JP2502611Y2 - 家屋の壁構造 - Google Patents

家屋の壁構造

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JP2502611Y2
JP2502611Y2 JP1989055097U JP5509789U JP2502611Y2 JP 2502611 Y2 JP2502611 Y2 JP 2502611Y2 JP 1989055097 U JP1989055097 U JP 1989055097U JP 5509789 U JP5509789 U JP 5509789U JP 2502611 Y2 JP2502611 Y2 JP 2502611Y2
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秀哲 黒岩
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ナショナル住宅産業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コンクリートパネルを用いて壁を形成する
乾式工法の家屋において、該壁に、窓部を施工性よくか
つ精度よく高品質で形成しうる家屋の壁構造に関する。
〔従来技術〕
近年例えば第1図に示すように、階上、階下の梁材
2、3間にコンクリートパネルPを建込むことにより外
壁Wを形成する乾式工法の家屋Hが普及している。又こ
のような家屋Hの外壁Wに、窓部bを形成するに際して
は、従来、例えば第7図に示すように、梁材2、3間を
のびる縦枠材C、Cの上下端を夫々該梁材2、3に現場
溶接することにより取付けるとともに、さらに該縦枠材
C、C間には、サッシ枠を支持する上下の横材e1、e2
を、同様に現場溶着することにより、窓部形成用の開口
フレーム本体Fを組立てていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながらこのような現場溶接を用いた開口フレー
ム本体の現場での組立、取付は、その作業能率を大巾に
損ねる他、精度に劣り品質の低下を招くとともに作業の
安全性を低下する。
本考案は、予め枠組した開口フレーム本体の縦枠材の
上下をボルト止め可能とすることを基本として、前記問
題点を解決しうる家屋の壁構造の提供を目的としてい
る。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、外壁形成用のコンクリートパネルの上端を
支持する階上の梁材と、前記コンクリートパネルの下端
を支持する階下の梁材との間しかも並置される前記コン
クリートパネルが途切れた開放部に、サッシ枠形成用の
開口フレーム本体を取付ける家屋の壁構造であって、 前記開口フレーム本体は、前記階上、階下の梁材間を
のびるとともに前記並置される前記コンクリートパネル
Pの内面に沿う背片と側面に沿う側片とを有する一対の
縦枠材が窓形成用の前記サッシ枠を取付ける上下の横材
により一体に接合されるとともに、 前記縦枠材の上端から内方にのびる垂直な取付片を、
前記階上の梁材に設けた継ぎ金具に、この階上の梁材の
外縁に沿って設けられ該階上の梁材から垂下する垂下片
の外面と前記縦枠材の背片の外面とを揃えてボルト止め
し、 かつ縦枠材の前記背片の内面に固定され下端をこえて
のびる平板状の下の取付金具を、前記階下の梁材の外縁
に沿って立設され前記背片と同厚の長尺の立片の内面
に、前記背片の外面と前記立片の外面とを揃えてボルト
止めすることにより、前記開口フレーム本体を取付け
る。
〔作用〕
予め一体に形成枠組みされた開口フレーム本体を現場
作業によって梁材にボルト止めし、現場溶接作業を排除
したため、現場作業能率及びその安全性を大巾に向上し
うるとともに開口フレーム本体の取付精度を高めること
ができ、しかも開口フレーム本体を工場等により精度よ
く枠組みしうるため、より高品質の窓部を形成すること
が可能となる。
又階上、階下の梁材の外縁に沿って夫々垂下片、立片
を設け、かつ開口フレーム本体の縦枠材の背片外面と、
前記垂下片、立片外面とを揃えてこの開口フレーム本体
を取付けるため、並置されるコンクリートパネルの内面
を前記背片の外面と垂下片、立片の各外面とに当接させ
てこのコンクリートパネルを開口フレーム本体に並べて
配することができ、該コンクリートパネルの位置出し、
位置決めを容易とし、その取付精度及び納まり品質を向
上しうる。
〔実施例〕
以下本考案の家屋の壁構造が、第1図に示す2階建家
屋Hに採用され、2階部外壁Wである壁にシャッタSを
有する窓部bを形成する場合を例にとり図面に基づき説
明する。
図において家屋の壁構造は、階上の梁材2の階下の梁
材3との間に開口フレーム本体5をボルト止めすること
により取付けるとともに、本例では、該開口フレーム本
体5にシャッタ下地パネル6を取付けている。
なお家屋Hは、乾式工法の建築物であって、2階部上
部に配され屋根Rを支持する屋根梁である階上の梁材2
と、1階部上部に配され2階部床体を支持する床梁であ
る階下の梁材3とを具える。
前記階上の梁材2及び階下の梁材3は、第2図に示す
ように、本例ではウエブの上下端に上、下のフランジを
設けたI形鋼から形成され、階上の梁材2は下のフラン
ジ2Aに取付く上の支持材10を介して、又階下の梁材3は
上のフランジ3Bに取付く下の支持材11を介して夫々外壁
W形成用のコンクリートパネルPの上下端を支持してい
る。
なお上の支持材10は、断面L字状のアングル材から形
成され、その一片10Aの内方部を前記下のフランジ2Aに
固着することにより該一片10A外縁から垂下する垂下片1
0Bの外面でコンクリートパネルP上端を支承する。従っ
て、前記垂下片10Bは、階上の梁材2の外縁に沿って設
けられかつこの階上の梁材2から垂下する。
又下の支持材11は、前記上のフランジ3Bに固着するL
字金具12を介して前記垂下片10Bの外面を通る垂直面内
で外面が支持される立片11A下端に、受片11Bを外方に突
出した前記上の支持材10と略同形のアングル材で形成さ
れ、立片11Aと受片11Bとで挟むL字部によってコンクリ
ートパネルP下端コーナを支承している。従って、長尺
の前記立片11Aは、前記L字金具12を用いて階下の梁材
3の上のフランジ3Aの外縁に沿って立設されるととも
に、該立片11Aの外面には、コンクリートパネルPの下
端部内面が当接する。又このような支持材10、11を有す
る階上の梁材2と階下の梁材3との間しかも並置される
前記コンクリートパネルP、Pが途切れた開放部には、
開口フレーム本体5がボルト止めされる。
開口フレーム本体5は、階上の梁材2、階下の梁材3
との間を上下にのびる縦枠材15、15間を上下の横材16
A、16Bで一体に接合した略はしご状の基枠17を具え、縦
枠材15は前記コンクリートパネルPの内面に沿う背片19
A内縁に該コンクリートパネルPの側面に沿う側片19Bを
外方に折り曲げたアングル材を用いることにより、その
L字部によってコンクリートパネルP内側端のコーナを
支承する。
なお、横材16A、16Bは本例では、前記縦枠材15と同断
面形状のアングル材からなり、その背片20Aを互いに外
向きに配することにより、その水平片20Bを互いに向き
合わせて取付けられる。
又基枠17は、前記縦枠材15の上下端に、夫々上、下の
取付金具21、22を具え、上の取付金具21は、階上の梁材
2に設けた継ぎ金具23を介して階上の梁材2に、又下の
取付金具22は直接、階下の梁材3の下の支持材11に夫々
ボルト止めされる。下の取付金具22は、前記背片19Aの
内面に溶着固定されかつ該背片19Aの下端を下にこえて
のびる平板状をなし、背片19Aの下方から向き合う方向
に突出する突出部分に設けるネジ孔25を用いて、下の取
付金具22を前記立片11Aの内面にボルト止めすることに
より開口フレーム本体5の下端を、その背片19A、20Aを
夫々立片11Aと整一して、すなわち背片19A、20Aの外面
と立片11Aの外面とを同一垂直面内で揃えて固定でき
る。なおこのためには、前記背片19Aと立片11Aとを同厚
にしておくことが必要である。
又上の取付金具21は、背片19Aの内面上端に溶着され
かつ向き合う方向にのびる基片21Aの突出縁に内方にの
びる垂直な取付片21Bを折曲げたL字状をなし、該取付
片21Bには透孔26を穿設する。従って、前記取付片21B
は、基片21Aを介して前記縦枠材15の上端から内方にの
びる。
又継ぎ金具23は、前記階上の梁材2の下のフランジ2A
下面かつウエブ内方側にボルト止めされるL字状基体23
Aの一側端に、前記取付片21Bに沿う側片23Bを具え、該
取付片21Bを側片23Bにボルト止めすることにより開口フ
レーム本体5の前記縦枠材15、15の上端を前記取付片21
B、21Bを用いて階上の梁材2に固定する。なお該固定に
よって、前記垂下片10Bの外面と前記縦枠材15の背片19A
の外面とは、同一垂直面内で揃う。
又このように形成され、かつ階上、階下の梁材2、3
間に取付く開口フレーム本体5には前記上下の横材16
A、16B間に窓体32を摺動可能に装着する窓形成用のサッ
シ枠33が嵌入固定されるとともに、本例では上の横材16
A上方にシャッタ箱7を取付けるシャッタ下地パネル6
がボルト止めされる。
シャッタ下地パネル6は、第4図に示すように、溝形
鋼からなる上、下の枠材27A、27B及び側の枠材27Cを、
夫々溝部を向き合わせて接合した横長矩形の枠組29を具
え、該枠組29には例えば木質の面材30がその全面に亘っ
て添設される。
又枠組29は、下の枠材27B下面に、前記上の横材16Aの
水平片20Bに透設する孔部35と合う位置に透孔36が、又
側の枠材27Cの側面に前記縦枠材15の側片19Bに設ける孔
部37と合う位置に透孔39が夫々形成され、該孔部35、透
孔36を通るボルト及び孔部37、透孔39を通るボルトによ
って、上の横材16A上に取付けられる。
又シャッタ箱7は、本例では前記面材30前面に釘着等
により固着する取付け板41と、該取付板41のフック部41
Aに係止される両端開放のカバー基体42と、その両端に
嵌着され前記開放を閉じる側カバー43、43とを具え、該
側カバー43、43間には、引き下げにより前記窓を覆うシ
ャッタSを巻付けかつ巻戻し自在に巻装したドラム装置
45が架設される。
なお本例では、シャッタ箱7には、前記カバー基体42
の例えば下面に開口部47を有し、又前記シャッタ下地パ
ネル6には該シャッタ箱7内部と、屋内とを導通する換
気枠49を付設している。
前記換気枠49は、例えば矩形状の基筒50前縁に、前記
面材30背面に釘着されるフランジ51を外向きに張出して
具え、本例ではL字状アングル材の接合により形成され
る。
又前記面材30には、前記基筒50に通ずる導通孔52が透
設され、従って換気枠49は、該基筒50に一端が嵌入され
かつ他端が屋内で開口するダクト53を配することにより
屋内換気を行ないうる。なお本例では、前記導通孔52前
面には、手操作等により開口可能な換気ガラリ55が取付
くとともに、ダクト53内端には換気ファン56が配され、
自然換気、強制換気自在に構成している。又、シャッタ
下地パネル6には枠組29の前記上の枠材27A背面に、該
シャッタ下地パネル6上方の開口を閉じる上のコンクリ
ートパネル片P1下端を口定する取付板57が固着する。
なお上のコンクリートパネル片P1は、前記上の枠材27
A上面でその下端が載置支持され、かつ前記コンクリー
トパネルPと同一面上をのびる上端を、コンクリートパ
ネルP上端と同様に、上の支持材10の垂下片10Bに係止
されるフックボルト59により固定される。又その下端
は、コンクリートパネル片P1背面に沿って上に突出する
前記取付板57と、該背面にボルト止めされるZ字折曲り
板状のイナズマプレート60とが係合することにより固定
される。
なおコンクリートパネル片P1下端の固定は、例えば第
6図に示すように、上の枠材27Aにボルト止めされる取
付板57上端を直接コンクリートパネル片P1とボルト結合
することもできる。
又前記階上の梁材2は、2階部の床体形成用の床梁、
階下の梁材3は1階部の床体形成用の床梁であってもよ
く、かかる場合一階部外壁に窓部を形成できる。
〔考案の効果〕
叙上のごとく本考案の家屋の壁構造は、予め一体に形
成した開口フレーム本体を階上、階下の梁材にボルト止
め可能としているため、現場溶接作業を排除することが
でき、現場作業能率及び作業の安全性を大巾に向上しう
るとともに、精度よくかつ高品質の窓部を形成すること
が可能となる。又開口フレーム本体の縦枠材に、開放部
を隔てて並置されるコンクリートパネルの内面に沿う背
片と側面に沿う側片とを設け、しかも前記階上、階下の
梁材の外縁に沿って夫々垂下片、立片を設けるととも
に、縦枠材の上端から内方にのびる取付片を階上の梁材
に設けた継ぎ金具にボルト止めし、かつ前記背片の内面
に固定され下端をこえてのびる平板状の下の取付金具を
前記立片の内面にボルト止めして該背片の外面と前記垂
下片、立片の各外面とを揃えた状態で開口フレーム本体
を取付けるため、前記コンクリートパネルの内面を背片
の外面と垂下片、立片の各外面とに当接させて該コンク
リートパネルを配することができ、コンクリートパネル
の側面を前記側片に沿わせることと相まって、このコン
クリートパネルの位置出し、位置決めを容易とし、その
取付精度及び納まり品質を高めうるとともに、施工の能
率化にも役立つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案が採用される家屋を示す斜視図、第2図
は本考案の一実施例を示す分解斜視図、第3図は開口フ
レーム本体の取付状態を示す断面図、第4図はシャッタ
下地パネルを示す分解斜視図、第5図はその取付状態を
示す断面図、第6図は上のコンクリートパネル片と開口
フレーム本体との取付の他の実施例を示す断面図、第7
図は従来技術を示す分解斜視図である。 2……階上の梁材、3……階下の梁材、5……開口フレ
ーム本体、10B……垂下片、11A……立片、15……縦枠
材、16A……上の横材、16B……下の横材、19A……背
片、19B……側片、21B……取付片、22……下の取付金
具、23……継ぎ金具、33……サッシ枠、P……コンクリ
ートパネル。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外壁形成用のコンクリートパネルPの上端
    を支持する階上の梁材(2)と、前記コンクリートパネ
    ルPの下端を支持する階下の梁材(3)との間しかも並
    置される前記コンクリートパネルPが途切れた開放部
    に、サッシ枠(33)形成用の開口フレーム本体(5)を
    取付ける家屋の壁構造であって、 前記開口フレーム本体(5)は、前記階上、階下の梁材
    (2)(3)間をのびるとともに前記並置される前記コ
    ンクリートパネルPの内面に沿う背片(19A)と側面に
    沿う側片(19B)とを有する一対の縦枠材(15)が窓形
    成用の前記サッシ枠(33)を取付ける上下の横材(16
    A)(16B)により一体に接合されるとともに、 前記縦枠材(15)の上端から内方にのびる垂直な取付片
    (21B)を、前記階上の梁材(2)に設けた継ぎ金具(2
    3)に、この階上の梁材(2)の外縁に沿って設けられ
    該階上の梁材(2)から垂下する垂下片(10B)の外面
    と前記縦枠材(15)の背片(19A)の外面とを揃えてボ
    ルト止めし、 かつ縦枠材(15)の前記背片(19A)の内面に固定され
    下端をこえてのびる平板状の下の取付金具(22)を、前
    記階下の梁材(3)の外縁に沿って立設され前記背片
    (19A)と同厚の長尺の立片(11A)の内面に、前記背片
    (19A)の外面と前記立片(11A)の外面とを揃えてボル
    ト止めすることにより、前記開口フレーム本体(5)を
    取付けることを特徴とする家屋の壁構造。
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