JP2503760B2 - 計器における指針ストッパ装置 - Google Patents

計器における指針ストッパ装置

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JP2503760B2
JP2503760B2 JP2338500A JP33850090A JP2503760B2 JP 2503760 B2 JP2503760 B2 JP 2503760B2 JP 2338500 A JP2338500 A JP 2338500A JP 33850090 A JP33850090 A JP 33850090A JP 2503760 B2 JP2503760 B2 JP 2503760B2
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三樹 加藤
克浩 熊沢
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、計器における指針ストッパ装置に係り、
詳しくは、スピードメータ,タコメータ等の計器の指針
を目盛板の零点位置にてそれ以上の回動を阻止する指針
ストッパ装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、車両のインストルメントパネルに設置されてい
るタコメータやスピードメータにおいては、自発光指針
を使用したものがある。つまり、第6図に示すように、
目盛板41上には指針42が回動可能に支持され、この指針
42にはLEDや冷陰極管が内蔵されている。指針42は渦巻
きバネにより目盛板41の零点側に付勢されており、交差
コイルにより渦巻きバネの付勢力に抗して指針42を回動
させ所定の回転数を指示するようになっている。又、ス
トッパピン43が目盛板41に熱かしめや圧入等で固定さ
れ、目盛板41上に突出している。そして、キースイッチ
のオフ時、例えば、エンジンを止めた時に、タコメータ
の指針42が零点方向に戻るが、この際、指針42がストッ
パピン43に接触して零点以下に下がらず零点を指示する
ようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、ストッパピン43が運転者に見えるため、計
器の見栄えを悪化させていた。特に、指針が冷陰極管や
LEDを使った自発光方式の場合、その光がストッパピン4
3を照らすことになり、更に見栄えを悪化させる。
この発明の目的は、計器の美的外観を向上させること
ができる計器における指針ストッパ装置を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
第一発明は、目盛板上において回動可能に支持され、
2本の渦巻きバネにより目盛板の零点側に付勢された指
針と、前記目盛板の裏面側において前記指針と連結さ
れ、前記渦巻きバネの付勢力に抗して指針を回動させる
コイルと、前記指針に配設され、前記渦巻きバネを介し
て通電することにより発光する発光体と、前記目盛板の
裏面側において前記渦巻きバネの間に介在され、前記指
針と共に回動する絶縁部材とを備えた計器に設けられる
ものであって、 前記絶縁部材に形成されるとともに、前記目盛板の裏
側面に収容される係合突起と、前記目盛板の裏側面に配
置されるとともに、前記指針が前記目盛板の零点位置に
ある状態で前記係合突起と係合して前記指針が零点位置
を越えて付勢方向に回動することを阻止し、かつ、前記
係合突起の移動方向に向けて塑性変形させられることに
より前記指針の零点位置を調整する回動阻止部材とを構
成として備える。
また、第2の発明は、請求項1に記載の指針ストッパ
において、 前記回動阻止部材は、前記計器に固定される固定部、
及び前記係合突起に係合する係合部を有する板状の塑性
部材からなり、前記固定部近傍が折り曲げ加工されて塑
性変形することにより、前記指針の零点位置を調整する
ことを構成として備える。
〔作用〕
指針に配設された発光体は渦巻きバネを介して通電す
ることにより発光する。また、2本の渦巻きバネによっ
て零点側に付勢されている指針は、交差コイルに通電さ
れる電流値に応じて零点側と反対側に向かって回動す
る。さらに、2本の渦巻きバネの間に介在されている絶
縁部材は、指針と共に回動し、目盛板の裏面側に収容さ
れるよう絶縁部材に形成されている係合突起もまた、指
針と共に回動する。
一方、交差コイルへの通電が遮断されると、指針は2
本の渦巻きバネの付勢力によって零点側に向かって回動
する。ここで、目盛板の裏面側には指針が零点位置にあ
る状態で係合突起と係合して、指針が零点位置を超えて
付勢方向に回動することを阻止する回動阻止部材が配置
されている。したがって、指針が零点位置に向かって回
動すると、係合突起もこれにともない回動し、係合突起
と回動阻止部材が係合する。この結果、指針は零点位置
にある状態で止められる。なお、係合突起、及び回動阻
止部材はいずれも、目盛板の裏面側に収容、若しくは配
置されているので、目盛板の表面側から視認されること
はない。
また、回動阻止部材を、係合突起の異同方向に向けて
塑性変形させられることにより、指針の零点位置が調整
される。
さらに、第2の発明では、板状の塑性部材からなる回
動阻止部材の固定部近傍に折り曲げ加工を施すことによ
り、回動阻止部材が塑性変形し、指針の零点位置が調整
される。
〔実施例〕
以下、この発明を具体化した一実施例を図面に従って
説明する。
本実施例の計器は、LEDによる指針を使用したもので
ある。
第1図に示すように、上面に目盛板11を有するメータ
ケース内には、電源用基板1が配置されるとともに、電
源用基板1の上方には交差コイル用基板2が配置されて
いる。電源用基板1には指針点灯用の電源駆動回路が配
置されている。又、交差コイル用基板2上には交差コイ
ル制御用回路が配置されるとともに、交差コイル3が固
定されている。交差コイル3は、その回動軸3aが上方に
突出している。
又、フィクサプレート4は交差コイル3にネジ31によ
り固定されている。第2図にはフィクサプレート4の平
面図を示す。
さらに、フィクサプレート4の設置位置において、交
差コイル3の回動軸3aには絶縁部材としてのインシュレ
ータ5が嵌入されている。同インシュレータ5は円板部
5aを備えている。そして、インシュレータ5には丸棒状
のターミナルピン6a,6bが上下に貫通支持されている。
インシュレータ5の上下部には、後記指針12を目盛板
11の零点側に付勢するための渦巻きバネ7,8が配置され
ている。渦巻きバネ7,8の内端がターミナルピン6a,6bに
それぞれ連結されるとともに、渦巻きバネ7,8の外端が
フィクサプレート4に取り付けられたフィクサターミナ
ル9,10にそれぞえ連結されている。
目盛板11の中央部には開口部11aが形成され、この開
口部11aから交差コイル3の回動軸3aに指針12が嵌入支
持されている。つまり、指針12のボス12aが回動軸3aに
嵌入されるとともに、指針12の雌型ターミナル13,14に
ターミナルピン6a,6bがそれぞれ嵌入されている。指針1
2のケース12b内には複数の発光体としてのLED素子(LED
チップ)15が指針12の延設方向に一列に配置されてい
る。又、指針12のケース12bには、LED素子15の光を外部
に発するための発光口16が形成されている。
そして、交差コイル3の駆動によりその回動軸3aに回
動力が付与されると、渦巻きバネ7,8の付勢力に抗して
指針12が回動して所定の目盛りを指示する。
一方、渦巻きバネ8と接続されたフィクサターミナル
10は、ターミナル17、ターミナルピン18、プラグインタ
ーミナル19aを介して電源用基板1に電気的に接続され
ている。又、渦巻きバネ7と接続されたフィクサターミ
ナル9は、ターミナル20、ターミナルピン21、プラグイ
ンターミナル19bを介して電源用基板1に電気的に接続
されている。よって、電源用基板1側から電流が、プラ
グインターミナル19a→ターミナルピン18→ターミナル1
7→フィクサターミナル10→渦巻きバネ8→ターミナル
ピン6b→ターミナル14→LED素子15→ターミナル13→タ
ーミナルピン6a→渦巻きバネ7→フィクサターミナル9
→ターミナル20→ターミナルピン21→プラグインターミ
ナル19bから電源用基板1へと流れる。この電力供給に
よりLED素子15が光を発し、指針12の開光口16から光が
発せられる。
次に、計器に設けられた指針ストッパ装置、即ち、指
針12を目盛板11の零点位置にてそれ以上の回動を阻止す
る指針ストッパ装置について説明する。
第3図に示すように、インシュレータ5の円板部5aに
は、外周部に係合突起22が一体形成され、同係合突起22
は斜め上方に延びている。この係合突起22の位置は、指
針12の目盛板11の零点の指示位置に対し、マイナス10゜
だけ下げて設定してある。これは、目盛板11の零点に対
するこの係合突起22をばらつきを全て考慮した角度分だ
け下げたものであり、交差コイル3の回動軸3aに回転力
が付与されない時には目盛板11の零点の位置(角度)よ
りマイナス側に下がっている。
又、フィクサプレート4には回動阻止部材としてのス
トッパプレート23が取り付けられている。ストッパプレ
ート23は固定部24と、立設部25と、係合アーム部26とよ
りなる。ストッパプレート23の固定部24は爪部27が両側
から突設されるとともに、両側に半円形状の切り欠き28
が形成されている。一方、フィクサプレート4には円形
の貫通孔29が形成され、同貫通孔29を介してストッパプ
レート23の爪部27がフィクサプレート4の裏面側に折り
返えされ、ストッパプレート23がフィクサプレート4に
曲げかしめにて固定されている。この時、フィクサプレ
ート4に立設した一対のリブ30にストッパプレート23の
両側が当接するとともにリブ30の突起30aにストッパプ
レート23の切り欠き28を嵌合することにより、x,y方向
の位置決めが行なわれている。
ストッパプレート23の立設部25は固定部24から延び、
その立設部25の上端部から係合アーム部26が交差コイル
3の回動軸3aに向かって延びている。そして、係合アー
ム部26の先端部にインシュレータ5の係合突起22の一側
面が係合するようになっている。
次に、組付順序を説明する。
まず、ストッパプレート23をフィクサプレート4に固
定後、フィクサプレート4を2ヶのネジ31(第2図参
照)により交差コイル用基板2に固定する。この状態に
おいてストッパプレート23の係合アーム部26は第2図
中、一点鎖線で示すように、折り曲げないで直線形状を
なしている。次に、インシュレータ5を交差コイル3の
回動軸3aに圧入固定する。このとき、渦巻きバネ7,8の
内端は既にターミナルピン6a,6bに固定されている。そ
して、渦巻きバネ7,8の外端をフィクサターミナル9,10
に固定する。尚、このフィクサターミナル9,10は既にフ
ィクサプレート4に固定されている。
次に、目盛板11を固定し、指針12のボス12aを交差コ
イル3の回動軸3aに圧入固定する。
この状態においては、指針12は目盛板11の零点よりマ
イナス側に下がった位置にあるので、ストッパプレート
23の係合アーム部26の基端部を治具にて、第2図中、実
線で示すように、プラス角度側に折り曲げることによ
り、インシュレータ5の係合突起22を持ち上げ、指針12
を目盛板11の零点位置にセットする。
尚、ストッパプレート23を省スペースで治具にて折り
曲げが可能なようにストッパプレート23の係合アーム部
26の基端部は交差コイル3の回動軸3aから離れた位置に
配置されている。
又、ストッパプレート23の係合アーム部26は、指針の
零点位置からの立上り不良(交差コイル3に入力信号を
入れても指針12が動かない)を防止するため、ストッパ
プレート23の係合アーム部26とインシュレータ5の係合
突起22とは点接触するように配慮されている。つまり、
第4,5図に示すように、インシュレータ5の係合突起22
の外周部が円弧状に形成されるとともに、突起22と係合
アーム部26の先端部とが所定角度θを保った状態で接触
しており直線的に延びるストッパプレート23の係合アー
ム部26に対し線接触することのないようにしている。
このように本実施例では、LEDによる自発光指針12を
使用した計器において、渦巻きバネ7,8間のインシュレ
ータ5に係合突起22を形成するとともに、フィクサプレ
ート4にストッパプレート23(回動阻止部材)を固定
し、指針12が目盛板11の零点位置にある状態でストッパ
プレート23が係合突起22と係合してそれ以上の回動を阻
止するようにした。その結果、従来の計器における目盛
板上のストッパピン43を廃止し、その機能を運転者の見
えない目盛板11の背後にある指針点燈用導通構造部に設
けることにより、計器の見栄えが向上する。
また、本実施例では、指針12の発光体15に通電するた
めに渦巻きバネ7、8を用いた指針導通構造を備えてお
り、渦巻きバネ7、8の振動抑制、接触防止(絶縁)を
図る上で必要不可欠な絶縁部材5に係合突起22が形成さ
れている。したがって、指針12側において零点位置を確
保するために新たに部材を追加する必要がない。
さらに、塑性部材からなるストッパプレート23の係合
アーム部26の基端を、治具にて係合突起22の回動方向に
向けて折り曲げることにより零点位置を設定する構成を
備えている。したがって、目盛板11を組み付けた後(計
器組立後)であっても容易に零点位置を調整することが
できる。
尚、この発明は上記実施例に限定されることなく、例
えば、指針に設けられる発光体としては冷陰極管を用い
てもよい。
〔発明の効果〕
以上詳述したようにこの発明は、指針と共に回動する
係合突起と、係合突起と係合することによって指針が零
点位置を超えて回動することを阻止する回動阻止部材と
が目盛板裏面側に収容、配置される構成を備えている。
したがって、目盛板表面側に係合突起、回動阻止部材
を露出させることなく指針を零点位置に停止させること
ができ、もって、計器の美的外観を向上させることがで
きるという優れた効果を発揮する。また、指針零点位置
の調整を計器組み立て後においても容易、かつ、確実に
行うことができるとい優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の計器の断面図、第2図はフィクサプレ
ートの平面図、第3図は指針ストッパ装置を説明するた
めの斜視図、第4図はストッパプレートと係合突起とを
説明するための図、第5図は第4図のA−A断面図、第
6図は従来技術を説明するための計器の正面図である。 3は交差コイル、5は絶縁部材としてのインシュレー
タ、7は渦巻きバネ、8は渦巻きバネ、11は目盛板、12
は指針、15は発光体としてのLED素子、22は係合突起、2
3は回動阻止部材としてのストッパプレート。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】目盛板上において回動可能に支持され、2
    本の渦巻きバネにより目盛板の零点側に付勢された指針
    と、 前記目盛板の裏面側において前記指針と連結され、前記
    渦巻きバネの付勢力に抗して指針を回動させるコイル
    と、 前記指針に配設され、前記渦巻きバネを介して通電する
    ことにより発光する発光体と、 前記目盛板の裏面側において前記両渦巻きバネの間に介
    在され、前記指針と共に回動する絶縁部材と を備えた計器に設けられるものであって、 前記絶縁部材に形成されるとともに、前記目盛板の裏側
    面に収容される係合突起と、 前記目盛板の裏側面に配置されるとともに、前記指針が
    前記目盛板の零点位置にある状態で前記係合突起と係合
    して前記指針が零点位置を越えて付勢方向に回動するこ
    とを阻止し、かつ、前記係合突起の移動方向に向けて塑
    性変形させられることにより前記指針の零点位置を調整
    する回動阻止部材と を備えたことを特徴とする計器における指針ストッパ装
    置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の指針ストッパにおいて、 前記回動阻止部材は、前記計器に固定される固定部、及
    び前記係合突起に係合する係合部を有する板状の塑性部
    材からなり、前記固定部近傍が折り曲げ加工されて塑性
    変形することにより、前記指針の零点位置を調整するこ
    とを特徴とする計器における指針ストッパ装置。
JP2338500A 1990-11-30 1990-11-30 計器における指針ストッパ装置 Expired - Lifetime JP2503760B2 (ja)

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JPH032861Y2 (ja) * 1984-11-02 1991-01-25
JPH01250021A (ja) * 1988-03-30 1989-10-05 Nippon Seiki Co Ltd 指針式指示計器の指示基点調整装置
JP2615975B2 (ja) * 1989-02-15 1997-06-04 株式会社デンソー 指示計器

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