JP2501285Y2 - 車両の物品収納装置 - Google Patents

車両の物品収納装置

Info

Publication number
JP2501285Y2
JP2501285Y2 JP1989104417U JP10441789U JP2501285Y2 JP 2501285 Y2 JP2501285 Y2 JP 2501285Y2 JP 1989104417 U JP1989104417 U JP 1989104417U JP 10441789 U JP10441789 U JP 10441789U JP 2501285 Y2 JP2501285 Y2 JP 2501285Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
article storage
vehicle
storage device
storage chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1989104417U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0344048U (ja
Inventor
義広 川口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor East Japan Inc
Original Assignee
Kanto Auto Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kanto Auto Works Ltd filed Critical Kanto Auto Works Ltd
Priority to JP1989104417U priority Critical patent/JP2501285Y2/ja
Publication of JPH0344048U publication Critical patent/JPH0344048U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2501285Y2 publication Critical patent/JP2501285Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は車両の物品収納装置に係り、特に車両内に備
えられたグローブボックス等の物品収納装置のリッドを
改良した車両の物品収納装置に関するものである。
〔従来の技術〕
車室内には、グローブボックス等の物品収納装置が備
えられていることは周知である。
従来、物品収納装置の一例であるグローブボックス
は、車室内の前方に設けられたインストルメントパネル
の助手席側に、これと一体的に物品収納室を区画形成し
て設けられている。
第14図に示すように、上記物品収納室1の開口部1aに
は、当該物品収納室1を隠蔽するようにリッド2が取り
付けられている。このリッド2は、その下辺部を支点と
して回動し開放するよう開閉自在に取り付けられてい
る。通常、このリッド2は、単なる物品3の収納・隠蔽
の機能しか備えていないが、他の機能を持たせるべく、
近年、実開昭62−26252号公報のような提案がなされ
た。
この実開昭62−26252号公報に開示された提案は、
「車両の物入れ用リッドの裏面に、拡大鏡を回動可能に
枢支した車両における書見台装置。」である。
また、他にも関連する提案が、特開昭59−92229号公
報及び実開昭61−104256号公報に開示されている。
上記特開昭59−92229号公報に開示された提案は、
「車室内の壁部に対して開閉可能とした第1の開閉リッ
ドと、第1の開閉リッドより室内側に位置し、第1の開
閉リッドに係止可能とした第2のリッドを少なくとも備
えた車両の物品収納装置。」である。
また、実開昭61−104256号公報に開示された提案は、
「自動車のインストルメントパネルの上面に、嵌凹部を
設け、この嵌凹部内に携帯可能な物入れを着脱可能に装
着した自動車のグローブボックス。」である。
〔考案が解決しようとする課題〕
前述のような提案にあっては、前記実開昭62−26252
号公報に開示された提案を除き、物品の収納・隠蔽とい
う本来的な機能以外、何ら他の機能は備えていなかっ
た。
したがって、限られた車内空間の有効利用を図ること
ができないという問題があった。
本考案は、上述の如き課題に鑑みて創案されたもので
あり、その目的は物品の収納・隠蔽という本来的な機能
に加えて、例えばパーソナルコンピュータ、ワードプロ
セッサ及び電子手帳等の諸機能を備えて、車内空間の有
効利用を図ることができる新規な車両の物品収納装置を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成すべく本考案は、車室内に形成された
物品収納室を隠蔽すべくその開口部に開閉自在に取り付
けられ、ディスプレイおよび/またはキーボードを一体
的に形成したリッドと、このリッドの物品収納室内側に
開閉自在に取り付けられているとともに、リッドと重な
り合った状態を維持し固定する補助リッドロック機構を
有する補助リッドとを備えた車両の物品収納装置におい
て、上記リッドが、開閉動作の支点となる一対のピン
と、各ピンと一体的に形成したスライド操作部と、この
スライド操作部を付勢するスプリングとを備えていて、
上記スライド操作部を上記スプリングに抗してスライド
させて上記ピンを進退させることにより、上記リッドを
上記物品収納室の開口部に着脱自在に取り付けたもので
ある。
〔作用〕
前記構成によれば、上記物品収納室を隠蔽するための
リッドに、ディスプレイおよび/またはキードードを一
体的に形成したので、車両の物品収納装置に物品収納と
いう本来的な機能に加えて、例えばパーソナルコンピュ
ータ、ワードプロセッサ及び電気手帳等の諸機能が備わ
り、車内空間の有効利用を図ることができる。
また、上記ディスプレイおよび/またはキーボードを
一体的に形成したリッドを、上記物品収納室の開口部に
着脱自在に取り付けたので、上記パーソナルコンピュー
タ、ワードプロセッサ及び電子手帳等を車両から取り外
して、屋内外で単独に使用することができる。
さらに、上記補助リッドが、上記ディスプレイおよび
/またはキーボードを一体的に形成したリッドの上記物
品収納室内側に取り付けられたので、当該ディスプレイ
および/またはキーボードの使用中に、或いはこれを車
両から取り外しても、上記物品収納室内に収納物品を保
持することができる。
〔実施例〕
以下、本考案の好適な一実施例を添付図面に基づいて
詳述する。
第1図は、本考案の車両の物品収納装置を自動車のグ
ローブボックスに採用したものである。図示するよう
に、グローブボックスは、車室内の前方に設けられたイ
ンストルメントパネル10の助手席側に、これと一体的に
物品収納室11を区画形成したものである。このグローブ
ボックスには、その内部に収納された物品12を隠蔽すべ
くリッド13が取り付けられている。このリッド13は、上
記物品収納室11の開口部11aに、その下辺部を支点とし
て開閉自在に取り付けられている。
このリッド13上には、例えばパーソナルコンピュー
タ、ワードプロセッサ及び電子手帳等のディスプレイ14
および/またはキーボード15が一体的に形成されてい
る。
本実施例は、上記リッド13上にいわゆるラップトップ
型コンピュータを一体的に形成したものである。
また、このリッド13の上記物品収納室11内側には、補
助リッド16が取り付けられている。この補助リッド16
は、上記リッド13と重なり合うように取り付けられてお
り、当該リッド13の開閉動作に伴って、その下辺部を支
点として開閉するようになっている。この補助リッド16
には、円形の孔16aが開口されており、第2に示すよう
に、開放されたリッド13上に当該補助リッド16が重なり
合って開放されたときに浅い凹部となり、その内部に缶
や瓶等の飲料容器を支持するようになっている。
第3図は、これらリッド13及び補助リッド16の上記イ
ンストルメントパネル10への取り付け状態示すものであ
る。図示するように、上記リッド13及び補助リッド16の
上記開閉動作の支点となる部分には、それぞれ第1及び
第2のピン17,18が設けられている。第2のピン18は補
助リッド16に固定して設けられているが、第1のピン17
は後述する機構によりリッド13に進退自在に設けられて
いる。
上記インストルメントパネル10に物品収納室11を区画
形成する仕切壁11bには、フレーム19が取り付けられて
いる。このフレーム19には上記リッド13の回転支点孔20
と、この回転支点孔20の物品収納室11内側にはこれと同
心の円弧状の補助リッドガイド孔21とが形成されてい
る。
第4図に示すように、上記回転支点孔20には上記リッ
ド13に設けられた第1のピン17が係合し、上記補助リッ
ドガイド孔21には上記補助リッド16に設けられた第2の
ピン18が係合している。上記補助リッドガイド孔21が上
記回転支点孔20と同心の円弧状を呈しているため、上記
第1のピン17と第2のピン18とは常に等間隔を保つこと
になり、これにより上記リッド13及び補助リッド16は重
なり合ったまま開閉動作できるようになっている。
上記補助リッド16は、第5図及び第6図に示すよう
に、補助リッドロック機構22により上記リッド13に重な
り合った状態を維持すべく固定できるようになってい
る。この補助リッドロック機構22は、上記補助リッド16
の上端縁部に当該補助リッド16と一体的に形成されたロ
ック爪23と、上記リッド13の上端縁部に形成された掛け
凹部24とからなっている。上記補助リッド16及びロック
爪23は、例えばプラスチックスにて一体成形され、その
材質の柔軟性により当該ロック爪23の突起部23aが上記
掛け凹部24に嵌まり込むようになっている。
上記ラップトップ型コンピュータを使用するときに
は、第7図に示すように、上記補助リッドロック機構22
は解除され、補助リッド16のみが閉鎖されて上記物品収
納室11を隠蔽するようになっている。
したがって、上記補助リッド16の上端部には、これを
閉成状態に保持すべく閉成ロック機構25が備えられてい
る。尚、上記リッド13は、上記補助リッドロック機構22
により、補助リッド16と重なり合った状態が維持され、
上記補助リッド16の閉成ロック機構25が働くと、閉成状
態に保持されることになる。
上述のように、ラップトップ型コンピュータを使用す
るときには、補助リッド16のみが閉成されているが、第
8図及び第9図に示すように、そのディスプレイ14の使
用時の回動支点26は上記リッドの開閉動作の支点(第1
のピン)17よりも当該リッド13の手前側に位置されてい
る。第9図中、13はリッド、14はディスプレイ、15はキ
ーボードである。
上記ディスプレイ14は、上記リッド13上に形成するた
め、その厚さ寸法を薄くすべく例えば液晶表示装置が採
用されている。
このディスプレイ14は、使用時に回動支点26を支点と
して回動するので、上記リッド13に固定する必要があ
り、これらは第10図に示すようなディスプレイ収納ロッ
ク機構27により固定される。図示するように、ディスプ
レイ収納ロック機構27は、上記リッド13の上端部に回動
自在に設けられたレバー28と、ディスプレイ14の上端部
近傍に上記レバー28に対向して形成された係合凹部29と
からなっている。このレバー28は、操作部28aとロック
部28bとを屈曲させて形成したものであり、この屈曲部
には当該レバー28の回動支点30が位置されている。そし
て上記操作部28aには、上記ロック部28bを係合凹部29側
に回動付勢すべく圧縮コイルスプリング31が取り付けら
れている。上記ディスプレイ収納ロック機構27は、上記
リッド13の上端部中央に形成された搬送用把手32の両側
二箇所に設けられている。
第11図は上記リッド13と一体的に形成したラップトッ
プ型コンピュータを上記グローブボックスから取り外し
て使用する状態を示すものである。この場合には上記リ
ッド13上には中央処理装置(CPU)も搭載されている。
尚、上記ラップトップ型コンピュータを上記グローブ
ボックスから取り外せない構成とする場合には、上記CP
Uはインストルメントパネル10内に搭載してもよい。
第12図及び第13図は、上記ラップトップ型コンピュー
タを上記グローブボックスから取り外すための脱着機構
33を示すものである。図示のように、上記脱着機構33は
リッド13の下端部近傍の両側に設けられている。この脱
着機構33は、上記リッド13の内側に位置されたスライド
操作部34と、このスライド操作部34と一体的に形成され
た前述の第1のピン17とからなっている。
上記第1のピン17は上記リッド13内に形成されたL字
状の孔35内に収容されている。このL字状の孔35の縦孔
部35aは、上記第1のピン17の径よりも大きく形成され
ている。その余裕空間は、上記スライド操作部34をスラ
イドさせることにより、上記第1のピン17の先端部が上
記フレーム19に形成された回転支点孔20内に進退する進
退幅となっている。
また、上記第1のピン17の屈曲部には、当該第1のピ
ン17の先端部を上記回転支点孔20内に進入付勢させるた
めの圧縮コイルスプリング36が備えられている。さら
に、上記スライド操作部34の表面には指の引っ掛かりを
良くするための粗面加工が施されている。
次に、上記実施例における作用を述べる。
本実施例の車両の物品収納装置は、上記リッド13を改
良して、これとディスプレイ14および/またはキーボー
ド15とを一体的に形成することにより、上記物品収納室
11に物品12を収納・隠蔽するという本来的な機能に加え
て、例えばラップトップ型コンピュータの機能を備え
て、車内空間の有効利用を図っている。
これにより、車両に乗車した状態でラップトップ型コ
ンピュータを使用することができる。
また、上記ディスプレイ14に地図機能を持たせれば行
先表示も可能となり、ナビゲータにとって非常に便利で
ある。
さらに、ラップトップ型コンピュータにモデム等の通
信設備(図示せず)を備えれば、パソコン通信や自動車
電話として使用することができる。
そして、第11図乃至第13図に示したように、上記ディ
スプレイ14および/またはキーボード15を一体的に形成
したリッド13を、上記物品収納室11の開口部11aに上記
脱着機構33により取り付けたので、上記ラップトップ型
コンピュータを車両から取り外して、室内外で単独に使
用することができる。
また、上記ディスプレイ14および/またはキーボード
15を一体的に形成したリッド13の上記物品収納室11内側
に、上記補助リッド16が取り付けられ、第7図に示した
ように、ラップトップ型コンピュータを使用するときに
は、上記補助リッド16のみが閉成される。
したがって、ラップトップ型コンピュータの使用中
に、或いは、上述のようにこれを車両から取り外して持
ち運んでも、上記物品収納室内に収納物品を保持するこ
とができるものである。
尚、上記実施例にあっては、本考案の車両の物品収納
装置をグローブボックスに適用したが、その他のコンソ
ールボックスや前部座席の背凭れに形成した物入れ等に
適用し、そのリッドを改良してもよい。
〔考案の効果〕
以上述べたように、本考案の車両の物品収納装置によ
れば、物品の収納・隠蔽という本来的な機能に加え、例
えばパーソナルコンピュータ、ワードプロセッサおよび
電子手帳等の諸機能を備えて車内空間の有効利用を図る
ことができるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の車両の物品収納装置を示す概略斜視
図、第2図は本考案の車両の物品収納装置を物品収納機
能として使用している状態を示す概略斜視図、 第3図は第2図のA部を示す構造図、第4図は第3図の
IV−IV線矢視図、第5図は第2図のB部を示す構造図、
第6図は第5図のVI−VI線矢視図、 第7図は補助リッドの閉成状態を示す概略斜視図、第8
図は本考案の車両の物品収納装置のリッドに形成された
ディスプレイ及び/又はキーボードを使用している状態
を示す概略斜視図、 第9図は第8図のIX−IX線矢視図、第10図は第8図のC
部を示す構造図、 第11図は本考案の車両の物品収納装置のリッドを取り外
した状態を示す概略斜視図、第12図は第11図のD部を示
す構造図、第13図は第12図のXIII−XIII線矢視図であ
る。 第14図は従来の車両の物品収納装置を示す概略斜視図で
ある。 11……物品収納室,11a……開口部,13……リッド,14……
ディスプレイ,15……キーボード,16……補助リッド。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車室内に形成された物品収納室を隠蔽すべ
    く、該物品収納室の開口部に開閉自在に取り付けられ、
    ディスプレイおよび/またはキーボードを一体的に形成
    したリッドと、このリッドの物品収納室内側に開閉自在
    に取り付けられているとともに、リッドと重なり合った
    状態を維持し固定する補助リッドロック機構を有する補
    助リッドとを備えた車両の物品収納装置において、 上記リッドが、開閉動作の支点となる一対のピンと、各
    ピンと一体的に形成したスライド操作部と、該スライド
    操作部を付勢するスプリングとを備えていて、上記スラ
    イド操作部を上記スプリングに抗してスライドさせて上
    記ピンを進退させることにより、上記リッドを上記物品
    収納室の開口部に着脱自在に取り付けたことを特徴とす
    る車両の物品収納装置。
JP1989104417U 1989-09-07 1989-09-07 車両の物品収納装置 Expired - Lifetime JP2501285Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989104417U JP2501285Y2 (ja) 1989-09-07 1989-09-07 車両の物品収納装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989104417U JP2501285Y2 (ja) 1989-09-07 1989-09-07 車両の物品収納装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0344048U JPH0344048U (ja) 1991-04-24
JP2501285Y2 true JP2501285Y2 (ja) 1996-06-12

Family

ID=31653212

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989104417U Expired - Lifetime JP2501285Y2 (ja) 1989-09-07 1989-09-07 車両の物品収納装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2501285Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210048839A (ko) * 2019-10-24 2021-05-04 주식회사 엔디오에스 스마트한 디스플레이 글로브 박스

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4254138B2 (ja) * 2001-06-27 2009-04-15 豊田合成株式会社 機能部の収納構造

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6211048U (ja) * 1985-07-08 1987-01-23

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210048839A (ko) * 2019-10-24 2021-05-04 주식회사 엔디오에스 스마트한 디스플레이 글로브 박스

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0344048U (ja) 1991-04-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2500458Y2 (ja) 携帯用電子機器
JPH06107074A (ja) 車両のグローブボックス構造
JP2501285Y2 (ja) 車両の物品収納装置
JP4548274B2 (ja) 車両の収納構造
JPH07112643A (ja) グローブボックス構造
JP2715366B2 (ja) 自動車用トランクの物入れ装置
JP3506203B2 (ja) 収納ボックス
JPH0530520Y2 (ja)
JPH10166952A (ja) コンソールボックス
JP2983006B2 (ja) 蓋装置および収納装置
JPS5914877Y2 (ja) 小型金銭登録機
JPH09206118A (ja) 携帯情報機器用キャリングケース
JP2002104080A (ja) グローブボックス構造
JP2562123Y2 (ja) コンソールボックス
JPH0439082Y2 (ja)
JP4274609B2 (ja) コンソールボックス
JPH0218748Y2 (ja)
JP2987002B2 (ja) 情報処理機器
JPH04129340U (ja) 車両用小物入れ
JP2540687Y2 (ja) 自動車用サンバイザ
JP2000335315A (ja) 車両の簡易テーブル装置
JPH07117568A (ja) 自動車のコンソールボックス構造
JPH085071Y2 (ja) グローブボックス
JPH0213232Y2 (ja)
JPH0533383Y2 (ja)