレートハンドル基部のクランプ
下端部とスペーサーの下端部に突起を設け、クランプを
ホークチューブの上端に挿入して該上端に締着し、クラ
ンプの突起あるいはスペーサーの突起を回り止め筒の欠
円部に差し込んでセパレートハンドルを回り止めするよ
うにしたことにある。
クランプ又はスペーサーの突起が、回り止め筒の欠円
部に差込まれることによって、セパレートハンドルが、
ホークチューブの周り方向に固定されて、回り止めでき
る。回り止め筒は、ホークチューブを締着しているアッ
パーブラケットの締着部分を弛めることによって回すこ
とができ、セパレートハンドルをホークチューブの周り
に任意に調節できる。尚、セパレートハンドルの上下方
向は、スペーサーの有無によって調節する。
部に差込まれることによって、セパレートハンドルが、
ホークチューブの周り方向に固定されて、回り止めでき
る。回り止め筒は、ホークチューブを締着しているアッ
パーブラケットの締着部分を弛めることによって回すこ
とができ、セパレートハンドルをホークチューブの周り
に任意に調節できる。尚、セパレートハンドルの上下方
向は、スペーサーの有無によって調節する。
以下、本考案の実施例を第1図乃至第4図によって説
明する。この実施例は、オートバイのハンドル調節装置
であって、図に示すように、前ホークのアッパーブラケ
ット1の両端には、ホークチューブ6取付け用の取付け
孔2を一箇所スリット7を形成しかつボルト8を締め付
けることで孔径を調整可能に設け、該取付け孔2に、回
転止め用の欠円部3を設けた回り止め筒4を回転可能に
挿入し、かつ、該回り止め筒4を挟んでホークチューブ
6の上端を取付け孔2に挿通して前記ボルト8の締め付
けで前記回り止め筒4の回転を規制した状態に締着し、
セパレートハンドル9基部のクランプ11下端部とスペー
サー13の下端部に突起12,15を設け、クランプ11をホー
クチューブ6の上端に挿入して該上端に締着し、クラン
プ11の突起12あるいはスペーサー13の突起15を回り止め
筒4の欠円部3に差し込んでセパレートハンドル9を回
り止めするようにしたものである。
明する。この実施例は、オートバイのハンドル調節装置
であって、図に示すように、前ホークのアッパーブラケ
ット1の両端には、ホークチューブ6取付け用の取付け
孔2を一箇所スリット7を形成しかつボルト8を締め付
けることで孔径を調整可能に設け、該取付け孔2に、回
転止め用の欠円部3を設けた回り止め筒4を回転可能に
挿入し、かつ、該回り止め筒4を挟んでホークチューブ
6の上端を取付け孔2に挿通して前記ボルト8の締め付
けで前記回り止め筒4の回転を規制した状態に締着し、
セパレートハンドル9基部のクランプ11下端部とスペー
サー13の下端部に突起12,15を設け、クランプ11をホー
クチューブ6の上端に挿入して該上端に締着し、クラン
プ11の突起12あるいはスペーサー13の突起15を回り止め
筒4の欠円部3に差し込んでセパレートハンドル9を回
り止めするようにしたものである。
さらに詳細には次に説明する。
前ホークのアッパーブラケット1の両端に設けた取付
け孔2に、欠円部3を設けた回り止め筒4を挿入する。
取付け孔2は、下部を段付き5にしてあって、回り止め
筒4が抜け落ちないようにしてある。回り止め筒の内側
には、ホークチューブ6の上部を挿通する。アッパーブ
ラケット1の取付け孔2には、一箇所スリット7が設け
てあり、ボルト8を締付けることによって、取付け孔2
の孔径を小さくし、回り止め筒4を介してホークチュー
ブ6を締付けて固定する。セパレートハンドル9の基部
には、スリット10を設けた筒状のクランプ11を溶着など
によって固定してある。クランプ11には、下面外周に一
箇所突起12を設ける。クランプ11とアッパーブラケット
1の間に介在させるスペーサー13は、円筒状で、上面外
側にクランプ11の突起12を差込む凹み14を設け、下面外
周に突起15を設けてある。クランプ11及びスペーサー13
は、ホークチューブ6の上部に挿入し、クランプ11のス
リット10をボルト16で締付けて固定する。クランプ11
は、突起12を回り止め筒4の欠円部3に差込むか、高い
位置にする場合には、突起12をスペーサー13の凹み14に
差込み、スペーサー13の突起15を回り止め筒4の欠円部
に差込む。これによって、セパレートハンドル9を回転
方向に固定できる。アッパーブラケット1のボルト8を
弛めれば、回り止め筒4を回して欠円部3の位置を任意
に移動でき、セパレートハンドル9を回転方向に調節で
きる。
け孔2に、欠円部3を設けた回り止め筒4を挿入する。
取付け孔2は、下部を段付き5にしてあって、回り止め
筒4が抜け落ちないようにしてある。回り止め筒の内側
には、ホークチューブ6の上部を挿通する。アッパーブ
ラケット1の取付け孔2には、一箇所スリット7が設け
てあり、ボルト8を締付けることによって、取付け孔2
の孔径を小さくし、回り止め筒4を介してホークチュー
ブ6を締付けて固定する。セパレートハンドル9の基部
には、スリット10を設けた筒状のクランプ11を溶着など
によって固定してある。クランプ11には、下面外周に一
箇所突起12を設ける。クランプ11とアッパーブラケット
1の間に介在させるスペーサー13は、円筒状で、上面外
側にクランプ11の突起12を差込む凹み14を設け、下面外
周に突起15を設けてある。クランプ11及びスペーサー13
は、ホークチューブ6の上部に挿入し、クランプ11のス
リット10をボルト16で締付けて固定する。クランプ11
は、突起12を回り止め筒4の欠円部3に差込むか、高い
位置にする場合には、突起12をスペーサー13の凹み14に
差込み、スペーサー13の突起15を回り止め筒4の欠円部
に差込む。これによって、セパレートハンドル9を回転
方向に固定できる。アッパーブラケット1のボルト8を
弛めれば、回り止め筒4を回して欠円部3の位置を任意
に移動でき、セパレートハンドル9を回転方向に調節で
きる。
以上説明したように、この考案は、上述のように構成
したので、アッパーブラケットの取付け孔とホークチュ
ーブの間に挟んだ回り止め筒の欠円部に、セパレートハ
ンドルのクランプ又はスペーサーの突起を差込むことに
よって、セパレートハンドルを回転方向に固定すること
ができる。そして、回り止め筒は、アッパーブラケット
の取付け孔の締着を弛めることによって回すことがで
き、セパレートハンドルを回転方向に無段階に任意に調
整できて、ライダーの体格に合わせられる。また、スペ
ーサーの寸法の選択あるいはスペーサーを除外してセパ
レートハンドル高さ方向の位置を任意に設定できる。し
たがって、調節が簡単にできる。また、回り止め筒を別
体に設けたので、アッパーブラケットの取付け孔の加工
を単なる円孔で加工できるので安価に生産できる。
したので、アッパーブラケットの取付け孔とホークチュ
ーブの間に挟んだ回り止め筒の欠円部に、セパレートハ
ンドルのクランプ又はスペーサーの突起を差込むことに
よって、セパレートハンドルを回転方向に固定すること
ができる。そして、回り止め筒は、アッパーブラケット
の取付け孔の締着を弛めることによって回すことがで
き、セパレートハンドルを回転方向に無段階に任意に調
整できて、ライダーの体格に合わせられる。また、スペ
ーサーの寸法の選択あるいはスペーサーを除外してセパ
レートハンドル高さ方向の位置を任意に設定できる。し
たがって、調節が簡単にできる。また、回り止め筒を別
体に設けたので、アッパーブラケットの取付け孔の加工
を単なる円孔で加工できるので安価に生産できる。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示し、 第1図は斜視図、 第2図は平面図、 第3図は要部縦断背面図、 第4図は要部拡大縦断面図、 第5図は従来例を示す背面図、 第6図は他の従来例を示す背面図、 である。 1……アッパーブラケット、2……取付け孔、3……欠
円部、4……回り止め筒、6……ホークチューブ、9…
…セパレートハンドル、11……クランプ、12……突起、
13……スペーサー、15……突起。
円部、4……回り止め筒、6……ホークチューブ、9…
…セパレートハンドル、11……クランプ、12……突起、
13……スペーサー、15……突起。
Claims (1)
- 【請求項1】前ホークのアッパーブラケットの両端に
は、ホークチューブ取付け用の取付け孔を一箇所スリッ
トを形成しかつボルトを締め付けることで孔径を調整可
能に設け、 該取付け孔に、回転止め用の欠円部を設けた回り止め筒
を回転可能に挿入し、かつ、該回り止め筒を挟んでホー
クチューブの上端を取付け孔に挿通して前記ボルトの締
め付けで前記回り止め筒の回転を規制した状態に締着
し、 セパレートハンドル基部のクランプ下端部とスペーサー
の下端部に突起を設け、クランプをホークチューブの上
端に挿入して該上端に締着し、クランプの突起あるいは
スペーサーの突起を回り止め筒の欠円部に差し込んでセ
パレートハンドルを回り止めするようにしたことを特徴
とするオートバイのハンドル調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989109683U JP2527547Y2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | オートバイのハンドル調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989109683U JP2527547Y2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | オートバイのハンドル調節装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0349192U JPH0349192U (ja) | 1991-05-13 |
JP2527547Y2 true JP2527547Y2 (ja) | 1997-03-05 |
Family
ID=31658255
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989109683U Expired - Lifetime JP2527547Y2 (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | オートバイのハンドル調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2527547Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017013604A (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-19 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両のハンドル位置調整構造 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57123732A (en) * | 1981-01-26 | 1982-08-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | Digital-to-analog converting circuit |
JPS63275491A (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-14 | 本田技研工業株式会社 | バ−ハンドル取付け装置 |
-
1989
- 1989-09-21 JP JP1989109683U patent/JP2527547Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017013604A (ja) * | 2015-06-30 | 2017-01-19 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗り型車両のハンドル位置調整構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0349192U (ja) | 1991-05-13 |
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